ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

神さま部

日帰りで出雲と伊勢を弾丸参拝♪

日帰りで

出雲伊勢を参拝してきました

と言っても京都にある

元出雲元伊勢

参拝してきましたと言っても

昨年の8月のお話しです・・・


YouTubeの動画を作ったらブログで紹介しようと思っていたんですが

なかなか編集作業に取り掛かれず

アップロードまで半年くらいかかってしまいました・・・


この日、最初に向かったのは亀岡市にある

“出雲大神宮”

出雲と言えば島根県の“出雲大社”をイメージしますが

出雲大社の名称は明治時代まで“杵築大社”

江戸時代まで“出雲の神”といえば

この福知山の地を指したそうです

出雲大社のオオクニヌシはこの亀岡から勧請したとも言われているので

この神社は“元出雲”とも呼ばれています

神秘的な磐座が魅力的な神社です

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このあと亀岡で昼食をたべ福知山へ

福知山には“元伊勢三社めぐり”というのがあるのです

まず最初は

“元伊勢内宮・皇大神社”

元伊勢というのはアマテラス(八咫鏡)が現在の伊勢神社に落ち着くまで

一時的に祀った場所を指すのですが

二番目に祀った“ヨサノミヤ”の候補地のひとつが

この福知山の“皇大神社”

(個人的にはヨサノミヤは籠神社だと思うけど)
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その奥宮にあたるのが

“天岩戸神社”

神社はなんと岩の上!!

鎖を使って参拝する、なんともワイルドな神社でした
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そして3キロほど離れた場所にあるのが

“元伊勢外宮・豊受大神社”

龍神信仰の影響を強く感じる神社です
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最後は日没との戦いでしたが

なんとか4つの神社を1日で参拝することができました
(今考えたらよく1日でまわったわ・・・)

どの神社もなかなかアクセスしずらい場所ですが

京都市内にある神社とは全く違う神秘的なスポットばかり

ぜひ機会があれば訪れてみて下さいね!

もちろん現地に行く前は

YouTubeでタビトレするのをお忘れなく!



《出雲大神宮》


《皇大神社》



《天岩戸神社》



《豊受大神社》





十日えびす3都めぐりツアー♪

関西で1月10日と言えば

そう、商売繁盛の

十日えびす!

ということで、

西宮神社(兵庫)
今宮戎神社(大阪)
京都ゑびす神社(京都)


をめぐってきました
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仕事じゃないですよ

もちろんプライベートです(笑)

てか、そもそも仕事ないんで(笑)

(いやいや笑いごとじゃない)



「ヒルコ〜棄てられた謎の神」
戸矢学(河出書房社)


って本を現在読んでいるんですね

ヒルコってあまり聞きなれない神様かもしれませんが

エビス神と同一視されている神様です

(実際にはえびす神社にはヒルコ系とコトシロヌシ系があります)
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ヒルコはイザナギ&イザナミの第一子とも第三子とも言われていて

生まれてすぐに舟に乗せられて棄てられてしまいます

漂着したあとの物語は記紀に記載はないのですが

なにがどうしてどうなったのか

その後、エビス神として各地で祀られていきます

謎多き神様なのです


余談ですが

このヒルコのエピソードを読むたびに

映画「バットマンリターンズ(1992年)」のオープニングで

富豪の間に生まれた奇形児(後の怪人ペンギン)が

ベビーカーごと川に流されてしまうシーンを思い出します



そんなえびすさんのお祭りと言えば

“十日えびす”

実は昨年の春にも関西のえびすさんめぐりをしているんですが

“十日えびす”の期間にお参りに行ったことって

仕事でもプライベートでも1度もないんですよね


まず“宵えびす”の1月9日は兵庫と大阪のえびす神社へ

西宮神社

昨年の春に行った時はこんな感じ

えびすさんの総本社・西宮神社に行ってきました♪
(2020年3月12日)

あの時は境内はガラガラだったけど

さすがに賑わっていますね

でも周囲を歩いていた常連さんたちは口々に

「何これ、めっちゃ空いてるやん」って言ってた・・・

ちなみに今年はコロナの影響で福男選びは中止です
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写真左下はスタート地点となる赤門
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境内に古くなった縁起物を捨てる場所が何か所かあったんですが

その量がハンパなかった(笑)
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本殿の周辺に奉納された品々もすごいね
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目玉は“招福大まぐろ”

生臭い空気が漂っていました・・・
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本殿の周辺には縁起物を売るお店がズラリ
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煌びやかで見ているだけでも縁起が良くなりそう♪
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このあと大阪へ移動

新今宮駅の近くて建設してるのは星野リゾートですよね

めちゃくちゃデカくてビックリした!
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今宮戎神社

昨年の春に行った時はこんな感じ

ミナミのえびす・今宮戎神社に行ってきました♪
(2020年3月13日)
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西宮神社もそうだったけど

十日えびすの期間とそうでない時のギャップがすごいね

十日えびすの

あるときー!


ないときー!

みたいな・・・


本殿の屋根に覆われた赤い傘みたいなのが面白い(笑)
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笹は無料で配布しているんですね

貰った笹に自分で好きな縁起物を買って付けて帰るシステム
(もちろん最初から縁起物が付いている物も売られています)

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本殿の裏で警備員さんが

「ドラはありません!」

って連呼していたのが印象的でした(笑)
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このあと新世界を歩いたんですが

づぼらやのふぐがいなくなった新世界はちょっと寂しかったです・・・
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寂しかった言えば

天王寺集合のツアーではいつも楽しみにしていた

釣り具屋ブンブンが閉店していました・・・(涙)

おまけにダイコクドラッグまで・・・(涙)
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そのまま京都へ行こうと思えば行けたんですが

時間はなんぼでもあるので残る京都は翌日へ・・・



1月10日の本えびす
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京都ゑびす神社

昨年の春に行った時はこんな感じ

京都ゑびす神社に行ってきました♪
(2020年3月15日)


京都のゑびす神社ってめっちゃ小さいし

京都の社寺の中でもかなりマイナーなスポット

いくら本えびすゆーてもそんな盛り上がってないでしょ

ってちょっとバカにしていたんですが

めっちゃ盛り上がってた!!(笑)

あんな場所に屋台とか出るんや!!
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ほんと、えべっさんパワーすごいね

謎な神様なのに・・・(笑)

そして高島屋のゴリ押しもすごい!(笑)
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本殿には西宮神社同様に大マグロが奉納されていました

ちなみに十日えびすと言えば福笹が有名ですが

発祥はこちらの京都だそうです

授与所の後ろで巫女さんが舞を舞って清めてくれています

さすが本家!

清めたてホヤホヤの福笹を受けれるですね!

あ、でもこちらは無料じゃなくて有料です!!
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ここが3つのえびす神社の中で境内が一番小さいこともあって

一番密度が濃かったです
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京都のゑびす神社の縁起物と言えば

“人気大よせ”

実際にこれを売っているのも見たかったんですよ!

一番大きいサイズは22000円でしたが

小さいものだと700円くらいからありました♪
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あ、玉入れと化している鳥居のえべっさん&熊手

白い布で覆われていました
(それでもお賽銭投げてる人いましたけどね)
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本殿横の“横参り”もコロナ対策で中止でした
(それでもお詣りする人いましたけどね)
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その代わり

普段閉まっている(たぶん)扉がチラっと開いていて

本殿の天井に描かれていた雲龍図が見えていました
(ちょっと得した気分♪)
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それにしても寒波の影響で昨日も今日も寒い1日でしたが

天気は良かったですね

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今回は動画の撮影ナシの参拝だったので

ゆっくりお詣りできました♪


YouTubeも頑張って更新中

旅のイメトレチャンネル タビトレ!
 

神秘の合言葉・サムハラ神社に行ってきました♪

大阪市西区立売堀(いたちぼり)にある

“サムハラ神社”に行ってきました♪

行く直前まで全く知りませんでしたが

スピリチュアル系が好きな方の間では

めちゃくちゃ有名な神社みたいです・・・

実際に行ったのは緊急事態宣言前です

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住宅街の中にポツンとあるような神社で

最寄りの駅はメトロの千日前線“阿波座駅”

長堀鶴見緑地線“西大橋駅”の中間あたりです
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グーグルマップを見ながらなんとか到着

近くまで行くと大きな看板が目に止まります

ちなみに隣の建物は大阪府警・機動警ら隊

賽銭泥棒の被害とか絶対ないやろな・・・(笑)
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賽銭泥棒はいないと思いますが

石碑に登る人はいるようです・・・
(さすが大阪!!)
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小さい神社とは聞いていたけど

思っていたより立派な印象
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こちらが拝殿&ご本殿
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気になるご祭神は

アメノミナカヌシ
タカミムスビ
カミムスビ


って造化三神(ぞうかさんしん)やん!!

古事記で一番最初に出てくる3柱

3柱揃って祀っている神社なんてめったにないです
(てか今まで行った神社では記憶にない)

サムハラ神社ではこの3柱を総称して

サムハラ大神と呼んでいます


でもサムハラ神社で覚えておきたいのが

こちらの銅像のお方

田中富三郎氏

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サムハラ神社は万年筆業界の先駆者でもある

富三郎氏が地元(岡山県津山市)で小さな祠を再興したのが起源
(現在、そちらは奥の院としています)

昭和25年、中之島の豊国神社のそばに自費で神社を建立

昭和36年、現在の地に移築

田中氏はサムハラ大神の熱心な信仰者で

そのお陰で日清・日露戦争で数々の苦境を乗り越えられたんだとか
(あの203高地からも無事に生還!!)

その後も自費でお守りを作成し兵士に無料で配布

サムハラのお守りを持っていると鉄砲の弾に当たらない

と評判になり

今でも災難除けとしてお守りを求める方が多いそうです


お守りにもいくつか種類があるんですが

決まった日にしか販売しない

“御神環(ごしんかん)”と呼ばれるリングがSNS等で話題となり

発売日には朝から長蛇の列ができるのだとか

購入者同士や神社の方とのいざこざ

転売問題などなど、色々とトラブルも多いみたい

そもそも神社でトラブってる人にご利益なんて来ないと思いますが・・・
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ところでさっきから“サムハラ・サムハラ”って

そのサムハラってなんやねん!

って思いますよね

こんな字を書いて“サムハラ”と読むそうです

これは漢字ではなく神字と呼ばれる神秘の文字

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サンスクリット語の“三跋羅(サンバラ)”が語源なのでは?

とか色々と説があります

加藤清正は文禄・慶長の役に出兵の際

自分の刀に

“サムハラ”の4文字を刻んでいた

なんてお話しも残っているそうですよ

神社の名前も神秘的ですが

神紋もちょっと変わっていますよね

こんな神紋みたことない

神紋というより市章や企業のマークっぽい(笑)

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最近は歴史に埋もれた災害除けの信仰が再注目されています

アマビエだけじゃなく

サムハラさん庚申さんも覚えておいて下さいね

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ちなみにこの富三郎氏

90歳まで自転車を乗り回し

100歳で生涯を終えたそうです


現在の新型コロナウイルスは戦時中でいう

“鉄砲の弾”みたいなものかもしれませんね

流れ弾ならぬ“流れウイルス”に被弾しないよう

できるだけ外出は控えたものです






いやいや、そんなお前は神社ばっかり行っるやろ!

ってツッコまれそうですが

最近ご紹介した以下の神社

一生に一度の願いを叶える?堀越神社に行ってきました♪
日本で最初の庚申さん・四天王寺庚申堂に行ってきました♪
神社のデパート?生國魂神社に行ってきました♪
全国の渡辺さん発祥の地?坐摩神社に行ってきました♪
仁徳天皇を祀る・難波神社に行ってきました♪

これ全部同じ日に参拝していました

しかもすべて徒歩移動(笑)


11時すぎに天王寺駅をスタートし

堀越神社➡庚申堂➡生國魂神社➡坐間神社➡難波神社➡サムハラ神社

そして大阪駅がゴール

途中、四天王寺近くで昼食をたべ

観光客が消えた黒門市場を通り

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心斎橋のクリスピークリームドーナツで休憩して

店員さんのひと言で得した気分になっても

1日で6ヶ所も大阪の神社を歩いて回れるんです!(笑)

クリスピー・クリーム・ドーナツで〇〇した気分になった話し♪


皆さんもコロナが落ち着いたら是非

大阪シティ神社ウォークに出かけてみて下さいね

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仁徳天皇を祀る・難波神社に行ってきました♪

大阪市中央区博労(ばくろう)町にある

“難波神社”に行ってきました♪

前にも同じような神社に行っていますが

あちらは難波大社・生國魂神社

こっちは難波神社です

実際に行ったのは緊急事態宣言前です


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御堂筋に面しているので前から存在は知っていたけど

実際に境内に入るのは今回が初めて
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御堂筋側(東側)の鳥居には扁額がないですが

南側に面した鳥居にはちゃんと扁額が掛かっていました

社殿が南側を向いているからこっちが正面なのかな?

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境内に入ると立派なクスノキが目にとまります

樹齢は約400年

大阪府の保存木・第一号だそうです
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狛犬はこんな感じ
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ご祭神は

第16代・仁徳天皇

さらにスサノオウカノミタマも祀っているみたいですね

第17代・反正天皇が父、仁徳天皇を祀ったのが始まりなんだとか
(創建当時は現在の松原市にあったそうです)
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境内にはいくつかの摂社・末社が点在しています

こちらは“十四柱相殿(じゅうよんばしらあいどの)神社”

以前は数社に分かれていた神社を合祀したそうで

左殿に4柱、中殿に3柱、右殿に4柱を祀っているみたいです
(あれ、11柱しかいない・・・)

左殿の4柱が凄いメンツ

■徳川家康
■楠木正成
■菅原道真
■豊臣秀吉


出世・勝負・学問

なんでもこいですね(笑)
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写真左下は“金刀比羅(ことひら)神社”

こんぴらさんは航海の神さま

写真右下は“博労稲荷神社”

おいなりさんは商売繁盛の神さま
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江戸時代には難波神社のことを

稲荷社とか稲荷宮とも呼んでいたそうです

さすが商人のまち船場

古代天皇のより商売の神様やったんや(笑)

ちなみに大阪府中央区あたりを

“船場(せんば)”って言いますよね
(船場センタービルとか)

語源はもちろん船着き場から船場だろ

って思っていましたが

それ以外にも

■たびたび戦があったから“戦場”からセンバ

■砂浜があったから“砂場(さば)”がなまってセンバ

■大阪城の馬を洗ったから“洗馬”からセンバ


なんて説もあるそうです

これ、ネタで使えそうでしょ(笑)


さて、そんな大阪の商業中心地にある難波神社ですが

四方を塀で囲まれていて、ちゃんと門限もあります

大阪の神社って門限がある神社が多いですよね・・・

(京都の感覚だと神社って24時間いつでも参拝できる感覚ですが)
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ご参拝の際は閉門時間に気を付けましょう
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超マイナーな春日神社に行ってきました♪

朝日屋で鯖寿司を買った帰り

ちょっと気になった神社によってみました

自転車だから行けたような神社で

まったく観光客向けではないです・・・

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八幡の市街地から国道へ抜ける脇にある小さな神社

扁額もないので何神社かもわかりません・・・
(地域の氏神なのかな?)

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こじんまりした境内ですが、稲荷社や天神社など摂社がいくつかありますね

で、中央の社殿には

“春日神社”と書かれていました
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主祭神が“アメノコヤネノミコト”

その下に

“タケミカヅチ”

“フツヌシ”の名前が書かれています
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春日の神、春日大明神はこの3柱と比売神の総称ですが

通常、春日といえばタケミカヅチ”なんですよね

アメノコヤネがタケミカヅチより上に祀られている神社って珍しいな〜って目がいってしまいました
(どーでもいいって?)

ちなみに

アメノコヤネは天岩戸神話の際、祝詞をよんだ神で藤原氏の祖神

タケミカヅチとフツヌシはオオクニヌシの国譲りの場面で活躍した神さま界の最強タッグ


タケミカヅチは鹿島神宮(茨城)の鹿島大明神

フツヌシは香取神宮(千葉)の香取大明神

2柱とも武神なので、道場にもよく祀られているそうです

前に映画「るろうに剣心」を見ていたら

道場の後ろにちゃんと

“鹿島大明神”“香取大明神”って掛け軸がかかっていました

あの映画、ほんと細部まで設定がよくできているな〜って感心します
(伊藤博文の描き方も妙にリアルだったし)


この春日神社は地元の観光パンフレットにも載っていないような小さな神社

恐らく地元の人でもどんな神さまが祀られているか知らない人が多いんじゃないかな?

皆さんの近所にも前は通ったことがあるけど入ったことがない

神社やお寺ってないですか?

ちょっと覗いてみると、意外な発見があるかもしれませんよ♪


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八幡名物・朝日屋の鯖寿司と走井餅♪

今回は石清水八幡宮の参拝に来たら

絶対に外せない名物を2品をご紹介します

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まずは石清水八幡宮の門前名物

“走井餅(はしりいもち)”

一ノ鳥居目の前にある

“やわた走井餅老舗”で購入できます

(境内にも小さい販売所がありますが、いつも閉まってる・・・)


走井餅は京都検定でもよく出題される有名なお餅

創業は1764年

大津で走井の名水を用いて作ったのが始まり

明治4年にここ、八幡にのれん分けしたんですが

その後、大津の本家が廃業

八幡の走井餅は、直系唯一の走井餅として本家の味を継承しています

※井筒八ツ橋本舗(追分店)で売っている走井餅とは別物

ちなみにこの笹かまぼこみたいな形は“刀”を表現しているそうですよ
(刀匠・三條小鍛冶宗近が走井の名水で刀を鍛えて故事に由来)

お土産用は5個からでしたが

こちらの店舗だと1個(130円)からOK
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お次は京阪・石清水八幡宮駅から男山ケーブルに向かう途中にある

和食処“朝日屋”

昔ながらの落ち着いた店内ですね

実はここの“鯖寿司”が絶品なんです!!

雑誌「ブルータス」の全国のおススメお取り寄せで金賞受賞

雑誌「dancyu」の京都のおススメお取り寄せさば寿司3選

などにも選ばれているそうです

以前、バラエティー番組の「ごぶごぶ」でも以前紹介されたそうですよ
(地元の友人談)
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前に店内で鯖寿司付きの定食を食べて感激したんですよね
(鯖寿司3カンとうどんで1430円)

こんな美味しいものが八幡にあったんだ!って(笑)

1本は多いので今回はハーフを持ち帰りで購入

竹の皮に包まれているのがいいですね

てか

切れてないんかーい!!!
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先日、新しい包丁買ったばかりで良かったわ(笑)

この鯖寿司、脂ののりが半端ないんですよね

トロっっっっとろ♪

でも全体的にはあっさりした味付けなのでしつこくない

こってりだけど後味さっぱり

こっさり系の鯖寿司なのでした♪
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でもお値段がね

1本3240円
(特上は4800円

このハーフでも2160円です

てことは

1切れ350円くらいか・・・・・・・
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美味しいものを食べるには

やっぱりお金を出さないといけませんね

あ、これ

パッケージツアーも同じですね



↓YouTubeはじめました!
旅のイメトレチャンネル タビトレ!


石清水八幡宮に行ってきました♪【後半】

石清水八幡宮参拝レポートの後半です

八幡宮と言えば日本で一番多い神社

その中でも有名なのが日本三大八幡宮

創建順に並べると

 ̄Ш竿幡宮(571年)
∪仞郷緘幡宮(859年)
d┷蟲棔複坑横映)

※筥崎宮の代わりに鶴岡八幡宮(1063年)とする場合も


このブログでも何度かご紹介していますが

八幡神を最初に祀ったのは渡来系の氏族、秦氏

ちなみに稲荷も秦氏

日本を代表する神社が渡来人によって創建されたって

ちょっと不思議な感じですよね


ご祭神は

応神天皇(おうじんてんのう)
➡第15代天皇で仲哀天皇の皇子

神功皇后(じんぐうこうごう)
➡仲哀天皇の皇后で応神天皇の母

比売大神(ひめおおかみ)
➡宗像三女神とする場合が多いです


八幡神の神託を受け

宇佐八幡より勧請してきたのが

奈良にある大安寺の僧・行教(ぎょうきょう)

神社の創建に僧侶?って変な気もしますが

八幡信仰は神仏習合の歴史を色濃く残しているのです

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前置きが長くなりましたが

さっそく総門から周囲を回ってみましょう

東総門(写真右下)は江戸時代のもので重文

昇殿参拝の際はこの東総門の前から入ります
(写真左下)
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北東の角にあるのが

若宮社・若宮殿社・氣比社・水若社

若宮社(写真右下)のご祭神は

あの第16代

仁徳天皇!
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水若宮社の狛犬が沖縄のシーサーみたいで可愛いですね(笑)

ちなみにご祭神は、あの

ウジノワキイラツコ!

それ誰?って?(笑)

応神天皇の皇子で“宇治”の由来にもなっている神様

仁徳天皇とウジノワキは異母兄弟

この兄弟は皇位を譲り合っていましたが

ウジノワキが亡くなってしまったので仁徳天皇が即位

古代って皇位をめぐって争うことが多いのに

譲り合うって微笑ましいですよね
(真実かどうかは置いておいて・・・)
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この水若社の向かい(社殿の北東の角)

石垣が斜めにカットされているんですが

これは鬼門封じだそうです

京都御所も北東の角に鬼門除けの猿がいますよね
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社殿の北側にもいくつか神社が並んでいます

北総門(写真左下)の隣にあるのは

貴船社・龍田社

北西の角(写真右下)にあるのが

校舎・住吉社・一童社

一童社に祀られていたのは

“磯良命(イソラノミコト?)”って聞きなれない神様

調べてみたら海の神様で

安曇氏の祖神、安曇磯良のことらしい

茨木市に“磯良神社”って神社もあるみたいです

住吉三神は神功皇后に三韓征伐をすすめた神様

摂社・末社を調べていくと

ご祭神のストーリーに沿っているのがよく分かります
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西側には3社がセットで祀られていました

左から長田社・生田社・廣田社

なんか兵庫県の神社大集合!って感じ(笑)

長田社は事代主命(コトシロヌシノミコト)

生田社は稚日女命(ワカヒルメノミコト)

廣田社は天照大神(アマテラスオオミカミ)

どの神社も神功皇后ゆかりの神社で

三韓征伐の際、行きに祀ったのが

生田神社と廣田神社

帰りに祀ったのが長田神社だそうです

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こんな感じで本殿を周囲をグルっと回れるのですが

外壁に使われている築地塀(ついじべい)が見事だと思いません?

これ、織田信長が寄進したことから

“信長塀”と呼ばれているそうです
(熱田神社にも信長塀があります)
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南西の角にある立派なクスノキは

“楠木正成の楠”

建武元年、楠木正成が必勝祈願に奉納したものだそうです
(京都府指定の天然記念物)
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これにて本殿外周にある摂社・末社巡りは終了♪


社殿の東側の小高い丘に展望台があるので行ってみました

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京都市内や背割堤を望むことができます
(ちょっと見通しが悪いですが・・・)
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帰りはかつて太子坂と呼ばれた裏参道から降りてみました

めっちゃ古びた神社がありますが

こちらは石清水八幡宮の創建以前に起源をもつ

“石清水社(いわしみずしゃ)”
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横の井戸は名前の由来にもなった霊泉が湧き出る

“石清水井(いわしみずい)”

ご祭神が凄いですね

“天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)”

古事記で一番最初に出てくる万物創造の神です
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あと山の麓付近には“松花堂跡”があります

松花堂弁当の名前の由来でもある

松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)が晩年に住んでいた草庵跡です
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八幡宮がある男山は神仏習合の信仰が盛んだったので

“男山四十八坊跡”と言って、たくさんの僧坊跡が残っているんですよ


あと八幡市と言えばエジソン!

トーマスエジソンが白熱電球の実用化に向けて

八幡の竹をフィラメント線に使ったのは有名なお話し

山頂には“エジソン記念碑”があるのです

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駅前の通りはエジソン通りだしね(笑)

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さて、そんな歴史ある八幡市ですが

京都市内から離れているからか?

PRが下手なのか?

桜の季節以外、観光客が全然来ません(涙)

JRが通っていないので

京都駅からのアクセスは

“おけいはん”こと“京阪電車”のみ

これまた不便ですが京阪は京都駅と接続していないので

京都駅からは近鉄電車の丹波橋駅を経由

京都=(近鉄)=丹波橋=(京阪)=八幡市駅

あ、八幡市駅じゃない

2019年の10月から

“石清水八幡宮駅”に名称が変わったんだ・・・
(乗り換え案内で検索する際に注意しましょう)

所要時間は乗り換え込みで約30分

石清水八幡宮駅からは男山ケーブルを使うと便利ですよ♪

こんな感じで↓
嵐山鵜飼と待庵ツアー・2日目
(2019年7月12日)

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世の中が落ち着きを取り戻したら

限りなく大阪に近い京都の南の果て

八幡市にもぜひお越しくださいね



YouTubeで石清水八幡宮のイメトレ!






石清水八幡宮に行ってきました♪【前半】

京都府八幡市にある日本三大八幡宮のひとつ

“石清水八幡宮”に行ってきました♪
(いわしみずはちまんぐう)

行ってきました!ゆーても

先日、散歩がてらに自転車で行った

背割堤のついでです・・・

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ツアーレポートでは何度かブログに登場していますが

今回は完全プライベート

じっくり2回に分けてご紹介したいと思います

ツアーだと大抵は男山ケーブルを利用しますが

今回ご紹介するのは徒歩ルートです


こちらが一ノ鳥居

扁額の八の字が鳩になっているのが面白い!
(八幡宮の神使は“鳩”ですからね)

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一ノ鳥居をくぐると立派な社殿がありますが

こちらは“頓宮殿(とんぐうでん)”

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頓宮殿の脇にある神社は

“高良(こうら)神社”
(高良社とも)

吉田兼好の「徒然草」の中にある

仁和寺の法師の話しで登場する神社

石清水八幡宮参詣に憧れていた仁和寺の法師が

念願叶ってようやく参詣に来れたのに

ここが八幡宮の本殿だと思い込んで

高良神社だけ参拝して帰ったってお話しです
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高良神社の先に駐車場があって

大型バスも2台ほど止められます
(要予約)

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駐車場からは裏参道ルートと表参道ルートに分かれています

裏参道は近道ですが、傾斜が急なので行きはお勧めしません・・・

↓こんな感じ
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あと、駐車場のそばには

“頼朝松(よりともまつ)”って立派な松があります

源頼朝お手植えの松だそうです
(八幡宮は源氏の氏神)
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こちらが表参道にある二ノ鳥居

ここから七曲りと呼ばれる階段が続きます
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途中、眼下に神社があるので降りてみました
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“相槌(あいづち)神社”っていうそうです

扁額に“三條小鍛冶(さんじょうこかじ)”の名前も彫られていますね
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相槌と言えば刀匠!

京都で刀匠と言えば三條小鍛冶宗近!!
(はい、刀剣女子注目!!)

宗近が刀を打つ際

ここの井戸の水を利用したって話が残っているそうです

宗近と言えば

粟田口にこんな神社もありましたね

生活感満載の合槌稲荷神社に行ってきました♪
(2018年9月28日)

さて、七曲りを登っていくと“大扉稲荷社”って小さいお社があって

そこが分岐点になっています

右へ曲がっても裏参道経由で本殿へ行けますが

ここはそのまま真っすぐ表参道を進みましょう
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一番キツい最終コーナーを曲がると

ようやく最後の三ノ鳥居に到着です
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ここから有名な春日燈篭の参道が続きます
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こちらが南総門
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南総門から入って突き当りが本殿

と言いたいところですが

これは本殿でも拝殿ではなく

楼門にあたります

本殿・幣殿はこの中にあります
(昇殿参拝を申し込むと入れます)
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参道と楼門の角度が微妙にズレているですが

これはお帰りの際

神様にお尻を向けないための配慮だそうです


楼門に彫られた虎と龍の彫り物も素晴らしいですが

下にいる鳩に注目

この鳩、ちゃんと阿吽の鳩になっているんですよ(笑)
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ちなみに昇殿参拝で内部に入ると

回廊に彫られた彫刻が見れるんですが

これがめちゃくちゃ見事!!
(左甚五郎作と言われています)

さらに昇殿参拝で中に入ると

織田信長が寄進した黄金の雨どい

国宝に指定された摂社・武内社も拝観できます

てか、国宝指定された文化財って

ほとんどが有料エリア内なんです・・・

ぜひ、石清水八幡宮にお越しの際は

昇殿参拝を申し込んでみてくださいね
(所要時間:約30分/大人:1000円)

この1000円は価値があります♪



YouTubeで石清水八幡宮のイメトレ!







全国の渡辺さん発祥の地?坐摩神社に行ってきました♪

大阪市中央区にある

“坐摩神社”に行ってきました

通称「ざま」神社ですが

正式には「いかすり」神社というそうです

創建は神功皇后の時代なのでかなり古いですね

もちろん式内社で、旧社格は官幣中社

摂津国の一之宮でもあります

ご祭神は“坐摩神(ざまのかみ/いかすりのかみ)”

もともとは現在の天満橋あたりに鎮座していたそうで

現在はそちらに元宮が祀られています

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エントランスはコンクリート製の三つ鳥居

なかなか珍しいですね
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珍しいといえば

狛犬が陶器製ってのも珍しい!
(こんぴらさんにも備前焼きの狛犬がいます)
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あとなぜか境内にライオン

あとジブリに出てきそうな獅子?がいました・・・(笑)
(阿吽とかじゃなく、どちらも1匹づつ)
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境内に入ると右側にズラっと摂社五社が並んでいます
(現在改修工事中)
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こちらが拝殿&本殿

神紋が白鷺ってこれまた珍しい!
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絵馬にも白鷺が描かれていました
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境内の奥にまだお社があるようなので進んでみましょう

右側は見るからに稲荷社ですよね

左の陶器の燈篭がユニークな神社は何だろ?
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こちら、その名も

“陶器神社”って言うそうです!!

こんな神社あるんや!!

陶器問屋の守り神

そして火除けの神様として信仰の篤い神社だそうです
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あと、江戸時代

初代・桂文治が

坐摩神社の境内で寄席を開いたことから

“上方落語寄席発祥の地”でもあるそうです
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そして発祥の地といえば・・・

源氏の中でも有名な嵯峨源氏に

光源氏のモデル

源融(みなもとのとおる)がいますが

その子孫

源綱(みなもとのつな)がこの地に住んでいて
(酒吞童子退治の頼光四天王のひとり)

自ら渡辺綱と名乗り、渡辺姓を起こしたので

坐摩神社は“渡辺姓発祥の地”とも呼ばれているそうですよ



こちらも初めて訪れた神社でしたが

さすが一之宮

意外にもネタが満載な坐摩神社なのでした♪

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神社のデパート?生國魂神社に行ってきました♪

大阪市天王寺区生玉町にある

生國魂(いくたま)神社に行ってきました♪

地元では「いくたまさん」と呼ばれ親しまれている神社です

別名は“難波大社(なにわのおおやしろ)”
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町名は“生玉”ですが

神社の表記は“生國魂”

看板に“大阪最古の神社”って書いてますね

創建は神武天皇の即位前ということなので

相当古いみたいで、もちろん式内社
(社格は旧官幣大社)
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崖縁占が気になる・・・(笑)
(誰もいませんでした)
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今まで看板の前を通ったことはあるけど

実際に足を運ぶのは今回が初めて
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この立派な鳥居はサントリーの創業者

鳥井信治郎氏の寄進によるものだそうです
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桜に囲まれた狛犬(笑)

大阪の狛犬はほんと銅製が多いですね
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気になるご祭神は

“生島大神(いくしまのおおかみ)”

“足島大神(たるしまのおおかみ)”


あんまり聞きなれない神様ですが

国土の神として朝廷と繋がりの深い神様だそうです

ちなみに長野県上田市に

“生島足島神社”という神社があります


本殿は桃山様式でこの神社唯一の

“生國魂造り”
(現在の社殿は昭和31年に再建)

ここまでは

まぁ普通の神社かな〜

って印象だったんですが

案内板を見てビックリした

境内にめっちゃ神社あるやん!!

しかも定番の神様から個性的な神様まで

バラエティー豊かなメンバーです・・・
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こちらは“鞴(ふいご)神社”

鞴とは火を起こすときの道具

ってことは製鉄とか鍛冶に関係している神社ってことですよね

名前も変わっていますが、ご祭神がこれまた熱い

“天目一箇神(あめのまひとつのかみ)”

“石凝杼売神(いしこりどめのかみ)”

“香具土神(かぐつちのかみ)”


アメノマヒトツはめっちゃレアな鍛冶の神様

前に京都の粟田神社で見かけたくらいかな?

刀剣ファンの聖地・粟田神社に行ってきました♪

イシコリドメは天岩戸神話で八咫鏡を造った神様

天孫降臨ご一行のメンバーでもあります

カグツチは言わずと知れた火の神様ですね

このトリオはかなりレアな組み合わせでテンション上がる(笑)

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赤い建物の神社は

“鴫野(しぎの)神社”というそうです

鍵に心って書かれた絵馬が珍しいですね

ご祭神は

“市寸島比賣神(いちきしまひめのかみ)”

“大宮賣神(おおみやめのかみ)”

“淀姫神(よどひめのかみ)”


イチキシマヒメは厳島神社や宗像大社で有名な宗像スリーシスターズの三女

オオミヤメって誰?

と思ったら記紀神話には登場しない神様だそうです
(忌部氏の祖、フトダマノミコトの子どもらしい)

ヨドヒメはあの“淀君”のことです

ここに淀君が祀られていることから、生國魂神社は

女性の守り神として信仰を集めているそうですよ

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あと面白いのがこちら

“浄るり神社”

ご祭神は近松門左衛門を始めとした文楽の先賢だそうです
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境内には江戸時代の人形浄瑠璃作者

井原西鶴(いはらさいかく)

小説「めおと夫婦善哉」で知られる

織田作之助(おださくのすけ)の銅像もありました
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他にも家づくりの神様

“家造祖(やづくりみおや)神社”とか色々あるんですけど

キリがないのでこのへんで・・・(笑)
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それにしても色んな神様祀りすぎでしょ!

このポップな案内板が神社っぽくなくていいですね

なんとも神様のデパートみたいな神社なのでした・・・(笑)


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日本で最初の庚申さん・四天王寺庚申堂に行ってきました♪

堀越神社に行った際

グーグルマップで周辺の地図を見ていたら

“庚申堂(こうしんどう)”を見つけたのでついでに行ってみました
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四天王寺からも堀越神社からも近いんですが

住宅街の中にあるのでちょっと分かりにくい場所にありました・・・

本邦最初・庚申堂って書いてますね

実はこちらの四天王寺・庚申堂

全国にある庚申堂の元祖なんだそうです!

庚申堂ってナニ?って方はこちらの記事へ・・・

八坂庚申堂に行ってきました♪
(2018年3月9日)

読み返したら、ちゃんと自分でも

日本三大庚申として書いてましたね(笑)

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こちらの庚申堂の創建は701年

疫病で苦しむ人をなんとかしたいと思った

豪範(ごうはん)という僧が一心不乱に祈ると

“青面金剛童子(しょうめんこんごうどうじ)”が現れたそうです

その後、その青面金剛童子を祀ると疫病も収まったのだとか

今まさにお詣りしたいスポットですね


庚申堂と言えば“猿”

日光で有名な三猿の元祖でもあります
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こちらが“三猿堂”

堂内に三猿の木造が安置されていました

京都の八坂・庚申堂はカラフルな

“くくり猿”で一躍インスタで人気になりましたが

こちらの庚申堂にはくくり猿はおらず

代わりに“庚申願い球”なるご利益グッズが吊るされていました
(バエるまでにはもうちょっと時間がかかりそうです・・・)
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こちらが本堂

ご本尊の“青面金剛童子”は絶対秘仏
(御開帳は60年に一度)
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四天王寺庚申堂は創建から1300年以上経っていますが

一度も場所を移していないそうです

ただ本堂は大阪大空襲で焼失

現在の建物は1970年に建てられたもの

なんと大阪万博の休憩所を移築したそうですよ


境内の奥に七福神と大黒さんの石像がありました

この大黒さん

ソリに乗っているのかと思いきや・・・


それ、いつも肩に担いでる袋ですやん!

しかも打ち出の小槌、ちょっと出てるし!

それにしてもめっちゃ楽しそうな顔してますね(笑)
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1300年もの昔

疫病の苦しむ人々のために建てられたお堂ですが

現在は庚申日以外はひっそりとしているそうです

天王寺界隈にお越しの際は

ぜひ、庚申さんにもお立ち寄り下さいね
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一生に一度の願いを叶える?堀越神社に行ってきました♪

大阪市天王寺区茶臼山町にある

“堀越神社”に行ってきました♪

天王寺駅から四天王寺に行く途中

谷町筋に面している神社で

“一生に一度の願いを叶えてくれる”

として信仰の篤い神社なのです
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その昔、神社の前に綺麗なお堀があって

その堀を越えて参拝していたことから

“堀越神社”となったそうです
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神明鳥居から分かる通り、ご祭神は皇室関係

誰を祭っているかというと

第32代・崇峻(すしゅん)天皇

蘇我馬子によって暗殺された天皇です

天皇がご祭神として祀られている場合は

大抵、怨念を鎮めるために祀らていますよね・・・

創建は日本最初の女帝、推古天皇の時代

聖徳太子が建てた四天王寺七宮のひとつです


狛犬はこんな感じ

しめ縄が首輪みたいで可愛いですね
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こちらの神社にも境内にしめ縄鳥居がありました
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堀越神社はお守りのデザインがおしゃれで女性に人気だそうですよ
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この小さなお社は

“白龍社”“黒龍社”

中国の五行思想で

白龍は西方、黒龍は北方の守護だそうです


ちなみに南は赤龍、東は青龍、中央は黄龍

龍にも色々種類があるんですね
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あと“茶臼山稲荷神社”

熊野詣の九十九王子の第1番

“熊野第一王子之宮”があるのにも注目!
(もともとは天満橋付近にあったそうです)

茶臼山といえば大坂夏の陣で徳川家康が陣をはったことで有名

近くに真田幸村終焉の地、安居神社もあります
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こちらは境内にあった“かえる石”(詳細不明)

顔がカエルというか亀っぽい(笑)
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こじんまりした境内ですがけっこう見どころがありますね

桜もけっこう綺麗に咲いていました♪
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巨大な獅子で疫病退散!難波八阪神社に行ってきました♪

先日、難波に用事があったついでに寄ってきた神社をご紹介します

難波八阪神社
(なんばやさかじんじゃ)

道頓堀の戎橋から徒歩15分程の距離にあります

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御祭神は京都の八坂神社同様

荒ぶる神で疫病退散の神さま“スサノオ”

スサノオがオロチ退治でゲットした“クシナダヒメ”

2人の子ちゃま

“ヤハシロノミコガミ”を祀っています

ちなみに京都は八坂ですが

難波は“八阪”と書くそうです
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境内に入ってすぐの狛犬

綱敷天神社と同類っぽい
(目は青くないけど)
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拝殿前の狛犬

なかなか元気がよろしいですね(笑)
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創建は仁徳天皇の時代だそうですが

社殿は大阪大空襲の際に焼失

現在の社殿は昭和49年に再建されたものです
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吊り燈籠がたくさんありますね

ライトアップしたら綺麗だろーなー

社務所の方に

「これ、ライトアップとかするんですか?」って聞いたら

「ああこれ?つきますよ」

「でも17時で門は閉めますけど」って・・・
(どないやねん!!)
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神紋は京都と同様に“三つ巴”

“五瓜に唐花(ごかにからはな)”
(吉田松陰は五瓜に卍)

五瓜(ごか)は瓜がモチーフの

“木瓜紋(もっこうもん)”の1種

織田信長も使っていたことで有名

この神紋がきゅうりの切り口に似ていることから

京都では祇園祭りの期間中

氏子はきゅうりを食べないって風習があります
(これ、京都検定の定番問題)
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こちらの難波八阪神社

社殿を再建する際に舞殿も一緒に建てました

それがコチラ

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でっかい口を開けた獅子舞がインパクト大の舞殿

名前を“獅子殿”と言います

サイズは高さ12m・幅11m・奥行き10m

スサノオの荒魂を祀っているそうです

天井もなかなか凝っていますよね

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誰が奉納したんやろ?って見てみたら

551の豚まんで有名な

“蓬莱”の名前を発見(笑)

さすが大阪って感じですね♪
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境内には三宝荒神社稲荷社

庶民から慕われた大阪の代官

篠山十兵衛景義を祀った篠山神社のほか
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難波葱発祥の地の石碑や

戦艦陸奥の主砲抑気具記念碑などがありました

抑気具(よくきぐ)・・・主砲の先端についていた蓋
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関西人にはあまり知られていない神社ですが

ガイドブックに載っているからなのか

若者や外国人の参拝者がひっきりなしに参拝に来ていました

神社って一般的に夜でも参拝できる場所が多いですが

こちらは6:30〜17:00と開門時間が決まっているのでご注意くださいね
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同じ日の道頓堀界隈

いつもはインバウンドの観光客で賑わっているエリアはガラガラですが
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地元民が出歩くアーケード内は普通に賑わっていました
(ちなみにこれは平日です)
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痔の神さま?廣田神社に行ってきました♪

昨日は“歯痛”にお困りの方にご利益がある

歯神社をご紹介しましたが

今回は“痔疾”にお困りの方にご利益がある

“廣田神社”をご紹介します♪

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廣田神社は

先日ご紹介した“今宮戎神社”の約100m南にあります

西宮の西宮神社も同様に

“廣田神社”があるんですよね

えびすさんと仲良しなのか???
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ここも境内に注連縄鳥居が立っていますね
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拝殿はなんだか神社というよりお寺みたいな外観

ロウソクの奉納も神社っぽくないですね
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創建時代は不明で

社格は旧村社

御祭神は

撞賢木厳之御魂天疎向津媛命
(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)


名前長すぎやろ!!

てかダレ??

と思ったら

アマテラスの荒魂だそうです

土地の神さまとして信仰されていたのが

土地の神さま➡の神さま➡の神さま

バンザーイ!!!

みたいになったそうです
(めちゃ強引やな・・・)



拝殿にはエイの絵馬が掲げれれていました
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願い事を書く絵馬にもエイが描かれていますね
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実はこの廣田神社

神さまの使い、神使が

“アカエ(アカエイ)”なんです

神使が魚って珍しいですよね!!

他に神使が魚の神社と言えば

三嶋大社のウナギかな?

以前、京都の三嶋神社でも

鰻の絵馬を見たことがあります

京都散歩・コース45【東福寺・光明院・瀧尾神社】
(2018年6月16日)



廣田境内には

“赤土稲荷社”ってお稲荷さんが祀られていました

なんで赤土なのかは不明・・・
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気になる神紋は?

“五七桐(ごしちぎり)”

豊臣家の家紋や

日本国政府の紋章としても使われている紋章です

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普段、見慣れた家紋ですが

これを逆さにしたら

ん〜メノラーに見えなくもない・・・(笑)

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歯の神さま?歯神社に行ってきました♪

前回ご紹介した梅田の氏神、“綱敷天神社”

茶屋町に境外末社が2つあるようなので

ついでに行ってみました♪

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まずは

“綱敷天神社・御旅社”

商業ビルが立ち並ぶエリアにポツンとあります

目に入ったことはあるけど

立ち止まったことはない

そんな感じの小さい神社です
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でも扁額はめちゃくちゃ立派

写真では分かりにくいですが、社殿もなかなか豪華です
(阪急京都線からだとよく見えます)
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菅原道真の綱を敷いて梅を見たって故事は

もともとこの神社のお話しだそうで

ミッチーの帰りを待っていたお供の従臣たちが

“梅塚天満宮”として祀ったのが始まりだとか
(創建当時は太融寺町だったとも)

一般的にお祭りの際などに神様が休憩する場所を

“御旅所(おたびしょ)”といいますが

こちらは常にミッチーの御霊が鎮まっているので

“御旅社(おたびしゃ)”と呼ぶそうです



残りの1社はさらに賑やかなエリア

HEPファイブの大観覧車の裏あたりにありました

社殿はさらに小さくなるので

前を通っても目にも止めないかも・・・

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こちらの神社がちょっと変わった名前でして

“歯神社”

といいます(笑)

ご利益は言わなくても分かりますよね

歯痛です(笑)

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もともと農耕神として祀られていた神社で

淀川の決壊をこのあたりで歯止めたことから

“歯神社”と呼ばれるようになったんだとか

神社とかお寺の名称って

たまに無理やり感があるから面白い(笑)

社務所はないので御朱印はさっきの“御旅社”へ

ちなみにこの茶屋町界隈

かつて菜種油を採取するため

菜の花畑が広がっていたそうです

街道沿いに菜の花を楽しむための茶屋が三軒あったことから

“茶屋町”と呼ばれるようになったとも言われているそうです

茶屋町がかつて菜の花畑だったなんて信じられませんね!!


この3社をまとめると

嵯峨天皇を祀る神社➡神野太神宮➡綱敷天神社

菅原道真を祀る神社➡梅塚天神社➡綱敷神社・御旅社

農耕神を祀る神社➡歯神社

もとは別々の会社が

明治に入って業務提携したって感じですかね?(笑)

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以上の三社は全て徒歩圏内

買い物やデートで梅田に来られた際は

フラッと“梅田三社詣り”なんていかがですか?


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梅田の氏神さま・綱敷天神社に行ってきました♪

先日、会社で休業宣告を受けたあと

梅田近辺の神社をブラっと散策してきました♪
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まず最初に向かったのは

“綱敷(つなしき)神社”

阪急東通商店街のそばにある神社です

飲み屋や風俗店が立ち並ぶ

ゴチャゴチャした場所にあります(笑)
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会社の近所なのに今まで一度も足を踏み入れたことのない神社

なかなか立派な扁額ですね
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狛犬はこんな感じ

この青い目の狛犬

どこかで見覚えがあるな〜

と自分のブログを振り返ったら・・・
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そうそう、京都の貴船神社の狛犬そっくり

京都散歩・コース35【貴船神社(本宮・中宮・奥宮)】
(2019年12月15日)

毛の巻き具合といい、独特な尻尾といい

同じ作者なのかな???
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違う神社で同じ系統の狛犬を発見するのも面白いですね


そして最近大阪の神社を歩いてて思ったんですが

大阪って石の柱に注連縄を張った

“注連縄鳥居”が境内に立っている神社が多い印象

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こちらは拝殿前の狛犬

大阪の神社は扁額も狛犬も銅製が多いですね
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さて、タイトルにもあるように

この神社の御祭神はちょっと珍しい神様で

主祭神として祀っているのはここだけだそうです
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それは誰かというと

第52代・嵯峨天皇

平安京を造った桓武天皇のお子さんで

光源氏のモデルと言われる源融(みなもとのとおる)のお父さん

芸術面でも政治面でもやり手で弘法大師・空海とも仲良しさん

京都検定でもよく出題されるほど有名人なんです

だけど綱敷“天神社”ってことは

天神=菅原道真も祀っているはず

由緒書きによると

この地はもともと嵯峨天皇を祀る

“神野太神宮(かみぬだいじんぐう)”として創建されたあと

菅原のミッチーが大宰府に左遷される際

乗っていた舟の綱をグルグル巻きにしてお尻に敷いて

境内の梅を眺めたって伝説から

綱敷天神社と呼ばれるようになったのだとか

いやいや、嵯峨天皇の立場ないし!!(笑)


拝殿の前の大きな石燈籠には

片方に天満宮の神紋である梅

片方に皇室の御紋である菊

仲良く半分づつ刻まれていました

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拝殿の唐破風は天皇家をアピール

絵馬も嵯峨天皇ゆかりのデザインでした
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境内には“筆塚”って塚が

嵯峨天皇は書道が上手くて

空海・橘逸勢と並んで“三筆(さんぴつ)”に数えられています
(京都検定でもよく出題されるやつ)

境内の末社は2社

ひとつは“白龍社(はくりゅうしゃ)”

白龍大神とサルタヒコを祀っています

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こちらは“喜多埜(きたの)稲荷神社”
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梅田近辺を“キタ”って呼ぶのは

この地の古称である“喜多埜(キタノ)”が由来だそうです

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ちなみにこの地でミッチーが愛でた梅は後世“梅塚”と呼ばれ

もともと埋田(うめた)と呼ばれていたこの場所が

“梅田”と呼ばれるようになった由来とも言われているそうです

こんな会社の近所に普段何気に使っている

梅田とキタの語源に関わる神社が存在していたとは!!

神社の歴史ってほんと面白いですね

境内にあった“用便厳禁”の張り紙も

大阪らしくていい味出していました(笑)
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京都ゑびす神社に行ってきました♪

兵庫の西宮神社、大阪の今宮戎神社と並んで

日本三大ゑびすのひとつ

“京都ゑびす神社”に行ってきました
(登記上は“京都恵美須神社”)
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前回ご紹介した北向蛭子社のご近所で

すぐそばに風神雷神で有名な

“建仁寺(けんにんじ)”があります

もともと建仁寺の栄西が境内に鎮守として建てたのが始まりだとか

今ではエビスと言えば今宮戎神社の縁起物

福笹が有名ですが

実はこちらの京都ゑびす神社が発祥

後から売り出したほうが有名になるなんて

ちょっと切ない・・・

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実はここも初めてなんですよね

規模は小さいですが、けっこうユニーク

まず境内に入ると

“財布塚”“名刺塚”って2つの塚が並んでいました

財布塚の方には“松下幸之助”の名前が記されていますね

ちなみに名刺塚の“吉村孫三郎”は京都の紡績会社

“ヨシボー”の創業者だそうです
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そして注目すべきは境内に立つ鳥居

なんと扁額の部分が銅の福箕(ふくみ)になっていて

中央には大きなえびすさんの顔が

そして下には熊手が付いています

これ、参拝者がえびすさんの顔をめがけてお賽銭を投げるので

それを掬い取るためのものなんです

鳥居に向かってお賽銭を投げるなんて
(山口の某・元乃隅神社みたいやな・・・)

ちなみに十日戎の際は布が掛けられるので投げられないみたいです
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狛犬はいたって普通・・・

これまでのエビス神社の狛犬はずっと銅製でしたが

こちらは石製でした
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でもやっぱり神紋はメノラー

いや、三ツ柏でした
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こちらが拝殿

ちょっと面白い張り紙がありますね

「正面お詣りの後、左側の奥へお廻りになってお詣り下さい。」

どゆこと???
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指示されるがまま左へ行ってみると、こんな張り紙が

優しくトントンと叩いてください
(ゑびす様のお肩をたたくお詣りです、ノックをされるように優しくお願いします)

なるほど、えびすさんは耳が遠いもんね

今宮戎神社はドラでしたが

こちらは肩をノックだそうです(笑)
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ちなみに隙間から中を覗いてみると

奥に瓦のえびすんが祀られているのが微笑ましいです
(何故か大砲の玉も一緒に置いてあるのが謎ですが・・・)

一応、気になって後ろにまわってみたけど

ドラはありませんでした(笑)
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境内には他にも八幡神社や猿田彦神社などが祀られていました
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この京都ゑびす神社は京都五花街のひとつ

宮川町にも隣接しているんですよね

この日もどこからか小鼓(こつづみ)を練習する色が聞こえてきました
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宮川町って祇園から近いのに

以前から観光客が少なく穴場的なスポット

この日も八坂神社には若者が溢れていたのに

こっちには誰も歩いていませんでした

是非、京都へお越しの際は宮川町をブラブラ歩いて

ゑびすさんにも会いに行ってみて下さいね


ちなみに宮川町の踊りは

毎年4月に行われる“京おどり”

今年は4月1日〜16日までの予定でしたが

新型コロナウイルスの影響で10月に延期になるそうです


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祇園のえべっさんに行ってきました♪

今日もしつこくエビスめぐりレポート♪(笑)

これまで兵庫、大阪のえべっさんを訪ねましたが

次は場所を京都へ移しましょう!

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今回の目的地は八坂神社の境内にあります

こんな時期だけど、意外と参拝者がいますね
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でも所々で新型コロナウイルスの影響が出ていました
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八坂神社に参拝する際は一般的に

四条通に面した西門から入ると思うんですが

本殿に向かう途中、右側にあるのが今回の目的地です
(今まで思いっきりスルーしてた・・・)
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こちらが祇園のえべっさんと親しまれている

北向蛭子(きたむきえびす)社
(別名:蛭子社)

御祭神はコトシロヌシ

八坂神社の御祭神はスサノオでしょ

コトシロヌシはスサノオの子孫のオオクニヌシの息子なので

まぁコトシロヌシとスサノオは遠い親戚関係になります(笑)
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この小さい銅像は“ふれあいえびす像”

触ってお参りするえびすさんだそうです
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八坂神社の境内にはたくさんある摂社・末社がありますが

蛭子社もその中の一社

めっちゃ小さい神社なんですけど

実は大阪にある今宮戎神社は

この蛭子社の氏子が大阪に移り住んだ際

勧請して祀ったのが始まりと言われています

なので今宮戎神社の元宮的な存在なんです
(今でも両神社は交流を持っているそうです)

後から祀った方が有名になるなんて

ちょっと切ない・・・


あと、せっかく八坂神社に来たら

こちらも忘れずに参拝しましょう

“疫(えき)神社”

八坂神社の御祭神スサノオは

疫病を流行らせる荒ぶるインドの神

牛頭(ごず)天王と同一視されていて

それを鎮めるためのお祭りが今の祇園祭り

そんな牛頭天王(スサノオ)が蘇民将来(そみんしょうらい)

疫病を免れるおまじない

“茅の輪(ちのわ)”を教えた伝説が知られています

その蘇民将来を祀る神社が“疫神社”

今、最もお参りすべき神社なのかもしれませんね

鳥居には特別に茅の輪も設置されていました
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京都市内はどこもガラガラなのかな?

と心配していましたが

想像以上に賑わっていて少し安心しました
(ほとんど若者ですが)

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観光客を見ると、仕事柄ホッとしますね


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キタのえびす・堀川戎神社に行ってきました♪

大阪市北区にある“堀川のえべっさん”こと

堀川戎(ほりかわえびす)神社に行ってきました

今宮戎神社が“ミナミのえびす”と言われるのに対し

こちらは“キタのえびす”と親しまれているそうです

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創建は欽明天皇の時代
(509年〜571年)

社格は村社

御祭神はヒルコ・スクナヒコ・フトダマ

スクナヒコはオオクニヌシの右腕として活躍した神様

フトダマは天岩戸伝説の際に注連縄を張った神様です

最初はヒルコだけを祀っていたのが

651年にスクナヒコ、703年にフトダマを追加したそうです

比較的規模の小さい境内ですが

かなり歴史のある神社なんですね〜
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狛犬はこんな感じ

いたって普通(笑)
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でも手水舎はなんとも個性的なデザインです(笑)

朱色の社殿がなかなか立派ですね
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拝殿の脇には福興戎像が祀られていました

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こちらが境内にある末社

淡島神社=スクナヒコを祀る神社

他にもオオクニヌシや菅原道真も祀っているようです
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同じく境内にちょっと面白い末社があるんですよね

それがこちらの“榎木神社”

別名を“地車(だんじり)稲荷神社”言います
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狛犬がめちゃ寄り目(笑)

って面白いのはそこじゃない
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こちらの榎木神社

とっても小さい神社なんですが

なんと本殿が地車(だんじり)の形なんです!
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そして神様の使いの動物

神使(しんし)もちょっと変わっているんですよね

通常、稲荷神社の神使はキツネですが

こちらの神使はタヌキなんです(笑)

タヌキが地車を曳いている絵馬が可愛いですね
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会社からすぐそこにある神社なのに

今まで全然知らなかった・・・

皆さんも意外と近所の神社に

意外な発見があるかもしれませんよ♪
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ちなみに

こちらの堀川戎神社も

神紋は三ツ柏でした(笑)
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ミナミのえびす・今宮戎神社に行ってきました♪

西宮神社に引き続き

商売繁盛で笹持ってこい!!

の掛け声で有名な

“今宮戎(いまみやえびす)神社”に行ってきました
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創建は600年

天王寺が建てられた際、西方の守護として建てられたそうです

御祭神は5柱

アマテラス・コトシロヌシ・スサノオ・ツクヨミ・ワカヒルメ

天つ神のイザナキが生んだ三貴子(アマテラス・スサノオ・ツクヨミ)に

国つ神のオオクニヌシの息子

ってなんかアンバランスですよね

そして最後のワカヒルメノミコト(稚日女尊)って誰?

と思ったら

スサノオが高天原で暴れて機織り小屋に馬を投げ入れた際

ショックで亡くなってしまった女神でした

なんで被害者と加害者を一緒に祀ってんの!?(笑)

ツッコミどころの多い御祭神はさておき

西宮神社と同じくこちらも1月10日は

十日戎(とおかえびす)

西宮神社の福男に対し

今宮戎神社は“福むすめ”が有名

こちらはダッシュで決めるのではなく

書類と面接で決めるミスコン方式(笑)

応募資格は18歳〜23歳

福むすめになれるのは45名
(内5名は外国人留学生枠)

惜しくもファイナリストまで残った女性は
(25名程度)

えびす娘としてお祭りの間、境内で奉仕するのだとか
(ウィキペディア調べ)

ちなみに今宮戎神社も恥ずかしながら初訪問♪
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ここも狛犬が銅製なんですね

めっちゃシュッとしてる!

ドーベルマン系?(笑)

そして目がちょっと怖い・・・
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尻尾もシュッとしていました(笑)
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拝殿には大きな鯛の絵が掲げられています

えびすと言えば鯛やもんね

宵えびすには市場から鯛を奉納する献鯛式って神事もあるそうです
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本殿の両サイドに同じような建物がありますが

写真左下がオオクニヌシを祀っている摂社

写真右下が社務所です
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こちらはウカノミタマ(稲荷神)を祀っている末社

本殿の背後にあります
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背後と言えば

本殿の真裏にも礼拝する場所があるんですよね
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写真じゃちょっと分かりにくいんですが

両サイドには大きなドラが置かれています

実はえびす神は耳が遠いと言われていて

参拝する際は裏にまわってドラを鳴らす

という風習があったのだとか

(中にあるので叩くことはできないんですが・・・)

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あ、いまブログ書いてて気づいたけど

こちらはエビスはエビスでも

ヒルコではなくコトシロヌシなんですね

西宮神社はヒルコだったのに

やっぱりエビスは謎が多いです・・・

謎と言えば

この今宮戎神社も神紋は

もちろん三つ柏!

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やっぱりここもユダヤ系なのか・・・


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えびすさんの総本社・西宮神社に行ってきました♪

西宮のえべっさんこと

“西宮(にしのみや)神社”に行ってきました♪

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全国に約3000あるエビス神社の総本社です

えびす神社のお祭りと言えば“十日えびす”

1月09日:宵えびす
1月10日:本えびす
1月11日:残り福


西宮神社では毎年10日

6時の開門と同時に境内を猛ダッシュで駆け抜ける

“福男選び”と呼ばれる神事が知られていますよね

福男のスタート地点は表大門ですが、現在工事中なので

南門から境内へ

実は西宮神社、初めてなんですよね〜
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さすがレースが行われるだけあって、けっこう広い

ちなみに本殿までのコースには3つのカーブがあるそうで

写真左下は“天秤カーブ”と呼ばれているんだとか
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創建は不明でご祭神は

第一殿:えびす大神
第二殿:アマテラス・オオクニヌシ
第三殿:スサノオ


エビスは七福神のメンバーで唯一の日本代表

商売繁盛!!

のイメージが強いですが、実は謎が多い神様なんです

そもそもえびす神は

蛭子(ヒルコ)のことなのか

事代主(コトシロヌシ)なのか?

神社によっても異なるのでややこしい

ヒルコはイザナキとイザナミが最初に産んだ手足のない神様
(その後、海に流される・・・)

コトシロヌシはオオクニヌシの息子です
(国譲りの際にあっさり降参・・・)

ちなみに神紋に使われている

“三つ柏(みつかしわ)”

ユダヤのシンボルである蝋燭台

“メノラー”に由来するのでは?と噂されていて

三つ柏のような葉脈を持つ神社=ユダヤ系?

というのは都市伝説好きの間では有名なお話しです(笑)
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それはさておき、こちらの西宮神社

本殿前にある銅製の狛犬がとっても魅力的
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愛嬌のある顔つきといい躍動感のある尻尾といい

デザインが素敵すぎやしませんか?(笑)
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逆に灯篭は直線的で角ばった形をしていますね

上部は刀を表しているのかな?
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境内にはたくさんの摂社・末社があるので

最初にマップを写メってからまわることをお勧めします
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神池に架かる立派な橋は“瑞寶橋(ずいほうばし)”

六甲山系の花こう岩が使用されているそうでよ
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こちらが現在工事中の表大門(重文)
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境内の南側と東側に伸びている土塀は“大練塀(おおねりべい)”

熱田神宮の信長塀、三十三間堂の太閤塀

と並んで日本三大塀(土塀)に数えられています

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土塀も立派だけど、表大門の横に立つ燈篭もなかなか素晴らしかったです
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破損している箇所も多かったんですが

台座には獅子、胴の部分には龍

さらに麒麟に朱雀と神獣オンパレード!

映画でゆーたら

「ゴジラ キングオブモンスターズ」

って感じですね(笑)
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あ、そうそう

西宮市と言えば市章がユダヤのシンボル

ダビデの六芒星に見えるって有名ですが

どこかにないかな〜って探してみたら

あったあった、公衆トイレに(笑)
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確かにこれは六芒星と言われても仕方ないやろ・・・
(ちょっとだけズラしてるんですけどね)

中に描かれている文字も

弓田(ユダ)に見えると言われても仕方ないやろ・・・
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まぁそんなこんなで

商売繁盛から歴史ミステリーまで

色々と見どころが多い西宮神社なのでした♪
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カタカムナの聖地・保久良神社に行ってきました♪

前から気になっていた神社、神戸市東灘区にある

“保久良(ほくら)神社”に行ってきました!

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最寄り駅は阪急“岡本駅”

山の中腹にあるので、神社まではずっと登坂です・・・
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住宅街を通り抜け、公園を抜け

保倉山を登っていくので

途中からは山登り気分・・・
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ようやく開けた場所に到着

ここまで約20分ほどかな?
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こちらは“灘の一ツ火”と呼ばれる景勝地

ヤマトタケルが九州のクマソタケル征伐の帰り

この保久良神社の灯火のおかげで無事に難波へたどり着いたという伝説が残っています

大阪市内や六甲アイランド

さらに天気のいい日は友が島まで望めるようです

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いよいよ神社の境内へ

参道には干支の石像がお出迎え
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鳥居の脇に鎮座している凛々しい銅像は

浦島太郎!

ではなく“椎根津彦(シイネツヒコ)”

日本書紀に登場する神様です

別名を珍彦(うずひこ)と言います
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宮津の籠(この)神社にも同じような銅像があるんですが

そちらは“倭宿禰命(ヤマトスクネノミコト)”といいます

籠神社の由緒によれば

倭宿禰命の別名を椎根津彦・珍彦と呼ぶそうで

とにかく何かと謎の多い神様なのです



こちらが拝殿

特に突っ込みどころは見当たりませんね・・・

ご祭神は

スサノオ・オオクニヌシ・オオトシガミ・シイネツヒコ

なんかメンズばっかりやね(笑)

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脇にある神社は何だろ?

由緒書き扁額もないので詳細不明・・・

狛犬がむっちりした体形でかわいいです(笑)
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ってここまでは前置きで、本題はここから


皆さん、“カタカムナ”って聞いたことありますか?

私も説明できるほど詳しくないのでウィキペディアから一部抜粋させてもらうと

【カタカムナ文献】
実在不明の神社「カタカムナ神社」のご神体とされた書物。
独自の文字で綴られた古史古伝の一つで、古代日本の科学技術や哲学を記した文書だと一部研究者は主張している。
他の古史古伝と異なる点は「客観的に発見された写本」が一切無い点。
発見時期が1949年と極めて新しい点である。


楢崎皐月(ならさき こうげつ)という物理学者が六甲山系の金鳥山で出会った

平十字(ひらとうじ)という人物から見せてもらった螺旋状の図形(文字?)がカタカムナ

平十字の父親はカタカムナ神社の宮司だったということですが

平十字もカタカムナ神社も実在したという記録はありません
(一説には平十字は平家の末裔とも?)

学術的にはカタカムナは楢崎皐月の創作として相手にされていないそうですが

ミステリー好き・都市伝説好きでは結構有名みたいです
(私は最近知りました)

このサイトがわかりやすいです

森水学園「カタカムナ事件」とは? - Nikko.city


で、ここ保久良神社がそのカタカムナ神社ではないか?

と言われている場所なので

ファンの間では“カタカムナの聖地”なんて呼ばれている訳です


保久良神社がそのカタカムナ神社だったかは別として

保久良神社には古代の祭祀場として使われた磐座(いわくら)が多数残っています

それだけ古い時代から信仰の対象とされていた場所というには間違いないようですね
(社格も式内社だし)

特に有名なのがこちらの“立岩(たていわ)”
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上部が平面で周囲には人工的に入れたかのような切込みが見れます
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他にも境内の内側、外側に磐座がゴロゴロ・・・
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一説にはこの磐座群を上から見ると

カタカムナのように螺旋状に並んでいるとか?

椎根津彦の別名、珍彦(うずひこ)のウズと

カタカムナのらせん(ウズ)も関係があるのでは?

など、謎が謎を呼ぶミステリースポットなのでした


あと保久良神社は境内の奥に梅林があるので

この梅林目当てに参拝されている方が結構いましたよ
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ベンチもあるのでお弁当などを持参して

ピクニックを兼ねて訪れてみるのもいいかもしれませんね

神社にはトイレはありますが

売店や自販機はないのでご注意ください
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行き方がわかりにくいので

こちらのサイトを参考に行くといいですよ♪

【神戸】「カタカムナ」の聖地『保久良神社』への迷わない行き方2パターン



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天橋立に行ってきました♪【籠神社・真名井神社編】

天橋立の北側エリアは

あの神社・その神社

“籠(この)神社”!

からスタート

すいません、えりりん先輩のネタ勝手に使いました(笑)

宮中に祀られていた天照大神が現在の伊勢神宮に落ち着くまで

日本各地を点在してそうで

そんなスポットを元伊勢と呼んでいます

かつては“与謝宮・古佐宮・匏宮”と書いて

“よさのみや”とも呼ばれていたそうです


一説には旧約聖書に出てくる予言者・ヨシュアが語源で

ヨシュア➡ヨシャ➡与謝

になったというお話しも・・・

ちなみにいいことがあった時に

「ヨッシャー!!」って言いますが

あれも“ヨシュア”が語源っ説もあるみたいです

地名の与謝とヨッシャーにつながりがあったとは!!

てことは

与謝野晶子は

“ヨッシャー!の晶子”?(笑)


他にも

「ヤッホー」 「エッサ」 「ハッケヨイノコッタ」 「ヨイショ」

など、いまいちよく分からないまま使っている掛け声って

古代イスラエルのヘブライ語に由来しているとウワサされる言葉が多いんですよね〜

信じるか信じないかはあなた次第ですが・・・(笑)

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籠神社の狛犬は鎌倉時代の立派な狛犬で重要文化財にも指定されています

作者があまりに魂を込めて作ったもんだから

天橋立の松林に出てきて参拝者を驚かせた

って伝説もあるそうです
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ここの燈籠も月と太陽をモチーフにしていますね

由緒書きによると、籠神社は月と太陽など陰陽思想の影響を強く受けているそうです


籠神社は社紋にまつわるミステリーでも有名

現在の社紋は三つ巴ですが

昔は六芒星の真ん中に月と太陽が描かれていたことから

ユダヤと関係があるのでは?と噂が広まって

今では境内から六芒星は消えています
(ネットでググれば出てきますが)
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そんなこともあって、鳥居をくぐれば境内は撮影不可

その辺もなんか怪しい匂いがプンプンしますね

そもそも籠って名称が・・・

籠➡籠目➡カゴメ➡六芒星➡ダビデの星➡ユダヤ

って連想してしまうやん(笑)

主祭神は“彦火明命(ヒコホアカリノミコト)”

天孫ニニギのお兄さんです
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ちょっと気になったのが本殿の脇の“恵美須社”

エビスさんを祀っているんですが由緒書きに

御祭神は

彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)と

“倭宿禰命(ヤマトスクネノミコト)”

大化以前の籠神社の元宮であり主祭神


って書いてありました

エビスといえば普通、御祭神は

“ヒルコ”“コトシロヌシ”じゃないの?

って気がするんだけど・・・

ちなみにえびす宮の総本宮は西宮市の“西宮神社”
(御祭神はヒルコ)

そして西宮市の市章は

なんとユダヤの象徴とも言える六芒星

しかも六芒星の中に

ユダ(弓田)とも読める文字が入っているのです
(これには諸説あり)

ん〜めっちゃワクワクするやん!!(笑)

でも籠神社で一番注目すべきは境内にある亀に乗った銅像

“倭宿禰命(ヤマトスクネノミコト)”こと

海部宮司家・第4代の祖で

神武東征の際、亀に乗って現れ

神武天皇を大和の国に導いた神様です


さて、話しがちょっと反れましたが

次は籠神社の奥宮こと

“真名井(まない)神社”

籠神社から約500mと地味に遠いです
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しかも最後の坂道がこれまた地味にキツい・・・
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木の間に縄を張った結界

これも勧請縄ってことなのかな?

↓勧請縄についてはコチラを参照

行事神社に行ってきました♪
(2019年11月27日)
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神明鳥居の両サイドには狛犬ならぬ狛龍
(比較的新しいものです)
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そして真名井神社といえば

有名なのがこちらの石碑

以前は六芒星の中に月の太陽が描かれた社紋が付いていましたが
(右側がイメージ)

現在は三つ巴に変更されています
(ググればなんぼでも出てきますが)

隠されると余計に気になるのは私だけじゃないはず!(笑)
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写真左下は“波せき地蔵堂”

かつて大津波の際にここで波をせき止めた

霊験あらたかなお地蔵さんだとか

写真右下は“天の真名井の水”

手前が手水で奥が持ち帰り用の水汲み場
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真名井神社の御祭神は豊受大神(トヨウノケオオカミ)

外宮の神さまですね

本殿に続く階段の途中から写真撮影不可!

ん〜怪しい!!!(笑)

現在は籠神社同様、どこにも六芒星を見ることができませんでしたが

原始的な祭祀場など、古代ロマン溢れる神秘的な神社でした

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しかし今日は天気がいいな〜

12月も後半だっていうのに

上着もいらないくらいの陽気です

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ちなみに真名井神社の“マナイ”って言葉

高千穂にも“真名井の滝”があるように

全国の神聖な場所によく使われている言葉ですが

この語源が古代イスラエルの三種の神器

“マナの壺”から由来するって説もあるそうですよ

もちろん

信じるか信じないかはあなた次第ですが・・・(笑)

赤猫社(臼杵市)に行ってきました♪

先日の別府1泊のツアー

別府鉄輪温泉ツアー2日目♪
(2018年12月17日)

臼杵の自由散策中にお客様から

“赤猫社って神社が最近人気なので行ってきたよ”

という情報を教えてもらいました

“あかねこってナニ???”

じゃ今度臼杵に来たら行ってみますね〜

なんて言っていたら

1週間もしない内に再び臼杵がコースに入っていたので

これはチャンスとばかりに行ってきました♪
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赤猫社は

“福良(ふくら)天満宮”という神社の中にあるそうです

てか“神社本庁指定モデル神社”てナニ?(笑)
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この福良天満宮は初詣で人気のスポットでもあるらしい

立派な石垣の途中には映画

「男はつらいよ」のロケ地を示す看板が立っていました

この階段から見下ろす臼杵の町の風景を気に行ってロケ地に採用したそうです
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境内はいたる所に赤い招き猫が
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こちらが拝殿&本殿

もちろん御祭神は菅原のミッチー
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拝殿の脇には狛犬ならぬ狛赤猫
(ミッチーが猫アレルギーだったらいい迷惑やな・・・)

後で気づいたけど

境内では1匹も狛犬を見かけませんでした
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さて、拝殿の横にある小さなお社(というか祠)

ここがウワサの“あかねこ”こと

“招霊赤猫社”
(おがたまあかねこしゃ)

創建は平成に入ってからなのでまだ新しいです
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御神木の中に石があって、ここに神が鎮まっているそうです
(そんな目立たんとこに鎮まらんでも・・・)
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隣には“招猫たまり井戸”って井戸があって

赤猫石なる石や赤猫グッズが置かれていました
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あと福良天満宮の境内には

“石割玉”って祈願方法があるそうです

拝殿で“お願い玉”か“厄除け玉”を購入して(1体300円)

境内にある力石って石に当てて割るそうです

ストレス発散にもいいかも♪


粉々に割れるほど良いです。割れない場合はやり直してください。

って注意書きが親切です(笑)

さすが神社本庁から指定されたモデル神社!!
(使い方あってる?)
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で、赤猫ってなんやねん

って話しですが

明維初期

商売熱心の臼杵市民の間で対立騒動が起こり

その騒動の中で生まれた言葉が“あかねこ”だそうで

その中心人物が“大塚幸兵衛”って商人で

その幸兵衛さんが町に貢献した偉人だそうで

その幸兵衛さんが天満宮内に祀られていた稲荷社を信仰していて・・・

ってなんか由緒書きを読んでもよく分からないです(笑)

でもね

忘れないで欲しいのは

ここはあくまで天満宮であって

御祭神は菅原のミッチーこと菅原道真公であって

神使は猫さんじゃなく牛さんなんです

そう、ちゃんと境内には他の天満宮と同様に

撫で牛がおるのです

福良天満宮にお越しの際は赤猫だけじゃなく

ちゃんと牛さんも可愛がってあげてくださいね(笑)
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坂本東照宮とラーメン一徹♪

日吉大社を満喫したあと

“日吉東照宮”って看板が目に入ったので行ってみました

こんなところに東照宮があったんや!!

日吉大社からケーブルのりばと比叡山高校の前を通り過ぎ

約15分ほどで到着
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門は閉まっていましたが

土日祝の9時〜16時半までは中に入れるみたいです
(有料で200円)

規模は小さいですが、日光東照宮に先立って

あの天海僧正によって建てられた由緒あるお社なのです!

(日光東照宮のプロトタイプってところでしょうか)
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ここから見る景色もなかなかいいですね♪
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帰りはJRの比叡山坂本駅から帰ることにしました

駅前にあった“ラーメン一徹”ってお店で

味噌ラーメン(730円)を食べたんですが

けっこう美味しかったです

麺が細めのちぢれ麺なのと

細かく切ってあるチャーシューが個人的に気に入りました
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日本全国ご当地麺ランキングで

札幌ラーメン部門で1位になったそうですよ

日吉大社の参拝の帰りにオススメです♪

日吉大社に行ってきました♪【東本宮・金大巌編】

西本宮から神輿収蔵庫経由で東本宮へ

東本宮は楼門の内側に2つのお社があります
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まず入って左側が樹下(じゅげ)社

御祭神は鴨玉依姫神(かもたまよりひめのかみ)

やっぱりこっちの社殿にも木像の狛犬がいるんやね
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奥にあるのが東本宮本殿(国宝)

御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)

狛犬が寄り目で迫力に欠ける・・・
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東本宮の方が西に比べて煌びやかな印象でした
(創建も東本宮の方が新しい)
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さて、ここまでは前置き(笑)

あのガイドブックに載っていた景色は

標高381mの八王子山を登らないと見れません

山の中腹にあるお社を目指すのですが

片道30分ほどかかるので

登山口には遥拝所も置かれていました
(写真左下)
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30分がどーとかより

勾配が急でめっちゃしんどいんですけど!!!

ヒーヒー言いながら登っていくと

山の斜面に2つの社殿が見えてきました
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向かって左が

三宮(さんのみや)神社本殿(重文)

御祭神は鴨玉依姫神の荒魂

右側が

牛尾(うしお)神社本殿(重文)

御祭神は大山咋神の荒魂

そして中央にそびえるのが

“金大巌(こがねのおおいわ)”

見るからにご神体!(笑)

見るからに磐座!(笑)

日吉大社の信仰はこの岩から始まったそうです
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昔はもっと上まで行けたっぽいけど

今は社殿のところで通行止めになっていました

社殿と言っても倉庫みたいで誰もいない

お賽銭箱すら置いてありませんでした
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ここから見下ろす坂本の町並みと琵琶湖が絶景!!
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ちょうど対岸に見える山は三上山(近江富士)ですね
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しかしすごい場所にたってるな・・・

清水の舞台に代表されるこの建築は

懸造り(かけづくり)と呼ぶそうです
(三徳山の投入堂とか)
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皆さんも是非、日吉大社へお参りの際は

頑張ってこの絶景に会いに来てくださいね

上には自販機も売店もトイレもないので

しっかり三九朗のよもぎ餅を食べて

エネルギーチャージをしてから登りましょう!
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日吉大社に行ってきました♪【西本宮・神輿収蔵庫編】

2週間前の休日のお話しです

この日はどこにも出かないと決めていました
(このあとは秋の3連添だし骨休め)

部屋でFM802を聞きながら

“関西の神社をめぐる本”をパラパラめくっていると
(どんだけ神社仏閣好きやねん)

めっちゃいい景色のページを発見!

ここどこ?って見てみると


“日吉大社(滋賀県)”って書いてある

窓の外は快晴

このまま部屋でまったりするには勿体ない

これは行くしかないでしょ!

ってことで急いで昼食を済ませ

さっそく日吉大社(ひよしたいしゃ)へ向かいました♪
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行きはJRで大津京駅へ

たまたま乗った列車が

“忍者列車SHINOBI-TRAIN”でした
(地味に凝ったデザインです)
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大津京駅で京阪に乗り換えて

坂本比叡山口駅

車内も駅も全然人がいな〜い・・・

(ほとんどの観光客はJRの比叡山坂本駅を利用するしね)
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日吉大社は大きく分けて

西本宮・東本宮に分かれています
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日吉大社は神社には珍しく有料

西本宮と東本宮

それぞれの入り口に受付が設けられていました
(入苑料と呼んでいます)

まずは一般的なルートに沿って西本宮から入ってみました
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こちらが日吉大社のシンボル、山王(さんのう)鳥居
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日吉大社は猿が神使なので猿もおりました
(わざわざ飼わなくてもその辺にいそうですが)

神猿と書いて“まさる”と読みます
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こちらが西本宮楼門(重文)

屋根の下には4匹の“棟持ち猿”が屋根を支えています
(神様のお遣いなのに重労働・・・)
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本殿の前の拝殿も立派ですね

天井の造りもめちゃ繊細
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こちらが西本宮本殿(国宝)

御祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)

大きな木像の獅子がインパクト大ですね!
(文殊菩薩を乗せたい!)
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本殿側から楼門を振り返ったところ

建築美にウットリ♪
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西本宮と東本宮の間には摂社・末社がたくさんあって

“山王二十一社”と呼ばれています
(その昔は百八もあったとか)

上七社・中七社・下七社ってランクがあるんですが

その中でも大きいのが

“宇佐社”

御祭神は田心姫神(たごりひめのかみ)

西本宮・東本宮と同じ

“日吉(ひえ)造り”という独特の建築スタイル
(どの辺が独特かよくわかりません・・・)
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“白山社”

御祭神は菊理姫神(くくりひめのかみ)

日吉造りではないですが、向拝が長くてカッコいい!
(それくらいしか違いがわからん)
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西本宮から東本宮へ向かう途中に

“神輿収蔵庫”があります

山王祭りで使う神輿が納められていました

ここは必見!!

神輿でこんなテンション上がったの初めてですね(笑)

ほんとしびれるくらい立派でした
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山王二十一社のうちの上七社の7基の神輿が勢ぞろい
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ここの神輿が神輿の発祥って説もあるんですよね
(あれ、宇佐でも同じような説があったけど)

この鳳凰、どうみてもケルビムにしか見えん!!(笑)

※ケルビム=失われたアークの上に飾られていた黄金の天使像
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あと日吉大社のお土産としては

JRと京阪の間の参道にお店を構える

“三九朗(さんくろう)”のよもぎ餅が有名だそうです

西本宮楼門前にある日吉茶屋でも販売していました

東本宮の参拝後に食べてみましたが

めっちゃ美味しかったです♪

なくなり次第販売終了なのでお早めに〜
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行事神社に行ってきました♪

太郎坊宮の帰り

どうしても気になる場所があったので

JR野洲駅で下車しました

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先日の湖東三山と湖南三山ツアーの2日目

昼食場所の沙羅さんに向かう途中

たまたま前を通った神社です

湖東三山と湖南三山ツアー2日目♪【前半】
(2019年11月21日)

それがこちら

行事(ぎょうじ)神社

野洲駅からは徒歩で約10分

先日、バスでこの前を通った時

えっ?なにこれ???

ってなったんです
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これこれ、そうこの手水舎の亀

じゃなくて・・・

鳥居の奥!

なんか飾ってるでしょ!
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これですよこれ!

なんですかこのアマゾンの少数民族の村とかに飾られてそうな飾りは?

注連縄にしてはデザインが奇抜すぎるし・・・
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ホラー映画の

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」でこんなシーンあったよね・・・

実はこの飾り

村などに悪霊が入ってこないようにするおまじないの一種

“道切り”とか“勧請縄”・“勧請吊り”と呼ぶそうで

昔は日本各地で行われていたんですって

中央の飾りは“トリクグラズ”と呼ばれる飾り

この行事神社では4本の竹串を縦横斜めに並べて

中央の木片の上部に“上”と書かれていました

神社によってこの飾り付けは異なるそうです
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ちなみにご本殿はこんな感じ

御祭神は“金山昆古神(かなやまびこのかみ)”

鉱山の神さまで金運アップで人気の神さまです

京都ではここで祀られていましたね↓
金ピカの鳥居が輝く神社って知ってる?
(2018年11月14日)
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裏からみた勧請縄

ん〜こんな風習があったとはね

神社検定のテキストにも載っていなかったはず

いい勉強になりました
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湖南地方にはこの勧請縄が飾られている神社が数多くあるそうで

それをまとめたサイトや本も存在していました(笑)

五芒星や六芒星の“トリクグラズ”があったり

なんだか色んな勧請縄をめぐる旅も面白そうですね

そのうちダムカードやマンホールカードに対抗して

“勧請縄カード”とか出てくるかも♪
(それはないか・・・)


余談ですが

この行事神社の横には

“背比べ地蔵”と呼ばれるお地蔵さんが祀られていました
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この2体の石仏は鎌倉時代のもので

右が背比べ地蔵、左が阿弥陀如来

乳児の死亡率が高かった当時

このお地蔵さんくらいまで育てば、あとはよく育つ

と言われたことから

“背比べ地蔵”と呼ばれるようになったそうです

恵まれた現代に生まれたことに感謝ですね

さぁ、夕日も沈んでしまいましたが

もう1ヶ所だけ行きたいところが・・・
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それがこちら

大行事(だいぎょうじ)神社

行事神社と名前が似ている神社なので

気になって行ってみただけです(笑)

行事神社からは地味に20分ほどかかりました・・・
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円光寺呼ばれる天台宗のお寺の隣にある神社です

こちらは特に勧請縄は飾られていませんでした
(どないやねん!!)
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写真は修整して明るくしていますが

実際はかなり薄暗かったので

けっこう不気味な雰囲気でした・・・

御祭神は“高皇産霊神(たかみむすびのかみ)”

古事記では2番目に登場するめっちゃ偉い神様です
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行事神社と関連性があると思っていったんだけど

名前以外に関連性がまったく見つからない・・・

ちなみに“大行事”で調べてみると

日吉大社の摂社に“大物忌神社”って神社があって

ここの旧称が“大行事大権現”

ってくらいかな・・・

でも大物忌神社の御祭神は大年神

タカミムスビともカナヤマヒコとも関係ないやん

ん〜謎・・・・・・

謎といえば

境内にあった吽形の狛犬

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足元に紙か布かわからんけど

何かがグルグル巻きになってた

最初修理かな?と思ったけど

損傷している様子はないし

何かのおまじないですかね?

ん〜謎・・・・・・
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滋賀県の神社仏閣

なかなか面白いやないか・・・

太郎坊宮(阿賀神社)に行ってきました♪

今日もお休みを利用して日帰りで紅葉を見に行ってきました

今回は下見じゃなく

完全プライベートです(笑)

前々から行く予定はしていたんですが

紅葉と天気のコンディションがいい日をずっと待っていたのです!

JR近江八幡駅から近江鉄道に乗車

近江鉄道って初めて乗るかも!

ICカードが使えないことと

車内で路線バスみたいに

沿線のお店のCMが流れるのにカルチャーショックを受けました(笑)
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車窓から見えるのどかな景色に癒されますね♪

ちなみに写真左下に見えるお山が今回の目的地
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近江鉄道に揺られること15分

“太郎坊宮(たろうぼうぐう)前”

という無人駅で降りました

駅の出口が既に鳥居やん!!(笑)

しかもめっちゃ正面のお山を遥拝してるし(笑)
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そう、今回の目的地はこちら

太郎坊宮(たろうぼうぐう)こと

阿賀(あが)神社です

正面に見える標高357.2mの

赤神山(あかがみやま)の中腹にある神社です

御祭神はアメノオシホミミ

オシホミミゆーたら

アマテラスの子どもでニニギのお父さんですね

アメノオシホミミの正式名称が

正哉吾勝勝速日天忍穂耳命
(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)

名前にが2つも付くので

勝負の神さまとして人気があるようです

(古事記のストーリーからは全然強そうなイメージないけど・・・)

オシホミミを守るため“太郎坊”という天狗が住んでいたので

神社の通称を“太郎坊宮”

赤神山を“太郎坊山”と呼んでいるそうです
(オシホミミの立場が・・・)

ちなみにこの太郎坊の弟の次郎坊が

義経に剣術を教えた鞍馬の天狗なのです!

という胸アツな伝説もあるとかないとか・・・
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さぁ徐々に赤神山が近づいてきました

この景色にワクワクが止まらない♪

写真右下は駐車場ですが、まだ上にも駐車場はあります
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田んぼに水がはったら

これまたバエる写真が撮れるみたいですよ
(インスタで検索してみてください)

しかしめっちゃ△やな〜

近江富士の三上山に対抗して

近江ピラミッドとして売り込んだらいいのに(笑)
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山麓の大きなイチョウが大迫力で必見
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“太郎坊大権現”って大きな石碑が見えてきました

“大権現”ってことは神仏習合の匂いがプンプンしますね

階段の上に建つのは“成就寺(じょうじゅじ)”

最澄作の薬師陀如来がご本尊の天台宗の寺院です
(滋賀県は天台宗ばっかりやね)
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こちらの境内からいよいよ神社の参道らしくなってきます
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この狛犬

どことなく河野外相に似てるね・・・(笑)
(船越英一郎にも見えなくもない)
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山の中腹にある神社だけあって階段がすごい

本殿までは740段ほどあるそうです(汗)
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ようやく到着〜と思ったら

こちらは本殿ではなく自動車用の参拝所
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ここからの景色もいいですね

“昇運授福(しょううんじゅふく)かわら投げ”

なんていうお楽しみコーナーもありました

カップルなら是非、ハートマークの“御円”にチャレンジ!(笑)
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遠くからも目立っていた建物は“参集殿(さんしゅうでん)”

売店、有名人のサイン、御朱印、顔出しパネルなどはこちら

バスやマイカーはこの参集殿まで上がってこれるみたいですね

ここまでで参道の3分の2だそうです
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参集殿からも階段が急ですが、紅葉はこの辺りが一番綺麗でした
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途中、分岐点に出ますが

看板の指示通り

表参道(直進)で上がって

裏参道から下りるルートをとりました
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こちらが太郎坊宮のシンボル“夫婦岩”

大きな岩の間を通り抜けます

悪心があれば途中で挟まれるそうです
(いや、ただの太り過ぎやろ)
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夫婦岩を抜けると小さな社殿が見えてきました

小さいですが、こちらが本殿です

無人だと思って参拝したら

中に神職の方がいてビックリしました(笑)
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神社の神紋に仏教の法輪がデザインされているのが面白いですね
(写真左下)

そういえば麓の成就寺の寺紋も法輪でした
(写真右下)
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本殿前にある展望台からの景色もサイコー♪

本殿には自販機や売店はないのでご注意ください
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さて、下りも気を抜かずに降りましょう

落ち葉が滑って危なかったです
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いや〜しかし紅葉も天気も

狙い通りのコンディションで大満足♪

やっぱりこれからは滋賀やな〜

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アークを探しに徳島へ♪【劔山本宮・宝蔵石神社編】

西島駅からのルートは

“根道コース(40分)
大劔道コース(60分)
縦走路コース(80分)


と3つに分かれているようですが

今回は大劔道で登って

尾根道で下りました

ちなみ今回履いたシューズは

キーンのジャスパーロックス

それほど足場も悪くないのでスニーカーでも問題ないと思います
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西島駅のトイレです

ホラーです(笑)
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登山道に鳥居があるのが信仰の山って感じでいいですね

雨上がりのモヤがなんともミステリアス

いい雰囲気やん♪
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こちらが“大劔神社”

後ろの大きな岩がご神体なのかな?

天下一切の悪縁を絶ち

現世最高の良縁を結ぶ


がキャッチコピーのパワースポットです
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引き続き山頂を目指します

写真だけ見るとちょっと怖そうな雰囲気ですが

実際はそんなに怖くないですよ(笑)
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霧が濃くて距離感がまったくわかりませんが

この鳥居を越えたら神社が目の前にありました
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ここが“剱山本宮・宝蔵石神社”

ここも後ろに大きな岩がありますね

これが“宝蔵石(ほうぞうせき)”みたいです
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神社の横にある小屋は“剣山頂上ヒュッテ”
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ヒュッテと神社の間を進むと頂上はすぐそこ!
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頂上付近は木道になているので歩きやすい♪

なんだか大山を思い出しますね

あの時もこんな天気だったような・・・

夏の大山 弾丸登山♪【6合目〜頂上】前半
(2014年9月3日)
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こちらが有名な頂上にある三角点の注連縄
(上から見ると目のように見えるそうです)
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なんか“ここが頂上!!”

って場所がないので達成感が沸かないな〜・・・

仕方ないのでこの看板の前にしゃがんで記念写真(笑)
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劔山本宮・宝蔵石神社を後ろから見ると迫力がありますね

この岩の下に失われたアークが眠っているのか?

それとも壇ノ浦から落ち延びた

安徳天皇の剣が埋まっているのか?
(剣山の名前の由来のひとつ)

“宝の蔵の石”ってネーミングにワクワクしてしまいます(笑)
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そんなことを想像しながら下山開始

帰りのバスを逃したら帰れなくなるからね

本当は“鶴岩・亀岩”み見たかったけど時間がなかった・・・

剣山はもともと“鶴亀山”で「つるきさん」だったとの説も
(鶴は日本、亀はイスラエルを現している?)
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写真左下は“刀掛けの松”

安徳天皇の刀を掛けたという伝説が残るそうです

写真右下の小さなお社は“枝折(しおり)神社”
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名残惜しく観光リフトで山を下ります

結局天気はずっとモヤっていましたが

今回は登山目的ではなく

剣山にまつわるミステリーを追う旅だったので

個人的にはこの天気で良かったです♪
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穴吹駅から高速バスの乗り場までは時間がないのでタクシーを利用
(事前に配車をしておきました)

脇町の高速バスのりばから綺麗な夕日が見れました♪
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これにて今回のアーク探しの旅はいったん終了

でも剣山周辺にはまだまだミステリアスなスポットがたくさんあるんですよね

古事記の舞台は実は阿波だったかも!?

って話しも気になるし

秦氏と空海

そして古代イスラエルとユダヤを辿る旅はまだ始まったばかりです♪

アークを探しに徳島へ♪【剣神社編】

アーク探しの旅2日目

今日はいよいよ剣山へ向かいます

昨日はめっちゃ快晴だったのに

今日は朝から雨模様です・・・
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ホテルからJR穴吹駅までは徒歩で約15分

穴吹駅から剣山のロープウェイのりばがある

“見の越”までは市営バスを利用
(途中、滝の宮で乗り換えあり)

※このバスは期間限定運行なので要注意!!
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穴吹駅を出発したあとは2時間以上かかるので

途中でトイレ休憩をとってくれました(笑)
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バスは昨日行った白人神社の横を通り

穴吹川沿いをどんどん山の中に入っていきます

カーブが多いので車酔い注意!

“滝の宮”でバスを乗り換え

この場所にトイレがないので、さっきのトイレ休憩があったのです
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このあとさらに山奥に入っていきます

だんだん雨も止んで雲海が広がってきました
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ようやく“見の越”に到着

霧雨状態ですね
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まずは見の越周辺を散策

いきなり空海さんがお出迎えをしてくれました(笑)
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山麓の見の越には“剣神社”があります
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剣山への登山道にもなっているみたいです
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めっちゃシンプルな神社ですね

狛犬がなんだかカエルみたい
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社務所には誰もいませんでした

おみくじが20円と激安です!(笑)
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隣には“剣山・円福(密)寺”ってお寺も
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お寺に鳥居があるのも面白いですね

モヤがかかって幻想的でした
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さて、再びロープウェイのりばへ戻りましょう

左の建物は“剣山自然情報センター”

この辺りに生息する動物のはく製が展示されていました
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剣山へはさっきの剣神社から歩いて登れますが

今回は観光リフトを利用
(往復1900円)
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観光リフトを使えば約15分で

標高1700m地点の西島駅まで一気に登れます♪
(剱神社から歩くより約40分短縮)
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しかし15分間吹きさらしだったので寒かった〜

今シーズン初めてカイロを使いました・・・

アークを探しに徳島へ♪【ラッキー宮殿編】

穴吹川に沿って白人神社へ向かう途中

気になる看板を発見してしまいました
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御崎神社
ラッキー宮殿
天孫降臨の地
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え、ラッキー宮殿てナニ?

え、なんでこんな所に天孫降臨の地が?

そういえば、穴吹川に架かる橋にも

ラッキー橋って橋があったな・・・(笑)
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1.5キロということなので行ってみることにしました

あまりに急なので自転車を置いて歩いて坂道を上ります
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登っても登っても宮殿らしき建物なんてない・・・
(あ、ここでもあの飾りが屋根に乗ってる)
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なんか向かいの山と同じくらいの標高まで登ってきてるんですけどー

絶対1.5キロじゃないやろ!!!

ってところで

ようやく「あと500m」って看板が
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さらに進むとまた看板

ほんまにこんな山の中に宮殿なんてあるんかいな・・・

ってところで

遠くの空き地に何かを発見
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入口って書いてあるってことは

ここがその“ラッキー宮殿”ですか???

どの辺がどうラッキーで

どこをどう見たら宮殿なのでしょうか???
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周辺は空き地が広がるのみ

ドッグランにしたら犬が喜びそうですが

私は残念ながら犬ではないので全然嬉しくありません

ここまで登ってきてこれだけか!

って絶望感がハンパない・・・(涙)

あとで知りましたが

美馬市は郵便番号が777だそうで

それにちなんで市内にラッキー宮殿と呼ばれる施設を7つ造ったんだとか
(税金の使い方間違ってると思う・・・)

ラッキー宮殿
(美馬市ホームページより)
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空き地に看板が立っていました

この時初めて知りましたが

四国には“邪馬台国四国山上説”というのがあって

この徳島の剣山周辺もその候補地なんだとか

神話でいう天孫降臨のシーンは

地上の政権交代を現しています

何らかの部族がどこからかやってきて

その後の日本を治めたとすると

邪馬台国が天孫降臨の地とも考えられます
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邪馬台国と言えば機内説と九州説が有名で

未だに決着がついていませんが

ひょっとしたらどっちも違うから決着がつかないのかもしれませんね

いや、ほんとは四国だと分かっているけど

それを隠すために、わざと機内説と九州説をバトらせているのかも?


あ、ちなみに看板に書いてあった御崎神社

この小さな社だと思って帰りましたが

後からネットで調べると

さらに山の中に神社があったようです(涙)

(中白人神社とも呼ぶそう)
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往復20キロのサイクリングに思いがけないハードな行程が加わってしまいましたが

邪馬台国四国山上説を知れただけでも大きな収穫でした♪

徳島は奥が深い・・・

アークを探しに徳島へ♪【磐境神明神社編】

さて、いよいよ白人神社の奥社にあたる

“磐境神明(いわさかしんめい)神社”へ向かいます

白人神社の横にある空き地の奥に鳥居が立っていて

その先は急な階段が続いています
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なんか古代文明の遺跡にでも向かうような雰囲気ですね
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こちらがその“磐境神明神社”

え、これが神社?って感じですよね

日本の神社の形式とはまるで違います
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剣山周辺には古代イスラエルと関係しているのでは?

と噂されるスポットが数多く点在しているんですが

この場所は元イスラエル駐日大使だった

エリ・コーヘン氏が特に興味を示した場所だそうです

なんでも古代イスラエルの祭祀場と同じようなデザインなんだとか

入り口は3つで中に5つの祠

5つある祠にはそれぞれ

トヨアキツシヒメ・イザナミ・アマテラス・クニノトコタチ

が祀られています
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なんか読めない文字で書かれたカードが置いてあった・・・
(阿波神代文字かな???)
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さて、今日の目的は達成されたし

そろそろ帰りますかね
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おや?

道路脇にちょっと変わった石仏が祀られいますね

手に持っているのは・・・

法輪羂索は分かるけど

あとはバットピッケル?(笑)

明王の亜種ですかね?

ダウンのパンツみたいなデザインが面白い(笑)

スノーボードに乗っているようにも見えるし(笑)

頭を下げているのは邪気かな?
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あとこの辺の集落の屋根が独特でした

この鴟尾(しび)のような波のような飾り

これが置かれている家がたくさんありました

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あ、磐境神明神社をあとにする際

さっきすれ違ったお神輿の行列がやってきました

ここがゴール地点だそうです
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一説によると白人神社を守っているのは

古代イスラエルで祭祀を担当していた

レビ族の末裔75人

だそうですが

どうみても75人もいなかった・・・

アークを探しに徳島へ♪【白人神社編】

梅田から徳島県の脇町までは

高速バスで約3時間で到着

まずは荷物を置きに徒歩にてホテルへ向かいました

いきなり“秦眼科”の看板にテンションが上がる(笑)
(“秦”という言葉に敏感なもんで・・・)
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ホテルでレンタサイクルを借り、最初の目的地に向かいます

“脇町”はうだつのあがる町としてツアーでも遥か昔に来た記憶が・・・

でも今回はうだつの町並みを楽しむ余裕はありません(笑)

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吉野川の支流、穴吹川に沿ってひたすら自転車をこぎこぎ
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穴吹川ってめっちゃ綺麗な川ですね
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片道約10キロ

ようやく目的地に到着〜♪

こちらが今日の目的地のひとつ

“白人神社”です

“白人”と書いて「しらひとじんじゃ」
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こんなマニアックな神社、誰もおらんやろ

と思っていたんですが

何やら様子がおかしい・・・

境内に屋台とか出てるんですけどー!!
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実はこの日

たまたま白人神社の年に1度のお祭りだったのです!

なんという偶然!!
(ほんとに知らなかったのでビックリした)

これもアーク、いや空海のお導きか?(笑)
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この白人神社の御祭神は

イザナミ・アマテラス・ニニギ

などの記紀神話の神さまから


崇徳上皇・源為朝

など保元の乱の関係者などなど

古事記や平家物語好きには胸アツなスポットですね♪
(これも現場に行くまで知らなかった)
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うさぎが関係しているようで

境内の至る所で兎がデザインされていました
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あとで知ったんですが

この狛犬の後ろにある燈籠の上にも兎がいて

これを撫でるとご利益があったのだとか・・・

スイマセン、今回の旅行

前日までツーリズムEXPOでバタバタだったので予習不足が目立ちます(涙)
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ちなみに“白人神社”の“しらひと”ですが

この地元では

コノハナサクヤヒメを「おはなはん」

ニニギノミコトを「しらひとはん」

と呼ぶそうです

これもあとで知りました(笑)


山間に立つ小さな神社ですが

手前の穴吹川にはかつて、こんな大きな橋が架かっていたそうです
(現在は橋桁のみが遺跡のように残っています)
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穴吹川の清流を見に観光客もたまに訪れるようで

神社の前には観光駐車場がありました

マイクロならバスでも入れるみたい

旅行会社の皆さま

“徳島県アーク探しツアー”とかどうです?(笑)
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神社を参拝したあと、何やら賑やかな音が聞こえてきました

軽トラックに乗っているのはひょっとして・・・


失われたアーク?

アークを探しにはるばる徳島県に来てみたら

アークは車に乗って向こうからやってきてくれました(笑)
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ってこれはアークじゃなくて白人神社の神輿ですね

鳳凰もケルビムにしか見えない・・・
(完全にビョーキです)
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お囃子というか鼓笛隊(?)みたいな行列は地元の小学生みたいです

これで全校生徒なのかな?

観光客は他に誰もいなかったんですが

特に変な顔をされるワケでもなく

普通に前を通り過ぎてゆきました・・・
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剣山は翌日登るので

この日はホテルからチャリ圏内のスポットめぐり

あと1ヶ所行きたい場所があるんですね

それは白人神社の奥社にあたる場所

実はここが今回でメインの目的地なのでした・・・
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竹生島に行ってきました♪【都久夫須麻神社編】

舟廊下の先にあるのが

“都久夫須麻(つくぶすま)神社”

本殿は国宝で狩野派の絵師による襖絵や天井画で飾られています

御祭神は3柱

●イチキシマヒメ
●ウガフクジン
●アザイヒメ

イチキシマヒメは別名、弁財天だし

ウガフクジン(ウガジン)は弁財天とニコイチみたいな神様ですね

ここでは“竜神”としても祀られているようです

アザイヒメはこの土地の産土神
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境内では“かわら投げ”という祈祷というかアトラクションが体験できます
(2枚300円)
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かわら(小皿)に名前とお願い事を書き

竜神拝所と呼ばれる高台からフリスビーにように飛ばします

鳥居の間に見事入れば

景品(ご利益)ゲットだぜ!
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そろそろ港に戻りますか

島内の参拝ルートは一方通行みたいになっています

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港にはいくつかお店が並んでいますが

どこも観光客でごった返していました

なんかイメージしてた竹生島と違う・・・
(普段はこんな感じじゃないと思うけど)
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帰りは船を間違えないように!

同じ桟橋でも帰る港が違いますからね

赤い船はオーミマリンの赤備え船

その名も“直政”!!

かっちょ井伊!!!(笑)
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さて、名残惜しく竹生島ともお別れです
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しかしいい天気で良かったな〜

竹生島への航路は欠航が多いことでも有名なんですよね

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4回連続で船が欠航になった知り合いがおりますから・・・

龍馬が待つお稲荷さん“土佐稲荷”♪

青龍殿の続きです

まさかの知恩院口閉鎖で発狂しかけたその後

山頂まで戻る途中の分岐から

円山公園口というルートへなんとか抜けることに成功♪

「お宿 吉水」って旅館の敷地に出てきたようです

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ここはどこ?状態でフラフラ彷徨っていたら

この日最初に訪れた長楽寺のそばに出ました

円山公園の敷地ってけっこう広いんですね・・・


お腹が空いたので河原町のラーメン屋へ

つけ麺の人気店、麺匠たか松

市内に3店舗目として今年3月にオープンしたそうです
(大阪にも2店舗あり)

鶏ガラベースの魚介つけ麺(850円)が定番メニュー

写真は大盛り(950円)
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全粒粉の麺はラーメンというよりお蕎麦みたい

途中で薬味として玉ねぎを入れたり

かぼすを絞ったり味の変化が楽しめるし

あおさ入れ放題のダシ割りもいい感じでした♪
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さて、お店を出てすぐ

河原町通で“岬神社”なる表示に目がとまりました

岬神社???

こんな路地に神社なんてあったっけ?
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こちらがその“岬(みさき)神社”

めっちゃ小さいお社ですね

かつて土佐藩邸に祀られていたことから

通称“土佐稲荷”と呼ぶそうです
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土佐藩といえばこの人

坂本龍馬の銅像も境内に置かれていました

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「かつて土佐藩邸内に祀られ、通称“土佐稲荷”と呼ばれる神社はどこか?」

とか京都検定で出題されそうですよね
(たぶんまだ出題されてないはず?)


お稲荷さんのキツネと龍馬像

なかなか面白いツーショットです(笑)
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あ、でも龍馬とお稲荷さんと言えば

京都にはこんなスポットもありましたね

京都散歩・コース1【武信稲荷・神泉苑】
(2019年11月14日)

(武信稲荷は京都検定に出題済み)


しかし京都には身近な場所にもまだまだ未知なる世界が広がっているんですね

最近、オンオフ共に京都ばかり来ていますが

京都ってほんと何度足を運んでもネタが尽きんわ・・・

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島旅部・春のひとり合宿4日目【筥崎宮編】

南蔵院を出たのは17時すぎ
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まだ明るいし

もう1ヶ所くらい行けそうやね♪

ってことでJR城戸南蔵院前から再びJR福北ゆたか線に乗り

吉塚駅で下車しました

鹿児島本線と接続している駅です
(南蔵院に行く時に乗り換えた駅)

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向かった先は“筥崎宮(はこざきぐう)”

別名は筥崎八幡宮

京都の石清水八幡宮

大分の宇佐神宮(宇佐八幡宮)

と並んで

三大八幡宮に数えられている神社です
(筥崎宮の代わりに鶴岡八幡宮とする場合もあります)


参道に重厚感のある石の鳥居が立っていますが
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この鳥居、寄進したのはあの

黒田長政!

ちゃんと鳥居には名前も刻まれていました
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手水舎も立派ですよね

この水盤の側面は

“銭洗御神水”ってお金を洗ってご利益を頂くコーナーになっていました
(なんか鎌倉の銭洗い弁天みたい)
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ここの狛犬・・・

この小さい顔にぶっとい腕・・・

香椎宮で見た狛犬と同じデザインやん!!

島旅部・春のひとり合宿2日目【香椎宮編】

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同じ年代に置かれたのでしょうか?


この筥崎宮と言えば

小早川隆景によって建てられた楼門が有名

なんで有名かと言うと

扁額に「敵國降伏」って書かれているから

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心穏やかに訪れる神社に「敵國降伏」だなんて

なんだかちょっと不釣合いな感じですよね

これは元寇の際に亀山上皇が国家の安泰を祈念して奉納したもの
(所説あるとは思いますが)

ちなみに扉の桐紋彫刻は左甚五郎作と伝わっているそうです


楼門の前には筥崎宮の名前の由来にもなった

“筥松”という御神木が立っていました
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でもこちらの筥松より

同じく境内にある大楠がめちゃくちゃ神々しかったです
(樹齢800年!!)
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こちらは“湧出石(わきでいし)”

筥崎宮きってのパワースポットだそうです
(ふーん・・・)
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この横長の大きな石は“蒙古軍船碇石”

神風によって沈んだ蒙古軍が碇として使用していた石だそうです

これはちょっと興味深いですね!

関西にいたら蒙古とか元寇とか

あんまり出てこないキーワードですから・・・
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こちらはハトのおやつ

普通、こういった場所って

“鳩に餌をあげないでください”

なのにね・・・(笑)

八幡宮の神使は鳩なのでハトに優しいのでしょうか?(笑)

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参拝のあとは“JR箱崎駅”から福岡空港へ向かいました
(筥崎宮は吉塚駅と箱崎駅の中間にあります)


神社の名称は“崎宮”ですが

神社と同じ名称は恐れ多いとして

駅の名称は“崎駅”だそうです

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さて、これにて長かった

島旅部・春のひとり合宿の観光は全て終了です

綺麗に八幡宮で始まり八幡宮で終わった(笑)
(たまたまなんですが)


あ、観光はこれで本当に最後ですが

ブログのネタはもうちょっと続きます!!

もうちょっとだけお付き合いをm(__)m

島旅部・春のひとり合宿2日目【香椎宮編】

中津から博多まで切符を買ってはみたけど

まだもう1ヶ所くらい観光ができそうだったので

“香椎(かしい)駅”で降りて香椎線に乗り換え

“香椎神宮駅”で途中下車しました
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この“DENCHA”って車両かわいいですよね

デザインがいかにもJR九州って感じでしょ

もちろん水戸岡鋭治氏のデザインです(笑)
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蓄電池で走る列車だそうです

ただいま、架線からエネルギーを充電中!

って表示が面白いですね
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こちらが香椎駅の隣にある“香椎神宮駅”

無人駅なんや・・・
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向かった先はもちろん“香椎宮(かしいぐう)”

神功皇后ゆかりの神社です

前から気になっていたんですよね〜
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狛犬がめちゃくちゃインパクトあります

腕の太さに対して顔がちっこすぎません?(笑)
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この下半身と顔の比率

何かに似てるな〜と思ったら・・・

↓コレだ!!!(笑)
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いや〜しかし新作のハリウッド版ゴジラの原型が

香椎神宮の狛犬だったとは意外でしたね
(※勝手に決めつけてます)



さて、本殿に進みましょ

本殿は香椎造と呼ばれていて日本で唯一
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境内に摂社がいくつかありますが

中でも人気なのがこの“鶏石(けいせき)神社”

何もないところから物事が成就する

“修理固成(しゅりこせい)”の御神徳があるそうです

狛犬ならぬ狛鶏がいい味出してます(笑)

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駅は無人駅でしたが、境内は意外と広いな〜

5月末から6月初めは約2万株のしょうぶが咲くみたいですよ

この日はツツジが綺麗に咲いていました
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本殿から道路を1つ横断した先には香椎宮起源の地である

“古宮跡”があるそうなので行ってみました
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“仲哀天皇大本営旧蹟”と書かれた石碑が建っていますね

仲哀天皇と妻の神宮皇后は熊襲征伐のためにこの地にやってきますが

仲哀天皇はこの地で神の怒りに触れ亡くなってしまいます

ちなみに仲哀天皇はヤマトタケルの子どもで

仲哀天皇の子どもは八幡神こと応神天皇です
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さて、そろそろ陽も落ちかけてきたので

いい加減に博多へ向かいますか
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帰りはさっきの“香椎駅”まで1駅歩いてみました

なにこれ、香椎神宮駅と違ってめっちゃ立派やん(笑)

ちなみに香椎宮の最寄りには

西鉄の“香椎宮前(かしいみやまえ)”って駅もあります
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早朝に新門司港に着いてから

宇佐神宮→宇佐神宮周辺のお寺→香椎宮とよく歩いたな〜

普段履きなれない靴を履いてきたので靴擦れしてめちゃ痛い・・・

博多バスターミナル内にある巨大なダイソーに行って

インソール、靴下、スリッパ、絆創膏をゲット
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ダイソーってほんと便利ですね♪

島旅部・春のひとり合宿2日目【宇佐神宮編◆

さて、大尾神社、黒男神社のあとは

いよいよ本殿へ進みましょう

やたら手水舎の水盤が立派ですが

この水盤は国内最大の御影石の水盤だそうです
(山口県産で重さ24トン!)
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手水舎を進むと上宮(じょうぐう)下宮(げぐう)の分岐点があります
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流れ的に上宮から進むほうがいいですね

宇佐神宮の本殿は

■一之御殿(御祭神:応神天皇)
■二乃御殿(御祭神:宗像三女神)※所説あり
■三ノ御殿(御祭神:神功皇后)


って3棟が横並びになっています

そして拝礼は出雲大社と同じく

二礼四拍手一礼です
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本殿の背後に“大元(おおもと)神社遥拝所”って窓枠があって

そこから大元神社がある御許山(おもとさん)が眺められます

大元神社というのは宇佐神宮の奥宮にあたります
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帰りは仁徳天皇を祀る若宮神社を左に進むと下宮です
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こちらも上宮同様の造り

なのでお賽銭は最低でも6回分は用意しておきたいですね(笑)
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最後に宝物館(300円)に入ってみました

規模はかなり小さいですが

これも維持費だと思ってできれば入ってあげたいですね
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あ、宇佐神宮で一番びっくりしたのが

境内にモノレールが走っていること!

気になってのりばに行ってみると・・・

なんか思ってたのと違うモノレール・・・
(ケーブルカーみたいですね)
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祐徳稲荷のエレベーターといい

九州の神社は足の弱い参拝者に優しい神社が多いですね

島旅部・春のひとり合宿2日目【宇佐神宮編 

宇佐神宮って実は仕事でも来たことがないんですよね

観光バス駐車場は表参道沿いにあるので便利♪

参道には仲見世と呼ばれる商店街に飲食店や売店が並んでいました

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宇佐神宮の鳥居って額束(がくづか)がない独特の造りで

“宇佐鳥居”と呼ばれているそうです
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境内にある鳥居の藁座はさっきの柁鼻神社と同じデザインが多いですね

これも宇佐鳥居の特徴なのかな?
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本殿に向かう前に境内の東側にある

“大尾(おおお)神社”に向かってみました
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ジブリ映画にも出てきそうな自然に囲まれた参道を進むと

狛犬・燈籠・燈籠がお出迎え

どれも存在感が半端ない!
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何このでっかい石の燈籠!

何この綺麗なピラミッド型の燈籠!

さっきの柁鼻神社の燈籠の進化型でしょうか?(笑)

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このあと結構な長さの階段が続きます

なんだかジャングルの中の古代遺跡みたいな雰囲気ですね
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途中には東郷平八郎の碑や和気清麻呂を祀る

“護皇(ごおう)神社”などがありました
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こちらが“大尾神社”

和気清麻呂が神託事件で宇佐神宮に来たときは

この場所に八幡大神が鎮座していたそうです
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社殿の前に小銭が置かれた石がありました

磐座とか要石とか

そんな感じの石なのでしょうか?
(詳細は知りません・・・)
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表参道に戻ってみると“黒男(くろお)神社”って神社がありました

御祭神は武内宿禰(たけのうちのすくね)
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神功皇后が祀られている神社には

たいがい武内宿禰が祀られていますよね

でもなんで黒い男なんやろ?

腹黒い男だったのかな・・・?(笑)


調べてみると

九州地方では住吉大神を黒男神(くろどんしん)と呼ぶことがあって

住吉大神は武内宿禰と同一視され、相撲の神様という一面もあるそうです



地方によって魚の呼び方が違ったり

同じ料理でもその地方独特の食べ方があるように

神社に祀っている神様や鳥居、狛犬、灯籠にも

その地方独特の特徴があるので面白いですね♪

猿田彦神社と天塚古墳♪

車折神社の北側の鳥居を抜けると

そこは嵐電の駅

駅名もずばり“車折神社駅”(笑)

嵐電って寺社の名前がそのまんまの駅が多いですよね

等持院・龍安寺・妙心寺・御室仁和寺・蚕ノ社

目的地がわかりやすくて親切♪

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このあと時間短縮のために嵐電で“嵐電天神川駅”まで移動

天神川を渡ると“猿田彦神社”って看板があったので行ってみました
(京都の猿田彦神社ってここにあったんか!)

御祭神はもちろん“サルタヒコノミコト”

古事記でニニギ御一行が高天原から降りてくるシーンあるでしょ

あのときに地上を案内した現地ガイド的な神様

ウズメちゃんと夫婦って説もあるので、伊勢では同じ場所で祀られていますが

京都では駅5つ分くらい離れて祀られていました(涙)
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田彦だけに、ここでは“庚申(こうしん)信仰”とも習合しているみたいですね

庚申信仰って何って方はこちらの記事を復習

八坂庚申堂に行ってきました♪
(2018年3月9日)
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境内はやたら猿だけら(笑)
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樹齢700年以上と言われる“庚申楠”も神々しかったです
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さて、道開きの神様、猿田彦神社でお参りをしたから

このあとの散策は迷子にならず行けるかな?

このあとのスポットも住宅街の中にある古墳なんですよね〜


途中に“清水山(しみずやま)古墳跡”って史跡があるんですが

ここは石碑があるだけ

ウィキペディアによると

“1973年に破壊されて消滅”って書いてあるけど

“破壊され”って何があったんやろ・・・
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メインはやっぱり難易度が高かったね

住宅街でキョロキョロしていたら

近所の人が不審者を見るような目つきでこっちを見てきたので

す、すいませんっ・・・

こ、このあたりに古墳があると聞いたんですがっ・・・


って不審者っぽく聞いたら


「あー古墳はそっちじゃなくてこっちの道!」

って教えてくれました

(おいおい猿田彦さん、全然道、開けてないやん!)

(いや、さっきの兄ちゃんが猿田彦の化身だったのか?)


まぁこんな感じで教えられた通りに住宅街の中を進んでいきました

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そしたら住宅の間に鳥居を発見

ほんまここも住宅街のど真ん中やな!
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こちらの古墳は

“天塚(あまつか)古墳”

ここも秦ファミリーのお墓かと思われます

緩やかな丘みたいになっていて

上には稲荷社がありました
(お稲荷さんも秦さんが作った神社だしね)
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ぐるっとまわれるみたいなので進んでいくと
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反対側に石室の入り口が!!

なんか遺跡っぽくっていいですね

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ここは鍵がかかっていないので中に入れたんですが

写真撮影はちょっと遠慮しておきました

うん、なんかそんな雰囲気やった・・・

車折神社と芸能神社♪

さて、ダルマサラで美味しいカレーを食べたあとは

嵐電の嵐山本線と並行して西へ進んでみると・・・

さっそく有栖川のほとりに神社を発見

“斎宮(さいぐう)神社”

御祭神はアマテラス

名前の通り、伊勢神宮に奉仕する斎宮が身を清めるために建てた

野宮(ののみや)に由来しているそうです

こじんまりした神社ですが

屋根には立派な千木や鰹木が乗っていました

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そのまま西に進むと大きなな朱塗りの鳥居が見えてきました
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こちらは太秦でも特に若い女性に人気のスポット

“車折(くるまざき)神社”
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平安時代の儒学者“清原頼業(きよはらよりなり)”を祀る神社です

前々から気になっていたものの

恥ずかしながら初めてきました(笑)

なにやら参拝手順ってのがあるみたいですね
(なんか某・鈴虫寺と同じ匂いがする・・・)
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まずこちらの“清めの社”へ行けと

はいはい、この辺は神社あるあるですね
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看板に書かれた参拝手順によると

このあとは

社務所受付で“祈念神石(きねんしんせき)”を授かり、(おふだ型もあり)
「本殿」の前で祈念神石を両手で挟み、願い事を心の中で強く念じましょう。


いきなり本殿行くなよ

社務所でお守り買ってから行けよ

ってことらしいです(笑)

まぁお守りを買うか買わないかは、あなた次第

ってことなので

まだ某・鈴虫寺よりイージーですね

某・鈴虫寺みたいに変なおばさんにしつこくお守りの購入を勧められることもありませんでした♪


こちらが車折神社の本殿

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二重に重なった神紋が珍しいですね

拝殿の天井画も見ごたえがありました
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狛犬はちょっとオリエンタルな雰囲気

リブのついた腕のデザインがカッコいい!
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本殿の裏に“八百萬(やおよろず)神社”って小さいお社があって

何やら独特の参拝方法でお参りされている参拝者がいました
(ちょっと気になる・・・)
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車折神社の境内にはたくさんの摂社・末社があって

どこも女性にご利益がありそうなお社ばかり

こちらは清少納言を祀る“清少納言社”

5月に嵐山で行われる“三船祭”では清少納言に扮した女性がヒロインとなります

京都検定2級で問われて間違ったから絶対忘れない!!

フィールドワークで車折神社に来ていれば解けていたのに・・・(涙)
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こちらは“辰巳稲荷神社”

さすが女性に人気の車折神社

お稲荷さんのキツネまでべっぴん仕様です(笑)
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数ある摂社・末社の中でもひときわ人気なのが

“芸能神社”

というか車折神社=芸能神社って勘違いされる事が多いみたいです
(自分もちょっと前までそう思ってた)

看板にもちゃんと

「車折神社」=「芸能神社」ではありません
芸能神社は車折神社(本殿)の末社(敷地内にある神社)です。
諸願成就の車折神社(本殿)も必ずご参拝下さい。


って書いてある(笑)
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芸能神社の御祭神ですが

神様界で芸能の神と言えば?

そう、ウズメちゃんこと

“アメノウズメノミコト”

天の岩戸の前でストリップを踊ったダンサーです

そのため、この芸能神社は芸能人が奉納した朱塗りの玉垣がズラリ並んでいるんです

ファンは参拝そっちのけで自分の好きな芸能人の名前を探していました

アイドルから大御所役者までほんと色んな人の名前が書かれていますね

これを見ているだけでも面白いです(笑)

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13000円(2年)なのでおひとつどうです?

境内にはまだまだ名前の書かれていない玉垣が残っていました(笑)
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あ、社務所にこんなものを発見

車折神社限定のキットカット!
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こーゆーの

嫌いじゃないです(笑)

島旅部・冬のひとり合宿2日目【こんぴらさん奥社編】

島旅部・冬のひとり合宿2日目の朝を迎えました

昨日は御本宮へ行くだけでかなり時間を要してしまいましたが

まだやり残したことがあったんですよね〜

そう、まだ御本宮の先にある

“奥社”に行ってないではないですか!

昨日は日没が迫っていたので諦めたんですよね

なので朝食前に再度こんぴらさんへ上がってきました

6時40分にゲストハウスを出発

まだ薄暗い・・・
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参道にはだーれもいない(笑)

これはこれで気持ちいいね♪

昨日同じ道を通ったのに

改めて歩くと、昨日は見逃していたスポットがまだあったことに気づきます
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例えばこちら

この石の鳥居の先は“一の坂”と呼ばれる急こう配の参道なんですが

その鳥居の脇に建つ立派な狛犬は備前焼狛犬と呼ばれる有名な狛犬だそうです
(重要有形民俗文化財)
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大門(だいもん)の手前

左手にあるのは清少納言ゆかりの“鼓楼(ころう)”と“清塚(きよづか)”

右手にある青銅大燈籠は参道にたくさんある青銅燈籠の中でも

最も立派な燈籠だと言われているそうです
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あと昨日、手を清めた手水舎

よくみたら下でおっさん(?)が支えてるやん

芸が細かいな〜(笑)
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さて、今朝は寄り道なしで来たので

一の坂から御本宮まで20分くらいで来れました♪
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ここから奥社までは片道30分かかるんだとか
(この先にトイレはありません)

奥社には奥社でしか手に入らない

“ニュー天狗守り”が手に入るそうですよ♪

こーゆーのまったく興味ないけど・・・(笑)

てかお守りに“ニュー”て!(笑)
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御本宮までの785段も長い道のりでしたが

奥社は1368段!!

あと583段も登らないといけません・・・

最近まで台風の影響で奥社までの道が寸断されていたそうですが

現在は復旧して問題ありませんでした


奥社には4つの神社が点在しています

まずはこちらの“常盤神社”

タケイカヅチノミコトとホンダワケノミコトが祀られています
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お次はこちら“白峰(しろみね)神社”

ここが個人的に一番気になっていた場所なんです!!

御祭神は“崇徳(すとく)天皇”

崇徳天皇ゆーたら保元の乱(1156年)の際に

後白河天皇側についた平清盛らに負けて讃岐に流された天皇

京都では“白峯(しらみね)神社”に祀られています

京都散歩・コース11【報恩寺・白峯神宮】

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こんぴらさんの参道にある鳥居ってほとんどが“明神(みょうじん)鳥居”でしたが

この白峰神社の前後だけ2つは“神明(しんめい)鳥居”でしたね

やっぱり実在の皇室の人物を祀っているからかな?

※明神鳥居・・・両端が反った形の鳥居
※神明鳥居・・・伊勢系のシンプルな鳥居
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白峰神社は1368段のうち

923段目


白峰神社の先にあるのは“菅原神社”

もちろん御祭神はミッチーこと菅原道真

崇徳天皇→菅原道真って京都の怨念キャラが続くね(笑)

この菅原神社の先から階段が急になります
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階段を登り切った先が奥社の最終地点

“嚴魂(いづたま)神社”

御祭神は“厳魂彦命(イヅタマヒコノミコト)”

誰それ???

なんか江戸時代に金毘羅大権現の別当金光院主だった

金剛坊宥盛(こんごうぼうゆうせい)

って人物のことだそうです

こんぴらさんの守り神ってポジションなので

こんぴら詣りの中では一番のパワースポットってことになるみたいです

こーゆーのまったく興味ないけど・・・(笑)
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ちょっと分かりにくいですが

崖の壁に天狗と烏天狗のお面が飾られていました


厳魂彦命はその活躍から天狗とも称されることから

お守りも“ニュー天狗守り”なんですが

さっきの崇徳天皇も生きながらにして天狗になった

って話しが残っているんですよね

なんか関係があるのかな?

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嚴魂神社の境内は狭いですが

讃岐平野や瀬戸大橋までも眺めることができました
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さぁ帰りは寄り道なしで帰ろ

思ったより奥社も時間がかかってしまいました・・・

御本宮で“開運こんぴら狗みくじ”を発見

犬好きとしてはスルーしがたいけど
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おみくじとか占いとか

こーゆーのまったく興味ないです・・・(笑)

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島旅部・冬のひとり合宿1日目【こんぴらさん編】

こんぴらさん詣りも書院まで来たら

あと一息!って感じでしょうか

書院の近くには資生堂パーラーがプロデュースする

“神椿(かみつばき)”って人気のカフェがあります

この地点は785段のうち

ちょうど500段目

神椿の前の階段が勾配がキツイので頑張って登りましょう!
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ようやく最初の手水舎まできました
(手水舎はこの先にもいくつかあります)

横にあるお社は

“祓戸社(はらえどしゃ)”“火雷社(ほのいかづちしゃ)”

祓戸社は御本宮に参拝する前のアポ取り用のお社

ここでしっかり穢れを祓ってから進みましょう
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階段を上がった先には

“旭社(あさひしゃ)”って立派な社殿がありますが

一方通行になっていたので後回し
(お正月シーズンはロープが張ってあります)
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いよいよ最終コーナーに差し掛かりました!

この“真須賀(ますが)神社”の角を曲がる最後の階段です
(この階段がこれまた急なんですが・・・)
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お疲れ様でした〜♪

こちらがこんぴらさんの本殿にあたる“御本宮(ごほんぐう)”です
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ちなみに“こんぴらさん”って名前は愛称で

正式名称は“金比羅宮(ことひらぐう)”

全国にある

“金刀比羅(ことひら)神社”
“金比羅(こんぴら)神社”
“琴平(ことひら)神社”

などの総本社です

御祭神は“大物主神(オオモノヌシノカミ)”

オオモノヌシゆーたら

関西だと奈良県にある“大神(おおみわ)神社”が有名ですよね

大神神社では酒造の神様ってイメージが強いですが

こちらでは航海や漁業、五穀豊穣の神様として信仰されています

「こんぴら」ってネーミングはインドの仏法守護神で

十二神将(じゅうにしんしょう)の1人

“金毘羅(クンビーラ)将軍”からきているそうです
(クンビーラとオオモノヌシが同一視された影響)


御本宮のそばにある高台(展望台)から見る讃岐平野は爽快!!

疲れが一気に癒されますね♪

こんもりした山は讃岐富士こと飯野山(いいのやま)
(標高422m)
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御本宮と回廊で繋がっているのは

“三穂津姫社(みほつひめのやしろ)”

ミホツヒメ(オオモノヌシの奥さん)を祀っています
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絵馬殿には船舶関係者が奉納した絵馬がたくさん飾られていました

中央に置かれた船は“モルツマーメード号”

世界初のアルミ缶リサイクルソーラーボートだそうです
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このあとは下り用の階段を使って旭社まで降ります
(旭社からは来た道と一緒)
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旭社(あさひしゃ)は完成まで約40年を費やしたと言われるだけあって、存在感がスゴイです

いったい誰が祀られているのかな〜?

って由緒書きを見てみると・・・

■アメノミナカヌシ
■タカミムスビ
■カミムスビ


なにこの豪華メンバー!!!(笑)

古事記の中ではイザナキ&イザナミやアマテラスよりはるかに上の存在

造化三神(ぞうかさんしん)と呼ばれるめっちゃ偉い神様です

高天原の御三家ってところでしょうか?←たぶん違う


ちなみに旭社の前に大きな水がめがあるんですが

ここに1円玉を浮かべて浮かんだら願いが成就するとかしないとか・・・
(なのでそこに1円玉がたくさん沈んでいます)
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これにて参拝はすべて終了!!

もう辺りはすっかり薄暗くなってしまいましたね

人も全然いない・・・(笑)
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この時間だとこんぴらさん周辺のお店はほとんど閉店

せっかくうどん県に来たんだから、うどん食べたいな〜

今夜宿泊するゲストハウスに電話を入れ

夜でもやっているうどん屋を教えてもらって行ってみました

それがこちらの“うどん屋むさし”
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肉とじうどん(600円)をオーダー

さすがうどん県、美味しくないわけないね♪

おでんの料金が

“赤串140円・白串110円”

って書かれていたのがカルチャーショックでした(笑)
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夕食のあとは宿泊先のゲストハウスで奄美・徳之島ツアーの残りのブログを書き

高知の激ウマおやつ

ミレービスケットを食べながら明日の予定を考えるのでした
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2日目は笠岡諸島に行くことは決めていたんですが

笠岡諸島のどの島に行くかはまだ決めていなかったのです・・・(笑)

島旅部・冬のひとり合宿1日目【こんぴらさん編◆

こんぴらさんの参道には日本一のスケール!

と呼ばれるほど土産店がビッシリと並んでいますが

名所や観光スポットも数多く点在しています

はじめて行く添乗員さん用に

ちょっとうんちく多めで紹介していきます
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こちらは“大門(おおもん)”

水戸黄門こと水戸光圀のお兄ちゃんである

讃岐高松藩初代藩主・松平頼重(よりしげ)が寄進したものです

この地点は785段のうち

365段目

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大門の先には“加美代飴(かみよあめ)”を売る飴屋さんが並んでいます

境内での販売が特別に許可された5軒の飴屋さんなので

“五人百姓(ごにんひゃくしょう)”と呼ばれています
(この日は3軒でしたが)
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大門の先に続く道は“桜馬場(さくらのばば)”

その名の通り春は桜の名所だそうです

桜馬場の入り口にある狛犬(吽形)

頭に宝珠?を乗せている珍しいデザインでした

阿形の狛犬の角も変わった形なんですよね〜

↑こんなんいちいち見てたらキリがありません・・・

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桜馬場の途中には“宝物館”があります

西日本最古級の博物館ということで期待して入ってみましたが

これで800円はないわ・・・(涙)

館内に誰もいないわけだわ・・・

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桜馬場の終点には銅の鳥居があります

琴平駅の近くにあったあの高灯籠の東側にあったそうですが

大正元年に力士の手によってここまで移されてきたそうです
(ほんまかいな)

鳥居のそばには“こんぴら狗(いぬ)”の銅像が

こんぴら狗については話が長くなるので

各自ググってください(笑)

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さらに銅の鳥居そばには“高橋由一(ゆういち)館”があります

高橋由一は明治初期に活躍した日本洋画の開拓者

せっかくなので入ってみましたが

これで800円はないわ・・・(涙)

館内に誰もいないわけだわ・・・

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さらにさらに銅の鳥居のそばには

“御厩(みうまや)”って馬小屋があります

神社にある馬小屋って通常は空っぽか

もしくは馬の置物があるだけの場合が多いんですが

ここはちゃんと生きた馬がいるんですよね

しかも2頭も!!

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馬小屋の前には馬じゃなくアフリカゾウの銅像があります

なんでゾウの像?

銅像だけに銅象?

無知な添乗員はこの理由を翌朝まで気づかなかったのでした・・・
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見所が多い銅の鳥居エリアを進むと右手に見えるのは“書院”

江戸時代後期に主に京都で活躍した絵師

円山応挙(まるやまおうきょ)の襖絵が間近で見れるらしいですが

入館料は800円

これまで宝物館→高橋由一と1600円払っているのに

またここで800円か!!

でも円山応挙って京都検定の勉強で何度も出てきた重要人物なんですよね

放っておけない・・・

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思い切って入ってみましたが

ようやく3ヶ所目にして

“入って良かった♪”ってなりました(笑)

それでも800円はどうなんかな〜


てかまだ御本宮にも着いてないのに

金丸座・宝物館・高橋由一・書院

2900円もお金が飛んでいったのでした・・・

島旅部・冬のひとり合宿1日目【こんぴらさん編 

さて、いよいよ島旅部

冬のひとり合宿のスタートです♪

大阪からは新幹線じゃなく高速バスを利用

料金を節約ってのもあるけど

移動の時間を利用してブログを更新したかったんです!
(この時点でまだ年末年始の記事を書いていなかったので)

なんとか岡山に着くまでに

奄美・徳之島ツアーの2日分は終了(笑)
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このあと乗車予定のマリンライナーまであまり時間がなかったので

駅構内のステーションデパート“さんすて”に入っている

“旬すけ”ってお店でバタバタとランチタイムにしました
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ここで初めて“黄にら”なる食材の存在を知りました

やたらメニューでこの黄にらをプッシュしているので

“焼き穴子と黄にらそば(1250円)”をオーダー

はじめて食べたんですけど

食感がシャキシャキしててクセになる(笑)

ニラ臭さもほとんどなく美味しかったです♪
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このあとマリンライナーに乗って瀬戸大橋を渡ります

高知行きの特急“南風”だと琴平まで乗換なしで行けますが

訳あって、どうしてもマリンライナーに乗りたかったんです!(笑)
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坂出から予讃線(多度津からは土讃線)で琴平駅に到着
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岡山駅の改札をICカードで通過したんですが

琴平駅ってICカードが使えないんですね!!

琴平駅に限らず、四国にあるJRの駅って

香川県のごく一部の駅以外

ほとんどの駅でICカードが使えないそうです・・・
(証明書を発行してもらって、後日取り消し処理)
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はじめて降り立つJR琴平(ことひら)駅

まるで駅も境内の一部みたいな雰囲気ですね
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駅のそばには“高灯籠(たかとうろう)”って名所がありました

高さは約27mで木造灯籠としては日本一

かつては丸亀沖を航行する船にも灯りが届いていたそうです
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高灯籠のそばにあるお堂みたいな建物は

“ことでん”こと“高松琴平電気鉄道”の琴平駅
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琴平駅の駅前より南側の参道には

“新町商店街”って素朴なアーケードがあります

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この新町商店街で絶対外せないのが

平岡精肉店のコロッケ!

この日は平日だったので空いていましたが

土日などは行列になることも珍しくない人気のコロッケです

ひき肉が甘くてめちゃ美味しい♪
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さ、コロッケで腹ごしらえをしたらいざ表参道へ!

中野うどん学校とか懐かしいな〜

こんぴらさんに来るのはかなり久しぶりです
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こんぴらさんと言えば

参道の階段とその脇にズラッと並ぶ土産店が有名

階段の数は御本宮まで785段もあります
(奥社までは1368段

写真左下に籠が写っていますが

料金は往復6800円!
(上り5300円/下り3200円)

大門までだと510円の乗り合いシャトルバスがあるそうです
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気合いを入れて一気に登りたいところですが

仕事じゃないんだし

今回はのんびりいきましょ♪

まずは日本最古の芝居小屋を目指します

表参道の途中にある

“海の科学館”って看板の分岐点を左へ

今回は海の科学館(450円)はスルーね
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ゆるやかな坂を上っていきます
(ビミョーに参道から離れてる・・・)

こちらが天保6年(1835年)に建てられた歌舞伎小屋

“旧金毘羅大芝居(金丸座)”です
(国指定・重要文化財)
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入館料は500円

自分以外に観光客は香港人2名だけでした(笑)

入口でおっちゃんがちょこっとだけ概要を説明

あとはご自由にってスタイル♪

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館内はすべて撮影OK

役者さんの控室や奈落(舞台下の装置)もしっかり見学できます

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現在でも毎年春になると人気の歌舞伎俳優を招いて公演が行われるそうです

金丸座に行く途中には昭和7年に建てられた和風公会堂

“琴平町公会堂”があるので
(国指定・登録有形文化財)

是非こちらもチェックしてみましょう♪
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金丸座が思ったよりも見応えがあって

予想外に時間を使ってしまった(汗)

目指す御本宮までの道のりは

まだ始まったばかりです・・・
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刀剣ファンの聖地・粟田神社に行ってきました♪

さて、合槌稲荷神社で変にテンションが上がってしまいましたが

本来の目的地

粟田(あわた)神社

へ向かいましょう

粟田神社の御祭神は

■素戔嗚尊(すさのおのみこと)→荒ぶる神、八坂神社の神様
■大己貴命(おおなむちのみこと)→オオクニヌシのこと
■八大王子命(はちだいおうじのみこと)→スサノオの子ども
■奇稲田比賣命(くしいなだひめのみこと)→スサノオの奥さん
■神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)→ダレ?
→スサノオの2番目の奥さんらしくウカノミタマのお母さんに当たるそうです
■佐須良比賣命(さすらひめのみこと)→ダレ?

粟田神社では10月に“粟田祭(あわたまつり)”なるお祭りが開催されるんですが

かつて室町時代、祇園祭が中止になった際は

この粟田祭を代替えイベントとしていたほど重要なお祭りだったそうです
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こちらも三条通りに面しているんですが

神社の社殿はけっこう奥まった場所にあります
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最後の坂道を頑張って進むと、ようやく境内が見えてきました
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社殿が純粋にカッコいいね!(笑)

彫り物も見事
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本殿横の末社は人が近づくとセンサーで提灯が灯るシステムらしく

いきなり明るくなったしビビった(笑)
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粟田神社の境内にはやたら若い女性が目立つんですが

それは“刀剣乱舞”ってゲームの影響なんだとか

よく知らないけど、名刀を擬人化したゲームなんでしょ?

粟田神社はその刀剣乱舞のファン

いわゆる“刀剣女子”の聖地とも呼ばれているそうです


絵馬を見るとやたら“刀ミュ”なる単語が散りばめられていたんですが

これは“剣乱舞のミュージカル”の略語なんだとか・・・(汗)

今年は実写版の映画まで予定されているほどの人気っぷり

こりゃ京都検定でも刀剣乱舞絡みの問題が出るかもね(笑)


粟田神社の社務所では

“刀剣御朱印めぐり”なるものまで用意されていました

でも粟田神社は京都の街道の出入り口

“京の七口”のひとつ“粟田口”にあることから

旅行の安全を祈願する神社

粟田神社自体はあまり刀剣とは結びつきませんが

境内にあるこちらの神社が関係しているんです

“鍛冶(かじ)神社”

御祭神は

■天目一箇神(あめのまひとつのかみ)→製鉄や鍛冶の神さま
■三条小鍛冶宗近→平安時代の刀匠
■粟田口吉光→鎌倉時代の刀匠

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この天目一箇神ってかなりレアな神さまなんですよね!

日本書記に登場する名前で古事記には出てきませんが

古事記に登場する「天津麻羅(あまつまら)」と同一神と言われています

天岩戸隠れのシーンで祭祀に使う道具を造った神様で

天孫降臨メンバーの一人でもあります

名前の通り一つ目で妖怪っぽく描かれることが多いんですよね

とっても謎多きミステリアスな神さま

なかなか祀られている神社は少ないので

神話好きはテンションが上がります(笑)


ちなみにギリシア神話に登場する鍛冶の神様

“キュクロプス”も一つ目として描かれているそうです

神社もなんだかミステリアスな雰囲気が漂っておりました・・・
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最初は日向大神宮の天岩戸を見に行くのがメインでしたが

なんやかんやで京都検定の常連スポットをたくさんまわれて満足満足♪


この日の雲も秋らしかったな〜

秋の空は絵になります♪

ちなみに右下の巨木は

“青蓮院(しょうれいいん)”の門前のクスノキ

こちらも京都検定の常連さんです(笑)

ちなみに去年の3級では

問20
天台宗三門跡の一つとして知られ、門前に巨大なクスノキがあり、
通称青不動(国宝)を所蔵する寺院はどこか。
【ア】三千院 【イ】曼殊院 【ウ】青蓮院 【エ】妙法院

(正解:青蓮院)

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このあと四条大橋を渡って河原町方面に向かったんですが

鴨川を見てビックリ!

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三条あたりまで繋がってるんですけどー!!

どこからどこが本当のカップル?

って感じ!!(笑)

等間隔で座る法則はどこへやら・・・

生活感満載の合槌稲荷神社に行ってきました♪

さて、日向大神宮の参拝のあと

同じく三条通りに面した“粟田神社”ってスポットに向かったんですが

その粟田神社の向かいに鳥居がチラッと見えました

規模も小さそうだし、どうせ名もない神社だろ

って期待もせずに神社の看板に目を向けると

合槌(あいづち)稲荷社

って書かれているではないですか!!

これ、京都検定で良く見かける神社やん♪

こんなところにあったとは!!

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あったとは!!

ゆーても鳥居しかないんですけど・・・

奥に見えるのは神社じゃなくて一般住宅

え、鳥居だけ?

って恐る恐る進んでみると・・・
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やっぱり住宅しかない(笑)

でも“合槌稲荷社拝殿”って矢印があるのでさらに進んでみました
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そしたら住宅と住宅の間に

ポツンとお社があるではないですか!(笑)
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↓逆のアングルからみた合槌稲荷
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この合槌稲荷はお稲荷さんなので

もちろん御祭神は“ウカノミタマ”です

なんで合槌(あいづち)って名前かというと

昔、この近くに住んでいた

“三条小鍛冶宗近(さんじょうこかじむねちか)”

って人物に関係があります

宗近は平安中期の有名な刀匠(とうしょう)←刀をつくる人

その中でも特に有名なのが名刀“小狐丸”

なんで有名かというと

刀を打つ際に合槌した童子が

稲荷大明神の化身だった!!

という面白いエピソードがあるんです
(謡曲「小鍛冶」の元ネタ)

去年の京都検定の2級ではこんな感じ

問67
刀匠の名人として知られた三条小鍛冶宗近が、稲荷の狐の化身の童子と
名刀「小狐丸」を打ち上げたという伝説がある神社はどこか。
【ア】鎌達稲荷神社 【イ】花咲稲荷神社 【ウ】出世稲荷神社 【エ】合槌稲荷神社

(答え:合槌稲荷神社)


ちなみにその名刀・小狐丸

九条家が秘蔵としていたそうですが

現在の所在は不明とのことです

ご覧の通り、住宅の庭にあるような神社なので

巫女さんとか神職の方はおりません

でもせっかくなので御朱印とか欲しいですよね〜

ご朱印は向かいの“粟田神社”でもらえるそうですよ


ここ数年は空前の刀剣ブーム

是非、京都にお越しの際は小鍛冶さんと小狐に会いに来てあげてくださいね!

ただし住宅街の中にある神社なので

住民の方への配慮はお忘れなくm(__)m

京のお伊勢さん“日向大神宮”に行ってきました♪【後編】

ついに待望の天岩戸が姿を現しました!

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ん〜・・・

なんか思ってたんと違う・・・(笑)
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一応、宮崎県の高千穂から勧請してきているそうです

まぁ宮崎の天岩戸は立ち入り禁止ですからね

天岩戸に入れるなんて、なかなかレアかも♪

“ぬけ参り”っていうからもうちょっと長いのをイメージしていたんですが

めっちゃ短くてあっという間やった(笑)




気を取り直して“伊勢神宮遥拝所”へ向かいましょう

さらに山を登った先にあるそうです

なんだか日が差し込んでいて神々しい♪

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が、しかし

先日の台風21号の影響で道が寸断され

現在は遥拝所まで行けないようです(泣)
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この日向大神宮には境内に末社がいくつもあるんですが

不思議なことに、どこも社殿には影響がなかったそうです
(内宮が工事中なのは台風前から)

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こんな山の斜面に建っているのにスゴイですよね

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なんとも神々しいパワーがみなぎる日向大神宮なのでした・・・


帰りはインクラインに沿って南禅寺方面に歩いてみました
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広場にポツンと銅像が建っていますね

第14回の京都検定3級にこんな問題がありました

問10
事実上の東京遷都によって活力を失った京都の復興策のひとつに琵琶湖疎水事業があった。
その工事責任者に起用された人物は誰か。
【ア】田邉朔郎 【イ】島津源蔵 【ウ】槇村正直 【エ】高木文平

(答え:田邉朔郎)

そう、このさわやかな青年は

琵琶湖疎水を語る上でキーマンとなる

田邉朔郎(たなべさくろう)

その人なのです!!

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↓下の写真は銅像の裏手あたりから撮影

疎水の水を運ぶ水道管の先に広がる京都市内
(赤い鳥居は平安神宮の大鳥居)

琵琶湖の水が京都を潤しているのが実感できるアングルですよね

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毎日美味しい水が飲めるのも明治の偉人たちのおかげ!

ありがとうサクちゃん!(笑)

京のお伊勢さん“日向大神宮”に行ってきました♪【前編】

昨年の京都検定の過去問をやっていると

2級にこんな問題がありました

問12
日向大神宮境内奥にある天岩戸をくぐると、厄が抜けるといわれる習わしを何というか。
【ア】をけら詣り 【イ】ぬけ参り 【ウ】胎内めぐり 【エ】千日詣り
(答え:ぬけ参り)

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日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)の存在はこれまでの過去問で知ってはいたけど

境内にあの

“天岩戸(あまのいわと)

があるとは!!


気になったのでさっそく休日に行ってみました♪

最寄り駅は地下鉄“蹴上(けあげ)駅”

そこから三条通りを山科方面に進んでいくと鳥居が見えてきました

昔からよく車で通る道だったのに気づかなかったな・・・

それもそのはず、鳥居が三条通りに面しているだけで

境内までは小高い山を登る必要があるんです

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三条通りから山手に入るとすぐに疎水を渡ります

右手奥に見えるのが“九条山浄水ポンプ室”ですね

ちなみに同じく第14回の2級にこんな問題がありました


問23
京都国立博物館明治古都館や九条山浄水ポンプ室の設計を手掛け、
今年(平成29年)没後100年を迎える人物は誰か?
【ア】辰野金吾 【イ】武田五一 【ウ】片山東熊 【エ】松室重光

(答え:片山東熊)
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疎水の水面を覗いてみると・・・

ブラックバスがうじゃうじゃ泳いでた!!
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バス釣りをしたい衝動を抑え疎水を越えます
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ひたすら坂を上っていき・・・
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さらにひたすら坂を上ると・・・
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ようやく手水舎が見えてきました
(ちょっと汗ばむほど疲れたわ・・・)
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ドーン!と神明造りの鳥居がお出迎え

境内は想像以上に広々した印象です

創建は第23代・顕宗(けんぞう)天皇の時代

明治維新までは“粟田口神明宮”とか

“恵美須谷神明宮”とも呼ばれていたそうです

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“京のお伊勢さん”と言われるだけあって

ちゃんと外宮内宮に分かれていました

伊勢では「げくう/ないくう」ですが

こちらでは「げく/ないく」って読むようです

こちらは“外宮”

まさにこれぞ伊勢神宮!

って感じの見事な神明造りのお社です

御祭神はニニギアメノミナカヌシ

ニニギはご存知、アマテラスの孫

アメノミナカヌシは古事記で最初に出てくるめっちゃ偉い神様です

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すぐ脇に気にとっても小さなお社を発見

文字がかすれて読みにくいですが

“猿田彦神社”“花祭(かさい)神社”って書かれています
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猿田彦神社はもちろんサルタヒコが御祭神

花祭神社はコノハナサクヤヒメを祀っているそうです

なかなか珍しい組み合わせだな・・・


外宮より奥に進んだ場所にあるのが“内宮”

御祭神はアマテラス

タギリヒメ・タギツヒメ・イチキシマヒメ

厳島神社で有名な“宗像スリーシスターズ”です

これまたなかなか珍しい組み合わせですよね〜

伯母さんと姪っ子三姉妹

って感じでしょうか(笑)

※3姉妹はアマテラスの弟のスサノオの娘なので
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外宮と内宮の間にちょっと気になるお社がありました

“恵美須社”“天鈿女(アメノウズメ)神社”

恵美須社はもちろんエビスさん

天鈿女神社には舞踊の神様、ウズメちゃん

山の神様、オオヤマツミが祀られていました
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小さいお社ですが、屋根は手の込んだ造りだし

菊の御紋が入っていてオシャレ♪(笑)
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神話の世界では

サルタヒコ
アメノウズメは夫婦って話しなので

伊勢では一緒の神社に祀られています

でも京都では別々に

さらに違うカップルと一緒に祀られているなんて不思議ですね

外宮のニニギと花祭神社のサクヤヒメも夫婦なのに別々・・・

さらに突っ込むとサクヤヒメとオオヤマツミは親子なのに別々・・・
(伊勢では一緒に祀られています)


ま、そんな話はさて置き

目的は天岩戸ですよ!!

内宮の脇を進むと“天岩戸”があるようです

ワクワクしますね〜♪
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ちょっと御祭神の男女関係ネタで話しが長くなったので

続きは後半へ・・・
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フナッシュ

現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!
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【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・