先日、定期船運休で渡れなかった、“友ヶ島”へリベンジしてきました!
もう2度目で要領もわかっているので、今回は9時出航の1便ではなく
11時出航の2便に合わせて出発
平日なので加太駅で降りた観光客は誰もいませんでした(笑)
加太港で前回は手に入らなかったプレミアチケット(あ、往復乗船券です)を購入
いよいよ念願の友ヶ島へ!
ちなみに友ヶ島とは瀬戸内海国立公園の紀淡海峡に浮かぶ4つの島
“沖ノ島”“地ノ島”“虎島”“神島”の総称
船で渡るのはこの中でも一番大きな島“沖ノ島”です
運賃は往復2000円(けっこう高い)
約20分で沖ノ島の“野奈浦(のらうら)桟橋”に到着
港とかじゃなく桟橋なんや…
同じ船には2組のグループが乗船していました
大阪から来た、いかにも“島ガール”的なお二人
えらい大がかりな荷物ですよね
「島で何するんですか?」って聞いたら
「昼寝」って(笑)
なんと豪快な休日の過ごし方なんや!
「天気いいし、ちょっと島で昼寝してくるわ」みたいなノリ?(笑)
ちゃんとキャンピングシートやバドミントン、カセットコンロまで持って来てた
カセットコンロでお湯沸かして、カップラーメン食べるんですって
このお二人、ガチです
こちらは地元和歌山から来たおっちゃん4人組
今まで一度も友ヶ島には来たことがなかったそうです
さぁ、島に着いたらまずは腹ごしらえ!
桟橋の目の前に“友ヶ荘”って旅館(?)があったので入ってみました
てかこの時期はここしか営業してない…
なんとも時間が止まったような店内
お店は“友ヶ島7不思議”のひとつに数えられている、超マイペースなおばちゃんが切り盛りしています
もちろん島ですから、佐久島の“大あさり丼”みたいなメチャうま島料理を期待してたんですけど
メニューは
親子丼・他人丼・チキンライス・カレーうどん・焼きめし…
なるほど、あのナニワ島ガールがカップラーメン持ってきてた意味がここで分かりました(涙)
しぶしぶ肉うどんをオーダー
これで630円か…
ま、「島旅での失敗は買ってでもしろ」ってゆーしね
(言わんか)
これはこれでよい経験です♪
(って思い込みます)
おや、何気にお店の外に目を向けると…
ニワトリにしては大きいし
カラスにしては派手な鳥がウロウロしてますね
おぉークジャクやん!
聞くところによると、島内には4羽のクジャクが放し飼いにされているんだとか
食事を終え、お店の外のトイレに向かうと…
広場の向こうに何やら動物がモゾモゾ
おぉー鹿やん!
聞くところによると、島内には無数の鹿が生息しているんだとか
さぁ島の動物に歓迎(?)されたことろで
いよいよ島内探検にでかけましょう!
午後からだと1周はムリなので、島の代表的な見所が点在する西側を歩くことにしました
分かれ道には案内板があるので、土地勘がなくても比較的歩きやすそうです
でも、かなり足場が悪いね
さっそく上りだし
少し歩くとログハウス“海の家”が見えてきました
夏にここに泊まろうと思ってたんですよね
(この日は誰もいませんでした)
お、遠くに廃墟が見えて来ました
あれが最初の目的地“第2砲台跡”
途中、民宿の集落があるんですけど、まったく人の気配はナシ
きっと夏は賑わっているんでしょうね
道に鹿がいることもしばしば
でもみんな猛ダッシュで逃げる
よほど観光客を信用していない様子です
この友ヶ島、第二次世界大戦の終戦まで軍事要塞として、一般人は立ち入ることができなかった島
島内に残る軍事施設や6ヶ所の砲台跡が、我々島旅好きや廃墟萌えの間で人気なんです(笑)
この第2砲台跡はバックの海とゴロゴロ転がったレンガの瓦礫がなんとも幻想的
島でも人気の砲台跡で、“実写版ラピュタ”と呼ばれているとかいないとか(笑)
立ち入り禁止で有刺鉄線が貼ってあるので十分気をつけましょう!
さぁお次は“友ヶ島灯台”を目指します
やっぱこの先も足場悪いんや…
なんか散策道というか、森の中です
そして頭上では、そこらじゅうで野生のリスが走り回っています
友ヶ島って廃墟の島だと思ってたけど、動物多いな(笑)
こちらが友ヶ島灯台
明治5年に建てられた、日本で8番目に古い灯台(現役)
灯台西側の広場には日本標準時子午線が通っています
友ヶ島、なかなか見所あるやん♪





































