徳之島で迎えたツアー3日目
今日は亀徳新港からフェリーに乗って
沖永良部島(おきのえらぶ)へ
港の売店はコロナの影響で閉まっていました
乗船したのはマリックスラインの“クイーンコーラル”
(乗船券は下船の際も必要)
乗船時の検温はサーモグラフィーなので通過するだけでOK
団体は2等船室でもツアー毎に部屋を確保してくれているので
船内のスタッフの誘導に従います
ま、ほとんどのお客様が無料開放のレストランなど
椅子のある場所にいましたけど・・・
沖永良部島までの乗船時間は1時間50分です
船内の売店は営業していましたが
地域共通クーポンは使用不可
沖永良部島では“和泊(わどまり)港”に着岸予定でしたが
港の状態がよろしくないようで
反対側の“伊延(いのべ)港”に到着
港では下船の際も検温が行われていました
和泊港から伊延港へ変更になりましたが
ゆーても10分ほどしか変わりません(笑)
着いてすぐお昼だったので、変更になってよかったかも♪
今日のお昼は創作島料理の“とうぐら”
郷土食豊かな松花堂弁当を頂きました
昼食後はさっそく沖永良部島の島内観光へ!
“西郷南洲記念館”
西郷南洲こと、西郷隆盛に関する資料館です
せごどん大好きな館長が熱心にお話しをしてくれました
敷地内に復元された小屋は
せごどんが沖永良部島へ流罪になった際に入れられていた牢屋
(中に痩せ細くなったせごどんの像が置かれています)
お次は“世之主(よのぬし)の墓”
沖永良部島を統治していた権力者、世之主のお墓
サンゴの石垣に囲まれた琉球式のお墓です
入口の屋根が低いので注意しましょう!
先日、ここで頭を打って流血した添乗員がいたそうです・・・
お次は“歴史民俗資料館”で島の歴史を学びます
島の歴史に詳しい館長がじっくりお話しをしてくれるんですが
BGMに流していた音楽がテープってのが味があります(笑)
(めっちゃ擦り切れてた・・・)
奄美十景ひとつ“田皆岬(たみなみさき)”
断崖絶壁の絶景ですが
柵も何もないので足元には十分注意しましょう
(落ちたら間違いなく助かりません)
ここで80歳の1名参加のおじいちゃんが
「わしは高い所が好きなんじゃ!」
って絶壁ぎりぎりまで行こうとするのを
みんなで必死に止めました・・・
(ほんま勘弁して・・・)
本日最後は“昇竜洞(しょうりゅうどう)”
鹿児島県の天然記念物に指定されている鍾乳洞
全長3500mのうち600mが公開されています
案内人と一緒に
40〜50分ほどかけてゆっくり見学しました
洞内のアップダウンはそれほどないですが
しゃがまないと進めない場所や
めっちゃ細い通路など難所もあります
洞内を抜けて出口に向かう際は
100段ほどの階段を上がらないといけません
年配の方には結構ハードな鍾乳洞でした
(行きたくない方はバスと一緒に出口へ回送)
このあと今夜のホテル
“おきえらぶフローラルホテル”へ
16時半前にチェックインできたので
お客様はホテル周辺に買い物に出かけていました
(地域共通クーポンが使えるお店も数店あります)
ちなみにホテルの売店はこんな感じ
沖永良部島って“きくらげ”が名産なんですね
こちらのホテルでは嬉しいことに
宅配料金も地域共通クーポンOKでした
しかし今日も雨が降ったり止んだりのお天気でしたね
こちらにきて毎日、曇りか雨で
太陽を一度も拝んでいません(泣)
ただでさえ湿度が高いのに
毎晩、ホテルのシーツが湿っぽくって
寝心地がめっちゃ悪いですわ・・・
YouTubeも頑張って更新中!
↓
旅のイメトレチャンネル タビトレ!
今日は亀徳新港からフェリーに乗って
沖永良部島(おきのえらぶ)へ
港の売店はコロナの影響で閉まっていました
乗船したのはマリックスラインの“クイーンコーラル”
(乗船券は下船の際も必要)
乗船時の検温はサーモグラフィーなので通過するだけでOK
団体は2等船室でもツアー毎に部屋を確保してくれているので
船内のスタッフの誘導に従います
ま、ほとんどのお客様が無料開放のレストランなど
椅子のある場所にいましたけど・・・
沖永良部島までの乗船時間は1時間50分です
船内の売店は営業していましたが
地域共通クーポンは使用不可
沖永良部島では“和泊(わどまり)港”に着岸予定でしたが
港の状態がよろしくないようで
反対側の“伊延(いのべ)港”に到着
港では下船の際も検温が行われていました
和泊港から伊延港へ変更になりましたが
ゆーても10分ほどしか変わりません(笑)
着いてすぐお昼だったので、変更になってよかったかも♪
今日のお昼は創作島料理の“とうぐら”
郷土食豊かな松花堂弁当を頂きました
昼食後はさっそく沖永良部島の島内観光へ!
“西郷南洲記念館”
西郷南洲こと、西郷隆盛に関する資料館です
せごどん大好きな館長が熱心にお話しをしてくれました
敷地内に復元された小屋は
せごどんが沖永良部島へ流罪になった際に入れられていた牢屋
(中に痩せ細くなったせごどんの像が置かれています)
お次は“世之主(よのぬし)の墓”
沖永良部島を統治していた権力者、世之主のお墓
サンゴの石垣に囲まれた琉球式のお墓です
入口の屋根が低いので注意しましょう!
先日、ここで頭を打って流血した添乗員がいたそうです・・・
お次は“歴史民俗資料館”で島の歴史を学びます
島の歴史に詳しい館長がじっくりお話しをしてくれるんですが
BGMに流していた音楽がテープってのが味があります(笑)
(めっちゃ擦り切れてた・・・)
奄美十景ひとつ“田皆岬(たみなみさき)”
断崖絶壁の絶景ですが
柵も何もないので足元には十分注意しましょう
(落ちたら間違いなく助かりません)
ここで80歳の1名参加のおじいちゃんが
「わしは高い所が好きなんじゃ!」
って絶壁ぎりぎりまで行こうとするのを
みんなで必死に止めました・・・
(ほんま勘弁して・・・)
本日最後は“昇竜洞(しょうりゅうどう)”
鹿児島県の天然記念物に指定されている鍾乳洞
全長3500mのうち600mが公開されています
案内人と一緒に
40〜50分ほどかけてゆっくり見学しました
洞内のアップダウンはそれほどないですが
しゃがまないと進めない場所や
めっちゃ細い通路など難所もあります
洞内を抜けて出口に向かう際は
100段ほどの階段を上がらないといけません
年配の方には結構ハードな鍾乳洞でした
(行きたくない方はバスと一緒に出口へ回送)
このあと今夜のホテル
“おきえらぶフローラルホテル”へ
16時半前にチェックインできたので
お客様はホテル周辺に買い物に出かけていました
(地域共通クーポンが使えるお店も数店あります)
ちなみにホテルの売店はこんな感じ
沖永良部島って“きくらげ”が名産なんですね
こちらのホテルでは嬉しいことに
宅配料金も地域共通クーポンOKでした
しかし今日も雨が降ったり止んだりのお天気でしたね
こちらにきて毎日、曇りか雨で
太陽を一度も拝んでいません(泣)
ただでさえ湿度が高いのに
毎晩、ホテルのシーツが湿っぽくって
寝心地がめっちゃ悪いですわ・・・
YouTubeも頑張って更新中!
↓
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