隠岐ツアー2日目!
今朝はホテルの送迎バスで西郷港へ
今日は“フェリーしらしま”に乗船して
西郷港から西の島の“別府(べっぷ)港”へ向かいます
西郷港ではまず1階で乗船手続き
1階の売店はけっこう充実しています
乗船口は2階(階段かEVで移動)
乗船券はなくツアーバッチ対応ですが
乗船は添乗員が先頭でまとまって乗船しましょう
なぜなら、乗船後は船内スタッフの誘導のもと
まず、大きなキャリーケースなどを指定の場所に置き
そのあと団体ごとに区画された船室に案内してもらうからです
2等船室はじゅうたん
自由に使える椅子席はデッキ(←激戦区)
今は営業していない“軽食堂”
あと“多目的ホール”(←ここけっこう穴場)
船内の売店はお菓子程度
一応、アルコールの自販機もありました
途中、中之島の“菱浦(ひしうら)港”へ寄るので
間違えて降りないよう注意です!
(逆にそのまま乗っていると境港まで行っちゃいます)
西の島に到着後、まずは“赤尾展望所”へ
駐車場からまっすぐ進むと展望台があります
国賀海岸を眺望する絶景ポイントです
このあとイカにまつわる伝説が残る
“由良比女(ゆらひめ)神社”
駐車場の目の前は“いか寄せ浜”
この神社はとにかくイカづくし!
マンホールまでイカが描かれています
ちなみにご祭神の由良比女命(ユラヒメノミコト)は
スセリビメと同一視されているそうです
スセリビメゆーたらスサノオの娘で
オオクニヌシの奥さんでもある嫉妬深い神さま
(と一般的には言われています)
延喜式神名帳にも載っている式内社で
隠岐国の一宮
本殿は“大社造”かと思ったけど
“春日造変態”って造りだそうです
(以前まで“大社造変態”)
そして出雲地方では“明神造”と呼ぶらしい・・・
(ややこしいわ!!)
イカ伝説が残るだけあって
灯籠にもイカの彫刻
本殿にもイカが彫られていました
神社のゆかりの生き物がイカってはじめて聞いたわ
(ウナギやエイはあるけどね)
ここ以外にもあるのかな?
さて、このあとはちょっと早めのランチタイム
今日のお昼は浦郷港のそばにある
“あすか食堂”
ハードもソフトも団体向きではないような・・・
肝心のお料理は?
ん〜・・・・・
ん〜・・・・
今朝はホテルの送迎バスで西郷港へ
今日は“フェリーしらしま”に乗船して
西郷港から西の島の“別府(べっぷ)港”へ向かいます
西郷港ではまず1階で乗船手続き
1階の売店はけっこう充実しています
乗船口は2階(階段かEVで移動)
乗船券はなくツアーバッチ対応ですが
乗船は添乗員が先頭でまとまって乗船しましょう
なぜなら、乗船後は船内スタッフの誘導のもと
まず、大きなキャリーケースなどを指定の場所に置き
そのあと団体ごとに区画された船室に案内してもらうからです
2等船室はじゅうたん
自由に使える椅子席はデッキ(←激戦区)
今は営業していない“軽食堂”
あと“多目的ホール”(←ここけっこう穴場)
船内の売店はお菓子程度
一応、アルコールの自販機もありました
途中、中之島の“菱浦(ひしうら)港”へ寄るので
間違えて降りないよう注意です!
(逆にそのまま乗っていると境港まで行っちゃいます)
西の島に到着後、まずは“赤尾展望所”へ
駐車場からまっすぐ進むと展望台があります
国賀海岸を眺望する絶景ポイントです
このあとイカにまつわる伝説が残る
“由良比女(ゆらひめ)神社”
駐車場の目の前は“いか寄せ浜”
この神社はとにかくイカづくし!
マンホールまでイカが描かれています
ちなみにご祭神の由良比女命(ユラヒメノミコト)は
スセリビメと同一視されているそうです
スセリビメゆーたらスサノオの娘で
オオクニヌシの奥さんでもある嫉妬深い神さま
(と一般的には言われています)
延喜式神名帳にも載っている式内社で
隠岐国の一宮
本殿は“大社造”かと思ったけど
“春日造変態”って造りだそうです
(以前まで“大社造変態”)
そして出雲地方では“明神造”と呼ぶらしい・・・
(ややこしいわ!!)
イカ伝説が残るだけあって
灯籠にもイカの彫刻
本殿にもイカが彫られていました
神社のゆかりの生き物がイカってはじめて聞いたわ
(ウナギやエイはあるけどね)
ここ以外にもあるのかな?
さて、このあとはちょっと早めのランチタイム
今日のお昼は浦郷港のそばにある
“あすか食堂”
ハードもソフトも団体向きではないような・・・
肝心のお料理は?
ん〜・・・・・
ん〜・・・・