4日目は引き続き沖永良部島の観光
島内に200以上ある鍾乳洞の中でも最大規模の“昇竜洞(しょうりゅうどう)”
鍾乳洞というかほんと洞窟探検って感じ
同じ鍾乳洞でも“秋芳洞”とかとは雰囲気が全然違う
なんか映画「プロメテウス」に出てきそうな世界です
かなり狭い通路や低い天井の場所があるので注意しましょう
(入口に杖の貸し出しがあります)




そして今日も元気に絶壁観光!
こちら“田皆岬(たみなみさき)”も危険度マックスな絶壁でございます


ほんまに大丈夫かいな…
今回のお客様は崖っぷちギリギリまで見たがるお客様が多かったんですよね
毎回ヒヤヒヤもんでした(涙)
最後は“世之主(よのぬし)の墓”
サンゴの石垣で造られた当時の権力者のお墓です
さぁ今度は4島めぐり最後の与論島へ向かいましょう
和泊港は手続きが2階なので添乗員だけ2階へ
フェリー会社はマルエーフェリーですが、手続きの流れはマックスラインと同様です
(でも乗船名簿は3部必要)






お昼は船内でお弁当
「・・・・・・・・・」
参考までに、食堂のカレーは500円でした
(12時〜12時半までの営業)
与論島では1列4席のバスって聞いていたんですが
行ってみると1列3席(プラス補助席)
島では“補助席込み”でも1列4席って呼ぶみたいです…


“パマゴウ”と呼ばれるマイナーな海岸を見学したあとは
“大金久(おおかねく)海岸”からグラスボートに乗船
グラスボートに乗って向かうのは
干潮時にのみ現れる幻の砂浜“百合ヶ浜”






コンディションが悪いと上陸できませんが、今回はしっかり上陸することができました
ここで歳の数だけ星砂を拾うと願い事が叶うそうです
(今回92歳のお客様がいたんですけど…)


百合ヶ浜の上陸のあとは熱帯魚やサンゴを見る通常のグラスボートの観光
と思いきや
船長さん自ら船底に潜り込んでバブルリングを披露
なんというサービス精神旺盛なグラスボートやんや!!!
そして、。このあと運よくウミガメに3度も遭遇
かなり充実したグラスボート観光となりました♪
今夜の宿泊は“プリシアリゾートヨロン”さん
ギリシアをイメージしたリゾートホテルです
(与論島とギリシアのミコノス島が姉妹都市なので)


綺麗なホテルなんですが
コテージタイプのホテルなので年配のお客様はちょっと大変でした…

鍾乳洞というかほんと洞窟探検って感じ
同じ鍾乳洞でも“秋芳洞”とかとは雰囲気が全然違う
なんか映画「プロメテウス」に出てきそうな世界です
かなり狭い通路や低い天井の場所があるので注意しましょう
(入口に杖の貸し出しがあります)




そして今日も元気に絶壁観光!
こちら“田皆岬(たみなみさき)”も危険度マックスな絶壁でございます



今回のお客様は崖っぷちギリギリまで見たがるお客様が多かったんですよね
毎回ヒヤヒヤもんでした(涙)

サンゴの石垣で造られた当時の権力者のお墓です
さぁ今度は4島めぐり最後の与論島へ向かいましょう
和泊港は手続きが2階なので添乗員だけ2階へ
フェリー会社はマルエーフェリーですが、手続きの流れはマックスラインと同様です
(でも乗船名簿は3部必要)







「・・・・・・・・・」
参考までに、食堂のカレーは500円でした
(12時〜12時半までの営業)

行ってみると1列3席(プラス補助席)
島では“補助席込み”でも1列4席って呼ぶみたいです…



“大金久(おおかねく)海岸”からグラスボートに乗船
グラスボートに乗って向かうのは
干潮時にのみ現れる幻の砂浜“百合ヶ浜”







ここで歳の数だけ星砂を拾うと願い事が叶うそうです
(今回92歳のお客様がいたんですけど…)


百合ヶ浜の上陸のあとは熱帯魚やサンゴを見る通常のグラスボートの観光
と思いきや
船長さん自ら船底に潜り込んでバブルリングを披露
なんというサービス精神旺盛なグラスボートやんや!!!
そして、。このあと運よくウミガメに3度も遭遇
かなり充実したグラスボート観光となりました♪

ギリシアをイメージしたリゾートホテルです
(与論島とギリシアのミコノス島が姉妹都市なので)



コテージタイプのホテルなので年配のお客様はちょっと大変でした…