興居島からの帰りのフェリーは行きとちょっと違うなー
なんかどこかで見たことある後ろ姿・・・(笑)
さて、次の島に行くのに、なぜわざわざ高浜港へ戻るかというと
興居島から中島に行く船がないから!!(笑)
いったん高浜に戻ってランチを食べ、再び中島に向かいました
港の近くに飲食店が数軒ありますが
何を食べたかは後日!
さぁ今度は今朝みたいに間違いませんよ
ちゃんと左側の中島行きの船に乗船です!
中島に向かう船は高速艇とフェリーがあります
で、そのフェリーにも西線と東線があるなどちょっとややこしい・・・
今回は高浜港13:15⇒大浦港13;50のフェリー(東線)を利用しました
乗船券は予め高浜港ののりばで購入です
中島のレンタサイクルは大浦港のターミナルで借ります
(ママチャリ:200円/クロスバイク:500円)
借りる際は保証金1000円も支払います
(返却時に戻ってきます)
さすが忽那諸島最大の島
レンタサイクルもしっかりしています(笑)
いったんホテルに荷物を置いて、身軽で島内をめぐりました
まずはホテルのそばに建つ“忽那島(くつなじま)八幡宮”へ
八幡宮なのでご祭神はもちろん応神天皇(笑)
ここの狛犬、めっちゃカッコよかったです!!
神社の脇に“黒岩城跡・登り口”って看板があったので登ってみました
ひじょーに足場の悪い山道を登ると
大浦港周辺が見渡せる高台に出ました
いかんいかん、せっかくイケてるレンタサイクルを借りたのに歩いてばっかりや
そろそろちゃんとサイクリングを楽しみましょう♪
この中島はトライアスロンの島でもあるんですよね
1周まわっても3時間
半周でも1時間半で回れるそうです
こちらの綺麗なビーチは“姫ヶ浜海水浴場”
そしてこちらが西線のフェリーが発着する“神崎港”
大浦港に比べてかなり規模が小さいな・・・
ちょうど向かいに伊予小富士(興居島)が見えていました
この中島も興居島同様に神社が多いんですよね
この“瀧神社”にいた狛犬
ヨガの“ダウンドッグ”のポーズみたい
いつもヨガの先生に「カラダ硬い」って怒られるやつや(笑)
島の西側、赤崎付近は夕日のスポットでもあるようです
確かに景色がいいね〜って写真を撮りまくっていたら
通りがかりの地元のおちゃんが車から降りてきて
色々と島のことや自分の趣味
さらには息子さんの自慢話しまで語ってくれました(笑)
こうやって島の人とのふれあいも島旅の醍醐味ですよね
この後、おっちゃんが車で夕日のスポットまで案内してくれるってお誘いを受けたんですが
ホテルの夕食のタイムリミットがあったので名残惜しくここでお別れました
次に中島に行った際は是非案内してくださいねー♪
参考サイト
■しまの魅力・中島(ちゅうよ観光ナビ)
なんかどこかで見たことある後ろ姿・・・(笑)
さて、次の島に行くのに、なぜわざわざ高浜港へ戻るかというと
興居島から中島に行く船がないから!!(笑)
いったん高浜に戻ってランチを食べ、再び中島に向かいました
港の近くに飲食店が数軒ありますが
何を食べたかは後日!
さぁ今度は今朝みたいに間違いませんよ
ちゃんと左側の中島行きの船に乗船です!
中島に向かう船は高速艇とフェリーがあります
で、そのフェリーにも西線と東線があるなどちょっとややこしい・・・
今回は高浜港13:15⇒大浦港13;50のフェリー(東線)を利用しました
乗船券は予め高浜港ののりばで購入です
中島のレンタサイクルは大浦港のターミナルで借ります
(ママチャリ:200円/クロスバイク:500円)
借りる際は保証金1000円も支払います
(返却時に戻ってきます)
さすが忽那諸島最大の島
レンタサイクルもしっかりしています(笑)
いったんホテルに荷物を置いて、身軽で島内をめぐりました
まずはホテルのそばに建つ“忽那島(くつなじま)八幡宮”へ
八幡宮なのでご祭神はもちろん応神天皇(笑)
ここの狛犬、めっちゃカッコよかったです!!
神社の脇に“黒岩城跡・登り口”って看板があったので登ってみました
ひじょーに足場の悪い山道を登ると
大浦港周辺が見渡せる高台に出ました
いかんいかん、せっかくイケてるレンタサイクルを借りたのに歩いてばっかりや
そろそろちゃんとサイクリングを楽しみましょう♪
この中島はトライアスロンの島でもあるんですよね
1周まわっても3時間
半周でも1時間半で回れるそうです
こちらの綺麗なビーチは“姫ヶ浜海水浴場”
そしてこちらが西線のフェリーが発着する“神崎港”
大浦港に比べてかなり規模が小さいな・・・
ちょうど向かいに伊予小富士(興居島)が見えていました
この中島も興居島同様に神社が多いんですよね
この“瀧神社”にいた狛犬
ヨガの“ダウンドッグ”のポーズみたい
いつもヨガの先生に「カラダ硬い」って怒られるやつや(笑)
島の西側、赤崎付近は夕日のスポットでもあるようです
確かに景色がいいね〜って写真を撮りまくっていたら
通りがかりの地元のおちゃんが車から降りてきて
色々と島のことや自分の趣味
さらには息子さんの自慢話しまで語ってくれました(笑)
こうやって島の人とのふれあいも島旅の醍醐味ですよね
この後、おっちゃんが車で夕日のスポットまで案内してくれるってお誘いを受けたんですが
ホテルの夕食のタイムリミットがあったので名残惜しくここでお別れました
次に中島に行った際は是非案内してくださいねー♪
参考サイト
■しまの魅力・中島(ちゅうよ観光ナビ)