ツアー2日目は“臼杵石仏”からスタート
よく名前は耳にする観光地ですが
はじめて来ました・・・
今回は“臼杵観光センター”にお世話になるので
バスも観光センター前に駐車できました
(ちょっとだけ入口に近い)
石仏観覧券発売所と観覧券集札所(入口)は少し離れています
(沖縄の斎場御嶽みたいな感じ)
団体の場合はパンフレットが入場券代わり


見学ヶ所は4つのエリアに分かれています
まず最初は“ホキ石仏第二群”
9体の小さな阿弥陀様が並ぶ“九品の阿弥陀”や
脇侍まで立派に残る阿弥陀三尊が見どころ


お次は“ホキ石仏第一群”
3つの如来三尊と着色が残る地蔵十王像


しっかり智拳印を結ぶ大日如来
台座に掛かる布のデザインが
どことなく飛鳥時代の仏像っぽくって素敵です


ちなみに「ホキ」とは「崖」を意味する言葉だそうです
お次は“山王山(さんのうさん)石仏”
手前に急な階段があるので足元注意です


お地蔵さんみたいな真ん丸顔の如来像に癒されます
この三尊像は全て如来という珍しい形式だそうです

最後は“古園(ふるぞの)石仏”

よくガイドブックやポスターで見かける石仏
大日如来はこちらにおります


臼杵石仏では2021年に“美仏総選挙”というイベントを行ったそうで
その際にエントリーされた9体の仏像が
総理大臣や防衛大臣などに就任しています


この9体の中で自分に合った仏像を占ってくれるサイトもあるので
行かれる際はぜひやってみて下さい♪
■美仏内閣マッチング診断
見学のあとは観光センターでお買い物
臼杵せんべいが結構人気でした
(生姜味の甘いせんべい)


日程表では所要時間が40分ってことでしたが
1本目に行った後輩ヤナギーの報告書通り
50分取りました
それでもめっちゃバタバタでした・・・
臼杵石仏のまわり方はこんな感じ↓
お次は“日田豆田町(ひたまめだまち)”
ここも初めて来る観光地です
江戸時代に幕府の直轄地(天領)として栄えた町です
日田は雛飾り発祥の地でもあるみたいで
雛飾りの時期に来ることがあるそうですが
私はこれまで縁がなかったです・・・
バスは“クンチョウ酒造”の駐車場にお世話になりました
観光バスはここに止めるか
“広瀬資料館”の駐車場を利用するようです
(どちらも有料)


現在、クンチョウ酒造では
案内人による説明は行っていないようで
各自自由見学だそうです
(指示書の内容と話しが違う・・・)


豆田町は2本の大きな通りと
その通りを結ぶ6本の筋による町割り


まずはクンチョウ酒造がある
“豆田上町(まめだうわまち)通り”を歩いてみましょう
こんな感じの通りです↓
お次は“豆田美幸(まめだみゆき)通り”


このカッコいい建物は豆田まちづくり歴史交流館


以前は“船津歯科”って歯科医院だったようです
さすが船津さん、センスがいいです(笑)

こちらは“天領ひな御殿”
日田醤油の支店にあたるのですが
(本店は別にあります)
奥には雛飾りのギャラリーがあります


常設展示としては日本でここだけという10段の雛飾りは必見!!


他にも色んな種類の雛飾りが飾られていて
めちゃくちゃ見ごたえがりました
有料(300円)ですが
ここはかなりオススメできます!!


そんなひな御殿もある美幸通りはこんな感じ↓
2日目は日田豆田町で自由昼食
うなぎ屋さんやお蕎麦屋さんが多い印象ですが
添乗員さんはお客様が行かなさそうな
“宝華(ほうか)ラーメン”へ


日田と言えば“日田焼きそば”
てことで“五目焼きそば(850円)”をオーダー
日田焼きそばらしく
焼き目がしっかりした硬めの麺で美味しかったです
ただお店の方の対応はやっぱり塩対応やった・・・
(大分県民はみんなこんな感じなのか?)


後からこんなお店を発見
モツラーメンとかめっちゃそそるやん!!
次回はここやな


さて、これにて2日目の観光は全て終了
2日目の観光は2ヶ所のみ!!
帰りは博多駅から15:00発の新幹線なのです
新大阪駅17:28着ですよ
こんな早い帰着のツアーなんて珍しいですよね
いったん家に帰って荷物を置いて
ツアー中に売れたメルカリの商品を発送して
梅田に出てかむくらでラーメン食べて
そのあと梅田のヘアサロンで髪を切って
そのあと茶屋町のマクドでブログ書いて
ってツアー帰着後も時間が有効に使えました♪
普段やったら家に帰って寝るだけやのにね
毎日17時半や18時に退社できる仕事をしていたら
仕事のあとに色んなことができるんやろーなー・・・

よく名前は耳にする観光地ですが
はじめて来ました・・・
今回は“臼杵観光センター”にお世話になるので
バスも観光センター前に駐車できました
(ちょっとだけ入口に近い)
石仏観覧券発売所と観覧券集札所(入口)は少し離れています
(沖縄の斎場御嶽みたいな感じ)
団体の場合はパンフレットが入場券代わり


見学ヶ所は4つのエリアに分かれています
まず最初は“ホキ石仏第二群”
9体の小さな阿弥陀様が並ぶ“九品の阿弥陀”や
脇侍まで立派に残る阿弥陀三尊が見どころ


お次は“ホキ石仏第一群”
3つの如来三尊と着色が残る地蔵十王像


しっかり智拳印を結ぶ大日如来
台座に掛かる布のデザインが
どことなく飛鳥時代の仏像っぽくって素敵です


ちなみに「ホキ」とは「崖」を意味する言葉だそうです
お次は“山王山(さんのうさん)石仏”
手前に急な階段があるので足元注意です


お地蔵さんみたいな真ん丸顔の如来像に癒されます
この三尊像は全て如来という珍しい形式だそうです

最後は“古園(ふるぞの)石仏”

よくガイドブックやポスターで見かける石仏
大日如来はこちらにおります


臼杵石仏では2021年に“美仏総選挙”というイベントを行ったそうで
その際にエントリーされた9体の仏像が
総理大臣や防衛大臣などに就任しています


この9体の中で自分に合った仏像を占ってくれるサイトもあるので
行かれる際はぜひやってみて下さい♪
■美仏内閣マッチング診断
見学のあとは観光センターでお買い物
臼杵せんべいが結構人気でした
(生姜味の甘いせんべい)


日程表では所要時間が40分ってことでしたが
1本目に行った後輩ヤナギーの報告書通り
50分取りました
それでもめっちゃバタバタでした・・・
臼杵石仏のまわり方はこんな感じ↓
お次は“日田豆田町(ひたまめだまち)”
ここも初めて来る観光地です
江戸時代に幕府の直轄地(天領)として栄えた町です
日田は雛飾り発祥の地でもあるみたいで
雛飾りの時期に来ることがあるそうですが
私はこれまで縁がなかったです・・・
バスは“クンチョウ酒造”の駐車場にお世話になりました
観光バスはここに止めるか
“広瀬資料館”の駐車場を利用するようです
(どちらも有料)


現在、クンチョウ酒造では
案内人による説明は行っていないようで
各自自由見学だそうです
(指示書の内容と話しが違う・・・)


豆田町は2本の大きな通りと
その通りを結ぶ6本の筋による町割り


まずはクンチョウ酒造がある
“豆田上町(まめだうわまち)通り”を歩いてみましょう
こんな感じの通りです↓
お次は“豆田美幸(まめだみゆき)通り”


このカッコいい建物は豆田まちづくり歴史交流館


以前は“船津歯科”って歯科医院だったようです
さすが船津さん、センスがいいです(笑)

こちらは“天領ひな御殿”
日田醤油の支店にあたるのですが
(本店は別にあります)
奥には雛飾りのギャラリーがあります


常設展示としては日本でここだけという10段の雛飾りは必見!!


他にも色んな種類の雛飾りが飾られていて
めちゃくちゃ見ごたえがりました
有料(300円)ですが
ここはかなりオススメできます!!


そんなひな御殿もある美幸通りはこんな感じ↓
2日目は日田豆田町で自由昼食
うなぎ屋さんやお蕎麦屋さんが多い印象ですが
添乗員さんはお客様が行かなさそうな
“宝華(ほうか)ラーメン”へ


日田と言えば“日田焼きそば”
てことで“五目焼きそば(850円)”をオーダー
日田焼きそばらしく
焼き目がしっかりした硬めの麺で美味しかったです
ただお店の方の対応はやっぱり塩対応やった・・・
(大分県民はみんなこんな感じなのか?)


後からこんなお店を発見
モツラーメンとかめっちゃそそるやん!!
次回はここやな


さて、これにて2日目の観光は全て終了
2日目の観光は2ヶ所のみ!!
帰りは博多駅から15:00発の新幹線なのです
新大阪駅17:28着ですよ
こんな早い帰着のツアーなんて珍しいですよね
いったん家に帰って荷物を置いて
ツアー中に売れたメルカリの商品を発送して
梅田に出てかむくらでラーメン食べて
そのあと梅田のヘアサロンで髪を切って
そのあと茶屋町のマクドでブログ書いて
ってツアー帰着後も時間が有効に使えました♪
普段やったら家に帰って寝るだけやのにね
毎日17時半や18時に退社できる仕事をしていたら
仕事のあとに色んなことができるんやろーなー・・・
