ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

新大阪・京都発着ツアー

奈良大周遊ツアー3日目♪

ツアー最終日の3日目は

斑鳩(いかるが)町にある聖徳宗のお寺“法起寺”からスタート

聖徳宗って名前の通り、聖徳太子ゆかりの寺です

ご本尊はちょっと肩幅の広い十一面観音

三重塔は現存する最古の三重塔だそです

こじんまりしたお寺なので30分もあれば十分でした

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お次は法起寺と同じく聖徳宗の総本山、“法隆寺”

前回は人数が少なかったのでバスは東院伽藍側に回送しましたが



今回は滞在時間が3時間と長かったので

西院伽藍側にある町営駐車場に止め置きにしました

町営駐車場は参道の一番端なのでめっちゃ遠かった・・・
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団体チケットは有料エリア´↓と3ヶ所1枚で発券

全員まとまって移動しないといけないのでかなり大変でした(泣)

,六嫁匱付のある西院伽藍

ここでお客様にはパンフレットを配布
(裏に地図も載っています)
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大宝蔵院(だいほうぞういん)

百済観音など貴重な仏像などが展示された宝物館です

時間を決めて出口で集合
(トイレ&休憩所あり)
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大宝蔵院の先に“大宝蔵殿(だいほうぞうでん)”って同じような名前の建物があります

昔の宝物館で、現在ここでは期間限定の秘宝展が開催中(11月30日まで)
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チケットは1人1枚出るので、ここは解散後に各自で見てもらうことにしました
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東院伽藍・夢殿(ゆめどの)

秘仏中の秘仏

救世観音(くせかんのん)の公開は11月22日まで
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この夢殿まで団体チケットなので全員で移動

なんとかここまではぐれずに付いて来てくれた

26組46名様のお客様に感謝m(__)m

このあとはお待ちかねのフリータイム(笑)

お好きにどーぞー♪

夢殿のすぐ裏にある“中宮寺(ちゅうぐうじ)”に行かれた方も多かったですね
(もちろん別途有料)

なんてったってここのご本尊

“菩薩半跏像(ぼさつはんかぞう)”は超有名人

いや有名仏ですからね

仏像本の表紙とかもよく飾っているし

仏像好きイラストレーター田中ひろみさんが選ぶ

国宝の仏7(ブツセブン)にも入っていました(笑)
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エジプトのスフィンクス、ダヴィンチのモナリザと並んで

世界三大微笑と呼ばれるほど世界的にも有名な仏像なんです

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これにて3日目の観光はすべて終了

このあと車内で柿の葉寿司のお弁当を食べながら伊丹空港へ向かいました

渋滞もなく1時間弱で到着♪

みなさまそれぞれ9つの空港に分かれて帰っていかれました



伊丹空港って一番身近な空港ですが

到着口でお客様を迎えることってめったにないでしょ

今回のツアーでつくづく感じたのが

北ターミナルってお出迎えする人にめっちゃ不便!!ってこと


出口が2ヶ所あるんですが、ターンテーブルがどっち側かも分からないし・・・

扉の向こう側がまったく見えないようになっているし・・・

案内所のお姉さんにターンテーブルの番号を聞いたら

「こちらではお調べできません!」って冷たくあしらわれる始末・・・
(本当は調べられるのに!!)

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PB130003~01だいたい今どき到着便の案内表示が

デジタル表示じゃなくパタパタ動くアナログ版って・・・(笑)




現在、北ターミナルと南ターミナルの間に建設中の新しい到着口は

めっちゃ利用しやすくなっていることを期待しておりますm(__)m

奈良大周遊ツアー2日目・後半♪

2日目後半は宇陀市にある真言宗・室生寺派のお寺“室生寺(むろうじ)”

女人禁制だった高野山に対し、古くから女性の参詣を許していたことから

別名“女人高野”と呼ばれています

観光バスは“おもや駐車場”を利用

駐車料金はお寺に行く途中にあるお店で支払います

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この赤い太鼓橋を渡るまで初めて来るお寺と思い込んでた・・・

唐招提寺「開山忌」と秋篠寺ツアー2日目♪
(2016年6月7日)
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仁王門をくぐり階段を上がると目の前に金堂が見えてきます

金堂では現在、特別拝観として

普段は入れない堂内の外陣から仏像群を鑑賞する事ができます

ご本尊は釈迦如来立像ですが、有名なのは左端にいる十一面観音

ぽっちゃりしたほっぺが可愛いと人気の仏像です

ここの十二神将も有名ですが、堂内には10体しかおりません

残りの2体は人気なので奈良国立博物館の別館、仏像館で展示中
(残された10体の立場が・・・)

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金堂からさらに階段を上ると本堂があります
(ここは金堂=本堂じゃないんですね)

ご本尊は如意輪観音ですが、こちらも仏像館に出張中・・・

五重塔は屋外に立つ五重塔としては国内最小として有名です
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2日目最後は桜井市にある真言宗・豊山(ぶざん)派のお寺“長谷寺”

ブログな添乗員としては初めて行くのは明らかなんですが

西国三十三ヶ所観音霊場巡りの8番札所ってことは

入社したての頃に来たかもしれませんね
(記憶にはないけど)

予め予約を入れていたので一番近いお寺の駐車場を利用

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バスを一番近い駐車場に止めても、ここからが大変

登廊(のぼりろう)って屋根付きの階段を399段上らないといけません

頼めばお寺の車で送迎をしてくれるそうですが

MAX3名らしいので、団体の場合は厳しいかと・・・

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頑張って階段を登り切った先が本堂
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こちらでは期間限定の特別拝観として本尊の十一面観音の足が触れます(笑)

本堂に入る際は五色の紐を左手にかけるよう指示されました
(お土産として持ち帰りOK)

この十一面観音、高さ約10mとめちゃ巨大なんですよね

どんな感じでお触りできるかは、右下の写真を参照

足だけピッカピカでした(笑)

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本堂の奥には清水寺みたいな舞台が
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舞台側から本堂を見ると、ちょうど本尊の十一面観音の顔がよく見えます

20171115_194410~01全国に広がる“長谷観音”の根本像だそうですが

ちょっと顔が怖いっす・・・





本堂の奥にある五重塔は昭和29年、戦後初めて建てられた五重塔で

“昭和の名塔”と呼ばれているそうです

帰りは受付の前をそのまま進んでしまいそうですが

駐車場は左なので注意しましょう!
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今日の行程はこれにて終了

PB140125~01しかしよく歩いた1日だったな

しかも朝から降っていた雨は

最後まで1度も止むことはありませんでした・・・


奈良大周遊ツアー2日目・前半♪

ツアー2日目は桜で有名な“吉野山”

秋の吉野もいいよって聞いたことはありますが

実際に行くのは初めてです

9時すぎにいつもの下千本の観光駐車場に到着

観光バスは1台もいませんでしたが、売店はかろうじて開いていました
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さすがに春みたいに露店は出ていませんね(笑)

沿道のお店は3分の1くらいのお店は開いてたかな?

今回のツアーでは金峯山寺(きんぷせんじ)の蔵王堂を見て折り返し

現在、ご本尊の蔵王権現は見れませんが、お堂の中に入るのは有料です

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紅葉の状況は・・・

どうなんだろ

初めてだからなんともコメントしがたいです・・・
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ただ、やたら車の往来が多い印象でした

散策の際は車に十分気を付けましょう!
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お次は桜井市にある“談山(たんざん)神社”へ

今回はじめて行く観光地です

大型バスは第5駐車場から階段を下りて参道へ
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呼び込みが激しいお土産屋さんが並ぶ参道を進むと

“正面入山受付”が右手に見えます
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ここから入るといきなり急な階段を上ることになるので、いったんスルー
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もう少し先に“西入山受付”があるので今回はコチラから入りました
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談山神社の御祭神は“大化の改新”や「ネコカミノカマタリ」で有名な

“中臣鎌足(のちの藤原鎌足)”

神社のある多武峰(とうのみね)の山中で鎌足と中大兄皇子が密会して

「一緒に蘇我入鹿殺っちゃいましょーぜ」

ってクーデターの作戦の談合をしたことから

“談山神社”と呼ぶそうです

ちなみに中臣氏と言えば

古事記の名場面、天の岩戸のシーンで祝詞をよんだ

“アメノコヤネ”が祖先だと言われています

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ご本殿は日光東照宮を造営する際のお手本となったので

“関西の日光”とも呼ばれるそうですが

正直、そんな印象は受けませんでした(笑)

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さすがに奈良を代表する紅葉の名所なので紅葉は綺麗でしたね

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世界で唯一と言われる木造の十三重塔は高さ17m
(ちょっと重ねすぎやと思う・・・)

宝物が展示されている“神廟拝所”は必見です

中央に鎌足公の木造がおりますが

見るべき像はその右端にいる木造のワンコ!

いや失礼、狛犬!
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Fotor_151072408274590~01めっちゃいい顔してるでしょ

一般的な狛犬みたいなオラオラ感がなくて

品がありますよね


実はこの狛犬は鎌倉時代を代表する仏師

あの東大寺の金剛力士像で有名な運慶の作と伝えられている作品なんです!

現在、東京国立博物館で開催されている「運慶展」に持って行かれずに良かったね(笑)

奈良大周遊ツアー1日目♪

この秋4度目の奈良へ行ってきました

今回は京都駅ではなく伊丹空港でお客様と合流

お客様はどこの空港から飛んで来るかというと

花巻空港・山形空港・仙台空港・秋田空港・新潟空港・函館空港・新千歳空港・青森空港・三沢空港

以上、9つの空港からお集まり頂いた

26組46名さま



お集りすぎ・・・


でも幸いにも全便がJAL利用だったので助かりました♪

無事に全員合流し、最初に向かった先は“東大寺”

実は大仏殿に入るのはブログな添乗員史上初となります(笑)

団体入場の流れは

受付で精算を済ませ改札口で渡す用紙を受け取ります

その用紙を改札口に持っていくと使用する改札口の番号が指示されます
(専門ガイドさんやバスガイドさんがいなかったらかなり面倒だな・・・)

一般客が混ざるとややこしいので、必ず全員そろって通りましょう

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さぁいよいよ仏像界の大御所!

キング・オブ・ブッダ!

あの“奈良の大仏様”とご対面です♪

※正式名称は廬舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)

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当たり前やけど、めちゃデカイね
(座高約15m・重さ約250t)

鎌倉や高岡の大仏は見慣れているけど、奈良の大仏を見るのは何年ぶりだろ?

恐らく20年ぶりくらいじゃないかな?

大仏殿って大仏だけかと思ったちゃんと脇侍もいたんですね
(そのレベル)

向かって左が“虚空蔵(こくうぞう)菩薩”

向かって右が“如意輪(にょいりん)観音”

どっちも同じに見えるし如意輪観音も如意輪観音っぽくないな
(そもそも如意輪観音じゃないらしいけど)
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ほかにも四天王の広目天&多聞天など見どころ満載でした♪
(持国天&増長天は首だけ展示)

ちなみに大仏ってきい像を指す通称
(意外とアバウト)

大きいってどれくらいかというと

仏像の基本サイズである1丈6尺(4.85m)以上は大仏と呼ぶそうです
(もちろん例外あり)

1丈6尺はお釈迦さまの背丈が1丈6尺だったことに由来
(釈迦デカ過ぎ・・)



大仏殿、二月堂を見学したあとは

そのまま歩いて春日大社

今回は専門ガイド付きだったので、大人の都合で途中のお土産屋さんで休憩・・・
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大人の都合により春日大社の参拝がかなり遅い時間になってしまいました(泣)

専門ガイドを信頼した私が悪かったです
(反省)
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今夜のお泊りは“ホテルアジール奈良アネックス”

宿泊客のほとんどがインバウンドの観光客でしたね

なんだかファッションホテルみたいな外観ですが

スタッフの皆さんはとても親切でした
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売店やレストランもビジネスホテルにしてはけっこうオシャレ♪
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お部屋はもともと和室だったので、ちょっといびつな感じ(笑)
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この押入れだったスペース、意外と使い勝手が良かったです♪

今日からこちらに2連泊です

正倉院展・特別講座ツアー2日目♪

ツアー2日目は“興福寺”&“正倉院展”からスタート

前回同様、駐車場は興福寺を利用したので

先に参拝をしたあとに歩いて正倉院展へ向かいました
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正倉院展ですが

前回は15名だったので一般入場口を利用しましたが

今回は29名だったので団体入場口を利用

混雑状況によって入場制限をかけているので

入場に15分ほど待ち時間がでていました

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このあとはちょっと遅めのランチタイム

薬師寺門前の“アムリット”でイタリアンのコース料理です

今回もたっぷり1時間半くらいかかったね・・・
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でもこのあとの行程は、この“薬師寺”で最後なので気持ちラク♪

今回は説法なしでガイドさんと一緒に白鳳伽藍→玄奘三蔵院伽藍を拝観

バスは玄奘三蔵院伽藍側の駐車場へ回送してくれたので往復せずに済みました♪
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今月2度目の薬師寺

今回はちょっと仏像のうんちく多めでお送りしたいと思います(笑)


Fotor_150996422616073~01白鳳伽藍に入って最初に見えるのが金堂(こんどう)

ご本尊は“薬師如来”

脇侍(きょうじ)は日光菩薩&月光(がっこう)菩薩ペア


ココロやカラダの病を治してくれるのがドクターお薬師

その補佐をするのが看護師役のナース日光とナース月光ですね

名前の通り日光菩薩が日勤担当で、月光菩薩が夜勤担当(笑)

ちなみに1日2時間交代で働くのはチーム“十二神将(じゅうにしんしょう)”

いかつい顔なので病院の警備員って感じでしょうか?


Fotor_150996428561481~01金堂の次にあるのが大講堂(だいこうどう)

ご本尊は“弥勒(みろく)如来”

弥勒といえば56億7千万年後に如来になることが約束された仏さま


如来になる前なので弥勒“菩薩”と呼ばれるのが一般的ですが

こちらでは珍しく弥勒“如来”と呼びます
(ちょっとフライング?)

脇侍は法苑林(ほうおんりん)菩薩&大妙相(だいみょうそう)菩薩ペア

このペアの詳細は不明・・・(笑)

そもそも弥勒三尊ってスタイル自体が珍しいそうです


Fotor_15099643790505~01東院堂(とういんどう)には“聖観世音(しょうかんぜおん)菩薩”がおります

観音菩薩と観世音菩薩って何が違うんやろ?

って調べたら・・・


どっちも一緒でした(笑)

観世音(かんぜおん)を略して観音(かんのん)なんですね・・・

ちなみに菩薩も正式名称の“菩提薩埵(ぼだいさった)”の略だそうです


千手観音や十一面観音など、変化(へんげ)が得意な観音さまですが

聖観音菩薩(聖観世音菩薩)は変化前の基本形

ノーマル観音とかスタンダード観音って感じですね

ちなみにここの四天王、めっちゃかっこいいです(笑)


Fotor_150996445833884~01こちらがこの春にリニューアルした食堂(じきどう)

ご本尊は仏像ではなく、田淵俊夫画伯が描いた

“阿弥陀三尊浄土図”って絵です


裏にビッシリと金ぴかの仏像のレリーフがあるので見逃さないように!


Fotor_150996452730861~01色々と見どころが多い白鳳伽藍の北受付から出たら

さらに奥の玄奘三蔵院伽藍へ向かいましょう




車道を横断するのでお車に注意!

Fotor_150996467035340~01こちらの伽藍はとってもコンパクト

見どころは大きく分けて2つ




玄奘三蔵(三蔵法師)の遺骨の一部が安置されている
“玄奘塔”

平山郁夫画伯が30年をかけて描いた壁画が有名な
“大唐西域壁画殿(だいとうさいいきへきがでん)”

この玄奘三蔵院伽藍はいつでも見れるわけではなく

今年は11月30日で終了し

次は1月1日〜1月15日だそうです


さて、これにて無事に行程は終了

今回も予定より少し早めに京都駅に帰ってこれました♪


20171106_072341~01あ、今朝ホテルでこんなお雑煮が出ました

“大和(やまと)雑煮”とか“きなこ雑煮”って呼ぶそうで

お餅は手前のきな粉につけて食べます




お雑煮って地方によって色んな食べ方があるけど

これは知らなかった!!

奈良ってほんと奥が深いわ

正倉院展・特別講座ツアー1日目♪

再び関東のお客様と奈良へ行ってきました♪

京都駅を出発し、最初に向かったのは“海龍王寺(かいりゅうおうじ)”

現在、本尊の“十一面観音菩薩立像”が公開中

昭和28年まで秘仏だったので保存状態が良いのと

アクセサリー類がジャラジャラと煌びやかなのが特徴の観音さまです

西金堂内にある“五重小塔”も要チェック

ひっそりとこじんまりしたお寺でした

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このあと徒歩で“法華寺(ほっけじ)”

ここは逆にめっちゃ広い

こちらでは

本堂で
“十一面観音菩薩立像”
“維摩居士坐像(ゆいまこじざぞう)”


慈光殿(じこうでん)で
絹本着色(けんぽんちゃくしょく)阿弥陀三尊および童子像
が特別公開中
※仏像ではなく絵です
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ここの十一面観音は光明皇后をモデルにした女性的な観音さま

蓮の蕾と蓮の葉を放射状に刺したような光背がインパクト大でした
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このあとバスは信貴山(しぎさん)へ

宿泊先は珍しく奈良市内ではなく信貴山にある“信貴山観光ホテル”

今日は観光地もホテルも初めてづくしです(汗)

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チェックインの16時より早く到着したので

お客様は近くにある信貴山寺こと“朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)”
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ホテルの前の道を突き当りまで進むと

“寅茶屋”ってお店があるのでここを左へ曲がります

名物のよもぎ餅(120円)はスルーせずに食べましょう(笑)

めっちゃ熱いのでやけど注意!!
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よもぎ餅を食べながら開運橋って赤い橋を渡ります

橋の真ん中ではバンジージャンプをやっていましたね

この中途半端な高さで1回9000円だそうです・・・
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橋を渡り切って左へ進むとシンボルの大きな寅の張り子がお出迎え

ココ、ずいぶん前に年賀状の写真を撮りに来たな〜・・・

寅年には信貴山へ行こう!
(2009年12月18日)

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標高は437mとそれほど高い山ではありませんが

けっこう紅葉は色づいていました
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PB050046~01夕食前にはホテル内で今年の正倉院展の見どころをお勉強

さすが30年も奈良国立博物館にお勤めだった先生だけあって

とってもわかりやすい解説でした



PB050045~01今回は添乗員も同じホテルに宿泊♪

ゆっくり休める予定だったんですが・・・




翌日の13時が第55回宣伝会議賞の締め切りだったので

結局、夜中の2時過ぎまで最後の追い込をしていたのでした・・・

正倉院展とオーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井ツアー2日目♪

ツアー2日目は“法隆寺”

法隆寺は現存する世界最古の木造建築

姫路城と並んで日本で最初に世界遺産に登録された場所ですが

恥ずかしながら、わたくし初めて行きました(笑)

前回初めて行った薬師寺同様

意外と奈良のベタな寺院って行ってないんですよね・・・



法隆寺は敷地が東京ドーム約4個分ってめちゃくちゃ広く

伽藍(がらん)も“西院伽藍”“東院伽藍”に分かれています

西院伽藍の南大門前でバスを降車

参拝受付は中門にありました
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境内は19もの建物が国宝に指定されているほか

重要文化財を含めると、その数は190件ほどになるんだとか

まさに仏教美術の宝庫ですね♪

今回のメインは11月1日から3日まで3日間限定で公開されている

“上御堂(かみのみどう)”の釈迦三尊像ですが

金堂の3組ある本尊のひとつ、釈迦三尊像も必見!

ゆるーく言うと

“こびとづかん”にでも出てきそうな顔も手も長い愛嬌のある仏像です(笑)

専門家っぽく言うと

アルカイックスマイル(古典的微笑)&アーモンドアイと呼ばれる特徴を持つ飛鳥時代の仏像です


“大宝蔵院(だいほうぞういん)”って宝物館にある

“百済観音(くだらかんのん)”“玉虫厨子(たまむしずし)”も有名

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少し離れた東院伽藍には“夢殿(ゆめでん)”って八角形のお堂がありまして

中に安置されているのは毎年春秋の2度だけ公開される“救世観音(くせかんのん)”

聖徳太子の等身大と言われ、明治までは絶対秘仏とされていた神秘的な仏像です

今年は11月22日までなのでこちらもお見逃しなく!!

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このあと西院伽藍まで戻るとかなり歩くので

バスは東院伽藍側の西山駐車場へ回送してもらいました♪


お次は“薬師寺”

先月も行ったのでこちらの説明は割愛m(__)m

唐招提寺「観月讃仏会」ツアー2日目♪
(2017年10月9日)

ただツアーで行く場合、ここのお寺の説法は聞かないほうがいい!!

って事だけ記しておきます
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ランチは毎年、春日若宮おんまつりのツアーでお世話になっている“菊水楼”さん

今回は特に時間短縮にご協力頂き本当に助かりました

感謝感謝m(__)m

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最後は京都の今出川通りにある“令泉家(れいぜいけ)”

日本で唯一現存している公家のお屋敷で

秋の重要文化財一般公開のひとつです

入口から出口まで一方通行で屋敷を外から見学

敷地内では5カ所のポイントでスタッフが説明をしてくれます

所要時間は45分をとりましたが、30分ほどで終了しました
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奈良市内は天平行列やシェフェスタ絡みの渋滞

京都市内はデモ絡みの渋滞で移動に時間がかかってヒヤヒヤしましたが
(令泉家の受付時間が16時までなので)

なんとか予定よりも早く京都駅に無事に帰ってくれました♪

IMG_20171104_210448_268~01奈良市内もすっかり秋色に染まっていましたね

今年の紅葉は少し早いみたいです




正倉院展とオーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井ツアー1日目♪

京都駅集合で関東のお客様と奈良へ行ってきました

最初に向かったのは“興福寺”

興福寺と言えば、国宝館に安置されている阿修羅像が有名ですよね

現在、国宝館が耐震工事中なので年内は見れないはずなんですが・・・

“仮講堂”と呼ばれる場所で開催中の特別展

「阿修羅・天平乾漆群像展」で見ることができるんです♪

普段非公開の仮講堂で国宝館とは違った配置で見れるまたとないチャンス♪

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仮講堂の中心には黄金に輝く木造の“阿弥陀如来”

脇侍(きょうじ)を務めるのは穏やかな表情の“帝釈天”“梵天”

三尊の前方には阿修羅が所属するアイドルグループ“八部衆”が左右4体づつ

さらに外側には“釈迦十大弟子(うち6体)”が3体づつ

一番両端にはボディーガードの“金剛力士像”ペア

と、素晴らしフォーメーションで展示されていました

思わず“もぉこのままでええやん”って思ってしまうほど(笑)

五重塔の横の東金堂でも特別展が開催中

期間は11月19日までなのでお見逃しなく!
(国宝館のリニューアルオープンは来年の1月1日予定)
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今回はバスの駐車場が東大寺ではなく興福寺だったので

拝観後はそのまま徒歩にて“正倉院展”へ

正倉院展は奈良国立博物館で10月28日〜11月13日まで開催

博物館の入り口は一般も団体も同じなんですが、入場口が一般と団体で異なります

お客様が20名以下の場合は西側(興福寺側)にある入場口を利用

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20名以上の場合は池をぐるっと回った先にある団体入場口を利用

団体は入館前に1列に並んで係員の説明を聞いたあと指示に従って入館します

一般の方が混む印象ですが、修学旅行生とかが重なると一般の方が早いかも・・・

って感じでした
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ゆっくり2時間ほど正倉院展をお楽しみ頂いたあとは、本日のお宿

オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井

前に一度だけランチで利用したことはあるけど、宿泊で行くのは初めてです
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あ、宿泊するのはお客様で添乗員は違いますよ!

なんてったって全室9部屋の高級ホテルですからね

添乗員部屋なんてありません(笑)

添乗員と乗務員の3人はタクシーで桜井駅の駅前にある旅館へ・・・・・・
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「・・・・・・・・・・・」

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「・・・・・・・・・・・」
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意外と料理は良かったよ♪

やっぱり奈良、海の幸が美味しいわ♪(笑)

唐招提寺「観月讃仏会」ツアー2日目♪

ツアー2日目は3つのお寺を巡ります

“般若寺(はんにゃじ)”

別名コスモス寺と呼ばれるだけあって、境内のコスモスが見事でした♪

ちなみに自分は幼稚園で“コスモス組”だったので

コスモスという花には小さい頃から親しみを感じます(笑)

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“薬師寺(やくしじ)”

奈良では超有名スポットですが

今回初めて行ったわ(笑)

めっちゃ広くてビックリした〜

伽藍が2つもあるし!!

今回は2つの伽藍と今年の5月に落慶(らっけい)した“食堂(じきどう)”を拝観

※落慶・・・リニューアル工事が終わること
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ランチは薬師寺門前のイタリアンレストラン“アムリット”

かなり上品で落ち着いた雰囲気でしたが

28名はキャパオーバーだったかも・・・
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最後は“松尾寺(まつおでら)”

日本最古の厄除霊場で、日本書紀で有名な

舎人親王(とねりしんのう)ゆかりのお寺でもあります

かなり交通の便が悪い立地なのであまりツアーでは行かないお寺ですね

私も初めてでしたが、奈良のバスガイドさんも初めてって言ってた・・・

バスは北惣門の前に駐車
(途中の道がめっちゃ細い)

いきなり急な階段でちょっと大変ですが、距離は短いので頑張りましょう
(横のスロープでも上がれますが、少し遠回りです)

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PA050084~01こちら“本堂”

日本で唯一の舎人親王像が見れます
(顔がちょっと怖いです)



PA050087~01こちら“七福神堂”

日本最古の大黒天像が見れます
(顔がかなり凛々しいです)




PA050088~01こちら“宝蔵殿”

秋の寺宝公開中♪

メインは“千手観音像トルソー”


※トルソー:手や脚のない胴体だけの彫像


お寺の方に南惣門の風神雷神の透かし彫りも是非見てね

って言われたので見に行きました

PA050094~01こちらが“南惣門”

確かに風神雷神も見事なんですが・・・




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屋根の上におった、この子らが個人的にツボやった

なんかめちゃゆるいんですけど・・・

特に左の“鳩おじさん”みたいなやつ!!
(リアルにカタツムリくっついてるし)
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IMG_20171007_210108_681~01以上で行程はすべて終了

予定より少し早めに京都駅に帰ってくると事ができました♪



しかし関西の1泊2日ってほんとあっという間!

カラダは楽だけどお客様と接する時間が少なくて

いつもやり残した感が残るのが難点です・・・

唐招提寺「観月讃仏会」ツアー1日目♪

8月の“びわ花ツアー”ぶりに東日本のお客様を関西にお連れするツアーに行ってきました

びわ湖大花火大会ツアー1日目♪
(2017年8月8日)

ツアータイトルはいたってシンプル

唐招提寺「観月讃仏会」2日間

奈良の唐招提寺(とうしょうだいじ)で行われる

観月讃仏会がメインのコースです

観月讃仏会???

これ、「かんげつさんぶつえ」って読みます

毎年、唐招提寺で中秋名月の夜に行うお月見の行事です
(ってことを今回初めて知りました・・・)



京都駅を出発し、最初に向かったのは“奈良パークホテル”

天平衣装の身を包んだ女性がお出迎えしてくれました♪

ちなみに売店やラウンジのスタッフもこの衣装
(勝手に天平ガールズと命名)

こちらで観月讃仏会についてのセミナーを1時間ほど受講しました

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そのあと、いったんホテルを離れ

すぐご近所にある“喜光寺(きこうじ)”

こちらは東大寺の大佛建立で有名な“行基(ぎょうき)”菩薩ゆかりのお寺です

本堂は大佛殿のモデルともなったと言われているので“試みの大佛殿”とも言われています

タージマハルでいうところの“フマユーン廟”みたいな感じ?

ご本尊は“阿弥陀如来”

珍しく本堂の堂内も撮影OK

副住職が

「インスタグラムやフェイスブックにどんどんアップしてください!」

って言ってた(笑)

こちらの喜光寺さん、境内にスナフキンの名言を掲げていたりと

なかなかユーモア溢れるお寺なのでした♪
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さて、再び天平ガールズが待つパークホテルへ戻りましょう

こちらで今度はちょっと早めの夕食です

夕食と言っても一風変わった内容でして・・・

“天平の宴”という特別メニューです

なんと出土した木簡などから天平時代の宮廷料理を忠実に再現!

さながら“食べる重要文化財”と言ったところでしょうか?(笑)

会場の照明を落とし、BGMは雅楽が流れ

嗅いだことのない香りが会場内に漂っていました

約2時間ほどかけて、ゆっくり味わう料理なのですが

料理長が最後までわかりやすく解説をしてくれました

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PA040031~01もっと少人数だとこちらの専用会場

大宮の間を使用するそうです
(今回は28名様だったので使用不可)




さて、夕食のあとはいよいよ唐招提寺へ

18時開門で、そのあと鑑真和上にお茶を捧げる法要が30分ほど行われます

この日だけは金堂内の三尊もお月見ができるよう正面の扉が開かれるんですよね

闇夜にほのかに浮かぶ堂内の明かり

その中に浮かび上がる三尊(千手観音・廬舎那仏・薬師如来)が幻想的です

ちなみに堂内は撮影禁止なのであえて遠くから撮影しています(汗)

それでも近くでバチバチ撮っている観光客と、それを注意するスタッフ

金堂付近はけっこうピリピリしたムードでした

せっかくのお月見の情緒が・・・
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境内は思った以上に暗かったですね

先に境内の配置がわかる地図を配ったほうが良いかもしれません

ちなみに右下の写真は前回、唐招提寺の“開山忌”って行事に行った際の写真

赤丸は無視、黄色の〇は現在修復工事中の御影堂

今回での流れでいえば

金堂で法要を見て
(本来は御影堂)

そのあと開山堂で鑑真和上の“御身代わり像”を見て

右奥の“鑑真和上御廟”でお墓参り

って感じでしょうか

特にお墓に行く道は境内の中でもさらに暗いエリアなので足元にご注意を!

懐中電灯は必須ですが、あまり明るくするのもムードが台無しなので

ご使用はほどほどに・・・

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しかし月が綺麗に見れて良かった〜

わざわざ関東からお月見に来られて、月が見れなかったらガッカリですもんね

ほんとこの日は絶好のお月見日和でツイてました♪


予定通り19時30分に唐招提寺を出発しホテルへ

天平ガールズの待つパークホテルへ・・・

と言いたいところですが

宿泊はいつもの“ホテル日航奈良”なのでした(笑)

びわ湖大花火大会ツアー2日目♪

ツアー2日目

昨年はこんな感じでした

びわこ大花火大会ツアー2日目♪

去年は珍しく、いい天気の伊吹山でしたが

今年は通常通り、濃霧の伊吹山でした・・・

これこれ、伊吹山っていったらこのイメージやわ

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今シーズンから3つの登山道に動物除けのゲートを設置

伊吹山にも鹿や熊がいるんですね!!
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P8090027~01中央登山道と東登山道は自分でドアを開けるシステムみたいです
(ドアノブがかなり上部にあります)

一瞬、閉鎖されているのかと思った・・・



昼食は昨年同様、JR関ヶ原駅前の“末廣”さん

相変わらず上品で美味しいお料理♪

そして女将さんも相変わらずお美しい♪

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午後は醒ヶ井(さめがい)を散策

清流の中に可愛らしい梅花藻(バイカモ)が咲いているのを見学♪

の、はすだったんですが

ここにも台風の影響が・・・

地蔵川の水位が3倍くらいに増水!!

梅花藻どころじゃなかった・・・
(道の駅の水槽でも梅花藻は見られます)
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花がダメなら団子でしょ!

ということで散策ルート沿いにある“ヤマキ醤油”さんへ

醒ヶ井がテレビでピックアップされる際には

必ずと言っていいほど紹介されるお店だそうです
(てかほかに商業施設ってほとんどないけど)
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20170809_150908~01試しに人気のしょうゆプリンを食べてみました

確かに美味しかったんですが

ちょっとくらい冷やしておいて欲しかった(笑)



このあとお客様とは米原駅にて解散

史上3番目の長寿台風だった今回の台風5号

このツアーでも各所で影響が出ましたが

メインの花火大会が無事に実行されて本当に良かったです♪

このツアーがこの夏最後のイベント添乗かな〜

結局、今年も東北の夏祭りには行かず仕舞いでした

そして今年もプライベートでは花火大会に行かず仕舞いになりそうです(涙)

びわ湖大花火大会ツアー1日目♪

びわ湖大花火大会、通称“びわばな”に行ってきました

仕事で・・・


去年行ったコースとまったく同じコースです

びわこ大花火大会ツアー1日目♪

が、しかし

台風5号の影響で箱館山のゴンドラが運休・・・

代替で彦根城に行ってから早目にホテルにチェックインしました

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今年も草津市にあるロイヤルオークホテルさんに宿泊

花火の鑑賞もロイヤルオークホテルさん貸切チャーター船に乗船です

が、しかし

ここでも台風の影響が・・・

去年も利用した唐橋の横の桟橋ですが
(琵琶湖の東側)

瀬田川の水位が上昇して船が橋の下を通過できないそうで

急遽、琵琶湖の西側

大津プリンスホテルさんの桟橋を利用することに

大津プリンスホテルさんのご協力に感謝ですm(__)m

琵琶湖の西側は花火鑑賞のメインエリアなんですよね

フリーエリアの人ごみをかき分けチャーター船に乗船

ちょっと・・・

いや、かなりの優越感♪

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昨年同様、ダラダラムードのオープニングから始まりましたが

途中から一気にやる気モードに突入(笑)

今年も船上からまったりと花火を鑑賞することができました


びわ湖の花火大会は打ち上げエリアがかなり横に長いんですが

船上からだとワイドに見られるのがいいですよね

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IMG_20170808_230505_964~01あ、この日は月がすごく綺麗だったんですよね

綺麗な月と花火のコラボレーションに大満足の夜なのでした♪




東大寺「修二会」ツアー♪

今シーズン2度目の「お水取り」こと「修二会」ツアーに行ってきました(笑)

2日〜4日まで2泊3日の修二会ツアー

5日休み

6日〜7日まで1泊2日の修二会ツアー

って流れなのでこの6日間、ずっとツアーが続いてた感覚でした(笑)


【1日目】

この日は京都駅から東大寺へ向かうのみ

東大寺の「修二会(しゅにえ)」で行われる「おたいまつ」を見るのがメインですが

その前にみっちり2時間ほどセミナー会場で修二会についてのお勉強会

セミナーのあとはちょっと早目に“ゐざさ(東大寺店)”にて柿の葉寿司ご膳の夕食

夕食後は二月堂へ移動・・・

とけっこうハードスケジュール

しかもこの日は“おたいまつ”開始までめっちゃ雨!!

ちなみに今年は若狭のお水送りの際も、神宮寺で雷雨だったんですよね

なんだか雨に縁のある今年の修二会でございます・・・(涙)

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雨に打たれ、人ごみにもまれ

フラフラになりながら、なんとかホテルにチェックイン

そこで待っていたのは・・・


P3060203~01コードが絡まり合った30機以上のイヤホン・・・

実はこのツアーは案内人と一緒に“おたいまつ”を見学したんですが、その際にイヤホンガイドを使用していたんです



このイヤホン

大阪の会社で受け取って自宅に持ち帰り

当日京都駅まで持って行ったんですよね

スーツケースの半分はこのイヤホンたちが占めておりました・・・



【2日目】

20170307_132628~01さっそくホテルの売店でイヤホンの発送手続き

これで身も心も軽くなった♪





丁寧に梱包して頂いたホテル日航奈良さんに感謝です♪


この日は“大安寺(だいあんじ)”“笠置寺(かさぎでら)”“観音寺(かんのんじ)”と3つのお寺をめぐります

“大安寺”&“観音寺”は先日のツアーでも行きましたが

“笠置寺”は今回初めて行きました

笠置寺は奈良ではなく京都府相楽郡にあります

バスは“笠置いこいの館”って温泉施設の駐車場を利用させてもらいます
(事前にTELを入れておきましょう)

天然わかさぎ温泉 笠置いこいの館(公式サイト)

いこいの館からタクシーに分乗して約15分ほど山を上ります

バスの乗務員さんに教えてもらったんですが

車で移動する際、ルートは2つあるそうです

40黄色のルートだと車での移動は短いですが、車を降りてから徒歩移動が長くなり

ピンクのルートだと、車での移動は遠回りですが、車を降りてからの徒歩移動がラク♪

なんだとか




タクシーを利用する際は「柳生(やぎゅう)経由で!」もしくは

「かさぎゴルフ倶楽部!」と伝えたほうが良さそうです

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ここは東大寺の“修二会”の起源とも呼ばれる“正月堂”があるお寺

あまり知名度はありませんが、高さ15mの巨大な磨崖仏があるのです
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知名度が低い上に交通の便も悪い・・・

個人ではなかなか行く機会のないお寺だけに、お客様からは大好評でした

だいたい窓口に誰もいませんでしたからね

拝観料の支払いもお釣りもセルフサービスのお寺はここが初めてでした(笑)

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この日のランチは奈良春日野国際フォーラム内にあるイタリアンレストラン

“リストランテ・オルケストラータ”


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エントランス部分にさらりと“サルバドール・ダリ”のイラストが飾ってあるところが素敵ですね

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これまた

レストランで食べているというより結婚式場で食べている感じ(笑)

な雰囲気なお店でございましたm(__)m

「お水送り」と「お水取り」ツアー♪

奈良に春を告げる行事と言えば?

そう、「お水取り」として知られる東大寺の“修二会(しゅにえ)”ですよね

昨年と同様にお水取りのお水を送る若狭の「お水送り」&奈良の「修二会」のツアーに行ってきました

ツアーの詳細は・・・

昨年のブログがあまりにもよく書けているのでそちらをご参照ください(笑)

「お水送り」と「お水取り」ツアー1日目・前半♪
「お水送り」と「お水取り」ツアー1日目・後半♪
「お水送り」と「お水取り」ツアー2日目♪
「お水送り」と「お水取り」ツアー3日目♪

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若狭のボランティアガイドも

1泊目に泊まるホテルも

2日目の昼食場所も

2泊目に泊まるホテルも

全て昨年と同じ

20170303_204943~01奈良の夜は奈良県民の後輩“前ちゃん”と晩ご飯を食べるところまで
見事に同じでございました・・・(笑)






唯一違ったのは3日目の昼食場所

昨年は桜井市にある“オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井”でしたが

今年は大和郡山市にあるフレンチレストラン“LeBENKEI(ル・ベンケイ)”

会場こそ違いますが、感想はこれまた昨年とまったく同じで

レストランで食べているというより結婚式場で食べている感じ(笑)

でございましたm(__)m

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添乗員はもちろんフレンチじゃなく、この日はハンバーグランチだったんですが

20170304_133123~01さすがにハンバーグもめちゃウマでした♪







春日大社とおん祭ツアー2日目♪

ツアー2日目は昨年とまったく同じ

朝一番で春日大社をご参拝して

“お渡り式”のスタート地点で“試しの儀”を見学です

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あ、春日大社の駐車場のあたりが綺麗に整備されていましたね

トイレはリニューアル

トイレの前には“春日大社 国宝殿”という建物が出来ていました
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こちら登り大路園地で行われる試しの儀の有料桟敷席

天気がいいのは良いのだけれど

昨年もそうだったけど、思いっきり逆光・・・
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お渡り式のご一行は奈良公園あたりをグルッとまわって春日大社の鳥居をくぐり

影向(ようごう)の松を経由して“お旅所”へ向かいます

ちょうど昼食会場が一の鳥居の目の前なので、ギリギリまで行列を見ることができました

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昼食は昨年同様、菊水楼

「雰囲気、接客、料理」

どれをとってもレベルの高いお店です

さすが奈良の迎賓館と呼ばれていただけはありますね

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昼食のあとはフリータイム!

昼食が3時前に終わったのでちょっとお旅所の様子を見に行ってみました

お旅所ではちょうど“お旅所祭”がスタートしたばかりなので、かなり賑わっていました

ここで22時半までお旅所祭が行われています

そして若宮様は深夜0時の門限に合わせ

今度はお旅所から若宮神社へ帰っていかれます
(さすがに我々はそこまでみませんけど)
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16時20分には奈良を出発

京都駅には予定通り17時半頃に到着できました



あ、京都駅のバスプールの工事がいよいよ終わったようですね

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トイレもピカピカでした♪

春日大社とおん祭ツアー1日目♪

関東のお客様をお連れして、奈良県に行ってきました

去年と同じ“春日若宮おん祭”げメインの2日間コースです

昨年も同じコースに行っているので添乗員ご指名でお仕事がまわってきました(笑)

まー確かにこのコースはかなり特殊なのですからね・・・

春日若宮「おん祭」と東大寺の秘仏1日目・前半♪
春日若宮「おん祭」と東大寺の秘仏1日目・後半♪
春日若宮「おん祭」と東大寺の秘仏2日目♪


初日は東大寺の3つのお堂の秘仏公開を見学

昨年は大学教授のセミナーを受けたあと見学でしたが

今年は見学のみなので、バスガイドさんと一緒にまわりました

セット券などの販売がないので、3ヶ所それぞれで精算をするのがちょっと面倒・・・

この日だけ公開の秘仏なので混雑状況が気になりますが


 PC160008~01「俊乗房重源上人座像(しゅんぞうぼう ちょうげんしょうにん ざぞう)」
が公開中の俊乗堂(しゅんぞうどう)

待ち時間ナシ



Fotor_148197008214282~01「良弁僧正座像(ろうべんそうじょう ざぞう)」が公開中の開山堂(かいさんどう)の


待ち時間ナシ



PC160006~01「執金剛神立像(しゅこんごうしん りゅうぞう)」が公開中の法華堂(ほっけどう/別名:三月堂)

待ち時間ナシ




なんか拍子抜けしちゃいますよね

心配して損した・・・(笑)


このあとホテルにチェックイン

今年は三条通りに面した便利な立地の“ホテルフジタ奈良”
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夕食を済ませたあとは、昨年同様ご希望のお客様を

深夜0時から行われる“遷幸(せんこう)の儀”

そして1時から行われる“暁祭(あかつきさい)”

へご案内

ホテルからは春日大社の駐車場までは

6台のタクシーに分かれて向かいます

今回は23名中22名のお客様が参加

ただ昨年と違う点は

昨年は深夜0時まで二の鳥居前でジッと遷幸の儀の行列を待ちましたが

今年はその行列に参加するのです!!

行列参加のツアーは我々含め6団体ほどおりました

休憩所でうどんとおにぎりの夜食を食べながら

神職の方の説明などを聞いて行列が出発するのを待ちます

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寒さとの戦いだった去年とはえらい違いだ(笑)

しかも公式パンフレットやカイロなどのお土産付き♪

23時20分頃まで休憩所でゆっくりしたら、いざ参道へ出てスタンバイ

参加者は一般観光客と区別するために首から“ちはや”を掛けるよう指示されました

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このあと行列と同行し、若宮様を迎え入れる“お旅所”へ向かいます

お旅所内ではさらにランク別に観覧席が決まっていて

我々旅行会社のツアー客はゴザを敷いた地面の上が観覧席でした

真っ暗な中で移動しているとお客様もバラバラになってしまいますが

帰りは各自で歩いて帰るので添乗員的には気がラク♪

深夜2時終了予定の暁祭は、ちょっと早めの1時40分頃に終了

それまでに添乗員が把握しただけで4名のお客様が途中で帰られました

「寒すぎてこれ以上ムリ」って・・・

PC170030~01お気持ちよくわかります・・・







京の奥座敷「もみぢ家」ツアー2日目・後半♪

鞍馬観光のあとはランチタイム

今日のランチは“閑臥庵(かんがあん)”


ってそれどこ????

添乗員も乗務員さんも初めて行く場所です

駐車場がないので烏丸通りと鞍馬口通りの交差点あたりで下車

住宅街の中に突如現れたのはお寺のような建物

それもそのはず、ここは黄檗禅宗のお寺なんです!

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お客様の本日の昼食はこちらで“京懐石普茶料理”でございます

普茶料理とはざっくり言うと中華風の精進料理だそうです(たぶん)
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添乗員さんはお弁当でしたが

ジャズが流れるバーで庭園の紅葉をひとりじめ♪

なんとも贅沢なお弁当タイムでした

夜とかひっそりと隠れ家的なムードでいいやろな〜
(ライトアップあり)
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午後は“金戒光明寺(こうかいこうみょうじ)”

ここも初めて来るお寺です

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特別公開の庭園がキレイでした

これまた特別公開中の伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の屏風絵も必見です

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PB150080~01山門は別途有料

時間があれば登ってみるのもいいですね





PB150078~01あとこのお寺は“アフロ仏像”があることでも有名

これを見にくる観光客も少なくないのだとか




IMG_20161115_205932~01確かにインパクトのある仏像ですが

それより手前のお地蔵さん

昔にお世話になったS社長にそっくりでそっちに釘づけでした(笑)





これにてツアーは終了

なんとも贅沢&マニアックな京都紅葉ツアーなのでした

京の奥座敷「もみぢ家」ツアー2日目・前半

2日目の朝を迎えました

部屋の窓を開けたら朝もやの中に映える紅葉

もみじの中に泊まるとはまさにこのことやね

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今日は朝から“鞍馬寺”へ

京都人のくせに、初めて来ました(笑)

観光バスの駐車場の予約が必ず必要なので注意しましょう!

今回は一番近い“山門前駐車場”さんにお世話になりました

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まず山門(仁王門)で受付を済ませます

先に進むと右手に“普明殿”と呼ばれる“ケーブル山門駅”が見えてきます
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個人の方は2階の券売機を利用しますが

団体は1階の受付(有人)でチケットを購入
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ケーブルのりばは2階

ピストンで運行しているとはいえ

1度に28名しか乗れないのでけっこう待ちました・・・

乗っている時間はたったの2分なんですけどね・・・

坂本ケーブルとは逆で、こちらは日本一短いケーブルだそうです(笑)
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多宝塔(ケーブル山上駅)から本殿までは456m

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こちらは分岐点

帰りもケーブルを利用する場合は来た道を戻りますが

歩いて下る場合はこの分岐を“由岐(ゆき)神社”方面へ下ります
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本殿に近づくと階段も多いので結構大変です
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本殿前のこの三角形が何やらパワースポットらしいです
(あんまり興味なし)

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帰りはケーブルを利用せずに歩いて戻ってみました
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“由岐神社”のご祭神はオオクニヌシ&スクナヒコ

古事記で有名な国造りコンビが祀られています

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PB150049~01地図で見たらクネクネ長く見えますが

けっこうあっさり降りてこられました




所要時間は1時間40分取りましたが、ちょうど良かったです

京の奥座敷「もみぢ家」ツアー1日目♪

久しぶりに京都駅発着のツアーに行ってきました

今回は2日間の京都紅葉ツアー

京都の紅葉と言っても清水寺や嵐山などには行かず

宿泊も高雄のど真ん中!

というかなり上級者向けのコースです(笑)

初日は京都駅を出発し、京都北西の山間地、高尾三尾(さんび)めぐりへ

高雄三尾とは

高雄/尾(たかお)・栂尾(とがのお)・槇尾(まきのお)の総称


まずは槇尾山・“西明寺(さいみょうじ)”

バス駐車場がないので路駐でサッと下車して向かいました
(本当は高山寺の駐車場から歩かないといけない・・・)

清滝川にかかる朱色の橋と紅葉のコントラストが見事!

庭園の紅葉も綺麗でした

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お次の栂尾山・“高山寺(こうさんじ)”までは徒歩移動

観光バスの駐車場はこの高山寺にしかないのです・・・

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この高山寺は「鳥獣人物戯画」でも有名
(展示されているのはレプリカですが)
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紅葉は境内よりバス駐車場周辺の方がキレイでした
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このあといったんホテルへチェックイン

PB140190~01今夜のお宿は“もみぢ家”さん

高雄山・“神護寺(じんごじ)”の参道の横にある老舗旅館です




神護寺へはもみぢ家さんの送迎バスを利用

このバスを利用すると、長い参道の階段を歩かずとも

防災道路を通って楼門まで一気に上がれるのです

コレ、もみぢ家さんのみの特権♪

境内は燃えるような赤い紅葉が素晴らしかったです

この日は終日雨模様でしたが、雨は雨で紅葉の色に艶がキレイですよね

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さて神護寺の拝観のあとはホテルへ戻り夕食までまったり

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ホテルは高雄の山の中

周辺にはコンビニはおろか、館内に自販機すらございません(笑)

この日は川の音や雨の音くらいしか聞こえない静かな夜を過ごしたのでした・・・

びわこ大花火大会ツアー2日目♪

ツアー2日目は“伊吹山”

伊吹山と言ったら毎回霧で真っ白ってイメージしかないんですが

この日は珍しく快晴!

駐車場から登山道が見えてるなんて!!

↓今までこんなイメージ
長浜ロイヤルホテルと伊吹山散策ツアー♪
祇園祭と長良川鵜飼いツアー3日目♪

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伊吹山の登山道は3コース

ゆるやかでやや遠回りな“西登山道”

急だけど距離が短い“中央登山道”

下り専用で一番遠回りな“東登山道”


今回は天気もいいので頑張って中央から登ってみました

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最初は急な階段が続き、頂上付近は岩がゴツゴツしているので歩きにくい・・・

それでも12分で登れました♪

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頂上には“日本武尊(ヤマトタケル)”の像があります

決して“ニホンブソン”と読まないように!!

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伊吹山の頂上ってこんな頂上っぽかったんや(笑)
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標高は1377mと低めながら

物価はしっかり高めですね(笑)

500mlのペットボトルは250円でした

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古事記ではヤマトタケルは伊吹山の神さまの怒りに触れて力を失い

山を降りて醒ヶ井の水を飲んで正気に戻るも、そのあと力尽きて亡くなってしまいます

神話では伊吹山の神さまは白い猪の姿で登場

その猪の像も山頂に置かれているでお見逃しなく!

ちなみに映画「もののけ姫」の猪のシーンはこの神話が由来という説も

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さて、下山したらすぐに霧が立ち込めてきました

これこれ、これがいつもの伊吹山だ・・・
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山を降りたら遅めのランチタイム

昨年の祇園祭ツアー同様、関ヶ原駅の駅前にある“末廣”さんにお世話になりました

相変わらず女将さんが綺麗(笑)

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駅のすぐ前には“関ヶ原駅前観光交流館”が昨年の11月にオープンしたようです

歴史好き、戦国武将好きにはまらないスポットですね

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東西で味の違う“どん兵衛”がセットで売られていました(笑)
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午後は関ヶ原と米原の間にある“醒ヶ井(さめがい)”

ちょうど“梅花藻(バイカモ)”が見頃でした

水中の様子を撮ろうと川の中に防水カメラを突っ込んでみたんですが

5秒も浸けていられないほど冷たかった!!

そりゃヤマトタケルの目も覚めるわ!!

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このあとお客様とは米原駅でお別れ

花火ツアー独特の疲労感もなく、穏やかにツアーを終えることができました♪


今年の花火はこれで見納めかな〜

プライベートでどこか見に行きたかった・・・(涙)

びわこ大花火大会ツアー1日目♪

長岡の花火大会に続き

琵琶湖の花火大会に行ってきました♪

大阪からも日帰りツアーが出発しますが

このコースは東日本のお客様を米原駅でお迎えする“現地受け”のコースです

米原駅を出発し、最初に向かったのは“箱館山ゆり園”

観光バスの駐車スペースは奥の方なので

添乗員だけ先に降りて手続き

受付でパンフレットとチケットを受け取ります

チケットは往復チケットなので紛失しないように注意しましょう

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ゴンドラは8名乗りで随時運行
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降りたら目の前に小高い丘があります

徒歩でも登れますが、天気が良ければリフト(310円)が気持ちよくてオススメ♪

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天気が悪かったらレストハウスに避難かな

ゴンドラを降りて右へ進むとレストハウス(第2ヒュッテ)があります

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“約250万輪のユリ”

と言うことでお客様は楽しみにされていたんですが・・・

ユリの見頃は7月上旬だったようで

ゆり園のユリほとんど枯れておりました・・・

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でも“森のゆり道”ってエリアの一角には遅咲きにユリが綺麗に咲いていました

琵琶湖も一望できるのでオススメの撮影スポットです

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このあとはホテルへ

今夜の花火大会に備えて早目のチェックイン&早目の夕食です

今晩のホテルは大津の“ロイヤルオークホテル”

いつも琵琶湖に釣りに行く時に前を通るので存在は知っていましたが

利用するのは初めて

正直、こんな立派なホテルだとは思ってなかった(笑)

目の前が琵琶湖で釣り好きにはたまらないロケーションです♪

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さて、ホテルを18時に出発したらホテルの送迎バスで唐橋桟橋へ

実は今回の花火の観覧席は地上ではなく“船上”なのです


花火の見物客がビッシリ押しよせている護岸を遠目に

夕暮れ時の琵琶湖をしばしクルージング♪

風がさわやかで気持ち良かった〜♪

はい、正直に言います!

優越感ハンパなかったです!m(__)m

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170名定員の船には小さな団体が4つくらい入ってたかな?
(我々は24名)

湖上のビュースポットは打ち上げ場所から距離があるので迫力には欠けますが

間近で見る花火とは違い全景が見れるのがいいですね

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そしてなんと言っても花火終了後が快適すぎる♪

花火ビュースポットから桟橋まで船で約15分

桟橋からホテルまで送迎バスで約10分

花火大会=深夜の宿入り

ってツアーしか今まで経験したことがなかったので

この快適さは添乗員にとっては花火以上の感動なのでした(笑)

1泊2日で行く祇園祭ツアー2日目♪

2日目の朝を迎えました

ホテルのバイキングが7時からだったので

オープンと同時に入店し10分で食べ終え

7時26分の地下鉄に間に合うよう四条駅へダッシュ

途中で長刀鉾の横を通ったんですが、既に周囲には観光客が集まっていました

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2日目は祇園祭のメインイベント“山鉾巡行”がメインですが

その前に“法金剛院(ほうこんごういん)”

3年間通っていた高校のそばなのに

こんなお寺があるの全然知らなかった(汗)

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このお寺は蓮(ハス)の花が有名で

蓮のシーズンは“観蓮会(かんれんえ)”と呼ばれるイベントが開催

約90種類の世界の蓮を鑑賞できます

観光バスはすぐ横に止めれたので楽ちんでした

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さて、そろそろ山鉾巡行の観覧席がある“御池通り”へ向かいましょう

我々の席は昨年と同じく6番ブロック

近くにコンビニもあるし、御池の地下街のトイレも利用しやすいので便利な場所です♪

ちなみに6番の観覧席は横に1番から80番まで広がっていました
(東側から1番で、座席は前方がAで一番後ろがF)

受付は東西2ヶ所あるので座席番号を見て近い方から入場しましょう

受付ではチケットと引き換えに観覧セットが手渡されます
(パンフレット・うちわ・帽子・アクエリアス)

朝、雨がパラついていたので今年もカッパが入っていました

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昨年は台風の影響でびしょ濡れになりましたが

今年はなんとか雨に濡れることなく鑑賞することができました

朝は雨が降っていたのでほんとラッキーです!

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お昼の予約があるので少し早めに12時10分に観覧席を出発

この日のランチは高雄にある“錦水亭(きんすいてい)”

川床で鮎付き松華堂弁当を頂きました
(もちろん添乗員は別食…)


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食後は錦水亭さんのご近所“高山寺(こうざんじ)”へ

ここは“鳥獣人物戯画”や日本最古の茶園があることで有名
(鳥獣人物戯画はレプリカで原本は東京)

駐車場から急な階段が続くので足元注意です

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ツアー最後の観光地は“嵐山”

昨日まで雨を心配していたのが嘘のようなお天気になりました

山鉾巡行でこの日差しだったらそれはそれで大変だっただろーな・・・

ほんと今年の山鉾巡行はタイミングが良かったです♪

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今回はいつも葵祭りや祇園祭で一緒になる相棒のよねちゃんがいなかったので心細かったですが

Fotor_146875356031995~01観覧席で東京の後輩たちに会うことができました♪

こうやって色んな営業所の添乗員と会えるのがお祭りツアーの面白いところです





さて今年は何回お祭りツアーや花火ツアーに行くのかな?

【参考記事】
祇園祭と長良川鵜飼いツアー1日目♪
祇園祭と長良川鵜飼いツアー2日目♪
祇園祭と長良川鵜飼いツアー3日目♪

1泊2日で行く祇園祭ツアー1日目♪

昨年に引き続き東日本のお客様を京都駅でお迎えして

日本三大祭りのひとつ、祇園祭のツアーに行ってきました

前回は長良川の鵜飼いがあったので2泊3日でしたが

今回は京都のみの2日間コースです


いつものようにお昼に京都駅を出発し、最初に向かったのが“廬山寺(ろざんじ)”

これまたマニアックなチョイスやな・・・

バスの駐車場もないような小さなお寺ですが
(府立大前のオーツカ薬局あたりで乗降)

紫式部の邸宅跡と伝えられている由緒正しいお寺なのです

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庭園に咲く“桔梗(ききょう)”も有名で、ちょうど見頃を迎えていました

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お次は“八坂神社”

昨年はコースに入っていませんでしたが

祇園祭りを見学する際は是非ともお参りしたいお寺です

祇園祭りはそもそも八坂神社の神さまを鎮めるお祭りですからね

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このあと早目のチェックイン&17時半からの早目の夕食

今夜のお泊りは宝ヶ池のそばにある“グランドプリンスホテル京都”

ただし添乗員は他館です・・・

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お客様が夕食を食べ終わるまでロビーで待機(涙)

夕食後、ご希望のお客様と一緒に宵山会場へ

地下鉄烏丸線で“国際会館駅”から“四条駅”までは8駅で所要時間は16分

四条に着いたらとてもじゃないけど再集合とかできる状況ではないので

駅に着いたら流れ解散(汗)

だってこの人ごみですから・・・

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お客様と生き別れたあとは

1人寂しくホテルへ歩いて向かいました
(添乗員は四条界隈のビジネスホテルだったのです)

四条通りを東に進みたかったけど、この人ごみなので烏丸通りを北上したんですが

烏丸通りは屋台街になっていて、路上で座り込んでいる人が溢れ返っていてすさまじかった・・・
(一瞬、台湾に来たのかと錯覚したわ)

なんとか人の少ない道を選んでグルグル彷徨いようやくホテルに到着

P7160071~01こんな場所にこんなホテルあったんや

なんかホテルっぽくない・・・





身も心もボロボロになりようやくチェックインにありつけたんですが

そこで不愛想な対応を受け余計に撃沈・・・(涙)

でもあとで行ったホテルの近くのコンビニの店員さん

めちゃくちゃ愛想良くてちょっと救われました♪

やっぱり接客業は笑顔が大事です

唐招提寺「開山忌」と秋篠寺ツアー2日目♪

ツアー2日目は“興福寺(こうふくじ)”の宝物館へ

興福寺の宝物館といえば、阿修羅像で有名ですよね

9時の開館を前に我々のツアーだけの貸切です♪

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興福寺のとは鑑真和上の待つ“唐招提寺”

こちらも秘仏の“鑑真和上坐像”は年に3日だけの特別公開ということで

また長蛇の列に並ぶのかと心配でしたが

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全然混んでなかった(笑)

普段は“御影堂(みえいどう)”で見るそうですが現在は工事中なので

今年は“新宝蔵(しんぽうぞう)”に収められていました

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このあと奈良市内を離れ宇陀(うだ)市にある“室生寺(むろうじ)”

境内に向かう途中の太鼓橋のそばに建つ“橋本屋旅館”で名物・山菜料理の昼食です

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食後は室生寺の参拝

仁王門から先はお手洗いがないので注意しましょう

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そして境内は階段がやたら多い!

足元にも注意です!!

金堂に収められている仏像がとても見事なのでお見逃しなく
(普段は中に入れないので外からの拝観です)

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室生寺のあとは近鉄名張駅から近鉄特急で名古屋へ

P6070053~01名張駅って初めて利用しましたが

江戸川乱歩の像があるくらいで

かなり寂しい駅でございました・・・



江戸川乱歩って名張出身なんですね


さてさて、今回の一番の収穫はなんてったって鑑真和上の偉大さ!!

ここで鑑真和上が日本で広めた仏教の戒律

“五戒(ごかい)”
を復唱してみましょう

不殺生(ふせっしょう)→生き物を殺さない
不偸盗(ふちゅうとう)→物を盗まない
不邪淫(ふじゃいん)→不倫をしない
不妄語(ふもうご)→嘘をつかない
不飲酒(ふおんじゅ)→お酒を飲まない

できることから実践していきたいものです


あ、ちなみにこのツアーに行くまで

鑑真ガンジーって同じ人物だと思っていました(笑)

唐招提寺「開山忌」と秋篠寺ツアー1日目

今月も京都駅集合で東日本のお客様とご一緒するツアーに行ってきました

ツアータイトルは
「唐招提寺「開山忌」 秘仏・鑑真和上坐像 秋篠寺「秘仏」年に1日だけのご開扉」

凡人にはむずかし過ぎるツアータイトルでございます・・・



まず1日目は奈良県の“秋篠寺(あきしのでら)”

秘仏大元帥明王”(だいげんすいみょうおう)を見に行きました

年に1日しか見れないという貴重な仏さまという事で

境内では既にすごい行列ができていました!!

受付まで辿り着くのに約1時間(涙)

地元の方も

「去年はこんなに混まなかったのに」

って驚いていましたね

なんで今年はこんなに混んだんだろ?

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まぁ我々はこのあとホテルに行くだけだったので良かったんですが

他のツアーの添乗員さんなどは、かなり冷や汗をかいていました…



さてさて、今回利用するホテルは名門“奈良ホテル”

添乗員は新館でしたが、お客様は歴史ある本館にご宿泊です

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夕食前にはホテルの館内をベテランスタッフの辻さんがご案内して下さいました

このお話がめちゃくちゃ面白いんですよね

館内の調度品も見事ですが、辻さんのお話を聞くだけでも価値があります(笑)

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さて、唐招提寺と言えば、鑑真が建てたお坊さんの学校みたいな施設

本日6月6日は鑑真の命日で

鑑真ゆかりの唐招提寺では毎年6月5〜7日の3日間だけ

国宝の“鑑真和上坐像”を公開しているんです

このツアーもその秘仏を見るのがメイン


しかし鑑真和上ってすごい方だったんですね

中国から日本に来るのに様々な困難に遭いながらも

5度目にしてようやくやって成功



大阪マラソンに3回落選したからってブーブー言ってる自分が情けない…

當麻寺の「練供養」と京の「葵祭」ツアー3日目♪

ツアー3日目

この日は“上賀茂神社”“大田神社”“下賀茂神社”を参拝して

先斗町の“春神”で昼食をたべて

歌舞練場で“鴨川をどり”を見学

って行程だったんですが・・・



誤ってデジカメで撮影したデータを全部消去してしまいました!!!!!

かれこれ10年以上ブログを書いておりますが

撮影したデータを消してしまったのは今回が初めて(涙)

あーほんまアホや!!!!!!!


これからは気をつけたいと思いますm(__)m


ツアー自体は雨の影響もほとんどなく予定通り京都駅で終了

なんてったって3月のお水送りツアーでご一緒したスーパーベテランガイドさんと一緒でしたからね♪

京都駅発着コースは次回もマニアックなお仕事が入っておりますので

是非ともお力になって欲しいものです!!
(バス会社がどこかまだわからんけど…)

當麻寺の「練供養」と京の「葵祭」ツアー2日目♪

ツアー2日目、葵祭当日を迎えました!

昨年は天気が怪しくて開催されるかどうかギリギリまで危ぶまれていましたが

今年は申し分のない陽気です♪

当日の流れに関してはコチラを参照↓
葵祭りと鴨川をどりツアー2日目♪

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ホテルを9時に出たので今年も烏丸側の駐車場にバスを止めることができました

10時半のスタートまで時間があったので

ガイドさんが京都御苑内にある“厳島神社”などを案内

御苑の中に厳島神社とかあったんや!

もちろんご祭神は“ムナカタ・スリーシスターズ”(笑)

広島と同じく“タゴリヒメ・タギツヒメ・イチキシマヒメ”の三姉妹

さらにこちらの神社では“祇園女御(ぎおんのにょうご)”が祀られています

ちなみにここの鳥居は“唐破風(からはふ)鳥居”と呼ばれる珍しい鳥居で

京都三珍鳥居のひとつだそうです

残りの2社は・・・
“蚕の社”(かいこのやしろ)by木嶋(このしま)神社
“伴氏社”(ともじしゃ)by北野天満宮

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さてさて、いよいよお祭りの開始時間が近づいてきました

今年は珍しく日曜日開催ということで

かなりの混雑を覚悟していたんですが

昨年とあまり変わりない印象でした

それにしても、とにかく暑い・・・

観覧席は日傘がさせないので帽子はマストアイテムですね

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観覧席外ではここが一等地かな?(笑)
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P5150154~01お祭りもスムーズに進み

11時20分には皆さま綺麗に撤収(笑)




今年は12時にバス出発にしたんですけど、早目に出発できました

今日のランチは御幸町通りの“近又(きんまた)”

Fotor_146332106626953~01烏丸通りでバスを降り

錦市場の中を24名を引き連れお店へ向かいます・・・




こちらのお店はもともと近江の薬商人が利用した宿だったそうで

建物は登録有形文化財です

今でも1日2組限定ですが宿泊が可能

7代目のご主人がとても気さくな方で、色々とお話を聞かせてくれました
(食育に関する本も出版されている方です)

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食事のあとは錦市場でお買い物タイム

そして昨年同様“詩仙堂(しせんどう)”

サツキが有名な庭園があるのですが、今年は開花が早かったようで

既に終わっておりました・・・

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このあと予定より早めにホテルへ

今夜は夕食もホテル内

昨日と違って余裕な行程でゆっくりできました♪

當麻寺の「練供養」と京の「葵祭」ツアー1日目♪

昨年に引き続き、今年も東日本のお客様をお連れして

京都3大祭りのひとつ、“葵祭(あおいまつり)”に行ってきました

昨年は初日に奈良県の“春日大社”に行きましたが

今年は同じ奈良県でも“當麻寺(たいまでら)”がコースに入っていました

毎年、5月14日は當麻寺の一大イベント“練供養(ねりくよう)”の開催日

全国で行われている練供養の元祖だけあって毎年かなりの混雑っぷりのようです

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正直“練供養”なるイベントは今回の仕事で初ったわけですが

超カンタンに説明すると・・・

當麻寺は“中将姫(ちゅうじょうひめ)”が織ったとされる“当麻曼荼羅(たいままんだら)”が有名なお寺でして

この日の主人公もこの“中将姫”

で、練供養というのは

現生に里帰りしたその中将姫を二十五菩薩をはじめとした色んなキャラクターが

迎えに行って戻ってくる一連の流れをパレード形式で再現したイベント

スタートは“曼荼羅堂”⇒この日は極楽堂と呼ぶそうです

コースは現生と浄土を結ぶという設定の“来迎橋(らいごうばし/らいこうばし)”⇒この日のために設置

迎えに向かうのは“娑婆堂(しゃばどう)”⇒観覧席からは見えない(涙)

この往復コースで曼荼羅堂に戻ってくる時に西日を浴びる設定なので

スタート時間は毎年16時と決まっております


最初はお稚児さんたちがゾロゾロ出てきます

親戚でもいない限りあまり興味が湧かないパートです

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続いてみうらじゅん氏が好きそうなキャラクターが出てきました

来場者のテンションが徐々に上がります♪

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でも付添人にかかえられ

トコトコ歩くだけなので正直飽きる・・・

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会場にダラダラとしたムードが漂い始めるのですが

その空気を払拭してくれるのがこちらのお二方!!

独特な振り付けで前進していきます

ここが一番の見どころかな?
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娑婆堂で何やらおつとめをされて戻ってくるのですが

観覧席からは全く見えないのでひたすら待ちます

戻ってくる時は早送りみたいな感じで一気に戻ってくるのでちょっと面白い(笑)

そして西日に照らされているのでなんとも神々しい場面でございます!

その際のBGMがやたらエレクトリックでツッコミどころ満載!
(小学生の時、下校時間に流れてた曲や!)

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ちょ、ちょっとお疲れ気味ですかね・・・

暑い中ご苦労様でした

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最後に籠に乗って運ばれてくるのが中将姫の像です

けっこう地味なので、ここまで見ずにさっさと帰る人多し!
(中将姫の立場が・・・)

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イベントが終ったのが17時20分頃だったかな?

結局、當麻寺を出たのが18時


このあと京都に戻って夕食です

この日は新町通りの“百足屋(むかでや)”でおばんざい懐石

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なんとも京都らしい町家建築ですよね

元々呉服屋さんだったそうです


練供養も長かったけど、夕食もけっこう時間がかかったな・・・

お客様も添乗員も初日からグッタリなのでした・・・

都をどりと京都・近江の桜ツアー3日目♪


P4050133~013日目は朝がゆを食べに“瓢亭(ひょうてい)”さんへ

なんとも贅沢な朝ごはんからスタートです
(写真は添乗員用)



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朝食後は瓢亭さんからすぐそばの“南禅寺(なんぜんじ)”

ここは境内の桜は少ない印象

インクライン沿いは見事でした!

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このあと京都市内を離れ、“石清水(いわしみず)八幡宮”がある八幡(やわた)市へ

京都府八幡市は大阪府枚方市と隣接しているので

京都市内の人間にはよく京都じゃなく大阪扱いにされます

「え、八幡って電話番号075なんや!」とか…(涙)

普段、大阪人も京都人も八幡にわざわざ行く機会はほとんどないので

八幡市駅(京阪電車)の前はいつも閑散としているのですが・・・


P4050159~01なんですかこの人だかりは!!

実は近くにある“背割堤(せわりてい)”って桜の名所がここ数年ブームなんです




駅さんも普段混雑なんて慣れてないのでてんやわんや(笑)

八幡宮には八幡市駅の隣にある“男山ケーブル”を利用

のりばにはケーブルを操作する人はいますが駅員さんはいないので

団体券は京阪・八幡市駅まで取りにいかないといけません

Fotor_145984500338854~01しかも申請は京阪・中書島駅へってちょっと面倒・・・

今回は大阪の“京阪お客様センター”に電話をして用意してもらいました
(やればできるやん)



ケーブルは約2.3分で到着

途中、背割堤の桜も見えました

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石清水八幡宮といえば今年の2月に国宝に指定されたばかり

神職の方の案内がユーモアたっぷりでかなり好評でした

ちなみに日本三大八幡宮は

“宇佐八幡宮”“石清水八幡宮”“鶴岡八幡宮”
(勧請された順)

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Fotor_145984517549627~01帰りのケーブルのりばの前に展望台に行くための階段がありますが

めちゃくちゃ急なので要注意です!
(たいした展望台ではない)




このあと西京区にある“筍亭(じゅんてい)”でちょっと遅めの昼食

Fotor_145984494167998~01~01“花と筍の寺”と呼ばれる“天鏡院(てんきょういん)”と隣接した京料理のお店です





食後は山の斜面を利用した遊歩道を散策することもできます

京都はどこへ行っても人だらけですが

ここではゆったりと桜を鑑賞できるので写真愛好家が撮影会などでよく利用されるようです

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P4050181~01添乗員&乗務員用の昼食…

最近、炭水化物を控えてるのに

炭水化物のオンパレードでした(笑)



P4050194~01あ、敷地内に“大神末司宮(おおがみすえじぐう)”って社があるんですけど

ご祭神は“アメノミナカヌシ”なんですよね

古事記の中で最初に現れためちゃくちゃ偉い神様ですが

祀ってある神社はめったになりレアな神様です


このあと京都駅へ向かってツアーは無事終了!

雨が心配でしたがほとんど傘も使わずに京都・滋賀の桜を満喫して頂けました

30名のお客様とアメノミナカヌシノミコトに感謝m(__)m

都をどりと京都・近江の桜ツアー2日目♪

2日目は“醍醐寺(だいごじ)”からスタート

有料エリアは大きく分けて次の3ヶ所
〇以院(さんぽういん)…庭園と枝垂れ桜が有名なメインエリア
伽藍(がらん)…五重塔などがある山手エリア
N酳館(れいほうかん)…宝物館

P4040049~01チケットもそれぞれ違うので購入の際は注意しましょう

写真は三方院+伽藍の共通券




ここはちょっと散り始めていたかな…

ガイドさん情報では2日前までは見頃だったようです

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お次は京都のシンボル的存在の“東寺(とうじ)”

“不二桜(ふじざくら)”って老木の枝垂桜が有名です

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P4040078~01お昼は“ハトヤ瑞鳳館(ずいほうかん)”の和食レストラン

ここはもともと旅館だったんですけど、2年ほど前にホテル型にリニューアルしたそうです(知らなかった)




午後は皆さまお待ちかねの“都をどり”

会場は花見小路にある“祇園甲部歌舞練場”

Fotor_145977487862481~01~01花見小路って許可があると大型バスも通行できるんですね

なんか優越感を感じました(笑)




1日に4公演ありますが

我々は15時30分からの第3回
(所要時間は約1時間)

受付は団体も個人も一緒なので早目に到着したほうが良いです

緑色のチケットはあくまで座席が書かれた紙きれ

上のチケットが観覧券です(今回はお茶付きの特等観覧席)

特等と一般は入口が違うのでお間違いなく!

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都をどり鑑賞後は少しフリータイムをとって夕食

夕食会場は歌舞練場の目の前にある“花郷(はなさと)”さん

お客様はしっとりと2時間ほどかけて京懐石を満喫しました
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P4040098~01添乗員は特製の松花堂弁当

めちゃ美味しかった♪




夕食後は“白川(しらかわ)”の宵桜を見学

先日の下見でも来たけど、やっぱりここは夜がいいですね

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もうお腹いっぱい!

ってほど満開の桜にお客様も大満足でした♪

都をどりと京都・近江の桜ツアー1日目♪

東日本のお客様をお連れする京都駅発着のツアーに行ってきました

最近は奈良県の観光が多かったけど

今回は地元・京都!と滋賀県をめぐります

まず最初に向かったのは“三井寺(みいでら)”“琵琶湖疎水”

三井寺の駐車場にバスを止め先に疎水沿いの桜を見学

疎水も三井寺も見頃でした♪

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お次は“石山寺(いしやまでら)”

受付の先に急な階段が待っています

境内もアップダウンが多いので足元に注意しましょう!

こちらも見頃でした

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Fotor_145977508447581~01あ、石山寺には“石餅(いしもち)”って名物があるんですよね

店内で座って食べれるのでオススメです
(300円)





本日の観光は以上

今日から京都市内に連泊

ホテルは二条城の目の前

“ANAクラウンプラザホテル京都”

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夕食はホテル内のレストランだったので

夕食後に二条城のライトアップに行かれた方が多かったようです

「お水送り」と「お水取り」ツアー3日目♪

ツアー3日目

奈良市内にある“大安寺(だいあんじ)”からスタート

ここのご本尊はもちろん

そう、みんな大好き十一面観音!

ですが、この十一面観音は10月・11月しか見れないので

現在は3月のみ拝観できる“馬頭(ばとう)観音”を拝ませてもらいました

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駐車場のすぐ近くに“元石清水八幡宮・八幡神社”って小さい神社を発見

“元石清水”ってことは大分の宇佐八幡宮から京都の石清水八幡宮に勧請される前に建てられたのかな?

添乗員さんは観音様よりこっちの方が興味あるんですけどー

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【追記】
石清水八幡宮は大安寺の僧・行教(ぎょうきょう)が宇佐八幡宮から勧請したって話しが残っているそうです



お次は桜井市にある“聖林寺(しょうりんじ)”

P2280268~01バスの駐車場からいきなり傾斜のきつい坂道です

距離は短いですが足元に注意しましょう




P2280269~01本堂でお寺の方の説明を聞いたら

さらに奥にある観音堂へ

この通路も傾斜があるので注意です



こちらの観音堂に収められているのは?

そう、みんなでなろう十一面観音!!(笑)

ここのご本尊は本堂に安置されている立派な石像の“地蔵菩薩”ですが

観音堂の十一面観音(国宝)はアメリカ人の美術史家、アーネスト・フェロノサが称賛したことで有名


さて、本日のランチは今、予約が取りずらいことで話題のお店

オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井

オーベルジュってなんやねん?と思って調べてみたら

郊外にある宿泊施設を持ったレストラン(フランス発祥)のことだそうです

こちらにはツイン2室、スイート7室にダイニングルームがあります

建物は奈良県の建物ですが、オーベルジュの経営はフランス料理のレストラン経営で有名な“株式会社ひらまつ”が運営

ちなみにランチの予約は2ヶ月先まで満席

この日もABC朝日放送の中継車が夕方からの番組のためにスタンバイしていました

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お客様はこちらでフレンチのコース♪

P2280274~01添乗員はついたての影で

ひっそりスパゲッティーを食べました(笑)





P2280272~01しかし雰囲気やスタッフの接客レベルが高すぎて

レストランで食べているというより結婚式場で食べている感じ(笑)






このコース最後の観光地は奈良を離れ京田辺市(京都府)にある

“大御堂観音寺(おおみどうかんのんじ)”


14~01バスは“西村幸太郎商店”というお茶屋さんの駐車場を利用
(事前に連絡を入れましょう)

そこから横断歩道を2つ渡って畑の中を進みます





西村幸太郎商店(公式サイト)

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左手に菜の花畑を見ながら進むと

こじんまりしたお寺が見えてきました





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こちらのご本尊は?

はい、そうです

ラーメン、つけ麺、十一面

でお馴染みの十一面観音!!!

国宝でございますm(__)m


このあと京都駅でお客様とは解散

これにて若狭から始まったツアーも無事終了です



最近は春日若宮おん祭り→若草山山焼き→お水取り

ってほんと奈良のイベントに縁があるな〜

若草山山焼きと“うまし冬めぐり”1日目♪

春日若宮「おん祭」と東大寺の秘仏1日目・前半♪


あ、奈良といえば

奈良ではこんな巡礼コースもあるそうですよ

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“八十八面観音巡礼”


十一面観音×8ヶ寺で八十八面観音か・・・

もうここまできたらね

“十一面観音検定”とか“十一面観音ソムリエ”までやっちゃってください!(笑)

「お水送り」と「お水取り」ツアー2日目♪

ツアー2日目

湖北の仏教文化のメッカと言われる“己高閣(ここうかく)”・“世代閣(よしろかく)”

ここはお寺ではなく、この周辺にあった神社仏閣の仏像などが収められている収蔵庫です

お目当ては十一面観音(重文)

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P2270194~01お次は“向源寺(こうげんじ)”

お目当ては十一面観音(国宝)





そう、このツアーは“十一面観音”を巡るツアーでもあるのです!(笑)

なんてったって「お水取り」二月堂のご本尊である十一面観音に香水を捧げるから「お水取り」ですからね

お水取りと十一面観音は切っても切れない縁なのです!!

ちなみに二月堂の十一面観音は絶対秘仏で誰も見ることができません(どないやねん)


この日のランチはJR木ノ本駅のそばにある“すし慶”

鯖の煮汁で作った“鯖そうめん”がめちゃくちゃ美味しかった♪

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近くにはご当地パンの“サラダパン”で有名な“つるやパン”の本店もありました

初めて食べたけど、けっこう美味しいね(1個145円)

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午後は滋賀県を離れ奈良県へ

東大寺総合文化センターで“修二会セミナー”という講習を受けたあと

いよいよ二月堂へ

P2270203~0118時頃に現場に着いたんですが

結構混み合ってるなー




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本当は二月堂の下に設けられた柵の中で見たかったんですよね…
(写真はツアー前日に下見で来た時に撮影)

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P2270222~01まぁ二月堂は高台に建っているので

離れていてもお目当ての松明は見れます
(というか離れている方が見やすいかも)



松明はお堂の回廊を向かって左から右へ一本づつ横切っていきます

よくパンフレットなどで横一直線に炎が燃えている写真を見かけますが

あれはシャッターを開けっ放しにして撮影した写真であって、実際は1本づつです

修二会の開催は3月1日〜14日の14日間

12日と14日が11本で

他の日は全部で10本の松明が登場します

所要時間は10本の日で約20分ほど

炎から落ちる火の粉は迫力満点ですが、意外とあっさり終わります(笑)

この日は乾燥していた影響で火がつきすぎたのか

途中で松明の炎がごそっと落ちてしまうハプニングが何度かありました

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今夜の宿泊はいつもお世話になっている“ホテル日航奈良”

お客様はホテル内の中華料理店にて遅めの夕食ですが

添乗員はその辺でお好きにどーぞと言う事なので

P2270257~01奈良県民の後輩、前ちゃんを呼び出し

オススメのラーメン屋でカレーラーメン♪





前回の若草山のツアーではお客様は奈良ホテルで夕食

添乗員はタイ料理屋で“トムヤムクンにゅうめん”でしたね


奈良の夜はいつもスパイシーです・・・(笑)

若草山山焼きと“うまし冬めぐり”1日目♪

「お水送り」と「お水取り」ツアー1日目・後半♪

前半、長かったねー

読んでて疲れたでしょ?

書いてるこっちはもっと疲れたわ!(笑)


さて、後半です

だんだん神宮寺に人が集まってきました

神宮寺では“達陀(だったん)”“大護摩(おおごま)法要”などが行われ

鵜の瀬に向かう松明行列へと続きます

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P2260049~01神宮寺の本堂では奈良のお水取りと同じようなシーンもありました

二月堂より近くで見れるので迫力がありますね




境内の大護摩に点火されて、大松明→中松明

最後に一般参加者の小松明に火がつけられるんですが

ここまでが寒くて長かった…

途中、UFO集団目撃?なる騒動があったから気が紛れたけど(笑)

宇宙人もご香水が気になるのか?

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ようやくお客様のお松明にも火が灯り、松明行列がスタート

暗闇に浮かび上がる炎の行列はなんとも幻想的です

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あまりに燃えすぎて途中で松明を捨ててしまう方がいますが

この松明がないと鵜の瀬には降りれないので火は消しても捨てずに持っておきましょう!

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途中には振る舞いコーナーや屋台がちょこっと出ていました
(仮設トイレは屋台の裏あたり)
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P2260129~01鵜の瀬に向かう途中、バスが止まっている“ポケットパーク”の前も通るので駐車場集合にしても迷うことはないと思います

(鵜の瀬に配車することもできるみたいですが、そうすると振る舞いを受取れないので今回はポケットパークまで戻ってきてもらいました)






ようやく鵜の瀬に到着

P2260170~01この混雑なら松明を持っていなくてもどさくさに紛れて降りれそう・・・(笑)

鵜の瀬では“ところてん方式”でどんどん進むよう指示されていました
(ゆっくり河原で鑑賞できる訳じゃないんや)



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鵜の瀬でも大護摩が炊かれ、いよいよクライマックスの“送水神事”


あ、お客様が鵜の瀬を前にしてこんなこと言ってた

“水に色でも付けとかないと本当に送られてるのか分からないよね”

確かに(笑)


さて、この日の宿泊は奥琵琶湖のマキノグランドパークホテル

ホテルにチェックインしたのは22時半でした


あと、この松明行列は火の粉が容赦なく衣類にも降り注ぎます

なのでダウンジャケットとかナイロンのアウターは穴が空く可能性大です!

リピーターの参加者は手には軍手、頭から毛布をかぶっている人もいました

松明行列に参加する方は穴が空いてもいい服か

防空ずきん代わりになる物(バスタオルなど)を持参したほうが良さそうです…

あと例年、雪の上を歩くことが多いそうなので
(今年は珍しく雪の上ではなかったけど、雪解けで境内はドロドロでした)

足元はしっかりとした靴でお越しくださいね

「お水送り」と「お水取り」ツアー1日目・前半♪

米原駅集合で関東・東北地方のお客様をお連れして

“若狭・神宮寺の「お水送り」から奈良・東大寺の「お水取り」へ”

という3日間のツアーに行ってきました

東大寺・二月堂の「お水取り」は知っていたけど

若狭・神宮寺の「お水送り」って今回初めて聞きました



ツアーはまず福井県小浜市にある“明通寺(みょうつうじ)”からスタート

P2260001~01真言宗・御室派のお寺で

ご本尊は薬師如来

国宝の三重塔が有名です



ここはこれと言って今回のイベントには関係ないかな


このあとは若狭の国の一之宮

若狭彦神社(ご祭神:ヒコホホデミノミコト)

若狭姫神社(ご祭神:トヨタマヒメノミコト)へ

この神社は若狭“彦”神社が上社で若狭“姫”神社が下社という扱い

で、この神社は別名“遠敷(おにゅう)神社”と呼ばれておりまして

神様の名前は“遠敷明神(おにゅうみょうじん)”と言います

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さて、皆さんよくご存じの二月堂(東大寺)の「お水取り」

正式には“修二会(しゅにえ)”と呼ばれるこの行事は

インド僧“実忠(じっちゅう)”が始めたと言われています

その実忠が“今度二月堂で14日間に渡ってこんなイベントやるからみんな来てよ!”

と全国の神様に招集をかけたそうです

でも若狭の“遠敷明神”は釣りに夢中でこのイベントに大遅刻!

修二会が終わる2日前にようやく二月堂に到着したそうです…

でもそのイベント(修二会)があまりにも素晴らしく、おにゅう感激!

遅れたお詫びに地元の若狭から閼伽水(あかすい)という聖水を出しますわー!

と言ったかと思うと

地面から白と黒の二羽の鵜が飛び出し、そこから聖水が湧き出てきました

その場所が現在も二月堂の下にある“閼伽井(あかい)”と呼ばれる井戸です(別名“若狭井”)

で、前置きが長くなりましたが

この閼伽水(香水(こうずい/こうすい)とも呼ぶ)を井戸から取って

二月堂のご本尊である十一面観音にお供えするから「お水取り」と呼ばれるようになったのです!

なんとなく伝わった???(笑)

さて、そのおにゅうちゃんの神通力で吹き出した香水はいったい若狭のどこから来たんや?

ってことですが

ここです↓

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若狭彦&姫神社のそばに遠敷川(おにゅうがわ)という川が流れておりまして

途中に“鵜の瀬(うのせ)”という場所があります

この鵜の瀬と奈良の二月堂にある閼伽井は地下で繋がっているっちゅー話しです

なんともロマンのある話しじゃないですか!(笑)


そして神社と鵜の瀬の間には“神宮寺(じんぐうじ)”というお寺があります

毎年、3月2日

この神宮寺から松明を持った修行僧たちが鵜の瀬まで歩き、香水を川に注ぐ「お水送り」という行事があります

その香水は地下を通って10日かけて二月堂まで達すると言われています

そして3月12日の深夜(日付は13日)、奈良の二月堂では「お水取り」という行事が行われます

なので二月堂の修二会は14日間を通して一般的に「お水取り」と呼ばれていますが

本当にお水を取るのはこの12日の深夜(13日)だけなんです


今回のツアーは奈良で「お水取り」(修二会)を見る前に、「お水送り」も見ましょう!

というマニアックなツアーなのです

さらにその松明(たいまつ)行列にも参加しちゃいます(笑)

P2260025~01その前にまずは腹ごしらえ!

小浜のいけす割烹“雅(みやび)”さんで早目の夕食





P2260027~01神宮寺ではまず“お松明(おたいまつ)”を受け取ります(1本1500円)

後ろのテントで願い事を書きましょう




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P2260031~01松明はツアー毎にセットされていました

けっこう他にもツアーが来ているんですね

参加の心得も渡されるのでスタートまでに熟読しましょう





松明を受け取ったらあとはイベントが終わるまで各自自由行動!

再集合とかしているツアーもありましたが、ここは各自で動いたほうが安全です
(案内人が付くツアーは再集合しないといけないので大変だったようです)

てか真っ暗の中、全員で鵜の瀬まで歩くなんて無理じゃないかな?

なんせ神宮寺から鵜の瀬までは1・8キロありますから・・・(後半へ)

若草山山焼きと“うまし冬めぐり”2日目♪

ツアー2日目も寒い寒い朝を迎えました

昨晩は遅いホテル入りだったので、今朝はゆっくりしたいところですが

容赦なく7時40分出発(笑)

P1190102~01最初の観光地“興福寺(こうふくじ)”は開館前の“早朝貸切観覧”ですから(笑)

お寺の方に千手観音や阿修羅像などを詳しく説明してもらいました




P1190111~01しかし寒い・・・

境内の水が溜まっている場所はどこも凍ってたからね・・・




このあと引き続き“うまし冬めぐり”の対象施設“唐招提寺(とうしょうだいじ)”

そして東大寺の大仏殿の10分の1で“試みの大仏殿”と呼ばれる“喜光寺(きこうじ)”を参拝
(ここは“うまし冬めぐり”対象外)

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P1190115~01お昼は田舎料理の“草ノ戸(くさのえ)”さん

ここの食事はとても好評でした♪




最後は“西大寺(さいだいじ)”

ここも“うまし冬めぐり”の対象施設です

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4つの有料エリアを巡るので所要時間が1時間半から2時間ほどかかります

メインはこちらの“大茶盛(おおちゃもり)”

持つのも大変な茶器を回し飲みするユニークなイベントですが

実は800年以上の歴史があって

会場の奥に見える雪景色を模した飾り付けにもしっかり意味があるのです

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P1190135~01しかしデカいね

お好きな方は1人で全部飲んで頂いてもかまいません

って言ってたけど、ムリムリ(笑)


Fotor_145371975048798~01お隣にいるのは東京から来たツアーの添乗員さん

なかなかいい飲みっぷりですね♪




Fotor_145371967809213~01こちらの添乗員さん、実はこのブログの読者の方で

以前にも四国でもお声を掛けてもらったんですよね

こんな所で再会するとは(笑)



いつもご愛読ありがとうございますm(__)m

心配していた雪の影響もなく

無事、お客様を京都駅にお送りしてツアーは終了いたしました



あ、あと昨日の山焼き

ニュースによると8割りが焼き残ったそうです

そう、2割しか焼けなかったってこと

そりゃ迫力なかった訳だ

Fotor_145371989825141←平城京跡から見た若草山です

確かに全然焼けてないわ・・・




若草山山焼きと“うまし冬めぐり”1日目♪

記録的な寒波到来で全国的に凍りついている中

関東のお客様を関西に案内する現地受けのお仕事に行ったきました

今回は春を呼ぶ奈良の風物詩

“若草山の山焼き”
がメインのツアーです

ツアータイトルにある“うまし冬めぐり”というのは

奈良県ビジターズビューローが主催する観光誘致キャンペーン

20160127_111443~01この期間限定の特別公開や

神職や僧侶の方の案内が付いたりするイベントです




初日は“うまし冬めぐり”の対象スポットでもある“石上(いそのかみ)神宮”

P1180007~01集合場所に赤いハッピのスタッフがいるので、こちらで手続き

参加証(ワッペン)やアンケート、粗品(あったりなかったり)を受け取ります




しっかり“神社検定”のご案内まで配ってたね

さすが神社検定(笑)

神社検定の商売根性がスゴイ!


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このあといったん宿泊場所の“ホテル日航奈良”にチェックイン

部屋に荷物を置いて、防寒対策をしっかり固め、いざ若草山へ!

P1180016~01若草山って入社してすぐ行ったことがあるような気がするけど

恐らく軽く15年は行ってない・・・(笑)





山の麓の道沿いにお土産屋さんがズラッと並んでいて

若草山にはゲートが3つありました

山に向かって左から【北入場ゲート・出口ゲート・南入場ゲート】

P1180020~01有料観覧席は“北入場ゲート”で受付






P1180019~01有料観覧席への入出場は真ん中の“出口ゲート”を利用

このゲートと“北入場ゲート”の間に観覧席があります




椅子には特に番号などはなく、ツアー毎にエリア分けされていました
(事前にエリア分けが記載された書面がもらえます)

座席にセットされているのは【パンフレット・カイロ・ブランケット】

あ、このフリースのブランケットは持って帰れますよ

かなり薄いですが(笑)

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P1180023~01日が沈み観光客も増えてきましたね

ステージでは音楽イベント

隣のテントでは鍋の屋台などで賑わっていました



18:15から冬花火が開催

IMG_20160123_201459~01地元の人はこの花火を目当てに来ている人が多かったようです

確かにめっちゃ綺麗

ゲームでも見ているかのような放射状の乱れ打ちはスゴかったなー





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P1180050~01でもこの花火が打ちあがってた15分間が物凄い悪天候だったんですよね

途中、ヒョウとか降ってたし・・・




18:30からいよいよ山焼きの点火

さっきの雨&ヒョウの影響か、なんだかいまいち迫力に欠ける・・・

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なんかイメージしてた山焼きと違うんですけどーーー

続々と他のツアーのお客様は退席していくし

ウチのお客様も

寒さと雨と目の前の光景に凍り付いておられました・・・(涙)


我々もきりのいいところで観覧席を脱出

遅めの夕食に向かいました

今夜の夕食は名門“奈良ホテル”

コース料理なので1時間半ほどかかりますってことでしたが

結局2時間半という歴史に残るロングランディナーとなりました

食べ終わったの22時過ぎてたし・・・

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IMG_20160123_203840~01もちろん添乗員はそんな上等な夕食は頂けないので
(頂いても困るけど・・・)

近所にあるタイ料理屋でトムヤムクン風にゅうめんを食べてきました(笑)





しかし前の“春日大社おん祭り”の時も感じたけど

夜の奈良公園周辺ってほんとお店ないよね・・・

春日若宮「おん祭」と東大寺の秘仏2日目♪

結局寝たのは3時頃で、寝不足のまま2日目スタート

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最初に向かったのは“春日大社”

数時間前までここにいたんですが・・・(笑)

通常の参拝では二の鳥居から入りますが、今回は一の鳥居からスタート

もちろん途中にある“お旅所”を見てもらうためです

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この青々とした屋根の社が“お旅所”

お祭りの期間だけ現れます

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参道ではお祭りのメインイベント“お渡り式”の準備のために馬がたくさんいました

鹿たちもなんだか落ち着ない様子(笑)

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17日のメインイベントである“お渡り式”

様々な時代の衣装をまとった人たちや芸能集団がお旅所へ向かいます

有料観覧席は全部で3ヶ所

IMG今回のツアーでは“登大路園地”の桟敷席が付いていました

我々以外にも何社かツアーが来ていましたね

座席は1席毎に番号がある訳ではなく





「〇〇ツアーさんは、Cブロックのここからここまで」

みたいな感じでした

桟敷席の裏に受付があるので、ここでチケットとカイロを受け取ります

桟敷席は出入り自由ですが、再入場の際はチケットが必要

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PC120079~01この桟敷では“試しの儀”が行われます

“お渡り式”の集団の出陣式みたいな感じかな?

13時終了予定なのに12時半に早々と終了(笑)


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お昼ごはんは一の鳥居の前にある“菊水楼”さん

奈良県の登録有形文化財でもある歴史ある料亭です

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食後は各自フリータイム

17日はお旅所を中心に、各地で神事が行われているんですよね

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PC120101~01食後にお店を出ると、ちょうどお渡り式の最終集団が前を通過していくところでした

お旅所では午後2時半から夜の22時半まで“御旅所祭”が行われます

若宮様は昼寝する暇もないね(笑)



フリータイムの間に興福寺から三条通り方面へ向かってみると

たくさんの露店が並んでいました

そして平日の昼間なのに子どもがわんさか溢れ返ってる(笑)

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実は奈良の公立小中学校は、お祭りに合わせて12月17日は半日で学校が終わるそうです

なんせこの春日若宮おん祭は、今年で880回目

これまで1度も中断することなく続いている貴重なお祭りなんです

それを後世に伝えるために半日登校にしている訳ですが

みんなお祭りより屋台に夢中

そりゃそーだ(笑)



これまで奈良って近くて遠い存在でしたが

この3日間でグッと親近感が湧きました

そんな機会を与えてくれた若宮様に感謝♪

春日若宮「おん祭」と東大寺の秘仏1日目・後半♪

ここらで今回の“おん祭”について超ざっくり説明をさせてもらいます

おん祭は春日大社の境内にある“若宮神社”

ここのご祭神“天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)”、通称“若宮さま”のお祭り

若宮さまは17日の0時に若宮神社を出発し

春日大社の一の鳥居の近くにある“お旅所(おたびしょ)”へ移ります

若宮さまがお旅所に滞在できる時間は24時間限りで

18日の0時までにはまた若宮神社に戻らなければいけません
(和風シンデレラ?)

そのお旅所にいる間に、芸能集団が舞を踊ったり雅楽を演奏したりして若さまをもてなします


で、これから見る“遷幸(せんこう)の儀”はお旅所に向かう神事

ちなみに戻る時は“還幸(かんこう)の儀”と言います

いい場所で見るために早目に現場入り

20151216_215626~01一般の人は二の鳥居から先は進入禁止

なので鳥居の下あたりで芸能人を出待ちする芸能レポーターのように待つ訳です




今回は照明もほとんどない参道で、21時半から0時までひたすら待ちました

どれくらい暗いかっていうと

20151216_220253~01←これくらい(笑)

ちょっとだけ光見えます?

これ自販機です(笑)


自販機は動いてるけど照明が消えているから懐中電灯がないと買えません!

23時半には公衆トイレの電気も消されてしまいます!

撮影禁止はもちろんのこと、携帯電話の使用も不可!

無駄なおしゃべりもNGです!


2時間半も暗闇に身を置いていると

目を閉じるとなんだか数百年前にタイムスリップしたかのような不思議な錯覚に襲われます

そんな中、神社の奥から松明やお香を持った集団がやってきました

その集団が通りすぎると、一般の我々も一緒にお旅所までゾロゾロ付いていくわけです

若宮さまがお旅所の社に入ると、提灯にあかりが灯ります

そして1時から2時まで“暁祭(あかつきさい)”が行われます

さすがにそこまで見ていると遅くなるので途中で撤収してホテルに戻ってきました

ホテルに着いたのは深夜2時前

疲れたけど、なんとも神秘的な夜でございました♪

春日若宮「おん祭」と東大寺の秘仏1日目・前半♪

先月の琳派展ツアー同様、京都駅集合で関東のお客様とご一緒するツアーに行ってきました

今回の行き先は奈良県

12月16日の1日だけ御開扉(ごかいひ)する東大寺の秘仏と

春日若宮“おん祭(おんまつり)”がメインのコースです

初日は“奈良国際フォーラム甍IRAKA”で大学の教授の講義

そして実際に秘仏を一緒に見にいきます

12月16日の1日だけ姿が見れる東大寺の秘仏というのは

■開山堂の「良弁僧正座像(ろうべんそうじょう ざぞう)」
■俊乗堂(しゅんぞうどう)の「俊乗房重源上人座像(しゅんぞうぼう ちょうげんしょうにん ざぞう)」
■法華堂(別名:三月堂)の「執金剛神立像(しゅこんごうしん りゅうぞう)」

まず最初になんて書いてあるのか読めない

もうこの時点でついていけないんですけど…

2015年12月17日 173145 JST~01





まぁここは教授の講義があるからなんとかなるとして

お次は“おん祭”

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春日大社の横にある“若宮神社”のお祭りで

一般向けには12月15日〜18日までイベントが行われます


正直そんなお祭りがあるのも知らなかったし

そもそも奈良って全然土地勘がない…

そこにきて1日目はガイドさんの同行なし

はい、前日のお休みはツアーの下見決定・・・



〜ここから前日回想シーン〜

近鉄奈良駅に降り立ち右も左も分からぬまま

とりあえずJR奈良駅方向にブラブラ歩いていると…

ちょうどタイミングよくJR奈良駅を出発する“大宿所祭(おおしゅくしょさい)”の行列に遭遇♪

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大宿所祭は“おん祭”に奉仕する大和士(やまとざむらい)が大宿所という場所にこもって身を清める神事

おん祭の期間は奈良県では“のっぺ汁”という料理を食べる習慣があるそうで

この大宿所でも“のっぺ汁”の振る舞いが行われていたので頂いちゃいました

具はだいこん、ニンジン、里芋とめちゃヘルシー♪

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とまぁこんな感じで現場でお祭りの雰囲気にも触れ

観光協会で質問したりお祭りのパンフレットを買ったり

国際フォーラムや昼食会場に挨拶に行ったりと実りある下見ができました♪


〜回想シーン終了〜

東大寺の講義も無事終了し

今夜のお宿の“遊景の宿・平城”さんへ

珍しい“柿の風呂吹き”など美味しい料理に舌鼓♪

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なんて添乗員はのん気に食事を楽しんでいる場合ではないのです

食事のあとは深夜に行われる神事

“遷幸(せんこう)の儀”にお客様を案内せねば・・・・・

秋の京都と琳派展3日目♪

京都ツアーも早いもので最終日

今日は午前中は“鷹峯(たかがみね)”エリアにある3ヶ寺をめぐりました

【常照寺(じょうしょうじ)】

吉野太夫ゆかりのお寺

バスはこのお寺に止めて、あとは歩いて移動しました

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【源光庵(げんこうあん)】

JRのポスターにも採用され注目が集まる“悟りの窓・迷いの窓”が有名

あと血天井も…

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【光悦寺(こうえつじ)】

琳派の源流、“本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)”ゆかりのお寺

この鷹峰エリアは、かつて光悦が徳川家康から拝領した土地

そこに芸術家や職人を集め芸術村を形成したそうです

PB200154~01この竹を斜めに組んだ柵も

“光悦垣(こうえつがき)”と名付けられています




このお寺の狭い参道がめちゃくちゃ雰囲気いいんですよね

連休は人で溢れ返ってたんだろな…

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鷹峰のあとは嵐山へ

ツアーに入場観光として入っていたのは“天龍寺(てんりゅううじ)”

ではなく

天龍寺の塔頭(たっちゅう)にあたる“宝厳院(ほうごんいん)”

すぐ横に天龍寺があるのに、あえて宝厳院だけを案内するあたりが渋いです(笑)

PB200172~01その狙いは的中

今年の京都は紅葉がいまいちと言われている中でも

かなり満足度の高いスポットでした


特に苔と紅葉のコントラストには思わず歓声があがっていましたね

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PB200196~01今日のランチは嵐山の中の島

桜宿(おうしゅく)御膳で有名な“錦”さん

お昼の御膳は4800円からどす…



PB200207~01添乗員は別メニューで玉子丼でしたが

お肉がなくともめちゃ美味しかったです(笑)

特にお吸い物のダシが最高♪


PB200200~01この個室のお座敷

通常は7500円以上じゃないと利用できないんですよね

なんとも贅沢なランチタイムでした



PB200212~01ランチのあとは90分ほど散策の時間を取りました

やっぱり紅葉はパッとせんね…




食後はガイドさんがやたら薦めてた“どらサァヤ”を食べてみました

どら焼きの中に八ッ橋が入ってる嵐山限定のスイーツ

やっぱりガイドさんがいると色々と勉強になりますm(__)m

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勉強になると言えば…

今月は2本のツアーで関東のお客様を京都の紅葉スポットへご案内した訳ですが

このガイドブックがめちゃ役立ったー

20151125_175115~01「まっぷる 京都へでかけよう」

まっぷるシリーズでも京都の“社寺”をメインにした一冊です




拝観受付の場所とかも載っているのでかなり便利でした

仕事で京都に行くと、あまりに自分が京都の観光地を知らないことを痛感します

たまにはプライベートでもガイドブック片手に京都をめぐるのもいいかもしれませんね

秋の京都と琳派展2日目♪

京都ツアー2日目

今朝はホテルの外で朝食を食べるので7時半に出発

南禅寺の近くにある“瓢亭(ひょうてい)”さんで朝がゆを頂きました
(写真は添乗員用です)

朝早い出発でしたが、お客様はお店の雰囲気にも食事の味にも大満足♪

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PB190035~01朝からお粥に4500円か…

プライベートではなかなか来れるお店じゃないのでいい経験でした♪




食後はそのまま歩いて南禅寺へ

ちょっとどんよりした天気ですけど、雨じゃないだけマシですね

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南禅寺の境内は無料ですが

別途有料エリアの“方丈庭園”“天授庵(てんじゅあん)”にご案内

PB190052~01天授庵はなかなか見事な紅葉でしたね

この時期はライトアップもしているそうです




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このあとは市内中心部を離れ“醍醐寺(だいごじ)”

PB190075~01醍醐寺って桜の季節以外に来たことないな〜

てか醍醐寺って醍醐山にある寺院の総称であって

“醍醐寺”ってお寺はないんですね…





醍醐寺では3ヶ所の有料エリアを見学

…躅爐見事な“三宝院(さんぽういん)”

五重塔や弁天堂がある“伽藍(がらん)”

秋のみ公開している宝物館“霊宝館(れいほうかん)”

御朱印は“三宝院”か伽藍内にある“観音堂”の2ヶ所です

今日のお昼は醍醐寺の駐車場に隣接する“雨月(うげつ)茶屋”さんでした


本日最後の観光地は洛西にある“善峯寺(よしみねでら)”

西国霊場のひとつだそうですけど

恐らく初めてじゃないかな?

駐車場から10分くらい登山です(笑)

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よく全員登ってきたもんだ

足腰には自信があるんですけど、上まで上がった頃には心臓バクバクでした…

でも頑張って登ってきただけあって、紅葉はめちゃ綺麗

全然期待していなかっただけにかなり得した気分です♪

今シーズン、京都で見た紅葉で一番綺麗でした

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ホテルには16時過ぎに戻ってこれたので

お客様は夕食まで河原町近辺をブラブラしたようです

PB190123~01昨日からお世話になっているのは

ロイヤルパークホテル ザ京都





立地が河原町三条なので買い物に出かけるにはめちゃ便利なホテルです

比較的新しいホテルなので綺麗だし、デザインも凝っていてオシャレなんですが

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PB180032~01若者向けというか外国人向けやね…

ご年配のお客様にはちょっと落ち着かないかもしれません




だいたいバスの乗降が御池通りですからね

雨降ったらめちゃくちゃ怒られそーやな…(涙)

秋の京都と琳派展1日目♪

3連休の最終日

先週に引き続きJR京都駅集合で

関東のお客様と秋の京都をめぐるツアーに行ってきました

今回のツアーのメインは紅葉プラス

京都国立博物館で行われている琳派誕生400年記念「琳派・京を彩る」の鑑賞

今年の京都はやっぱり琳派!

って盛んに言われておりますが

この春まで琳派(りんぱ)なるものをまったく知りませんでした…

20151122_223024~01駆け込みで知識を注入

「風神雷神」とか

あーゆーヤツですわ
(よく分かってない)


各地で行われている琳派関係の展覧会でも

この国立博物館の琳派展はメインイベント

さらに自分たちが行く日が最終日なんです!!

こちらも心配なので前日のお休みにしっかり下見に行ってきておりました♪
(部長からタダ券ももらえたし♪)

PB170103~01朝10時くらいに博物館に到着した時点でこの行列

博物館の入り口からズラッと東大路通りあたりまで行列ができていました




PB170126~01博物館の敷地に入っても入場制限で長蛇の列






PB170128~01それでもけっこう回転はスムーズで

待ち時間は30分〜40分ほどでした





明日は最終日だし、ヘタをすると入場するだけで1時間くらいかかるかも

できるだけ時間のロスをなくしたいのでチケットは事前に購入したいですよね

でも窓口で販売しているチケットは当日のみ

コンビニでも買えるけど、コンビニのチケットだと味気ないし…

PB220263~01と思って河原町近辺の金券ショップを捜し歩き

なんとかお客様の枚数分のチケットを確保!




やるだけの事はやったし

あとは当日、どれくらい混むか?

ハラハラドキドキで迎えた当日




フタを開けてみると

PB180001~01シーン・・・


なんですかこの静寂は



PB180002~01待ち時間ゼロ分なんですけど…

博物館のスタッフの皆さんも苦笑いしていました(笑)




みんな最終日は混むと思って昨日に集中したんですかね?

雨の予報も味方をしたようです
(結局降らなかったけど)



お次は清水寺

夕食&ライトアップまで時間があったので東山界隈で自由散策

まぁ普段以上に人は多いとはいえ

昨日の比じゃないね

2015年11月23日 221840 JST~012015年11月23日 222730 JST~01






せっかくの機会なので昼間の拝観券売り場を見に行ってみました

昼間は夜間とは違う場所で、仁王門や三重塔より先にあります

こちらは個人も団体も同じ受付なので混雑時はちょっと大変そう…

↓この添乗員さんみたいに(笑)
京都三大紅葉めぐりツアー♪()

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紅葉はいまひとつって感じかなー

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PB180017~01デジカメのアートフィルター使ったらそれなりに綺麗だけど






PB180018~01普通に撮ったらこんな感じですから(笑)






このあと清水坂に面した“日月庵(にちげつあん)”さんで早目の夕食を食べたあと夜間拝観

かなりの混雑を予想していましたが

こちらもまったく混むことなく

食後1時間半で全員無事にバスに戻ってこれました

優秀なお客様と2年生に見える9年生ガイドさんに感謝(笑)

堺と京都の特別公開2日目♪

2日目は京都を離れ大阪の堺市へ

堺では期間限定で秋の文化財特別公開が行われているんです

お得な共通拝観券を利用して1日で有料・無料施設合わせ

8ヶ所もまわります

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でも千利休なんてまったくと言っていいほど感心ないし

堺出身ってのも最近知ったくらい

これじゃいかんと思って千利休絡みの本と

千利休絡みの映画はいちおー見といた(笑)

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でもこのコース

バスガイドさんも付いてるし

現地ではボランティアガイドが終日案内してくれるんですよね

添乗員はまったく出番なし(涙)

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出番なさすぎて余計にストレスが溜まったのか

このあと梅田のヘアサロンに髪を切りに行ったんですけど

いつもの担当スタイリストさんに

「フナッシュさん大丈夫ですか?目にめちゃクマできてますよ」

って言われてしまいました(涙)

やっぱりマイク持たないとパワーが出ない体質なんやろな…

と痛感した2日間でした

堺と京都の特別公開1日目♪

JR京都駅集合で関東のお客様とご一緒するツアーに行ってきました

2日間のツアーなんですが

1日目は京都の紅葉

2日目は大阪・堺市の千利休ゆかりの地をめぐるちょっと変わったツアーです




【高台寺(こうだいじ)】
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【北野天満宮・御土居(おどい)】
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北野天満宮って高校時代の3年間

毎日バスで前を通過してたけど、よく考えたら一度も行ったことないな〜

あ、だから学問の神様に見放されてこんなアホになったんか!(笑)

今年の京都は北野天満宮の境内にある史跡“御土居(おどい)”をやたら売り込んでいるんですよね

一般受付と団体受付の場所が違ったので要注意です

PB140047~01最初に見えてくる受付は一般用なのでスルーします






PB140028~01本殿の左に進むとテントがあります

こちらが団体用の受付でした




お客様にチケットを配ってあとは自由見学です

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お濠の跡なので、多少はアップダウンがあります
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ここもちょっと早かったようですが、雰囲気がいいですよね


【高山寺(こうさんじ)】

PB140078~01~01このあと栂尾(とがのお)にある古刹“高山寺”へ

鳥獣人物戯画や日本最古の茶園で有名




PB140085~01ここ、はじめて行きましたが

駐車場からめっちゃ急な階段があるんですね

足の弱いお客様は大変そうでした…


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【貴船神社(きふねじんじゃ)】

京都の奥座敷、貴船(きぶね)にある料亭“鳥居茶屋”で夕食&

貴船(きふね)神社のライトアップ鑑賞

貴船って地名は「きぶね」だけど、神社は「きふね」なんですね

知らなかった…

てか初めて行った(笑)

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PB140100~01紅葉は落葉していましたが

幻想的でいいところですね




カップルがわんさか来ておりましたわ…

祇園祭と長良川鵜飼いツアー3日目♪

ツアー最終日

この日はあさイチで岐阜県と滋賀県の県境にある標高1377mの伊吹山へ

P7130206~01はい、真っ白…

所要時間100分の予定が30分ほどで終わってしまいました




予定よりかなり早くなりますが、このあとは昼食会場へ

いつもの利用してる関ヶ原のドライブインちゃいますよ!

この日お世話になったのは、JR関ヶ原駅の駅前にある日本料理店“末廣”さん

IMG_20150718_222631~01見た目は地味なんですが

中に入ると京都の老舗料亭にも負けないほどレベルの高い仲居さんと美味しい料理が待っていました♪

おまけに女将さんがめちゃ美人(笑)



お客様も大喜びの昼食でございました♪

最後の観光は中山道の宿場町“醒ヶ井(さめがい)”

ここ、はじめて訪れました

P7130229~01バスはJR醒ヶ井駅の横にある道の駅みたいな施設“醒ヶ井水の宿駅”へ

道路を横断して街道沿いへ向かいます




途中、看板も出ているので迷うことはないと思いますが

お客様が帰りに迷わないよう注意しましょう

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P7130236~01地蔵川にかかるこの橋を渡って左へ進みます

“居醒(いざめ)の清水”ってスポットまでの折り返しが一般的な散策ルートだそうです




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川の中には“梅花藻(ばいかも)”と呼ばれる水中植物が生息してます

まだちょっと早かったようで花は小さ目でした

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こちらが“居醒の清水”

ヤマトタケル伝説にも登場する湧き水です

ここまで徒歩15分〜20分くらいかな

帰りは各自バスまで戻ってもらいました

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さて、ここからJR米原駅までは20分ほどで到着

今回のコースは米原駅解散なのです

予定より1時間ほど早めに到着できた訳ですが…


20150718_153024~01~01お客様が帰る東向きの新幹線は良いものの

添乗員が帰る西向きの在来線は台風の影響を受けまくり!!





20150718_153054~01ほとんどの路線が遅延もしくは運転取りやめになっているではないですか!!

電光掲示板には「調整中」としか出てこないし…

これでは時間が読めないので、自腹で新幹線に乗って帰ってきました





いーんです

この3日間、普段食べれないようなものをたくさん食べさせてもらったので(笑)


しかし我々が京都を離れたあと、大阪や京都はかなり荒れたみたいですね

こんな状況で祇園祭の山鉾巡行が中止にならなかったことに本当に感謝です♪

まぁそもそも荒ぶる神、スサノオノミコトを鎮めるお祭りですから

祇園祭と長良川鵜飼いツアー2日目♪

さてさて山鉾巡行の日を迎えました

外はガッツリ雨模様

決行するかの判断は毎年、早朝の5時半に発表されます

この5時半の時点で警報が出ていないということで…

山鉾巡行にGOサインが出ました!!!

祭りの途中でタイミングよく警報が出たのは観光協会の裏工作…

いや、神様・仏様・お客様の日頃の行いでございますっ!m(__)m


今回のツアーは御池通りに設置されている有料観覧席のチケット付き

P7120087~01チケットはこんな感じ

我々は市役所の近くの6番ブロックでした




御池通りで下車することができなかったので烏丸通り沿いで下車

各ブロックに受付があるので、そこでチケットを提示

観覧セットが入った白い袋を受け取ります

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P7120097~01P7120091~01






観覧セットはこんな感じ
P7120204~01今回はこれにレインコートが付いていました

うちわの横、いちおー帽子ね

ペラッペラですが(笑)



P7120111~01さぁ毎年トップバッターを務める“長刀鉾(なぎなたぼこ)”がやってきました

この長刀の刃先は八坂神社と御所の方向には向かないそうです




このあとの順番は毎年くじ引きで決定

なので長刀鉾は「くじ取らず」と呼ばれています

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しかし雨の中、見る側も見せる側も大変…

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P7120150~01これなんかもー

なんか奴隷の強制労働に見えるのは私だけでしょうか…




あまりの雨脚の強さに観覧席を退出する人が続出

ほんと皆さんびしょ濡れで見学した山鉾巡行なのでした

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このあと市内のイタリアンレストラン“カ・デル・ヴィアーレ”さんでランチタイム

2015年7月19日 171343 JST~01って、どっからこんなイケてるお店を見つけてきたんだ!

どー見てもツアー客が利用するお店でないのですが(笑)

優雅すぎてランチに2時間ほどかかってしまいました…




午後は京都を離れ岐阜県へ

今晩は“長良川グランドホテル”さんに宿泊

早めに夕食をたべて、夜は鵜飼を見学する予定でしたが

さすがに台風の影響でこちらは中止が決定…

鵜飼が中止になった場合は鵜匠による鵜飼講習会が開かれます

P7120187~01これ、かなり好評でしたよ

めっちゃ間近で鵜を見ることができるし

鵜匠さんの説明もかなり面白かったです


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終わってみれば、前半は雨に打たれながらの山鉾巡行でしょ

お客様はかなり体力を消耗していたのでこれはこれで良かったのかも

これで夜遅くまで船の上で鵜飼鑑賞をしていたらお客様はバテバテだっただろうな…

祇園祭と長良川鵜飼いツアー1日目♪

5月の葵祭り同様、関東のお客様を京都駅でお迎えする3日間のツアーに行ってきました

もちろん祇園祭がメイン

ただ今回は京都オンリーではなく、長良川の鵜飼いもツアーに入っているので京都&岐阜県をめぐります

初日は京都でもあまり訪れる機会が少ない山科エリアの寺院を2ヶ所

小野小町の旧宅があった場所に建つと伝わっている“随心院(ずいしんいん)”

そしてハスやスイレンが咲く氷室池を囲むように庭園が広がる“勧修寺(かじゅうじ)”

“勧修寺”って地名は「かんしゅうじ」だけど、寺院の名称は「かじゅうじ」って読むんですね

ずっと「かんしゅうじ」だと思ってた…

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初日のバスの観光は以上の2ヶ所のみ♪

このあと早めにホテルにチェックインして夕食までゆっくり寛いで頂きました

夕食は木屋町にある老舗料亭“梅むら”さん

IMG_20150717_001650~01先付けの木皿が団扇の形でユニークですね

メインは夏の京都らしく“ハモしゃぶ”でした♪







本来なら川床でお召し上がり頂く予定でしたが

P7110011~01前回の“幾松”さん同様、外は雨模様

室内での夕食となりました…
(添乗員が雨男なのか???)




でも食事中に雨が降ってくれたおかげで、そのあとの宵山見学は傘いらずで過ごせました!!

梅むらさんで食事をとったあとは、山鉾が立ち並ぶ四条烏丸エリアへお客様をご案内

途中、佐久間象山寓居跡→武市瑞山寓居跡→佐久間象山・大村益次郎遭難之地→池田屋跡→近江屋跡

ってこの間だけでも幕末の史跡がたくさんあるんですよね


P7110051~01無理やりお客様を幕末ワールドに付き合わせたあとは自由散策

ほんと傘を使わずに宵山が見学できるとはほんとラッキーでした♪




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P7110084~01なんてったって台風11号の上陸が近づいていましたからね

あとは翌日の山鉾巡行が予定通り行われることを祈るばかりです







実は前日お休みだったので、下見を兼ねて宵々山に出掛けていたんですよね

この日はめちゃくちゃ天気よかった

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P7110054~01しかし快晴の宵々山に比べて宵山は人が少なかったな〜

やっぱり地元の京都っ子はお天気を見て来ているんですね





ちなみに過去5年間の宵々々山、宵々山、宵山

合計15日のうち、どこかしらで雨が降った日数は10日だそうですよ

葵祭りと鴨川をどりツアー3日目♪

ツアー最終日は“詩仙堂(しせんんどう)”

P5160248~01曹洞宗の寺院で回遊式の庭園が有名です

お目当てのサツキはまだ咲いていませんでしたが、新緑が綺麗でした




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バスの駐車場がなくなり白川通り沿いで乗降ってのが難点です…


お次は山城の国の一之宮“上賀茂神社”

昨日行われた葵祭りのゴール地点でもあるので、まだ後片付けの真っ最中でした

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ここも実は初めて(笑)

近所に仲のいい友人の家はあったけど来たことなかったな〜

境内にこんなに自然が残っているなんてビックリです


今日のお昼は先日の幾松さんの数軒横にある“めん坊”

お席は京都らしい川床で用意をして頂きました

ギリギリ雨じゃなくてほんと良かった
(屋根がないので雨だと店内へ)

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午後は京都の初夏の風物詩“鴨川をどり”の鑑賞

お席は普通席2300円→特別席4200円→茶券付特別席4800円

と3ランクありますが

今回のツアーは茶付特別席をご用意

なんて優雅なツアーなんだ♪

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P5160293~01お客様がめん坊で昼食をたべている間に先にチケットを受け取りに行ってきました

座席は前日に事務所に行って教えてもらっていたんですよね♪




チケットは1人2枚あるので無くさないように

JRの切符でいうと

上が乗車券で下が指定券

って感じかな

P5160294~01前日に事務所でB5サイズの座席表をもらったのでこれをコピーしてチケットと一緒にお配りしました

指定券に“1階・い列・5番”

とか書かれても慣れていないとよく分かりませんからね
(個人だとチケットを入れる封筒の裏にこのマップが書かれています)





鴨川をどりの流れはこんな感じ

まず受付でチケットを見せて中に入るとまず4階のお茶席の会場へ向かいます

お茶が終わると3階の待合室へ

前の上演が終わりお席の用意ができたら案内人が声をかけてくれます

指定されたお席、2階もしくは1階へ降ります
(基本階段ですが、足の悪い方はEVで)

添乗員は席がないのでここまで

公演が終わったら建物の前にいる添乗員かガイドの所に集合してね

って感じ

P5160314~01建物内は撮影および喫煙不可

3階のベランダは喫煙場所になっています

ここから鴨川を見下ろすことができました



P5160316~01学生時代、いつもこのあたりでフラフラしてたな〜

河原の整備が進み芝生が植えられていたのがビックリです




学生時代にこれをして欲しかった!
(何度このゴツゴツした河原で朝を迎えたことか…)


鴨川をどりのあとは京都駅まで移動して解散!

なんか移動時間も短いしあっけない終わり方でした

京都駅解散ゆーても何だか落ちつかない

お客様大丈夫かな〜ってしばし烏丸口や八条口の売店をウロウロしてお客様の姿を探してしまいました(笑)

なんか遊びにきた親戚を見送るみたいでちょっと寂しいものがありますね


たまにはこんな仕事も新鮮だな〜と感じた3日間でした♪

葵祭りと鴨川をどりツアー2日目♪

2日目は京都三大まつりのひとつ“葵祭(あおいまつり)”

雨の予報だったので開催が危ぶまれましたが、なんとか晴れてくれました

てか晴れすぎました(笑)

このコースは京都御苑内の有料観覧席でお祭りを鑑賞します

P5150233~01バスの駐車場は今出川通り沿いと烏丸通り沿いの2ヶ所

今回は早目に向かったので立地のいい烏丸通り側の駐車場に入ることができました





有料観覧席は全席指定席

P5150203~01チケットは会場に着く前に配っておいたほうがスムーズ

裏面には簡単な地図が載っていました






P5150184~01指定席のブロック毎にデスクがあります

まずはここでチケットを見せてパンフレットを受け取りましょう

座席を確認したあと解散



チケットの半券で出入りできるので行列がスタートする10時半までにトイレを済ませてもらいましょう

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P5150187~01お土産やジュース類を販売している屋台なども出ていました






2015年5月19日 103333 JST~01P5150189~01






2015年5月19日 103443 JST~01この日は前日までの雨が嘘のような陽気

皆さん日傘で応戦しておりましたが




P5150210~01もちろん行列がスタートしたら日傘はNG

熱中症で倒れる人が出るんじゃないかとヒヤヒヤしました




しかし優雅なお祭りですね

生まれも育ちも京都ですが、葵祭を見たのは今回が初めてです

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P5150230~01行列が全て通過すると一気に観光客も撤収開始

再集合をしているツアーもありましたが、我々は駐車場集合にしました
(烏丸側の駐車場なら再集合は不要だと思います)




行程に余裕があったので

行列が全て通過してトイレを済ませて駐車場に12時10分集合

にしたんですがかなり余裕があってようで

早くに戻られた方には近くにある“護王神社”を案内しました

これが結構好評で喜ばれました♪

やっぱ“芸は身を助ける”と一緒で

添乗員としては“神社好きは身を助ける”やね

↓コチラのサイトを参照(笑)
■“護王神社”に行ってきました♪


この日の昼食は烏丸通り沿いにある京料理の老舗“美濃吉(みのきち)”

P5150234~01←こちら添乗員用のお食事

本日も上品どす♪




このあとホテルに戻って19時の夕食までフリータイム♪

なんなんだこのまったりした行程は!!

素敵すぎます♪

夕食はホテルの洋コースだったので添乗員はまったくのフリー

せっかくなので京都らしい場所でと向かった先は先斗町(ぽんとちょう)

先月オープンしたばかりの牛かつ専門店“勝牛”ってお店が気になったので入ってみました

IMG_20150515_192644~01オーダーしたのは“おろし牛かつ膳(1458円)”

これめちゃくちゃ美味しかったです







先斗町で1500円以下で夕食が食べれるなんて♪

あ、1000円以下で食べたい方はコチラのサイトを参照(笑)

先斗町で1000円以下で夕食を食べる方法♪

先斗町のお好み焼き“やすべえ”
旧プロフィール



フナッシュ

現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!
お問合せはコチラまで
funa888◆gmail.com









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用語解説
【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・