大阪の知られざるスポットをご紹介する
大阪再発見部
今回は京阪・香里園駅へやってきました
実は先日の秦氏ツアーの行程に入っていた
“太間天満宮”と“茨田の提跡”
この2ヶ所は同じ寝屋川市でも
京阪でいうと香里園エリア
どちらも行ったことがなかったので
休日を利用して下見に行ってきました
京阪・香里園駅で降りるのは生まれて初めてです

茨田の提へ向かう途中
なんだか気になる鳥居の前を通りました
鳥居の左右が閉鎖的だからでしょうか?
異世界の入口みたいでミステリアスですよね
後から調べたら、以前にSNSでも話題になった鳥居だそうです

こちらの神社は
“鞆呂岐(ともろぎ)神社”
寝屋川には“友呂岐”と書いて
“友呂岐(ともろぎ)神社”もあるようです
友呂岐中学って学校もあるみたいなので
こっちのほうがメジャーなのかも


ご祭神は
・アマテラス
・トヨウケ
・住吉大神
・神功皇后
・春日大明神
・エビス
の六柱

式内社で創建は861年だそうです
意外とめっちゃ歴史がある!!

ユーモラスな狛犬がいいですね


本殿の脇に石の鳥居がありまして
こちらは赤穂義士のひとり
松村喜秀直の子孫が寄進した鳥居だそうで
史跡としてはちかづきちゃんの看板もありました




奥社のあたりはかつて“茨田蛇の池”があったそうで
ここに棲んでいた龍神の
ちょっと切ない昔話が残っていました
木屋(こや)の竜神さま





ご神木の根元には
蛇が好きな卵がお供えされていました

お供え物の容器には三つ鱗のマーク
秦氏の史跡にもよく三つ鱗を見かけるんですよね
なんか関係あるのかな?

神社の周囲には水路が張り巡らされていて
なんとも治水の利を生かした地域だという雰囲気が漂っていました


さて古代に行われた淀川の治水工事と言えば
“茨田の提(まんだのつつみ)”
その提の跡に石碑が建っています
淀川の河川敷にポツンとあるこれです



その茨田の提は2ヶ所が難所となっており
築いては倒壊を繰り返したので
これは人柱で鎮めにゃいかん!と
2人の男が人柱として任命されたそうです
泣く泣く人柱として亡くなったのは
武蔵の強頸(こわくび)
それに対し、機転を利かせて一命をとりとめたのが
河内の茨田衫子(まんだのむらじころものこ)
結局、工事は無事に終わるのですが
かつて難所だった2つの切れ目は
強頸絶間(こわくびたえま)
衫子絶間(ころものこたえま)
と呼ばれるようになったそうです
で、その絶間が訛って
現在の太間(たいま)という地名になったそうな
そんな太間にある神社が
“太間(たいま)天満宮”

別にこの2人を祀っているわけではなく
ごくごく普通にご祭神は菅原道真です(笑)


なんかマンガに出て来そうな狛犬やな・・・


人柱のお話しはこちらでも読めます

神社の奥に先代(?)の狛犬が鎮座しているのですが
この2匹がなんだかおしゃべりしているみたいで
めっちゃいい味出してます(笑)


いったどんな話しをしているんでしょうね?
大阪再発見部
今回は京阪・香里園駅へやってきました
実は先日の秦氏ツアーの行程に入っていた
“太間天満宮”と“茨田の提跡”
この2ヶ所は同じ寝屋川市でも
京阪でいうと香里園エリア
どちらも行ったことがなかったので
休日を利用して下見に行ってきました
京阪・香里園駅で降りるのは生まれて初めてです

茨田の提へ向かう途中
なんだか気になる鳥居の前を通りました
鳥居の左右が閉鎖的だからでしょうか?
異世界の入口みたいでミステリアスですよね
後から調べたら、以前にSNSでも話題になった鳥居だそうです
木屋町にある鞆呂岐神社の鳥居が「異世界への入口」みたいだとTwitterでバズってる

こちらの神社は
“鞆呂岐(ともろぎ)神社”
寝屋川には“友呂岐”と書いて
“友呂岐(ともろぎ)神社”もあるようです
友呂岐中学って学校もあるみたいなので
こっちのほうがメジャーなのかも


ご祭神は
・アマテラス
・トヨウケ
・住吉大神
・神功皇后
・春日大明神
・エビス
の六柱

式内社で創建は861年だそうです
意外とめっちゃ歴史がある!!

ユーモラスな狛犬がいいですね


本殿の脇に石の鳥居がありまして
こちらは赤穂義士のひとり
松村喜秀直の子孫が寄進した鳥居だそうで
史跡としてはちかづきちゃんの看板もありました




奥社のあたりはかつて“茨田蛇の池”があったそうで
ここに棲んでいた龍神の
ちょっと切ない昔話が残っていました
木屋(こや)の竜神さま





ご神木の根元には
蛇が好きな卵がお供えされていました

お供え物の容器には三つ鱗のマーク
秦氏の史跡にもよく三つ鱗を見かけるんですよね
なんか関係あるのかな?

神社の周囲には水路が張り巡らされていて
なんとも治水の利を生かした地域だという雰囲気が漂っていました


さて古代に行われた淀川の治水工事と言えば
“茨田の提(まんだのつつみ)”
その提の跡に石碑が建っています
淀川の河川敷にポツンとあるこれです



その茨田の提は2ヶ所が難所となっており
築いては倒壊を繰り返したので
これは人柱で鎮めにゃいかん!と
2人の男が人柱として任命されたそうです
泣く泣く人柱として亡くなったのは
武蔵の強頸(こわくび)
それに対し、機転を利かせて一命をとりとめたのが
河内の茨田衫子(まんだのむらじころものこ)
結局、工事は無事に終わるのですが
かつて難所だった2つの切れ目は
強頸絶間(こわくびたえま)
衫子絶間(ころものこたえま)
と呼ばれるようになったそうです
で、その絶間が訛って
現在の太間(たいま)という地名になったそうな
そんな太間にある神社が
“太間(たいま)天満宮”

別にこの2人を祀っているわけではなく
ごくごく普通にご祭神は菅原道真です(笑)


なんかマンガに出て来そうな狛犬やな・・・


人柱のお話しはこちらでも読めます

神社の奥に先代(?)の狛犬が鎮座しているのですが
この2匹がなんだかおしゃべりしているみたいで
めっちゃいい味出してます(笑)


いったどんな話しをしているんでしょうね?

