飛行機利用で東北3日間ツアーへ
お客様は18組36名様
朝、5時すぎに家を出たんですけど
めっちゃ寒かったんですね
雪でも降りそうなくらい寒いなと思ったら
蛍池あたりから周囲は雪景色・・・
昨晩降ったみたいですね


伊丹空港で除雪作業とか初めてみました!!


飛行機はなんとか予定通り飛んでくれ
予定通り仙台空港に着陸
まず最初に向かうのは“ぐっと山形”
観光物産館が運営する商業施設です
まずはこちらで自由昼食
フードコート内には6つのお店が入っています
(内3店舗はカフェ)


添乗員さんはフードコートの混雑を避け
物販エリアにある“肉の中村”で
米沢牛スジ煮込みカレー丼(980円)をオーダー
美味しかったけど
めっちゃ小さかった・・・・・・・(泣)


ぐっと山形の横に道の駅ができていましたね
昨年の12月にオープンしたようです


店舗は少ないですが
後輩のひょうたおススメ“山形プリン”が入っています


カレーを食べるなら道の駅でも良かったな・・・・(泣)

このあと今や山形観光の定番でもあり
添乗員的には鬼門でもある“銀山温泉”へ
2月から大正ロマン館から先は観光バスの乗り入れを禁止しているようです
以前からあったシャトルバス(往復500円)を強制利用
定員は40名ほど乗れるそうです
(このへんアバウト)


大正ロマン館のレジでシャトルバスを読んでもらい
シャトルバスのドライバーに現金支払い
(インボイス対応の領収書もくれます)
チケットは往復券
まとまって乗車する際はお客様に配布不要
団体利用の場合、“会社から”予約を入れているそうですが
もちろんそんな予約入ってなかった・・・(泣)
添乗員が電話した時は予約できないって言ってたけどな・・・
でも確かに他社さんは予約が入ってた
(このへんアバウト)


伊丹でも雪だったので温泉街の積雪が心配でしたが
道路はこんな状況で歩きやすかったです


さて、このシャトルバスは帰りが問題
まとまって帰るか?個別に帰るか?
システム的には路線バスのバス停がある場所に赤い端末があり
そこのボタンを押すとバスが迎えにくるシステムです
シャトルバスのドライバーさん的にはまとまって帰って欲しいとのことだったので
バス停で再集合にしたんですが
早く帰ってきた人が寒い&何もないで可哀そうだったので
ある程度集まったらチケットを配り
予定より早いバスに乗ってもらいました
てかそれでいいってドライバーさんい言われた
(このへんアバウト)
なんか現地でも運営方針がブレブレのようです・・・
(添乗員的にはこのような対応が一番困る)


今回はうまいこと2班に分かれて帰ってこれました
個人客が多い時はまとまって帰ってきた方がいいかな?
その時の混雑状況によっても変わってきそうなので
添乗員としては非常にアテンドしにくい銀山温泉なのでした・・・
このあと今夜のお宿、鳴子温泉の“幸雲閣”へ
2016年から大江戸温泉物語として運営しているそうです



今回のツアーには“お寛ぎプラン(2000円)”というのがありまして
そのお客様は同じく大江戸温泉物語の“ますや”利用


温泉街の中心部にあるので大型バスでは進入しにくいので
幸雲閣で送迎バスに乗り換え
お寛ぎプランなのに基本プランより遅めのお宿入り&
翌朝は早めの出発ってどうなんだ・・・・


食事の内容は同じ大江戸温泉物語なので大差はないのにね
バイキングにかに足食べ放題が付いているには今月末まで
限定メニューなのでラッキーでした


バイキングの中に“気仙沼ホルモン”があったので食べてみました
美味しかったけどめっちゃ臭かった(笑)
※豚のホルモンです

ちなみに幸雲閣とますやは姉妹館なので
両館のお風呂は自由に入れます
そしてどちらのホテルも
“滝の湯(300円)”が無料で入れます
(フロントでチケットをもらう)
さて、今後も幸雲閣&ますや宿泊のツアーが多そうなので
利点&欠点を簡単にまとめておきます
【幸雲閣】
=利点=
・本館と別館があり施設自体が大きい
・アミューズメント施設が充実している
(コミック4000冊・卓球台3台など)
・黒湯・白湯2つの泉質の温泉が楽しめる
(本館は黒湯、別館が白湯)
・ちょっと歩けばコンビニがある
=欠点=
・設備の老朽化が目立つ
・温泉街や滝の湯から遠い(徒歩約15〜20分)
・ますやへの送迎バスなし
【ますや】
=利点=
・温泉街に近い
・滝の湯が目の前
・幸雲閣へ送迎バスあり
=欠点=
・施設がこじんまりしている
・アミューズメント施設が幸雲閣より小規模
(コミックや卓球台も幸雲閣より少ない)
・徒歩圏内にコンビニがない
これ“お寛ぎプラン”じゃなくて
“温泉街プラン”って名称にして欲しいよね・・・
お客様は18組36名様
朝、5時すぎに家を出たんですけど
めっちゃ寒かったんですね
雪でも降りそうなくらい寒いなと思ったら
蛍池あたりから周囲は雪景色・・・
昨晩降ったみたいですね


伊丹空港で除雪作業とか初めてみました!!


飛行機はなんとか予定通り飛んでくれ
予定通り仙台空港に着陸
まず最初に向かうのは“ぐっと山形”
観光物産館が運営する商業施設です
まずはこちらで自由昼食
フードコート内には6つのお店が入っています
(内3店舗はカフェ)


添乗員さんはフードコートの混雑を避け
物販エリアにある“肉の中村”で
米沢牛スジ煮込みカレー丼(980円)をオーダー
美味しかったけど
めっちゃ小さかった・・・・・・・(泣)


ぐっと山形の横に道の駅ができていましたね
昨年の12月にオープンしたようです


店舗は少ないですが
後輩のひょうたおススメ“山形プリン”が入っています


カレーを食べるなら道の駅でも良かったな・・・・(泣)

このあと今や山形観光の定番でもあり
添乗員的には鬼門でもある“銀山温泉”へ
2月から大正ロマン館から先は観光バスの乗り入れを禁止しているようです
以前からあったシャトルバス(往復500円)を強制利用
定員は40名ほど乗れるそうです
(このへんアバウト)


大正ロマン館のレジでシャトルバスを読んでもらい
シャトルバスのドライバーに現金支払い
(インボイス対応の領収書もくれます)
チケットは往復券
まとまって乗車する際はお客様に配布不要
団体利用の場合、“会社から”予約を入れているそうですが
もちろんそんな予約入ってなかった・・・(泣)
添乗員が電話した時は予約できないって言ってたけどな・・・
でも確かに他社さんは予約が入ってた
(このへんアバウト)


伊丹でも雪だったので温泉街の積雪が心配でしたが
道路はこんな状況で歩きやすかったです


さて、このシャトルバスは帰りが問題
まとまって帰るか?個別に帰るか?
システム的には路線バスのバス停がある場所に赤い端末があり
そこのボタンを押すとバスが迎えにくるシステムです
シャトルバスのドライバーさん的にはまとまって帰って欲しいとのことだったので
バス停で再集合にしたんですが
早く帰ってきた人が寒い&何もないで可哀そうだったので
ある程度集まったらチケットを配り
予定より早いバスに乗ってもらいました
てかそれでいいってドライバーさんい言われた
(このへんアバウト)
なんか現地でも運営方針がブレブレのようです・・・
(添乗員的にはこのような対応が一番困る)


今回はうまいこと2班に分かれて帰ってこれました
個人客が多い時はまとまって帰ってきた方がいいかな?
その時の混雑状況によっても変わってきそうなので
添乗員としては非常にアテンドしにくい銀山温泉なのでした・・・
このあと今夜のお宿、鳴子温泉の“幸雲閣”へ
2016年から大江戸温泉物語として運営しているそうです



今回のツアーには“お寛ぎプラン(2000円)”というのがありまして
そのお客様は同じく大江戸温泉物語の“ますや”利用


温泉街の中心部にあるので大型バスでは進入しにくいので
幸雲閣で送迎バスに乗り換え
お寛ぎプランなのに基本プランより遅めのお宿入り&
翌朝は早めの出発ってどうなんだ・・・・


食事の内容は同じ大江戸温泉物語なので大差はないのにね
バイキングにかに足食べ放題が付いているには今月末まで
限定メニューなのでラッキーでした


バイキングの中に“気仙沼ホルモン”があったので食べてみました
美味しかったけどめっちゃ臭かった(笑)
※豚のホルモンです

ちなみに幸雲閣とますやは姉妹館なので
両館のお風呂は自由に入れます
そしてどちらのホテルも
“滝の湯(300円)”が無料で入れます
(フロントでチケットをもらう)
さて、今後も幸雲閣&ますや宿泊のツアーが多そうなので
利点&欠点を簡単にまとめておきます
【幸雲閣】
=利点=
・本館と別館があり施設自体が大きい
・アミューズメント施設が充実している
(コミック4000冊・卓球台3台など)
・黒湯・白湯2つの泉質の温泉が楽しめる
(本館は黒湯、別館が白湯)
・ちょっと歩けばコンビニがある
=欠点=
・設備の老朽化が目立つ
・温泉街や滝の湯から遠い(徒歩約15〜20分)
・ますやへの送迎バスなし
【ますや】
=利点=
・温泉街に近い
・滝の湯が目の前
・幸雲閣へ送迎バスあり
=欠点=
・施設がこじんまりしている
・アミューズメント施設が幸雲閣より小規模
(コミックや卓球台も幸雲閣より少ない)
・徒歩圏内にコンビニがない
これ“お寛ぎプラン”じゃなくて
“温泉街プラン”って名称にして欲しいよね・・・