佐渡ヶ島と連添で
関東のお客様を京都駅でお迎えするツアーに行ってきました
京都駅集合は3月の若狭お水送りツアーぶり
■お水送りと修二会ツアー1日目♪
(2020年3月2日)
パスタモーレで食べるパスタも久々です(笑)
京都駅集合の際は、ほぼ100%このお店でランチ
そしてほぼ100%の確率でオーダーするのが
明太子とヤリイカのパスタ♪
サイズは全て同一料金
充電用コンセント完備
集合場所まで徒歩30秒
京都駅集合のツアーが続く時は
お店の方に「またオマエか!」
って感じで見られるのがちょっと難点です・・・(涙)
修学旅行や団体ツアーが利用する1階の八条口改札
この時間帯は我々のツアーしかバスの発着はなかったようです
京都駅を出発し、最初に向かったのは
“比叡山延暦寺”
実は今回は通常の参拝だけではなく
比叡山の修行の中でも最も厳しいと言われる
千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)を満行された
藤波源信(ふじなみげんしん)大阿闍梨の講話がメインなのです
到着後、まずは会場となる延暦寺会館へ
我々のツアー、14名様のためだけの特別講話
めっちゃ贅沢な時間を過ごさせて頂きました
m(__)m
千日回峰行って名前は聞いたことはあるけど
中身は全然知らなかったので
佐渡にいる間にYouTubeで関連動画を見まくりました
中には涙なしでは見られない動画もあったね・・・
千日回峰行をざっくり言うと
●平安時代の相応(そうおう)和尚が祖
●比叡山や京都市内を拝礼して歩きまわる修行
●修行期間は7年間(そのうち975日歩く)
●途中で止めた場合は自ら死を選ぶ
●歴代で満行したのは51名(戦後15名)
●満行すると“北嶺大行満大阿闍梨(ほくれいだいぎょうまんだいあじゃり)”となる
このニュース映像が短くて分かりやすいです
↓
■千日回峰行(不眠断食9日)満行(YouTube)
当別講話のあとは通常参拝をしてホテルへ
今夜の宿泊は“びわ湖大津プリンスホテル”
さすがに規模の大きなホテルグループだけあって
感染症対策はかなり力が入っていました
チェックインも時間がかかるので
30分くらい待たされた
ホテルのチェックインで番号札を渡されたのは初めてです・・・
夕食は36階にある和食処「清水」
大津プリンスホテルってほんと景色いいんですよね
大津の夜景もなかなかのものです
添乗員さんはそんな余韻に浸る暇もなく
夜中の1時半までかかって
佐渡ヶ島のブログを書いていたのでした・・・
旅のイメトレチャンネル タビトレ!
関東のお客様を京都駅でお迎えするツアーに行ってきました
京都駅集合は3月の若狭お水送りツアーぶり
■お水送りと修二会ツアー1日目♪
(2020年3月2日)
パスタモーレで食べるパスタも久々です(笑)
京都駅集合の際は、ほぼ100%このお店でランチ
そしてほぼ100%の確率でオーダーするのが
明太子とヤリイカのパスタ♪
サイズは全て同一料金
充電用コンセント完備
集合場所まで徒歩30秒
京都駅集合のツアーが続く時は
お店の方に「またオマエか!」
って感じで見られるのがちょっと難点です・・・(涙)
修学旅行や団体ツアーが利用する1階の八条口改札
この時間帯は我々のツアーしかバスの発着はなかったようです
京都駅を出発し、最初に向かったのは
“比叡山延暦寺”
実は今回は通常の参拝だけではなく
比叡山の修行の中でも最も厳しいと言われる
千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)を満行された
藤波源信(ふじなみげんしん)大阿闍梨の講話がメインなのです
到着後、まずは会場となる延暦寺会館へ
我々のツアー、14名様のためだけの特別講話
めっちゃ贅沢な時間を過ごさせて頂きました
m(__)m
千日回峰行って名前は聞いたことはあるけど
中身は全然知らなかったので
佐渡にいる間にYouTubeで関連動画を見まくりました
中には涙なしでは見られない動画もあったね・・・
千日回峰行をざっくり言うと
●平安時代の相応(そうおう)和尚が祖
●比叡山や京都市内を拝礼して歩きまわる修行
●修行期間は7年間(そのうち975日歩く)
●途中で止めた場合は自ら死を選ぶ
●歴代で満行したのは51名(戦後15名)
●満行すると“北嶺大行満大阿闍梨(ほくれいだいぎょうまんだいあじゃり)”となる
このニュース映像が短くて分かりやすいです
↓
■千日回峰行(不眠断食9日)満行(YouTube)
当別講話のあとは通常参拝をしてホテルへ
今夜の宿泊は“びわ湖大津プリンスホテル”
さすがに規模の大きなホテルグループだけあって
感染症対策はかなり力が入っていました
チェックインも時間がかかるので
30分くらい待たされた
ホテルのチェックインで番号札を渡されたのは初めてです・・・
夕食は36階にある和食処「清水」
大津プリンスホテルってほんと景色いいんですよね
大津の夜景もなかなかのものです
添乗員さんはそんな余韻に浸る暇もなく
夜中の1時半までかかって
佐渡ヶ島のブログを書いていたのでした・・・
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