ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

読書部

読書部・8月の読書一覧♪

はい、どーもー

久々の読書部です

7月は新しい仕事に慣れることで精一杯だったので

のんびり読書なんてしている余裕がなかったんですが
(葬儀関係の本は読んだけど)

8月は

ちょーーーーーっとだけ余裕ができたので

読書も

ちょーーーーーっとだけできました

8月に読んだ本はコチラの2冊

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 超現代語訳・幕末物語
(幻冬舎文庫)

2018年に単行本として刊行された作品の文庫版です

単行本の時から読みたい読みたいと思っていて

そのまますっかり忘れていたんですが

先日、文庫化されていたのを書店で発見


著者はお笑いコンビ「ブロードキャスト!!」の

房野史典(ふさのふみのり)
(そんなコンビ知らんけど・・・)

登場人物や事件がやたら多く複雑な幕末の流れが

まるでマンガを読んでいるかのように

スルスルと頭に入ってきます

この秋は「燃えよ剣」、来年は「峠 最後のサムライ」

と幕末を描いた映画が公開されますよね

幕末を勉強し直すなら今がチャンス!!

435ページと文庫本にしてはちょっとボリュームがありますが

大丈夫

途中で止めることができないくらい面白いですから!!



2冊目

遺体と火葬のほんとうの話

(二見書房)

著者は有限会社佐藤葬祭の3代目

佐藤信顕(さとうのぶあき)

YouTubeの葬儀系チャンネルでは

恐らく日本一有名な

“葬儀・葬式ch”を運営されている方です

私も最初はYouTubeで佐藤さんの存在を知りました

画面の背景がいかにも“葬式”って感じの白黒幕で

佐藤さん自身もちょっとお堅い感じの印象

決して面白そうなチャンネルには見えなかったんですが
(あれ、“鯨幕(くじらまく)”とも呼ぶそうです)

このチャンネル、めっちゃ面白いんですよね

決してカメラに目線を合わすことなく

淡々をお話しをする姿がなんともシュール

佐藤さんのキャラがクセになるというかなんというか・・・
(私より1つ年下とは思えない)

この本も葬儀業界の裏話しだけではなく

佐藤さんが持つ独自の死生観がふんだんに語られていて

葬儀の本というより

“哲学書”といった感じです

人は生きてきたようにしか終われないものです。

って言葉がとても印象的でした・・・


葬儀業界に従事している方はもちろん

身近な人をなくした悲しみから抜け出せない

そんな方にもオススメの一冊です


そんな佐藤さんのチャンネルはコチラ












【読書部】あした死ぬかもよ?

先日、部屋の整理をしていたら

ずいぶん前に購入した本が出てきました

あした死ぬかもよ?

(ディスカバートゥエンティワン)

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名言セラピーシリーズで一躍有名になった

ひすいこうたろう氏の最新刊!


名言セラピー、懐かしいな〜

恐らくこの「あした死ぬかもよ」までに発行された名言セラピーは

全部読んだんじゃないかな?

最初に名言セラピーに出会ったのは2006年

ブログでめっちゃテンション高く紹介してる(笑)

名言セラピー
(2006年1月19日)



最新刊ゆーても発行は2012年

途中まで読んで10年ほど放置されていたので

一気に最後まで読んでみました

この「あした死ぬかもよ?」では

人生最後の日に笑って死ねる27の質問

が収録されています

また認知バイアスの話しになるけど

人って普段の生活の中で

“自分はまだ死なない”って思ってるじゃないですか

でも、実際は明日死ぬかもしれないし

ひょっとしたら数分後かもしれない

人間の歴史を振り返ると

今みたいに“自分は死なない”って感覚で生きている方が稀で

死と隣り合わせの状況で生きた時代の方が圧倒的に長かったはずです


なんとなく毎日が過ぎている・・・

6月何してたんだろ・・・

って方はぜひ一度読んでみてください



この「あした死ぬかもよ?」に

以前の名言セラピーでも紹介されていた

こんな名言が載っていました

もっと冒険しておけば良かった

アメリカで90歳以上の高齢者に

「90年の人生を振り返って唯一後悔していることはなんですか?」

という質問に対して

90%以上の方がこう答えたそうです


人生最後の日に後悔しないよう

色んな場所へ行って

色んな景色を見て

色んな人に出会って

色んなことにチャレンジしたいですね♪




【読書部】エモい京都サスペンス♪

先日、京都の書店で綺麗な桜のイラストが描かれた小説が平積みされていました

タイトルは

「二十年目の桜疎水」

(光文社文庫)

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著者は大石直紀氏

京都を舞台にした6話の短編小説を収録

この小説は第8回京都本大賞にも輝いたらしいです

初めて知った作家さんですが

イラストが綺麗なので思わず買ってしまった(笑)
(ほんと本屋の平積みに弱い・・・)


全6話はこんな感じ

「おばあちゃんと一緒」

舞台:賀茂大橋・木嶋神社(太秦)

おばあちゃんと孫による詐欺師のお話し

最後の大どんでん返しが爽快です


「お地蔵様に見られてる」

舞台:真如堂・一条寺商店街

真如堂にある“鎌倉地蔵”の逸話は初めて知ったので勉強になりました

6話の中で唯一ホラー系の怖いお話です

怖がりさんは夜寝る前に読むのはお勧めしません


「二十年目の桜疎水」

舞台:松ヶ崎疎水・高野川

小説のタイトルにもなっているお話し

母の死をきっかけに二十年ぶりに元恋人と再会した男の物語

深くてエモい・・・

色々と考えさせられるお話しでした

てか松ヶ崎の疎水って桜が綺麗なんや!

来年は絶対見に行こう!!


「おみくじ占いにご用心」

舞台:曼殊院門跡

元三大師のおみくじを手にした詐欺師の運命は・・・


「仏像は二度笑う」

舞台:寺町通りの古美術店街

円空仏の贋作(偽物)をめぐる

仏師・古美術商・コレクターの騙しあい

このお話しで贋作(がんさく)って言葉を初めて知りました


「おじいちゃんを探せ」

舞台:上賀茂神社の手づくり市

生まれる前に離婚して顔も見たことのないおじいちゃん

そんなおじいちゃんを探しに京都へやってきた女子大生が

自分の出生に関わる驚愕の事実を知ってしまうお話

上賀茂神社に手づくり市があったの初めて知ったわ!





普段あまり“小説”ってジャンルの本は読まないんですが

どれも面白かった〜

短編集なので1話を一気に読めるのがいい

そして舞台に京都の実際の地名や観光地が出てくるので

イメージしやすいし、新たな発見もたくさんありました

サスペンス小説なので、全編にわたって殺人や事故

過去の過ち・・・みたいな負の要素が多いんですが

最後は読んだ人の心にふっと救いの風が吹き抜ける

そんなエモいストーリーばかり

京都好きの方、サスペンス好きの方

ぜひ読んでみて下さいね!









【読書部】「生贄探し‐暴走する脳‐」を読んでみました♪

読書部より話題の新書を1冊ご紹介

生贄探し‐暴走する脳‐

(講談社) 

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FM802でDJの浅井博章さんが紹介されていて面白そうだったので

その日のうちにさっそく書店で購入
(こうやってすぐ影響される・・・)


著者は認知精神科学者の中野信子氏

第2章以降は

「テルマエ・ロマエ」の作者である

ヤマザキマリ氏との対談が収録されています



最近、ニュースでネットリンチ関連の記事や

コロナ禍でギスギスした人間関係のトラブルをよく目にするじゃないですか
(マスク警察など)

そんな人間の行動を“中世の魔女狩り”を例に

脳科学や心理学の観点から解説した1冊


人間の脳は魔女狩りが行われた時代からほとんど変化していないそうです

これは以前に読んだ「スマホ脳」でも同じようなことが書かれていましたね

話題の「スマホ脳」を読んでみました♪



自分でも気づかない人間の深い部分

本能みたいなものは

自分が思っているより残酷な性質を持っているようです・・・


例えば

人間は自分が正義を行っていると信じている時は
どこまでも残忍になれる


なるほど
♪人はそれぞれ正義があって争いあうのは仕方ないのかもしれない♪
って歌がありましたね
その正義をどこに感じるかは人によっていろいろ
宗教絡みの紛争も人間の本能なのか・・・


人間の脳は基本的に人間同士を近くにいさせたがる反面
近づきすぎると今度は傷つけあうようにもセットされている


なるほど
夫婦や恋人同士の悲しい事件も人間の本能なのか・・・
昔、「週末婚」ってドラマありましたよね
(見てないけど)
これはこれで理にかなった結婚スタイルなのかもしれない・・・


話は変わりますが

「出る杭は打たれる」

ってことわざがあるじゃないですか

この本によると

海外ではこれに該当することわざがないんだとか

相手の得を許さない振る舞いを

“スパイト行動”と呼ぶそうです

私が損をしているのだから、お前も損をすべきだ!

自分が損してでも他人を貶めたい!


という嫌がらせ行動

悲しいかな、日本人は特にこのスパイト行動を好むそうです・・・


部活では先輩から

俺たちもこれだけ辛い練習をさせられたんだからオマエらもやれ!

ってキツイ練習をさせられた経験

ありませんか?(笑)


私が新人だった頃、某所長から

俺が入社した頃なんて

月30日の内に31日添乗に出たことがあるぞ

ワッハッハッ


みたいな話をよく聞かされました
(何の自慢やねん!!)

夜行で帰着したその日の内に別のツアーに行くと
ひと月の添乗日数が31日とかになるらしい・・・




相手の得を許さないスパイト行動は

自分は1円たりとも損をしていないのに

誰かが得をしていることを知ると

自分が損をしたように認知する


そうです

ツアーでよくあるのが

なんであの人は部屋から海が見えるのに

私の部屋からは見えないの!!


ってお客様からのクレーム

眺望指定ではないんだから

海側の人はたまたまラッキーだっただけなのに

海側に当たらなかったお客様は

自分たちが損をした!って感じるんですよね

(じゃ最初から眺望指定のツアーに申し込めばいいのに・・・)


これは昨年実施されたGOTOキャンペーンや

現在、飲食店などに支給されている

協力金に対しての世間の反応も同様


私たちが払った税金が!!

とかいうけど

自分が払った税金が

どこにいくら使われたなんて

普段は気にしていないのに・・・(笑)


自分たちはこんなに苦労したんだから、お前らも苦労すべきだ

日本人はwinwinよりloseloseを好む


って言葉に妙に納得してしまった・・・

あ〜でも自分も気づかない内に

こんな行動をとっているのかもしれないな

まさに“ココロの盲点”
(これは違う本でしたね)

【読書部】「予言の書」を見つけました♪




あ、今回ご紹介した

「生贄探し‐暴走する脳‐」ですが

上記の内容は第1章に書かれていた内容で

第2章以降は全然面白くなかったです

てか難しい言い回しや漢字が多くて

めっちゃ読みにくかった!!!

“慮られる”


って言葉が作中に何度か出てきましたが

こんな言葉普通使います?(笑)















【読書部】究極に合理主義な動物とは?

先月読んだ認知バイアスの問題集

「ココロの盲点」からご紹介してきた

数々の認知バイアスですが

これが最終回です(笑)

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おとり効果


なんとなく想像がつくかと思います

この本ではこんな例で紹介されていました

webでも冊子でも読める情報紙の販売です

web購読のみ 5900円
∈子のみ 12500円
冊子とwebのセット 12500円

この結果、84%がを購入したそです

そりゃ冊子のみとセットが同額だったらセットを購入しますよね

一方、これが,鉢だけの販売だった場合

を購入したのは32%

そう、△廊を買ってもらうための

“おとり”ということです


普通のカレー1000円
特製のカレー1500円


にするなら

普通のカレー1000円
特製のカレー1500円
特上のカレー3000円


にした方が1500円のカレーが売れるってことです

ツアーのオプションの食事でも

え、こんな価格設定のメニュー売れる?

ってのがたまにありますが

あれは“おとりメニュー”なのかもしれませんね

売りたい商品を真ん中の価格に設定するのは

もはや商売の常套手段ですが

これも認知バイアスを利用した戦略だったとは!!

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ジンクピリチオン効果

むずかしそうな単語を使うとスゴそうに感じる

というもの

これも身近に感じたことがあるのではないでしょうか?


先日、認知精神科学者の中野信子氏の本を読んだんですが

その中である彫刻家の説明に

こんなことが書かれていました

美学史的にも面白い人で、イデアを捕捉するのにメディテーションを使うという、かなりニューサイエンス寄りと言いますか、超現代的なことをしています。


ごめん


さっぱり意味わからん!(笑)


ジンクピリチオン効果は非専門家を煙にまくためのテクニックですが

仕事ではお客様に専門用語を多用するのは控えたいですね


自己ハーディング


最初は何のけなしだった行動も

それが繰り返されると習慣として固定され

知らない間に自己イメージの奴隷になってしまうそうです

脳は過去の自己の行為を模倣する
⇒常連やルーティンのルーツ


例えば・・・

たまたま入ったお店に次も入ってしまう

なるほど、これは身近なところで知らない内に繰り返されていそう

コンビニとかも大して差はないのに

理由もなく同じコンビニを利用するもんな〜

会社へ向かうルートなんかも

それが最短ってワケではないのに

なんとなく同じ道を使ったりしません?


ツァイガルニク効果


未完成なものほど記憶に残り、仕事の効率が上がるのだとか

例えば・・・

切りのいいところで仕事を切り上げるより
次の仕事に少しだけ手をつけてから帰る

締切が先なので書類を開封せずに放置より
いったん開封して目を通してから放置

新しい仕事を事前に説明より
仕事を多少こなした後で説明


なるほど、添乗の仕事でも

忙しいからといって報告書も精算も何も手を付けずに帰着したら

なかなかやる気がでないもんな〜

やっぱり添乗中に少しでも手をつけておけってことですね


コントラフリーローディング効果


こんな実験が紹介されていました

お皿の上にエサを置いて

そのまま食べられる状態にあるマウスに

ボタンを押して扉を開けてから食べられるエサを与えました

そのあと、両方のエサを同時に与えます

その結果・・・

マウスはわざわざレバーを押してからエサを食べたそうです

動物は食事を労せず得るよりも

なんらかの対価を払って得ることを好む


これはマウスに限らずイヌやサル

トリやサカナまで同じ反応を示すんだとか

でも、ある動物だけは例外だったそうです

それは・・・


ネコ!!

猫は超合理主義な動物なんだとか
(なんか分かる気がする・・・)


労力など対価を払って報酬を得ることを好むのは

人間の労働がまさにそうですよね

やっぱり仕事をするから休日が楽しいし

休業補償で振り込まれるお金より

自分が働いて稼いだお金の方がごはんが美味しい

今、休業中でモヤモヤしているのは

このコントラフリーローディング効果が影響しているのかも・・・









【読書部】それでも育てた豆苗がなかなか食べられないワケ

先月読んだ認知バイアスの問題集

「ココロの盲点」から

面白い認知バイアスがまだ残っているので

もうちょとご紹介します♪

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バーナム効果


脳は普遍的な事実を指摘されたとき

「自分にだけ適合する!」「自分にピッタリ!」

と信じてしまうそうです
※指摘する人間がその分野の権威だと効果はさらに高くなる

これは占いのトリックでよく言われますよね
(あと恐山のイタコとか)

函館山ロープウェイにあるコンピューターの手相占いも

バスガイドさんが「ここはよく当たると評判です!」

って事前に言うから

余計にバーナム効果が効くのかもしれませんね


ラベリング理論


名前は単なるラベルではなく

人の判断にさまざまな影響を及ぼすというもの

例えば・・・

海外ではハリケーンに人の名前が付けられていますが

男性名より女性名の方が被害が大きいそうです


理由は

女性名⇒優しそう⇒油断するから

前に復興庁が放射性物質のトリチウムに

“トリチウムくん”ってキャラクターを登場させて物議を醸していましたが

これもラベリング理論を狙ったのでしょうか

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あと食品やお土産に“神戸”とか“祇園”

って付くとなんだか美味しそうに感じるのも

ラベリング理論が働いているんでしょうね

あ、よく考えたらコレもか・・・

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テスティング効果


脳は出力の頻度により

情報を記憶するかどうか判断するそうです

繰り返し学習して頭に叩き込むより

問題を解いて知識を使う方が記憶が定着するんだとか

ものしりはおしゃべり

だそうです

本を読む(入力)

ノートにメモする(出力)

そのメモを見てブログを書く(出力)


実はね、こうやって認知バイアスについて長々とブログを書いているのも

このテスティング効果を狙っているわけです(笑)


保有効果


脳は手に入れたものに愛着を感じ、手放すことに抵抗を感じる

例えば・・・

塩漬けの株や付き合いの長いカップルなど

※塩漬けの株⇒保有している株価が下がり続けているのになかなか手放せない状態


確かに部屋の掃除をしていても

長く持てば持つほど断捨離できないモノってありますよね

育てた豆苗がなかなか食べられないのは

イライザ効果で豆苗を擬人化してしまうことに加え

保有効果で豆苗に愛着が沸いていたからなのか!

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って

豆苗ネタひっぱりすぎ!!




【読書部】育てた豆苗がなかなか食べられないワケ

先月読んだ認知バイアスの問題集

「ココロの盲点」から

面白い認知バイアスをもうちょとご紹介しますね

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イライザ効果


脳はヒト以外のものにヒトの心を見出したり

擬人化するのが大好きだそうで

例えば・・・

森であった動物にエサを与えてしまう

一本松に侘しさを感じる(これ福島のやつかな?)

恋愛ゲームや育成ゲームに熱中する(たまごっちとか)


なるほど、確かに先日スーパーで買った豆苗

食べ終わったあと再生しようと育てたけど

情が沸いてなかなか食べれへんわ!

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あと映画「キャスト・アウェイ」ウイルソン

これを思い出したのは私だけじゃないはず(笑)


情報フレーミング


同じ条件でも表現を変えると、脳は異なった受け取り方をするそうです

例えば・・・

A:赤身75%のひき肉
B:脂身25%のひき肉


どちらも同じなのに、ほとんどの人はAを選んでしまう

なるほど

「まだ半分しか終わっていない・・・」と思うか

「もう半分終わった♪」と思うかは自分次第

コロナ禍のこの状況をどう受け止めるか

人によってもかなり個人差がありますもんね


疑似的空間無視


右利きの人は視野の左側を重視するというのもの

広告や写真も、重要なものを左側に置いたほうがアピールしやすいそうです

例えば・・・

YouTube上級者のサムネを見るとよく分かります

YouTubeのハウツー動画を配信している

“TAIGA YouTube Channel”

動画内で顔出ししていないtaigaさんは動画のタイトルを重視するので

左側に大きくタイトルを置き

人間(素材のモデル)を右側に置いています
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対して、フィットネス系で人気の

“のがチャンネル”

もはや“のがちゃん”という個人を目当てに動画を見る人が多いので

タイトルより人間(本人)が左側に来ることが多いです(笑)
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人格同一性効果


人は行動を否定されるより人格を否定されることに抵抗を感じるのだとか

例えば・・・

ウソをつかないでね(行動)

ウソつきにならないでね(人格)


だと、後者のほうが効き目が大きいそうです

お店で「万引きは犯罪です」って張り紙をよく見かけますが

人格同一性効果を利用するならば

「万引きをすると犯罪者になります」

のほうが効果がありそうですね


少数の法則


脳は数少ない経験でも法則化しがちなんだとか

例えば・・・

ジンクス・厄年など

なるほど、これは心当たりがある人も多いのでは?


あ、添乗員的業界にも“少数の法則”ありますよ

お客様がクレームを言ってくるとき

少数の意見でも

「みんなゆーてるよ!」

って言ってくる(笑)

みんなてダレ!!!
(添乗員の内心)


ちなみにこの本の“バンドワゴン効果”のところに

みんな〇〇のみんなって何人か?

って話題が出てきました

答えは3人

人は3人以上になると個々の具体性が薄れ

“みんな”と感じるそうです


めっちゃ納得(笑)


これからは観光地で暇を持て余したお客様に

添乗員さん

みんなもう行こうゆーてるよ

とか

集合場所を勘違いしているお客様から

添乗員さん

みんなあそこで待ってんで

とか言われても

イラつくことはありません

お客様が悪いんじゃない

それは人間の脳の性質

グッとこらえます

を憎んでを憎まず


バインダーの片隅にでも書いておきましょう
(見える所に書いちゃダメですよ)


そして心の中でつぶやくのです

みんなゆーても3人でしょ


と・・・








【読書部】「予言の書」を見つけました♪

5月に読んだ本の紹介です

自分では気づかない ココロの盲点 
完全版 本当の自分をしる練習問題80
(講談社)
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これも書店で平積みにされていて

気になって購入した1冊です(笑)
(完全に書店のいいカモ)



昨年からよく耳にする“正常性バイアス”

“自分だけは大丈夫”

って自分に都合のいいように考えてしまう人間の特性ですが

この“正常性バイアス”は認知心理学や社会心理学用語でいう

“認知バイアス”とよばれるものの1つだそうです

認知バイアスは“脳のクセ”みたいなものなので

自分では気づかない内に判断ミスを引き起こしてしまう可能性もあります

この本では80の認知バイアスを厳選し

クイズ形式で紹介

これ、めちゃくちゃ面白かった!!

この本が最初に書かれたのは2013年

その際に紹介した認知バイアスを

30項目から80項目に全面改稿

2016年に完全版として出版されたそうですが

これ「予言の書」ですか?

ってほど今の世の中にピッタリの1冊でした

例えば・・・

1000人に1人の子どもが亡くなる感染症に対し

1万人に1人が亡くなるワクチンがあります

アナタなら自分の子どもにワクチンを打ちますか?


という問題

この実験をした結果

79%の親がワクチンは使用しないと答えたそうです

そもそも“脳は放任主義”って特性があるようで

自分に責任が及ぶのを避けるために

“介入せずに放置する”という選択肢を選んでしまう人が多いんだとか

これを“省略バイアス”と呼ぶそうです


この他にも

社会的地位の高い人ほどモラルに欠ける行動をとる傾向がある

“上流階級バイアス”


相手のグループを均質化してしまうクセ

“外集団同質性バイアス”

例えば

「〇国人はモラルが低い」

「〇大生は頭でっかちだ」


などなど・・・



なんか今、日本で話題になっているようなニュースも

これは人間の〇〇バイアスが関係してるんやな・・・

って妙に納得してしまうような例がたくさん紹介されていました

これらの認知バイアスを知っておくと

自分でも不利な選択をする機会が減るかもしれないし

他人の行動をみてイラつくことも減るかもしれません


あの人の行動はあの人の人格が悪いんじゃない

認知バイアスが正常に働いてるだけなんや!

って・・・(笑)

を憎んでを憎まず

ですね


ちなみに本屋で平積みにされている本をついつい買ってしまう私ですが

これも認知バイアスが影響しています

例えば・・・

自分の食べたいものより

ついつい看板メニューや

“本日のおすすめ”を頼んでしまうことってありません?

B定食を食べようと思ったのに、周囲がみんなA定食だと

あ、じゃあ私もA定食で!

って言っちゃうとか・・・

このような同調圧力(社会的圧力)に屈してしまうことを

“バンドワゴン効果”というそうです
(これは有名ですね)


他にも面白い認知バイアスがあったのですが

それはまた次の機会に紹介しますね!

【読書部】「バズる文章教室」を読んでみました♪

読書部より5月の読書履歴です

5月は先日お伝えした通り

2冊の路線図本で鉄勉に励んでいたんですが

これ以外に3冊の本を読みました

その内の1冊がコチラ

バズる文章教室
(サンクチュアリ出版)
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著者は京大出身の書評ライター、三宅香帆さん

文豪と呼ばれる超有名作家からアイドルまで

色んな人の文章を、文芸オタクの三宅さん目線で解説

“技術的”な考えではなく

“文芸的”な目線で文章を書いてみませんか?

という1冊です


あ、別に“バズる文章 ”とか目指してないですよ(笑)

色んな人の文章がつまみ食いできると思って読んでみたんですが

正直、イメージしてた本とはかけ離れていました・・・


特に気になったのが

例題とする書き手の選出に

三宅さんの推し愛が強すぎ!

三宅さんにとっては大好きなアイドルや作家でも

みんながその人を知っている訳ではないと思うんですね

誰ソレ???って人が何人も出てきました
(私が芸能ネタに弱いせいでもありますが)

自分が知っていることは世間も知っているだろう的なモノの書き方なので

読んでいてかなりストレス

著者のテンションに読者が置いてきぼりって感じかな?

確かに三宅さんの文章を見る目

そのオタクっぷりは純粋に凄いと思います

でもこのような話題は個人のブログとかnoteで書くような内容で

“「言葉の発信力」を上げたい人へ”

というキャッチコピーで書籍化するのはどうかと・・・

そんなモヤモヤを抱えながら読み進めていると

244ページ目に差し掛かったところに

「万人の通用する例を出す。」

って章があって

そこに

自分にとっての常識は、

他人にとっての常識だとは限らない。

文章を書くときはその点によく気をつけないと、

知らず知らずのうちに壁を作ってしまうもの。


と解説

この章のまとめにはこう書かれていました

1:万人に向けるイメージをして書く。
2:万人に通用するネタを探す。
3:万人に通用する言葉と、個人的な話をつなぐ。


ってその言葉

そのままアナタに返すわ!!

この本は著者のこの特大ブーメランに

読者がツッコミを入れるためのネタ本だったのでしょうか?

たまたま書店で平積みにされていたので目に留まって衝動買いしましたが

本を買うときはちゃんと吟味しないと失敗するなと反省
(けっこう分厚い本だったので)

色んな作家の文章を楽しむなら

“カップ焼きそばの作り方”

の続編を読めばよかった・・・(笑)

読書部・12月の読書一覧
(2018年1月30日)


でも最後にいいことも書いていましたよ

文章なんて“後読感”さえ良ければなんだっていいんじゃないか

これには私も同感

そして読者は気づきます

じゃ今までの解説は何!?

てことで、やっぱりこの本は

三宅さんの推し自慢につき合わせれるだけの1冊なのでした・・・

※著者と嗜好が合えば楽しめる本だとは思います

【読書部】鉄勉はじめました。

先日

国内で二番目に苦手な駅は・・・
(2021年4月29日)


って話しをしましたが

そもそも私は鉄道というジャンル自体が苦手

でも仕事上、切っても切れない縁なのが

鉄道


そこで・・・

5月の読書部はこの鉄道の苦手意識を克服すべく

この2冊と向き合っていました


鉄道大百科
(JTBパブリッシング)

全日本鉄道旅行地図帳
(小学館クリエイティブ)

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鉄道大百科の方は“鉄道キッズ集まれ!”

ってキャッチコピーでわかるように

お子さま向けの鉄道図鑑みたいなムック本

ずいぶん前に専門学校の臨時講師をしていた時に購入して

そのまま放置していた1冊です・・・

子どもが興味を持ちやすいよう

個性豊かな車両や観光列車を写真付きで紹介しているので

鉄道に興味がない大人でも読みやすいです(笑)

全ての路線・駅名にふりがなが付いているのが助かります
(駅名や路線名って読みにくいのが多いし)

鉄道のしくみや橋の種類

時刻表の見かたなども載っていて

大人でもかなり読み応えがあります

私が持っているのは2017年発行でちょっと情報が古かったんですが

2020年発行の最新版もあるようです

鉄道に特化しているので、周囲の観光地などには触れず

路線図がシンプルで見やすいのが特徴






鉄道旅行地図帳は、以前から仕事で愛用している信頼の1冊

これで3冊目かな?

全国の全路線・駅名が掲載されているのはもちろんですが

“旅行地図帳”ってあるように

旅行に関連する情報が多く盛り込まれています
(車窓からの景観や駅弁、代表的な温泉地など)

路線バスの経路も載っています

情報量が多いのはいいんですが

それ故、路線図はちょっとごちゃごちゃしがちです



これまでこの類の本は自分が行くコースの下調べで

必要なところだけしか見ていなかったけど

改めて路線図を九州から北海道まで

1駅1駅じっくり見てみると

鉄道の奥深さを知ると同時に

これだけ仕事で日本各地に行っているのに

知らない場所って多いんだな〜

と日本の鉄道路線のスケールの大きさを感じました


皆さんも気軽に旅行に行けない今だからこそ

鉄道路線図で、全国を旅してみませんか?

新しい発見や、落ち着いたらここ行ってみたい!

って場所がきっと見つかると思いますよ♪

【読書部】江戸時代版・世にも奇妙な物語♪

読書部から4月の読書履歴の続きです
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4月に読んだ2冊のうちの1冊

眠れないほど面白い 雨月物語
(三笠書房)

書店でよく見かける王様文庫の

“眠れないほど面白いシリーズ”です(笑)

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王様文庫の“眠れないほど〜”シリーズは色んな著者がいますが

由良先生の本はこれで4冊目

私が古事記にハマったきっかけを作ってくれた

眠れないほど面白い 古事記

その続編となる

読めば読むほど面白い 古事記

私が空海にハマったきっかけを作ってくれた

眠れないほど面白い 空海の生涯

などなど

これまでの信頼と実績のある著者です(笑)
(文章に独特のクセがあるので好き嫌いが分かれると思いますが)



子どもの頃から怖がりのくせに

怪奇現象とかミステリースポットが好きなんですよね〜

京都の観光スポットを歩いていても

ここには〇〇という作品にも登場する〇〇という妖怪が出没し・・・

みたいな由緒書きを見るたびにワクワクします(笑)

日本の昔話というと平安時代に書かれたと伝わる

「今昔物語」が有名

水木しげる先生の作品でも描かれているので親しみやすいです

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で、前々から興味があったのが

「雨月(うげつ)物語」

これは江戸時代後期

上田秋成(あきなり)に書かれた怪奇小説

どこかに読みやすそうな“雨月物語”の本

ないかな〜って探していたら

あるやん!

しかも由良弥生やん!

絶対面白いやん!


ってことでさっそく読んでみました


構成は今昔物語のように短い説話集なんですが

1000話を超えるといわれる「今昔物語」に対し

「雨月物語」は全9話

全話もれなく怨霊や亡霊が登場する怪奇ミステリーなんですが

登場する人物(怨霊)の中に

西行法師、崇徳上皇、豊臣秀次など歴史上の人物がいたり

高野山・三井寺・瑞泉寺・長谷寺・吉備津神社など

知っている場所が出てきたり読みやすかったです

“今昔物語”は宗教色(仏教色)が強い説話が多いですが

こちらはどちらかというと人間臭いというか

男と女の愛情と裏切り

男同士の友情

みたいな情に関するお話が多くて

どれも“映像で見たい!”

ってほどストーリー性に優れていました

江戸時代版・世にも奇妙な物語


とでもいいましょうか?


ぜひ、ジメジメしたこの梅雨シーズン

おうちでジメジメひきこもって

ジメジメした怪奇小説はいかがでしょうか?(笑)




それにしても日本の昔話しって

女性が男性をストーカーっぽく追いかける話が多いですよね
(今は逆ですが・・・)


日本の奇妙な物語といえば

“日本霊異記”ってのも気になるんですよね

色んな昔話を105篇集めた文学集を買ってみたんだけど・・・
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分厚くてまだ1ページも読んでない!!(笑)

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話は変わりますが

先日、京都力検定の第18問目を出題しました

個人的になかなか上手く編集できたと満足しているので

ぜひチャレンジしてみてくださいね♪



ちなみに、17問目もお勧めですよ♪



茶団子たべたい・・・

【読書部】伝わるノートマジック!

読書部より4月の読書履歴です

3月はすっかり読書離れで1冊で終わってしまいましたが

4月は2冊!!

(1冊増えたね・・・)
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今回はその中で左のノートみたいな本

伝わるノートマジック
(スモール出版)

をご紹介

これ、ずいぶん前にFM802でDJさんが絶賛していたので即買いしたんですが

そのまま読まずに本棚に眠っていた1冊(笑)


著者は西寺郷太(にしでら ごうた)

“ノーナリーブス”というバンドでメインボーカルを務める傍ら

80年代の音楽研究家として講演や執筆活動をされている方です

西村氏は学生の頃からノートを書く事にかなり凝っていたようで

現在も大学での講義やラジオの収録の前には

自分が話す内容を手書きでノートにまとめるそうです

この西村氏のノートの使い方がすごい!!

ということで

ひたすらノートの写しが載っています

“ノートの書き方”みたいなハウツー本ではなく

写真集みたいな鑑賞用の本って感じです

ノートのジャンルは様々で

あるミュージシャンについて書かれたものから

三国志や宗教に関するものまで多岐にわたります

見ているだけでも楽しい本で刺激を受けました♪

最後の方に、もう黄ばんでしまった高校時代のノートが載っていたんですが

これが驚愕でした・・・



添乗員の仕事も、ここ数年はバスガイドなしのコースが増えてきたので

沿線の見所や観光地の概要をノートにまとめたりする機会が増えました

次に同じコースに行った時にも使えるよう

ちゃんとまとめようと意気込むんですが

毎回、その場しのぎのメモみたいになってしまって

なかなか保存できるようなモノは書けないんですよね・・・

バスガイドのノート術

みたいな本、あったら売れそうなんだけど・・・



話は変わりますが

最近、このチャンネルにめっちゃハマってます




1本の動画が短いので

ついつい何本も見てしまいます(笑)

免疫力アップに笑いは欠かせませんからね♪


このチャンネルを知り合いに話したら

「それ、インスタで人気やで!」

って突っ込まれた・・・

(最近、全然インスタ見てないからな・・・)

【読書部】ご指名!古都のバスガイド

読書部より3月の読書履歴です

1月→7冊

2月→4冊

ときまして

3月→1冊



3月はねー

めっちゃ忙しかったんですよ

動画の編集が・・・



読書習慣って1度離れるとダメですね

ついつい活字離れしてPCの画面ばかり見てしまう・・・

さて、そんな読書離れした中で読んだ貴重な1冊はコチラ


「ご指名!古都のバスガイド」
(メディアファクトリー)

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タイトル通り

奈良のバスガイドさんの本です


この本、たまたま古本屋で見つけたんですよ

バスガイドさんの本なんてあるの?

しかも普段からお世話になってる奈良交さんやん!

これは買わねば!!

って思ったけど

その日は他にも買いたかった本があったので

この本は買わずに帰ったんです
(どないやねん!)

そしたらこの本が夢の中で出てきたんですよね(笑)
(気にしとんか!)

これも何かのお告げだと思って
(平安時代か!)

翌日、また同じ古本屋に買いにいきました・・・
(昨日買っとけよ!)



この本を書かれているのは奈良交通のバスガイド

木島亜里沙さん

一緒に乗務したこともないし

観光地で見かけたこともないと思います

この本が出版されたのが2008年なので

既に退社されているのかもしれませんね
(今度、奈良交さん乗ったら聞いてみよ)

本の内容は

木島さんがバスガイドになったきっかけ
(出身は福岡県だそうです)

研修時代の思い出から1日の仕事の流れ

寮生活の苦労話

これまで出会った人から学んだこと

バス車内の盛り上げ方など

かなり読みごたえがありました
(添乗員絡みのエピソードももちろんあります)

さすがバスガイドさんだけあって、お話しもお上手だし

奈良交通でバスガイドとして働いているとこに

とてもプライドを持たれている様子が

ひしひしと伝わってきました

てか出版社もよくこんな優秀なガイドさんを見つけてきたな(笑)

高校から入社のエピソードなどはかなり胸アツで

朝の連続テレビ小説を見ているようでした
(見てないけど・・・)


バスガイドさんって普段、身近に接しているので

裏で相当の苦労があるのは知っていましたが

ここまでハードだったとは!!

新人のガイドさんがすぐ辞めちゃうのもちょっと納得

てか、バスガイドとして長年続けてこられている方々って

本当に貴重な人材なんだなと感じました


最近はバスガイド同行なしのツアーも多いですが

添乗員はバスガイドの代わりはできないし

“バスの旅”はやっぱりバスガイドさんがいてこそだと思います

ただバスに乗って移動するだけなら路線バスだし・・・
(路線バスの旅はそれはそれで面白いと思いますが)


いまバスガイドさんたちってどうしているんですかね?

路線バスを持っている会社なら

ドライバーさんは路線の仕事をしているって聞きますけど・・・



あ、奈良交さんじゃないですが

明星さん(明星観光バス)のバスガイド教習の様子がYouTubeにありました



明星さんも京都のツアーでよくお世話になります

この先、仕事でご一緒できる日が来ればいいですね

「観光は滅びない」を読んでみました♪

今月2度目の読書部です

2月の読書履歴はこんな感じでした

1月の7冊に対して4冊・・・

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鬼ともののけの文化史
(遊子館)

ゼロからわかる中国神話・伝説
(イースト・プレス)

観光は滅びない
(星海社新書)

今昔物語集と日本の神と仏
(青春出版社)


京都の観光地を歩いていると

鬼や妖怪絡みの伝説が残っているスポットって多いんですよね

そんなわけで4冊中3冊は魑魅魍魎に関する本だったんですが

1冊だけまじめに観光に関する本を読みました

それがこちら

「観光は滅びない」
(星海社新書)

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著者は京都在住の社会学者、中井治郎氏

本の内容は

昨年の観光客が激減した京都の振り返りから

GOTOトラベルとは何だったのか?

新しい旅のこれから

など身近な話題が目白押しでした


ちょっと著者の個人的な話が多いし

本書にて考案する「新しい観光」のスタイルってのも

コンタクトレス・近距離・分散

など

各種メディアでさんざん言われている内容でインパクトが弱かったかな?

そもそもこの本の原稿を書いたのが

2020年9月で10月発行

去年の9月と今では状況がかなり違うしな〜・・・

去年の9月といえばコロナ禍とはいえ

私も青森、佐渡、壱岐対馬と飛び回っていた頃です


ひとつ

思わずウンウンとうなずいてしまったのは

「マス・ツーリズムの時代の観光客は大量に複製された絵はがきやガイドブック、
そしてテレビで見た憧れの風景を確認しにやって来るといわれていた。」

ってトコ

“確認しにやって来る”とは

観光客をちょっと小バカにしたような表現ですが

するどいツッコミだと思います


そんなマス・ツーリズムの時代から

今後はデジタルなコミュニケーションツールを駆使し

普段からSNSのタイムラインなどで見慣れている

遠くとも馴染みのある風景

馴染みのある人に会いに行くことが新しい旅になるのでは?

と締めくくっています


カバーのそでの部分に

観光都市復活の狼煙が、京都から上がる!

数多(あまた)の観光都市よ、いまこそ京都に続け!


とか書いておきながら

着地点そこかよって感じでちょっと拍子抜け・・・
(まぁ40代の著者らしい発想ですが)


中井氏は以前

「パンクする京都 オーバーツーリズムと戦う観光都市」
(2019年10月発行)

という本を書いているんですけど

まさかその本の1年後に

「観光は滅びない」

なんて本を書くとは思ってもみなかったでしょうね

さらに1年後

日本の観光はどうなっているのでしょうか?


次に中井氏が筆を執るのは

「アフターコロナでパンクする京都」

なのか

「それでも観光は滅びない」

なのか・・・

話題の「スマホ脳」を読んでみました♪

久々に読書部から読書履歴です

1月に読んだ本はこんな感じ

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上から時計回りに

ヒルコ
(河出書房新社)

アマテラスの暗号
(廣済堂出版)

現代に息づく陰陽五行
(日本実業出版社)

神の時空〜鎌倉の地龍〜
(講談社文庫)

神の時空〜三輪の山祇〜
(講談社NOVELS)

失われた大和のユダヤ王国
(たま書房)


添乗先には持って行けないようなハードカバーや分厚い本をメインにチョイス

1冊のボリュームが多い本が多かったけど

結構頑張って読んだね



あともう1冊あるんです

それがコチラ

スマホ脳
(新潮新書)

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タイトルから分かる通り

現代人のスマホ依存に警笛を鳴らす一冊です



ポケットからスマホを取り出すたびに自分の意思で取り出したと思っているなら、それは大間違いだ

スマホを支配しているのはあの人なのか、それともスマホがあの人を支配しているのか?




こう言われるとちょっとドキッとしません?

著者が特に危険視しているのがSNS

その中でも特に注意なのが“Facebook”

“自分の周囲の人のことを知っておきたい”

“自分のことを話したい”


この2つの欲求を満たしてくれるのがFacebookだそうです


なるほど

確かに私も自分のことは話したいからブログを書いているけど

周囲の人のことは興味ないな〜・・・

他人のブログとか全く読まんし(笑)


ちなみに私はFacebookは数年前に削除していますが

YouTubeにかなり時間を吸い取られてる・・・

(インスタはアカウント残してるけど、ずっとログアウト中)



「もしかしたら・・・」がスマホを欲させるそうです

もしかしたらLINEにメッセージが来てるかもしれない・・・

もしかしたらインスタやFacebookに「いいね」がついてるかもしれない・・・

もしかしたらメルカリにあのアイテムが出品されているかもしれない・・・



心当たりありません?

私はあります!(笑)



この本を読んでから

「もしかしたら対策」として

基本的にスマホのデータ通信は切って生活するようになりました

用事がある時だけデータ通信をONにして

用事が済んだらまたOFFにしています

信号待ちや電車の中でふとスマホを手に取るときって

「もしかしたら」って思うから手にとるわけで

データ通信を切っていたら、もしかしようがない(笑)


でもこのONにした時がくせ者なんですよね

ネットのニュースとか1つ見たら

次の関連記事も読みたくなるようになってるし

YouTubeも関連動画やオススメをついつい見ちゃう・・・


今、我々はコロナという感染症ばかり気にしていますが

スマホやSNSに潜む

“ナルシズムという伝染病”にも気をつけないといけない

そんな事を考えさせられる1冊です


ダメだとは思っていてもFacebookやTwitterに時間を割いてしまう

そんなことでお困りの方はぜひ読んでみて下さいね♪


本を読むのが面倒な方はこの4分の短い動画がオススメ

この動画のスロットマシーンの話し

図星すぎて怖い・・・



去年このライブドアブログでも

急に“拍手ボタン”って機能が追加されたんですね

設定は任意なんですが、とりあえず数か月は設置してました

でも、なんかこの機能に違和感を覚えて外したんです

今思えば、このライブドアブログの“拍手ボタン”

Facebookの“いいねボタン”と同じく

投稿者にとっては“スロットマシンのレバー”だったんですよね

他にもブログの記事の最後によく見かける

“ブログランキングボタン”とかも同じ

投稿者にドーパミンを放出させるための仕掛けってことです

SNS怖っ・・・

犬と一緒にこんぴら詣りへ♪

休業生活55日目

先日、買ってから1年以上読まずに放置していた本を読んでみました

それがこちら

「こんぴら狗(いぬ)」
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タイトルにある“こんぴら狗”というのは

何らかの事情でこんぴら詣りに行きたいけど行けない

そんな主人の代わりにこんぴら詣りをする犬のことです

ほんまかいなって思いますが

資料は少ないものの、江戸時代に実際にあった風習だそうです
(犬のお伊勢詣りもあったのだとか)


ストーリーはYouTubeでチェック!

旅のイメトレチャンネル タビトレ!


この動画でも語っていますが

この本のいいところは、実際の街道や宿場名が出てくるので

ムツキがどこまで進んでいるかイメージしやすいし

行く先々の方言や名物が旅情を掻き立てます

江戸時代の旅行スタイルや

当時の庶民の信仰心が学べる点もいいですね

宿といっても一般的な旅館みたいな

“旅籠(はたご)”もあれば

今のゲストハウスみたいに各自で自炊をする

“木賃宿(きちんやど)”も出てきます

旅人は宿場以外で寝泊まりや連泊禁止

なんてルールは初めて知りましたね

乗り物も色々出てきますよ

馬や籠、渡し船にこんぴら船

馬のわらじは日に何度も交換していたそうです


ムツキの旅は順調には進まず

途中、川で溺れかけたり

盗賊に襲われたり

村送りにあったり

野良犬と駆け落ちしたり

とハプニングの連続ですが

ムツキが出会う旅人との一期一会がなんとも微笑ましい

“旅は道連れ世は情け”

と言いますが、この物語にも

たくさんの旅人がムツキの道連れとして登場します


悪いことをしているんだけど、どこか憎めない

ニセ薬売りの“孫市(まごいち)”

こんぴら船で同行した弥生と同じ年ごろで

芸者見習いの“オトシ”

口は悪いが気は優しい

大工の修行帰りの“健太”

目の見えない息子と旅を続ける

心配性な油問屋の女将、“澄江”

などなど・・・

道連れの旅人同士は赤の他人で

物語上でも出会うことはほとんどないんですが
(いつも脱走か迷子になるので)

こんぴら狗を無事、金毘羅さんまで参拝させ

飼い主の元に置くり届ける

という共通の目的で繋がっていきます

これ、映画化したらヒットすると思うんだけどな〜

自分が知ってる芸能人で打線を組むなら

■弥生:浜辺美波
■ご隠居:柄本明
■孫市:大泉洋
■オトシ:有村架純
■健太:濱田岳
■澄江:井川遥

(敬称略)

って感じかな?
(みんな設定より歳がだいぶ上ですが)



旅行にも行けず不必要な外出もできず

人と人との関係が希薄と言われるこんな時だからこそ

こんぴら狗のムツキを通して

人情たっぷりの旅に出てみませんか?

恥ずかしながら途中、何度も泣きました(笑)


ハードカバーなのでちょっと分厚く感じるかもしれませんが

児童書なので字が大きいのですいすい読めます

お近くの本屋に売っていないかもしれませんが

メルカリだとかなり安く買えるのでお勧めですよ♪

↓そのほかの動画はコチラ
旅のイメトレチャンネル タビトレ!

アナタは何モンですか?

先日、石清水八幡宮参拝レポートを2日に渡ってお送りしましたが

実は話しが長くなるからカットした部分があるんです

ちょっと聞いてもらえます?(笑)

それは神紋(しんもん)のお話し

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神紋とは神社の手水舎や瓦に付いている紋章

家なら家紋、寺院なら寺紋ですね


八幡宮といえば神紋は“三つ巴”

巴紋ってシンプルだけど色々と謎が多い模様なんですよね

水を表しているって説が一般的で

よく火災除けで瓦に付いていたります

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ところでこの三つ巴には

“右三つ巴”“左三つ巴”があるんですが

この写真の巴紋はどっちだと思います?

渦が右回りだから“右三つ巴”って思いますよね

でも一般的にはこれ

“左三つ巴”と呼ぶそうです

覚え方がちょっと面白くて

自分の親指を巴紋として

親指の向いている方向で覚えるそうです(笑)
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あと石清水八幡宮の総門で

ちょっと気になる紋が目に止まりました

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御祭神が天皇なので菊の紋はわかるけど

手前にある植物の紋は何やろ?
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調べてみると、この紋は

日本の十大紋のひとつ

“橘(たちばな)紋”

その橘紋の中でも

“久世橘(くぜたちばな)”と呼ばれる家紋だそうです

で、今度は[石清水八幡宮 橘]って検索したら

石清水八幡宮創建当時

朝廷の宣旨を受け社殿を建立したのが

“橘良基(たちばなのよしもと)”って平安貴族

だから橘紋なのかな〜と思ったら

この橘紋は石清水八幡宮を宇佐から勧請した

大安寺の僧・行教の家紋から来ているそうです(笑)
(最初から社務所で聞けば良かった・・・)


家紋や社紋って注意してみると面白いんですよね

八幡宮にたくさんある燈篭にも

よく見たら寄進した武士の家紋が彫られている燈篭が数多くありました

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最近、この家紋や社紋を見るのが面白くて

本まで買ってしまった(笑)
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西東社から出ている

「家紋と名字」

これ、めちゃ分かりやすいですよ

西東社の本はほんと外れがないです♪

本棚にある西東社の本をピックアップしてみたら

これだけあった(笑)

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最近は家にいる時間も多いと思うので

これを期に本で教養を深めるものいいですね♪



ところで皆さん

自分の家の家紋ってご存知です?

↓YouTubeはじめました!
旅のイメトレチャンネル タビトレ!


アークを探しに徳島へ♪【空海の秘密編】

最近、一気に冷え込んできましたね

朝晩の温度差が激しすぎて着るものに困る・・・
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さて、最近は正倉院展絡みの記事ばかりだったので

ここらで先日プライベートで行った

徳島県・剣山(つるぎさん)のレポートをお送りしたいと思います

ちなみに剣山(1955m)へは登ってきましたが

登山が目的の旅行ではありません!!(笑)



すべてのきっかけは昨年に受験した京都検定

京都の歴史を勉強するうちに

古代氏族“秦氏”について興味が沸きました

秦氏を突き詰めていくと必ず

“古代イスラエル” “ユダヤ” “日ユ同祖論”

というキーワードにぶち当たります

そんな話しはブログでもちょこちょこ書いてきました

祇園祭はシオン祭?
(2019年7月25日)

秦氏を追って大分県の宇佐にも行ったしね

島旅部・春のひとり合宿2019♪
(2019年4月21日)

で、京都検定の試験本番で空海についての知識がなさすぎて

試験後は秦氏より空海にどっぷりハマり

先日もプライベートで高野山へ

高野山に行ってきました♪
(2019年9月24日)

ちょうど高野山から帰宅したあと

ネットで注文をしていた本が自宅に届いていました

タイトルは「空海の秘密」

空海には様々な伝説や謎がつきまとっていますが

この本はその数々の伝説や謎を総動員した感じのミステリー小説

あくまで“こうだったのかも?”という仮説に基づき

空海の生涯で“空白の10年”と呼ばれる期間の謎に迫ります

※これからの記事は小説のネタバレありなのでご注意下さい!

この本で初めて

空海と秦氏

そして

空海と古代イスラエルの失われたアーク

が関係している(かも?)という話しを知りました

失われたアークというのは、あの映画

“インディージョーンズシリーズ”の

「レイダース/失われたアーク(聖櫃)」

のあの“アーク”です
(古代イスラエルの3種の神器が入っている箱)

日本の神輿はこのアークが原型

って話しは聞いたことがありましたが

まさか空海も絡んでいたとは!!(笑)
(あくまで仮説です)

ちなみに表紙の右下に書かれているイラストがそのアーク

確かに箱を二本の棒で担ぐスタイルが神輿とよく似ていますよね

アークの上には“ケルビム”と呼ばれる黄金の天使が羽を広げていたそうです
(ケルビムが日本の神輿では鳳凰に変わったとの説も)
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この小説、空海の生涯を追っているので

もちろん遣唐使の話しも出てくるんですが

335ページある中で

唐の話しはたったの3ページでした(笑)

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小説の内容をざっくりお話しすると

空海の土木技術と秦氏の財力で平安京を造る
(この頃から皇室に可愛がられる)

秦氏の依頼で徳島の剣山に眠るアークを探し当てる
(空海がインディージョーンズみたいに大活躍)

見つけたアークを守るため八十八ヶ所のお寺を設置する
(八十八ヶ所の霊場はアークを守るための結界だった!?)

仲良しの嵯峨天皇の力を借りて全国に散った古代イスラエルの3種の神器を集める
(この辺のくだりはかなり雑)

アークを剣山から安全な高野山へ移すため万燈供養会のイベントを企画する
(ナイスアイデア!)

アークと共に奥ノ院の御廟に入って入定
(まぁ確かにそこなら安全やね)

空海は永遠の瞑想と共にアークを守り続ける

(なんとも清々しいエンディング!!)

という壮大なストーリー




“アークを探しに徳島へ♪”

ってブログのタイトルですが

結局アークは先月行った高野山にあったんかーい!

ってオチ(笑)

でも、今回徳島へ行った際は

この本の半分しか読んでいなかったので

アークは剣山にあるものだと思い込んでおります(笑)

そのままお付き合いいただければ幸いですm(__)m


さぁ阪急梅田のバスターミナルから高速バスに乗って

まずは徳島県の脇町へ出発です♪
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読みたいことを、書いています。

久々の読書部からオススメの本のご紹介です

7月に読み始めた司馬遼太郎の「空海の風景」

この小説がまだ読み終わっていないのに

本屋の前を通りかかると気になる本を発見してしまい

ついつい買ってしまって空海さんは後回し

空海が高野山に入定されるのはいつになることやら・・・


今日ご紹介する本も、たまたま書店で目に留まった1冊です

それがこちら

「読みたいことを、書けばいい。」
田中泰延(ダイヤモンド社)

著書の田中泰延(たなかひろのぶ)氏は

元電通でコピーライター・CMプランナーとして活躍されていましたが

現在は“青年失業家”として様々なメディアに向けた執筆活動を行っているお方です

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突然ですが、このブログのアクセス数って

いつもこんな感じ

プライベート旅行の記事はあまり読まれず

仕事のツアーレポートの方が多く読まれる


まぁプライベートではマニアックな場所ばかり行っているし

記事の内容もあまり一般ウケしない内容が多いとは思うんですが

ちょっと寂しくなったりする時もあるわけです

そんな中で見つけたこのタイトル

「読みたいことを、書けばいい。」

まるで自分へのメッセージかと思いました(笑)

しかもこの本がめちゃくちゃ面白い

いったいどんな人が書いたんだろ?

ぜひ会ってみたい!!

と思っていたところ・・・

会社の帰りに梅田の紀伊国屋書店の前を通ったら

こんなポスターが
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著者の田中泰延氏の公開インタビューですと???

しかも開催日の10月14日は休みやん!!

気が付いたらカウンターでチケットを購入していました



で、行ってきたんです

その公開インタビューに

当日は担当編集者である

今野良介氏がインタビュアーとして同席
(ダイヤモンド社のカリスマ編集者です)

100名定員の会場は超満員!!
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一応、ビジネス書の著者によるトークショー

という設定だったと思いますが

場の空気はお笑い芸人のイベントみたい(笑)

爆笑と発見の連続

あっという間の2時間でした
(そして撮影もOK)


イベントのあとにサイン会も開催

「今度、インテックス大阪でイベントがあるので役立ちました!」

ってお話しをしたら

「mic check OK!」

ってマイクのイラストまで描いてくれました

本の内容も素敵でしたが

実物も本当に素敵な方でした
(見た目はラーメン屋の店主みたいですが)
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この本にこんな文章が載っていました

(省略)しかし、恐れることはない。

なぜなら、書くのはまず、自分のためだからだ。

あなたが触れた事象は、あなただけが知っている。

あなたが抱いた心象は、あなただけが憶えている。

あなたは世界のどこかに、小さな穴を掘るように、

小さな旗を立てるように、書けばいい。

すると、だれかがいつか、そこを通る。




随分前の話しですが

ある後輩がシドニーに向かう飛行機の中で

他社の新人添乗員さんと一緒になったそうです

その添乗員さんはこのブログの記事をコピーして持っていたんだとか
(シドニー乗り継ぎを説明した記事)

自分が書いた記事が世界のどこかで

自分の知らない誰かの役に立っているんだな〜

と嬉しくなったことを思い出しました
(あの時の添乗員さんはまさに小さな旗を発見してくれたんですね!)



本の中には他にも笑いの中にもグッとささる言葉がたくさん散りばめられてました
(さすが元コピーライター)

普段、ものを書く人もそうでない人も

是非読んでみてくださいね♪

ちなみにこの田中泰延氏(@hironobutnk)

ツイッターがかなり面白いみたいです(笑)

読書部・4月〜11月の読書一覧

3月の読書一覧からめっきり音信不通だった読書部

別に読書をしていなかった訳ではなく

もちろん京都検定の試験勉強を軸に

京都関連の本を色々と読み漁っていまいした(笑)

今回は京都検定の過去問とテキストは除いて

この8ヶ月に読んだ本&購入した本をご紹介しますね


まずはコチラの4冊
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左上から時計まわりに

京の都 歴史を歩く!
(西東社)

コレは京都検定関係なしに以前から気になっていた1冊

京都で起こった歴史的な出来事をビジュアル重視で解説

この類の本はやっぱり西東社がダントツ分かりやすいです♪

京都図鑑
(JTBパブリッシング)

定番の○○の解剖図鑑シリーズの京都編

ん〜なんだろ

このシリーズ、パッと見分かりやすそうで好きなんですが

結局あんまり使えないネタが多いんですよね・・・
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京の祭りと行事365日
(淡交社)

思いっきり勢いで購入した1冊

最初の頃は京都手帖と同様に

“今日は京都で何が行われてるんかな〜♪”

って調べてたけど

ページを開いたのは最初の数週間だけでした・・・

京都観光基本データ帖2
(ユニプラン)

京都検定のテキストの参考書代わりとして定番の1冊

最初は全然活用していませんでしたが

よく過去問で出てくあの人物ってどんな人だったんだろ?

みたいな感じで調べたりするのに役立ちました

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あとフィールドワークやその後のブログの執筆に活用した本がコチラ

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左上から時計まわりに

京都を歴史に沿って歩く本(戦国時代〜幕末維新編)
(河出書房新社)
京都を歴史に沿って歩く本(平安〜室町時代編)
(河出書房新社)

その時代ごとにゆかりのスポットを紹介

情報量が適量でイラストも多く読みやすかったです

京都幕末維新をゆく
(淡交社)

京都幕末史跡案内
(イカロス出版)

この2冊は今年の京都検定のテーマ問題である

「明治150年」をカバーするために購入

どちらも同じような内容ですが

イカロス出版さんの方が今風です(笑)


あとフィールドワークの行き帰りの電車の中などで読む用に

手軽な文庫本も何冊か読みました

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京都珍百景
(らくたび文庫)

前に仕事でご一緒した山村先生の

“らくたび”が出版しているシリーズです

ブログでも何カ所か紹介させて頂きましたm(__)m

魔界都市 京都の謎
(PHP文庫)

試験勉強の合間の気分転換用に買ったんですが

かなり面白かったし、試験勉強としても役立ちました

やっぱり京都の歴史は怨念を語らずには始まらんね・・・

京都を楽しむ地名・歴史事典
(PHP文庫)

これは情報量が多すぎて読み終わるのにかなり時間がかかりました・・・

でも京都検定でも出題されるネタが多いと評判の本だけあって

かなり読み応えのある1冊でした



あと自分が苦手なジャンルを克服するために買ったムック本がこちら

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歴史REAL 藤原氏
(洋泉社MOOK)

天皇や歴代将軍と同じくらい出てくる人物名と言えば

藤原氏

あまりに“藤原○○”って人物が多すぎてワケがわからんので購入

そしてすぐ挫折・・・

イラストで丸わかり!室町時代
(洋泉社MOOK)

室町時代ってややこしいですよね

でも京都の歴史を勉強をするには室町時代は避けては通れない時代

なんてったって鎌倉でもなく江戸でもなく

京都の幕府があった時代ですから!

イラストで丸わかり!ってことでしたが

なかなか頭に残らなかったです・・・

そんな室町時代の中でも室町時代初期の

“南北朝時代”は苦手だけど興味があるんですよね

楠正成とか後醍醐天皇とか、あの辺(笑)

そして南北朝時代と言えば「太平記」

ちょっとでも太平記の時代を理解するためにマンガに頼りました

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マンガ太平記(上・下)
(河出書房新社)

以前に読んだ「マンガ平家物語」と同シリーズです

マンガにしてもやっぱりこの時代はややこしいわ・・・

マンガ応仁の乱
(宝島社)

太平記から時代が下り・・・

室町時代後期に京の都を焼き尽くした

“応仁の乱”もややこしい時代ですよね

そんな応仁の乱の主要人物毎に完結する短編の漫画集です

同じ“応仁の乱”というストーリーが

異なった視点で展開する面白い構成

なんですが

人物毎に漫画家も変わるので

やっぱりややこしかったです・・・


さて、京都で興味のある時代と言えば

やっぱり平清盛の時代(平安後期)かな〜

ということでネットで中古本を探して購入したのがコチラ
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平清盛 完全ガイドブック
(東京ニュース通信社)

大河ドラマ「平清盛」のストーリーブックです

以前に大河ドラマの「平清盛」にどっぷりハマった経歴が

京都検定の試験勉強や本試験でかなり役立ちました(笑)

平清盛の時代や平家物語のゆかりの地ってほんとよく出題されるんですよね

この人物ってドラマで誰がやってた人だっけ?

って何度も人物相関図を見返していました(笑)


いつか大河ドラマ「平清盛」のDVDボックス欲しいな〜♪

サンタさん、是非お願いしますm(__)m


あ、大河ドラマといえば

1991年に真田広之さん主演で

「太平記」もドラマ化されているんですね

これが観れたらちょっとは太平記の時代が理解できるかも・・・

京都に行く添乗員さんにおススメの1冊♪

京都もいよいよ紅葉のシーズン到来♪

最近は京都検定のフィールドワークで

プライベートでもお寺や神社に行く機会が多いんですが

お寺には境内に色んなお堂があるし

神社にも摂社・末社がたくさんあるので

あとでブログを書くときなんかに

あの建物って何だったんだろ?

ってなることが多いですよね・・・

現地で境内マップがもらえない寺社も多いし・・・

そんな中、先日京都の書店でこんなムック本を発見しました

その名も

大きな地図で歩く京都の寺社
(KADOKAWA)
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とにかく境内図が大きく書かれているのでわかりやすいんです!

定番の清水寺はこんな感じ

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塔頭が多い妙心寺はさすがに大きく載せてもややこしいですが

それでもこれだけハッキリ書いてもらうと助かりますよね
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もともとシンプルな境内の祇王寺はこんな感じ

ここはわざわざ載せなくてもいいいような・・・(笑)
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もちろん京都のすべての寺社が掲載されている訳ではないですが

マップの掲載数は43ヶ所だし

最新のグルメ情報や京都の町家の見方なんかも載っています

京都に行く添乗員さんやバスガイドさんは持っていて損はないと思いますよ♪


ちなみにウチの添乗員さんは

会社の“フナッシュ文庫”に加えておいたのでご活用くださーい(笑)

読書部・3月の読書一覧

勢いにのってそのまま3月の読書一覧もいっときましょ♪

3月は個人的な用事でバタバタとした1ヶ月でした

琵琶湖にも1回しか行けなかった・・・
(結局そこが重要)

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でも釣りに行く時間が少なかった分

読書の時間はけっこう取れました

Fotor_152266875108085~01マンガが多いけど

なんやかんやで5冊





上段左から

へえ〜そうなんだ!平清盛のことがマンガでわかる本
(明日香出版社)

武士の世へ!平清盛
(小学館)

先月に引き続きマイ清盛ブームに合わせて読んだマンガです

見た目通り「へえ〜そうなんだ!」の方が大人向けで後者は子ども向けです

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平氏や源氏の登場人物って同じような名前が多いのでややこしいですが

マンガだとイメージしやすくなりますよね

ま、それでもやっぱり覚えられないんですけど・・・


下段左から

へえ〜そうなんだ!西郷隆盛のことがマンガでわかる本
(明日香出版社)

このシリーズ、けっこうツボに入った(笑)

見開きで右ページにあらすじ、左にその内容のマンガが描かれています

何がツボかというと、文章がとても読みやすい

例えば篤姫の嫁入り道具を西郷が手配するページの一部をご紹介すると


「将軍の妻は宮中からもらう」という習わしがある。

篤姫はまず斉彬の養女になり、江戸に向かう途中で五摂家・近衛忠煕の養女となった。

篤姫は嘉永6年8月に薩摩を発ち、10月に江戸の薩摩藩邸に到着する。

それから行儀作法の特訓だ。

大奥に入るまでに3年かかった。



こんな感じ

短い文章が体言止めでポンポンと進んでいくから読みやすいんだろーな

実はこのブログもできるだけ1文を短くするよう工夫しているんですけど

気づいていました?(笑)


西郷の貌(かお) 新発見の古写真が暴いた明治政府の偽造史
(祥伝社文庫)

大河ドラマに合わせて西郷隆盛のマンガを読んではみたものの

やっぱり歴史は多方面からみないと!

ということで購入した1冊

珍しく小説ですが、これは限りなくフィクションに近いノンフィクション

著者の加地将一氏が作中で歴史作家、望月真司として登場

隠された歴史を暴いていくシリーズです


昨年9月に読んだ「龍馬の黒幕」が龍馬より“フリーメイソン”の話しがメインだったように

この本では明治期の動乱の中で密かに実行されていた“尊南朝”の動きが多く語られています

個人的にこのあたりの話しは興味があるので面白かったな〜

ゴールドコーストでもホテルの部屋にこもって読んでいました(笑)


3日でマスター!京都検定3級 虎の巻
(京都新聞出版センター)

実は今年の春からは専門学校の授業がないんです

ここ2年は専門学校の授業にかなり時間を割いてきたので

今年は空いた時間で自分のための勉強に時間をかけよう!

ということで今まで受験するのを躊躇していた“京都検定”にチャレンジ!

するかはまだ思案中ですが・・・

まずは手始めに虎の巻を購入(笑)

以前受験した神社検定2級の勉強は決して楽しいとは思えませんでしたが

京都検定の勉強は素直に面白い!!

受験するしない関係なしに

プライベートでも仕事でも使えそうなネタが満載!

これなら頑張れるかも♪

でも試験が12月ってのが難点ですね

それまでモチベーションが保てるか?

そこが一番問題だ・・・

今年、京都検定を受験される方がいたら

是非お声をおかけくださーい!

読書部・2月の読書一覧

さて、4月に入ったことだし3月の読書一覧でも書きますか!

と、思ったら

その前に2月の読書一覧を書くのをすっかり忘れていました(泣)

2月を振り返ってみると

7日に専門学校の授業が終わって開放感満載♪

でも毎週来る爆弾低気圧とか寒い日が多かったですよね

琵琶湖にも1回しか行けなかった・・・
(結局そこが重要)

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でも釣りに行く時間が少なかった分

読書の時間はけっこう取れました

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2月に読んだ本の一覧はコチラ

なかなかバラエティに富んだ6冊です




左上から時計まわりに

大迫力!日本の神々大百科
(西東社)

2018年1月発行なので神話関係の本の中でもかなり新しい部類です

最近めっきり神話離れしていたので授業へのモチベーションをあげるために購入(笑)
(最後の授業でこれまでのまとめをしたので)

小学生に向けて日本の神様を紹介しているのでイラストが多めですが

「けがれとは?」とか「神使(しんし)とは?」など

けっこう踏み込んだ内容まで載っているし

古事記のダイジェストストなどが載っていたりで読み応えがあります

ただ、同じ本の中で複数のイラストレーターが参加している関係で

神様によって画風がかなり異なるので、けっこうな違和感を感じます・・・

例えばイザナキ・イザナミ夫婦はこんな感じ↓

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リアルなイザナキに対してイザナミがやたら萌えキャラ(笑)

でも西東社さんの本ってビジュアル重視で分かりやすくて好きだなー

子どもだけでなく大人でも日本神話の世界に触れる最初の1冊におススメです



くらべてわかる!ブッダとキリスト
(サンガ)

前々から気になっていた1冊

パッと見読みやすそうで買ったんですが

内容が難しいというか話しが面白くないというか

自分にはレベルが高すぎたのか、全然頭に入ってこない1冊でした・・・(泣)


仕事をしたつもり 海老原嗣生
(星海社新書)

ブックオフで108円で買ったので全然期待していなかったんですが

これはめっちゃ面白かった!!

この本の第5章に

「お客様は神様です」とへりくだって、それで仕事をしたつもり?
ー商売の原則を無視した「過剰サービス」ー


ってお話しがありました

その中でとても共感したのが以下の一節

商売の原則は「対等関係」
商売とは商品・サービスと、それにふさわしい額の貨幣との“交換”だと考えています
すなわち、売る側が客に媚びたり、へりくだったりする必要はまったくなく
対等な関係でよいと思うのです


この本で初めて知ったことばですが、利用客から受ける度を越えた要求を

“カスタマーハラスメント”って呼ぶそうですね

著者は他のハラスメント同様、このカスタマーハラスメントも断固とした態度をとるべきでしょう

と書かれています

まぁ、ゆーてもお客様に対して

「あ、バス座席前希望とか言うのカスハラですから!」

なんてなかなか言えませんけどね・・・(笑)


衝撃!驚愕!!日本史ミステリー
(王様文庫)

けっこう前に購入したっきりなかなか読む時間がなかった1冊

「幕末の英雄・西郷隆盛、死後も囁かれた“不気味な噂”」

「山口県に伝わる“楊貴妃の墓”が示すもの」

「松江城の天守に現れる“謎の美女”の正体」

などなど添乗でも使えそうなネタ満載♪な1冊でした


マンガ平家物語【清盛編・鎮魂編】
(河出書房新社)

前々から専門学校の授業が終わったら読もうと狙っていた作品です

マンガ版の平家物語は色んな書店から出ていますが

なぜこれを選んだかというと

マンガで読む日本の古典シリーズとして

他にも「古事記」や「太平記」などがラインナップされていたから♪

でも表紙のイラストと中身が違う作者でちょっとびっくりしました

表紙のイラストは今っぽいんですが

中のマンガがめっちゃ昭和(笑)

それもそのはず、初版は1990年らしい・・・
(1990年は平成2年ですが)

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ただマンガと言っても、甘くみちゃいけません

ある程度、仏教や神道などの知識がないと分かりずらいです
(平家物語ってかなり宗教色が強い)

ただページの下に用語解説や物語の背景が記載されているので助かりました♪


実は2月に入って急に平清盛や平安時代に興味が沸き始めたんです

NHK大河ドラマ「平清盛」を2日かけて一気に見たり

京都にある清盛ゆかりの場所

“六波羅蜜寺”や“三十三間堂”に行ったり


ここ数年、今まで全然興味がなかったものに急に興味が沸いたりするんですよね

自分でもそんな自分についていくのが大変だ・・・(笑)

読書部・1月の読書一覧

1月に読んだ本の一覧です

1月は休日は多かったものの

休日のほぼ8割くらいは専門学校の授業の準備に追われていました

琵琶湖に行けたのも正月添乗明けに行った1回きりだったし(涙)

のんびり読書をしている精神的な余裕はなく

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購入した3冊の内、2冊は授業関連でした

3冊ゆーても2冊はムック本ですけど・・・(笑)





まず1冊目

観光列車の旅 西日本版
(京阪神エルマガジン社)

授業で「観光列車のたしなみ方」ってテーマがあったので、それに合わせて購入

去年も同じテーマの授業はやったんですが

この1年で引退&デビューした観光観光列車もあるので情報収集用に購入

というか、このモデルの斉藤雪乃さんって方の笑顔がとっても魅力的だったので

内容はさて置き、ほぼジャケ買い(笑)

この本で知ったんですが、鉄道好きタレントで有名だそうですね

鉄道に興味はなくても彼女の楽しそうな顔を見ているだけで鉄旅がしたくなる

そんな雑誌でした

(全然レビューになっていない・・・)

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2冊目

地図でよくわかる鉄道大百科
(JTBパブリッシング)

アマゾンの説明には

「子鉄(鉄道ファンの子ども)のための鉄道大百科の決定版!」って書いてあった

鉄道好きの子どもって“子鉄”っていうんや(笑)

これは授業用とうより自分が添乗に行くときにかなり役立つね

なんせJR・私鉄、全路線の全駅名が載っているだけでなく

地図に記載されている名称すべてにふりがなが付いているんです!

読み方が分からない駅名って結構多いのでこれはかなり嬉しい♪

さらに都道府県の人口や特産物

観光列車の紹介や鉄道のしくみや時刻表の使い方など情報満載

2017年発行なので情報が新しいのもいいですね

旅行好きな方には大人子どもに関係なくお勧めな1冊です♪

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3冊目

バナナを逆からむいてみたら
(主婦の友社)

最近よく書店で見かけるので気になっていた1冊

タイトルにあるように猿って人間とは逆にバナナをむくそうです

そんな感じでものごとを見る視点をすこし変えてみましょう♪

みたいなビジネス本と思ってあまり内容を見ずに買ったんですが

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内容がめっちゃスピリチュアルでびっくりした(笑)

それもそのはず、著者はロンドン生まれでオーストラリア在住の僧侶“アーチャン・ブラーム氏”

内容はこんな感じ

第1章:すべてがうまくいく心の持ち方
第2章:人生で本当に大切にしたいもの
第3章:手放すことはコワイけれど、手放せばラクになる
第4章:人間関係の悩みがなくなる
第5章:不安のない穏やかな心でいるために


各章に6〜7話のユーモアかつ奥が深い小話が載っていました

正直、自分が思っていた内容とはまったく違ったんですが
(ちゃんと内容見て買えよ!って感じですが)

これはこれでいい間違いでしたね

かなり面白くてためになる本でした

寝る前に少しずつ読んだんですけど、2回泣いた(笑)

泣ける話じゃないですが、特におすすめは第17話

「自分のもの、大切なもの、喜びを与えてくれたものは、いつか自分かの手元から離れる。その事実を受け入れよう。」

自分が大切にしていたバイクを盗まれた(?)パトリックってお弟子さんのお話し

続編があったら是非読みたい、そんな素敵な本でした

SNSや忙しい毎日に振り回され気味でちょっと疲れたって方には特におすすめかも♪

読書部・12月の読書一覧

12月に読んだ本の一覧です

専門学校は冬休みに入ったし

この時期はツアーの出発も少ないし

ということで一気にこれまで読みたかった本をまとめ読み!!

20180111_234903~01とはいかず・・・

読書もスローペースに3冊で終わりました





左から順に

「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」(宝島社)

タイトル通り、もしあの文豪がカップ焼きそばの作り方を書いたら?

って内容が延々と続く異色な内容です(笑)

太宰治、三島由紀夫、村上春樹、又吉直樹などの作家だけでなく

星野源、尾崎豊、稲川淳二、ヒキカン

さらには「週刊プレイボーイ」、Instagram、「迷惑メール」「暮らしの手帳」

などなど・・・

もちろん読んだことのない作家の場合はあまりピンとこないんですが

あぁこの作家はこんな言い回しが特徴なんだ

って色んな発見があります

個人的には前に読んだ「太陽の塔」の著者

森見登美彦の「カップ焼きそばの塔」がかなりツボでした(笑)

.侫ルムをはがしてフタを開ける
△やくを入れる
お湯を沸かして湯を注ぐ
づ鮴擇蠅鬚垢
ゥ宗璽垢鬚けて混ぜる


ただそれだけの内容が100パターン!!

よくこれだけ違う表現ができるなー

こんなにくだらなくて面白い本は

ルー大柴の「ルー語大変換」以来だな

トゥギャザーしようぜ!
(2007年9月8日)

頭を空っぽにして、とにかく笑いたい人にはお勧め!

最近、続編も出たみたいなのでそっちも気になります♪



「1日1回の腹筋でお腹を凹ませる方法」(池田書店)

はい、分かっていますよ

1日1回の腹筋でお腹を凹ませることができたら

スポーツクラブやビリーズブートキャンプはいりませんよね(笑)

どんな内容が書いてあるのかなーって気になったのでついつい・・・

さすがに1日1回は言い過ぎだと思いますけど

この本で紹介されている“これだけフッキン”と同じような腹筋は前からやっていて効果は感じていました

ただいくら腹筋を鍛えても、やっぱり脂肪を落とさないとダメですね

今年こそは腹筋割りたいな〜・・・


「古事記と日本書紀 どうして違うのか」(KADOKAWA夢文庫)

これは冬休み明けの授業に向けて読んだ1冊

とにかく読みにくい本だった〜

全然おもしろくなくてなかなかページが進まない

結局、“古事記と日本書紀がどうして違うのか?”って本題は

最後の1ページの9行だけで完結すると思うんですが

それを222ページにわたってグダグダ読まされたって感じでした(涙)

読書部・11月の読書一覧

11月に読んだ本の一覧です

10月は3冊と控えめだった反動か

めっちゃ読んだー!!!

雑誌を含めて12冊!!(笑)

しかもほとんど仏像本!!(笑)

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なんでこんな偏ったラインナップになったかと言うと

11月29日から始まった専門学校の後期の授業

その中で「国宝」や「仏像」のたしなみ方を教えることになっておりまして

それに向けてのお勉強

も、あるのですが

11月に急に

仏像目覚めてしまった

というのが本音です(笑)

これまで何度お寺に足を運んでも

仏像なんて興味を持ったことがなかったのに

急に仏像LOVEになってしまいました・・・

「仏像のたしなみ方」は去年も授業でやったんですよね

その際に本も数冊読んだんですが

それでも全然興味が沸かなかったし

自分が興味がないから生徒にも全然伝わらなかったし・・・(涙)

でも今年は自分が仏像にハマっているので

去年以上に濃い内容の授業ができると思います♪

授業のあと、ちょっとでも仏像に興味を持ってくれる生徒がいたら嬉しいですよね
(ってまだテキストもパワポも作っていないんですが・・・)


前置きがながくなりましたが、本のご紹介です

【仏像系(写真左)】

,寺の基本(判佝納辧

∧像の基本(判佝納辧

F猯匹諒像100(西日本出版社)

い曚箸韻鮹里襦κ像めぐりハンドブック(シンコーミュージック・エンタータイメント)

イ發辰函仏像に恋して(中径出版)

κ像に恋して(中径出版)

Дぅ薀好箸任錣る日本の仏さま(中径出版)

┘イズで入門 日本の仏像(講談社)

会いに行きたい! 日本の仏像(講談社)


↓Л─ΑΑκ像の見方を学ぶのにおすすめ

キΑΑΑκ像ガールのバイブル的存在の真船きょうこさんのベストセラーコミック
これは評判通り、笑って泣けて学べるかなり完成度の高い作品でした
リアルな京都弁や時折出てくるガンダムネタが個人的にかなりツボでした(笑)

き・・・○○寺の○○像って個別に解説してあるので事典っぽく使うための本ですね
実際に見に行く前に読んでおくと仏像のたしなみポイントが学べます
┃は女流仏像イラストレーター田中ひろみさんの作品
田中ひろみさんの本は私みたいな仏像初心者にも読みやすくておすすめです♪


【国宝系(写真右)】

,寺に代々伝わる日本の国宝(判佝納辧
・・・580円+税とリーズナブルな価格で内容もすっきりしていて読みやすい1冊です
サブタイトルは“あっという間にわかる国宝のたしなみ方 8の基本”

日本の国宝(三笠書房)
・・・文庫本ですが、写真も豊富で内容はかなり充実!
国宝とは?からやさしく学べます

F経おとなのOFF 国宝・運慶・北斎(日経BP社)
・・・今年は京都の「国宝展」、東京の「運慶展」絡みで
やたらと「国宝」を特集した雑誌が多かったですよね
そんな中でもひときわ写真が綺麗で解説が面白かった1冊です



さてさて、12月に入ってほんと寒い日が続いていますよね

大好きなバス釣りもオフシーズンだし

やたら休日も多いし

12月はスタバでまったり読書と授業のテキスト&パワポ作成に励みたいと思います♪

読書部・10月の読書一覧

10月に読んだ本の一覧です

Fotor_150935272195281~0110月といえば

宣伝会議賞の真っただ中!

ということで3冊に終わりました





ゆーても実際は過去に読んだ本が1冊含まれているので2冊ですね

毎年10月はインプットよりアウトプット月間ですから!!


左上から時計まわりに

売るコピー39の型(翔泳社)

初版は2008年ですが今でも人気の書籍です

パッと見安っぽい本に見えますが、内容はけっこう充実

説明もかなり分かりやすかったです

巻末に実際にセミナーで生徒が出したコピーにアドバイスをしていくコーナーがあるんですが

今回の宣伝会議賞で考えている課題に近いものもあったので

自分の作品なら何て言われるか?ってイメージしながら読めました

薄くて軽いのもいいですね♪



超分類!キャッチコピーの表現辞典(誠文堂新光社)

これは昨年の宣伝会議賞の時期に購入した本です

今年も読んでアタマをコピー脳に近づけました(笑)

今までの宣伝会議賞の受賞作品を眺めていると

何やら法則というか、型みたいなものが浮かんでくるんですね

ぼんやりとですけど

そのぼんやりした型を自分なりに分離したメモがあったんですけど

この本の内容がそのメモとかなり一致していたんです!!

もちろんぼんやりとじゃなく明確に記されています

そうそう、こーいう本を探していたんだ!!

って初めて見た時にかなりテンションが上がりました(笑)

3次審査通過もこの本のおかげかな?

コピーを考える上でこの本はバイブル的な存在です

実際に広告で使わている実例コピーもたくさん掲載されているんですが

その中で“釣り具のイシグロ”ってメーカーのコピーが個人的にツボでした

Fotor_151091957703586~01「いい男は、街で遊ばない」

「釣り人は、ずっと魚に釣られている。」





相棒の池ちゃんと一緒によく琵琶湖に行きますが

釣れないときは釣りの途中で釣具屋によく行きます

「ちょっと釣り具やに釣られにいこーぜ!」って言いながら(笑)



やさしい仏像・一生モノの基礎知識(朝日新聞出版)

11月後半からスタートする専門学校の授業の中で

「仏像の見分け方」を教える予定なので

それに向けてのお勉強用(笑)

去年もちょっとやったんですが、全然生徒に伝わらなかったんですよね・・・

原因はハッキリしています

自分がよく理解していなかったから!!

なので昨年のリベンジとして今年はお寺&仏像のたしなみ方を必死にインプット中

きっと11月の読書一覧は仏像本でいっぱいになるだろーな(笑)



読書部・7月8月の読書一覧

今朝、夜明け前から釣りにいったら半袖だと寒いくらい冷え込んでた

季節はもう秋なのかな〜


IMG_20170817_001648_860~018月は前半にマレーシアから帰ってきたあと

国内の泊まりのツアーは1本しか行かず

あとは日帰りバスコース3本とオーストラリア




国内添乗は5日しか出ていないのに

恐らくバス釣りには10回くらい行ってた(笑)


さてさて、そんなこんなでこの夏はバス釣りばっかり出掛けていたので

読んだ本は7月と8月合わせても4冊に終わりました・・・

ラインナップはこちら

20170901_000307~01はい

思いっきりオール幕末(笑)


あまりに内容が偏りすぎてて、どの内容がどの本に書かれていたのか混乱するわ・・・




まず左上から時計回りに

「日本人が知っておくべき この国根幹の重大な歴史」(ヒカルランド)
著者は幕末や古代史を扱ったミステリー作家と言えばこの人、加治将一氏と
現代文の人気講師で出口王仁三郎(大本教の教祖の1人)の子孫である出口汪氏
両氏と編集者3名が“フルベッキ群像写真の謎”や「明治天皇すり替え説」をメインに
幕末史に隠された闇の部分を紐解いていく内容
対話形式で進んでいくので思ったより読みやすかったです
今まで全然知らなかった新宗教「大本(おおもと)」や
出口王仁三郎(おにさぶろう)に関する内容も興味深かったな


「“フルベッキ群像写真”と明治天皇“すり替え”説のトリック」(ミリオン出版)
“明治天皇すり替え説”の物的証拠と言われる“フルベッキ群像写真”に科学的なメスを入れて解明しています
“フルベッキ写真にはのちに明治天皇となる侍なんて映っていなかった!”
と、さっきの本の主張を逆から見た内容です(笑)
本の内容はいきなり伊藤博文の暗殺事件(ハルビン事件)から始まり
この事件を追う旅のレポートに大半を費やしています
大学教授の鑑定結果だけだと2,3ページで終わっちゃいますからね(笑)
結局、本題のトリックはあやふやな感じで腑に落ちない気が・・・


「明治維新という過ち〜日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト〜」(講談社)
かなり過激なタイトルですが、内容はその10倍くらい過激でした(汗)
大河ドラマ「花燃ゆ」放送時、アンチ吉田松陰本として
店頭によく山積みされていたので気になっていたんですよね
最近になって文庫化されたので購入♪
著者の原田伊織氏の語り口調が、あまりに偏見的かつ攻撃的なので
読んでいて途中でしんどくなり、アマゾンのレビューを覗いてみると・・・
単行本の頃から、かなりの“トンデモ本”として有名だったようです(笑)
個人的にこれまで長州ラブ派だったので、正直ショッキングな内容の連続・・・
書かれている内容がどこまで真実かはわかりませんが
これはこれで目を背けてはいけないなと頑張って最後まで読みました
(レビューを見ると「途中でゴミ箱に投げ入れた」とかあったけど・・・)
歴史に限ったことではないですが
物事は一方的な側面で解釈せず色んな角度から見ることが大事だな痛感した一冊でした


「龍馬の黒幕」(祥伝社文庫)
著者は1冊目と同じく加治将一氏
龍馬の黒幕というより“明治維新の黒幕”って感じかな
あまりに登場人物が多いのと
あまりに内容が詳しすぎて、読み終わるまでにめっちゃ時間がかかった・・・
本文には坂本龍馬より薩摩藩士の五代友厚や
あのグラバー邸のトーマス・グラバー
幕末期にやたら名前が出てくる外交官、アーネスト・サトウ
そして全編通してフリーメイソンがやたら出てきます
幕末の歴史をちょっと違う角度から知したい方には、かなりお勧めな1冊です♪


来年2018年は明治維新から150年の節目の年

各所で150周年の記念イベントが各地で企画されていますね

これまで学校で教わった幕末史やテレビドラマの内容をそのまま鵜呑みにせず

明治維新のあのエピソードの裏では何が起こっていたのか?

自分なりに紐解いていくのも面白いかもしれませんね

読書部・6月の読書一覧

7月も残りわずかとなりました

今年も腹筋を6つに割る事なく夏が終わってしまいそうです・・・(涙)


読書部では1月からその月に購入した本を

“お買い上げ一覧”として紹介してきましたが

6月からはちゃんと読んだ本、若しくは読み始めた本を紹介していきたいと思います!
(買ったはいいけど全然目を通せてない本が多いので・・・)

6月はこんな感じでバラバラのジャンルの5冊をチョイス

20170724_194112~016月18日に神社検定が終わり

6月21日に学校の授業がひと段落し

神社&専門学校の縛りから解放されたラインナップでございます(笑)



左上から時計まわりに

「頭に悪い7つの習慣」(幻冬舎)
同名タイトルの図解版です
脳細胞が持つ3つの本能、“生きたい・知りたい・仲間になりたい”
をベースに、普段ついついやってしまいがちな悪しき習慣を見直しましょう!
という内容
かなり実生活に密着したすぐに使えるネタ満載でした


「大人の語彙力面白いほど身につく本」(青春出版社)
⇒これはほとんど読みかけだったので翌月に繰り越し・・・

「語源で極める英単語帳」(成美文庫)
英語の勉強というより読み物として購入

例えば「支える」を意味する【support】
「下に」を意味する【sup(sub)】
「港や運ぶ」を意味する【port】がくっついて
下に運ぶ⇒下で支える⇒「支える」

添乗員ならよく使う「幼児」を意味する【infant】
「中に・上に・反して」を意味する【in】
「話す」を意味する【fant】がくっついて
話せない⇒「幼児」

などなど

普段よく使う単語のあの部分はここから語源が来ているのか!
って新しい発見がたくさんあって面白い本です
(これも実は読みかけ・・・)


「眠れないほどおもしろい「古代史」の謎」(三笠書房)
神社検定の流れでついつい手が伸びてしまった・・・
邪馬台国や渡来人、記紀にまつわるミステリー満載
これは面白くて一気に読んでしまいました
でも謎がナゾを呼び、最後の方は何が何だかわけがわからなくなって
結局は「謎だね〜」で終わった1冊です(笑)

「神様の裏の顔」(角川文庫)
FM802のDJ
浅井博章さんが番組内であまりに面白そうに紹介していたので
小説なんてめーーーーーーったに読まないのに読んでしまいました
物語の舞台は、神様のように慕われていた先生のお葬式
主な登場人物は葬儀の参列者数名
という限られた空間と人々の中で物語が繰り広げられていきます
誰からも愛されていた先生に、実はとてつもなく恐ろしい裏の顔があったのでは?
というミステリーなんですが
著者が元お笑い芸人だけあって、クスッと笑える小ネタが満載
グイグイ物語の世界に引き込まれます
最後のどんでん返しはちょっと強引な感じもしましたが
これは思い白かったな〜
是非機会があれば読んでみてください!


※ちなみに5月は神社検定の受験に備えて新しい本の購入はゼロでした

読書部・4月のお買い上げ一覧

5月に入ったら4月に買った本を紹介しよう!

と思っていたら

いつの間にか5月も残り1日になってた・・・(汗)


今さらですが、4月に購入した3冊をご紹介したいと思います

見事に学校の授業を意識したラインナップとなりました

20170427_233823~01







左から
■「アイデアの接着剤」(朝日新聞出版)
著者はグッドデザインカンパニーの水野学氏
“アイデアのかけらを拾い集め、選び取り、組み合わせて、新しいアイデアをつくる方法をシェアしたい”
との思いで書かれた本だそうですが
ごめんなさい、、、まだ読めてません、、、(涙)

■「どうすれば、売れるのか?」(ダイヤモンド社)
梅田の紀伊国屋書店に山積みしてあったので思わず購入したミーハーな1冊(笑)
著者の木暮太一氏はテレビのコメンテーターなどメディアへの露出も多いそうで
やたらそのことや自分のこれまでのキャリアの自慢が多いので
「はいはい、その話しはもーええって!」って突っ込みたくなりますが・・・
書いている内容は面白かった!
特に“売れるコンテンツ”として紹介している4つのキーワード
“ベネフィット・資格・目新しさ・納得感”の話しは勉強になりましたm(__)m

■アイデア会議(大和書房)
著者は2008年に紹介した「考具」で有名な加藤昌治氏
考える道具を身に付けよう!(2008年5月14日)
いま学校で生徒たちにチーム毎で日帰りバスツアーを企画してもらっているんですが
加藤氏はこの本の中で

一人ひとりが考えたアイデアを集め、チームで考えることをしないと、いいアイデアは出ない!

いいアイデアを見つけるためには“膨大な選択肢”が必要だ!

選択肢の多さとアイデアのクオリティは比例する!

とおっしゃっているので

生徒たちにはパソコンを触らす前に

とにかくチーム内でアイデアをたくさん出すよう指導しております(笑)



とまぁこんな感じで生徒たちが限られた短い時間の中で

いかにいいアイデアをいかに楽しみながら出せるか?

って環境とツールを模索している毎日です

“学校の課題だから”って嫌々考えさせるのはお互い時間がもったいない

“楽しみながら”ってところが大事

アイデア出しのテクニックは就活や社会に出てからも役立ちますからね

この授業で得たツールを活かして、就活も頑張って欲しいと思っています


20170531_074429~01参考例として作成したマインドマップ

久々にマインドマップ描いたけど

けっこう楽しいわ♪




読書部・3月のお買い上げ一覧

気がつけば4月も後半に突入しましたね

今年はお花見ツアーにまだ1本も行っていないし

プライベートでも満開の桜を見ていない・・・

一番春を感じるのはFM802から流れてくる

春のアクセスキャンペーンソングくらいかな?


あ、今月の12日から専門学校の授業が始まったんですけど

校内の学生の多さにも春を感じました(笑)


さてさて、3月に購入した本の紹介です

20170417_224153~011月2月はちょっと欲張って買い込みすぎたので

3月は4冊のみでした







右上から時計回りに紹介していくと

■「神話のおへそ 古語拾遺編」(扶桑社)
・・・神社検定2級のテキストです
何が書かれているか2割りくらいしか理解できません(涙)
そもそも漢字の読み方が難ししすぎ!!
2級はやっぱりムリなのか・・・・・・

■「朝5分!読むだけで文章力がグッと上がる本」(ナガオカ文庫)
・・・ベトナムに行く機内で読もうと購入したんですけど
行きは後輩と同じフライトで席が隣だったので全然読めなかった(笑)
ベトナムから帰ってきたあと全部読みましたが
内容は自分が今までブログを書く上で注意していることばかり
あんまり読みごたえはありませんでした・・・

■「自分の考えを5分でまとめ3分で伝える技術」(中経の文庫)
・・・たまたまですけど、この本にもタイトルに“5分”って入ってる!!
まだ半分くらいしか読んでいないんですが
内容の前に著者の書き方が上から目線で読んでいて気分が悪い・・
文章力がグッと上がる本でも読んで欲しいものです(笑)

■「感情的にならない本」(新講社)
先日会社で感情的になってしまったので反省して購入した1冊(笑)
早く読まなきゃ!!


とこんな感じで3月は歴史や神話関係ではなく

学校のお仕事を意識してビジネス書メインのラインナップでした

授業で生かせそうなお勧めの本があったら教えてくださーい!


↓今年のFM802・春のキャンペーンソング
■「STAY TUNE」/Buzz Connections 
ミュージックビデオ(ショート・バージョン)  

読書部・2月のお買い上げ一覧

いよいよ今日から3月ですね

1月は長く感じたけど、2月はあっという間だったな〜

2月15日で専門学校の講師のお仕事もいったん終了し

しばし授業準備のプレッシャーから解放された日々を過ごしております♪


さてさて、今日は先月に引き続き

ブログな添乗員・読書部から2月に購入した本のご紹介

1月は学校の授業用に色々と本を購入しましたが

結局、学校が終わっても同じ様なジャンルの本ばかり買ってた・・・(笑)

20170228_120150~01しかも1月は8冊だったけど

2月は12冊!!





タイトルが多いので大まかなジャンル毎にご紹介します

20170228_115250~01まず相変わらずマイブームな“古事記・神話”関係

ツアーで出雲に行ったので余計に火がついてしまった・・





■「神々と歩く 出雲神話」(NPO法人出雲学研究所)
■「山陰の古事記 謎解き旅ガイド」(古代出雲王国研究会)

・・・この2冊は添乗先の売店で購入
出版者の名称からしてマニアックでしょ(笑)

■「水木しげるの古代出雲」(角川書店)
・・・この本、前から気になっていた1冊です
故・水木しげる先生と出雲神話の夢のコラボ♪
たまたまネットで安く売っていたので中古で購入
もちろんマンガなのですぐ読めそうですが、ハードカバーなのが難点(涙)

■「五月女ケイコのレッツ!!古事記」(講談社)
■「レッツ!!古事記(ポプラ文庫)」

・・・どちらも同じ内容の本です(笑)
2月3日にあの名作「五月女ケイコのレッツ!!古事記」が待望の文庫化!
ということでさっそく発売日に文庫版を買ったんですけど
改めてこの本の凄さを痛感!!
感激のあまり、保存用として新品でオリジナル版を買い直しちゃいました(笑)
実はオリジナル版を買うのはこれで3冊目(そのうち2冊は会社で行方不明に・・・)


20170228_115401~01お次は“日本の歴史”関係






■「図解 幕末・維新」(成美堂出版)
■「図解 戦国史」(成美堂出版)

・・・このシリーズ、以前に「図解 日本史」ってタイトルを買ったことがあるんですが
オールカラーでCG画像やイラストが多彩なので読みやすいんですよね
「図解 幕末・維新」は先日、ツアーで山口へ行った際に自分の知識の曖昧さ痛感して購入
「図解 戦国史」はただ単に戦国時代が苦手なので購入(笑)

■「人生に悩んだら「日本史」に聞こう」(祥伝社)
・・・歴女歴30年以上という白駒妃登美(しらこまひとみ)さんと
あの名言セラピーでお馴染みのひすいこうたろうさんによるスピリチュアル本
最近、悩み事が多いので日本の歴史に名を残す先人にすがろうかと・・・
やっぱり幕末の志士のエピソードを読むと、胸がアツくなりますね

■「歴代 天皇大全」(Gakken)
・・・観光地の歴史や神話でよく「〇〇天皇の時代に・・・」って出てくるけど、いまいちピンとこないんですよね
昭和天皇とか明治天皇だったら時代がすぐにわかるけど、昔の天皇って名前だけじゃいつの時代の天皇か分からない!!
で、前々から歴代天皇が全員載った本が欲しかったんです
この手の本はこれまでもたくさん出版されていますが、
これは2月に出版されたばかりなので最近話題の天皇陛下の生前退位についても触れています
あと、めちゃくちゃ軽い!さらにお値段が580円(税別)といいことづくし♪


20170228_115701~01最後は“神社検定”関係の書籍でございます

第2回に参(3)級を受験してからご無沙汰の神社検定

次回の第6回は6月18日に開催予定



■「神社のいろは 要語集 祭祀編」(扶桑社)
■「神社のいろは 要語集 宗教編」(扶桑社)

この2冊は壱(1)級用のテキストなんですが
破格の値段で販売されたいたので辞書代わりに購入
もちろん1級なんて受ける気はまったくございません!!

■「第5回神社検定 問題と解説」(扶桑社)
6月に弐(2)級を受験しようか迷っているのでテキストを買う前に過去問を購入
試しに3級を予習なしでチャレンジしてみたけど、ちゃんと合格ラインは取れてた♪
2級はさすがにテキストやらないと無理(笑)
次回の2級の出題範囲は「古語拾遺」ってマニアックな内容なんですよね〜
来年は「日本書記」らしいので、そっちを受けようか悩む・・・


読書部・1月のお買い上げ一覧

いよいよ今日から2月

2017年も12分の1が終わっちゃいましたね

1月、なんか長かったなー(笑)
(ちなみに添乗には9日・・・)

例年であれば1月は隙さえあればバーゲンに出かけ

着る予定もない私服を買い漁っているんですが

今年は精神的にも物理的にもバーゲンに行く余裕まったくなし
(ちなみにスポーツジムにも1日しか行けてない)

その代わり物欲が“本”に集中

読む時間もろくにないのにあれこれ買ってしまいました・・・

Fotor_148587630612848~012017年1月に購入した本たちがコチラ

はい、ジャンルが偏りすぎてます(笑)





それではそんな1月購入した本たちをご紹介
(左上から時計まわり)

『別冊歴史REAL 江戸の旅と伊勢参り』(洋泉社)
・・・1月は伊勢に行く予定が2回もあったし、もともと伊勢参りに興味があったので購入
先日の記事にも書いたように、観光業界の人間なら必読の1冊です♪

『朝日ジュニア学習年鑑別冊・日本の世界遺産』(朝日新聞出版)
・・・学校の授業用に購入。
小学生用の本ですが、めっちゃすごい1冊です!詳細は後日♪

『名所・旧跡の解剖図鑑』(X-Knowledge)
・・・学校の授業用に購入。
このシリーズほんと人気ですよね!
京都解剖図鑑とか神社の解剖図鑑とか揃えたいけど値段が高いのが難点(涙)

『お寺と仏教』(KADOKAWA夢文庫)
・・・学校の授業用に購入。
ずいぶん前に伊丹空港でチラっと立ち読みして欲しかったヤツをアマゾンでポチっ

『マンガでわかる仏像』(誠文堂新光社)
・・・学校の授業用に購入。
これめちゃいい!やっぱり苦手なジャンルはマンガだな
今までの仏像に対するモヤモヤがスッと晴れました
逆に仏像にハマりそうで怖い(汗)

『超入門・古事記』(小学館)
・・・古事記のおいしい部分だけ抜粋して本文(ひらがな付きの原文)と解説が書かれています
まだ読んでないので早く読みたい!!

『古事記の暗号』(新潮社)
・・・買ったはいいけどそのまま読まずにお蔵入りしそうな予感・・・

『イチから知りたい!神道の本』(西東社)
・・・学校の授業用に購入。この手の本は書店にたくさん並んでいますが、これがダントツ見やすい!
オールカラーで1100(税抜き)はお得です♪



上記の通りほとんど専門学校の授業用に購入した本ばかり

あと2週間で学校の授業も終わるので、学校が終わったら思う存分自分好みの本が読みたいですね

ま、自分好みで授業の内容考えてるから

あんまり変わらんか・・・(笑)

古代エジプトうんちく図鑑♪

先日のエジプト添乗の総括を書こう書こうと思っていたら

いつの間にか1週間以上が過ぎてしまいました・・・

今日こそ!

と思ったけど、ツアーを振り返る前に

これからエジプトに行かれる方にオススメの1冊をご紹介したいと思います

11年前に行った時に購入したエジプト絡みの本は何冊か手元にあったんですが

いかんせん古い・・・

20161213_212639~01「地球の歩き方」とか

2005年〜2006年バージョンだし(笑)




で、今回新たにエジプトに関する本を何冊か購入
(全部ネットで中古ですが)

20161213_212722~01定番の「るるぶ」から

ツタンカーメンが特集された雑誌
「ナショナルジオグラフィック」のバックナンバーまで



ちょっと気合い入れすぎて買い過ぎね・・・(笑)

一番左の「ゼロからわかる古代エジプト」ってムック本なんて

買ったことすら忘れてて

エジプトから帰ってきてから買ったことに気付いた(笑)


で、この数あるエジプト本の中で飛びぬけて面白く

かつ、ためになった本があったので、ご紹介したいと思います

それがコチラ
20161110_090835~01「古代エジプトうんちく図鑑」

芝崎みゆき 画・文





「画・文」ってことは

自分で文章も絵も描いたってことです

文章は笑いのツボが散りばめられていて読みやすいし

イラストもゆるい感じにみせて、実はかなり忠実

もう、どこをとっても素晴らしい!!のひとこと


エジプトについてどんな事が書かれているかというと

古代エジプトの世界のはじまりの神話(日本でいう古事記)

ハワードカーターなど、遺跡を発見した人たちのエピソード

歴代ファラオの紹介(その数なんと140人!)

遺跡の解説

著者の旅行記

などなど

これ1冊に古代エジプトのあらゆる情報が詰め込まれています

20161214_221305~0120161214_221221~01






マンガではないのですが、こんな感じでイラストが多いのでとにかく読みやすい

やっぱり文字だけの情報と違って、絵があるとイメージとして頭に定着しやすいですよね

20161214_221721~01140人のファラオの中で一番印象に残ったのは

“アメンヘテプ3世”(笑)

恐らくこの本を読まなければ覚えなかった名前だと思います


文章、イラスト、編集の仕方も本当にクオリティが高くて感心するんですが

もくじからはじまり全ページ手書きで書かれているこだわりよう

本文まで手書きってなかなかないでしょ!!(笑)

20161214_221456~01そのこだわりは最後の1ページまで現れておりまして

なんと参考文献や著者略歴まで手書きで書かれていました!




ほんと“ここまでやるかー!!”って感じ

読み終わったたあとスタンディングオベーションを送りたくなったくらいでした(笑)


ページ数が300ページと多めなので躊躇する人が多いのか

アマゾンの商品説明には

「1日10頁、30日間楽しく読めば、古代エジプト文明のすべてが身につく渾身の力作!」

って書いてあった(笑)

ちなみにアマゾンの“古代エジプト史”カテゴリーでは

ベストセラー1位になっているほど人気だそうです


同じ遺跡を訪れるにしても

この神殿にはどんな神様が祀られていて

どんなファラオがどんないきさつで建てたのか?

を知っているのと知らないのでは大きく印象が違うと思います


もちろん1日10ページなら30日かかりますが

1日30ページ読めば10日で読めちゃいます!

エジプト出発まで10日ある方は是非〜♪

1時間でハングルが読めるようになる本

先日、久々に仕事で韓国に行った訳ですが

せっかく韓国に行くんだから、少しくらいハングルが読めるようになりたい!

と思ってハングルの本を購入してみした

それがコチラ

Fotor_147817316333996~01マンガでわかる

1時間でハングルが読めるようになる本





いかにも初心者向けなタイトルでしょ(笑)

内容もタイトル通り、めちゃくちゃやさしい!!

初心者には記号にしか見えないハングルを

カマ、ナス、マッチ箱などに置き換えて

イメージとして頭にすりこませる仕組みになっています

だから1度覚えたら頭から離れにくいんですね

マンガの威力って改めてスゴイと感じます

ややこしい歴史の本とかもマンガだと頭に入りやすいですもんね

ストーリーも自然で登場するキャラクターも親しみやすかったです

Fotor_147817319280357~01Fotor_147817320699178~01






Fotor_147817317966419~01Fotor_14781732205855~01






さすがにこの本を読むだけでスラスラとハングルが読めるようになったわけではないですが

頭の中で時間をかければ

カマのKだから・・・

とかナスのNだから・・・

って読めるようになっている自分がいました



実は入社したての頃、けっこう韓国語にハマった時期があって

簡単なハングルくらい読めるようになってたんですが

でも10年以上も触れていないとやっぱりダメですね

全くの白紙状態に戻っていました・・・


今回は10年たっても忘れなさそうです(笑)

でも定着させるにはやっぱり復習あるのみ!

添乗はちょっと勘弁したいので

ぜひプライベートで韓国語の勉強&

今回食べれなかった焼肉を食べに行きたいです♪

「出雲抹殺の謎」を読んでみました♪

先日ブログでも書いたように

読書部では未読の本たちを年内に片付けてしまいたいので

絶賛必死に読書中

まずさっそくやっつけたのはコチラ

20151111_203813~01「出雲抹殺の謎」PHP文庫)

著者:関裕二




なんとも恐ろしいタイトルでございます…

出雲大社と言えば縁結びで有名なので

若いカップルや女性に人気なようですが

古事記のストーリーを知っている人ならば

あの場所がそんなラブラブパワースポットとして扱われるのに疑問を感じるはず

“怨念”や“祟り”を想像するほうがしっくりくると思います
(そもそも神社自体が崇りを鎮める場所なんですが)

前々から出雲大社のそんな闇の部分が気になっていたんですよね

この本の中では、そんな出雲大社や出雲地方の闇の部分にスポットライトを当てています

正直ちょっと難しかった…

古墳や遺跡が多く出てくるので、そのあたりが付いていけない…

サブタイトルに“ヤマト建国の真相を解き明かす”とあるように

ヤマト朝廷や邪馬台国の知識がないとちょっと分かりずらいかもしれません

でも神功皇后、卑弥呼、浦島太郎、聖徳太子などなど

あの人物とこの人物は実は同一人物だったかも!?

みたいな衝撃的な話しの連続で、どっぷり古代のロマンに浸ってしまいました

やっぱり歴史はミステリーが絡むと一気に面白味が増しますね

この本の著者、関裕二氏は他にも“〇〇の謎”ってタイトルの本をたくさん執筆されています

余裕ができたらできたら他も読んでみたいですね

でも今は

古代のミステリーより幕末のミステリーの方が気になる(笑)

読書部、秋の読書教化月間♪

ようやく宣伝会議賞の応募期間も終了し

外はめっきり寒くなってきたので釣りに行くのも億劫になってきた今日この頃

読書をするなら今しかない!!

20151105_103155~01と思って、買ってはみたけどほとんど読んでいない(または全然読んでいない)本をひっぱり出してきました


結構あるね…





20151105_102831~01まず宗教系






「おとなの仏教入門」
神社は得意だけどお寺はほんと興味が湧かないんですよね
そんな苦手意識払拭を兼ねて買った一冊
かなりイラストが多くて面白いんだけど、途中で飽きてそのまま…

「図解 聖書」
ギリシア神話の次はキリスト教!と思って買ってはみたけど
まだ1ページも読んでません…OMG


20151105_102532~01神話・古事記系

まだ買うか(笑)




「地図と写真から見える!古事記・日本書紀」
タイトルにあるようにビジュアル感満載で神話の舞台を解説した一冊
これめっちゃ分かりやすいやん!!
って興奮して即買いしたまま大事に保管中…

「古事記99の謎」
皆さんご存知のあの神社やあの神様には実はこんな話しもあるんですよ…みたいなネタが満載
これはつまみ読みで少し読みました

「出雲抹殺の謎」
歴史ミステリー
出雲大社には謎が多く、出雲地方は奥が深いのです
読みたい気持ちはあるのに20ページで止まっているというのが最大のミステリー…

20151105_102746~01徳川系






「徳川将軍家十五代」
初代家康から十五代慶喜までを丁寧に解説したムック本
初代家康だけは読んだ…

「TOKUGAWA 15(トクガワ フィフティーン)」
タイトルがウケる(笑)
イラストも内容もかなりぶっ飛んでいます
二代秀忠までは読んだ…


20151105_102546~01人物クローズアップ系






「金子みすゞ」
前に添乗で仙崎に行ったときにあまりに金子みすゞについて無知だったのを痛感して急いでアマゾンで購入した本
いまだ未開封…

「千利休の戦国政治」
今月行く仕事で千利休ゆかりの地をめぐるコースがあったのでこちらも急いでアマゾンで購入
これは早急に読まねば…
映画「利休にたずねよ」は先日DVDを借りてみたし
水曜日のカンパネラが歌う「千利休」(←YouTube)もダウンロード済み←これはあまり関係ない

20151105_102647~01その他歴史系






「地名から歴史を読む方法」
地名に隠されたエピソードって結構面白いんですよね
って思って買ったけど数ページ読んでそのまま…

「逆説の日本史7 中世王権編」
楠正成ブーム(自分が)のときに南北朝時代を調べようと購入
そもそも逆説を読むほど定説の知識がなかった…(涙)

「神社仏閣に隠された古代史の謎」
これは神社仏閣ごとにつまみ読み可能
自分が行く神社仏閣が載っていれば読んでいます

「世界一おもしろい 日本史用語の授業」
完全にヒマつぶし用
どこか旅行に行くときのお供に…


昨日、本屋に行ったらまた魅力的な本が何冊かあったんですけど

とりあえず家にある読んでいないこれらの本をまず読まないと!

と思って我慢しました

やっぱりスケジュール決めて計画的に読まないといけませんね

ってブログをしめようと思ったら

机の上にこんなの発見

20151105_104400~01岡本太郎系







うゎ、4冊とも完全にノータッチや…

読む「太陽の塔」♪

先日、柄にもなく“小説”なるジャンルの本を読んでみました

IMG_20150312_115730~01「太陽の塔」

(森見登美彦著/新潮文庫)







この作品は第15回日本ファンタジーノベル大賞の大賞作品

ゆーても2003年の作品なので、かなり今更感のある作品です(笑)


本は好きなは方なんだけど、小説ってめったに読まないんですよね

前に読んだ小説は湊かなえの「告白」だったから7年ぶりくらいかな?

内容は著者本人であろう主人公と友人たちが

クリスマス前の京都を舞台に妄想を繰り広げる失恋ファンタジー

彼女にフラれた主人公がとにかく女々しい(笑)

そしてやることがバカバカしくてしょぼい(笑)

ちょっとストーカーぽくって最初は抵抗があったんですが

徐々に親しみを感じてきて

最後は愛おしくさえ思えてしまいました


自分が学生時代に過ごした地名がたくさん出てきたのでその辺も楽しめましたね

マクドナルドもちゃんと“マクド”って書かれてるし(笑)

欲を言えば“北バチ(北白川バッテイングセンター)”も入れて欲しかったな


ただちょっと気になったのは

“俺は文学作品的な粋な表現できるんだぞ”

みたいな難しい言い回しが多数出てきて最初はちょっと読みにくかった点
(自分が小説を読み慣れていないのもあるけど)

でも途中からガラっと読みやすくなるんですよね

こちらがその表現に慣れたからか

登場人物が増えて話しことばが多くなったからか

とにかく途中から一気に読み進んでしまい

気づけば四条河原町で“ええじゃないか”の群集にもまれていました(笑)



ところで、なんで京都が舞台なのにタイトルが“太陽の塔”なのかというと

主人公の元カノの水尾さんが太陽の塔好きだったから(笑)

物語ではこの太陽の塔と叡山電車が何度もセンチメンタルに登場します

京都に実際ある固有名詞(地名や神社やお店)もたくさん登場するんですが

自分が生まれた病院も実名で書かれていました

しかもその表現が“要塞か古い工場”って…

この表現、かなり的を得ているなと感心しました(笑)
(今はリニューアルして綺麗ですが)


物語のクライマックスがクリスマスイブなので、ちょっと季節外れですが

この春から京都で学生生活を送る学生の方はもちろん

失恋で落ち込んでいる友人へのプレゼントとしてもお勧めの一冊ですよ(笑)

アンチ吉田松陰本を読んでみました♪

大河ドラマ「花燃ゆ」の放送に合わせて

各書店では幕末や吉田松陰絡みの特設コーナーが展開されていますよね
(やや地味にですが…)


そのほとんどが松陰先生や門下生たちをこれでもかというほど“魅力的”に伝えております

あっちの本もこっちの本も

「吉田松陰バンザイ!」「長州バンザイ!」

高杉晋作が現在の書店に顔を出したらきっと

「おもしろーない・・・」

と溜息をつくことでしょう
(あくまで想像ですが)

まぁそんなわたくしも、最近はどっぷり幕末や長州の志士にハマっているわけですが

ちょっとインプットする情報が偏りすぎているんじゃないかと思い始めたんです


どれだけ好きな相手でも

自分の知らない面や、受け入れたくない過去はきっとあるはずです

だったら松陰先生にもあまり語られていない裏の顔があったんじゃないか?

ということで松陰バンザイコーナーから

数少ないアンチ吉田松陰本を買って読んでみました

IMG_20150301_133242~01吉田松陰と松下村塾
秘密と謎

(中見利男著/宝島社)





サブタイトルには「本当は、とても恐い!松陰とその門下生たち」

とまで書かれている(笑)


本文では“ダーク吉田松陰”“ダーク松下村塾”なる単語が飛び交って

これまでの関連本とは違う角度から松陰先生や松下村塾を語っています

でもただ単に吉田松陰や松下村塾を否定している内容じゃないのですよね

とにかく膨大な資料を揃えた上で書かれているのが素人目にも伝わってきます

「え、ほんまかいな!」
って信じられないような情報も

ちゃんと別の見方はないのか自ら検証したり

別の人物からアプローチしたりと、かなり綿密に調べあげているようです

話しのスケールもかなり壮大で奥行があります

なんてったって足利尊氏とか後醍醐天皇の時代に遡りますからね(笑)

ただ坂本龍馬暗殺の真犯人に、信じられないメンバーをあげたわりに

そこには何も触れずにスルーしちゃう点がちょっとひっかかりましたが…


それに読み終えて感じたのは

これって吉田松陰や松下村塾の裏の顔というより

ほぼ伊藤博文の裏の顔に関する本でしょ!(笑)

後半はほぼ伊藤博文と明治天皇にまつわる話で盛り上がっておりました

とにか信じられないような話題が満載の内容ですので

現在ドラマにハマっている燃ゆラーの方々は控えたほうがいい一冊かもしれません(汗)


まぁこの本に書かれていることが正しいか正しくないかというより

普段、我々は知らず知らずのうちに

メディアから流れる情報に洗脳されていることって多いんだろーなー

ってそのことが怖くなりました

情報が溢れかえっている現代だからこそ

色んな角度から物事を見ないといけないなと感じた一冊なのでした

一冊でまるごとわかる?ギリシア神話♪

先日、なんばCITY地下2階にある旭屋書店でこの本が山積みにされていました

IMG_20150312_173035~01一冊でまるごとわかる
ギリシア神話

(吉田敦彦著/だいわ文庫)






前々からギリシア神話関連の入門書が読みたかったんですよね

これは文庫本で読みやすそうだし

ボリューム的にも前に読んだ古事記の入門書

「眠れないほど面白い 古事記」っぽいし


で、さっそく読み始めてみたんですが

とにかく読み進めにくい…

というかイメージしにくい…

古事記の場合はややこしいゆーても自分が住んでいる日本のお話でしょ

聞きなれた地名も多いのでなんとかなりましたが

ギリシア神話はメジャーなゼウスヘラクレスはイメージできるものの

聞いたことのない神様や聞いたことない地名がたくさん出てくるので

読んでいるうちに

誰が誰だか?

どこがどこだか??

もーこんがらがってしまいます(涙)

しかも本のデザインはゆるーい感じがするのに

内容はめっちゃ淡々としているんですよね

関西人としては

もっと著者からツッコミ入れてよ!

って思ってしまいます(笑)

まぁ淡々と進めないとこのボリュームでは収まらないんでしょうが…

そんな中でも

メドゥサ(メドューサ)、スピンクス(スフィクス)などの怪物の物語

ペルセウスアキレウスなどの英雄の物語は

あーそーゆー事だったのか!!

とかなり読み応えがありました

アキレス腱の由来となった英雄アキレウスの話

ちょっと“耳なし法一”みたいだったな(笑)


むかーし添乗でイタリアに行ったことがあるけど

行く前にギリシア神話を勉強しておくべきだったと反省しました

今も忘れません

ポンペイの遺跡でESG(英語を話すガイド)が一所懸命案内している単語がなかなか聞き取れず

何度も聞き直して

はいはい“ポセイドン”(ギリシア神話に出てくる海の神様)ってゆーてるんですね

ってヒヤヒヤしたことを…


古代ローマ人はギリシア神話に登場する神様を自分たちの神様と同一視していたそうです

なのでローマの遺跡や美術品にはギリシア神話をモチーフにしてものが多いんですね!

洋画もギリシア神話の要素(特に怪物キャラ)を取り入れているものが多いし

旅行好きの方にも映画好きの方にも

ギリシア神話は早めに目を通しておいたほうが良さそうですよ♪



さ、もうちょっとイメージしやすいギリシア神話の本を探しますかね

五月女ケイ子さんが「レッツ!古事記」ならぬ

「レッツ!ギリシア神話」を書いてくれれば助かるんだけど(笑)

カリスマ新幹線アテンダントに学ぼう♪

2015年はアマゾンのレビューを書く感覚で気軽に読書部の記事を書く!

と意気込んでいたのに

気が付けばもうすぐ3月ですね…

最近はもっぱら読書部からご紹介する本が歴史関連ばかりなので

久々にビジネス書コーナーからお勧めの一冊をご紹介


「またあなたから買いたい!」
カリスマ新幹線アテンダントの一瞬で心をつかむ技術

著者は山形新幹線などで活躍するカリスマ販売員、斎藤泉さん
(今はもう辞められているかもしれませんが)

このブログでもこれまで何度かご紹介したお方です

サービス関連の書籍や雑誌にインタビューが載っていたことはありますが

ご自身が1冊の本として書かれたのはこれが最初だと思います

IMG_20150226_110624~012009年発行なのでもうずいぶん前に読んだ本です

数年前に1度、東京駅のホームでご本人を見かけた際はかなりテンション上がりました

あ、あの斎藤泉さんだ!って(笑)




この本にはアテンダントの方々の細かい業務のお話などが載っており、業界の裏話的にも面白いのですが

何と言っても彼女のモチベーションの高さが全編に渡って伝わってくるので読んでいて元気がもらえます

以前、中堅クラスの添乗員さんのモチベーションがなかなか上がらない

と言った悩みを抱える営業所に研修講師としてお話をさせて頂く機会があったんですが

その際にもこの本の内容や斎藤泉さんのことを紹介したところ、なかなか好評でした

やっぱり同じサービス業だし、身近に感じて頂けたんだと思います


山形新幹線は座席数400席ほどの小さな新幹線

乗車時間は約3時間半

この限られた時間、限られた空間をいかにプロデュースするか

16年間勤務していても、まだまだ工夫することはあると彼女は語っています


仕事が慣れてきた添乗員さんの中には

“添乗員の仕事は1本のツアーに行けばまた次のツアー

日々その繰り返し”

“自分の仕事は毎回同じことの繰り返しだ…”


なんて面白味を感じられなくなっている人も多いかもしれません


“1本のツアーを行って帰ってこれれば良し”

なんて思っていたら、モチベーションが下がるのは目に見えています

これは添乗員の仕事じゃなくても同じだと思います

斎藤さんは本の中で

「お客様の満足は絶対に100にはならない

しかし100に近づける方法はまだある」

と書いています

その方法を探したり、自分なりに工夫することに仕事の面白さを感じられるか?

自分が添乗員の仕事を長く続けられているのも、このあたりが大きいのかなーと思ったりします

もちろんこのブログを書いていることと

それを読んでくれている方々の存在が一番大きいですけど(笑)


もし、今の仕事がマンネリに思えて面白味が感じられない…

いまいち仕事に対するモチベーションが湧かない…

なんて思っている人はぜひ読んでみてください!



あとがきで斎藤さんが仕事で最も大切に思っていることを以下のように書かれていました

一瞬の出会いだからこそ、もう二度と会わないからこそ、できるだけ心をこめる。


学生だろうと社会人だろうとリタイヤした人だろうと

人間は生きていくうえで毎日が一瞬の出会いの連続

そんな人たちに心をこめて接することができたら素敵ですよね



あ、いかんいかん

また長々と記事を書いてしまいました…

アマゾンのレビューに誰がこんな長文書くねん(笑)

次回からはサクッと手短におすすめの本をご紹介していきますっ!!

泣ける桃太郎ものがたり

“吉備津彦と温羅(きびつひことうら)”

という絵本を読んでみました

20141126_161357~01吉備津彦とは“桃太郎”

温羅は鬼の頭領です




20141126_161424~0120141126_161437~01






桃太郎の昔ばなしというと

おじーさんは山へ芝刈りに行って

おばーさんが川に洗濯に行って

そこに大きな桃がどんぶらこどんぶらこ…

って頭に浮かんでしまいますが

ここに描かれているのはその話じゃないそうです(笑)



岡山市の西部から総社・倉敷一帯に広がるエリア

通称“吉備路”に伝わる昔ばなしの絵本でした

桃太郎は桃から生まれた訳ではなく

大和の国の皇子として登場します

ま、設定はどうあれ桃太郎が鬼を退治してめでたしめでたしなんでしょ

と軽く読んでたんですけど

最後ちょっと感動して泣きそうになりました(涙)

桃太郎伝説にはこんなストーリーがあったんだ!ってビックリ

イヌ・サル・キジの意味も納得

この昔ばなしの舞台は吉備路に数多く残っているそうです

これは一度行ってみたい!!


「じゃ行ってください」

というのがこの絵本の趣旨でありまして

20141126_161456~01実はこの絵本

岡山市が発行しているんです(笑)




これ、観光パンフレットを兼ねた絵本なんです

20141126_163207~01巻末はこんな感じ

今読んだ物語の舞台へのアクセス方法が掲載されています





この絵本、JR新大阪駅の観光パンフレット置き場で見つけました

もちろん観光パンフレットですから無料です♪

これ、いいアイデアだなぁ〜

ほんとに吉備路に行きたくなりましたよ
(すぐ影響される性格もあるけど)


しかし岡山市さん

観光パンフレットなのにクオリティー高すぎ!

てか観光パンフレットにお金かけすぎ!

でもこーゆーパンフレットは他の観光地でも出して欲しいですね

バスガイドが同行しないツアーが増えている昨今

添乗員的にもとても助かりますのでm(__)m


あ、桃太郎といえば

前からよくFM802で流れていて気になっていた曲がありまして

タイトルが「桃太郎」なんです(笑)

最近、YouTubeで動画を見て、ますます虜になりました

曲もツボだけど、PVもかなりツボに入ってしまった(笑)

てかここに出てくる桃太郎

吉備津彦の桃太郎像とギャップがありすぎ


■水曜日のカンパネラ『桃太郎』(YouTube)

※この曲、ハマると頭から離れないのでご注意ください

『吉田松陰・留魂録』を読みました♪

ただいま、絶賛マイブーム中の吉田松陰ですが

吉田松陰を語る上で必ず登場するもののひとつに

「留魂録(りゅうこんろく)」というものがあります

松陰が処刑される前日

門下生宛に獄中で書き上げた遺書のようなものです

門下生たちは松陰の死後、明治維新に繋がる様々な行動を起こしますが

その起爆剤となったのが、この留魂録と言われています

松陰は死を目前にして、人間の死生観を四季に例えました

松陰は留魂録という種を撒き

その種は門下生によって受け継がれ

実となり花となったのです

じゃ、そんな留魂録には何が書かれていたのか???

気になるので読んでみました♪

IMG_20141125_094924~01「吉田松陰 留魂録」
(講談社学術文庫)

「留魂録」の原文と現代語訳が書かれた文庫本です






めっちゃ真面目そうな表紙ですけど

中身もめっちゃ真面目でした(笑)

この本はこんな感じで3部構成になっています

1:解題…留魂録とは?みたいな解説
2:留魂録…メインの留魂録本文
3:史伝・吉田松陰…松陰の出生から処刑されるまでの物語

「留魂録」自体は5000字ほどなので、読むのにそんなに時間はかかりません

正直、身内ネタが多いな〜といった印象

まぁ身内(門下生)宛てに書いてるので当たり前ですが(笑)

史伝・吉田松陰は、マニアックな内容でかなり読み応えがありました

留魂録がすごいのは、書いた本人(松陰)が亡くなったあとも影響を与え続けたってところです

留魂録の冒頭には大きな文字でこう書かれています

身はたとひ 武蔵野の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂

松陰の大和魂はこの留魂録によって、しっかりと留め置かれた訳ですね

留魂録に限らず、人に影響を与える文章ってすごいなと思います

このブログも自分がこの世からいなくなったあとも

誰かのお役に立てる存在であればいいですよね

留め置かましブログな添乗員魂(笑)

ざっくり日本史をおさらいする読書法♪

このブログには“読書部”というカテゴリーがあるんですが

本は読んでいるものの、最近めっきり更新できていない…

これからはアマゾンのレビューを書く感覚で

読んだらサラッとブログで紹介

こんな感じでマメに更新できたらと思います


IMG_20141125_100506~01さて、今日ご紹介するのはコチラの2冊









「ざっくりわかる日本史の授業」(王様文庫)

「まんが日本の歴史 人物事典」(ビッグ・コロタン)

最近、吉田松陰絡みの本を読んでいて気付いたんですが

そもそも幕末時代を理解していないと頭に入らない!

それに

その幕末時代を理解するには前後の流れが分かっていないと頭に入らない!

ということで

石器時代から勉強し直すことにました(笑)



なぜ、2冊まとめるかというと

「ざっくり〜」の方は確かにざっくり日本史をおさらいできるんですけど

図解が多いとはいえ文字が中心でいまいちイメージとして残りにくい…

そこで

この2冊の平行読みを使うんです!

どちらも石器時代から近代史まで時代毎に章が立てられているので

同じ時代毎にこの2冊を読んでいくと、理解度倍増!!

な訳です♪

ま、頭のいい方は文章だけでも理解できるんでしょうけど…

IMG_20141125_100539~01マンガと言っても、ほんとよくまとまっているんですよね

1人の人物の人生を

だいたい2ページが4ページでまとめています





この作者の方の絵も分かりやすい♪

マンガの力ってすごいなと改めて感じました

IMG_20141125_100611~01ちなみに

こんな本も合わせて買っちゃいました







「まんが日本の歴史 なぜなに?事典」(ビッグ・コロタン)

人物事典とはマンガ家の方が違うようで

こちらはちょっと荒々しい作風ですが、それでもやっぱり文字ばかりより断然理解しやすいです

日本史は苦手!

文字ばかりじゃ退屈!

こんな方には是非このマンガ平行読みがオススメですよ♪

レッツ!!古事記♪

先日、アマゾンで古事記関連の本を探していたら

とんでもない本を見つけてしまいました

その名も

28 「レッツ!!古事記」 (笑)

なんともゆるいタイトルですが、著者を見てビックリしました






作:五月女ケイ子


五月女(そおとめ)ケイ子 さんて言ったら、超ゆるくてどことなく昭和を感じさせる独特の絵を描くイラストレーターさん!

ヴィレッジ・ヴァンガードなどでは必ず置いてある「新しい単位」 などが有名

その五月女さんが古事記を描いていたなんて…

これは面白くないわけがない!!!!!

何のためらいもなくさっそく購入
(ちなみに定価1300円ですが中古で417円♪)


表紙はシンプルですが、中身はやっぱり五月女ワールド全開(笑)

あの神々がことごとくいじられまっくってます

オオクニヌシなんてメガネ男子で登場してあだ名が「おおちゃん」(笑)

アマテラスも欲求不満なマダムに描かれていました

IMG_20130418_224726 IMG_20130418_224751










IMG_20130418_224820 あの天孫降臨のシーンはこんな感じ

もう爆笑の連続(笑)

1時間ほどで一気に読み切ってしまいました







この本のすごいところは

イザナギ&イザナミから神武天皇誕生まで網羅しているところ

あまり重要でないけど知っておきたいエピソードは四コマ漫画や見開き1ページでスピンオフ的に描き切っているところ

登場人物に親しみやすい名前をつけているところ

などなど、さすが完成まで3年かかっただけはあります

これから古事記に親しむ方はもちろん

ひと通り古事記のストーリーを知っている方も十分に楽しめる1冊です

あのシーンをこう描くか!

みたいな楽しみがありますので(笑)


え、オマエ古事記にハマりすぎだろ!って?

確かに


IMG_20130418_224148 この1ヶ月ほどで


古事記関連の本がどっさり増えてしまいました…








さて、そろそろ「神話部」でも作ろっかな♪

マンガで親しむ出雲神話♪

先週の話しですが

出雲大社正式参拝と玉造温泉2日間というツアーに行ってきました

IMG_20130326_102626玉造温泉に宿泊して翌日は“出雲大社”や“八重垣神社”を参拝する、古事記にまつわるパワースポットがメインのツアーでした









このコース、神話にまつわる観光地めぐりなのにバスガイドさんの同行なし

今までだったら神話なんてチンプンカンプンでしたが

“例のあの本”を読んだばかりだったので、古事記のストーリーはなんとなく頭に入っている

で、簡単ではありますが

お客様に神話のお話しをしました

しどろもどろで“天の岩戸隠れ”から“ヤマタノオロチ退治”までのエピソードを簡単に紹介したわけです

もちろん人前で神話のお話をするなんて生まれて



そしたら…

八重垣神社に行った際、売店でお客様が

「添乗員さんが古事記の話を面白く話してくれたから興味が湧いてきて…」

って古事記にまつわる書籍を買っているではないですか!!!

誰も自分の話しなんて聞いていないと思っていたので
(というか話しがヘタすぎて理解してもらえていないと思っていた)

飛び上がりそうなほど、めちゃくちゃ嬉しかったです(涙)


それと同時に、マイクを通して物語を語ることの難しさを痛感

バスガイドさんってほんとすごい仕事なんだと改めて実感しました


次回はちゃんとお話できるように復習しないと…

IMG_20130325_214305と調子にのって

同じく八重垣神社で売っていた“マンガで親しむ出雲大社”って本を購入(笑)








IMG_20130326_102755これ、小学生用に書かれた本なのでかなり読みやすい!

この1巻ではイザナギ&イザナミの誕生からスサノオのヤマタノオロチ退治までのストーリーが収録されています








やっぱりマンガだと視覚から入ってくるので、ストーリーが頭に入りやすりですね!

古事記は興味があるけど、ちょっと敷居が高そうって方にはかなりオススメですよ!!

読み終わったら知り合いの子どもにプレゼントすればいいし(笑)



ちなみに4巻(オオクニヌシ〜国譲り編〜)まであるそうです

この本、発行所が“山陰中央新報社”

印刷製本が“米子プリント社”

ってことは一般の書店には売ってないかもしれませんけど…

山陰のパワースポットで見かけた際は是非、手にとってみてくださいね!

「実年齢より20歳若返る!生活術」とは?

今日は1年ほど前に読んだ本をご紹介します

098「実年齢より20歳若返る!生活術」(PHP文庫)

著者は、昨年あたりからテレビや雑誌などのメディアでも目にする機会が多くなった南雲吉則先生





そう、“ごぼう茶”で有名なあの先生です(笑)


最初、書店でこの先生の本を見たとき(この本ではないですが)めちゃくちゃビックリしました

写真で見た先生は、自分と同い年くらいかな〜という印象

でも実際は…

56歳!!!

ほんと信じられません!!!



添乗で現場に出ていると、お客様は若いというか

“若々しい”
添乗員に好感を持つのだということがよく分かります

添乗業務知識や観光地の知識を身に付けるのも大事ですが、この“若々しく見られる技術”も添乗員として大切なんじゃないかと思うわけです



さて、人生には節目を11段階に分ける“2乗の法則”というのがあるそうで

それによると以下のようになります

〜  1歳
〜  4歳
〜  9歳:第二次性徴
〜 16歳:成長期が終わる
〜 25歳:老化がはじまる(女性ホルモンの分泌は25歳から下り坂になる)
〜 36歳:ガンの好発生年齢
〜 49歳:生殖停止年齢(他の動物はここが寿命)
〜 64歳:S30年代の平均寿命・定年
〜 81歳:現在の平均寿命
〜100歳:長寿と呼ばれる年齢
〜121歳:「アポトーシス(自然死)」

皆さんは現在何段階ですか?(笑)



そもそも「老化」とは細胞時計の“錆びつき”が原因

そこで、これからは細胞が錆びない生活を送りましょう!

と、南雲先生は5つのNOを提唱しています

その5つとは

NOスモーキング
NOドライビング
NOカフェイン
NOスイーツ
NOミート

嗜好品を断つということですね

そして“何をするか”ではなく“何をやめるか”を考え

「老化」ではなく「成熟」といえる変化が理想的だとしています


そんな若々しく見られるテクニックが満載の本なのですが

“人間の本当の使命は種の保存だ!”って話が壮大にふくらんでいるとことが面白い(笑)


アンチエイジングのテクニック本としてだけでなく

どのような生活を送り、どのように死を迎えるか

ちょっとタイトルは軽いですが、そこまで考えさせられる充実の内容です

南雲先生の本は今ではたくさん出版されていますが、だいたいどの本も書いている内容は同じ(笑)

その中でもこの本はスッキリまとまっていて読みやすいのでオススメですよ

「ありきたりじゃない新・外食」とは?

先日、夜中にちょっと面白い会社のホームページを見つけました

関東を中心に居酒屋「じとっこ」「わが家」「塚田農場」などを運営するAPカンパニーという会社です

居酒屋のホームページなのに、めっちゃ感動して思わず泣いてしまいました(涙)

何なんだこのワクワクするような会社は!

何なんだこのギラギラと熱い社長は!

そしてその社長の米山久氏のブログに社長が書いた本が出版されたと載っていたので、さっそく読んでみました

100それがコチラ

「ありきたいりじゃない新・外食」(商業界)

東国原氏が書いた本ではありません(笑)




米山氏の言う“新・外食”とは第6次産業としての外食という意味

第6次産業とは

アパレルで言えばユユクロGAP

家具で言えばIKEAみたいな製造直売モデルの業態のことです

この社長の挑戦はテレビ番組「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」などでも紹介されているので、ご存知の方もいるかもしれません

日本各地に埋もれている“美味しいのに知名度が低く市場価値が出ない食材”をピックアップしブランディング

一次産業である生産者の想いと新鮮な食材を直接顧客へ届けるため、市場を介さずに提供できるシステムを構築しています

こう聞くと“ただの産直”でしょって思われるんですが

この米山社長、やることが“ありきたりじゃあない”んです(笑)

会社の軸ともなっている“じとっこ”は宮崎県日向市の地鶏

社長は生産者に自分たちのじとっこに対する情熱を理解してもらおうと

日向市に自社の養鶏場を作ってしまいます(しかもほとんど手作り)

もちろんそこで地域に雇用も生まれるわけです(自社の社員も送り込みます)

最近は地鶏だけではなく漁業にも進出しているんですが

今度は宮崎の延岡に自社漁船を持ってしまった

養鶏場や漁業として生産者と一緒に働くことによって浮き彫りになるその業界の問題点や食材に対する想い

それを店舗でお客様に伝えることによって外食業界の枠を越え、食産業を大きく変えていこうとしているんです

いや〜なんだかワクワクしますよね♪


てかお前は飲食業界じゃなくて旅行業界だろ!

って突っ込まれそうですが

いやいや、この本には職種や業種を問わず

“仕事は情熱を持って取り組むものだ”

って奮い立たせてくれる熱いメッセージが数多く散りばめられています

35いつも読書をするときはA4の紙にエッセンスをメモるんですけど、この本にいたってはA4じゃ書ききれないのでノートを用意したくらい(笑)







仕事がなんだかつまらない…

なんだか熱くなれない…

ってお悩みのアナタ

米山社長の熱いメッセージでガツンと喝を入れてもらってはどうでしょうか?

そして店舗に足を運んで美味しい地鶏を食べてみてはどうでしょうか?

また明日からの活力になること間違いなし!


ちなみに会社の近くには関西初出店の東通り店があるのですが、いつも満席

行かれる際は予約を入れた方が安心ですよ♪

エー・ピー・カンパニー(ホームページ)

古事記や日本の神様に触れてみよう♪

九州のツアーに行くと大抵のコースに入っているのが宮崎県の“高千穂峡”

で、高千穂峡と言えば“天孫降臨”“岩戸隠れ”のお話ですよね

添乗員になって数え切れないほど日本の神様のお話をバスガイドさんから聞いていますが

色んな神様が登場するから誰が誰だかこんがらがるし…

色んな観光地で同じような神様の名前を耳にするのでストーリーの流れもよくわからん…


年始にバスガイドさんなしの日帰りツアーで宇倍神社に行ったんですが

その際に“日本の神様のことをある程度知っておかないとなぁ”と痛感したんです

で、この自分でも理解できそうな神様に関する“ゆるそー”な本を探すことに

ちょうど昨年は「古事記編纂(へんさん)1300年」だったということで

書店では古事記関連の書籍はたくさん見つかりました

で、購入したのがこちらの2冊

092左:「日本の神様辞典」(マイナビ)

右:「眠れないほど面白い『古事記』」(王様文庫)






まず買ったのは「日本の神様辞典」

ヴィレッジヴァンガードで見つけました(笑)

てかマイナビってこんな本出してるんですね

こちらは“辞典”というだけあて、個性豊かな神様のキャラクターに焦点をあてています

イラストがオシャレなので、見ているだけでも面白い

093095








094一番助かるのは各シーン毎に書かれた相関図

これでかなり頭の中がスッキリしました






でも神様のキャラクターや関係を知っても、物語の流れがこれではわからないじゃないか!!

と言うことで

もう1冊の「眠れないほど面白い『古事記』」を追加購入

096こちらはイラストは挿絵程度で文字が中心

古事記の上巻・中巻・下巻(神々の誕生から推古天皇まで)の物語が分かりやすく書かれています





これ、タイトル通りめちゃくちゃ面白かった!

先が気になって気になって仕方がなくなるよう巧妙に仕掛けられています

ほんと寝れません(笑)

添乗先でちょっと時間がある時ときにカバンから出して読んだりして、3日ほどで一気に読めました

08勢い余って
おもわず天孫降臨から神武天皇誕生までを日程表の裏にまとめてしまったほど夢中になってまった(笑)







あ〜もっと早く読んでたらガイドさんの話もすんなり耳に入ってきてたのにな〜

でも、色んな観光地に古事記の物語が関係していたり

身近な生活に神様が関係しているんだとたくさんの発見がありました

皆さんも、このプチ古事記ブームに乗って

ちょっと古事記や日本の神様に触れてみてはいかがですか?

「やってはいけない筋トレ」とは?

さて今夜も読書部からオススメの本をご紹介


ちょっと前に新千歳空港のラウンジにあった雑誌“ターザン”に最近話題の筋トレ本やダイエット本に関する座談会みたいな記事が載っていました

そこで良書として取り上げられていたのが

アスリートの指導や指導者育成をされている坂詰真二氏が書いた

「やってはいけない筋トレ」(青春新書)

“このやり方を知らなければ、すべての努力がムダになる”

ってキャッチコピーに負けて買ってしまいました(笑)

099そしたら後日発売されたターザンの特集が“間違いだらけの筋トレ”

記事の中にはしっかり坂詰氏が登場していて、内容もダブってました(なんか損した気分…)





まず、筋トレのタブーで代表的なのが“毎日やってはいけない”ということ

筋肉は筋トレのあと“超回復”と呼ばれる休養期間を経て筋肥大が起こります

この休養期間がないと効果が出ないどころかケガの原因にも

休養期間はおよそ2〜3日

なので筋トレは最初は週2回、慣れてきたら週3回程度が良いのだとか

それに負荷は15回もできる負荷では意味がないそうで

70%〜80%程度の力で10回前後できる負荷がベストだそうです
(10回やってあと2回くらいできる程度)

まぁこれくらいはよく聞く話ですけど、本書には

「筋トレは1セットだと30%しか鍛えられない」
「憧れの6パックは筋肉より脂肪でつくる」
「特定の部位だけ体脂肪が減るという大誤解」
「ジョギングも一緒にやるなら筋トレの後で」
「EMSやブルブルマシンで筋トレはできるのか?」
「ダンベルを速く動かすほどにソンをしている!」

などなど興味深い内容が満載♪

ひとくちに筋トレと言っても

やる時間、負荷を上げ下げするスピード、その回数、呼吸に食生活などなど

色んな要素が絡み合って効果が大きく違ってくるんですね

なんとも奥が深い…


で、先日ジムで“ボディーメイクトレーニング”のクラスを教えてもらっているマッチョのインストラクターSさんに

「Sさん、毎日仕事で筋トレしてて、いつ超回復しているんですか?」って聞いたら

「どーなってるんでしょーねー ボクも不思議なんですよねー」って…

まぁあそこまでいくと一晩寝てる間に超回復してしまうのか?(笑)


さぁ正しい筋トレのやり方を身につけて、今年の夏こそはタンクトップが似合うカラダに!

でもその前に

脂肪を落とす事の方が重要なんだろーなぁ〜…
旧プロフィール



フナッシュ

現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!
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【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・