関西と九州を結ぶ“商船三井さんふらわあ“”
入社当時はさんふらわあ利用の宿泊コースや
日帰りイベントでよくお世話になっていましたが
ここ数十年、めっきり乗ってない・・・
2023年新造船の新しいフェリーも気になる
ってことで“弾丸フェリー”を利用して乗船してきました

“弾丸フェリー”というのは往復夜行フェリーを利用して
現地には宿泊せずに帰ってくる0泊3日の船旅です
ちなみに“弾丸フェリー”といっても
関西からは3航路あります
・大阪〜別府
・大阪〜志布志
・神戸〜大分
この3航路は使用する船の造船時期が異なりまして
2023年の新造船
“くれない・むらさき”は大阪〜別府航路のみ
関西〜九州が12000円!
というのは神戸〜大分航路を
一番安い期間に利用する場合の料金
3航路の中で一番古いから安いわけです・・・
今回利用した大阪〜別府航路
一番安い時期で一番安い部屋でも
往復で19920円でした
※弾丸フェリーの料金計算は
往路がノーマル運賃で復路がその半額という計算
今回は新造船のさんふらわあに乗るのが目的なので
大阪〜別府航路を予約しました
(12000円で利用できると思ってた・・・)
あ、船内でこんなチラシを発見

メトロの料金込みで往復16000円?
こっちのほうが断然安いやん!!
ご利用前にはHPをしっかりチェックしましょう・・・
さて、さんふらわあのターミナルは
ATCのITM棟2階にあります
数十年前は確か“中ふ頭”でしたよね
現在のターミナルの最寄り駅は
ニュートラムの“トレードセンター前”
待合室もめちゃ綺麗


周囲にガストやローソンがあるのがいいですね
ダイソーもあるので何か忘れ物をしてもなんとかなります
(関空のダイソーも復活してほしいものです)


で、船旅と言えば
“窓口で並ぶ”ってイメージがあって
ちょっと苦手意識があったんですが
なんと今は“スマートチェックイン”というシステムがありまして
当日の14時以降にこんなメールが送られてくるのです
(ネット予約で事前に決済が済んでいる場合のみ)

ここにあるQRコードが乗船券になるので
窓口に並ばず、そのまま乗船することができます
ANAのウエブチェックインみたいな感じですね
これにはほんと感動しました!!
ただし現在は大阪〜別府航路のみで利用可能
準備が整い次第、他の航路でも導入するそうです
(ただしメトロとのセット券などは利用不可)
こちらが船内
吹き抜け部分の大階段がインパクトありますね
なんか私の知ってるさんふらわあのイメージと違う・・・



通路に設置されたロッカーは硬貨リターン式
100円硬貨を忘れずに用意しましょう
大きなスーツケースは下段
リュックなどは上段は出し入れしにくいので
中段が使いやすいです
(ロッカーは早いもの勝ち!)

今回予約したのは一番安い“プライベートベッド”
16名定員の相部屋です
(レディースルームあり)
部屋の鍵はさっきのQRコードを利用します


でも部屋に入るたびにスマホのQRコードを出すのは面倒
しかもロッカーにスマホを入れていたら部屋に入れんし!!
そんなモヤモヤを解消する方法があります
レセプションの横にこんな端末がありまして
読み取り面にQRコードをかざすと
紙に印字されたQRコードが出てくるんです!
ほんま痒い所に手が届くな〜
(ただし1人最大5枚まで)

ドアに付いている読み取り面は小さい上に
QRコードをピッタリと近づけないと読み取ってくれないので
紙の方が断然使い勝手がいいです

これで部屋の出入りもしやすくなりました
で、こちらが一番安い船室
プライベートベッド


サンライズのシングルみたいな感じですね(笑)
思ったよりプライベート感があります
(もちろんカーテンあり)


ベッドサイドにはUSBポートも完備!


備品は以下の3点
・さんふらわあオリジナルタオル
・歯ブラシ
・イヤホン

寝巻やスリッパは付いていないのでご注意下さい
私はスリッパがないことをすっかり抜けていて
ブーツを履いてお風呂に行くハメに・・・
(使い捨てのスリッパを持参すれば良かった)
てかイヤホンはいらんからスリッパ付けてよ!(笑)
ちなみに他の航路の一番安い船室は“ツーリスト”
絨毯の大部屋に指定番号が割り振られています
(現在は2人分で1人で利用できるみたい)
“プライベートベッド”はアップグレードという扱いです
前にプライベートで乗った夜行フェリーは2019年に利用した
“名門大洋フェリー”の一番安い船室(エコノミー)
全然レベルが違う・・・(笑)

船会社によって同じレベルの船室でも名称が違うので注意が必要です
例えば
さんふらわあの“ツーリスト”が
名門大洋フェリーの“エコノミー”
さんふらわあの“プライベートベッド”が
名門大洋フェリーの“ツーリスト”
って感じ
(ややこしいわ!!)
続いて船内の設備をみてみましょう
レセプションの隣は売店

フェリーの売店とは思えないほどの充実っぷり
湯布院で人気の醤油屋の製品も扱っていました


レストランは夜の営業が終わったあと自由解放してくれます


給湯室でお湯が使えるので
カップラーメンを持ち込んで食べることも可能
電子レンジも自由に使えるので便利


タッチパネルで情報収集できるテーブルや
制服を着て記念写真を撮るブースなど
お楽しみコーナーが盛りだくさん


お風呂も広くて快適だし

吹き抜けの天井では
毎晩プロジェクションマッピングが上映されます

船内ライブやマジックショーなどを行う日もあります
ただ移動するだけのフェリーという枠を完全に超えていますね
エンターテイメント性が向上されているのはいいんですが
その影響で子ども連れの利用者が多いようで
お子ちゃまが泣くわ叫ぶわ走り回るわで
船内はかなり賑やかでした・・・
〜〜〜〜〜〜〜<復路>〜〜〜〜〜〜〜
こちら別府のさんふらわあターミナル

帰りのQRコードは帰る当日に送られてきます


1時間前にターミナルに帰ってきたんですが
余裕こいて国道沿いの長浜ラーメンを食べに行ったんですね


パパっと食べてターミナルに向かっていると
さんふらわあから電話がかかってきました
(この時点で出航40分前)
え、ひょっとして出航時間を勘違いしてる?
(曜日によって時間が変わるのです)
って一瞬焦りましたが
「30分前を過ぎると乗船できない場合がありますので・・・」
って内容の確認電話でした
往路のほうがギリだったけどそんな電話なかったけどな・・・
(やっぱり関西人はシビアなのか?)
皆さんもさんふらわあにご乗船の際はくれぐれも出航時間にご注意ください
さて、今回の弾丸フェリーの旅を動画にまとめました
久々にちゃんとパソコンで編集した力作です♪
入社当時はさんふらわあ利用の宿泊コースや
日帰りイベントでよくお世話になっていましたが
ここ数十年、めっきり乗ってない・・・
2023年新造船の新しいフェリーも気になる
ってことで“弾丸フェリー”を利用して乗船してきました

“弾丸フェリー”というのは往復夜行フェリーを利用して
現地には宿泊せずに帰ってくる0泊3日の船旅です
ちなみに“弾丸フェリー”といっても
関西からは3航路あります
・大阪〜別府
・大阪〜志布志
・神戸〜大分
この3航路は使用する船の造船時期が異なりまして
2023年の新造船
“くれない・むらさき”は大阪〜別府航路のみ
関西〜九州が12000円!
というのは神戸〜大分航路を
一番安い期間に利用する場合の料金
3航路の中で一番古いから安いわけです・・・
今回利用した大阪〜別府航路
一番安い時期で一番安い部屋でも
往復で19920円でした
※弾丸フェリーの料金計算は
往路がノーマル運賃で復路がその半額という計算
今回は新造船のさんふらわあに乗るのが目的なので
大阪〜別府航路を予約しました
(12000円で利用できると思ってた・・・)
あ、船内でこんなチラシを発見

メトロの料金込みで往復16000円?
こっちのほうが断然安いやん!!
ご利用前にはHPをしっかりチェックしましょう・・・
さて、さんふらわあのターミナルは
ATCのITM棟2階にあります
数十年前は確か“中ふ頭”でしたよね
現在のターミナルの最寄り駅は
ニュートラムの“トレードセンター前”
待合室もめちゃ綺麗


周囲にガストやローソンがあるのがいいですね
ダイソーもあるので何か忘れ物をしてもなんとかなります
(関空のダイソーも復活してほしいものです)


で、船旅と言えば
“窓口で並ぶ”ってイメージがあって
ちょっと苦手意識があったんですが
なんと今は“スマートチェックイン”というシステムがありまして
当日の14時以降にこんなメールが送られてくるのです
(ネット予約で事前に決済が済んでいる場合のみ)

ここにあるQRコードが乗船券になるので
窓口に並ばず、そのまま乗船することができます
ANAのウエブチェックインみたいな感じですね
これにはほんと感動しました!!
ただし現在は大阪〜別府航路のみで利用可能
準備が整い次第、他の航路でも導入するそうです
(ただしメトロとのセット券などは利用不可)
こちらが船内
吹き抜け部分の大階段がインパクトありますね
なんか私の知ってるさんふらわあのイメージと違う・・・



通路に設置されたロッカーは硬貨リターン式
100円硬貨を忘れずに用意しましょう
大きなスーツケースは下段
リュックなどは上段は出し入れしにくいので
中段が使いやすいです
(ロッカーは早いもの勝ち!)

今回予約したのは一番安い“プライベートベッド”
16名定員の相部屋です
(レディースルームあり)
部屋の鍵はさっきのQRコードを利用します


でも部屋に入るたびにスマホのQRコードを出すのは面倒
しかもロッカーにスマホを入れていたら部屋に入れんし!!
そんなモヤモヤを解消する方法があります
レセプションの横にこんな端末がありまして
読み取り面にQRコードをかざすと
紙に印字されたQRコードが出てくるんです!
ほんま痒い所に手が届くな〜
(ただし1人最大5枚まで)

ドアに付いている読み取り面は小さい上に
QRコードをピッタリと近づけないと読み取ってくれないので
紙の方が断然使い勝手がいいです

これで部屋の出入りもしやすくなりました
で、こちらが一番安い船室
プライベートベッド


サンライズのシングルみたいな感じですね(笑)
思ったよりプライベート感があります
(もちろんカーテンあり)


ベッドサイドにはUSBポートも完備!


備品は以下の3点
・さんふらわあオリジナルタオル
・歯ブラシ
・イヤホン

寝巻やスリッパは付いていないのでご注意下さい
私はスリッパがないことをすっかり抜けていて
ブーツを履いてお風呂に行くハメに・・・
(使い捨てのスリッパを持参すれば良かった)
てかイヤホンはいらんからスリッパ付けてよ!(笑)
ちなみに他の航路の一番安い船室は“ツーリスト”
絨毯の大部屋に指定番号が割り振られています
(現在は2人分で1人で利用できるみたい)
“プライベートベッド”はアップグレードという扱いです
前にプライベートで乗った夜行フェリーは2019年に利用した
“名門大洋フェリー”の一番安い船室(エコノミー)
全然レベルが違う・・・(笑)

船会社によって同じレベルの船室でも名称が違うので注意が必要です
例えば
さんふらわあの“ツーリスト”が
名門大洋フェリーの“エコノミー”
さんふらわあの“プライベートベッド”が
名門大洋フェリーの“ツーリスト”
って感じ
(ややこしいわ!!)
続いて船内の設備をみてみましょう
レセプションの隣は売店

フェリーの売店とは思えないほどの充実っぷり
湯布院で人気の醤油屋の製品も扱っていました


レストランは夜の営業が終わったあと自由解放してくれます


給湯室でお湯が使えるので
カップラーメンを持ち込んで食べることも可能
電子レンジも自由に使えるので便利


タッチパネルで情報収集できるテーブルや
制服を着て記念写真を撮るブースなど
お楽しみコーナーが盛りだくさん


お風呂も広くて快適だし

吹き抜けの天井では
毎晩プロジェクションマッピングが上映されます

船内ライブやマジックショーなどを行う日もあります
ただ移動するだけのフェリーという枠を完全に超えていますね
エンターテイメント性が向上されているのはいいんですが
その影響で子ども連れの利用者が多いようで
お子ちゃまが泣くわ叫ぶわ走り回るわで
船内はかなり賑やかでした・・・
〜〜〜〜〜〜〜<復路>〜〜〜〜〜〜〜
こちら別府のさんふらわあターミナル

帰りのQRコードは帰る当日に送られてきます


1時間前にターミナルに帰ってきたんですが
余裕こいて国道沿いの長浜ラーメンを食べに行ったんですね


パパっと食べてターミナルに向かっていると
さんふらわあから電話がかかってきました
(この時点で出航40分前)
え、ひょっとして出航時間を勘違いしてる?
(曜日によって時間が変わるのです)
って一瞬焦りましたが
「30分前を過ぎると乗船できない場合がありますので・・・」
って内容の確認電話でした
往路のほうがギリだったけどそんな電話なかったけどな・・・
(やっぱり関西人はシビアなのか?)
皆さんもさんふらわあにご乗船の際はくれぐれも出航時間にご注意ください
さて、今回の弾丸フェリーの旅を動画にまとめました
久々にちゃんとパソコンで編集した力作です♪

