ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

添乗員力向上講座

【鉄道/交通】路線図で見つけた気になる駅名・路線名♪

昨日お伝えしたように

5月は路線図上で日本全国を旅していたわけですが

そこで鉄道音痴添乗員が気になった駅名や路線をまとめておきます


〜ややこしい駅名編〜

加太駅と加太駅

友が島へ行く際に利用する駅に

南海加太線の加太(かだ)駅がありますが

三重県亀山市にも関西本線の加太駅があるんですね

こちらは加太とかいて“加太(かぶと)駅”と読むそうです

ややこしいわ!!

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余部駅と餘部駅

兵庫県の山陰本線

鎧(よろい)駅餘部(あまるべ)駅の間に

観光スポット“余部(あまるべ)鉄橋「空の駅」”ってありますが

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姫新(きしん)線に“余部”とかいて

“余部(よべ)駅”ってあるんですよね

同じ兵庫県に余部駅と餘部駅・・・


ややこしいわ!!

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ちなみに姫新線って

姫路とどこを結ぶ線やろ?

って今まで考えたことなかったんですが

岡山県の新見(にいみ)駅だったんですね

姫路駅と新見駅って姫新線で行ったら

めっちゃ距離あるやん!!
約6時間(約158キロ)




山梨県の善光寺駅

善光寺と言えば長野県!

ってイメージですが

信州・善光寺の最寄り駅は“長野駅”

“善光寺駅”はJR身延(みのぶ)線の駅で

山梨県甲府市にありました

こちらは“甲斐・善光寺”の最寄り駅になるそうです

ややこしいわ!!

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山の中の“渚駅”

“渚(なぎさ)駅”って聞くと海のそばかと思いきや

全国に2ケ所ある“渚駅”はどちらも山の中

岐阜県の高山本線と

長野県のアルピコ交通上高地線

どっちも海なし県かーい!(笑)

海への憧れなのか・・・

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〜気になる路線名編〜

久留里線(千葉県)・・・ひらがなで書くと“くるり線”

なんかアーティスト名みたいで面白い(笑)

左沢線(山形県)・・・読めない・・・

これで“あてらざわ”って読むそうです

山万ユーカリが丘線(千葉県)・・・すごいネーミングですよね

これ、日本で唯一、不動産会社が経営する路線だそうです

駅名が中学校駅、公園駅、女子大駅とか

そのまんまかーい!(笑)

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〜気になる駅名編〜

金沢八景(かなざわはっけい)駅・・・どこから見ても石川県ぽい駅名ですが

京急本線の駅で、所在地は神奈川県横浜市!!

“かなざわ”と“かながわ”を間違ったのか???
(なわけない)
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上(あ)ゲ駅・・・すごい名前ですよね

ローマ字表記で“AGE駅”

愛知県の名鉄河和(こうわ)線にありました

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小野新町(おのにいまち)駅・・・福島県の磐越東線

小野小町みたい(笑)

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夜ノ森(よるのもり)駅・・・福島県の常盤線

なんかムーディーな駅名ですよね

「夜の森で待ち合わせ」とか言ってみたい(笑)

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不破一色(ふわいっしき)駅・・・岐阜県の名鉄竹鼻線

四文字熟語みたいでな名前ですよね

大阪の喜連瓜破(きれうりわり)駅と並んだら強そう

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鮫(さめ)駅・・・青森県の八戸線

なんかカッコいい♪

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ほくほく大島駅・・・新潟県の北越急行ほくほく線

なんかホクホクしてて美味しそう♪

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田んぼアート駅・・・青森県の弘前鉄道

北海道のラベンダー畑駅と同じく期間限定の駅

平成25年(2013年)開業の新しい駅です

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おもちゃのまち駅・・・栃木県の東武鉄道・宇都宮線

こちらも新しい駅名っぽいですが

タカラトミーの創業者、富山栄市郎市が昭和40年に命名したそうです

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吉里吉里(きりきり)駅・・・岩手県の三陸鉄道リアス線

ユニークな駅名ですよね!

元はJR山田線だったのが東日本大震災で三陸鉄道に転換した路線だそうで

昭和56年に井上ひさしの小説

「吉里吉里人(きりきりじん)」が一大ブームを起こし

小説の舞台としてたいそう賑わったそうです
(その頃から聖地巡礼は存在したのか!)

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最後はベタに・・・

〜読みにくい駅名編〜
※北海道と特牛は除く

動橋(いぶりはし)駅
石川県の北陸本線

石動(いするぎ)駅
富山県のIRいしかわ鉄道

酒々井(しすい)駅
長野県のアルピコ交通

勿来(なこそ)駅
福島県の常磐線

笑内(おかしない)駅
秋田県の秋田内陸縦貫鉄道

艫作(へなし)駅
青森県の五能線




最近はネットの乗り換え案内に頼りっぱなしで

めっきり鉄道路線図を見る機会が減りましたが

改めて紙面で路線図を眺めて見ると

新しい発見があって面白いですよ♪

【読書部】鉄勉はじめました。

先日

国内で二番目に苦手な駅は・・・
(2021年4月29日)


って話しをしましたが

そもそも私は鉄道というジャンル自体が苦手

でも仕事上、切っても切れない縁なのが

鉄道


そこで・・・

5月の読書部はこの鉄道の苦手意識を克服すべく

この2冊と向き合っていました


鉄道大百科
(JTBパブリッシング)

全日本鉄道旅行地図帳
(小学館クリエイティブ)

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鉄道大百科の方は“鉄道キッズ集まれ!”

ってキャッチコピーでわかるように

お子さま向けの鉄道図鑑みたいなムック本

ずいぶん前に専門学校の臨時講師をしていた時に購入して

そのまま放置していた1冊です・・・

子どもが興味を持ちやすいよう

個性豊かな車両や観光列車を写真付きで紹介しているので

鉄道に興味がない大人でも読みやすいです(笑)

全ての路線・駅名にふりがなが付いているのが助かります
(駅名や路線名って読みにくいのが多いし)

鉄道のしくみや橋の種類

時刻表の見かたなども載っていて

大人でもかなり読み応えがあります

私が持っているのは2017年発行でちょっと情報が古かったんですが

2020年発行の最新版もあるようです

鉄道に特化しているので、周囲の観光地などには触れず

路線図がシンプルで見やすいのが特徴






鉄道旅行地図帳は、以前から仕事で愛用している信頼の1冊

これで3冊目かな?

全国の全路線・駅名が掲載されているのはもちろんですが

“旅行地図帳”ってあるように

旅行に関連する情報が多く盛り込まれています
(車窓からの景観や駅弁、代表的な温泉地など)

路線バスの経路も載っています

情報量が多いのはいいんですが

それ故、路線図はちょっとごちゃごちゃしがちです



これまでこの類の本は自分が行くコースの下調べで

必要なところだけしか見ていなかったけど

改めて路線図を九州から北海道まで

1駅1駅じっくり見てみると

鉄道の奥深さを知ると同時に

これだけ仕事で日本各地に行っているのに

知らない場所って多いんだな〜

と日本の鉄道路線のスケールの大きさを感じました


皆さんも気軽に旅行に行けない今だからこそ

鉄道路線図で、全国を旅してみませんか?

新しい発見や、落ち着いたらここ行ってみたい!

って場所がきっと見つかると思いますよ♪

【Twitter】大変切ないです

先日、Twitterでこんなツイートを見かけました

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5/22(土)にひょうきんゲストとして参加を予定しておりました、
読売旅行さんの練馬山〜高尾山縦走ツアーですが、
様々な状況により中止となりました。。。

大変切ないですが、早く状況がよくなることを願います。
爽やかな日常が訪れますように



ようは

予定していたイベントが中止になりました

って告知です


普通の人なら

大変残念ですが・・・・

って書きそうなところを

大変切ないですが・・・

って表現するセンスが凄くないですか?


このツイートをしたのは山登り大好き芸人の

“マウンテン桜花”って方みたいです
@FANTASICOHKA


ダレコレソレコレ?


プロフィールを読むと

ホリプロコム所属・山登りとだじゃれとキャンプ好き
富士山と尾瀬の山小屋勤務経験・温泉ソムリエ
山の日アンバサダー・D1だじゃれGP優勝

などなど・・・

ナニモノ?(笑)


このブログでも何度かお話ししていますが

私はマイクを通してお客様に

“残念”って一度も使ったことがないんですね

ここにはかなり気をつかっています

(もっと他の事に気をつかえよ!って突っ込まれそうですが)

正直、“残念”な状況はしょっちゅう発生しますが

その都度、ほかの表現を使ってうまく逃げます

“残念”って言うのが嫌なんです

今まで色んな表現で残念な状況をかわしてきたけど

“切ない”は目から鱗だな〜

さすがだじゃれグランプリを獲るだけありますね

これからは


流氷が見れないとき

軍艦島に上陸できないとき

雪の大谷ウォークが中止になったとき


飛行機が欠航になったとき


お客様

たいへん切ないのですが・・・

って使おう!(笑)


あ、この方

YouTubeもやっているみたいです



関東では知名度あるのかな?

たまに関東の山登りツアーに同行したりしているみたいですが

関西のツアーにも同行してほしいマウンテン♪





添乗員のカバン選びって?2020

10年ほど前に添乗員が持つサブバッグについて記事を書いたことがあります

添乗員のカバン選びって?
(2010年3月10日)

あれから10年

あのとき絶賛していたイーグルクリークのトートは絶版

そのあと使用していたのは

たまたまロフトのセールで見つけた

コールマンの大型トートでした

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これ、軽量なのにめっちゃ大容量でかなり添乗員向き!
(よくクーラーボックスか!って突っ込まれましたが)

持ち手もしっかりしているし

内側がブルーだから底にある小物も見つけやすい!
(これ地味に助かるんです)
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中継ぎのつもりで購入したのに長年手放せない状態でした

でもかなりくたびれてきたので

心機一転、サブバッグを購入することに!

※購入の際のポイントは10年前の記事を参照


で、色々迷ったあげく購入したのが

マンハッタンパッセージ

Lux2って2wayビジネストート
(20900円)

詳細はコチラ

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これまでと違い縦型にはなりますが

内側が光を反射する特殊な素材なのが嬉しいですね
(なので“ルクス”って名前らしい)

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でもね

やっぱり薄いわ・・・

持ち手が丈夫すぎて重いのも気になる・・・
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いったんこのままデビューしようと思ったんですが

使う前日にたまたまアマゾンのおススメでいい感じのトートバッグが紹介されてきたのでさっそく追加購入

それがコチラ

BlissLeatherって聞いたことないメーカーの

3wayビジネストート
(7980円)

詳細はコチラ
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デザインもこれまでのイーグルクリーク→コールマン同様横型だし

外側の生地は丈夫で撥水性に優れたコーデュラナイロン

ポケットがたくさんあるのも嬉しいですね

厚さはコールマンには劣りますが

さっきのマンハッタンパッセージより容量があります

唯一の欠点は持ち手が細いってことかな
(ちょっと耐久性に不安を感じます)

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写真左下:BlissLeatherとマンハッタンパッセージ

写真右下:BlissLeatherとコールマン

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やっぱりBlissLeatherの方がしっくりくる♪

価格もマンハッタンパッセージより半額以下だし♪

ってことでマンハッタンパッセージは返品させて頂きました
(アマゾンさんごめんなさい・・・)



長年愛用しているノースフェイスのキャリーケースと合わせてみましょう

うん、なかなかいい感じ♪
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10年前の記事には抜けていましたが

これまでイーグルクリーク→コールマン→マンハッタンパッセージ→BlissLeather

ってトートバッグを選ぶ点で共通していたのが

キャリーバッグとセットアップできるか?

添乗員は駅や空港で社旗を上げて移動することが多いので

このセットアップができるかできないかで大きく負担が違ってきます

添乗員に限らず出張が多いビジネスマン&ビジネスウーマンの方も

是非、ビジネストートを購入の際はセットアップできるものを選んだほうが便利ですよ

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愛用のキャリーバッグについては語りたっことがいっぱいあるので

そのお話しはまた後日・・・


4月22日からYouTubeはじめました!
旅のイメトレチャンネル タビトレ!

島旅部・春のひとり合宿4日目【福岡空港編】

今回の春のひとり合宿

往路は名門大洋フェリーでしたが
(3980円)

帰りは福岡空港からpeachを利用しました
(手数料込で7950円)

福岡空港って何年ぶりだろ?

最近は九州のツアーはほとんどJR利用ですからね

前から工事をしていたのは知っていましたが

随分雰囲気が変わっていてビックリしました

まず、地下鉄からダイレクトにターミナルに行けることにビックリ!

なんか羽田空港みたい!!

ここ

地下鉄新改札&アクセスホール

って呼ぶそうですが

今年の3月28日にオープンしたばかりだそうです

改札を出て

左のエスカレーターは1階
(到着口・チェックインカウンター)

右のエスカレーターは2階
(保安検査場)
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ラーメン滑走路

なんていう飲食エリアもできていました
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でもスターバックスはまだリニューアル前なのでした・・・(涙)
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まぁ添乗員として思えておきたいのは


空港に着いてから飛行機が欠航!!

新幹線で博多から帰ることに!!


ってパターンですね

ツアーの場合、ANAかJALだと思いますが

ANAのチェックインカウンターの奥

南到着口の前にエスカレーターがあります

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このエスカレーターは地下鉄の改札口(B2F)までダイレクト!

自分のような方向音痴添乗員でも安心です♪

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ちなみに福岡空港から博多までは

福岡地下鉄空港線で2駅260円


空港に着いてから飛行機が欠航

最近だとこんなパターンもあったな〜・・・

みちのく二大半島ツアー♪その後、、、
(2018年9月17日)

京都に行く添乗員さんにおススメの1冊♪

京都もいよいよ紅葉のシーズン到来♪

最近は京都検定のフィールドワークで

プライベートでもお寺や神社に行く機会が多いんですが

お寺には境内に色んなお堂があるし

神社にも摂社・末社がたくさんあるので

あとでブログを書くときなんかに

あの建物って何だったんだろ?

ってなることが多いですよね・・・

現地で境内マップがもらえない寺社も多いし・・・

そんな中、先日京都の書店でこんなムック本を発見しました

その名も

大きな地図で歩く京都の寺社
(KADOKAWA)
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とにかく境内図が大きく書かれているのでわかりやすいんです!

定番の清水寺はこんな感じ

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塔頭が多い妙心寺はさすがに大きく載せてもややこしいですが

それでもこれだけハッキリ書いてもらうと助かりますよね
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もともとシンプルな境内の祇王寺はこんな感じ

ここはわざわざ載せなくてもいいいような・・・(笑)
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もちろん京都のすべての寺社が掲載されている訳ではないですが

マップの掲載数は43ヶ所だし

最新のグルメ情報や京都の町家の見方なんかも載っています

京都に行く添乗員さんやバスガイドさんは持っていて損はないと思いますよ♪


ちなみにウチの添乗員さんは

会社の“フナッシュ文庫”に加えておいたのでご活用くださーい(笑)

「なまえ」のお話し♪

今日は珍しくツアーレポート以外のお話しです


最近、お客様の参加人員はそれほど多くなくても

組数(グループ数)が多いツアーによく当たります

ようするに1名や2名参加のお客様が多いってことですね

組数が多くなればなるほどオプションの販売&集金は大変になるし

JRやホテルのご案内用紙など配布物の作成も増えていきます

何より一番大変なのが、お客様の顔と名前を一致させること!!


宿泊ツアーでは、毎回できる限りお客様の顔と名前を覚えるようにしているんですが

20組を超えると一機に難易度が上がります

物理的にも精神的にも・・・(笑)


普段、自分がどうやってお客様の名前を覚えるか簡単に説明すると

まず、受付で顔や持ち物をチェックして特徴をメモします

どうしてもすぐに特徴がつかめないお客様(失礼?)や

一気に受付に来られるとメモが追いつきません

次のチャンスはJRコースなら座席表と照らし合わせて覚えます

これは時間的に余裕があるものの、通路に立ってジッとお客様を観察するのは失礼ですよね

さりげなく近づいて、さりげなくメモするのは結構大変(笑)

これでもメモできない、もしくは飛行機コースなどの場合だと

やっぱり観光バスの中?となりそうですが

自分より後ろの席のお客様を観察するのは列車以上にやりにくいものです


残るチャンスはやっぱり夕食会場!

もちろんバイキングじゃダメですよ、宴会場などでセットメニューの場合です

予め席に部屋番号などが書かれていると特にありがたいですね

ここまで特徴を取りこぼした(失礼?)お客様はここで一気にクリア♪

時間も余裕があるし、お客様は食事に夢中でスキだらけ(笑)

まさに添乗員にとって、お客様の顔と名前を覚えるボーナスタイムです♪♪♪

ただ浴衣姿だと服装の特徴などが掴めないのが難点ですが・・・



さてさて、先日行った道南ツアー

お客様は45名で組数は21組でした

結論から言うと、この時は顔と名前が一致できたお客様はほんの数組でした

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伊丹空港で受付の際、お客様が集中してメモを取る余裕がなかった

言い訳その

1泊目の夕食がバイキングだった

言い訳その
というかこれが主な原因なんですが

お客様の組数が20組を超えたことで一気に覚える気力がなくなった


お客様の顔と名前を覚えるのって、自分の気持ちの持ち方に影響されるといつも感じます

参加人員や組数が少なくても、覚える気がなければ覚えられないし

アルペンルートのツアーなど、覚えなきゃ自分があとで大変って時は

いくら組数が多い場合でも覚えられるし



伊丹空港でお客様とお別れをする際

何か自分とお客様の間に壁があるというか

何かやり残した感が残ってるというか

びみょーな居心地の悪さを感じました・・・

それはお客様の名前を覚えていなかったという事より

覚えようとしなかった事に対する罪悪感だったのかもしれません



そういえば、伊丹空港で今回のツアーの受付をしていた際

他社のセンダーさんとこんな会話をしていたのを思い出しました

そのセンダーさんは私の名前が書かれたポスターを見上げて

センダーさん
「○○さんって言うんですね〜いつも顔を合わすのにお名前知りませんでした〜覚えておきます〜」


フナッシュ
「えー今さらですか!何なら名刺渡しときましょか!(笑)」




「名前」って大切ですね

ということで

最近ラジオで流れてきてすごくグッときた曲をご紹介します

タイトルはズバリ「なまえ」

↓フルじゃないけどMVのリンクを貼っておくので良かったら聴いてみてください

片平里菜 「なまえ」(YouTube)

片平里菜さんの声ってほんと癒されわ〜

ちなみにこの曲も好き

去年の夏休みのシーズン中、新幹線の改札口とか通るときいつも頭の中で流れてた(笑)
片平里菜 「Come Back Home」(YouTube)

古代エジプトうんちく図鑑♪

先日のエジプト添乗の総括を書こう書こうと思っていたら

いつの間にか1週間以上が過ぎてしまいました・・・

今日こそ!

と思ったけど、ツアーを振り返る前に

これからエジプトに行かれる方にオススメの1冊をご紹介したいと思います

11年前に行った時に購入したエジプト絡みの本は何冊か手元にあったんですが

いかんせん古い・・・

20161213_212639~01「地球の歩き方」とか

2005年〜2006年バージョンだし(笑)




で、今回新たにエジプトに関する本を何冊か購入
(全部ネットで中古ですが)

20161213_212722~01定番の「るるぶ」から

ツタンカーメンが特集された雑誌
「ナショナルジオグラフィック」のバックナンバーまで



ちょっと気合い入れすぎて買い過ぎね・・・(笑)

一番左の「ゼロからわかる古代エジプト」ってムック本なんて

買ったことすら忘れてて

エジプトから帰ってきてから買ったことに気付いた(笑)


で、この数あるエジプト本の中で飛びぬけて面白く

かつ、ためになった本があったので、ご紹介したいと思います

それがコチラ
20161110_090835~01「古代エジプトうんちく図鑑」

芝崎みゆき 画・文





「画・文」ってことは

自分で文章も絵も描いたってことです

文章は笑いのツボが散りばめられていて読みやすいし

イラストもゆるい感じにみせて、実はかなり忠実

もう、どこをとっても素晴らしい!!のひとこと


エジプトについてどんな事が書かれているかというと

古代エジプトの世界のはじまりの神話(日本でいう古事記)

ハワードカーターなど、遺跡を発見した人たちのエピソード

歴代ファラオの紹介(その数なんと140人!)

遺跡の解説

著者の旅行記

などなど

これ1冊に古代エジプトのあらゆる情報が詰め込まれています

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マンガではないのですが、こんな感じでイラストが多いのでとにかく読みやすい

やっぱり文字だけの情報と違って、絵があるとイメージとして頭に定着しやすいですよね

20161214_221721~01140人のファラオの中で一番印象に残ったのは

“アメンヘテプ3世”(笑)

恐らくこの本を読まなければ覚えなかった名前だと思います


文章、イラスト、編集の仕方も本当にクオリティが高くて感心するんですが

もくじからはじまり全ページ手書きで書かれているこだわりよう

本文まで手書きってなかなかないでしょ!!(笑)

20161214_221456~01そのこだわりは最後の1ページまで現れておりまして

なんと参考文献や著者略歴まで手書きで書かれていました!




ほんと“ここまでやるかー!!”って感じ

読み終わったたあとスタンディングオベーションを送りたくなったくらいでした(笑)


ページ数が300ページと多めなので躊躇する人が多いのか

アマゾンの商品説明には

「1日10頁、30日間楽しく読めば、古代エジプト文明のすべてが身につく渾身の力作!」

って書いてあった(笑)

ちなみにアマゾンの“古代エジプト史”カテゴリーでは

ベストセラー1位になっているほど人気だそうです


同じ遺跡を訪れるにしても

この神殿にはどんな神様が祀られていて

どんなファラオがどんないきさつで建てたのか?

を知っているのと知らないのでは大きく印象が違うと思います


もちろん1日10ページなら30日かかりますが

1日30ページ読めば10日で読めちゃいます!

エジプト出発まで10日ある方は是非〜♪

観光センターいずもさんの階段がスゴい!

先日の出雲大社ツアーでお世話になった“観光センターいずも”さん

昼食会場に向かう階段の壁にこんなポスターが貼られていました


P8240022~01なになに?

県外旅行者の方へお知らせ?

どうやら一般的なそばと出雲そばは違うことを言いたいそうです





P8240023~01こんな感じのQ&A形式で出雲そばの特徴が解明されていきます






P8240024~01最後の“おいしい出雲そばまであと11段”ってのがいいですね(笑)







P8240025~01このポスター

2階から3階にかけての踊場に貼られておりました





まぁ2階までならお客様もなんとか上がってくれますが

3階となると

「えー!!エスカレーターかエレベーターないんかいな!」

ってブーイングが出ますよね

でもそんなとき、壁にこんなポスターが貼ってあったらついつい見ちゃいます

で、出雲そばのうんちくを読んでいるうちに

気が付けばあと11段!

となる訳です(笑)

これなかなか上手いアイデアだな〜

しかもこのポスターのクオリティがやたら高い!(笑)


サービス業界においてこの“お客様の気を紛らす”ってテクニックはとても大事だと思います

長い長いデパートのエスカレーターの壁が鏡だったりするのもそのひとつ

誰もが一番興味があるもの=自分

で気を紛らわしてもらおう!ってテクニックだと聞いたことがあります
(特に女性に効果あり?)


待っているお客様の気を紛らすテクニックが上手いといえば

観光地だとやっぱり“立山黒部アルペンルート”じゃないかな?

待ち時間を利用して軽快なトークで写真集やお土産を販売する駅員さんは今や名物と言われるほど

“笑い”の威力ってスゴイなといつも感心します

高橋優さんの「福笑い」って歌にもあるように

やっぱり世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔なんだと思います(笑)




お客様ってやっぱり待たされるとイライラするのが普通です

そのお客様の気をいかに紛らわせて、しかめっ面を笑顔に変えるか?

いい意味で“ごまかし上手は接客上手”と言えるのかもしれませんね♪


高橋優「福笑い」(YouTube)

カリスマ新幹線アテンダントに学ぼう♪

2015年はアマゾンのレビューを書く感覚で気軽に読書部の記事を書く!

と意気込んでいたのに

気が付けばもうすぐ3月ですね…

最近はもっぱら読書部からご紹介する本が歴史関連ばかりなので

久々にビジネス書コーナーからお勧めの一冊をご紹介


「またあなたから買いたい!」
カリスマ新幹線アテンダントの一瞬で心をつかむ技術

著者は山形新幹線などで活躍するカリスマ販売員、斎藤泉さん
(今はもう辞められているかもしれませんが)

このブログでもこれまで何度かご紹介したお方です

サービス関連の書籍や雑誌にインタビューが載っていたことはありますが

ご自身が1冊の本として書かれたのはこれが最初だと思います

IMG_20150226_110624~012009年発行なのでもうずいぶん前に読んだ本です

数年前に1度、東京駅のホームでご本人を見かけた際はかなりテンション上がりました

あ、あの斎藤泉さんだ!って(笑)




この本にはアテンダントの方々の細かい業務のお話などが載っており、業界の裏話的にも面白いのですが

何と言っても彼女のモチベーションの高さが全編に渡って伝わってくるので読んでいて元気がもらえます

以前、中堅クラスの添乗員さんのモチベーションがなかなか上がらない

と言った悩みを抱える営業所に研修講師としてお話をさせて頂く機会があったんですが

その際にもこの本の内容や斎藤泉さんのことを紹介したところ、なかなか好評でした

やっぱり同じサービス業だし、身近に感じて頂けたんだと思います


山形新幹線は座席数400席ほどの小さな新幹線

乗車時間は約3時間半

この限られた時間、限られた空間をいかにプロデュースするか

16年間勤務していても、まだまだ工夫することはあると彼女は語っています


仕事が慣れてきた添乗員さんの中には

“添乗員の仕事は1本のツアーに行けばまた次のツアー

日々その繰り返し”

“自分の仕事は毎回同じことの繰り返しだ…”


なんて面白味を感じられなくなっている人も多いかもしれません


“1本のツアーを行って帰ってこれれば良し”

なんて思っていたら、モチベーションが下がるのは目に見えています

これは添乗員の仕事じゃなくても同じだと思います

斎藤さんは本の中で

「お客様の満足は絶対に100にはならない

しかし100に近づける方法はまだある」

と書いています

その方法を探したり、自分なりに工夫することに仕事の面白さを感じられるか?

自分が添乗員の仕事を長く続けられているのも、このあたりが大きいのかなーと思ったりします

もちろんこのブログを書いていることと

それを読んでくれている方々の存在が一番大きいですけど(笑)


もし、今の仕事がマンネリに思えて面白味が感じられない…

いまいち仕事に対するモチベーションが湧かない…

なんて思っている人はぜひ読んでみてください!



あとがきで斎藤さんが仕事で最も大切に思っていることを以下のように書かれていました

一瞬の出会いだからこそ、もう二度と会わないからこそ、できるだけ心をこめる。


学生だろうと社会人だろうとリタイヤした人だろうと

人間は生きていくうえで毎日が一瞬の出会いの連続

そんな人たちに心をこめて接することができたら素敵ですよね



あ、いかんいかん

また長々と記事を書いてしまいました…

アマゾンのレビューに誰がこんな長文書くねん(笑)

次回からはサクッと手短におすすめの本をご紹介していきますっ!!

梅田の兎麦はうどんも接客もウマイのです♪

会社の帰りに阪急三番街にある“兎麦”に行ってきました

以前に「カレーうどんが激ウマ!!」ってご紹介したお店です

IMG_20140319_193758~01今回は“とりてんぶっかけうどん(750円)”を食べたんですけど、やっぱりコチラも美味しかった〜♪








って今回はグルメなお話じゃなくて、サービスのお話です


隣の席で50代くらいの男性客がカレーうどんを食べ始めたわけですが…

レジにいた男性店員がサッと近づいてきてこのお客様に声をかけたんです

「何かご想像されてたメニューと違いましたでしょうか?」

って

最初その男性客もキョトンとしていたので、店員さんがこう続けます

「いや、うどんを出したあとにお品書きを何度か見直されていたので心配しまして…」

その男性客もようやく状況がわかったようで

「いや、違うんです、、、」

「うどんの他にもう1品くらい頼もうかとメニューを開いたんですけど、うどんが大盛なので食べきれないかなと思ってやめたんです」

って笑いながら答えていました



あーこの店員さん

ちゃんと自分が出した料理に責任持ってるんだな〜って感心しました
(もろにガン見だとかえって不愉快ですが…(笑)\)

だって高級料亭とかならまだしも、街中の一般的な飲食店ですよ

料理を出したあとにお客様の反応とか普通は見てないでしょ



ツアーで利用するドライブインやホテルでも

「食えればいい」

みたいな対応を受けることが少なくありません

食べる人の側に立てないというか

自分の仕事のしやすさを優先してしまうんですよね

もちろん料金的にどうしようもない問題もあるとは思いますが


スペースはあるのにお客様同志の座席の間隔が狭いとか

料理の盛り付けや器の置き方が雑だとか

この辺は添乗員がフォローできそうですよね

お客様の食べ残しの具合を見て料理の反応を担当者にフィードバックすることもできます

特に最近は料理がメインのグルメツアーも増えてきたし

食品偽装などの問題で料理に対してシビアになっているお客様が多いと思います

この男性店員さんみたいに

“美味しく食べ終わるまでが自分の仕事なんだ”

って意識で仕事ができたら素敵ですね






なんて珍しく長々とブログを書いたのには訳がありまして…

じつは先日、ついにマイクロソフトのsurface2を購入したんです♪

IMG_20140318_223647~01IMG_20140319_204643~01








で、嬉しいのと練習を兼ねてブログを書いてみました(笑)


ちなみに

surface2って最近やたら人気で、買いたくてもお店にもメーカーにもほとんど在庫がない状況なんですよね

このsurface2はたまたま店頭にキャンセル分が1台だけあったので、タイミングよく購入することができました


2年前に買ったiPad2はほとど使わなかったけど

このsurface2とはいいお付き合いができそうです♪

松江の“えにしずく”って知ってる?

今年の健康診断も無事終了

視力は後輩のオスギ同様、裸眼で1.5をキープ

喜ばしい反面

「大人なっても視力がいい人は老眼になるのが早い」

って話しが気になる…


IMG_20130915_163758~01さて、今日は9月に行った“出雲大社参拝ツアー”でのお話し

この日は台風18号の影響で1日目は雨模様でした








雨の日ってどうしてもお客様のテンションが下がってしまいます

なのでバス車内ではこれ以上お客様のテンションを下げまいと

添乗員もバスガイドも言葉選びに苦労する訳です


そーいやちょっと前に「ネガポジ辞典」って本が流行ったの覚えてます?

ネガティブ用語をポジティブ用語に変換する辞典(笑)

添乗員をはじめ接客業に携わる人って、こーゆー技術は絶対必要ですよね

今回のコースはバスガイドの同行なし

ネガポジ業務は添乗員の腕にかかっておりました


ん〜困った

しかも初日は普段あんまり行かない島根県の松江市内観光…

特急やくもの中で松江市のHPを見ていると、HP内のツイッター欄に

“今日は絶好のえにしずく日和ですね♪”みたいなツイートを発見

“えにしずく”ってナニ???

なんで雨なのにそんなポジテイブっぽいツイート流してんの?


さっそく検索をかけてみると

“えにしずく”は“縁雫”と書くそうです

松江はもともと雨の多いまち

それに雨が似合うまちでもあります

それだったら雨の松江だからこその良さを感じてもらおう

松江の雨は訪れた人に縁を運んでくれる縁起のいいものなんだよ

との想いを込めて“縁雫”という言葉を作ったそうです
(考えたのは松江市内の女子高生なんだとか)

めちゃくちゃいいアイデアですよね!

素敵すぎます!

さっそく駅を出たあとバスの中で

「みなさーん、松江には“えにしずく”って言葉があるの、ご存知ですか?」

って使わせてもらいました(笑)



“気は持ちよう”って言うけど、旅行中だって

雨=マイナス要素

とは限りませんもんね

北海道の摩周湖だって霧がかかったら見れないけど

天気が良かったら“霧の摩周湖”は見れませんから(笑)


人のチカラでは天気は変えられませんが、気持ちはすぐに変えることができます

お客様の気持がダークサイドに引き込まれそうな時こそ添乗員の出番!

添乗員が明るいポジティブな世界へ導いてあげましょう♪

そう、斉藤一人さんの“あの言葉”を思い出して…


松江の縁雫みたいなご当地ネガポジネタをお持ちの方

是非とも「ブログな添乗員」までご一報をお待ちしておりますm(__)m


縁雫〜松江の雨は縁を運ぶ〜(縁雫プロジェクトより)

「実年齢より20歳若返る!生活術」とは?

今日は1年ほど前に読んだ本をご紹介します

098「実年齢より20歳若返る!生活術」(PHP文庫)

著者は、昨年あたりからテレビや雑誌などのメディアでも目にする機会が多くなった南雲吉則先生





そう、“ごぼう茶”で有名なあの先生です(笑)


最初、書店でこの先生の本を見たとき(この本ではないですが)めちゃくちゃビックリしました

写真で見た先生は、自分と同い年くらいかな〜という印象

でも実際は…

56歳!!!

ほんと信じられません!!!



添乗で現場に出ていると、お客様は若いというか

“若々しい”
添乗員に好感を持つのだということがよく分かります

添乗業務知識や観光地の知識を身に付けるのも大事ですが、この“若々しく見られる技術”も添乗員として大切なんじゃないかと思うわけです



さて、人生には節目を11段階に分ける“2乗の法則”というのがあるそうで

それによると以下のようになります

〜  1歳
〜  4歳
〜  9歳:第二次性徴
〜 16歳:成長期が終わる
〜 25歳:老化がはじまる(女性ホルモンの分泌は25歳から下り坂になる)
〜 36歳:ガンの好発生年齢
〜 49歳:生殖停止年齢(他の動物はここが寿命)
〜 64歳:S30年代の平均寿命・定年
〜 81歳:現在の平均寿命
〜100歳:長寿と呼ばれる年齢
〜121歳:「アポトーシス(自然死)」

皆さんは現在何段階ですか?(笑)



そもそも「老化」とは細胞時計の“錆びつき”が原因

そこで、これからは細胞が錆びない生活を送りましょう!

と、南雲先生は5つのNOを提唱しています

その5つとは

NOスモーキング
NOドライビング
NOカフェイン
NOスイーツ
NOミート

嗜好品を断つということですね

そして“何をするか”ではなく“何をやめるか”を考え

「老化」ではなく「成熟」といえる変化が理想的だとしています


そんな若々しく見られるテクニックが満載の本なのですが

“人間の本当の使命は種の保存だ!”って話が壮大にふくらんでいるとことが面白い(笑)


アンチエイジングのテクニック本としてだけでなく

どのような生活を送り、どのように死を迎えるか

ちょっとタイトルは軽いですが、そこまで考えさせられる充実の内容です

南雲先生の本は今ではたくさん出版されていますが、だいたいどの本も書いている内容は同じ(笑)

その中でもこの本はスッキリまとまっていて読みやすいのでオススメですよ

古事記や日本の神様に触れてみよう♪

九州のツアーに行くと大抵のコースに入っているのが宮崎県の“高千穂峡”

で、高千穂峡と言えば“天孫降臨”“岩戸隠れ”のお話ですよね

添乗員になって数え切れないほど日本の神様のお話をバスガイドさんから聞いていますが

色んな神様が登場するから誰が誰だかこんがらがるし…

色んな観光地で同じような神様の名前を耳にするのでストーリーの流れもよくわからん…


年始にバスガイドさんなしの日帰りツアーで宇倍神社に行ったんですが

その際に“日本の神様のことをある程度知っておかないとなぁ”と痛感したんです

で、この自分でも理解できそうな神様に関する“ゆるそー”な本を探すことに

ちょうど昨年は「古事記編纂(へんさん)1300年」だったということで

書店では古事記関連の書籍はたくさん見つかりました

で、購入したのがこちらの2冊

092左:「日本の神様辞典」(マイナビ)

右:「眠れないほど面白い『古事記』」(王様文庫)






まず買ったのは「日本の神様辞典」

ヴィレッジヴァンガードで見つけました(笑)

てかマイナビってこんな本出してるんですね

こちらは“辞典”というだけあて、個性豊かな神様のキャラクターに焦点をあてています

イラストがオシャレなので、見ているだけでも面白い

093095








094一番助かるのは各シーン毎に書かれた相関図

これでかなり頭の中がスッキリしました






でも神様のキャラクターや関係を知っても、物語の流れがこれではわからないじゃないか!!

と言うことで

もう1冊の「眠れないほど面白い『古事記』」を追加購入

096こちらはイラストは挿絵程度で文字が中心

古事記の上巻・中巻・下巻(神々の誕生から推古天皇まで)の物語が分かりやすく書かれています





これ、タイトル通りめちゃくちゃ面白かった!

先が気になって気になって仕方がなくなるよう巧妙に仕掛けられています

ほんと寝れません(笑)

添乗先でちょっと時間がある時ときにカバンから出して読んだりして、3日ほどで一気に読めました

08勢い余って
おもわず天孫降臨から神武天皇誕生までを日程表の裏にまとめてしまったほど夢中になってまった(笑)







あ〜もっと早く読んでたらガイドさんの話もすんなり耳に入ってきてたのにな〜

でも、色んな観光地に古事記の物語が関係していたり

身近な生活に神様が関係しているんだとたくさんの発見がありました

皆さんも、このプチ古事記ブームに乗って

ちょっと古事記や日本の神様に触れてみてはいかがですか?

インドでもらったちょっといい話♪

今回のインドツアー

ご参加いただいたお客様の中に、以前にも海外でご一緒したお客様が3組いました

 

038

こちらのY様ご夫妻は、カナダとアンコールワットでご一緒しました

どこに行くにもいつも二人一緒でほんと仲がいいんですよね

 

 

「いつも仲がいいですよね〜」って声をかけたら

「50年間ケンカをしたことがないのよ」って話をしてくれました

見習いたいものですm(__)m

 

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こちらのグループのK様ご夫妻はエジプトでご一緒しました

そして帰りの空港でビックリするものを見せてくれましたよ

 

 

083

それがこの写真

なにこれ?
どっかで見覚えが…

 

 

おぉー写真の下に自分の名前が書いてあるではないか!

そう、このわたくし添乗員フナッシュ

エジプトにチェキを持参して、帰りの機内で

「またご一緒しましょうね」ってお客様にプレゼントしていたそうです

なんてニクい添乗員なんだ(笑)

こんなサプライズをしていたことすら忘れていたので、これを見た瞬間鳥肌が立ちました

K様はずっとこの写真を財布の中に入れていたそうです

日付を見たら2003年10月21日って書いてある

9年間も大事に持っていてくれたなんて…(涙)

 

自分が何気なくしたささいなサービスも、お客様にとったら大事な思い出の宝物になっているんだなと改めて感じました

何か忘れていた大切なモノに気づかされたような、そんな瞬間でした

今の自分は2003年の自分に負けているんじゃないかとちょっと反省もしたり

 

この写真を見ていたら

自分が担当する1本1本のツアー

1回1回のお客様への対応を雑になんかできないなって、少し恐ろしくもなりました

 

自分がどんな仕事に就こうとも

自分が幾つになろうとも

そんな気持ちを忘れずにいたいものです

気軽にはじめる「封筒アート」♪

最近はお出かけレポートばっかりなので、今日はちょっと路線を変えてみましょう

先日の写真同好会ツアーに行った際のお話です

天王寺で受付をしていたら、隣で受付をしていた後輩のお客様の手元がになりました

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会社からお客様宅に振込み用紙を送る際に使用している封筒に絵が描いてある!

スゴイ!!!


 

思わず「写真撮らせてください!」ってお願いしちゃいました(笑)

 

話を聞くと、旅行会社から振込用紙の封筒が届くと、これから行く旅行先の絵を描いて

「自分は今度、こんな所に行くんだ」って旅行に行く日を楽しみに待つそうです

「これまで描き貯めた振込み用紙は30枚以上になるかな〜」

ってご夫婦でニコニコお話をしてくれました

なんか素敵ですよね

 

「絵を描く」っていうと

スケッチブックや絵の具を揃えなくちゃ!って思うけど

こうやって身近なもので気軽に描くのもいいですね

 

と同時に

お客様が旅行に行く日を楽しみに待っているのは

日帰りツアーでも海外ツアーでも同じなんだと改めて感じました

 

我々添乗員は、そんなお客様の気持ちに応えられるように

行きなれたツアーでも、見慣れた観光地でも

いつも新鮮な気持ちでお客様に接していきたいですね

 

ということで

今日からの11連勤頑張りますっ♪

ゴリラでお客様と仲良くなる方法って?

先日の皆生温泉でセンダーだった後輩トミーのカバンに

ヤツが付いていました

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これこれ、このゴリラのキーホルダー

40名のお客様がれば必ず2人は持ってると言っていほど、よく見かけるゴリラなんです

 

 

あまりにも持っているお客様が多いので前々から゙ブログで話題にしたこのゴリラ

トミーからなかなか興味深い話がきけました

このキーホルダーは、ベルギーの「キプリング」というブランドのカバンにもとから付いているそうです

軽くて丈夫

それにでポケットがたくさん付いているので、旅行に持ってくるお客様が多いんだとか

 

で、面白いのはここから

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このゴリラにはちゃんと名前が付いているんです!

トミーの愛犬ならぬ愛ゴリちゃんは「ドロシー」

 

 

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穴が開いた口の部分には指をさしてポーズをとることが可能なんだとか

なんとも芸が細かい…

 

 

そんな話をしていると、今回のお客様の中にもやっぱりキプリング愛用者を発見

しかも2匹です

よし、これからはキプリングを持っている人を「キプラー」と呼ぶことにしよう(笑)

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自慢のゴリちゃんは「フローレンス」「クリスティーナ」

お客様が言うには、この花輪をかぶったピンクのゴリラはレアキャラらしいです

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次に行ったはぎつわツアーにもいましたよ

長年一緒に旅をしているのは「オーガスト」
洗濯をしたら毛がパサパサになってしまったとか…)

 

 

これからはお客様の中にキプラーを見かけたら

「お客様のゴリちゃん、お名前は?」

って話題をきっかけに、話が盛り上がること間違いなし!(笑)

実際、自分もキプラーなトミーはこうやってお客様とコミュニケーションをとっているそうですよ

 

ちなみに「キプリング」の名前の由来は「ジャングルブック」の作者ラドヤード・キプリング

このゴリラも、そのジャングルブックに出てくるモンキーがモデルなんだそうです

まさかこのゴリラにそんな引き出しがたくさんあったとは思ってもみなかったな…

キプリング(公式ホームページ)

日本の歴史をすっきりさせよう!

先月、関空でこんな本を見つけました

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読むだけですっきりわかる日本史

この本1冊で旧石器時代から現代史まですっきりするらしい

これは歴史とは縁の切れない添乗員にとってはありがたい本ですよね

なんだかイラストが多くて“いかにも初心者向け”って感じの表紙なので手にとってみました

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でも本文にはイラストはほとんどなく、字ばっかり

こりゃダメだと置いて帰りかけたんですけど…

 

 

試しにちょっと読んでみると

めっちゃ面白い!!!

以前にカリスマ講師が書いた本の文庫版らしいんですが、とにかく書き方がうまい

書き言葉じゃなく、ほんとに塾で講義を聞いているような文章なんですね

例えば55ページを開くと…

聖武天皇と大仏
「いよいよ奈良時代のエース聖武天皇の登場だ。彼は元明天皇の孫にあたる。孫?なんか変だね?そう変なんだ。実は奈良時代は身体が弱い天皇や皇太子が多く、そのために次の天皇が成長するまでのとりあえずのピンチヒッターとして、亡くなった天皇の妻や母親が即位することが多かったんだ。だから奈良時代は女性の天皇、つまり女帝が多い時代でもあるんだよ。」

こんなノリ(笑)

 

この軽快な文章の中に、昔習った懐かしの歴史上の人物や出来事が次から次へと出てきます

さすがに1冊で旧石器時代から遡るわけですからかなりスピードが速い

でもそのおかげで歴史の流れがブレないのがこの本のすごいところ

今までガイドさんの話を聞いたりして、知っている史実ってたくさんあるはずなんです

でもそれっての集まりでしかなかったんですよね

その今までの一直線につながったって感じ

タイトル通り、読み進めるほどに歴史がすっきりしていくんです

歴史が苦手な方には、絶対おススメの1冊です!

よし、来年は世界史に挑戦しよう!
(世界史は古代文明と中世の2冊)

 

年末年始をのぞいてこれから旅行業界はオフシーズン

この時間を利用して、歴史をすっきりさせてみませんか?

来年は今まで退屈に感じてた観光地で、目がキラキラ輝くと思いますよ(笑)

添乗員のペンケースって?

今まで仕事で使っていたペンケースがインクが漏れて内側が赤い海になってしまったので新しいペンペースを購入しました

211210 003機能的なカバンや文具を扱っている“NOMADIC(ノーマディク)”というメーカーのペンケースです(1029円)

 

 

 

ペンケース 001

で、前まで使っていのはコレ

同じペンケースです

実はその前も色違いでした(笑)

 

添乗員って筆記用具を頻繁に使うから、ペンケースって結構重要

いつも文具店や雑貨屋に入るたびに自分にピッタリのペンケースを探すんですけど、どう考えてもこれが一番ベストなんですよね

メインの収納スペース以外にフリースペースが2つ

それに5つに分かれたメッシュポケットまでついています

生地はパラシュートと同じ構造で軽くて丈夫

さらに撥水加工済み

やっぱり軽くて収納力が大きいのが添乗員グッズの基本ですよね

ペンケース 002ペンケース 003

 

 

 

 

で、このペンケースの中にいつも何が入っているいるのがコチラ↓

ペンケース 004

 

 

 

 

 

 

 

 

一度、ブログで文具の話をしようと思ってたんですよね

ちなみに自分のHPには「突撃っ!おたくのペンケース」ってコーナーがあるんですが(笑)

まず順を追って見て行きましょう

ペンケース 011

まずメインのボールペンは“ジェットストリーム”の3色(赤・青・黒)を2本と“ビクーニャ”が2本

やっぱジェットストリームが書きやすいね
(ジェットストリームの替えのインクも常時スタンバイさせています)

 

次はマジック類

ペンケース 012

バス座席用に“プロッキー”“マッキー”

マッキーはカバンにも予備が1本

お客様の名前を書く大切なマジックなので、かすれてしまわないよう常に3本体制(笑)

 

あと添乗精算や乗り物の座席割り用に赤ペン(←コレ、みんな“赤ペン先生の赤ペン”っていうよね)

添乗報告書などに地図を描くときとか、ちょっと太い線を書きたい時用に“リブ”

蛍光ペンは5色使用しています

ペンケース 006

添乗員の筆記用具の中でもかなり使用頻度の高い電卓はカシオの電卓を愛用

これ入社してからず~っと同じモデルを買い換えているほどお気に入り

 

ペンケース 009

修正テープは超定番の“MONO”

やっぱコレが王道でしょ
(詰め替えはカバンの中へ)

 

 

ペンケース 005

添乗精算に欠かせないノリはテープタイプの“ドットライナー”が手放せません(人間、一度ラクするとダメですね)

なくなった時用にカバンに詰め替えを入れていますが、その予備の予備もかねてスティックタイプもペンケースに入っています(笑)

 

ペンケース 010

そしてホチキスはHPでも紹介した“パンチキス”

最近はパンチを利用する機会がめっきり減りましたが、小さいのでそのまま使ってます(威力が弱いのが難点)

針ケースはダイソーのホチキスに付いてたケース
(これ目当てに買っても損はないほど重宝します)

 

ペンケースの中には細々したモノも入っています

ペンケース 008

例えば…デジカメを忘れた時用の“マイクロSDカードアダプター”

これで携帯で撮った写真もパソコンからブログを更新できます

 

 

ペンケース 007

添乗中にイケアでお買い物?

いえいえ、これは夏なんかにシャツの胸ポケットに直接ネームプレートを挟む際、ズレ落ちないようにするための落下防止用カードです(まぁ厚紙でもなんでもいいんですけど)

 

 

ペンケース 013

さらに細々したモノが…

左上から時計まわりに

 

 

“マグネット”…空港のカウンターにポスターを貼るときに使用
“折りたたみのハサミ”…国内線は機内持ち込み可
“やわらかい針金”…社旗に何かくっつける際に使用
“綾鷹の付箋紙”…ペットボトルにおまけで付いてた
“シャチハタ”…これがないと仕事ができない
“ミラー”…これもペットボトルに付いてた(笑)

最後にクリップたち

ペンケース 014

ま、頻繁に使うのは中央のクリップくらいかな

これは以前ブログでも「スライドクリップ」として紹介しました

 

 

ペンケースに入っている文房具は、ざっとこんな感じ
ちなみに、添乗員がよく使うセロテープや時刻表はサブバックの中に入れています)

 

いやいや、長時間にわたる文房具話にお付き合い頂きありがとうございました

ほんとはもっと詳しく紹介したいんですけど、今回はここら辺で(笑

苺の大暴走と魚のかくれんぼ

早いもので今日から7月ですね〜

昨日までは連日30度以上のあっつい北海道

道東4日間コースの添乗でした

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さて、突然ですがここで問題です

下の2枚の写真は、2泊目に宿泊した層雲峡の“朝陽リゾートホテル”さんでの夕食

何か気付きませんか?

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料理内容が寂しい?

いやいや、内容は旅行代金が旅行代金だけに、そこは仕方がないのですよ
(ちなみに後だしで天ぷらが付きます)

 

そこじゃなくて

 

そう、料理の盛り付け!

ちょっと雑すぎやしないですか?

特に右上に置かれたフルーツ

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コレどー見ても内容に対してお皿が大きすぎるでしょ!

しかも、どのお膳を見てもこんな感じでイチゴがお皿の上で大暴走してる

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もちろんすぐにお箸でカタチを整えました

これでもちょっとムリがありますが…

 

 

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隣の宴会場にセットしてあった号車のお膳を見てみると、こんなお皿に盛られてた

明らかにお皿が足りなかった系…

 

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それに中央の川魚!

手前の器に隠れて見えへんし!

 

 

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ちょっと上にずらせばちゃんと見える位置にくるんです!

 

 

 

宴会場には若い女性のスタッフがたくさんいたにも関わらず、誰もイチゴが大暴走してる事や魚がかくれんぼしてる事に気付かない…

ネームプレートの下に「笑顔で接客します!」とか書いてる場合ではないよ…

 

お膳をただ並べるだけではそれは“作業”です

そのお膳を「いかにしてお客様に美味しく快適に食べてもらえるか」

を工夫して初めて、その行為は“仕事”になります

(もちろん同じような事は添乗員にも言えますが)

 

そしてもっと残念な事に

このお膳のレイアウトを指摘した際、最初に声をかけたスタッフが

確かにこれはヒドイですね、ちょっと待ってください」ってチーフらしきスタッフを呼びにその場から消えてしまった点

食事の時間まで1時間とかあれば別ですが、20分切ってるわけですよ

まず目の前のお膳を直すのが先でしょ!
(もちろんチーフらしきスタッフが来るまでに添乗員一人で全部直しました)

そんなことも上のスタッフに相談しないと動けないシステムになっているのでしょうか?

 

朝陽リゾートさんは、以前“このサービス素敵っ!”のカテゴリーでも紹介したホテル

個人的にも好きなホテルだったのでとても残念です

 

 

 

が、しかし

朝食のバイキングに“きな粉ドリンク”や手づくりの“野菜ジュース”があるなんて

“さすが野口観光!”って感心するところもありました

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この野菜ジュースがめちゃくちゃ美味しかった〜!

でも、おたまみたいなのですくってコップに入れるので、コップの外にジュースがしたたり落ちるんですよね

欲を言えば、ふきんをそばに置いてほしかったな…

今日から新入社員のマナー研修がスタート

今日から新入社員のマナー研修がスタートしました

毎年、研修でフレッシュな研修生たちを見ると自分が入社した頃を思い出します

ちょこっと研修会場に足を運んだ際に、自分も入社した頃にお世話になったインストラクターの先生と「旅行の形態もずいぶん変わりましたよね〜」なんて話になりました

確かに自分が入社した頃と今では、お客様が旅行(ツアー)に求めるモノもずいぶん変わった気がします

 

国内添乗で言えば、一番変わったのは夕食のスタイル

昔は宿泊ツアーではカラオケ付きが当たり前

カラオケをやらないと「カラオケのない旅行なんて!」って怒鳴られることもよくありました

今ではズラリとお膳が並ぶ宴会場で食事をする機会はめっきり減り、バイキングスタイルやレストランでの食事が主流になりつつあります

追加料金を払ってでも「お部屋食」を望むお客様も少なくありません

“団体旅行”の中でも、できるだけ“個人旅行”の要素を求めるお客様が多くなってきているんでしょうね

 

団体旅行が個人型に近づけば近づくほど添乗員とお客様の接点は少なくなってゆきます

添乗員の出番が少ない“便乗員ツアー”です

お客様との接点が少なくなればクレームの出る機会は少なくなるかもしれないけど、お客様の心に残るおもてなしをする機会も同時に減りますよね

少ないチャンスの中でお客様に満足して帰ってもらう

今まで以上に“質の高い接客”が求められるんです

少ないチャンスの中でその添乗員の事を信頼して好きになってもらうために、なるべく“早く”お客様に“好感”を持ってもらってもらわないといけない

この“早く”ってのは結構大事!

“噛めば噛むほど味が出る”なんてキャラの人もいるけど、それではツアーが終わってしまうし(笑)

それには添乗員としての知識云々より、まずその人の“人となり”を磨く必要がありますよね

添乗員として好きになってもらう前に“人間として好きになってもらう”とでも言うのかな?

新入社員にとったら、今はそのスキルを磨くための期間

自分がしゃべっているVTRを同期の前であれこれ指摘されたり、ちょっと恥ずかしい内容のカリキュラムもあると思うけど、しっかり自分の殻をぶち破ってほしいですね

 

恐らく次に新入社員たちに会うのはマナー研修も入社式も終わった後です

今日からの研修でますます魅力的に成長した姿で会えることを楽しみにしています!

添乗員のカバン選びって?

かなり前になりますが、添乗員をはじめたばかりの方から
「添乗に持って行くサブバックってどんなカバンがいいんでしょうか?ブログで他の添乗員さんのカバンが見たいです」
というメールを頂きました

すぐ集まると思ったカバンの写真がなかなか集まらなかったので、お披露目する機会が伸び伸びになっていましたが…

新入社員の同乗研修も始まった事なので、ここら辺で区切りをつけて紹介したいと思います!

までに集まった添乗員さんのサブバックはこんな感じ↓↓↓

200210 004230909 007

 

 


 

210909 003210909 007

 


 

 

260110 004290110 011

 

 


 

300110 003311209 006

 

 


 

うめせん 002うめせん 007

 

 


 

200310 012

200310 001

 


 

 

200310 014

200310 010

 

 


 

200310 015200310 011

 

 

 

 

ほとんどの添乗員が宿泊用の荷物はキャリーケース

貴重品や資料を入れるサブバックは大きめのトート

ってスタイルが多いようです

メーカーで言えば、レスポートサック無印良品が人気

アウトドア系もたまに見かけます

250110 003

あ、例外でメインもサブもトートを使っている添乗員もいましたね…(笑)


 

 

100310

ちなみに自分が現在愛用しているのはイーグルクリークのトート

過去使用したカバンの中でもダントツに使い勝手がいいのでめっちゃ気に入っています


 

ちょっと前に使っていたAIGLE(エーグル)のトートも使いやすかったな

添乗員がサブバックを選ぶ際のポイントは

■派手な色目は避ける(ウチの会社は黒または茶オンリー)

■荷物が多いのでとにかく収納力があって軽いもの

■肩からかけられる長めのショルダーベルトが便利(手がふさがらないよう)

■ポケットが多いもの(インナートートでカスタマイズする方法もあります)

こんな感じかな?

 

ついでに宿泊用(国内)のキャリーケースを選ぶポイントは

■機内持ち込み可能サイズか?
販売用のタグに【一部不可】って書いてあるカバンがありますが、一部とは100席未満の機材を利用した場合なのであまり気にする事はないと思います

■重さは?
ただでさえ荷物が多い添乗員なので、カバンは軽ければ軽いほどいいです
ハードタイプだと重たいものが多いので添乗員はソフトタイプが主流です(ウチの会社はハード不可)

■キャスターは2輪か4輪か?
やたら4輪が多いですが電車の中などで滑るのであまり使い勝手がいいとは思えません(最近はストッパー付きなんてモデルも出てきました)

■キャスターの音・振動は
添乗員は早朝に家を出たり深夜に帰ってくる事も少なくありません
ご近所迷惑も考えて、できるだけ音の小さなサイレント仕様がいいですね(インラインスケート用を使っているものが振動も少なく音もかなり静かです)
ちなみに今使っているリモワ・サルサは音がうるさい…

■側面にポケットがあるか?
お客様の前ではなかなかカバンを開け閉めしにくいので、さっと出し入れできるポケットがあると便利

キャリーケースの故障はたいがい【キャスター部分】【ハンドルの伸縮部分】なので、そこがしっかりしているものを選びましょう!

 

で、これらのポイントをふまえつつ新人添乗員にピッタリのキャリーケースを探してきました

それがこちら

HIDEO WAKAMATSU アイラキャリーケース2輪 Sサイズ
(旅行用品オンラインショップより)

●前面と背面にファイルや地図を入れるポケット付き!

●耐久性のある素材で汚れもつきにくい!

●ファスナーは防水仕様!

●振動と騒音の少ないサイレントキャスター!

●価格はお求めやすい8400円!

今日たまたま会社の帰りに駅で前を歩いていたサラリーマンも、これと同じキャリーでした(笑)

確かに音はめっちゃ静かでしたよ

ん〜自分が新入社員だったらコレ買うな(笑)

東の後輩“ひろちゃん”に感動っ!

さてさて、今回のフルムーン北海道2日目に出会った便乗員aimiの同期“ひろちゃん”

ブログでお互い顔は知っていたけど実際に会うのは今回が初めてでした

 

お客様にお弁当を配ったあと時間があったので、かにめしを食べながら東西の情報交換会!

添乗員東の話を色々聞けて勉強になったんですが、一番気になったのは手元にあるコピー用紙

 


 

地図

これ、お客様に配る地図らしいんですけど、この地図がかゆいところに手が届く、すんばらしい地図なんです!

 

 

 

どこからどこまで何と言う列車にどれくらい乗るのか

お弁当は何時ごろ配るのか

さらには本日の移動距離、乗車時間まで

 

“本日の”ってことは・・・

これ、毎日違う地図を配っているんです!!!

地図地図

 

 

 

 

地図

北海道地図は上手に使いまわして、それ以外の部分はその日の行程を全て作り直していたんです

 

 

 

「パソコン音痴なんで手書きなんですけど・・・」って言ってたけど、手書きだからいいですよね

こんな地図をもらったらお客様は絶対嬉しいだろーな〜

コレ作るの、相当時間がかかると思いますよ

地図

このコースは日本縦断ならぬ“日本横断ツアー”

まだ完成していないけど、最終日にはこれまた手書きの証明書を渡す予定なんだとか

←写真の証明書は以前、日本横断で配った地図

 

 

 

 

なんとも頭が下がりますm(__)m

フナッシュなんてお客様の名前すらまだ覚えていなかったのに…

さすが便乗員aimiの同期だね

東西で別会社とは言え、同じグループ会社の後輩にこんなモチベーションの高い添乗員がいてくれたことをホントに嬉しく思いました

先輩のオマエもしっかりしろよ!って?(笑)

 

はい、宣伝会議賞のコピーばかり考えてないで、しっかり添乗業務に精進いたしまーす!!!

添乗員は変わったお仕事です!

今日は来年度の新卒者を対象にしたセミナーの開催日

セミナー

暑い中、スーツ姿でご来場頂きありがとうございました

つい先日、新入社員が入ってきたと思ったら、もう来年度の採用ってスゴイね(笑)

 


ちょっと14年前のセミナーを思い出してみた

当時は会社が創立した年

採用予定がゴタゴタしてて、結局冬にセミナーが行われたんですね

その頃、就活なんてほったらかしで長野県のスキー場でバイトしてました

履歴書を書いたのはホテルの従業員食堂

セミナー2日前に京都に戻ってきて茶髪のままセミナーへ

このブログでもお馴染み、現在は北海道の阿寒に嫁いだ同期の“akan子”はそんな茶髪で雪山焼けしたフナッシュを見て

「ナニこの茶髪の男子、絶対うからんやろ」

って思ったそうです

こちらもakan子のことはよく覚えていて

「ナニこのヒョウ柄コートの女子、絶対うからんやろ」

って思ってました(笑)

 

お互い内定式で顔を合わせて

 

えっ、なんで!

 

まさかそれから14年以上も付き合いが続くとは(笑)

今日、横に座った学生さん同士も、この先の何年も付き合いが続く親友(もしくは悪友)になるかもしれませんね

学生さんたちは、会社からの説明や会社案内をみて添乗員の仕事ってどんな風に映ったのかな?

すごく興味が沸きます

 

話はちょっと変わりますが…

今週に入ってお客様からお手紙を2通頂きました

1通目は44時間30分電車に乗りまくった「日本縦断ツアー」のお客様

2通目はANAのトラブルで関空着が22時40分になった「利尻・礼文ツアー」のお客様

手紙

お客様からお手紙や写真を頂ける仕事ってそうはないですよね

本当にありがとうございます
m(__)m

 

 

 

最近になってやたらお客様によく言われるフレーズがあります

それもトイレやお風呂の中といったリラックスした場で

それは

添乗員さんいつも楽しそうやね〜

 

そしてすかさずこう答えます

はい、楽しいですよ〜(笑)

楽しく仕事ができるのも○○様のおかげです

ありがとうござます!

って

 

お客様から「添乗員さん楽しそうやね」って言われると、何とも言えない幸せな気持ちになります

だって、世の中には嫌々好きでもない仕事をしている人

仕事をしたくても仕事がない人もたくさんいるわけです

そんな中、楽しく仕事ができるんですよ

楽しい時間を過ごせて、さらにお給料までもらえるんです(笑)

なんて自分は幸せ者なんだろって思います

もちろん給料は多いとは言えませんが、こんな幸せな気持ちを多くもらえる仕事ができることに、つくづく感謝しています

 

添乗員ってすごく特殊な仕事ですよね

だって今日会ったばかりのお客様と同じ屋根の下で食事をし、寝起きを共にし

朝から晩まで一緒に行動を共にするんです

一緒にハダカで温泉とか入っちゃうんですよ

他にそんな仕事ないでしょ(笑)

ほんと変わった仕事です

だから向き不向きもハッキリ分かれるんだろーな

 

くれぐれも勘違いしてほしくないのは、別に添乗員が楽しい仕事だと言っているわけではありません

自分が楽しいと思える仕事ができるって幸せなコトだって言いたいんですよ

 

さぁ、今日セミナーに来ていた学生さんの中で、来年この変わった仕事を一緒に楽しめる学生さんは何人いるのでしょうか?

今からどんな新入社員が入ってくるか楽しみです

 

あ、その前に今年の新入社員の名前を全員覚えないとっ(笑)

サービス1本勝負!のススメ

今日、会社のランチタイムに近くの“デイリーヤマザキ”でパンを買いました

パン

デイリーヤマザキってお店の中でパンを焼いているから他のコンビニよりもパンが豊富で美味しいんですよね〜


 

 

で、コロッケサンドとメロンパンをトレーに乗せてレジで支払いをしていると、レジ係りの店員さんがひと事、こう言いました

 

「両方オススメ商品です」

 

買う前にセールストークで言うならわかるけど(コンビニでセールストークとか普通ないか)

買ったあとに「オススメ商品です」って言ってもお店側からすれば1円の得にもならないですよ

 

でもお客の立場からすれば嬉しくないですか?

なんか、パンを2個買っただけなんだけど

“いい買物したぁ〜”って気分がよくなりました

“オレ、パン見る目あるでしょ”って店を出るとき、鼻高々ですよ(←大げさ)

まぁこっちが単純な客ってのもあるけど、ひと言のチカラって大きいなぁ〜と改めて感じました

 

 

 

さて、今日はたくさんの新入社員が添乗準備のため会社に出勤していました

添乗のテクニックとかトラブル時の対処法ってそう簡単に身に付くものじゃないし、経験を積まないと得られないモノってたくさんあると思います

でも人を喜ばせるのって意外とカンタンなのかもしれませんよね

カンタンって言っても普段から、自分が人に何か言われたりされた時に「嬉しい」とか「気分が悪い」って感情に“人並み以上に”敏感になる習慣を身に付けることが大事なんだと思います

自分がされて嬉しい事は、きっと他の人も嬉しいだろうし

 

もし、そんな習慣を身に付けたいのなら、簡単でいい方法がありますよ〜

その名も「サービス1本勝負!」と言います

普段の生活で「このサービス素敵っ!って感動したコトや「このサービスどうよっ!ってムカついたコトをメモするんです

ただそれだけ

もし仲間がいたら発表し合うのもいいですよね

書くのが面倒ならブログ作っちゃうのも手です(←ほんとはコレ自分がやりたい)

最初はなかなか見つからなくても、慣れてくると信じられないくらい些細なコトにも

「あ、素敵だな」って感動するクセがついてきます

このクセを付けるのが大事

ここまでくるとこの業界で怖いものなしですよ〜(笑)

さぁアナタも今日からサービス1本勝負!

はじめてみませんか?

 

詳しくはコチラの記事を参照

サービス1本勝負!とは?

このサービス素敵っ!

このサービスどうよ!

30組80名様でも怖くない受付方法教えます

今日は大阪駅センダー

えみちん

ちょっと早めにJR大阪駅でスタンバイしていると、YOCのえみちん隊員がちょうど出社するために前を通っていきました

 

 

 

通常、大阪駅のセンダーは1名だけど、今日は2名体制

なぜかと言うと、今日も添乗員ナシの個人型ツアーに多数のお客様が参加しているんです

その数

30組・80名様

 

昨日は休みだったので、ど〜やったらこの30組のお客様を手際よく受付できるか秘策を練っておりました

と言っても100均で封筒のサイズに合うカゴを買っただけなんですけど(笑)

この個人型ツアーの受付は、お客様にJRの切符とホテルのパンフレットが入った封筒をお渡しして、受取書にサインしてもらい、今後の説明を行います

キーポイントはいかに素早く正確にお客様の封筒を探し出すか

ここでイベント添乗で鍛えたアイデア脳の出番です

 

まず、お客様の名前が書かれた台帳の横に大きく番号をふります

その番号順にカゴに入れるんですが、【1〜5】【6〜10】仕切りで区切ります

そうすると・・・

名前で探さずに番号で探すから素早く検索できる!

同じ苗字のお客様でも間違えにくい!

とこんな感じ(笑)

カゴは添乗で使っているキャリーケースに針金で固定

2つのカゴもカバンの形状に沿うように針金で固定

かご

かご

 

 

 

 

準備8割とはよく言ったもので、無事トラブルなく30組80名様をお見送りすることができました

かかった経費は200円だけど、この200円は大きかったな

 

あ、大きいといえば大事なこの人を忘れちゃいけません

おさふー

今日の相棒、後輩の“オサフー星人”

この不思議な存在感のおかげで場が和みました(笑)

 

 

注射

今日はインフルエンザの予防接種にも行きましたよ

みさんはもう受けました?

 

 

添乗員って色んな場所に行って色んな人と接するから、感染しやすいし、感染させやすい職業

少しでもインフルエンザにかからないように体調管理はしっかり行わないといけませんね

 

センディング、添乗準備、予防接種を終え、会社の帰りに市役所の横を通ったら、毎年恒例“OSAKA 光のルネッサンス”のイルミネーションが点灯していました

もうすぐ神戸ではルミナルエですね

いるみイルミ

 

 

 

 

キウイ

家に帰ると昔から交流がある福知山のお客様A様から野菜や果物が届いていました

それにしてもすごい数のキウイフルーツ(笑)

 

 

A様、いつもありがとうございます!

 

さぁ明日からは連添だ

今日のワクチンが無駄にならないよに、しっかり気合入れて頑張ろっと!!!

添乗員のルームシェアって?

今月の社内情報紙に、添乗員同士でルームシェアをしている後輩のインタビューを載せています

これがなかなか面白い

ウチの会社のスタッフだけじゃもったいないので、社内情報紙発行前ですが、特別にこのブログで先行大公開!

この記事は“チサ”“カナ”という後輩のお話ですが、今回は“チサ”にインタビューに答えてもらっています


「まず、ルームシェアをすることになったきっかけは?」

イタリアの研修旅行での、『添乗員ってあんまり家にいないし、家賃もったいないよね〜。一緒に住むか〜☆』という軽いノリだけで始まりました

 

 

「生活する上で決め事とかあるの?」 

ルールその1

シフトをホワイトボードに記入する事

以上

 

私達のルールは一つのみ。他は何もありません(笑)

最初は『共同財布』なるものを作っていましたが・・・いつの間にかなくなり、トイレットペーパーや洗剤は気付いた人が買ってきます。冷蔵庫の中の物、お菓子ボックスの中の物はどっちが買って来ても、勝手に飲食OK。友達のお泊まりもOK。むしろ、どちらかの友達が泊まりに来たら、三人で遊びます(笑)

 

 

「一緒にいて喧嘩とかしないの?」 

よっぽど相性がいいのか、一度も喧嘩をした事はなく、豊田がいてくれて良かった!!とほぼ毎日思って生活してます

 

 

「最後にルームシェアをしていて良かったと思うことは?」

会社でピックアップし忘れた物を持って帰って来てもらったり、精算を持って行ってもらったり、朝早い時にモーニングノックをしあったり・・・

とお互いの仕事を助けあえる事が最大のメリットですね☆

 

そして、家のちっちゃなキッチンでご飯を食べながら、楽しかった事、辛かった事を話す時間が、今の私にとっての最高のストレス発散の場で、最高の癒しになっています。

お互いの前で何回号泣した事か分かりませんね(笑)

もし、ルームシェアしていなければ、こんなに楽しい生活はできていないと思いますし、こんなに心強い支えが出来た事は一生の宝物だと思います。

 

なんだか相方へのラブレターの様な感じになりましたが・・・

皆さんも気のあう同期とルームシェアをして、より一層楽しい添乗員生活を送ってみてはいかがでしょうか?

間取り

 

 

 

 

 

 

 

 


全国の添乗員の皆さんどうですか?

ちょっとルームシェアしたくなったんじゃないです?(笑)

確かに添乗員って月の半分くらいは家にいないから家賃もったいないですもんね〜

 

 

これからも面白そうな記事があったら編集長の権限でこのブログで紹介しちゃおーっと

全支店のスタッフの皆さん

面白いネタがありましたら名ばかり編集長までご連絡くださいねー

今日からアナタも救命添乗員!

今日は今年の新入社員を対象にした“普通救命講習”“登山・ハイキング研修”でした

救命救命

 

 

 

 

午後からの研修が担当なんですが、せっかくの機会なのでちゃっかり救命講習に参加

これまでにも何度か受けてるけど、数年経つとすっかり忘れてしまいますから・・・

 

それに、前に受講したときにはなかったカリキュラムが今回は入っている

それは

AED

 

そう、ここ数年、街中やニュースなどでよく見かけるアレ

AEDとは、正式名称で言うと“自動体外式除細動機”

突然の“心室細動”心臓のこむら返りのような症状)などにより倒れた患者に“電気的除細動(電気ショック)”を与え、心臓の動きを正常に戻す手助けをする医療機器です

「誰でも使える」ってよく言われてるけど、一度しっかり講習を受けてみたかったんですよね〜

救命救命

 

 

 

 

AEDって言っても色々種類があるそうですが、基本的な操作は同じ

電源を入れて患者にパッドを貼ると自動的に心電図を測って電機ショックが必要か判断してくれます

電気ショックが必要ならば、ボタンを押して実行

すべて音声案内なので、こちらはその指示に従うのみです

想像以上に操作がカンタンでビックリしたけど、実際に生身の人間を前にして実行ボタンを押すのはかなり勇気がいるだろーな

 

救急車の平均到着時間は約6分と言われている中で

カーラーの救命曲線というデータによると心停止3分での死亡率は約50%

もし目の前でAEDを必要とする患者に遭遇した場合、躊躇している時間はないわけです

(ちなみに日本では心筋梗塞など突然の心肺停止により、1日に約100人もの方が亡くなっているそうです)

 

添乗員は普段の生活とはかけ離れた場所にご高齢のお客様を案内することが多いですよね

AEDが必要となる場面にいつ遭遇してもおかしくありません

万が一の時に、できるだけ冷静に、かつ適切な行動がとれるか否かは

ほんのちょっとの知識と、ほんのちょっとの勇気なのかもしれません

 

〜講習を受ける機会がない方でもインターネットなどで使用方法が学べますので、是非一度目を通してみましょう〜

AEDの使い方(八尾市消防本部ホームページより)

救命

←前の修了証と今回の終了証

新しくAEDマークが付きました

 

 

 

考える道具を身に付けよう!

皆さんは“アイデア”を出すのは得意ですか?

添乗員の仕事も“どうやったらこのクレームをプラスに変えれるか?”とか“どうやったらお客様に分かりやすく案内できるか?”

アイデアを必要とする場面は数多くあります

個人的に“アイデア出し”という作業は好きなジャンル

アイデアを出す才能は先天的なものに思われがちですが、要はテクニックなんだそうです

色んな本でアイデアの出し方を学ぶことができます

どの本を読んでも書いてあるのは

アイデアとは・・・

既存の要素の新しい組合せ以外の何ものでもない」

という概念

「アイデアのつくり方」では島浩一郎氏が

「常に貧欲に情報を集め、整理せずに放牧する、そうすることによって思わぬ“交配”が起こり、すごいアイデアが生まれる」と書いています

先日の「Post-35」企画力について語っていた、おちまさと氏

「企画は記憶の複合と言っています

アイデアとは「普段どれだけのモノを吸収して、それをいかに組合せるか」なんですね

インプットの量を増やせばアウトプットの量も自然に増えていきます

アイデア

ここに3冊のアイデア出しに関する書籍がありますが、博報堂の加藤昌治氏が書いた「考具(こうぐ)」はかなりオススメ

 


 

「考具」では、このアイデアの要素を日常で上手に集める(インプットする)テクニックがいくつも紹介されています

例えば【カラーバス】

バスって言っても“ロクマル”とか“スケルトン”とかのバスじゃなくて、“バスルーム”のバスです(笑)

“カラーバス=色彩浴”って感じかな?

やり方はカンタン

家を出る際にターゲットとなる色を決めます

例えば「今日は青!」と決める

そうすると普段見慣れている風景でも“青”に注目がいく

“こんなところにこんな看板があったんだ、何のお店だろ?”

“この青色の箱、何に使うんだろ?”

こんな感じで色んな発見や気づきが生まれアイデアの要素が増える

これは色じゃなくても「丸いモノ!」とか「尖っているモノ!」でも応用可能

すぐに実践できるテクニックですのでお試しあれ

 

今度はアウトプットのテクニックをひとつだけ紹介

この3ヶ月、会社案内やホームページ作成の仕事をする上でかなり役立ったテクニック

名前を“マンダラート”といいます

「Post-35」時間管理力を教えていた小山龍介氏も著書
「IDEA HACKS!」の中でこの“マンダラート”を紹介しています

こちらもやり方はカンタン

紙に正方形を描いて9つのセルができるよう線を引きます

中心のセルに考えるべきメインテーマを記入して、その周辺の8つのセルに、そのテーマから関連づけられるサブテーマを書いていきます

例えば夏休みを利用して「旅行」に行こうとします

マンダラート

“どこに行く?”“誰と行く?”“予算は?”と色々と考えなければならないテーマが浮かんできますよね



 

で、そのサブテーマを今度は違うマンダラートの中心に書いて、また周辺のセルを埋めていくわけです

そう、アイデアを放射線状に広げていく

前に紹介した“マインドマップ”に近い発想法ですが、マインドマップと違うところはセルがあることによって“強制力が働く”という点

人間は空いているとモノがあると埋めたくなる生き物だそうです(笑)

マンダラート

←これが会社案内のアイデアを考えるときに書いたマンダラートの一部(かなり雑ですが)

 

 


ちなみに加藤氏曰く、「手書きがアイデアの基本」らしいです

学生であれ社会人であれ“アイデア”を必要としない人はいないですよね

アイデアを生み出すコツを身に付ければ、普段の生活で想像以上に役立ちますよ

 

さぁ、さっそく紙とボールペンを用意!

 

アナタならセルの真ん中に何を置きますか?

ハイキング添乗に必要なモノ教えます

そろそろ気温も上ってきて、旅行業界でもハイキングや登山のツアーが出始めるシーズンになりました

 

そこで

 

これから登山・ハイキングツアーに行く添乗員さんのために必要なアイテムをご紹介!

アイテム

←まずこちらのモデルさんに注目(笑)

 銑まで番号がふってありますのでひとつづつ解説していきましょう

 

 

 

 

関係ない人も多いかと思いますので、関係がありそうな人だけ続きへどうぞ・・・

続きを読む

添乗員の手帳選びって?

早いもので今日から4月

新年度のスタートです!

弊社新入社員たちも本日東京で入社式でございました

 

さて、この4月から心機一転

手帳を新しく換えた方も多いのではないでしょうか?

ちょっとタイミングが遅いですが、まだ忙しくて手帳を買っていない人のために今日は手帳ネタでいってみましょう!

手帳

3月最終日の昨日、梅田ロフトで買った手帳がこれ

バイブルサイズのシステム手帳です

 

 

システム手帳は中身を自分好みにカスタマイズできるのがいいですよね

メインのスケジュールは“マンスリー”“ウイークリー”の2種類を購入

添乗員は数日に渡っての仕事が多いのでウイークリーだと見にくい

でもマンスリーだけだと書き込むスペースが狭すぎる

なので・・・

おおまかな予定は“マンスリー”に書いて、細かい内容は“ウイークリー”に記入するために2種類買ったんです

バインダーはコレ

手帳見た目チープですけど、めちゃ軽い

なんてったって、この商品はシステム手帳の“保存用バインダー”ですから(笑)


ただでさえ添乗員のカバンは重いので重さは手帳選びで重要なポイント

手帳ちなみに2003年〜2005年まではこんな手帳を使っていました


 

 

手帳

で、2006年2007年はこんな感じ

 

 

 

そう、この5年間

年、帳です!(笑)

 

いつも「今年の手帳はどれにしよっかな〜」って買い物に行くんですけど

結局同じ手帳買って帰る(笑)

軽い以外にも
表紙が両面スケルトンのポケットになっているので
オリジナリティーを出しやすいデザインも気に入ってます

 

手帳が仕事の量と比例すると考えると・・・

この5年間、進歩がないってことか!
( ̄◇ ̄;)!!

 

久々に手帳を読み返してみたけど、記入の仕方もあんまり変わってない

手帳手帳






手帳手帳






手帳

赤は休み紫は海外添乗緑は国内添乗青はセンダー黄色は内勤ってマーカーで色を塗っています(シフトはよく変わるので塗るのは月末)

 

 

まぁここ最近はずっと内勤なので黄色はあえて塗っていませんが・・・

 

マンスリーには仕事なら自分が行ったツアーのコース番号、行き先、乗務員さんの名前

プライベートなら会った相手の名前や見た映画のタイトルなんかを書いています

手帳

ウイークリーは左側をカンタンな日記

右側をメモ帳として使用(このメモ欄がお気に入り)

 

 

メモ

添乗員は生活のリズムが不規則なので時間をムダにしないためにも“TO DOリスト”は肝心

フナッシュは手帳の最初のページに3枚の付箋紙(“家ですること”“会社ですること”“買うもの”)を貼って管理しています


 

付箋紙はこの手帳に入れるとかさばるので入れてないんですけど

どのカバンの中にも常に付箋紙は入っているので思いついたときにすぐメモできます

切手

手帳に必ず入れるモノとしては“切手”
これで手紙をもらったお客様など添乗先からすぐにお礼を出せます(できるだけ通常の切手を使いたくないので観光地で購入)


 

あ、あとブログの広報グッズも多めにね(笑)

前の手帳から、今後の予定友達・後輩の誕生日を書き移して手帳の乗り換え完了!

 

ところで他の添乗員はどんな手帳使ってるんだろね?

手帳

今日、会社で準備してた後輩の手帳をちょっと拝借いたしました

 


 

マリ

一番小さい手帳は“マリちゃん”
ミニ6穴タイプのシステム手帳
今まで手帳の記入が長続きしなかったので、今年はしっかり手帳を使うのが目標


 

ミサ

グリーンのレザーがオシャレなのは“ミサちゃん”
文庫本サイズでカバーが取り外し可能
手帳は毎年色んなタイプを利用してるんですって

 

 

あやぢ

一番デカイのが“あやぢ”
A5よりさらにデカめ

まぁあやぢらしいと言えばあやぢらしいか・・・

 

 

マリちゃん以外はウイークリーもセットになっていて使い方はフナッシュと同じような感じ

ミサちゃんの手帳、うっすらシャーペンでシフトを記入してるところが添乗員っぽい(←よく変更になるって意味)

 

ん〜もっと色んな添乗員の手帳見たいな

ホームページにある“突撃っ!おたくのペンケース!”みたいなコーナーでも作るか!(笑)

かつぜつ?滑舌?活舌?

会社のパソコンで文章を書いていると、意外な事実を発見しました

それは『添乗員は“かつぜつ”良く話す力が必要』って入力しようとした時

 

ん・・・?

 

“かつぜつ”変換できない!

 

んなアホなって

すぐにカバンに入ってた携帯を取り出してメールで試してみたけど、こちらもムリ!

 

“かつぜつ”って日常でよく使いますよね

 

その昔、“雰囲気”『ふんいき』じゃなくて『ふいんき』と思い込んでたのと一緒で
ひょっとして今まで使っていた“かつぜつ”って言葉は“かつぜつ”じゃなかったのか?

 

こんな時はインターネットが便利ですよね

さっそく調べてみました(←え、そんなことより仕事しろって?)

 

なんとこの日常でよく使われる“かつぜつ”はもともと舞台用語で、その後に放送業界でも使われだし、テレビなどを通じて広まった比較的新しい言葉なんだそうです

なので、辞書にも載っていないものが多いし、WINDOWSに標準装備されている日本語変換ソフトでも変換できないのだとか・・・

 

これ、かなり意外じゃないですか!?

 

で、結局“かつぜつ”は漢字で書くとどないやねんって話しですが

“滑舌”“活舌”の2種類があり、どちらでもいいそうです

 

こんな紛らわしい場合もインターネットの出番

よく文章を書いていると“世間一般的にはどっち使うんだろ”って疑問がわく単語言い回しがありますよね

滑舌

そんな場合は検索サイトで比較したい単語を検索

で、ヒットしたサイト数が多い方が一般的(正しいかは別として)

 

 

ちなみにグーグルで調べた結果

◆滑舌:403、000  ◇活舌:47、200

と圧倒的に“滑舌”が多かったです

 

 

添乗員なら誰でも滑舌よく喋れるようになりたいですよね

滑舌をよくするにはやっぱり練習あるのみだそうです

代表的な練習方法としては“腹式呼吸”“早口言葉”“顔面筋肉のストレッチ”などがあります

 

さぁそれでは最後にみんなで早口言葉の練習だ!!!

 

ある滑舌練習のサイトでこんな早口言葉見つけました↓

 

『雨の宮のお宮の前の飴屋で、按摩と尼が雨宿り。雨やむまで按摩ももうと按摩が申す。按摩尼もみ、按摩が上手いか尼が上手いか、按摩も尼もみな上手い』

 

長すぎやろ( ̄◇ ̄)!!



『花子は職場の華なの。何の華なの菜の花なの』

 

なんか地味!( ̄◇ ̄)!!



『母の頬に微笑を見、駿夫はホッとした。母の皮肉な微笑み、母は母なりの豊富や批評を持っているのだ

 

これ葉?()!!



あと王道だけどこれがお気に入り

 

『ジャズシャンソン歌手、ジャズシャンソン歌手、ジャズシャンソン歌手』

 

なんでこんな短い単語が言えないんだろって笑えてくる(笑)

これ、昨日の記事じゃないけど気分転換にいいかも!

嫌なことがあったり、落ち込んだときにつぶやいてみてください

 

 

ジャズシャンソン歌手

ジャズサンソン歌手

ジャジュシャンションかす・・・


↓YouTubeはじめました!
旅のイメトレチャンネル タビトレ!


失敗は教訓のもと

先日“へなっち”さんという方から、こんなコメントを頂きました


はじめまして
パッション溢れるブログ楽しみに読ませていただいています
やっちゃいまして、領収書をなくしてしまい、「お金をなくしたのと同じですよ。」と。
再発行してもらえることになりましたが、多くの方にご迷惑をおかけいたしましたので、凹んでます。みなさん気持ちの切り替えってどうなさってるのかなーーー。
どうもへますると夢でうなされ、添乗が怖くなるんですよ


すぐコメントを返そうと思ったんですが、なんだか長くなりそうだったので記事内でお答えすることにしました

 

最近、会社の中でも新人添乗員さんの失敗談をよく耳にします

誰だって失敗したら自信をなくして落ち込んじゃいますよね

フナッシュも凹みやすい性格なのでよく分かります

 

ずいぶん前なので、何に書いてあったのか忘れたんですけど(たぶんビジネスマン向けの雑誌)

あるサラリーマンが“失敗”について語っていた記事に、こんな一説がありました

 

“せっかく失敗したんだから落ち込んでいてはもったいない”

 

この“もったいない”ってどーゆーコト?

って衝撃をうけました

なんだか“失敗”“もったいない”って関係なさそうな気がしますよね

 

その人は失敗したら最低でもそこから10個の教訓を考えるそうです

 

失敗教訓を生み出す絶好のチャンス

 

落ち込んだり凹んだりしていては、そのチャンスを逃してしまう

こんなもったいないことはないと

 

まぁ10個ってのはそうカンタンに真似できなくても

失敗したときに“落ち込んでいてはもったいない!”って気持ちを持つことは真似できそうですよね

その気の持ちようだけで、何だか気分がノッてきません?(笑)

 

失敗した→凹む・・・自信をなくす・・・

より

失敗した→凹む・・・なんてもったいない!

 

この“もったいない精神”

単純かもしれないけど結構、効果あるんじゃないかな?

 

あと、落ち込むのにも相当なエネルギーを使っていると思うんです

で、そのエネルギーを“凹む”とか“落ち込む”って方向からズラしてみてはどうでしょうか?

人間、笑いながら怒れないのと一緒で“落ち込みながら楽しむ”なんて器用なことなかなかできない

だから失敗で発生したエネルギーを他のことに向けてみる

そこから意地でも10個教訓を見つけてやる!

でもいいし

1個見つけたらそれで良しとして、あとは趣味に没頭しよう!

でもいいと思うんです

とにかくマイナスの方向にエネルギーを注がない

個人的にはこんな感じで気持ちを切り替えています

 

気持ちの切り替えって添乗員に限らず、人間が生活をする上でとっても大切なことですよね

でも人それぞれ違うから

この“もったいない精神”

“マイナスの方向にエネルギーを注がない”

ってことも、へなっちさんにとって何の役にもたたないかもしれません

色々試してみて、自分にピッタリくる気持ちの切り替え方を見つけたいですね

 

 

 

 

って
なんかいつの間にか添乗員ブログからお悩み相談ブログになってるし
( ̄◇ ̄)!!

魔法にかけられて

あ、別に映画の話じゃありません(笑)

今日は会社で2年生・3年生を対象にしたマナー研修がありました

大阪のスタッフだけじゃなく、四国・中国・九州のスタッフも含めての合同研修

 

フナッシュの会社では入社時に元国際線の客室乗務員のインストラクターにみっちりマナー・接遇・ホスピタリティーマインドといったスキルを叩き込まれます

学生から社会人になる儀式みたいなもので、このマナー研修終了時にはみんな魔法にかけられたのかと思うほど成長しているから不思議です

インストラクターは魔法使いなのか!
それっぽいベテランインストラクターもいるし(笑)

まっさらな新人時代は研修の教えにそって忠実に仕事ができるんですが、なんせ添乗員という仕事は現場に出れば、上司が見ているわけではなく手を抜こうと思えば抜き放題

接客態度も身嗜みも悲しいかな“マナー研修時”のそれとはどんどんかけ離れていきます

どうしても人間はラクな方に流されてしまうんですよね

 

で、定期的に指導し直して、初心を取り戻そうというわけです

じゃぁ現場でしっかり研修の教えを実践できれば必要ないのかというとそうでもなくて

現場にある程度慣れたからこそ吸収できるエッセンスがこの研修にはたくさん含まれているんだと思います(研修態度の悪かったオマエが言うなってY先生に怒られそう)

 

正直、添乗員の会社でマナーや接遇にここまで手間ヒマ&お金をかけてる会社はそうはないのが現実

そのせいか添乗の現場では“添乗員の態度やマナーの悪さ”がよく話題にあがります・・・

 

京都に“新門荘”という旅館があるのご存知ですか?

ここの若女将がブログを書いているんですが、本音をズバズバ書かれていて読んでて気持ちがいい

フナッシュも隠れファンでたまに読んでるんですが、去年の記事に“添乗員の仕事”というタイトルの記事があって、残念ながらそこには態度・マナーの悪い添乗員の話題が書かれていました

添乗員という仕事は自分が思っている以上に人から見れています

そりゃそうですよね、40名以上のお客様を一人で案内・誘導しているんですから目立たないわけないです(笑)

会社の社旗を持ち、会社のネームプレートを付けている添乗員はその会社の看板を背負っているわけで
【添乗員のイメージ=その会社のイメージ】に直結します

そして現場に悪いイメージの添乗員が溢れたら添乗員業界全体のイメージをも下げてしまいます

恐らく新門荘さんのブログに書いてあったことは他のホテルや関係業者さんも同じことを思っているのかもしれません

 

人ごとではないです

 

若女将は記事の最後にこう書いています
『“お客様の楽しい旅行”を提供する同じ目的があるならば、堅く手を取り合って、お互い気持ちよく満足できる仕事がしたいのです』

ほんとそうですよね

実はフナッシュは添乗先で業者さんと喧嘩をする(というかこちらが熱くなってキレる)ことも少なくないんですが、お互い気持ちよく仕事がしたいからこそ熱くなってしまうんです!←言い訳?(笑)

 

お客様にはもちろん、関係業者さんともいい関係を築けるよう最低限の接客マナー&プロ意識は身に付けたいものですよね

マナーそれは一人ひとりの意識から

いくら高い費用の研修を受けても本人の意識が変わらなければ何もかわりません

 

 

その挨拶、その身嗜み、その表情、その言葉遣い、その態度

自信を持ってまわりの人たちに好印象を与えられていますか?

 

自分は意識しなくても確実にあなたに対する周囲のイメージは会社へ、そして業界へ浸透していきます

 

 

 

ってことでフナッシュもあまり現場でキレないよーに気をつけまーす!(笑)

 

新門荘(ブログ)
接客マナーの5原則って?(フナッシュのHPより)

125歳まであと何年?

今日は会社に出社する前に“健康診断”に行ってきました

事前にもらっている問診カードの裏には過去5年間のデータが載っているんですね

面白いことに体重がこの5年間、プラスマイナス0.3kgしか変動がない(笑)

太りもしないし痩せもしないこのカラダ

これだけパソコンと向かいあってるのに視力もたまに1・2まで下がるくらいでほぼ1・5をキープ(たまにかけてるメガネはダテ)

会社に入社して以来、病気で仕事に穴を開けたこともない(鎖骨を折って入院したことはあるけど)

添乗員の仕事って“体形管理”“体調管理”がとっても重要ですよね

で、健康つながりで読書部より今日はこんな本をご紹介

病気

『病気になりたくてもなれない話し』

〜125歳まで生きるための10か条〜

 

 

面白いのは著者の宇田成徳氏は病院の先生ではなくて、広島大学工学部出身で松下電器の研究室で働いていたという肩書きの持ち主

とにかくなんでも原因を追究する根っからの研究者なのです

この本の中には“人間は125歳までは軽く生きられる”を念頭に、健康維持に役立つ10か条がきな字でわかりやすい説明で書かれています

 

第2章に添乗員やバスガイドさんに身近なこんな話題がありました

『たっぷり水分補給すれば、病気は半減します』

ただ単に水をたくさん飲めという話しではなくて“トイレにたくさん行きなさい”という話しです

たっぷり水分を摂る→トイレに行く回数が増える→おしっこが薄くなる

これが健康にいいらしい

トイレを我慢するとおしっこが濃縮され腎臓は解毒に苦労して疲れてしまう

これが健康に悪いらしい

腎臓は1日に150リットルもの血液をろ過しているので十分な水分が必要

人間は1日に1.5リットルのおしっこをするので2リットルは水分を摂りましょう!って書いてありました

 

特に女性の添乗員さんやバスガイドさんから『仕事中はあまりトイレに行かない』って話しをよく聞きます

正確に言うと“行きたくても行けない”んですよね

添乗員はたくさんのお客様をまとめているので、なかなか自由にトイレってわけにもいかないのが事実

水分をたくさん摂りましょうどころか“トイレに行かなくてもいいように水分を控えている”って人が多いんじゃないかな?

でも、これって想像以上にカラダに負担をかけてるようです

 

さぁこれからは“おしっこを薄く!”をイメージしてこまめにトイレに行きましょう!

そして“バス緊急ストップ”にならない程度に水分をたくさん摂りましょう!

この本によるとそれだけで病気は2分の1に減るそうです

みんなで早く実践しましょうね

フナッシュが125歳になったときに友達いないと退屈ですから(笑)

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初詣を100倍楽しむ方法

添乗員業界では、いよいよ年末年始添乗のアサインが付き始めました

今日会社に行ったらしっかり付いてた

大晦日から2泊3日

全国で一番苦手な場所が・・・

 

ま、そんな話はさておき

お正月ツアーで外せないのが“初詣”ですよね

全国、どこのツアーに行っても“〇〇神社”“〇〇大社”が初詣としてコースに入っています

前にもブログでチラっと書いたけど、フナッシュは“神社仏閣”と呼ばれる観光地が大の苦手

なんでかって言うと・・・

 

“興味ないから”

 

だいたい案内人とやらも怪しい人多いし

添乗員という立場じゃなかったら大声で言いたい!

 

『どこも一緒やん!』って

 

 

でも添乗員という仕事は『何にでも興味を持つ』のが鉄則

昔、苦手だった中国添乗も、本を読んだり中国映画を観ているうちに興味が沸いてきて・・・

今ではすっかり中国LOIVE

 

神社仏閣もいつかは興味を持たないとなぁ〜

と思い続けることはや十数年・・・

 

そんなある日、本屋でこんな本が目に入ってきました

神社入門その名も

神社入門

 

 

表紙に写っている狛犬が

『オマエこれ買え』って訴えてた

神社入門イラストをたくさん使って説明しているのでフナッシュのように全く神社の知識がない人にもやさしい内容

 

 


例えば・・・

◆どうして神社には鳥居があるの?
◆境内に玉砂利が敷かれているのはなぜ?
◆神社・大社・神宮の違いは?
という素朴な疑問から

◇燈籠各部の名称
◇鳥居の種類
◇こんなときはどの神社に?神様利益ガイド
なんてマニアックな内容まで

神社に関するさまざまな情報がギュッと一冊にまとまっています

これを読んだら神社に行きたくてウズウズすること間違いなし!?

神社では思わず狛犬をじっくり観察したり、鳥居や本殿の様式とかチェックしちゃうと思いますよ〜

 

よし、今度は『お寺入門』でも読むか!

関空でもANAの新搭乗システムが導入されました!

先日のみどころ東北は航空会社がJEXだったので気づかなかったんですが、大阪の伊丹・関西空港でもANAの新搭乗システムが10月下旬からスタートしていたようです

すべての国内線利用者IC2次元バーコードをかざして搭乗する新システム

【予約・購入・座席指定】が終了していれば、携帯電話やインターネットよりプリントアウトした用紙、ANAカードを持ってそのまま機内預けや保安検査場に進める“一部の人にとっては”かなり画期的なシステムです

 

搭乗口

搭乗口

 

 

 

 

今回の北海道ツアーで初めてこの新システムを利用しましたが、センダーから搭乗券(今はANA搭乗案内書)を受け取ったとき

え、何コレ?って驚きました

紙がペラペラで扱いにくい

さらに印字も小さく、座席番号も1ヶ所しか書いてないから添乗員としてはかなり作業がしにくくなりました

〜募集型ツアー参加者の一般的な流れを説明すると〜

搭乗案内書

添乗員もしくはセンダーより“ANA搭乗案内書”を受け取ります(これが旧搭乗券のようなものです)
座席番号や出発時間の印字が小さくわかりずらい・・・

 

 

搭乗口案内

保安検査場で読み取り機械に“ANA搭乗案内書”の2次元バーコードをピッとかざすと“搭乗口案内”というレシートのような紙が出てくるのでこれを受け取ります
(この紙は搭乗口が書いてあるだけなのですぐに捨ててもよい)

 

 

搭乗券

搭乗ゲートを通過の際“ANA搭乗案内書”の2次元バーコードをピッとかざすし“搭乗券”と書かれたピンク色の紙を係員より受け取ります

 

 

 

よーするに

まとめ

お客様は機内に入るまでに

3枚の紙が渡されるわけです

 

 

 

めんどくさっ( ̄◇ ̄)!!

 

いちおー変わったばかりなので、搭乗開始前に『これから新搭乗システムのデモストレーションを行います』ってANAの係員がゲートで説明するんですけど後ろにいる人には全然見えない・・・

後ろにならんでいる人は『全然見えへんわ、まー前の人見てたらいいんでしょ』って言ってた

はい、そのとーりでございますm(__)m

 

添乗員

添乗員にとってもチェックイン時に必要な団券、搭乗に必要な案内書、精算時に必要な団証が同じ大きさで同じペラペラな紙なのでややこしい・・・

 

 

看板まだ旧システムの空港も多いですが、12月までに国内空港に順次導入していく予定

個人で利用する場合は利点が多いですが、団体だとちょっと面倒なこの新システム

ANAをご利用の際は一度予習しておきましょーねー

 

 

 

予習先↓
『ANA(国内線)の新しい搭乗スタイルが始まりました』(ANAホームページより)

 

【新システム導入済み空港(11月9日現在)】
松山、名古屋(中部)、高松、根室中標津、対馬、成田、富山、釧路、五島福江、広島、山口宇部、稚内、萩・石見、
佐賀、利尻、関西、神戸、オホーツク紋別、小松、女満別、伊丹、大島、庄内、八丈島、仙台、千歳、米子、新潟、鳥取

これから展開する空港【11月】
羽田(第ターミナル):11/12〜17、福岡:11/26〜30、丘珠:11/27、宮古:11/27、石垣:11/30、旭川:11/30

これから展開する空港【12月】
上旬大館能代、福島、徳島、秋田、長崎、沖縄
中旬函館、能登、岡山、高知、北九州、大分、熊本、宮崎、鹿児島、羽田(第1ターミナル)

ロスバゲを防ぐ方法とは?

今日、会社のトイレに入ると・・・

トイレ扉がない( ̄□ ̄)!!

中国みたいにニーハオトイレになっていました

 

 

 

再見!!

 

話は変わって

今日は会社で4年生、5年生を対象にした海外添乗フォローアップ研修でした

午後から外部講師として某大手添乗員派遣会社の大阪支社ナンバーワンと呼ばれる添乗員歴25年の大ベテラン添乗員さんがおみえでした

今でもヨーロッパを中心に年に200日以上添乗に出ている現役添乗員さんで、歴史の先生かと思うほどの知識には圧倒

おやじギャグも炸裂で、ちょこっと聞きに行ったつもりが、結局2時間の講義を最後まで聞き入ってしまいました・・・

簡単に内容を並べると

■.螢圈璽拭爾粒諒櫚⊆益の管理7佝饑畍
この3つをプロ意識をもって遂行しているか?

■作業と仕事を混同していないか?

■ヒト・モノ・カネの大切さを意識しているか?

■キャリアだけが長くなっただけで一人前になったつもりでいないか?

■気力・体力・技術力、この3つの力を磨こう!

■サービス業の本質は“察する”ことだ!

■添乗員の仕事のキ・メ・テ(キ)気配り(メ)目配り(テ)手配りだ!

などなど、プロの添乗員に『これでよし』という終わりがないことを改めて感じさせられました

ちょっと歴史や宗教が絡むと脱線&暴走するおちゃめなこの先生

一番おもしろかったのは、ロスバゲの話し
ロスバゲとは“ロストバゲージ”の略で、航空会社に預けたスーツケースが紛失することです

乗り継ぎがあったりすると起こりやすいんですが、ツアー中にロスバゲが出ると荷物がなくなった本人はもちろんのこと、ツアー全体の雰囲気が重くなってしまうので、海外添乗員としては絶対に起こってほしくないトラブルなんですね

でも航空会社のミスで起こるのだから、クレームタグ(預けた際の引き換え証)を確認するくらいしか予防策はない

で、この先生はロスバゲにならないために何をするのか?

とっておきの方法を伝授してくれました

何をするかというと・・・

 

祈るんです!』

 

 

以上( ̄□ ̄)!!

 

あと、12分の1の法則】の話も面白かったな

この先生の持論では、12という数字はこの世の中が一番きれいにまとまる数字なんだとか

『1日は12時間!干支も12!アメリカの陪審員も12人!キリストの弟子も12人!十二単(じゅうにひとえ)も11でもなければ13でもない!12なんだ!!!』12について熱くかたる先生

そー言えば『12モンキーズ』って映画もあったし、女子十二楽坊も13人になっても十二楽坊だよな・・・

さらに先生は語ります

『ツアーというのは社会の縮図、12人参加者がいれば、その中に1人はツアーには参加してはいけない非常識な参加者がいるもんだ』

『お客様が36名いたら、非常識な人間が3名いると覚悟しよう、そしてこの中でその12分の1は誰だなんだ?と楽しんで探すくらいの余裕を持とう』

なるほど、これから困ったお客様に出会ったら『あ、この人が12分の1だ!』って諦めるようにします(笑)

 

最後に『お客様に興味を持ってもらうには、まず自分が興味を持とう!』って話しがありました

会社でもたまにアサインされた国や行程を見て『私○○って興味ないんですよねー』なんて話しを聞くけど、プロだったら何にでも興味を持たないといけませんよね

それに色んなコトに興味を持つことが仕事につながるのが、添乗員の仕事の楽しさじゃないですか

“世界史“テーブルマナー”“疲れない山の歩き方”“般若心経”“じゃがポックルの購入方法”・・・

いつまでも好奇心旺盛でいたいですよね

 

先生、今日は水も飲まずに2時間にわたる貴重なお話、ありがとうございました!

花は観手に咲く

観手咲く

この言葉は世阿弥の言葉で

能を観て美しいと思ったり素晴らしいと感動することを“花”と例え、その花”は能を舞っている演者にあるのではなく、観ている観客に咲くという意味だそうです

コレを現代のビジネスに応用すると

=会社・お店・商品・サービスの価値

観手=お客様

お客様に花を咲かすというのは、お客様に会社や商品の価値を“正確に”伝えるということ

正確に伝えるにはコトバはとっても重要で、花を咲かすのも枯らすのもコトバ次第

売れるコトバ

これはエクスペリエンス・マーケティングの提唱者“藤村正宏”さんの著書
『藤村流売れるコトバ』に載っていたお話です

 

 

よくこの観光業界でも『せっかく素晴らしい観光地やデラックスホテルに宿泊してもお客様の感じ方次第だからね〜』って会話をよく耳にします

自分も言ってるし・・・(笑)

 

もちろんお客様によって感じ方は様々ですよね

でも、添乗員やガイドはお客様にその観光地の良さを十分に伝えられているのか?

ホテルはお客様にそのホテルが本来持っている価値を伝えられているのか?

って考えるとどうでしょう?

同じ観光地を訪れていても『ガイドさんの案内によってお客様が受ける印象が全然違う』というのは添乗員であれば一度は感じたことがあると思います

それってガイドさんがその観光地の魅力を正確にお客様に伝えられているか、いないか?の差ですよね

 

日程表に載っている食事や観光のオプショナルの記載

それだけでお客様にそのオプショナルに申し込む価値は伝わっているのかな?

伝わっていないのであれば添乗員が伝えないといけませんよね

それも、伝わるコトバでってのが重要

オプショナルの申し込み書にひと言添えるだけでも効果は全然違うと思います

 

今、企業では新卒者の秋採用が盛んに行われています

ネットの就活サイトは求人の海

でもその大海原にある募集要項やホームページは、会社の価値や魅力を学生の皆さんに咲かせられているのかな?

『花は自分の会社にある』って勘違いしている企業も多いんじゃないかな?
なんて思ったりしてしまいます・・・

↑話し変わりすぎ?

 

この本は会社のDMやお店のPOPを使って売り上げをアップしよう!という内容がメインのビジネス本ですが、色んな職業の方が読んでもいい刺激になると思いますよ

だって、お客様に価値を伝える重要性は八百屋さんでも添乗員さんでも同じですからね〜

仕事の幸せ貢献度って?

21日から祖父のお墓参りに千葉県銚子市に来ています

初日は時間が遅いので歌舞伎町のカプセルホテルに宿泊

翌朝、ロッカールームで地元で頻繁に行くカメラ屋さんのYさんバッタリ会ったんです

 

まさかこんなところで知り合いに会うなんて!!
お互いビックリ
( ̄□ ̄;)!!

 

せっかくなので・・・って一緒に朝食を食べに行きました

最近お店で見ないなぁーと思ったら、Yさんは転職して現在、東京で働いているそうです

人材派遣を中心とした広告代理店のベンチャー企業に、まったくの未経験で飛び込んだYさん

転職を考えるにあたっての心境を朝から熱く語ってくれました・・・

『もし自分が死んだとき、いくらお金を持っていたっていうより、どれだけ人の役にたったか?ってことのほうが重要だと思うんですよね
たくさんの人に
Yさんに会えて良かったって思ってもらいたいじゃないですか』


うんうん、添乗員の仕事もお金じゃない部分が大きいですよね

そして自分の仕事に対してこんなことも

『人材派遣っていうと最近悪質な会社が多いけど、しっかり優秀な人材を育てて、派遣先に喜んでもらえて、それでその人材も仕事を通し喜びを感じられる
そうやってみんなが幸せになれる、そんな仕事に魅力を感じるしやりがいを感じる』

 

まさにこれって、キャンドルサービスですよね

 

Yさんを介してどんどん灯りが広がっていくのが目に浮かびます

 

今までお店のカウンター越しに、ちょこっと会話をする程度だったんですが、まさかこんな場所でこんな話が聞けるなんて、面白い偶然ですよね(笑)

ソウルメイトができたみたいですごく嬉かったです

 

『自分のやっている仕事がどれだけ人の幸せに関わっているんだろ?』って最近考えたことありますか?

求人要項には『月収いくらや日当いくら』は書いて記載してあるけど、『幸せ貢献度指数』とかは書いてないもんなぁ〜(笑)

 

まぁどんな仕事であれ、仕事自体に楽しさや魅力があるわけじゃなくて、仕事に対して自分がどれだけ楽しむことができるか?魅力を感じることができるか?が重要なんだろーな

 

このカプセルホテルに泊まることを勧めてくれた会社のタニッシュにお礼のメールを送ったら
『どういたしまして、全ては偶然ではなく必然なのです』ってスピリチュアルな返信が・・・

いつからそんなキャラになったんや( ̄□ ̄;)!!

 

歌舞伎町大都会のど真ん中でのおかしな再会

人との出会いは貴重だなぁーと改めて感じた
そんな歌舞伎町の朝でした

 

 

 

 

 

ちょっぴりを“たっぷり”へ

北海道や沖縄のツアーでは、各ドライブインなどで“ちょっぴりプレゼント”と呼ばれるプレゼントがもらえることがあります

内容はお菓子だったり、キーホルダーだったり

もらう度に車内でお客様に配ると名前の通り“ちょっぴり”なんですけど、貯め込んでまとめると“たっぷりプレゼント”になったりするんですよね

いつもやるわけじゃないけど、先日の道東ツアーの際、最終日にちょっぴりプレゼントがないので3日目の夜にホテルでまとめました

一人でやるとめちゃ大変な作業ですが・・・

3泊目のホテルに、先月“登別・定山渓ツアー”で台数口だった、大津の添乗員“しみじゅん”がいるじゃないですか!!!

夜中にも関わらず、喜んで(?)たっぷりプレゼント作りを手伝ってくれました

 

ちょっぴり畳の上にポストカードを置いて・・・







ちょっぴりあしょろ庵の“くるみチョコ”を置いて・・・







ちょっぴり

バスでもらったエチケット袋にまとめて・・・







って、ようやく41個のたっぷりプレゼントが完成!

見た目はお調子者のしみじゅんですが、結構いいヤツです(笑)

 

最終日、小樽でお客様が散策している間にバスの座席にコレを置く作戦・・・

 

 

で、そこでちょっとサプライズ!

サプライズお子様には小樽散策中に苦労して手に入れた“じゃがポックル入りのスペシャルバージョン






朝、どこに子供が座ったかチェックしておくのがキーポイント

まぁ一番のポイントはじゃがポックルを手に入れることですけどね(笑)

 

想像してた以上にお子様が大喜びしてくれたので、めっちゃ嬉しかった〜!

サプライズ大成功!

苦労してじゃがポックルを探した甲斐がありましたっ(涙)

 

添乗員の皆さん、ちょっぴりプレゼントが多いツアーで一度試してみてはいかがですか?

ライバルは車内販売員!?

サービス業界で働く人、必読!!!

そんな本を見つけました

その名も

『サービスの花(セオリー)道』

サービスの花道

講談社から出ている“セオリーシリーズ”の第3段
ほかにも『マネーのセオリー』『営業のセオリー』などがあります





雑誌風の構成になっているので、趣向の凝らしたコーナーが盛りだくさん

リッツカールトン大阪の総支配人からお笑いタレントのキム兄と、様々な業界の方にサービスについて語ってもらっているので、色々な角度からサービスについて勉強することができます

サービスの花道

サービスの花道





『実録・最低の客たち』では、タイトル通り、サービススタッフが出あったとんでもないお客様をご紹介

『マニュアルサービスに挑戦!』というコーナーではマクドナルドやスターバックスに無理難題を押し付けて、どこまで対応してくれるか?をレポートしています

これは、かなり読み応えありますよ〜

 

あまりに、色々な方々がサービスについて語っているので『サービスに“コレ”といった答えはない』ってことがよく分かります

 

是非、後輩たちにも読んでもらいたいなぁ〜

ヘタに研修とかするより、コレ読んだほうがよっぽど役に立ちそうです

この本に“JR山形新幹線つばさ”のカリスマ車内販売員、斉藤泉さんの記事が載っています

添乗員にとっても身近な存在の車内販売員

彼女のモチベーションの高さは必読です

 

最近、新幹線のキャビンアテンダントがメディアで結構注目されていますよね

その度に、ちょっとジェラシー感じます

『なんで添乗員じゃないの?』って(笑)

添乗員も、もっとメディアで取り上げてほしーな

でも彼女たちのここ数年の成長は誰もが認めるところでしょうね

ワゴンサービスの仕事のイメージをかなり変えたと思いますよ

“添乗員もあれだけイメージ変えられたらなぁ・・・”ってJRに乗るたびに思います

と、同時に

『よし、フナッシュが変えてやろーやん!』

って闘争心が湧き上がります(笑)

さぁ、添乗員の皆さん
コレ読んでサービスに磨きをかけましょうよ!

そして斉藤さんみたいにモチベーション高く仕事しましょ!

 

その一歩は

『サービスの花道』『ブログな添乗員』から
(笑)

ライバルは旭山動物園!?

今回のバリ添乗でのお話

2日目からバリスタイルの衣装に着替えたガイドのスジャさんを見て
『い〜な〜、ボクもその頭に着けてるヤツ買ってお客様驚かせますよ』
って市場に行った際に一緒に衣装屋さんに入ったんです

選んでるうちにスジャさんが
『頭だけじゃ寂しいからサロンもいるでしょ』
『サロン巻くなら腰巻もいるでしょ』
って言うもんだから、段々アイテムが増えていって・・・

続きを読む

添乗ノート♪

添乗員の皆さん

添乗に行った際の日程表や自分が書いた報告書って、ツアーが終わった後どうしてますか?

 

添乗ノート知床遊覧船で“添乗ノート”なる分厚いリングノートを持つ添乗員さんに遭遇

久留米営業所の後輩“Mさん”です

 

 

添乗ノートページの左に日程表、右に報告書がのりづけされています

2冊目だというこのノートは、パンパンでずっしり重い

 

 

機能的とは言えないノートだけど、Mさんの“1本の添乗を大事にしてる”って気持ちが伝わってきますよね〜

このノートの重みが自分の添乗員としてのキャリアの重み

まさに“添乗員の財産”だと思います

今年で2年目のMさん、これからも今の気持ちを忘れずに頑張ってね

 

さて、じゃあフナッシュはどーしてるかと言うと・・・

入社したての頃はちゃんとファイルしてました!

しかもクリアファイルにですよ

宣伝物の切り抜きまで付けて

ファイルファイル

 

 

 

 

このあと600本以上添乗に出るなんて計算はしてなかったんでしょうね(笑)

ファイル

←記念すべき第1本目

4月12日発の日帰りツアー

 

 

ちなみにこのファイルは5冊で終了

でも、ファイルはしなくなっても、保管方法を変え今まで自分が添乗したツアーの日程表と自分が書いた報告書は全部保管してます

やっぱり自分が書いた報告書が一番見やすいですからね〜

愛ある環境で最高のツアーを♪

これまたGWに行った萩温泉でのお話

こんな添乗員部屋に泊まったんですよ↓

室内

まぁ〜いたって普通の(ちと狭い)添乗員部屋なんですが

 

 

 

冷蔵庫の上に添乗員宛てのメッセージが置かれていました・・・

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自分が添乗員でよかった♪

先日の“指宿・霧島ツアー”のお客様からお礼状と写真が届きました

とっても穏やかで仲のいいご夫婦だったのを覚えています

指宿での夕食バイキングが19時45分からと遅いことに多くのお客様が怒り爆発だったときも、何一つ文句も言わないで『添乗員さん大変やね』ってやさしい声をかけてくれたお客様でした

 

ご主人様が書かれたこの手紙

今回のご旅行は、胃癌で昨年の12月に胃の5分の4を摘出し、現在は抗がん剤を使いながら生活しているご主人様が落ち込まないためにと出かけた旅行だったと書かれていました

そして、強風のために途中で引き返した長崎鼻の先端に生きている間にもう一度行けるだろうか・・・というちょっと寂しげな内容も

 

病気のことは、この手紙を読むまで全く知らなかったので驚きました

 

そんなお客様からのお礼状

このご主人は添乗員がどんな人であれ、お礼状を送ったと思います

恐らく多くの添乗員(むかしの自分も含め)は、この手紙の内容を読んだら『そんな事なら、もっと力を出せばよかった・・・』『もっと心のこもった対応をすればよかった・・・』って後悔したと思うんです

何でかっていうと

自分の持ってる力を100%出していない添乗員が多いから

お金をかせぐための手段として、ただツアーを“こなす”だけの添乗員が多いから

 

そんな添乗員がこの手紙をもらわなくて良かったと思います

その添乗員さんはきっとツライ思いをするだろうから

だから、『このお客様の添乗員が自分でよかった〜』って思ったんです

 

別に“自分はスゴイ添乗員”だなんて思ってるわけじゃないですよ

特に知識が豊富ってわけでもないし、特別おもしろい話しができるわけでもないし、めちゃくちゃ男前ってわけでもないし・・・(笑)

でもお客様を思う気持ちは誰にも負けない自信があるし、自分がいま持っている力は毎回出し切っているし、自分がした仕事に後悔はしていません

というか後悔したくないから出し切ってます

 

もし自分が添乗するツアーに家族や友人が参加してたら、きっと自分の持っている力をフルに出すと思うんです

でも参加者の中に友人や家族がいなくても、毎回そんな気持ちで添乗に出てます

だからフナッシュは準備がめちゃくちゃ遅い(笑)

経験がどうとか、語学がどれくらい堪能かなんてことより『どうしたらお客様に楽しく過ごしてもらえるか?』ってお客様を思う気持ちが添乗員に限らず接客業には大切ですよね

それもお金や名誉のためじゃなくてお客様の喜びが自分の幸せと感じられるマインド

 

先日からフナッシュの会社では新入社員の研修がはじまっています

研修の場から離れて3年目になりますけど、実務的な知識や接遇マナーも大切だけど、マインドの部分も触れてもらえればな〜と思います

語学や観光地の知識は教わって身につくし明確にレベルが計れるけど、お客様を思う気持ちとかって教わって身につくようなものじゃないし、他人が簡単に計れるものじゃない

 

でも気づかせてあげることは出来ると思うんです

それが先輩の役目なんじゃないかな?

この業界に今年も素敵な添乗員がたくさんデビューしてほしいですよね

お礼状

そしてお客様のご病気が早く治りますよーに

今度は一緒に長崎鼻の先まで行ってみましょうね

 

 

 

冬添乗の必需品

冬の寒い時期に添乗に持っていくもの

カイロ・手袋・マフラー・パッチ・・・

色々ありますが

タンブラー

フナッシュはタンブラーと粉のコーヒー(もしくはココア)を持参してます

 

 

 

今回のツアーみたいに、宿入りが早いときって部屋でくつろぐ時間があるじゃないですか

備え付けのお茶でもいいけど、温かいコーヒーを飲んリラックスしたい!

缶コーヒーでもいいけど、粉末の方が安上がり!

海外だとコーヒーセットが備え付けてあるホテルが多いけど、国内で、ましてツアーで使う温泉地のホテルでコーヒーの備え付けがあるホテルってほとんどないですからね〜

中国添乗にも粉末のコーヒーは欠かせません!

 

加賀屋・コーヒー

←でも、さすが加賀屋さん

コーヒーはドリップ式

マグカップまで置いてあった

 

ごちそうさまでしたm(__)m

 

四国の添乗員さん

食べ物の話しばっかりして、大事な話しをするのを忘れていました

 

7本だけの添乗ですが先日の高松応援添乗で、ちょっぴり四国の添乗員さん体験ができたのも、フナッシュにとって大きな収穫だったんですね

10年間も添乗員をやっていたのに、まして同じ会社の支店なのに、はじめて経験する事ばっかりでかなりカルチャーショックを受けました

 

なにが一番驚いたって、とにかく集合時間が早い!

最初に観音寺に行ってビックリしたけど、さらに西の今治はもっと早かった

だって5時集合なんて、大阪ではありえませんからっ!

お客様5時ってことは添乗員はその40分前集合だから・・・

 

4時20分( ̄□ ̄)!!

五時今治

 

 

 

 

大阪のバスコースじゃ7時半がメインで、早くても7時でしょ

あの真っ暗な中の今治駅は印象に残ってるなぁ・・・

さらに“帰着予定時間は21時半〜23時”とか普通に書いてあるし・・・

 

そして、次にカルチャーショックを受けたのが配車場所の多さ

大阪でバスコースに出ていたときは【天王寺・梅田・新大阪】の3ヶ所がメイン

 

で、今治の日程表見て驚いた

15ヶ所←( ̄□ ̄)!!

配車

ここまできたら“あなたの街から”じゃなくて“あなたの家から”でしょ

 

 

 

ルート上にある路線バスの停留所なら、どこでも止まるらしい・・・

 

上の写真にあるような配車表を作る作業がこれまた大変なんだな

お客様の名簿のコメント欄に“○○バステイマエ”とか書いてあるんですね

それを添乗員がひとつづつ拾っていって、路線図上の何十箇所というバス停から探し出して順番に並べる

次にバス停の間隔をみて添乗員が集合時間を決定、お客様に『集合時間が確定しましたのでお伝えしますねー』って対客電話の際に伝えるんです

路線

←土地勘のないフナッシュにとっては、かなり時間のかかる作業だったな・・・

集合時間は地元の後輩に決めてもらいました

 

 

大阪の後輩諸君『え〜 たった1組のために梅田に迎えに行くんですよー!ありえへ〜ん!』とか文句言ってる場合じゃないから!(笑)

過去の自分も含め、みんなで反省m(__)m

 

それに、うちの支店の後輩でいうと、高松所属の添乗員でも今回のフナッシュのように、観音寺、今治、さらには徳島の応援にも頻繁に出るんですね

担当する営業所は多い( ̄□ ̄)!!

集合時間は早い( ̄□ ̄)!!

帰着時間は遅い( ̄□ ̄)!!

配車場所は多い( ̄□ ̄)!!

1泊でもバスガイドなしが多い( ̄□ ̄)!!

普段はなかなか見えない支店の後輩の頑張りを肌で感じられていい勉強になりました

 

添乗員って見えない努力が多いでしょ(もちろんどんな仕事も同じですけど)

でも、見えない努力を見える努力にしたい!って、このブログを立ち上げたとき思ったんですよね

色々な職業ブログの誕生で今まではその世界に入らなければ経験できなかったことを、ブログを通して疑似体験できるようになりました

すごい世の中ですよね

この『ブログな添乗員』をたくさんの人に読んでもらって、添乗員という仕事をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!

みんなの頑張りをもっとたくさんの人に知ってもらいたい!

みんな頑張ってるんだから自分もがんばろ!

そんな風に感じてもらえれば、こんなに嬉しいことはないです

改めてそう感じました

 

これから今年1年で最後の山場、年末年始の連続添乗がやってきますね

今からしっかり体調を整えて、元気に乗り切りましょー!!!

添乗行くなら必要でしょ!=マインド編=

『添乗行くなら必要でしょ!』の記事を書いてたら、ちょっと話しが長くなったので、分けて書くことにしました・・・

 

続きを読む

添乗行くなら必要でしょ!=アイテム編=

今日は香住と京都のツアーの添乗精算を会社に出しに行ってきました

これでひとまず高松での応援添乗は終了です

 

ね、支店長(笑)

 

 

今回、応援添乗に出るにあたって、高松で添乗グッズを3つ買いに行ったんですよ

三種の神器←それがコレ

名づけて

“添乗員3種の神器”

 

(いや、それは“ネームプレート・社旗・腕章”だったか・・・

 

まず1つめは“社旗に付ける目印”

予定の添乗先を聞いたら、混雑する観光地ばっかりでしたからね・・・

“造花のもみじ”をダイソーで購入

紅葉のシーズンだし、雰囲気も出ていいでしょ

もみじ

黒いカバンがなかったので、前にボツにしたグリーンのカバンで添乗に出たんですが、もみじのオレンジがひときわ映えて目立ちました

 

 

 

2つめは“ロードマップ”

昭文社の“ライトマップル・全日本道路地図”がお気に入り

現役時代も使っていたんですけど、もちろん実家に置いてきたので新しく購入

高速道路の地図のほうが若干詳しいかもしれませんが、1冊で全国をカバーできるので宿泊用のカバンにいつも入れていましたね

次の添乗先の予習もできるし、急遽予定が変更になった場合でも対応できるので新入社員の研修の時なんかは、いつもオススメしていました

マップル

22ページはよく開いたな

高松・観音寺・今治って転々としたもんで・・・

 

 

 

最後、3つめは“バスに付ける目印!”

今までは青森のねぶた祭りで買った“金魚ねぶた”を何年も愛用していたんですけど、これも実家なので新しく目印を探しに高松市内の商店街をウロウロ・・・

フナッシュの好きな“ヴィレッジ・ヴァンガード”で目玉のおやじを見つけて『コレだ!』って即買いしました

だって

目印→目の印→目玉のおやじ・・・でしょ?

目玉のおやじ

コレかなり人気でした

香川の皆さんは目玉のおやじ好きが多いようで・・・

 

 

 

今まで社旗には“愛犬フック”

バスには“金魚ねぶた”って何年も同じアイテムを使ってたんですけど、違うものを使うっていうのも、気分転換になっていいもんですね

季節毎に変えるのも面白いかも

 

旧プロフィール



フナッシュ

現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!
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funa888◆gmail.com









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用語解説
【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・