六甲ガーデンテラスで4つの眺望スポットを満喫したあと
摩耶エリアに向かうため分岐点の
“記念碑台”バス停で降りました

スカイシャトルの待ち時間が長かったので
記念碑台と同じ場所にある六甲山ビジターセンターに行ってみると
ビジターセンターのおっちゃんから
ちょっと変わった神社や磐座が存在する
との情報を聞いたので
再び六甲エリアに引き返すことにしました(笑)
今度は“カンツリーハウス”で下車
少し引き返した場所から進んでいくらしい


別荘街を抜け、山の中に入っていきます
かろうじて看板があるので助かります(笑)


奥の岩が“六甲山吉祥院多聞寺奥ノ院”らしいです
詳しくは分かりませんが、まさに
磐座(いわくら)
って感じですね


こちらは“雲ヶ岩”
盛岡の石割桜みたいに綺麗に真っ二つに切れた不思議な岩です


詳しくは分かりませんが、まさに
磐座(いわくら)
って感じですね
その昔、法道仙人がこの地で修行をしていたとき
この岩の上に毘沙門天が現れたそうです


さらに山の中に入っていきます
かなり傾斜もキツイので足元注意です


こちらがビジターセンターのおっちゃんが言っていた
ちょっと変わった神社ですね!
確かにすごい場所やな・・・
“六甲比女大神(ろっこうひめおおかみ)”が祀られているようです
写真は撮りませんでしたが
社殿(小屋ですが)の裏に祠がありました


安全か安全じゃないかは
個人責任で!!

それくらいきわどい場所にあるんですよね
下から見ると迫力満点!!
この大きな岩が本殿って扱いなのかな?
詳しくは分かりませんが、まさに
磐座(いわくら)
って感じですね
いつ立ち入り禁止になってもおかしくないような場所ですので
行くなら今のうち!!
かも?(笑)


この六甲比女大神のすぐ下にあるのが“心経岩”


その昔、法道仙人が大きな岩に般若心経を彫ったそうで
現在の岩は大正時代に再建されたものだそうです
全て情報が曖昧ですいません・・・(笑)


六甲山にこんなパワースポット的な場所が存在していたなんて知らなかったな〜
ビジターセンターのおっちゃんに感謝です
まさか山の中を歩くことになるとは思ってもみなかったけど・・・

休日は常に山を歩ける格好で出かけないといけませんね(笑)
最近、こんなパターン多いし・・・
■そうだ 大山崎、行こう。【天王山登山編】
(2019年7月10日)
摩耶エリアに向かうため分岐点の
“記念碑台”バス停で降りました

スカイシャトルの待ち時間が長かったので
記念碑台と同じ場所にある六甲山ビジターセンターに行ってみると
ビジターセンターのおっちゃんから
ちょっと変わった神社や磐座が存在する
との情報を聞いたので
再び六甲エリアに引き返すことにしました(笑)
今度は“カンツリーハウス”で下車
少し引き返した場所から進んでいくらしい


別荘街を抜け、山の中に入っていきます
かろうじて看板があるので助かります(笑)


奥の岩が“六甲山吉祥院多聞寺奥ノ院”らしいです
詳しくは分かりませんが、まさに
磐座(いわくら)
って感じですね


こちらは“雲ヶ岩”
盛岡の石割桜みたいに綺麗に真っ二つに切れた不思議な岩です


詳しくは分かりませんが、まさに
磐座(いわくら)
って感じですね
その昔、法道仙人がこの地で修行をしていたとき
この岩の上に毘沙門天が現れたそうです


さらに山の中に入っていきます
かなり傾斜もキツイので足元注意です


こちらがビジターセンターのおっちゃんが言っていた
ちょっと変わった神社ですね!
確かにすごい場所やな・・・
“六甲比女大神(ろっこうひめおおかみ)”が祀られているようです
写真は撮りませんでしたが
社殿(小屋ですが)の裏に祠がありました


安全か安全じゃないかは
個人責任で!!

それくらいきわどい場所にあるんですよね
下から見ると迫力満点!!
この大きな岩が本殿って扱いなのかな?
詳しくは分かりませんが、まさに
磐座(いわくら)
って感じですね
いつ立ち入り禁止になってもおかしくないような場所ですので
行くなら今のうち!!
かも?(笑)


この六甲比女大神のすぐ下にあるのが“心経岩”


その昔、法道仙人が大きな岩に般若心経を彫ったそうで
現在の岩は大正時代に再建されたものだそうです
全て情報が曖昧ですいません・・・(笑)


六甲山にこんなパワースポット的な場所が存在していたなんて知らなかったな〜
ビジターセンターのおっちゃんに感謝です
まさか山の中を歩くことになるとは思ってもみなかったけど・・・

休日は常に山を歩ける格好で出かけないといけませんね(笑)
最近、こんなパターン多いし・・・
■そうだ 大山崎、行こう。【天王山登山編】
(2019年7月10日)