先日お伝えしたように
4ヶ月ぶりに添乗に出てきました
茶屋町のプラザモータープールに観光バスが止まってる!
もうそれだけで感無量!(涙)


日帰りバスツアーは去年の11月ぶり・・・
不安すぎて5時に変な夢にうなされて起きた・・・
最初に休憩した加西SA
観光バスは1台だけでした・・・


昼食は“西の屋(菊ヶ峠店)”
ここは他社さんも来ていましたね
お客様の座席は密を避け
2名でも斜めに着席


フルーツバイキングは自分専用の取り皿とトングを使用


添乗員さんはめっちゃカロリー高そうなカツカレーでした


午後は“琴弾(ことびき)の滝”へ
初めていく観光地です
滝は“天石門別(あめのいわとわけ)神社”の奥



バスは駐車場まで進めないので路駐
神社の境内までは車道を歩くので車に気をつけましょう
(1台もきませんでしたが・・・)




なかなか立派な狛犬ですね


ポマードつけてオールバックにしてるみたい(笑)

こちらが本殿
見なことない神紋ですね
中央はよく見る“鷹の羽”だけど
周囲は菊なのかな・・・?
パッと見、ヒマワリかと思った(笑)


天石門別神社は2000年以上の歴史がる式内社
(無人だったので朱印は戴けませんでした)
御祭神は“タヂカラオノミコト”
天岩戸神話の際に扉をブン投げた力持ちの神さまですね
大阪の茨木にも同じく天石門別神社があるそうです


本殿の裏側に滝への散策道が続いています


この途中に見逃せないモノが

これこれ、このクランチチョコみたいな磐座(いわくら)
磐座って普通は1個の石とか大きな岩なんですけど
ここの磐座は石をまんじゅう型に積んだ形状
同様の磐座は京都の貴船神社くらいしか見たことない
■京都散歩・コース35【貴船神社(本宮・中宮・奥宮)】
中に平な石があるそうで
その石に腰を掛けてお弁当を食べた人がいて
神罰があったからその周囲を石で囲んだとか
国司のお墓があるとか
御祭神のタヂカラオがこの石に乗ってやってきたとか
色々とミステリアスな磐座だそうです
神社・ミステリースポット好きには
滝より全然こっちの方が見応えあるわ(笑)


こちらが“琴弾の滝”
二段になっていて
上が雄滝(おんたき)、下が雌滝(めんたき)


下まで降りれますが、足元が悪いのでムリをしないように・・・


あ、あとトイレはこんな感じなので
事前に済ませておきましょう

最後は“揖保乃糸そうめんの里”
揖保乃糸(いぼのいと)とえば
関西ではそうめんの代名詞みたいな存在ですよね
(関東でも有名なんかな?)


たまたまタイミングよく素麺を伸ばす実演を見ることができました♪


帰りは三木SAで休憩したんですが
売店に播州織のマスクが売られていました

これからはお土産にご当地マスクを買うのがスタンダードになるかもしれませんね
これにて行程は全て終了
途中、山陽道で7キロほど渋滞がありましたが
梅田には18時頃に戻ってこれました
久々の添乗を終えての感想ですが
これまでの仕事のやり方とは異なる部分もあったんですが
思っていたより違和感を感じなかったのが本音です
アンケートにもこれといって不満も書かれていませんでした
ただ、添乗員としてはお客様の顔がマスクで半分見えない
ってところが大きかったですね
添乗員の仕事って
お客様の顔色を見たりバス車内の空気を読んで
こちら側の接し方(話す内容や声のトーン、キャラ設定等)を調整する
このさじ加減が腕の見せ所だと思うんです
それがマスクによって読めない!!
ここが一番困りました・・・
4ヶ月ぶりに添乗に出てきました
茶屋町のプラザモータープールに観光バスが止まってる!
もうそれだけで感無量!(涙)


日帰りバスツアーは去年の11月ぶり・・・
不安すぎて5時に変な夢にうなされて起きた・・・
最初に休憩した加西SA
観光バスは1台だけでした・・・


昼食は“西の屋(菊ヶ峠店)”
ここは他社さんも来ていましたね
お客様の座席は密を避け
2名でも斜めに着席


フルーツバイキングは自分専用の取り皿とトングを使用


添乗員さんはめっちゃカロリー高そうなカツカレーでした


午後は“琴弾(ことびき)の滝”へ
初めていく観光地です
滝は“天石門別(あめのいわとわけ)神社”の奥



バスは駐車場まで進めないので路駐
神社の境内までは車道を歩くので車に気をつけましょう
(1台もきませんでしたが・・・)




なかなか立派な狛犬ですね


ポマードつけてオールバックにしてるみたい(笑)

こちらが本殿
見なことない神紋ですね
中央はよく見る“鷹の羽”だけど
周囲は菊なのかな・・・?
パッと見、ヒマワリかと思った(笑)


天石門別神社は2000年以上の歴史がる式内社
(無人だったので朱印は戴けませんでした)
御祭神は“タヂカラオノミコト”
天岩戸神話の際に扉をブン投げた力持ちの神さまですね
大阪の茨木にも同じく天石門別神社があるそうです


本殿の裏側に滝への散策道が続いています


この途中に見逃せないモノが

これこれ、このクランチチョコみたいな磐座(いわくら)
磐座って普通は1個の石とか大きな岩なんですけど
ここの磐座は石をまんじゅう型に積んだ形状
同様の磐座は京都の貴船神社くらいしか見たことない
■京都散歩・コース35【貴船神社(本宮・中宮・奥宮)】
中に平な石があるそうで
その石に腰を掛けてお弁当を食べた人がいて
神罰があったからその周囲を石で囲んだとか
国司のお墓があるとか
御祭神のタヂカラオがこの石に乗ってやってきたとか
色々とミステリアスな磐座だそうです
神社・ミステリースポット好きには
滝より全然こっちの方が見応えあるわ(笑)


こちらが“琴弾の滝”
二段になっていて
上が雄滝(おんたき)、下が雌滝(めんたき)


下まで降りれますが、足元が悪いのでムリをしないように・・・


あ、あとトイレはこんな感じなので
事前に済ませておきましょう

最後は“揖保乃糸そうめんの里”
揖保乃糸(いぼのいと)とえば
関西ではそうめんの代名詞みたいな存在ですよね
(関東でも有名なんかな?)


たまたまタイミングよく素麺を伸ばす実演を見ることができました♪


帰りは三木SAで休憩したんですが
売店に播州織のマスクが売られていました

これからはお土産にご当地マスクを買うのがスタンダードになるかもしれませんね
これにて行程は全て終了
途中、山陽道で7キロほど渋滞がありましたが
梅田には18時頃に戻ってこれました
久々の添乗を終えての感想ですが
これまでの仕事のやり方とは異なる部分もあったんですが
思っていたより違和感を感じなかったのが本音です
アンケートにもこれといって不満も書かれていませんでした
ただ、添乗員としてはお客様の顔がマスクで半分見えない
ってところが大きかったですね
添乗員の仕事って
お客様の顔色を見たりバス車内の空気を読んで
こちら側の接し方(話す内容や声のトーン、キャラ設定等)を調整する
このさじ加減が腕の見せ所だと思うんです
それがマスクによって読めない!!
ここが一番困りました・・・