ツアー3日目
前回はこんな感じ↓
あさイチは浄蓮の滝へ


浄蓮の滝と言えば
石川さゆりの「天城越え」と
川端康成の「伊豆の踊子」

伊豆の踊子ってこれまでに何度か映画化されていますが
踊り子&青年を誰が演じたか?
お客様の年齢によってイメージする俳優さんが変わってくるのが面白い
ちなみに歴代の俳優さんをまとめると・・・
昭和49年から映画化されていないんや
令和版・伊豆の踊子を撮影するなら誰が演じるんでしょうね
このあと“修善寺”へ
駐車場が2ケ所あるので迷いますが
今回も御幸橋駐車場を利用
一緒に修禅寺の前の虎渓橋(こけいばし)まで誘導して解散にしました
ちなみに“しゅぜんじ”は町の名前は“修善寺”と書きますが
お寺の名称は“修禅寺”と書くそうです
開基は空海なので真言宗のお寺でしたが
現在の修禅寺は曹洞宗

そんな空海が独鈷杵を突いて湧出させたという
“独鈷(とっこ)の湯”は修禅寺のシンボル
昔は入浴できたそうですが、現在は足湯を含め入浴禁止となっています
ただ独鈷の湯の対岸にある
“独鈷の湯公園”にある足湯は入浴可能です
源氏ゆかりのスポットとして修善寺を歩くなら
まずは“筥湯(はこゆ)”は外せませんね
修善寺に幽閉された頼家(2代目将軍)が
北条氏の放った刺客により
筥湯に入浴中、暗殺されてしまいます
現在の筥湯は平成12年に再建された入浴施設

そんな悲劇の将軍、頼家が作らせたと伝わる面が
修禅寺境内の宝物館に収蔵されています
このお面をモチーフにした戯曲が
岡本綺堂の「修善寺物語」


源頼朝と北条政子の嫡男だった頼家
政子が頼家の菩提を弔うために建てられたのが
虎渓橋を挟んで修禅寺と逆方向にある“指月殿”
質素なお堂ですが伊豆で最古の木造建築だそうです

本尊は右手に蓮の花を持った珍しい釈迦如来像
(鎌倉時代作)


その横にあるのが“頼家の墓”
鎌倉幕府・2代将軍とは思えないほど小さい・・・

指月殿は拝観無料なので
是非、お参りくださいね
これまで頼家の話しばかりしましたが
実は修善寺で悲しい最期を迎えたのは頼家だけじゃありません
その名は
源範頼(のりより)
あまり聞いたことがないかもしれませんが
源義朝(よしとも)の六男です
ちなみに三男が頼朝で、九男が義経
腹違いの兄や弟があまりにもカリスマ性があったので
非常に影が薄い人物なのです・・・
実はいま、この範頼が主人公の小説
「義経じゃないほうの源平合戦」って本を読んでいるんですが
この本、めちゃくちゃ面白いです!!
コミカルな歴史小説ですが
自己啓発本としても読める1冊

さて、そんな範頼は義経と共に平家を滅ぼしますが・・・
義経同様、頼朝にいちゃもんをつけられ
修善寺の“信功院(しんこういん)”に幽閉
その後、梶原景時に攻められ自害したと伝わっています
信功院の場所は現在の日枝(ひえ)神社のあたりだったそうです


日枝神社は本殿の横にある夫婦杉が有名


修禅寺のすぐ横なので、是非こちらもお詣りください
ちなみに修善寺には範頼のお墓もあるんですが
今回は時間がなくて行けなかった・・・
修禅寺も1時間ほどの散策じゃ
あっという間にタイムオーバー・・・
あ、小説と言えば
めちゃ昔に読んだ「神の時空〜鎌倉の地龍〜」

今回のツアーの前にパラパラと読み返してみたんですが
舞台が鶴岡八幡宮&修禅寺なので
このツアーにピッタリの内容でした♪
修善寺散策のあとは沼津港で完全自由昼食
今回はちょっと長めに時間をとったので
食後に“沼津港大型水門展望台・びゅうお”に登ってみました
バス乗降所からも歩いて5分ほどで行けちゃいます
入場料も大人100円とリーズナブル

水門に併設された展望台は地上30m
めちゃ景色がいいです!


この日は見えていませんが
富士山も見えるそうです


魚市場側からも乗降できますが
港口公園側からの方がアクセスしやすいと思います↓
このあと沼津グルメ街道の駅でお買い物タイム
そして牧之原SAで休憩を挟んで浜松駅へ

お弁当は新幹線の改札前の商業施設で購入可能
うなぎ弁当美味しそう・・・
って見てたのがバレたのか


新幹線内でお客様からうなぎ弁当を頂いちゃいました
昨日の夜、ホテルで食べ損ねた分
めっちゃ嬉しいんですけど!!

てか昨晩、ホテルの夕食がうなぎだったら
3日連続でうなぎになるところでした
いや、それはそれで全然構いませんけどね(笑)

前回はこんな感じ↓
富士・箱根・鎌倉・伊豆半島ゴールデンルート・3日目♪
あさイチは浄蓮の滝へ


浄蓮の滝と言えば
石川さゆりの「天城越え」と
川端康成の「伊豆の踊子」

伊豆の踊子ってこれまでに何度か映画化されていますが
踊り子&青年を誰が演じたか?
お客様の年齢によってイメージする俳優さんが変わってくるのが面白い
ちなみに歴代の俳優さんをまとめると・・・
【昭和29年】美空ひばり&石濱 朗(あきら)
【昭和35年】鰐淵(わにぶち)晴子&津川雅彦
【昭和38年】吉永小百合&高橋英樹
【昭和42年】内藤洋子&黒沢年雄
【昭和49年】山口百恵&三浦友和
昭和49年から映画化されていないんや
令和版・伊豆の踊子を撮影するなら誰が演じるんでしょうね
このあと“修善寺”へ
駐車場が2ケ所あるので迷いますが
今回も御幸橋駐車場を利用
一緒に修禅寺の前の虎渓橋(こけいばし)まで誘導して解散にしました
ちなみに“しゅぜんじ”は町の名前は“修善寺”と書きますが
お寺の名称は“修禅寺”と書くそうです
開基は空海なので真言宗のお寺でしたが
現在の修禅寺は曹洞宗

そんな空海が独鈷杵を突いて湧出させたという
“独鈷(とっこ)の湯”は修禅寺のシンボル
昔は入浴できたそうですが、現在は足湯を含め入浴禁止となっています
ただ独鈷の湯の対岸にある
“独鈷の湯公園”にある足湯は入浴可能です
源氏ゆかりのスポットとして修善寺を歩くなら
まずは“筥湯(はこゆ)”は外せませんね
修善寺に幽閉された頼家(2代目将軍)が
北条氏の放った刺客により
筥湯に入浴中、暗殺されてしまいます
現在の筥湯は平成12年に再建された入浴施設

そんな悲劇の将軍、頼家が作らせたと伝わる面が
修禅寺境内の宝物館に収蔵されています
このお面をモチーフにした戯曲が
岡本綺堂の「修善寺物語」


源頼朝と北条政子の嫡男だった頼家
政子が頼家の菩提を弔うために建てられたのが
虎渓橋を挟んで修禅寺と逆方向にある“指月殿”
質素なお堂ですが伊豆で最古の木造建築だそうです

本尊は右手に蓮の花を持った珍しい釈迦如来像
(鎌倉時代作)


その横にあるのが“頼家の墓”
鎌倉幕府・2代将軍とは思えないほど小さい・・・

指月殿は拝観無料なので
是非、お参りくださいね
これまで頼家の話しばかりしましたが
実は修善寺で悲しい最期を迎えたのは頼家だけじゃありません
その名は
源範頼(のりより)
あまり聞いたことがないかもしれませんが
源義朝(よしとも)の六男です
ちなみに三男が頼朝で、九男が義経
腹違いの兄や弟があまりにもカリスマ性があったので
非常に影が薄い人物なのです・・・
実はいま、この範頼が主人公の小説
「義経じゃないほうの源平合戦」って本を読んでいるんですが
この本、めちゃくちゃ面白いです!!
コミカルな歴史小説ですが
自己啓発本としても読める1冊

さて、そんな範頼は義経と共に平家を滅ぼしますが・・・
義経同様、頼朝にいちゃもんをつけられ
修善寺の“信功院(しんこういん)”に幽閉
その後、梶原景時に攻められ自害したと伝わっています
信功院の場所は現在の日枝(ひえ)神社のあたりだったそうです


日枝神社は本殿の横にある夫婦杉が有名


修禅寺のすぐ横なので、是非こちらもお詣りください
ちなみに修善寺には範頼のお墓もあるんですが
今回は時間がなくて行けなかった・・・
修禅寺も1時間ほどの散策じゃ
あっという間にタイムオーバー・・・
あ、小説と言えば
めちゃ昔に読んだ「神の時空〜鎌倉の地龍〜」

今回のツアーの前にパラパラと読み返してみたんですが
舞台が鶴岡八幡宮&修禅寺なので
このツアーにピッタリの内容でした♪
修善寺散策のあとは沼津港で完全自由昼食
今回はちょっと長めに時間をとったので
食後に“沼津港大型水門展望台・びゅうお”に登ってみました
バス乗降所からも歩いて5分ほどで行けちゃいます
入場料も大人100円とリーズナブル

水門に併設された展望台は地上30m
めちゃ景色がいいです!


この日は見えていませんが
富士山も見えるそうです


魚市場側からも乗降できますが
港口公園側からの方がアクセスしやすいと思います↓
このあと沼津グルメ街道の駅でお買い物タイム
そして牧之原SAで休憩を挟んで浜松駅へ

お弁当は新幹線の改札前の商業施設で購入可能
うなぎ弁当美味しそう・・・
って見てたのがバレたのか


新幹線内でお客様からうなぎ弁当を頂いちゃいました
昨日の夜、ホテルで食べ損ねた分
めっちゃ嬉しいんですけど!!

てか昨晩、ホテルの夕食がうなぎだったら
3日連続でうなぎになるところでした
いや、それはそれで全然構いませんけどね(笑)


