日帰りバスツアーで京都へ!
ツアータイトルは
「杮落とし公演「都をどり」と春の平安神宮」
京都と言っても桜ではなく
京都を代表する伝統芸能
「都をどり」がメインのコースなので
体力的にも精神的にもラクそうです♪
まず最初に向かったのは“平安神宮”
ツアータイトルに欲を出さず
“桜咲く平安神宮”ではなく
“春の平安神宮”としているのはナイス(笑)


今回、平安神宮へは大安(本店)から徒歩移動
交差点を1回曲がるだけで徒歩5分もかかりませんが
一応、導線を載せておきます↓
時間が余ったら隣の“十二(トニトニ)”もどうぞ
ってお客様へ案内していたんですが
改装工事中やった・・・・・・・(泣)


2階の四季堂って売店は開いていましたが
思いっきりインバン向けのお店でした・・・・(泣)
大安のすぐ横には人気の麺処
“岡北”と“山元麺蔵”が並んでいます
今日も11時前からえらい並んでましたわ


このへんは先日の長編動画でも歩いています
(35:20あたり)
ちなみに大安の店名は
創業者の“大角安治郎”からきているそうですよ

今日のランチは“美濃吉”
美濃吉といえば“烏丸四条店”でよくお世話になりますが
今回は“四条河原町店”
そんな店舗あったっけ???
と思ったら、四条河原町の交差点
あのエディオンが入っている商業施設
“河原町ガーデン”の8階でした(笑)


こんな場所で昼食食べる団体おるんかいな!!
と思ったら、結構メジャーらしい
我々の予約の前にも
同じ会場に他社さんの予約が入っていました
今回はこちらの個室を貸し切りで利用
なかなか景色がよろしいやん


遠くに五山の送り火の大文字山(如意ケ岳)
大きな堂宇が見えるのは“金戒光明寺”やね


お客様のメニューは“春の彩り弁当膳”
竹の子ご飯が美味しいと好評でした
(おかわりOK)

添乗員さんは隣の一般席を利用
昼食内容はお客様とほぼ同じですが
こっちの方がなんかええ感じやん(笑)


河原町ガーデンのEVは場所がちょっと分かりにくいので
美濃吉までの導線はコチラで確認してください↓
ランチの前後で時間があったので
お客様には高瀬川周辺をお散歩してもらいました
つい先日まであんなに綺麗だったのに
ほぼ葉桜・・・・・


でも綺麗に咲いている八重桜もありましたよ
(喫茶フランソワの前あたり)


午後はメインの“都をどり”
会場となるのは“祇園甲部歌舞練場”
ずっと改修工事中だったので
本拠地公演は7年ぶりだそうです
前に仕事で来たのは2016年
あの時はお茶席付きで4800円でしたが・・・

今回はお茶席なしで6000円!!
(お茶席付きは7000円)






祇園甲部歌舞練場は劇場内は撮影できませんが
外観や庭園は撮影OK
劇場内での飲食はNGですが
思いっきりスタバのカップを持ってる人もいました
飲まなければ持って入るのはOK
みたいな感じです(笑)
マスクの着用については何も触れていません
玄関の途中まではチケットがなくても入れますので
売店やトイレは誰でも利用できます
ドライバーさんに伝えておきましょう
ウチのドライバーさん
ずっとトイレ我慢してたみたいだから・・・
ちなみにバスは花見小路を通って会場に横づけできますが
大型バスは通行許可証が必要です
(中型・マイクロは不要)
必ず会社から持参しましょう
(甲部歌舞練場が発行しています)
最後は“八つ橋庵とししゅう館”でお買い物タイム


2階に無料のししゅう美術館があります


お土産の品揃えは正直少ないです・・・
まぁ京都市内で大型バスが入れるお店って限られますもんね・・・
お店の前には浄瑠璃や歌舞伎の題目となる
“桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)”の史跡があります
中年の男性、長右衛門と
若い娘、お半の悲恋物語だそうです
(よー知らんけど)


そんなお話しや史跡は
京都検定のテキストにも載っていなかったと思いますが
都をどりに興味があるインテリなお客様ならご存知かも?(笑)
こんな話しらしい↓
ウチのお客様が
「その話しは知ってるけど、浄瑠璃やろ」
「浄瑠璃の話しは眉唾もんやわー」
ってゆーてました(笑)
さて、これにて全ての行程が終了
帰りは大原野ICから京都縦貫経由で帰ってきたので
大阪までスイスイ帰ってこれました

やっぱり京都は
プライベートでも仕事でもええとこですわ♪
ツアータイトルは
「杮落とし公演「都をどり」と春の平安神宮」
京都と言っても桜ではなく
京都を代表する伝統芸能
「都をどり」がメインのコースなので
体力的にも精神的にもラクそうです♪
まず最初に向かったのは“平安神宮”
ツアータイトルに欲を出さず
“桜咲く平安神宮”ではなく
“春の平安神宮”としているのはナイス(笑)


今回、平安神宮へは大安(本店)から徒歩移動
交差点を1回曲がるだけで徒歩5分もかかりませんが
一応、導線を載せておきます↓
時間が余ったら隣の“十二(トニトニ)”もどうぞ
ってお客様へ案内していたんですが
改装工事中やった・・・・・・・(泣)


2階の四季堂って売店は開いていましたが
思いっきりインバン向けのお店でした・・・・(泣)
大安のすぐ横には人気の麺処
“岡北”と“山元麺蔵”が並んでいます
今日も11時前からえらい並んでましたわ


このへんは先日の長編動画でも歩いています
(35:20あたり)
ちなみに大安の店名は
創業者の“大角安治郎”からきているそうですよ

今日のランチは“美濃吉”
美濃吉といえば“烏丸四条店”でよくお世話になりますが
今回は“四条河原町店”
そんな店舗あったっけ???
と思ったら、四条河原町の交差点
あのエディオンが入っている商業施設
“河原町ガーデン”の8階でした(笑)


こんな場所で昼食食べる団体おるんかいな!!
と思ったら、結構メジャーらしい
我々の予約の前にも
同じ会場に他社さんの予約が入っていました
今回はこちらの個室を貸し切りで利用
なかなか景色がよろしいやん


遠くに五山の送り火の大文字山(如意ケ岳)
大きな堂宇が見えるのは“金戒光明寺”やね


お客様のメニューは“春の彩り弁当膳”
竹の子ご飯が美味しいと好評でした
(おかわりOK)

添乗員さんは隣の一般席を利用
昼食内容はお客様とほぼ同じですが
こっちの方がなんかええ感じやん(笑)


河原町ガーデンのEVは場所がちょっと分かりにくいので
美濃吉までの導線はコチラで確認してください↓
ランチの前後で時間があったので
お客様には高瀬川周辺をお散歩してもらいました
つい先日まであんなに綺麗だったのに
ほぼ葉桜・・・・・


でも綺麗に咲いている八重桜もありましたよ
(喫茶フランソワの前あたり)


午後はメインの“都をどり”
会場となるのは“祇園甲部歌舞練場”
ずっと改修工事中だったので
本拠地公演は7年ぶりだそうです
前に仕事で来たのは2016年
都をどりと京都・近江の桜ツアー2日目♪
(2016年4月4日)あの時はお茶席付きで4800円でしたが・・・

今回はお茶席なしで6000円!!
(お茶席付きは7000円)






祇園甲部歌舞練場は劇場内は撮影できませんが
外観や庭園は撮影OK
劇場内での飲食はNGですが
思いっきりスタバのカップを持ってる人もいました
飲まなければ持って入るのはOK
みたいな感じです(笑)
マスクの着用については何も触れていません
玄関の途中まではチケットがなくても入れますので
売店やトイレは誰でも利用できます
ドライバーさんに伝えておきましょう
ウチのドライバーさん
ずっとトイレ我慢してたみたいだから・・・
ちなみにバスは花見小路を通って会場に横づけできますが
大型バスは通行許可証が必要です
(中型・マイクロは不要)
必ず会社から持参しましょう
(甲部歌舞練場が発行しています)
最後は“八つ橋庵とししゅう館”でお買い物タイム


2階に無料のししゅう美術館があります


お土産の品揃えは正直少ないです・・・
まぁ京都市内で大型バスが入れるお店って限られますもんね・・・
お店の前には浄瑠璃や歌舞伎の題目となる
“桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)”の史跡があります
中年の男性、長右衛門と
若い娘、お半の悲恋物語だそうです
(よー知らんけど)


そんなお話しや史跡は
京都検定のテキストにも載っていなかったと思いますが
都をどりに興味があるインテリなお客様ならご存知かも?(笑)
こんな話しらしい↓
ウチのお客様が
「その話しは知ってるけど、浄瑠璃やろ」
「浄瑠璃の話しは眉唾もんやわー」
ってゆーてました(笑)
さて、これにて全ての行程が終了
帰りは大原野ICから京都縦貫経由で帰ってきたので
大阪までスイスイ帰ってこれました

やっぱり京都は
プライベートでも仕事でもええとこですわ♪