7月1日から始まった葬儀業界での出向業務も

早いもので1ヶ月が経ちました

最初は自分なんかに内勤業務が務まるか心配でしたが

なんとか毎日元気に出勤しております

住めば都とはよく言ったもんやね♪


今回はこの1ヶ月を振り返り

実際に葬儀業界のコールセンターに出向してみての感想を

メリット・デメリット両面からみていきたいと思います


まずはデメリットから

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)萋同じルーティン


添乗員時代は毎回、集合場所も違えば行先も違う

一緒に仕事をするパートナー(観光バスの乗務員や現地ガイドなど)も違っていた訳ですが

今は毎日、同じ時間に同じ場所に向かい

同じデスクで同じ仲間に囲まれ

同じ業務を行っています

まぁ当たり前っちゃー当たり前なんですけど

20年以上添乗員をしていた身としては

この変化のない生活は物足りない

添乗員に出戻りが多いのはここやね
(自分も含め)

一度、添乗員の刺激的な生活に慣れてしまうと

なかなか他の仕事では満たされないのです・・・


業務内容が重い

心づもりはしていましたが

想像通りに重たいです

添乗員の仕事は

お客様の心をつかんでなんぼのお仕事ですが

今の仕事は、お客様の心をつかみすぎると

感傷的になって仕事になりません

かと言って業務的には接したくない

このバランスが難しい・・・


視力が落ちた


添乗員の仕事って基本的に自然の中にいることが多いので

比較的遠くにあるものに焦点をあてる時間が長いんですが

今は朝から晩まで自分が焦点を合わすのは

ほぼ目の前にあるディスプレイのみ

添乗員時代は1日の間に

海を越え、山を越え、時には国境をまたぎ

目まぐるしく目の前の環境が変わっていたのに

今は画面の中だけで仕事が完結してしまいます

画面は変わりますが景色は変わりません(笑)

これじゃモチベーションだけじゃなく視力も落ちますわ・・・

なので仕事のあとは、遠くの景色が見えるよう

1駅分、外を歩いて帰っています


た事代がかさむ


添乗員はツアーに出れば朝昼晩

3食の食事代は会社の経費

今は当たり前ですが自腹です

さらに3食すべて自分で作っているので

時間的にも体力的にも負担がかかります

上げ膳据え膳だった日々のありがたみが身に染みる・・・


ツ校間同じ体勢


1日8時間、ヘッドセットを付けてるでしょ

こめかみがめっちゃ痛くなるんですよ・・・

そしてセット(髪型)が乱れる!!(笑)
(髪、伸ばそかな)

長時間同じ姿勢なので

お尻、首、肩が痛くなるのも厄介


自分の色が出せない


添乗員の仕事って、予め決まった行程の中でも

自分で工夫したアイデアを取り入れて、お客様に喜んでもらう

ってところにやりがいがありました

個々のキャラクターを生かしやすい環境だったと思うんですね

でも今のコールセンターでの業務は

個々のキャラクターはあまり発揮できないというか

求められていないというか・・・

予め決まったセリフを、できるだけ同じように繰り返し

データを正確かつ素早く処理する

ってことが重要になるお仕事です

臨機応変にその場に応じて個性を発揮してきた添乗員にとっては

やっぱり物足りなさはありますね・・・

これから葬儀の知識を学んで業務経験を積めば

少しは個性を発揮できるのかな?


いやいやフナッシュくん

ウチはそんな個性は求めてないから

早く次のお客様に電話して



とか言われそう(笑)