前日は高校時代の同窓会で寝不足の中
久しぶりに宿泊のバスコースに行ってきました
ツアータイトルにあるように駒ヶ岳の“千畳敷カール”と“赤沢森林トロッコ列車”がメインのコース
てか観光はその2ヶ所だけのシンプルコースです(笑)
【1日目】
“赤沢自然休養林”の中にある“赤沢森林鉄道”のトロッコ列車に乗車
詳細はコチラへ♪
■わくわく信州3日目♪
変わった点は受付は直接乗り場で行うことくらいかな?




この日の宿泊は不動温泉・花菱(はなびし)さん
夕食は囲炉裏を囲んでの炉端料理でした
しし鍋、馬刺し、キジ肉のつくねってジビエ満載(笑)


【2日目】
駒ヶ岳ロープウェイに乗って千畳敷カールへ
実は初めていく観光地でございます…
“菅の平バスセンター”という場所で観光バスからシャトルバスに乗り換えます
シャトルバスは路線バスなので一般の乗客が乗ってくる場合もあり
(上高地と同じような感じ)
==カーブが続く山岳道路を約30分進みます==
“しらび平駅”に到着
スタッフがお客様をまとめてくれるので添乗員は先に窓口で手続きを
(なのでシャトルバスは1番前の補助席がベスト)
この手続き、別紙に会社名や住所を書かされるのでちょっと面倒…
チケットは往復券なのでなくさないよう注意してもらいましょう
ロープウェイは60名乗りで乗車時間は7分30秒
標高1662mのしらび平駅から一気に標高2612mの千畳敷駅へ

千畳敷駅に着いたら売店の中を通って外へ出ます
“ロープウェイ乗車口”の看板しかないのでちょっとわかりにくい…
←売店を抜けた場所
で、こっからどう行くの???
って感じ
左手に“駒ヶ岳神社”と呼ばれる社が見えます
そこから左右に道が分かれているので右に進むと遊歩道です
(霧がかかっているとちょっと分かりにくい…)


さぁここから千畳敷カールの遊歩道がスタート!
パンフレットでは1周約45分となっていますが、スタスタ歩くと30分ほどで回ってしまいます
アップダウンもあって足場が悪いのでゆっくり歩いてもらいましょう


山の稜線が綺麗に見えていても、次の瞬間もう霧の中
やっぱり山は天候が変わりやすいですね
写真は山が見えているうちに撮ってしまいましょう


遊歩道を歩く上で気を付けてほしいのがこちら
“八丁坂分岐点”
ここを左へ進むと宝剣岳(ほうけんだけ)への登山ルートに入ってしまいます
遊歩道はあくまで右なので間違わないように!!
(これでもかってほど看板が出ています)


ここからは下りが続きます
晴れていれば遠くにホテル千畳敷が見えているはず(笑)
途中、“剣ヶ池(けんがいけ)”という池がある広場に出ます
景色もいいし看板もあるので絶好の写真スポットです


この先は短い区間ですがゴールまで急な階段が続きます
標高も高いのですぐ息切れしてしまいます
慌てずゆっくり進みましょう♪
早目に帰ってきた方は売店や喫茶店で時間を使っていました
他の山に比べてけっこうリーズナブル♪
1個80円のクロワッサンも美味しかったです


今回は千畳敷駅に着いてから散策時間を1時間半とりましたが
ちょっと時間を持て余すくらいでした
このあとはビアンデさくら亭(駒ケ根)→お菓子の里・飯田城(飯田)→養老SA→桂川PAと経由して大阪へ
この日は台風15号が近づいていましたが
コースには支障はなく高速道路の渋滞もなく
最終の天王寺には19時に帰ってこれました
傘もタイミングよく使わずに済んだし
ほんと怖いくらいスムーズだったな♪
久しぶりに宿泊のバスコースに行ってきました
ツアータイトルにあるように駒ヶ岳の“千畳敷カール”と“赤沢森林トロッコ列車”がメインのコース
てか観光はその2ヶ所だけのシンプルコースです(笑)
【1日目】
“赤沢自然休養林”の中にある“赤沢森林鉄道”のトロッコ列車に乗車
詳細はコチラへ♪
■わくわく信州3日目♪
変わった点は受付は直接乗り場で行うことくらいかな?




この日の宿泊は不動温泉・花菱(はなびし)さん
夕食は囲炉裏を囲んでの炉端料理でした
しし鍋、馬刺し、キジ肉のつくねってジビエ満載(笑)


【2日目】
駒ヶ岳ロープウェイに乗って千畳敷カールへ
実は初めていく観光地でございます…

シャトルバスは路線バスなので一般の乗客が乗ってくる場合もあり
(上高地と同じような感じ)
==カーブが続く山岳道路を約30分進みます==

スタッフがお客様をまとめてくれるので添乗員は先に窓口で手続きを
(なのでシャトルバスは1番前の補助席がベスト)

チケットは往復券なのでなくさないよう注意してもらいましょう

標高1662mのしらび平駅から一気に標高2612mの千畳敷駅へ

千畳敷駅に着いたら売店の中を通って外へ出ます
“ロープウェイ乗車口”の看板しかないのでちょっとわかりにくい…

で、こっからどう行くの???
って感じ
左手に“駒ヶ岳神社”と呼ばれる社が見えます
そこから左右に道が分かれているので右に進むと遊歩道です
(霧がかかっているとちょっと分かりにくい…)


さぁここから千畳敷カールの遊歩道がスタート!
パンフレットでは1周約45分となっていますが、スタスタ歩くと30分ほどで回ってしまいます
アップダウンもあって足場が悪いのでゆっくり歩いてもらいましょう


山の稜線が綺麗に見えていても、次の瞬間もう霧の中
やっぱり山は天候が変わりやすいですね
写真は山が見えているうちに撮ってしまいましょう


遊歩道を歩く上で気を付けてほしいのがこちら
“八丁坂分岐点”

遊歩道はあくまで右なので間違わないように!!
(これでもかってほど看板が出ています)



晴れていれば遠くにホテル千畳敷が見えているはず(笑)
途中、“剣ヶ池(けんがいけ)”という池がある広場に出ます
景色もいいし看板もあるので絶好の写真スポットです



標高も高いのですぐ息切れしてしまいます
慌てずゆっくり進みましょう♪

他の山に比べてけっこうリーズナブル♪
1個80円のクロワッサンも美味しかったです


今回は千畳敷駅に着いてから散策時間を1時間半とりましたが
ちょっと時間を持て余すくらいでした
このあとはビアンデさくら亭(駒ケ根)→お菓子の里・飯田城(飯田)→養老SA→桂川PAと経由して大阪へ

コースには支障はなく高速道路の渋滞もなく
最終の天王寺には19時に帰ってこれました
傘もタイミングよく使わずに済んだし
ほんと怖いくらいスムーズだったな♪