今回、東京に行ったのは
岡本太郎記念館だけが目的ではなく
もうひとつの目的がありました
それがコチラ
現在、六本木ヒルズ52階“森アーツセンターギャラリー”で開催されている
“ティム・バートンの世界”
映画「シザーハンズ」なので知られるあの鬼才ティム・バートンの企画展です
中学の頃に「ビートルジュース」を見て以来、めっちゃ好きなんですよね
あの独特のダークでコミカルな世界がたまりません


入口では巨大なバルーンボーイがお出迎え
エントランス部分もティム・バートンの世界観が出ていますよね
これだけでもワクワクします
ティム・バートンは仕事場から離れても、常に何かを描いているそうで
小さいスケッチブックから紙ナプキンにいたるまで
色んな画材に描かれた作品が展示されていました
画材も、ペン、色鉛筆、パステル、アクリル、油彩とさまざま
その場にあるものでアイデアをアウトプットしまくっているのがよく分かります
映像展示コーナーなんかもあるので、ほんと見応えたっぷり
人も多かったのでかなり時間がかかってしまった
外に出たときには既に真っ暗!!
あ〜このあと世田谷の松陰神社に行こうと思ってたのに…
東京が終わったら是非とも大阪でも開催してほしいですね
東京開催は2015年1月4日まで
■ティム・バートンの世界(オフィシャルサイト)
岡本太郎記念館だけが目的ではなく
もうひとつの目的がありました
それがコチラ

“ティム・バートンの世界”
映画「シザーハンズ」なので知られるあの鬼才ティム・バートンの企画展です
中学の頃に「ビートルジュース」を見て以来、めっちゃ好きなんですよね
あの独特のダークでコミカルな世界がたまりません


入口では巨大なバルーンボーイがお出迎え

これだけでもワクワクします
ティム・バートンは仕事場から離れても、常に何かを描いているそうで
小さいスケッチブックから紙ナプキンにいたるまで
色んな画材に描かれた作品が展示されていました
画材も、ペン、色鉛筆、パステル、アクリル、油彩とさまざま
その場にあるものでアイデアをアウトプットしまくっているのがよく分かります
映像展示コーナーなんかもあるので、ほんと見応えたっぷり
人も多かったのでかなり時間がかかってしまった

あ〜このあと世田谷の松陰神社に行こうと思ってたのに…
東京が終わったら是非とも大阪でも開催してほしいですね
東京開催は2015年1月4日まで
■ティム・バートンの世界(オフィシャルサイト)