ツアー2日目
久々にビュッフェスタイルの朝食や〜♪


料理は個別のお皿に盛られ
パンはスタッフがオーダーを聞いて取ってくれます
ホテル側はほんと大変ですね・・・


2日目は“三井寺(みいでら)”からスタート


三井寺は鐘みくじが有名だったり


本堂裏(横?)にある閼伽井屋には左甚五郎作の龍がいて
その龍が夜ごと暴れたので龍の目に釘を打った


なんて話しは知らなかったな〜
やっぱりバスガイドさん同行だと色々と勉強になります♪


このあとバスを旧竹林院さんの駐車場に止め
穴太(あのう)積みの石垣が見事な
坂本の町並みを散策


まずは“滋賀院門跡”
延暦寺の里坊で
江戸末期まで天台座主となった皇族の居所
狩野派の障壁画や小堀遠州の庭園などがあります


そのまま歩いてお昼ご飯会場である“芙蓉園”へ


名勝庭園を見ながら“比叡ゆば重ね弁当”


庭園にある洞窟は
映画「プリンセストヨトミ」のロケでも使われたそうです


早く食事が終わったお客様は
旧竹林院に行かれていまいした
延暦寺の里坊の中でも特に立派な庭園が有名です
(って入ったことなかったけど・・・)


庭園を歩いたり2階から眺めたり
色んな角度で庭園を楽しめますが


1階のこの机にカメラ(スマホ)を置いてレンズを庭に向けると・・・

こんな感じで机に反射した庭園を撮ることができます
これ瑠璃光院みたいで、めっちゃ映えるやないですか!!!

瑠璃光院は入るのに数時間待って料金は1800円もしますが
こちらは待ち時間なしで320円♪
最後は明智家の菩提寺“西教寺(さいきょうじ)”へ
旧竹林院からちょっと離れているのでバスで移動
(徒歩だと15分ほど)
駐車場が小さいのでバスは総門前で乗降だけして回送


西教寺は唐門から眺める琵琶湖の景色が絶景なことで有名


そして明智光秀一族のお墓があることでも知られています
(写真左下)


大本坊の蹲にはビー玉が敷き詰められていました
最近、お寺も写真映えを意識した演出が増えてきましたね(笑)


個人的には瓦にデザインされたこの不思議な文字が気になってしゃーない
“弓”の中に“田”みたいな文字が書かれています




これ、西宮市の市章で
ダビデの六芒星の中に
“弓”と“田”で“ユダ”と書かれているのでは?
って都市伝説好きの間で噂されてる文字と一緒やん!!

てことは西教寺もユダヤと繋がりがあるのか!!!
って興味津々で見ていたんですが
お寺の方に聞いてみたら
これ、昔の文字(隷書体?)か何かの文字で
「西教寺」って書かれているそうです

てことは西宮市の市章も
六芒星の中に「西」って書かれていたんか!
“ユダヤ”繋がりじゃなく“西”繋がりかい!
一気に醒めたわ(笑)
参拝後は“禅明坊(ぜんみょうぼう)”で行われている
“光秀大博覧会”を見学
光秀大博覧会は西教寺・滋賀院門跡・大津市歴史博物館
で行われている大河ドラマ
「麒麟がくる」のドラマ館みたいな展示会です


これにて全ての行程が終了!
いつもは素通りしていた坂本の寺院ですが
こんなに魅力的だったとは!!!
こりゃYouTubeの撮影で再度来ないといけませんね
旅のイメトレチャンネル タビトレ!
久々にビュッフェスタイルの朝食や〜♪


料理は個別のお皿に盛られ
パンはスタッフがオーダーを聞いて取ってくれます
ホテル側はほんと大変ですね・・・


2日目は“三井寺(みいでら)”からスタート


三井寺は鐘みくじが有名だったり


本堂裏(横?)にある閼伽井屋には左甚五郎作の龍がいて
その龍が夜ごと暴れたので龍の目に釘を打った


なんて話しは知らなかったな〜
やっぱりバスガイドさん同行だと色々と勉強になります♪


このあとバスを旧竹林院さんの駐車場に止め
穴太(あのう)積みの石垣が見事な
坂本の町並みを散策


まずは“滋賀院門跡”
延暦寺の里坊で
江戸末期まで天台座主となった皇族の居所
狩野派の障壁画や小堀遠州の庭園などがあります


そのまま歩いてお昼ご飯会場である“芙蓉園”へ


名勝庭園を見ながら“比叡ゆば重ね弁当”


庭園にある洞窟は
映画「プリンセストヨトミ」のロケでも使われたそうです


早く食事が終わったお客様は
旧竹林院に行かれていまいした
延暦寺の里坊の中でも特に立派な庭園が有名です
(って入ったことなかったけど・・・)


庭園を歩いたり2階から眺めたり
色んな角度で庭園を楽しめますが


1階のこの机にカメラ(スマホ)を置いてレンズを庭に向けると・・・

こんな感じで机に反射した庭園を撮ることができます
これ瑠璃光院みたいで、めっちゃ映えるやないですか!!!

瑠璃光院は入るのに数時間待って料金は1800円もしますが
こちらは待ち時間なしで320円♪
最後は明智家の菩提寺“西教寺(さいきょうじ)”へ
旧竹林院からちょっと離れているのでバスで移動
(徒歩だと15分ほど)
駐車場が小さいのでバスは総門前で乗降だけして回送


西教寺は唐門から眺める琵琶湖の景色が絶景なことで有名


そして明智光秀一族のお墓があることでも知られています
(写真左下)


大本坊の蹲にはビー玉が敷き詰められていました
最近、お寺も写真映えを意識した演出が増えてきましたね(笑)


個人的には瓦にデザインされたこの不思議な文字が気になってしゃーない
“弓”の中に“田”みたいな文字が書かれています




これ、西宮市の市章で
ダビデの六芒星の中に
“弓”と“田”で“ユダ”と書かれているのでは?
って都市伝説好きの間で噂されてる文字と一緒やん!!

てことは西教寺もユダヤと繋がりがあるのか!!!
って興味津々で見ていたんですが
お寺の方に聞いてみたら
これ、昔の文字(隷書体?)か何かの文字で
「西教寺」って書かれているそうです

てことは西宮市の市章も
六芒星の中に「西」って書かれていたんか!
“ユダヤ”繋がりじゃなく“西”繋がりかい!
一気に醒めたわ(笑)
参拝後は“禅明坊(ぜんみょうぼう)”で行われている
“光秀大博覧会”を見学
光秀大博覧会は西教寺・滋賀院門跡・大津市歴史博物館
で行われている大河ドラマ
「麒麟がくる」のドラマ館みたいな展示会です


これにて全ての行程が終了!
いつもは素通りしていた坂本の寺院ですが
こんなに魅力的だったとは!!!
こりゃYouTubeの撮影で再度来ないといけませんね
旅のイメトレチャンネル タビトレ!