さて、ボリューム満点のコース40を終えたあとは

ささっとお昼を済ませ次のコースへ向かいました

コース39

嵐山
〜大宮人が船遊びを楽しんだ景勝地〜

コース内容はこんな感じ

‥稽胸
¬邉椰声
B膕脇盪鎧柿
ね鮖蓋園
ニ[愡


どれもお馴染みの顔ぶれです


‥稽胸
(てんりゅうじ)

京都の紅葉→嵐山→天龍寺

ってほど定番スポットですよね

紅葉は見頃を過ぎていますが

“なごり”って表現がいいですね


「添乗員さん紅葉どんな感じなん?」

「見頃は過ぎてますけど・・・

“なごり”って感じですかね〜♪」


よし、これからはこれでいこう!(笑)
PC070026~01PC070025~01






庭園のみコースと

庭園+本堂コースで進む方向が違います
PC070030~01PC070029~01






ここは仕事で何度か行ったことがあるので今回はスルー

京都検定的に覚えておきたいのは

“足利尊氏”“後醍醐天皇”を弔うために建立
(弔うもなにも自分が倒しとるがな)

■開山&庭園の作庭は“夢窓疎石(むそうそせき)”
(京都検定は夢窓疎石が大好き)

■建築資金を集めるために天龍寺船を就航させて貿易をした相手は“元”
(ちなみに平清盛が貿易をした相手は宋)

■庭園にある池の名前は“曹源池(そうげんち)”
(池の名前ってよく京都検定でやたら問われます)

このあと竹林の小径へと向かいます

¬邉椰声
(のみやじんじゃ)

縁結びや安産のパワースポットとして

最近若い女性に人気の神社です

『源氏物語』「賢木(さかき)」の巻の舞台

皮が付いたままの木を使った珍しい鳥居

“黒木の鳥居”があることでも有名

PC070033~01PC070035~01






境内は狭いですが苔が綺麗で癒されますね〜♪

ただ、いつも人がすごいので情緒はないです(笑)
PC070038~01PC070040~01






竹林の小径でも一番人が多いのが天龍寺の北門あたりですかね

ちょっと傾斜があるのでいい写真が撮れるんです
Fotor_154417708447740~01PC070047~01






この先のT字路にあるのが

B膕脇盪柿馗躅
(おおこうちさんそうていえん)

戦前を代表する映画俳優

大河内傳次郎(おおこうちでんじろう)

約30年を費やして造園した別荘だそうです

ゴメン、傳次郎さん

時間がないのでスルーするわ・・・
PC070051~01PC070049~01






ね鮖蓋園

はじめ知りましたが、嵐山公園って

●亀山地区●臨川地区●中之島地区

3つのエリアの総称なんですね

PC070052~01PC070053~01






この亀山地区には展望台があるんですが

今回はそっちには行かず

こっちに向かいました

こっちこっち↓

角倉了以(すみのくらりょうい)の銅像♪

保津川(大堰川)や高瀬川の開削をした有名人です

京都検定はこの了以さんが大好き(笑)
PC070057~01PC070056~01






今年の京都検定3級でもこんなストレートな問題が出ていました

【問7】
江戸時代、大坂・伏見方面からの物資運搬に活用された高瀬川の開削をして人物は誰か。
(ア)角倉了以(イ)豊臣秀次(ウ)前田玄以(エ)灰屋紹益


ところでこの灰屋紹益(はいやじょうゆう)ってダレやねん!

って調べたら

京都の豪商で、島原の吉野太夫との恋物語が残る人物でした
PC070063~01Fotor_154417715970952~01






このあと渡月橋を渡って次のスポットへ
PC070070~01PC070072~01






ニ[愡
(ほうりんじ)

別名:嵯峨の虚空蔵さん

渡月亭の横にある入り口は裏参道
PC070073~01PC070075~01






そのまま道なりにぐるっとまわった先にあるのが表参道です
PC070094~01PC070093~01






嵐山は12月8日から“京都嵐山花灯路2018”が開催

この法輪寺では“デジタルカケジク”ってイベントがあるそうです
PC070076~01PC070079~01






本尊の虚空蔵菩薩が丑年と寅年の守り本尊ってことで

牛と虎の石像がお出迎え

虎がめっちゃ吠えてますけど

いちおう阿吽ってことかな・・・

PC070084~01PC070083~01






この本尊の“虚空蔵菩薩”って暗記力とか智慧を授けてくれる仏さま

京都では数え年で13歳になった子女が知恵を授かりにこの法輪寺を訪れます

参拝の帰りは渡月橋を渡り切るまで振り返っちゃいけないそうです
(振り返ると知恵が逃げていくから)

このお詣りを“十三まいり”って呼ぶんですけど

これが京都検定にめちゃくちゃ出るんですよね


今年の京都検定3級でもこんな問題が出ていました

【問61】
十三まいりの後、「渡りきるまで振り向かない」と言い伝えのある橋はどれか。
(ア)松原橋(イ)一条戻橋(ウ)一文橋(エ)渡月橋


いつもは「法輪寺」や「十三まいり」を答えさす問題ですが

今回は変化球できましたね(笑)
PC070077~01PC070078~01






境内には展望所みたいな踊り場があって

そこから渡月橋を見下ろすことができました
Fotor_154417850585242Fotor_154417848685990






あと意外ですが、この法輪寺は電気や通信と関係があるんですよね

写真左下は“電電塔”

ヘルツとエジソンのレリーフが飾られています

写真右下は“電電宮”

電気・電波の祖神である

電電明神が祀られているそうです
PC070089~01PC070087~01







さて、これにてコース39は終了!

普段は1日2コースって感じでしたが

試験まであと2日しかないのでまだまだ行くよ〜

PC070095~01PC070097~01






ということで

阪急電車に乗って次のコースへ向かうのでした・・・