久々の読書部からオススメの本のご紹介です

7月に読み始めた司馬遼太郎の「空海の風景」

この小説がまだ読み終わっていないのに

本屋の前を通りかかると気になる本を発見してしまい

ついつい買ってしまって空海さんは後回し

空海が高野山に入定されるのはいつになることやら・・・


今日ご紹介する本も、たまたま書店で目に留まった1冊です

それがこちら

「読みたいことを、書けばいい。」
田中泰延(ダイヤモンド社)

著書の田中泰延(たなかひろのぶ)氏は

元電通でコピーライター・CMプランナーとして活躍されていましたが

現在は“青年失業家”として様々なメディアに向けた執筆活動を行っているお方です

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突然ですが、このブログのアクセス数って

いつもこんな感じ

プライベート旅行の記事はあまり読まれず

仕事のツアーレポートの方が多く読まれる


まぁプライベートではマニアックな場所ばかり行っているし

記事の内容もあまり一般ウケしない内容が多いとは思うんですが

ちょっと寂しくなったりする時もあるわけです

そんな中で見つけたこのタイトル

「読みたいことを、書けばいい。」

まるで自分へのメッセージかと思いました(笑)

しかもこの本がめちゃくちゃ面白い

いったいどんな人が書いたんだろ?

ぜひ会ってみたい!!

と思っていたところ・・・

会社の帰りに梅田の紀伊国屋書店の前を通ったら

こんなポスターが
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著者の田中泰延氏の公開インタビューですと???

しかも開催日の10月14日は休みやん!!

気が付いたらカウンターでチケットを購入していました



で、行ってきたんです

その公開インタビューに

当日は担当編集者である

今野良介氏がインタビュアーとして同席
(ダイヤモンド社のカリスマ編集者です)

100名定員の会場は超満員!!
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一応、ビジネス書の著者によるトークショー

という設定だったと思いますが

場の空気はお笑い芸人のイベントみたい(笑)

爆笑と発見の連続

あっという間の2時間でした
(そして撮影もOK)


イベントのあとにサイン会も開催

「今度、インテックス大阪でイベントがあるので役立ちました!」

ってお話しをしたら

「mic check OK!」

ってマイクのイラストまで描いてくれました

本の内容も素敵でしたが

実物も本当に素敵な方でした
(見た目はラーメン屋の店主みたいですが)
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この本にこんな文章が載っていました

(省略)しかし、恐れることはない。

なぜなら、書くのはまず、自分のためだからだ。

あなたが触れた事象は、あなただけが知っている。

あなたが抱いた心象は、あなただけが憶えている。

あなたは世界のどこかに、小さな穴を掘るように、

小さな旗を立てるように、書けばいい。

すると、だれかがいつか、そこを通る。




随分前の話しですが

ある後輩がシドニーに向かう飛行機の中で

他社の新人添乗員さんと一緒になったそうです

その添乗員さんはこのブログの記事をコピーして持っていたんだとか
(シドニー乗り継ぎを説明した記事)

自分が書いた記事が世界のどこかで

自分の知らない誰かの役に立っているんだな〜

と嬉しくなったことを思い出しました
(あの時の添乗員さんはまさに小さな旗を発見してくれたんですね!)



本の中には他にも笑いの中にもグッとささる言葉がたくさん散りばめられてました
(さすが元コピーライター)

普段、ものを書く人もそうでない人も

是非読んでみてくださいね♪

ちなみにこの田中泰延氏(@hironobutnk)

ツイッターがかなり面白いみたいです(笑)