鏡山を下りたあとは“マリンセンターおさかな村”で昼食
そして最後の観光は“太宰府天満宮”
京都の北野天満宮と並び
菅原道真を祀る天満宮の総本社です
ここもずいぶん前に1度きたくらいなので自信ないけど
神社関係の話しでバスの中は乗り切った(笑)
本殿までの道のりですが
駐車場を出て道なりに進み
大きな交差点を渡ると参道です
(信号が変わるのが早い!)
参道のスタバは隈研吾(くまけんご)氏のデザインで有名ですね
あと参道には名物の“梅ケ枝餅(うめがえもち)”を販売するお店がズラリ並んでいますが
2大有名店として知られるのが
スタバの前にある“かさの家”(写真左下)
参道の一番奥にある“寺田屋”(写真右下)
まぁ個人的にはどこで食べても同じだと思うんですが・・・
さて、いよいよ境内に到着
まず最初に目につくのが“御神牛(ごしんぎゅう)”と呼ばれる牛の銅像
境内にいくつもある牛の像ですが、ここが一番人気
この日も撮影のための行列ができていました
このあと“心”という字をかたどった
“心字池(しんじいけ)”にかかる
太鼓橋(たいこばし)を渡ります
この橋は3連式
“現在・過去・未来”を現しているそうで
渡っている間は決して振り向いてはダメなんです!
っておさかな村で会った他社の添乗員さんが教えてくれました(笑)
楼門の手前の手水舎で手と口を清めましょう
本殿に向かって右にあるのが有名な“飛梅(とびうめ)”
都で道真公が可愛がっていた梅の木が
一晩で飛んで来たって伝説が有名ですね
この梅は早咲きなのでもう終わっていましたが
境内の他の梅の木も
ほとんど花を落としていました
これにて3日目の観光も全て終了!
なんとか乗り切った〜!!!
最近の九州ツアーは博多駅利用が多かったですが
今回は往復共に小倉駅を利用
小倉駅といえば?
想夫恋のやきそば!!
■想夫恋の焼きそば
(2007年3月25日)
でも今回は“高田屋”ってそば屋(夜は居酒屋)に入ってみました
ごまそばと親子丼のセット(960円・税別)をオーダー
これ、美味しかった〜
お値段がちょっとしますが、納得のクオリティでした♪
しかし今回は無事に終わって良かったけど
これからこんな感じで九州もバスガイドの同行なしのツアーが増えるのかな・・・
給料は全然増えないのに
添乗員の負担とバスの乗車人員だけは増えていく一方です・・・(涙)
そして最後の観光は“太宰府天満宮”
京都の北野天満宮と並び
菅原道真を祀る天満宮の総本社です
ここもずいぶん前に1度きたくらいなので自信ないけど
神社関係の話しでバスの中は乗り切った(笑)
本殿までの道のりですが
駐車場を出て道なりに進み
大きな交差点を渡ると参道です
(信号が変わるのが早い!)
参道のスタバは隈研吾(くまけんご)氏のデザインで有名ですね
あと参道には名物の“梅ケ枝餅(うめがえもち)”を販売するお店がズラリ並んでいますが
2大有名店として知られるのが
スタバの前にある“かさの家”(写真左下)
参道の一番奥にある“寺田屋”(写真右下)
まぁ個人的にはどこで食べても同じだと思うんですが・・・
さて、いよいよ境内に到着
まず最初に目につくのが“御神牛(ごしんぎゅう)”と呼ばれる牛の銅像
境内にいくつもある牛の像ですが、ここが一番人気
この日も撮影のための行列ができていました
このあと“心”という字をかたどった
“心字池(しんじいけ)”にかかる
太鼓橋(たいこばし)を渡ります
この橋は3連式
“現在・過去・未来”を現しているそうで
渡っている間は決して振り向いてはダメなんです!
っておさかな村で会った他社の添乗員さんが教えてくれました(笑)
楼門の手前の手水舎で手と口を清めましょう
本殿に向かって右にあるのが有名な“飛梅(とびうめ)”
都で道真公が可愛がっていた梅の木が
一晩で飛んで来たって伝説が有名ですね
この梅は早咲きなのでもう終わっていましたが
境内の他の梅の木も
ほとんど花を落としていました
これにて3日目の観光も全て終了!
なんとか乗り切った〜!!!
最近の九州ツアーは博多駅利用が多かったですが
今回は往復共に小倉駅を利用
小倉駅といえば?
想夫恋のやきそば!!
■想夫恋の焼きそば
(2007年3月25日)
でも今回は“高田屋”ってそば屋(夜は居酒屋)に入ってみました
ごまそばと親子丼のセット(960円・税別)をオーダー
これ、美味しかった〜
お値段がちょっとしますが、納得のクオリティでした♪
しかし今回は無事に終わって良かったけど
これからこんな感じで九州もバスガイドの同行なしのツアーが増えるのかな・・・
給料は全然増えないのに
添乗員の負担とバスの乗車人員だけは増えていく一方です・・・(涙)