先日のWEST EXPRESS銀河と下関ツアー

2日間の割にネタが多く

なかなか終わらないのですが

最後にちょっと印象に残ったお話しをさせてください


彦島八幡宮から竹ノ子島行きのバスを待っていた際

バス停にご高齢の女性が一人でバスを待っていました

ちょっと世間話をしていると


彦島に嫁いで60年・・・

もう80過ぎてしまった・・・

私は賑やかなのは嫌い・・・

祭りも嫌い・・・


だから島の外のことは全然知らない・・・

と面白くなそうにぼやき始めました

そして最後に放ったひとことが

「子ども育てただけだったわ」



ん〜

最後のこの一言が頭から離れなかったのです

この言葉の後に続くのは

私の人生なんだったの?

って意味だったのでしょうか?

そう考えるとなんだか可哀そうに思えますが

80年の人生を総括したとき

子どもを育てた

って真っ先に言えるって素敵なことだと思います

“母は強し”じゃないですが

子どもを産んで育てる

って人生の大仕事なんだなと改めて感じました



でも正直な話しをすると

そのバス停で出会ったおばあちゃんは

何に対しても興味なし

って感じで

自ら人生をつまらなくしてそうに感じました
(私が勝手に想像しただけですよ)

そうかと思えば

ツアー2日目

完全フリープランのお客様が同じ銀河に乗車するので

そのお客様のフォローを私が担当したんですが

その中に1名参加の女性が参加していました

お年は86歳!

彦島のおばあちゃんより高齢なはずですが

この銀河のおばあちゃんはめちゃアクティブ

前日はフリーパスを使って下関や門司観光をエンジョイし

2日目は楽しそうに銀河の旅を満喫していました

そしてよくしゃべる(笑)


やっぱり好奇心は人を若くするようです



彦島でのひと言にモヤモヤしながら

鮮魚店おかもとで海鮮丼を食べていると

お店の中にこんな張り紙が

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ほんとうの老化は、夢も見ず、
自分の可能性にも見切りをつけたことろからはじまる。
フランチェスコ・アルベローニ


なんで鮮魚店にこんな名言貼ってんだろ・・・(笑)