ブログな添乗員

現役添乗員・フナッシュが綴るツアコン日記
添乗員という仕事の“楽しさ・大変さ・奥深さ”をお伝えしながら
最新の旅行&観光地情報をお届けします!!

神さま部

【沖縄マニアック観光】琉球王国の歴代国王を祀る沖縄神社って知ってる?

皆さんは“日琉同祖論”って聞いたことありますか?

かつて独立したひとつの国だった琉球王国

琉球とひとくちに言っても

現在の奄美諸島から沖縄本島、さらに台湾まで含めて

“琉球”と呼んでいた時代もあったそうです

江戸時代に琉球王国は薩摩藩の侵略を受けるのですが

その際は明(いまの中国)に援軍を頼んだほど

どちらかと言えば日本より中国寄りの国だったのです
(王族の衣装とか見てるよく分かりますよね)

薩摩の侵略を受けたあとは琉球王国琉球藩となり

さらに廃藩置県で沖縄県へと時代に翻弄されるわけですが

琉球を日本の領土とする正統性を主張するため

琉球王国のかつての王

舜天(しゅんてん)王は清和源氏の流れを持つ

源為朝(みなもとのためとも)の子だ

って説まで出てきたそうです

源為朝は保元の乱で敗れたあと

伊豆に流され亡くなったとされるのが定説ですが

実は琉球に渡って現地の有力者の娘との間に子をもうけ

それがのちの舜天王になったとのお話しです

このようなやや無理やりな日本と琉球を結びつける説を

“日琉同祖論”とも呼ぶそうです

なんだか“日ユ同祖論”みたいでワクワクしますね(笑)

そんな琉球沼にハマって関連動画をみまくっていると

源為朝を祀る神社が沖縄にあるという情報を入手

その名も“沖縄神社”というらしい

さっそく先日の沖縄ツアーの合間に行ってみました

最寄り駅はゆいレールの首里駅
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グーグルマップによると首里城公園とは反対の方向へ進み

徒歩約12分で到着できるはず

何の看板もない住宅街を進むと

何やら樹木が生い茂るそれっぽい雰囲気の場所に出ました

鳥居の跡があるってことはこの先にあるのか???
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これがその“沖縄神社”

だと思います

グーグルマップではそう出ていた(笑)
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動画でも地元のタクシードライバーでも知らないほど小さい神社

って聞いていたけど

想像以上に小さい・・・

祠の中に5つの石が置かれていました
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扁額はなく、祠の中に5名の名前が記されていました

左から

尚圓王(しょうえんおう)
察度王(さっとおう)

舜天王(しゅんてんおう)

英祖王(えいそおう)
尚思紹王(しょうししょうおう)

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両サイドが第一尚氏王統と第二尚氏王統の初代国王

中央が浦添三大王統と呼ばれる国王

めちゃくちゃ豪華メンバーですよね

かつて沖縄神社は首里城の城内に祀られていたそうです

でも源為朝を祀る神社って聞いてたのに

源為朝の名前がどこにもない・・・


隣にはさらに小さい祠がありました

こちらにはサンゴの塊みたいな石が2つ置かれているのみ

いった誰を祀っているんだろ???
(これが源為朝なのか?)
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道路の向かいに渡ってみると

何やら意味ありげな門がありました

なんでもこの辺りは“弁ヶ嶽(べんがだけ)”といって

一般的には“ビンヌウタキ”と呼ばれる御嶽(うたき)

沖縄本島中南部では最も高い峰のひとつで

峰全体がご神体だったようです

だから周囲の雰囲気がちょっと違ったのか!!

この石門は世界遺産の構成資産にも指定されている

園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)と同時期に作られ

沖縄戦で焼失するまでは国宝だったそうですよ
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石門の上にのる鯱もカッコいい!!
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中央のこれは何やろ?

宝珠?

それともホヤ貝?(笑)
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このあと園比屋武御嶽石門を見てわかった

蓮の花だ(笑)
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現在のビンヌウタキの石門はコンクリート製ですが

この石門をハワイの「うるま一心会」が寄与したって経緯も興味深いですね
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沖縄観光といえばリゾートか沖縄戦の戦跡めぐり

ってイメージですが

このようなスピリチュアルな御嶽めぐりや

琉球王国ゆかりの史跡めぐりも面白そうですよね

首里駅から徒歩で行ける場所なので

是非、興味がある方は訪れてみてください


実際の映像はコチラ↓


で、源為朝はどこで祀られているんや???

阿波古代史ひとり旅ぁ〇哉幡神社・椎宮八幡神社

タタリ谷で聖徳太子のお墓(?)参りをしたあと

眉山の麓を徳島駅方面へ歩いていきます

途中に急な階段の参道が続く神社がありました

“産八幡神社”
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産八幡と書いて“うぶはちまん”と読むそうです
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阿波の青石で造った石灯籠が立派ですね

徳島の神社はこんな感じのワイルドな石灯籠が多いです
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こちらが本殿っぽい

なんか小さい神社ですね・・・
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脇に石の祠がありました

徳島はこんな感じの石の祠も多いよなー

中央のマークは何の意味なんやろ?
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こちらのご祭神は応神天皇&神功皇后

なんでもこの神社は応神天皇誕生の地との伝説があるんだとか

応神天皇にも阿波起源説があるのか!!

でも徳島には応神町って町もあるくらいなので

まったくない話ではないかもしれません・・・

そんな産八幡参拝のあとは

さらに駅方面へ歩いていきましょう

徳島はほんと阿波の青石が街のあちらこちらに使われていてますね

ちょっと異様なくらい石だらけ・・・
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ちょっと変わった名前の神社に差し掛かりました

“快神社”

これで“こころよし”神社と読むそうです

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めっちゃいい名前の神社ですね
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医薬の神様を祀っているそうですがご祭神の詳細は不明

そして創建の詳細も不明・・・

境内は「幼稚園ですか?」っていいたくなるような雰囲気

狙いすぎててちょっとイタイ・・・
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御朱印が豊富ということで若い女性に人気のようです

神社好きというか

御朱印好きの方は行かれてみては如何でしょうか?
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なんだか山口県の元乃隅神社や

京都の車折神社と同じで

この類の神社(?)はちょっと苦手・・・


快神社の向かいに立派な参道の神社がありました

“椎宮(しいのみや)八幡神社”

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でっかいご神紋のオブジェがインパクト大です

そしてここの石灯籠も阿波っぽさ満開でいい感じ
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ご祭神は応神天皇&コノハナサクヤヒメ

というちょっと変わった組み合わせ

拝殿にはおおきな天狗のお面が飾られていました

眉山周辺の神社って天狗のお面をよく見かけます

眉山に天狗が住んでいたのでしょうか?

天狗=渡来人なのか???
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拝殿の前に狛犬が3対並んでいました

3対ってのも珍しいですが
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この狛犬

なんでこの子だけ後ろを向いているのでしょうか???

めっちゃ気になる!!
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ここも階段が多くて大変なのですが

上からの眺めはなかなかのものです
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ここの神社には阿波狸合戦の狸が祀られているそうで

小さい祠に色んな狸の看板と祠がありました
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阿波狸合戦の内容を全く知らずに訪れたんですが

なかなか興味深いストーリーですね



椎宮八幡神社の参拝のあとは

歩いて徳島駅の駅前にある

スマイルホテル徳島へ向かいました
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椎宮八幡神社から徳島駅までは約3キロ

ほんとよく歩いた1日でした

そんな1日を最初から振り返ってみましょう

まず午前中は気延山周辺の神社・史跡めぐり




このあと聖徳太子ゆかりのタタリ谷へ


そして最後は応神天皇ゆかりの八幡神社めぐりでした


ほんと徳島は掘れば掘るほど驚きの珍説

いや、新説の連続ですね

こりゃネタが尽きませんわ・・・

阿波古代史ひとり旅 法谷寺(峯薬師)・タタリ谷常厳寺

大御和神社の参拝のあと

徳島駅行きの路線バスに乗ったんですが

途中の“加茂名中学校前”ってバス停で途中下車しました

向かった先は“法谷寺”というお寺です

以前はこちらに聖徳太子が秦河勝に建てさせた

救世山・峯薬師ってお寺があったそうですが

兵火により峯薬師は消失

現在も残る法谷寺は峯薬師の別当にあたるようです
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こちらは峯薬師の由緒書き

聖徳太子・秦河勝・空海など

個人的にも胸アツなメンバーが勢ぞろい

この由緒書きによると

聖徳太子の上宮も徳島にあったっぽい

でた!なんでも徳島!!
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でも香川県の東側に

“馬宿(うまやど)川”って川がありまして

聖徳太子(厩戸皇子)の名前は

この馬宿川が由来ではないか?って説もあるようです

なんか徳島に来てから聞いたことのない話が多すぎて

頭がクラクラしてきた・・・

まぁそれはさておき

苔むした石垣に囲まれた立派なお寺ですね

地元では厄落としのお寺としても知られているようです
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寺紋はなんとも神々しい十六弁菊!
(皇室とゆかりがあるのか?)
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この法谷寺(峯薬師)には少し離れた場所に奥の院があります

その名前は

タタリ谷・常厳寺

実は前日に阿波説ツアーのコーディネーター山本さんに

「興味深い場所がありますけど行ってみますか?」

と連れてこられた場所なのです

その時はNHKのロケ前で時間がなかったので

翌日に再度一人で訪れたわけです

入口が分かりにくいので訪れる人は少ないようです

まぁ名前のせいでもあるか・・・
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荒廃した墓地?を進むと

“阿闍梨 堅雄和上之墓”があります

この堅雄和上が法谷寺(峯薬師)にあった

救世観音や百済観音を売り飛ばしてしまった

なんて黒い噂が残っているそうです

そう、法隆寺の夢殿で祀られているあの不思議な仏像

聖徳太子の怨念を封じ込めているというあの救世観音

実は阿波にあった仏像なんだそうです

また何でも阿波か!!

まぁこれもあくまで噂ですウワサ・・・
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でも法隆寺としても

救世観音がいつどこから来たのかは不明って言っているので

まったくない話ではなさそうです

恐らく売られたとしたら

堅雄和上が生きていた幕末か明治初頭


現在の法隆寺の宗派は聖徳宗ですが

明治の初頭は真言宗

法谷寺の宗派も真言宗なのです

そして峯薬師の山号は救世山・・・

出来すぎなほど話が繋がるやん!!

どこから来たかもわからず布でぐるぐる巻きにされていた仏像は

明治に入ってフェノロサと岡倉天心により世に出ることになります

御開帳に至るまでは法隆寺の僧侶がかなり抵抗したそうです

「開ければ“タタリ”が起きる!!」と・・・・・

だからここはタタリ谷なのか???

そもそも何のタタリを恐れているのか???


堅雄和上のお墓のそばに

三宝荒神の石塔があるのですが

この石は聖徳太子のお墓の天井石を転用したとの噂もあるそうです

どんだけバチ当たりなんだ!!

なんでも明治初頭までは聖徳太子のお墓

叡福寺・北古墳には誰でも気軽に入れたそうなので

これもまったくない話ではなさそう・・・
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ちなみに古墳の天井石ってのはこんな感じの石です
(写真は茨木市の将軍山古墳)
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たしかに1個くらい持ってきても分からなさそう・・・


前置きが長くなりましたが

いよいよタタリ谷の境内(?)へ

ちょっと日本のお寺では見慣れない石の門があります

これはどう見ても普通のお寺ではないでしょ

お寺というより古代神殿のようです
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門をくぐるとすぐ目に飛び込んでくるのがこちらの石塔(随求塔?)

実はこれが聖徳太子のお墓

って説があるのです!!
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宝篋印塔でも五輪塔でもなさそうな大きな石塔

いったい誰が何のために建てたのでしょうか?
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塔の前には“隋求大菩薩”と書かれた碑が建っていました

隋求大菩薩=聖徳太子なのでしょうか?


建立されたのは慶応4年の4月だそうです

慶応4年って言ったら

江戸時代最後の年ですよ!!

この5ヶ月後に慶応から明治に年号が変わります

まさに激動の時代にこの塔が建てられたわけです
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この塔の後ろには珍しい石板に掘られた曼荼羅がありました
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不自然に築かれた石垣も気になる

以前はどんなお寺だったんだろ?
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どことなく京都の大岩神社に似た雰囲気を感じました

【異世界の京都】世にも奇妙な堂本印象鳥居って知ってる?

(2021年12月21日)
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摩訶不思議なスポットが多い徳島の史跡の中でも

ダントツで異世界感のある場所ではないでしょうか?
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個人的には今回の阿波旅でここが一番興味深かったです

聖徳太子や法隆寺、救世観音のことをもうちょっと調べて

再度足を運んでみたいと思います!!


さて、この日を最初から振り返ってみましょう

朝から気延山周辺の神社や史跡を歩き

最後は大国主を祀る大御和神社を参拝し

徳島駅行きの路線バスに乗り込みました

そして途中下車して向かったのが

聖徳太子のお墓と伝わるタタリ谷


なんとも濃い1日ですが

まだこの続きがあったのでした・・・

阿波古代史ひとり旅◆ゝ榁古墳・史跡公園・大御和神社

気延山の麓まで降りてきました

このあたりは200基ほど古墳が密集しているそうで

中でも有名なのがこちらの

“宮谷(みやたに)古墳”

以前ご紹介したこの動画では


大きさや年代的にここが卑弥呼の墓では?

と紹介されていた前方後円墳です
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石室には入れませんが墳丘には上がれます

この周辺は一体が

“阿波史跡公園”
と呼ばれる公園で

竪穴住居や高床式倉庫などが復元されている広場があります
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実際にこの下に移籍があった訳ではないそうで・・・

ちなみに佐賀の吉野ケ里遺跡は

実際の遺跡の上に建物が復元されています
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こちらは史跡公園の近くにある

“徳島市立考古資料館”

展示室は1室だけですが

さきほどの宮谷古墳から出土した鏡(の一部)や

阿波地方独自の祭祀アイテム

石棒などが見れるのでオススメです
(しかも入館無料)
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ここから次のスポットまでは約2キロ離れています

ちゃんと案内板もあるので安心です

さすがお遍路の国、四国

歩き遍路ならぬ歩き古代史旅にも優しい配慮を感じますね
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途中、16番札所の観音寺に参拝しましたが

四国巡礼とかあんまり興味がないので

動画ではカットしております・・・(笑)

この日のランチは次に行く神社のそばにある

“華扇”って中華料理店へ
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クチコミによると麻婆豆腐が美味しいってことなので食べてみました

確かにおいしかった!!
(かなり本格的なお味です)
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午後に向かったのは

“大御和(おおみわ)神社”

阿波の古代史スポットの中では比較的知名度の高い神社です
(3月のツアーでは時間の関係で行きません)

この辺りはかつて国分寺が置かれた場所

こちらの神社では古くから

国璽の印(こくじのいん)


国庫の鍵(こっこのかぎ)を守護しており

かつて

“印鑰(いんやく)大明神”と呼ばれていたそうです

なんかよーわからんけど

なんかすごそうな雰囲気だけは伝わってきます(笑)
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神紋も無条件にカッコいい!!

てか阿波の神社の神紋って

何かのモチーフを2つ合わせたものが多いですよね
(そもそも神紋や家紋ってそんなもんか)
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こちらの神社の由緒書きです
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ご祭神は大己貴こと大国主命です

この大御和神社

阿波の神社では珍しく設備が整っておりまして

しっかり御朱印がうけられる社務所もありした

手水も華やかですね

境内社もいくつかあるので見てみましょう
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こちらはひときわ目立つ“江之島神社”

めちゃインスタ映え狙っとるやないですか!(笑)

なんか色気づいててちょっとひくわ・・・
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そしてこの威厳のなさそうな狛犬

ちょっとひくわ・・・

完全にファンシーな女子狙いですやん・・・

一気に醒めたわ・・・
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これにて気延山周辺のお散歩はいったん終了です


ここまでの行程を動画でおさらいしてみましょう




気延山周辺の阿波古代史めぐりはこの2本で終了ですが

このあと徳島駅に向かうフリをして

手前のバス停で途中下車

ファンシーな江之島神社から一転

ちょっとダークなスポットへ向かうのでした・・・

阿波古代史ひとり旅 ^頬睥タ声辧θ倉比売神社・大泉神社

さて、ロケの翌日

徳島駅から路線バスに揺られること約30分

“八倉比売口”というバス停に降り立ちました

今日はまず気延山付近のスポットから巡りたいと思います

遠くに見えている山が

気延山(きのべやま)

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最初のスポットは“伊魔離(いまり)神社”

伊魔離神という聞きなれない神様を祀っております

アマテラスの葬儀の際に先頭を歩いた神で

この神が二代目のアマテラス

初代がこの気延山に祀れれていて

二代目アマテラスが祀られているのが伊勢神宮・・・

そんなお話もあるようです
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あ、これからの旅で出てくる神話のお話は

皆さんが知っている古事記や日本書紀のストーリーとは

かなり異なるお話が多いです

世間一般の記紀神話とは

別の世界線

だと思ってください(笑)


こちらが八倉比売神社の鳥居

実は前日にロケで来た場所ですが

その際は車で本殿の横まで一気にあがったので

今回は表参道をじっくり歩いて上がりたいと思います
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参道を進むと雰囲気のいい鳥居に差し掛かりました

白木の鳥居と素朴な変額がいいですね
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神社に到着しました

天石門別・八倉比売神社といいます
(あまのいわとわけ・やくらひめじんじゃ)

天石門別神社ってのは別にありまして

天石門別神社はタジカラオを祀っていますが

こちらの天石門別・八倉比売神社のご祭神は

オオヒルメノミコト
(天照大神の別称)

神紋は柏の葉が2つ合わさった“抱き柏”

ちなみにアマテラスの幼少の頃の名前は

“カシワヒメ”って説があります
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ここの神社の由緒書きです

なんとアマテラスの葬儀の様子が書かれております!

この由緒書きによると

アマテラスの葬儀はこの気延山で行われ

その時の葬儀委員長は大国主だったそうな

内容がぶっ飛びすぎてちょっとついていけません・・・

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この神社については徳島の神道家

谷勤(たにつとむ)さんという方が詳しくて

この動画を見ればさらにアメージングな世界を堪能できます(笑)


谷さんによると

この神社はもともとスサノオを祀る

“杉尾神社”という神社で

江戸時代になって蜂須賀氏が阿波を治めた際

この神社のご祭神をスサノオからアマテラスに替えてしまったのだとか

本殿と拝殿の間にある石は

以前のご祭神、スサノオの化身である亀石なんだとか・・・

ちなみにスサノオの化身はカメ

アマテラスの化身はクジラだそうです

ん〜まったくついていけません・・・
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本殿の脇に置かれた破壊された狛犬が

杉尾神社の狛犬だそうです
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本殿の裏に道が続いています
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神社の裏は古墳になっているそうで

その古墳の墳頂に五角形の不思議な祭壇があります

これがアマテラス=卑弥呼のお墓なんだとか

信じるか信じないかはアナタ次第!
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祠の中には男性のシンボルにも見える陽石らしき石棒が祀られています

なぜ祭壇は五角形なのか?

なぜ女神のお墓に男性のシンボルが祀られているのか?

謎が謎をよぶ八倉比売神社なのでした・・・
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八倉比売神社から少し下った場所に

“大泉神社”があります

めちゃくちゃ素朴な神社です
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神社ゆーても井戸を祀っているだけの場所なんですけどね

この井戸は“天乃真名井(アメノマナイ)”と呼ばれている井戸

神聖な神社でよく真名井って井戸を見かけますが

一説にはユダヤの国王

“マナセ王の井戸”“マナイ”という説や

ユダヤの三種の神器のひとつ

“マナの壺”に由来する

なんてお話もあります

信じるか信じないかはアナタ次第!

この井戸も五角形なんやね
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井戸の横の祠が苔むしてていい感じでした
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さて1日目のここまでの様子をYouTubeでまとめております

ぜひ、あなたの知らない阿波・徳島を体験してみてください!


後編へ続く・・・

【大阪再発見】茨木神社と天石門別神社

大阪府茨木市にちょっと気になる神社を見つけたので行ってきました

茨木って阪急とJRに駅がありますが

阪急は“茨木市駅”でJRだと“茨木駅”

両駅はちょっと離れているようです

てことで行きはJR茨木駅からスタート

イオンモール茨木へは西口ですが

市役所やJR茨木市方面は東口から出ます
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茨木市は大江山の酒吞童子の仲間である

“茨木童子”の出身地とも言われているらしく

観光大使も鬼のキャラクターだそうです

その名も“いばらき童子”

そのまんまかーーい!!

でも寝屋川のはちかづきちゃんよりは可愛いです(笑)
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市役所の横にえらい立派な建物があったので寄り道してみました
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その名も“おにクル”

茨木市がこんなに鬼を推しているとは知りませんでした・・・

てか

おにクルってナニ???

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HPによると

茨木市文化・子育て複合施設だそうです

うん、よく分からん(笑)
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とりあえず遊び盛りのお子さまや

子育て世代のお父さん・お母さんが喜びそうな施設でした

屋上にはテラスもありましたよ
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眼下に見える森が目的地の神社のようです
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今回の目的地はコチラ

“茨木神社”

の中にある

“天石門別神社”
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神社としては茨木神社という大きな神社の中に色んな境内社があって

今回の目的地

天石門別神社も境内社のひとつです

こちらは境内社の恵比須神社
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十日えびすに向けて準備に追われていました
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こちらは2つの神社が祀られている社殿なんですが

背中合わせの狛犬がユニーク(笑)
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茨木神社の拝殿前に鎮座する狛犬はこんな感じ
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茨木神社の創建は807年とかなり歴史があるのですが

社殿は2022年に再建されたばかりでピカピカです

ご祭神はスサノオ
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拝殿はピカピカですが、本殿は歴史を感じますね


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そんな本殿の間裏に鎮座するのが

“天石門別(あめのいわとわけ)神社”

ちょっと変わった名前の神社ですが
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実は以前に日帰りバスツアーで行った岡山県美作市でも

同じ名前の神社に行っているんですよね

コロナ禍真っただ中で行った思い出深い日帰りツアー

おかやま白桃祭りツアー♪【梅田発】

(2020年7月24日)

ブログにもちゃんと茨木にもあるって書いてわ(笑)
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なんだか高床式倉庫みたいな社殿ですね

ご祭神は美作の天石門別神社と同じく

“タヂカラオノミコト”

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神紋は美作とは違う神紋でした
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現在は茨木神社の奥の宮という扱いですが

そもそもはこちらの天石門別神社が元宮だそうです


帰りは東門から出ます

この門は楠木正成が築いたとされる

“茨木城”の搦手門を移築したと伝わっているそうです
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この東門の先には“阪急本通り商店街”がありました
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豊後高田に負けないほど昭和な商店街です(笑)
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トイカメラで撮影したらいい写真が撮れそう♪
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てかラーメン1杯320円は安すぎるやろ!!
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近々チョコザップもオープンするようです
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そんな商店街を抜けた先には

阪急・茨木市駅がありました

JRよりこちらの方が栄えている感じやね
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茨木市駅ってバスツアーの集合場所で何度か来たことがありますが

プライベートで利用するのは初めて

てか茨木市を歩いたのも初めて!

やっぱり自分の足で歩て初めて見えてくるものがありますね

大阪もまだまだ深堀しがいがありそうです

【いま滋賀県が熱い!】多賀大社に行く前に動画でイメトレ!

皆さん、映画「翔んで埼玉」の続編

「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛を込めて〜」観ました?


あ、私はまだ観てないんですけどね

めっちゃ見たいとは思ってるんですけど

「ゲ謎」の誘惑に負けてしまった・・・


さて、「翔んで埼玉」の続編公開で

いま、滋賀県が熱い!!

ってことで滋賀県犬上群(いぬかみぐん)多賀町にある

“多賀大社”へ行ってきました

関西でもかなり有名な神社ではありますが

仕事でもプライベートでも行ったことがない神社です


JR彦根駅から近江鉄道・多賀線に乗って

“多賀大社前駅”


さぞ、賑わっているのかと思いきや

「・・・・・・・・」
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こんなんだから映画でネタにされるんだよ!!

しかも近江鉄道

交通系ICカード使えんし!!
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こちらが多賀大社前駅

無人駅でした・・・・・・
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駅から大社までの表参道は“絵馬通り”と呼ばれていて

家やお店の軒先には「笑門」

と書かれた絵馬が飾られていました
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駅から10分ほど歩いてようやく到着
(駅前にあるのかと思ってた・・・)

ちなみに国道沿いの参拝者専用駐車場からのアクセスはこちら↓


多賀大社のご祭神はイザナギ・イザナミご夫妻

記紀神話で国生み・神生みをした生命の神様なので

延命長寿や縁結びのご利益で知られています

伊勢神宮のアマテラスは

イザナギ・イザナミの子どもにあたるので

江戸時代にバズったお伊勢詣りに対抗して

「お伊勢参らばお多賀へ参れ、お伊勢お多賀の子でござる」

って俗謡が流行った(流行らした?)そうです

多賀大社側が流したプロパガンタでしょうね

さすが近江商人!(笑)


境内にはたくさんの境内社がありました
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神門をくぐると最初に見えてくるのがこちらのそり橋

豊臣秀吉が寄進した、通称“太閤橋”
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こちらが拝殿&本殿

茅葺屋根でめっちゃ重厚感があります
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こちらは数ある境内社の中でもひときわ目を引く

“金咲(かねさき)稲荷神社”

金が咲くとはなんとも縁起のいいお稲荷さんですね

お正月にピッタリじゃないですか?
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朱塗りの鳥居が綺麗に並んでいて

さながらプチ千本鳥居って感じ(笑)
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社殿自体は祠のように小さいですが・・・
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動画でみるとこんな感じ↓


この金咲稲荷あたりから多賀大社の社殿を横から見ると

迫力ある本殿の屋根が見れるのでお見逃しなく
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金咲稲荷の手前にあるのは“寿命石”

俊乗坊・重源(しゅんじょうぼう・ちょうげん)ゆかりの石です

重源上人は奈良の東大寺を再建した

平安時代の偉いお坊さんです

奈良のおん祭の期間に公開される重源上人坐像が有名

春日若宮「おん祭」ツアー1日目♪


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他に多賀大社で有名なものと言えば

“お多賀じゃくし”と呼ばれるしゃもじ型のお守りと

琴の弦で切るお餅、“糸切り餅”

この糸切り餅をめっちゃ楽しみにしてたのに

夕方なので売り切れてた・・・(涙)
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ちなみに近江鉄道・多賀大社線は

1時間に1本とか2本のレベルなので

帰りのダイヤにはくれぐれもご注意ください・・・
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こちらは急いで作った多賀大社のタビトレ動画

初めて行かれる方はぜひご活用ください↓



話しをちょっと戻しますが

「ゲ謎」こと

映画「鬼太郎誕生〜ゲゲゲの謎〜」

これ、まだやってる映画館がお近くにあるなら

ぜったい観に行ったほうがいいですよ

めちゃくちゃいい映画です


本編では泣かなかったけど

エンドロールが切なすぎて涙がこぼれたわ・・・

※内容は子ども向けではないのでご注意ください

そして鬼太郎はほとんど出てきません(笑)

【尼崎再発見】伊居太神社と伊佐具神社♪

さて、先日は近松門左衛門をテーマに

園田学園の大江学長と尼崎をめぐったのですが

このツアーの最中に、新たな神社をいくつか発見しました

ツアーの行程にも入っていた近松の里

この周辺に神社が3社ありました
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まずは近松のお墓があった広済寺のお隣(境内?)にある

“久々知須佐男(くくちすさのお)神社”

かつて広済寺の境内にあった

妙見宮の跡地に建つ神社です
(神仏分離の際に分かれたそうです)

久々知というのは地名ですが

アニメ「忍たま乱太郎」の久々知兵助の名前の由来だそうです

てかこのアニメの登場人物

尼崎周辺の地名が使われているということで

ファンがよく訪れるのだとか
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主人公の乱太郎は猪名寺乱太郎って言うそうです
(乱太郎って苗字あったんや・・・)
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境内には多田氏の祖

源満仲の九頭竜退治ゆかりの

“矢文石”が祀られていました
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源満仲も九頭竜退治の話しも

初めて知りました

てか源氏って妖怪退治の伝説が多いですよね


さて、公園にこんな看板を発見しました

伊居太古墳ですと???

これは行ってみなければ!!
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神社の前には“伊居太神社前”って交差点もありました
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こちらが“伊居太神社”

池田市にも伊居太神社と書いて

「いけだ神社」って神社がありますが

こちらは「いこた神社」だそうです

両社は何か関係があるのでしょうか???
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ご祭神は
・タケミカヅチ
・アメノコヤネ
・フツヌシ
・姫大神

ごりごりの藤原氏系の神様ですね
(ちなみに池田市の伊居太神社のご祭神はアヤハトリ)
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神紋も藤原氏と同じ“下り藤”でした
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楽しみにしていた古墳は???

なんでも神社を作る際に取り壊したそうで

看板しかありませんでした・・・・
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最後は公園の北側にある

“伊佐具(いさぐ)神社”

ひっそりとした小さな神社ですが

尼崎では一番古い神社だそうです
(尼崎で唯一の式内社)
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ご祭神は“五十狭城入彦尊(いさきいりひこのみこと)”

あまり聞きなれない神様ですが

景行天皇の皇子で、和志取神社(愛知県岡崎市)のご祭神だそうです

数日前に宮司さんがお亡くなりになったそうで

拝殿には白い布が掛かっていました
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創建の由来は詳しく分かっておらず

なぜこの地に五十狭城入彦が祀られているかもハッキリしないようです

先日はプライベートで尼崎の神社をけっこう訪れたのですが

まだまだ神社がこんなにあったとは!


今回のツアーでは車窓から見ただけですが

菅原道真が大宰府に向かう前に休憩して足を洗ったと伝わる

“白洲天満宮”って神社も気になる!

この地域の人はかつてはネギを食べない風習があったそうです
(その理由がこれまた面白い)

さらに日本三大怨霊のひとり

崇徳上皇が讃岐に配流になった際

休憩した場所には

“崇徳院”と呼ばれる地名が残っているんだとか
(あまり住みたくない地名やな・・・)


尼崎って神社・仏閣・伝説・史跡

観光要素めちゃあるやん!!

寺町ではボランティアガイドと町歩きもやってるし!

こりゃ尼崎だけでツアーが作れそうですね

下関市の西の果て、彦島・竹ノ子島には何がある?

ちょっと話しは前後しますが

下関フリータイムの1日目

午前中は下関のさらに西

“彦島(ひこしま)”へ行ってきました

長州藩がイギリス・オランダ・フランス・アメリカ

の連合国にコテンパンにやられた下関戦争(馬関戦争)

戦後処理の際、租借地となりかけた彦島を

家老に扮した高杉晋作が

古事記を語りだして煙に巻いた

って武勇伝は有名ですよね

そんなエピソードくらいしでしか知らない彦島ですが

いったい何があるのでしょうか???



まずは彦島観光のメインスポット

“彦島八幡宮”

下関駅からは路線バスで行く際は

“東圧正門前”バス停で下車

10分ちょっとで到着です

※関門周遊フリーパスはエリア外
(サンデン1dayパスはOK)
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めっちゃ立派な鳥居だなと裏を見たら

“紀元二千六百年二月十一日”
って彫られていました
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明治とか昭和じゃなく

紀元て!!


ちなみに紀元ってのは紀元節のことで

神武天皇が即位した紀元前660年を紀元元年と数えます

なので紀元2600年は

西暦1945年(昭和15年)

この年は国を挙げて様々な記念行事が行われた

ってことが先日読んだ本にちょうど書いてありました

「終戦の日」に“戦前”を神話から学んでみる


「紀元二千六百年」って歌まであったようです


あかん、この歌テンポ良すぎて耳に残る・・・(笑)

タバコの値上げを皮肉った

こんな替え歌も流行ったんだとか


境内は思ったより広いですね
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拝殿の前には立派な楼門

その手前にはユニークなデザインの狛犬が鎮座
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出っ歯の狛犬とか珍しい(笑)
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拝殿には“光格殿”と書かれた扁額が
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神門もちょっと変わっていますね

“丸に三つ剣三つ星”ってところでしょうか?
(知らんけど・・・)


ご祭神はもちろん八幡神ファミリーです
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境内にはこのほかに

“大歳神社”“忠魂碑”などがありました
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そして一番注目すべきはコチラ

“磐座ペトログリフ(グラフ)”
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磐座に超古代文字が刻まれているそうです

実はこれが見たくて来たのですが

なんかよく分からんかった・・・
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このあと路線バスで彦島の二次離島

“竹ノ子島”

サンデン交通の路線バスでは一番西のバス停

“竹の子島”バス停で下車します
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なんとものどかな島ですね

人口は150名くらいだそうです
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特に観光客が行くような場所はなさげですが

“竹ノ子島金比羅宮”って神社がありました
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彦島には小さな神社がいくつかあって

さっきの彦島八幡宮でまとめてご朱印が頂けるそうです
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さて、このあと竹ノ子島からは

一気に下関駅へ戻ります

本数は1時間に2本くらいあるので

思ったほど不便じゃないです
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下関から路線バスで彦島へ行かれる際

行きは右側、帰りは左側へ座ると

“下関漁港閘門(こうもん)”がよく見えます

この閘門、パナマ運河と同じ仕組みを持つ運河としては

世界最小だそうですよ

是非、実際に船が通ることろを見てみたいです
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ってことでYouTubeで探してみたんですが

14年前のこの動画くらいしかなかったわ・・・



【日本記念日協会認定】8月13日は何の日?

8月13日は何の日かご存じですか?

日本記念日協会によると

怪談の日

だそうです

なんでも怪談話しで有名な稲川淳二氏が

全国公演20周年を記念し

初公演の日を記念日に制定したそうです



日本の夏と言えば

怪談話しや肝試しが定番ですよね

てことで、怪談の日にちなみまして

広島市南区にある

妖怪伝説ゆかりの神社をご紹介します

先日仕事で行った広島1泊ツアーの際

平和公園から広島駅へ向かう途中にたまたま出会った神社です

ビルとビルの間に挟まれるように

突如現れた神社へ続く怪談

いや、階段

なんか気になる・・・
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周囲がうっすら暗くなってきたので

なんだか怪しげな雰囲気が漂っていました
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こちらの神社

稲生(いのう)神社

というそうです

ご祭神は稲生武太夫(いのうぶだゆう)

江戸時代の実在の人物がご祭神ってレアですよね


なんでも稲生武太夫にはこんな妖怪伝説が伝わっているそうです

三次(みよし)に住む稲生武太夫こと

稲生平太郎と相撲取りの平八が度胸試しで百物語に挑むんですが

百物語から二カ月後

30日に渡って怪奇現象や妖怪に襲われます

しかし勇敢な武太夫は妖怪に対しまったく物怖じしません

そんな平太郎の度胸に感服し

妖怪の頭は魔除けの小槌を授けたそうな・・・
(小槌は東区の國前寺に伝わっているそうです)


京都って

犬も歩けば史跡や伝説に当たる

ってほど色んな伝説が残っていますが

広島の市街地にもこんな伝説が残る神社があるんですね


神社にはこの妖怪伝説を伝えるこんな立派な冊子が置かれていました
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なかなかお金かけてるな〜


実は最初にこの神社の前を通ったとき

あ、こんなところに稲荷神社がある!

と思って参拝したんですが

あとでよく見たら稲生神社やった(笑)

ちなみにこの神社のそばに広電の駅がありますが

駅名は“稲荷町”


ややこしいわ!!!



【マニアック京都】西寺跡と鎌達稲荷神社

最近は大阪の神社仏閣ネタが続いたので

今日は京都の知られざるスポットをご紹介

京都のシンボルと言えば

東寺

京都観光のド定番ですよね

平安京のメインストリート

朱雀大路の左右に建てられた東側のお寺です

じゃあ西側の“西寺”って行ったことあります?

実は私も行こう行こうと思っていながら

長年スルーしていたスポットなんですよね

先日の弘法市の帰りに行ってみました


東寺からひたすら西へ進み

羅城門跡までも少し歩くのですが

さらにその倍、西へ進んだとろにありました

こちらが西寺

です(笑)
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現在は公園になっていて

ポツンと石碑と案内板が立つのみとなっていました


かつて東寺と同様の規模があったのに

この差はなんだんだ・・・
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所々に東寺を

いや当時を偲ばせる礎石がありました
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この西寺跡のすぐ脇に神社がありました

“鎌達(けんたつ)稲荷神社”
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とても小さい神社なんですが

由緒書きによると

安倍晴明の子孫

土御門(つちみかど)家が祀ったお稲荷さんがはじまりのようで

伏見稲荷よりも歴史が古いことから

“元稲荷”とも呼ばれているんだとか
(泉涌寺の近くにもそんな神社があったような・・・)
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ご祭神はお稲荷さんこと

ウカノミタマに加え

記紀の中ではツアコン的な役割をした

導きの神、サルタヒコを祀っているそうです


あと面白いのが

なぜかあの大阪で人気のパワースポット

スピ系の人たちががホイホイ集まる

サムハラ神社

のお守りが受けられるということ

神秘の合言葉・サムハラ神社に行ってきました♪


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なぜ、京都でサムハラのお守りが???


安倍晴明

陰陽師

サムハラ


スピ系の人にはたまらんスポットですな
(私はどれも興味ないけど・・・)

私はサムハラのお守りより

神社の向かいの家が気になりました

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ここ、人が住んでるのかな???

【会いに行ける安曇氏】磯良神社と新屋坐天照御魂神社

謎多き安曇氏の始祖で

祇園祭でもご神体として祀られる

安曇磯良(あずみのいそら)

そんな安曇磯良を調べてみると

大阪の茨木市にも

磯良を祀る神社があるじゃないか!

ということで

さっそく行ってみました

最寄り駅はJR総持寺駅

総持寺駅って阪急のイメージやけど

JRにも総持寺って駅があったんやね

2018年に開業した新しい駅だそうで

東海道本線では初めて駅名の頭に“JR”が付く駅名なんだとか
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目的の神社はこのJR総持寺駅の近くです
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磯良(いそら)神社

そのまんまやね(笑)

通称は“疣水(いぼみず)”神社
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境内の西側に大きな鳥居と看板がありました

バス停の名前は“疣水神社前”ってバス停だから

地元ではこちらの呼び方の方がメジャーなのかもしれません
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こちらは南側の鳥居

こちらの方が雰囲気がありますね
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狛犬も南の参道に置かれていました
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こちらで御神水の“疣水”が汲めるそうですが

現在は水質が悪くなったようで給水はできないようです
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こちらが拝殿&本殿

なかなか立派な社殿ですね
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お賽銭箱には本物の巻貝が!!

灯籠などにも巻貝がデザインされています

こんな内陸部の神社に巻貝って面白いですよね

海の神、磯良ゆかりの神社だけはあります
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境内社の住吉神社

住吉三神と神功皇后が祀られています
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こちらは桜姫稲荷社

なんともロマンチックな名前のお稲荷さんです
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安曇磯良については面白いエピソードがあります

三韓征伐(新羅出兵とも)の際のおはなしです

竹内宿禰が神功皇后の軍に安曇磯良を引き入れようとしますが

磯良は自分の顔は醜いので出たくないと引きこもってしまいます
(顔に牡蠣や鮑が付いていたそうです)

武内宿禰が「そや、天戸開きの時みたいに舞を舞って誘う出そう!」

って提案し

海辺に八人の乙女を呼んで舞を躍らせます
(これが志賀海神社に伝わる「八乙女の舞」)

すると安曇磯良が海の中から現れたそうです
(ただの女好きかーい!)

この話しには別の解釈があって

海人族はプライドが高かったので

すんなり神功皇后の配下になることを拒んだとの説もあります

神功皇后は磯良から潮の満ち引きを操る玉を授かり

無事、三韓征伐が成功した

ってお話しです

三韓征伐の際

神功皇后は男装していたというのは有名な話しですが

その際、顔も醜く見えるよう

疣などを付けて出兵したそうです
(そこまでやるか!)

で、帰ってきた際に霊泉で顔を洗うと綺麗に疣が取れたそうで

その霊泉のご利益が

疣水神社の名前の由来にもなっているようです
(この地で顔を洗ったのかは不明)

神社の境内にこの疣水とは別に

“玉の井”って井戸があったけど

対馬の“和多都美(わたつみ)神社”にも玉の井がありました
(山幸彦とトヨタマ姫が出会った場所らしい)

壱岐→対馬→福岡、そして河内

ってロマンを感じます・・・

あ、門司にある“和布刈(めかり)神社”

ここでも安曇磯良を祀っているそうです


話しがちょっと長くなりましたね・・・

次の神社へ行ってみましょう

新屋座天照御魂神社

これで“にいやにますあまてるみたまじんじゃ”
※「にいやにいます」とも

と読みます(笑)

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ここはちゃんと由緒書きがありました

主祭神は“天照国照彦火明命”

これで“あまてるくにてるひこほあかりのみこと”

と読みます(笑)

ようするに“ニギハヤヒ”のことですね
(物部氏の祖神でニニギの兄との説も)

本殿には他に

中臣氏(藤原氏)の祖神であるアメノコヤネ

大国主の息子で諏訪大社のご祭神であるタケミナカタ

ニギハヤヒ・アメノコヤネ・タケミナカタ

って珍しいトリオですね


境内社の東之神社には八幡神、住吉神、磯良神

須佐神社にはスサノオ

などが祀られているそうです

茨木市に同じ名前の神社が三社あり

ここは西河原の神社です
(他に宿久庄・西福井)
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ひっそりとした神社ですが

近代的な建物の中に

歴史を感じる本殿がチラっと見えました
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狛犬はこんな感じでした
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さて、せっかく総持寺駅で降りたのですから

総持寺にもお参りして帰りましょう
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西国三十三ヶ所霊場の1つです
(二十二番札所)
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広い境内には校倉造りの経蔵など

なかなか珍しい建物がありました
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さて今回は安曇磯良を追って

大阪府茨木市を歩いてみました

よく考えたら茨木市ってプライベートで歩くのは初めてかも

まさか祇園祭から茨木市の神社へ導かれるとは・・・

これも何かの縁か(笑)

秦氏の次は安曇氏ゆかり地をめぐるのも面白いかもしれませんね

【気になる】安曇磯良ってダレ???

先日行った京都・祇園祭でのお話しです

前祭の船鉾(ふねほこ)

後祭の大船鉾(おおふねほこ)

どちらも鉾に乗るご祭神は同じメンバーで

主祭神の“神功皇后”に加え

“住吉明神・鹿島明神・安曇磯良神”

の4柱です
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船鉾が三韓征伐の際の出陣が題材で

大船鉾が凱旋を現わしているそうです

なので船鉾のご祭神は鎧を着ているけど

大船鉾のご祭神は鎧を外しているんだとか
(安曇磯良以外)



神功皇后・住吉・鹿島は有名だけど

安曇磯良(あずみのいそら)

ってあまり聞きなれない名前ですよね

去年までは全然気にならなかったのに

今年はなぜかこの

“安曇磯良”という神様がひっかかる・・・

信州の安曇野とか安曇氏と関係しているのは読んで字のごとくですが

なんでこのメンバーに?


そう言えばずいぶん前

諏訪地方の古代史に関する本を買っていたんですけど

1ページも読まずに眠っていたんですよね・・・
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神功皇后や安曇氏のところだけ読んでみたんですが

色々と面白いことが書かれていました

この本とネットから

気になる情報をざっくり箇条書きにしてみると

安曇氏について
・九州北部と朝鮮半島と行き来していた海洋民族(海人族)
・本拠地は福岡県の志賀島(しかのしま)?
・信州に移り住み、そこが安曇野となる
・海の民が山のない信州へ移動した理由は所説ある
・翡翠を求めて姫川から遡上?
・船の材料を求めて信州へ?
・滋賀県の安曇川も安曇氏に由来?
・滋賀県の県名は安曇氏の本拠地、志賀島が由来?
・安曇野の他に渥美半島や熱海も安曇氏に由来?


安曇磯良について
・安曇氏(阿雲氏)の始祖で磯武良(いそたけら)とも。
・三韓征伐の際に舵取りとして参加
・海の神で顔には牡蠣や鮑など貝が付いていた
・潮の満ち引きを操る
潮盈珠(しおみちのたま)・潮乾珠(しおひのたま)を持っている
・その神宝のおかげで神功皇后は三韓征伐に成功する
・志賀海大明神とも呼ばれている
・志賀島の志賀海神社でかつて祀られていた(現在は綿津見三神)
・志賀島のほか、壱岐・対馬でも祀られている
・通称“磯良丸”と呼ばれ、船に〇〇丸と付ける語源となる?
・国歌「君が代」は安曇氏を讃える歌で君が代の君とは安曇磯良を指す?
・宮中に伝わる神楽、「阿知女(あちめ)作法」の阿知女とは安曇磯良を指す?


などなど

調べれば調べるほど興味が湧くんですけどー!!

志賀島や志賀海神社って

2019年に春のひとり合宿で行ったんだけどな〜
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この時は安曇磯良なんて知る由もなかったわ・・・

島旅部・春のひとり合宿3日目【志賀島サイクリング編】



最近読んだ装飾古墳に関するこちらの本
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この本の中にもこんな記述がありました
(すっかり内容は忘れてた)

綿津見神=安曇氏の宮(対馬国の海神神社)の祭神は、もともとは八幡神であった。
八幡神は秦氏が奉祀する神であるから、これはもう、安曇氏は秦氏であると言っているようなものである。



なんですと!?

安曇磯良(安曇氏)も秦氏と繋がっているのか!!

てか古代氏族や渡来系氏族を辿っていくと

必ずどこかで秦氏が絡んでくるよね(笑)


ますます目が離せない

安曇氏、安曇磯良なのでした・・・

【大阪再発見】龍神伝説が残る“鞆呂岐神社”と治水の歴史が残る“太間天満宮”

大阪の知られざるスポットをご紹介する

大阪再発見部

今回は京阪・香里園駅へやってきました

実は先日の秦氏ツアーの行程に入っていた

“太間天満宮”“茨田の提跡”

この2ヶ所は同じ寝屋川市でも

京阪でいうと香里園エリア

どちらも行ったことがなかったので

休日を利用して下見に行ってきました

京阪・香里園駅で降りるのは生まれて初めてです
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茨田の提へ向かう途中

なんだか気になる鳥居の前を通りました

鳥居の左右が閉鎖的だからでしょうか?

異世界の入口みたいでミステリアスですよね

後から調べたら、以前にSNSでも話題になった鳥居だそうです

木屋町にある鞆呂岐神社の鳥居が「異世界への入口」みたいだとTwitterでバズってる


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こちらの神社は

“鞆呂岐(ともろぎ)神社”

寝屋川には“友呂岐”と書いて

“友呂岐(ともろぎ)神社”もあるようです

友呂岐中学って学校もあるみたいなので

こっちのほうがメジャーなのかも
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ご祭神は
・アマテラス
・トヨウケ
・住吉大神
・神功皇后
・春日大明神
・エビス


の六柱
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式内社で創建は861年だそうです

意外とめっちゃ歴史がある!!
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ユーモラスな狛犬がいいですね
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本殿の脇に石の鳥居がありまして

こちらは赤穂義士のひとり

松村喜秀直の子孫が寄進した鳥居だそうで

史跡としてはちかづきちゃんの看板もありました
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奥社のあたりはかつて“茨田蛇の池”があったそうで

ここに棲んでいた龍神の

ちょっと切ない昔話が残っていました

木屋(こや)の竜神さま

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ご神木の根元には

蛇が好きな卵がお供えされていました
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お供え物の容器には三つ鱗のマーク

秦氏の史跡にもよく三つ鱗を見かけるんですよね

なんか関係あるのかな?
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神社の周囲には水路が張り巡らされていて

なんとも治水の利を生かした地域だという雰囲気が漂っていました
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さて古代に行われた淀川の治水工事と言えば

“茨田の提(まんだのつつみ)”

その提の跡に石碑が建っています

淀川の河川敷にポツンとあるこれです
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その茨田の提は2ヶ所が難所となっており

築いては倒壊を繰り返したので

これは人柱で鎮めにゃいかん!と

2人の男が人柱として任命されたそうです

泣く泣く人柱として亡くなったのは

武蔵の強頸(こわくび)

それに対し、機転を利かせて一命をとりとめたのが

河内の茨田衫子(まんだのむらじころものこ)

結局、工事は無事に終わるのですが

かつて難所だった2つの切れ目は

強頸絶間(こわくびたえま)
衫子絶間(ころものこたえま)

と呼ばれるようになったそうです

で、その絶間が訛って

現在の太間(たいま)という地名になったそうな

そんな太間にある神社が

“太間(たいま)天満宮”
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別にこの2人を祀っているわけではなく

ごくごく普通にご祭神は菅原道真です(笑)
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なんかマンガに出て来そうな狛犬やな・・・
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人柱のお話しはこちらでも読めます
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神社の奥に先代(?)の狛犬が鎮座しているのですが

この2匹がなんだかおしゃべりしているみたいで

めっちゃいい味出してます(笑)
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いったどんな話しをしているんでしょうね?

【大阪再発見】久宝寺の町中華“光容軒”と許麻神社

さて、久宝寺には久宝寺というお寺はないとお話ししましたが

かつて存在した久宝寺の境内にあった神社は

現在も残っているそうです

明治政府は【神社>寺院】

ですからね

久宝寺の駅からも歩いてすぐです
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それがこちら

許麻神社

これで“こまじんじゃ”と読みます

“こま”というのは朝鮮半島の“高麗”が由来

この地はかつて高麗からの渡来民族が多く住んでいたそうで

その祖霊を祀ったのが始まりだそうです
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境内には立派なご神木のくすのき
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こちらが拝殿&本殿

式内社なので1000年以上の歴史を持つ神社です
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許麻神社は別名

「久宝寺の牛頭天王(ごずてんのう)」

牛頭天王はスサノオと同一視されています

スサノオも朝鮮半島を経由してやってきた伝説がありますね

狛犬の語源も高麗犬という説があるので

許麻(こま)神社の狛犬は狛犬のルーツか!

と思って期待したけど

めっちゃ新しい狛犬でした・・・(笑)
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令和5年て今年やないかい!!
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境内には厳島神社などいくつかの境内社が鎮座
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蛙の手水舎はかつての久宝寺境内にあった

観音院の鐘楼と伝わっているそうです
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さて、久宝寺の神社仏閣ネタが続いたので

最後はグルメネタ

今回は許麻神社のすぐそばに

“光容軒”でランチにしました

コテコテの町中華って感じの店内
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私が頼んだのは王道の“焼き飯セット”
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焼き飯もラーメンも昔懐かしい味で美味しかったんですが

これで1100円は強気やな・・・
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てかどのメニューも町中華にしてはちょっとお高め(笑)
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でも久宝寺って他に飲食店が少ないんですよね
(だから強気価格なのか)


しかし大阪は

秦氏ゆかりの寝屋川市や池田市みたいに

渡来系の人たちの歴史が残る町が多いですね

ちなみに狛氏(高麗氏)というのも渡来系の氏族

色んな渡来系氏族の史跡をめぐるのも面白そうだ♪

【昼神温泉】昼神温泉と言えば朝市と星空と阿知神社♪

今回の昼神温泉と熱田神宮ツアー

2日目はゆったりめの出発時間だったので

ホテル周辺を散策してみました

ホテル前を流れている川は阿知川

恩出橋(おんだしばし)を渡って対岸へ

途中、藁で作った龍の顔みたいな飾りが置かれていましたが

これは“湯屋守様(ゆやもりさま)”といって

12月から2月のお炊き上げまで旅館などの玄関で見られる

昼神温泉の冬の風物詩だそうです
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あと昼神温泉のある阿智村は

“日本一星空が綺麗に見える村”とも言われているそうで

星空が描かれた可愛い郵便ポストもありました
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あと、昼神温泉と言えば“朝市”が有名

これ、年中無休で毎日行われているそうです
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営業時間は

・11月から3月は朝6時半〜8時
・ 4月から10月は朝6時〜8時
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朝市会場からさらに奥に進むと

式内社の“阿知神社”があります
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ご祭神は知恵の神様、オモイカネ
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オモイカネと言えば天岩戸開きの際

宴会やろうぜ!ってアイデアを出したことで有名

実は天孫降臨のあと

オモイカネがこの地に降りった伝説があるらしく

信濃の三大古族のひとつ

阿知族の祖はオモイカネなんだとか

てことでこの昼神温泉のある阿知村では

オモイカネはスーパースターなわけです

それ程大きな神社ではないですが

杉並木の中に一直線に伸びる参道

めちゃ雰囲気いいやん♪
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太陽神のアマテラスが岩戸に隠れたことにより

世の中から昼が無くなってしまったけど

オモイカネの活躍でまた昼が戻ってきた

オモイカネは昼の神様

これが“昼神温泉”の由来になったとの説も残っているそうです
※もうひとつヤマトタケルが由来の説もあり
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社殿には千木も鰹木も乗っていませんでしたが

なんとも高貴な雰囲気が漂う神社でした
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是非、昼神温泉には是非

朝市・星空ポスト・阿知神社

はお見逃しなく!


ホテルから朝市経由で阿知神社までをまとめてみました↓



【大阪再発見】意外と知らない森ノ宮神社と玉造稲荷神社♪

大阪歴史博物館の帰り

ロイヤルホームセンターに行きたくて

JR森ノ宮駅方面へ向かいました

駅の向かいには駅名にもなっている

“森ノ宮神社”って神社があるのをご存知でしょうか?

小さい神社なのであまり目立たないんですけど

式内社で創建は589年

めちゃくちゃ歴史と由緒のある神社なのです

“森ノ宮神社”というのは通称名で

正式名称は“鵲森宮(かささぎもりのみや)”
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“かささぎ”は佐賀県でたまに見かける

カチカチと鳴く“カチガラス”のことです


創建には聖徳太子がかかわっていて

あの四天王寺もかつてはこの場所にあって

その鎮守社がこの森ノ宮神社だそうです

四天王寺が現在の場所に移った際に

神社だけはこの場所に残ったんだとか

主祭神は

・聖徳太子
・用明天皇
・穴穂部間人皇后


聖徳太子とその両親が祀られています
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聖徳太子は仏教信仰者なので

神社のご祭神として祀られるのは珍しいですよね
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ちなみに穴穂部間人(あなほべのはしひと)皇后ですが

蟹のシーズンによく耳にする日本海側のまち

“間人(たいざ)”の語源にもっている皇后です


さて、森ノ宮の由来は森ノ宮神社でしたが

そのお隣、玉造にも由来になった神社があります

“玉造稲荷神社”

ロイヤルホームセンターのそばなので

帰りにお詣りに行ってきました
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“真田丸”が大河ドラマだった際

このあたりを歩いた気はするけど

ここに来たかは覚えてない・・・
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ご祭神はお稲荷さんなので“ウカノミタマ”

その他にちょっと珍しい名前が並んでいました

・シタテルヒメ
・ワカヒルメ
・ツクヨミ
・カグツチ
(敬称略)

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ツクヨミやカグツチは有名ですが

あとの2柱はご祭神としてはあまり見かけない神様です

シタテルヒメはオオクニヌシの娘で

高天原から遣わされたアメノワカヒコと結婚した女神

ワカヒルメは高天原でスサノオが機織り小屋に馬を投げ入れた際

ショックで亡くたったと言われる女神
(天岩戸に籠った原因となった事件)

アマテラスの娘とも妹とも言われていたり

丹生都比売と同一視されいたり

何かと謎の多い神様です


一見、ほんわかしたムードの神社ですが
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社殿に脇には聖徳太子ゆかりの史跡が

かつて境内に聖徳太子が建立した観音堂があったんだとか

今は建物はなく、この台座が唯一の遺構だそうです
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あと千利休の屋敷も近くにあったそうで

拝殿の前には“利休井”って井戸がありました
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境内社は“新山稲荷社”“萬慶稲荷社”

稲荷神社の中に稲荷社って・・・
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その先にあるのは“胞衣塚(よなづか)大明神”

豊臣秀頼と淀殿を繋いでいた胎盤などを祀る神社だそうです

さすが大阪城の近くにある神社って感じですね
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境内にはこんな変わった鳥居も!!

なんでこうなった・・・
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実はこの鳥居は豊臣秀頼が寄進した鳥居

大坂夏の陣、第二次世界大戦

と二度の戦火を耐え抜いた鳥居でしたが

阪神淡路大震災の際に被災

鳥居としての役目を終えたあとも秀頼公の恩に感謝し

こうやって上部だけ置かれているそうです
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豊臣家へのリスペクトが伝わってきます

そういえば、大阪国の男性は

400年経った今でも豊臣家への忠誠心を忘れていない

って映画が昔ありましたね(笑)




鳥居の先には“梅薬師”と呼ばれる道祖神が祀られていました
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そういえば足元の石が梅のマークだ(笑)
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こちらは千利休の顕彰碑
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さて、さっきお詣りした際

神社の神紋が気になったんですよね

一瞬、巴紋のように見えましたが・・・
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巴紋ってこんなんだっけ?
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これは石清水八幡宮の巴紋(三つ巴)
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二つ巴にしてもなんか違うよなーと思ったら・・・


これを見て判明しました
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あぁ勾玉か!!

そう、ここは玉造

造のって勾のことですよ

ここはかつて

玉造部(たまつくりべ)と呼ばれる

勾玉などの制作に関わっていた職業集団がいた場所

島根の玉造温泉のあたりもそうですね

この場所もかつて玉造部が住んでいたので

地名も“玉造”なのです



そういえば境内に変わった建物があると思ったら

これは家形埴輪がモチーフか!!

なんだか古代史ワールド炸裂やん!


建物内は“難波玉造資料館”って施設だそうです

めっちゃ見たかったけど

1週間前までに要予約らしい・・・(泣)
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豊臣秀頼公と巨大な家形埴輪

なんともシュールな光景です
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たまたま寄った神社にこんな歴史があったとは!

古代史、聖徳太子、千利休、戦国時代にご興味のある方は

是非、お詣りしてほしい神社なのでした


大阪も改めて歩いてみると

意外な発見たくさんあるわ!!


珍狛犬の宝庫“百舌鳥八幡宮”と謎多き“堪輿神社”

百舌鳥古墳群めぐりをしている途中

ちょっと面白い神社に出会いました

まずはコチラ

百舌鳥八幡宮
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ニサンザイ古墳から御廟山古墳に行く途中にあります

“百舌鳥八幡南”って交差点や

“百舌鳥八幡駅”って南海高野線の駅もあるほど大きな神社みたい

たしかに立派な参道の鳥居からして立派です
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一の鳥居の両脇に鎮座する狛犬

頭頂部分が平べったい珍しいデザイン

なんだか人懐っこい顔つきです
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こちらが拝殿&本殿

拝殿前の立派なクスノキがすごい存在感を放っています
(樹齢は700〜800年だそうです)
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拝殿の脇に唐破風屋根の出入り口があるのも珍しい
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そんな拝殿の両脇に鎮座する狛犬がコチラ

なんですかキミたちは!!
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狛犬にも色んなデザインが存在しますが

このタイプは珍しいなー

なんとも形容しがたい顔つき(笑)

狛犬の神社の番犬みたいなもんでしょ

もしこれが犬だったら

絶対番犬にならんやろ!

ってくらい愛嬌がある(笑)

創建年代は不明ですが

江戸時代かも?ってほどは古いそうです
(親切な巫女さんが調べてくれました)

確かに足元をみたら歴史を感じます
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境内にある境内社の中には

仁徳天皇を祀る“若社”もありましたよ
(ここはスタンダードな狛犬)
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ちなみに神社の由緒書きによると

創建は神功皇后が外旋の帰りにこの地で

幾万代までの天下泰平を祈願したことが由来だそうで

それからこの地を

万代(もず)と呼ぶようになったんだとか

平安時代末期までは京都の石清水八幡宮の別宮となっていたそうです

こんなところで京都の八幡と大阪の百舌鳥が繋がっていたとは!!

確かに石清水八幡宮にも仁徳天皇を祀る若宮が鎮座していましたね

石清水八幡宮に行ってきました♪【後半】
(2020年4月10日)


さて、次の御陵山古墳に向かうため

神社の西参道から境内を出たんですが

ここにも気になる狛犬が・・・
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なんですかキミたちは!!
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これまでもゆるゆるな顔つきと違って

めっちゃ怖そうやん!!

これは絶対懐きませんわ

異様に鼻が大きくて耳が垂れています

なんか愛想のわるいコアラに見えなくもない(笑)


参道を進むと重要文化財の“高林家住宅”

この周辺だけ他と違う雰囲気が漂う通りでした
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そして御陵山古墳からいたすけ古墳に向かう途中にも変わった神社が

一見、敷地の広い住宅か建設会社の事務所か

って感じで通りすぎそうになります

神社ののぼりがなかったら絶対素通りしてたと思います

神社の名前は

“堪輿(かんよ)神社”

堪輿とは風水が由来の言葉らしいです

堪が天、輿が地を表しているんでとか

六芒星が掲げられているので

陰陽道系の神社なのかな?
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ガレージみたいな敷地の奥にポツンと社殿がありました

拾い敷地の割にビックリするほど小さいです
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でもね、祀られているご祭神がすごい

・アメノミナカヌシ
・タカミムスビ
・カムムスビ
・クニノトコタチ
・オオクニヌシ
・スクナヒコ
(敬称略)


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アメノミナカヌシ・タカミムスビ・カムムスビ

って

“造化三神”やん!!

コニノトコタチも“神世七代”のメンバー

みなさんイザナギ・イザナミよりも先に誕生した

この世界の創造主的な神様です

造化三神を祀る神社ってなかなかなくて

私が今まで行った神社の中では

大阪の“サムハラ神社”くらいかな?

神秘の合言葉・サムハラ神社に行ってきました♪

(2020年4月15日)

確かにこの堪輿神社もサムハラ神社と同じ雰囲気がする

あ、神々しいとかじゃなくて

ちょっと新興宗教っぽいって意味です(笑)

でもコチコミみてたら神社の方の対応が良いって意見が多かったので

御朱印好きな方はぜひお詣りください

古墳のスタンプも押してくれるそうですよ


こんな感じで古墳めぐりと言っても古墳だけじゃなく

途中で知らなかった神社にも出会えて

大満足な1日となりました

大阪も深掘りしていくと

面白い発見がザクザク出てきそうです

【大阪再発見】ねやがわ三社詣♪

寝屋川古代史ウォークのあと

寝屋川で人気のラーメン店

“らーめん一作”
で遅めのランチ

天下一品よりこってり感がハンパないと有名なお店だそうです
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こってりレベルは1から10まであるんですが

レベル1でも胸焼けしたわ・・・
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さて、京阪・寝屋川市駅まで戻ってきたあと

せっかくなので周辺の神社をぶらり散策してみました
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八坂神社

バスツアーの集合場所で昔から馴染みのある

“八坂町”

八坂町ってことは八坂神社があるんだろうとは思っていましたが

実際に訪れるのは初めて

もちろん主祭神はスサノオ

以前は牛頭天王社・祇園社と呼ばれていたそうです
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境内に遊具があって子どもが遊んでいました

近所の人の憩いの場になっているようです

保存樹に指定されている立派なクスノキが印象的な神社でした
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駅の東口側には“ねやがわいちばんがい”

ってアーケード街がありました
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京阪の高架を淀屋橋方面に進むと鎮座しているのが

住吉神社

別名“ねや川の夷さん”
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住吉神社なので住吉大神(住吉三神)を祀っているのですが

そのほかに

春日大神・戎(えびす)大神も祀っており

かつては“三社大明神”と呼ばれていたそうです
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エビスさんと言えば社殿の裏が気になりますが

ここには特に音のなるものはなさそうですね・・・
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あ、なんか狛犬が隠れてる(笑)
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京阪の線路沿いにエビスさんがいたなんて

これまで聞いたことすらなかったわ・・・
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さて、今度は駅の向こう側

西口側へ抜けてみます

こちらには“ベルおおとし”というアーケード街がありました

ここはいつも京阪から見えてた商店街やね

はじめて歩きます(笑)
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町名にも付いている“大利(おおとし)”

この名前が関係するのが次の神社です
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商店街の突き当りに鎮座しているのがコチラ

大利神社

由緒書きによるとご祭神は

・大歳神
・菅原道真
・オオクニヌシ
・コトシロヌシ


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菅原道真を祀っているので

やっぱり境内には“撫で牛”が鎮座

暖かそうな布団にくるまっていました(笑)
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唐破風屋根の立派な社殿ですね

境内社として横に綺麗な銅板葺きの

稲荷宮・皇大神宮が祀られていたんですが
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大きな狛犬が置かれていると思ったら

でっかい野良猫でした(笑)
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何もない街だと思い込んで

今まで素通りしていた寝屋川

こんなにも多くの史跡や神社があったとは!!

身近な街にも意外な発見があるもんやね


今年は脱・京都で

大阪を深掘りしてみるのも面白いかも♪


【京都初詣】うさぎ年にはウサギの神社、岡崎神社へ♪

2023年の干支は卯(うさぎ)

毎年、その干支にゆかりのある寺社が注目を浴びますが

京都にも“うさぎ”にゆかりのある神社があります

それが京都市左京区岡崎東天王町にある

岡崎神社
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平安京遷都の際、王城鎮護として置かれた東側の神社なので

別名を“東天王社”
(町名にもなっています)

ちなみに岡崎神社の少し西側には

“西天王社“にあたる

“交通神社(須賀神社)”が鎮座しています

(西天王社も平安京より東にあるんですけど・・・)

まぁそんな話しはさておき

この岡崎神社がなぜうさぎに縁があるかというと

この地に野兎が多かったことで

氏神様の遣い(神使)が

“うさぎ”とされてきたそうです


境内には狛犬ならぬ“狛兎”

招き猫ならぬ“招き兎”が置かれています
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社殿の装飾もうさぎのモチーフが多用されています
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ほんとどこを見てもウサギだらけ(笑)
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いつも金戒光明寺に行く際に横は通っていたんですが

実際に参拝するのは初めて

想像以上にうさぎ満載やった・・・(笑)
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うさぎおみくじ(500円)も人気

入れ物を持ち帰らず境内に並べている人も多いようで

この光景がSNSなどで人気を呼んでいます
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ご祭神は“スサノオ”“ ”クシナダヒメ”

その子である“八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)”

兎が多産であること

あとスサノオ夫妻も子宝に恵まれたことから

子宝・安産・縁結びにご利益があるとされ

参拝者は若い女性が多かったです
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安産の神として信仰されたのは

高倉天皇の中宮、平徳子がお産の際に

幣帛を奉納したことから始まったようです
(この時出産したのが安徳天皇)


本殿の周囲はグルっと歩けます

色鮮やかな落ち葉が印象的でした

来年は紅葉シーズンに来てみよ♪

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境内社には“宮繁稲荷神社”という稲荷社のほか

奥には“雨社”と呼ばれる珍しい神社もありました
(雨乞いのための龍神を祀っているとか?)
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観光バスの駐車場はないので

ツアーで行くなら金戒光明寺と同様に

丸太町通りで乗降となるでしょうね

最寄りに鉄道の駅はないですが

市バスでは“岡崎神社前”というバス停があります

平安神宮からも徒歩圏内なので

平安神宮とセットでお詣りするのもオススメですよ


あ、平安神宮から徒歩圏内と言っても

団体で歩くのはちょっと厳しい距離なのでご注意ください(笑)


岡崎神社を50秒でまとめた動画を作ってみました

【京都力検定第・38問】


本編であるイメトレ用動画は現在制作中です

元旦までにはアップする予定・・・

日帰りで出雲と伊勢を弾丸参拝♪

日帰りで

出雲伊勢を参拝してきました

と言っても京都にある

元出雲元伊勢

参拝してきましたと言っても

昨年の8月のお話しです・・・


YouTubeの動画を作ったらブログで紹介しようと思っていたんですが

なかなか編集作業に取り掛かれず

アップロードまで半年くらいかかってしまいました・・・


この日、最初に向かったのは亀岡市にある

“出雲大神宮”

出雲と言えば島根県の“出雲大社”をイメージしますが

出雲大社の名称は明治時代まで“杵築大社”

江戸時代まで“出雲の神”といえば

この福知山の地を指したそうです

出雲大社のオオクニヌシはこの亀岡から勧請したとも言われているので

この神社は“元出雲”とも呼ばれています

神秘的な磐座が魅力的な神社です

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このあと亀岡で昼食をたべ福知山へ

福知山には“元伊勢三社めぐり”というのがあるのです

まず最初は

“元伊勢内宮・皇大神社”

元伊勢というのはアマテラス(八咫鏡)が現在の伊勢神社に落ち着くまで

一時的に祀った場所を指すのですが

二番目に祀った“ヨサノミヤ”の候補地のひとつが

この福知山の“皇大神社”

(個人的にはヨサノミヤは籠神社だと思うけど)
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その奥宮にあたるのが

“天岩戸神社”

神社はなんと岩の上!!

鎖を使って参拝する、なんともワイルドな神社でした
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そして3キロほど離れた場所にあるのが

“元伊勢外宮・豊受大神社”

龍神信仰の影響を強く感じる神社です
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最後は日没との戦いでしたが

なんとか4つの神社を1日で参拝することができました
(今考えたらよく1日でまわったわ・・・)

どの神社もなかなかアクセスしずらい場所ですが

京都市内にある神社とは全く違う神秘的なスポットばかり

ぜひ機会があれば訪れてみて下さいね!

もちろん現地に行く前は

YouTubeでタビトレするのをお忘れなく!



《出雲大神宮》


《皇大神社》



《天岩戸神社》



《豊受大神社》





十日えびす3都めぐりツアー♪

関西で1月10日と言えば

そう、商売繁盛の

十日えびす!

ということで、

西宮神社(兵庫)
今宮戎神社(大阪)
京都ゑびす神社(京都)


をめぐってきました
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仕事じゃないですよ

もちろんプライベートです(笑)

てか、そもそも仕事ないんで(笑)

(いやいや笑いごとじゃない)



「ヒルコ〜棄てられた謎の神」
戸矢学(河出書房社)


って本を現在読んでいるんですね

ヒルコってあまり聞きなれない神様かもしれませんが

エビス神と同一視されている神様です

(実際にはえびす神社にはヒルコ系とコトシロヌシ系があります)
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ヒルコはイザナギ&イザナミの第一子とも第三子とも言われていて

生まれてすぐに舟に乗せられて棄てられてしまいます

漂着したあとの物語は記紀に記載はないのですが

なにがどうしてどうなったのか

その後、エビス神として各地で祀られていきます

謎多き神様なのです


余談ですが

このヒルコのエピソードを読むたびに

映画「バットマンリターンズ(1992年)」のオープニングで

富豪の間に生まれた奇形児(後の怪人ペンギン)が

ベビーカーごと川に流されてしまうシーンを思い出します



そんなえびすさんのお祭りと言えば

“十日えびす”

実は昨年の春にも関西のえびすさんめぐりをしているんですが

“十日えびす”の期間にお参りに行ったことって

仕事でもプライベートでも1度もないんですよね


まず“宵えびす”の1月9日は兵庫と大阪のえびす神社へ

西宮神社

昨年の春に行った時はこんな感じ

えびすさんの総本社・西宮神社に行ってきました♪
(2020年3月12日)

あの時は境内はガラガラだったけど

さすがに賑わっていますね

でも周囲を歩いていた常連さんたちは口々に

「何これ、めっちゃ空いてるやん」って言ってた・・・

ちなみに今年はコロナの影響で福男選びは中止です
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写真左下はスタート地点となる赤門
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境内に古くなった縁起物を捨てる場所が何か所かあったんですが

その量がハンパなかった(笑)
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本殿の周辺に奉納された品々もすごいね
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目玉は“招福大まぐろ”

生臭い空気が漂っていました・・・
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本殿の周辺には縁起物を売るお店がズラリ
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煌びやかで見ているだけでも縁起が良くなりそう♪
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このあと大阪へ移動

新今宮駅の近くて建設してるのは星野リゾートですよね

めちゃくちゃデカくてビックリした!
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今宮戎神社

昨年の春に行った時はこんな感じ

ミナミのえびす・今宮戎神社に行ってきました♪
(2020年3月13日)
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西宮神社もそうだったけど

十日えびすの期間とそうでない時のギャップがすごいね

十日えびすの

あるときー!


ないときー!

みたいな・・・


本殿の屋根に覆われた赤い傘みたいなのが面白い(笑)
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笹は無料で配布しているんですね

貰った笹に自分で好きな縁起物を買って付けて帰るシステム
(もちろん最初から縁起物が付いている物も売られています)

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本殿の裏で警備員さんが

「ドラはありません!」

って連呼していたのが印象的でした(笑)
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このあと新世界を歩いたんですが

づぼらやのふぐがいなくなった新世界はちょっと寂しかったです・・・
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寂しかった言えば

天王寺集合のツアーではいつも楽しみにしていた

釣り具屋ブンブンが閉店していました・・・(涙)

おまけにダイコクドラッグまで・・・(涙)
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そのまま京都へ行こうと思えば行けたんですが

時間はなんぼでもあるので残る京都は翌日へ・・・



1月10日の本えびす
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京都ゑびす神社

昨年の春に行った時はこんな感じ

京都ゑびす神社に行ってきました♪
(2020年3月15日)


京都のゑびす神社ってめっちゃ小さいし

京都の社寺の中でもかなりマイナーなスポット

いくら本えびすゆーてもそんな盛り上がってないでしょ

ってちょっとバカにしていたんですが

めっちゃ盛り上がってた!!(笑)

あんな場所に屋台とか出るんや!!
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ほんと、えべっさんパワーすごいね

謎な神様なのに・・・(笑)

そして高島屋のゴリ押しもすごい!(笑)
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本殿には西宮神社同様に大マグロが奉納されていました

ちなみに十日えびすと言えば福笹が有名ですが

発祥はこちらの京都だそうです

授与所の後ろで巫女さんが舞を舞って清めてくれています

さすが本家!

清めたてホヤホヤの福笹を受けれるですね!

あ、でもこちらは無料じゃなくて有料です!!
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ここが3つのえびす神社の中で境内が一番小さいこともあって

一番密度が濃かったです
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京都のゑびす神社の縁起物と言えば

“人気大よせ”

実際にこれを売っているのも見たかったんですよ!

一番大きいサイズは22000円でしたが

小さいものだと700円くらいからありました♪
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あ、玉入れと化している鳥居のえべっさん&熊手

白い布で覆われていました
(それでもお賽銭投げてる人いましたけどね)
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本殿横の“横参り”もコロナ対策で中止でした
(それでもお詣りする人いましたけどね)
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その代わり

普段閉まっている(たぶん)扉がチラっと開いていて

本殿の天井に描かれていた雲龍図が見えていました
(ちょっと得した気分♪)
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それにしても寒波の影響で昨日も今日も寒い1日でしたが

天気は良かったですね

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今回は動画の撮影ナシの参拝だったので

ゆっくりお詣りできました♪


YouTubeも頑張って更新中

旅のイメトレチャンネル タビトレ!
 

神秘の合言葉・サムハラ神社に行ってきました♪

大阪市西区立売堀(いたちぼり)にある

“サムハラ神社”に行ってきました♪

行く直前まで全く知りませんでしたが

スピリチュアル系が好きな方の間では

めちゃくちゃ有名な神社みたいです・・・

実際に行ったのは緊急事態宣言前です

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住宅街の中にポツンとあるような神社で

最寄りの駅はメトロの千日前線“阿波座駅”

長堀鶴見緑地線“西大橋駅”の中間あたりです
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グーグルマップを見ながらなんとか到着

近くまで行くと大きな看板が目に止まります

ちなみに隣の建物は大阪府警・機動警ら隊

賽銭泥棒の被害とか絶対ないやろな・・・(笑)
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賽銭泥棒はいないと思いますが

石碑に登る人はいるようです・・・
(さすが大阪!!)
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小さい神社とは聞いていたけど

思っていたより立派な印象
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こちらが拝殿&ご本殿
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気になるご祭神は

アメノミナカヌシ
タカミムスビ
カミムスビ


って造化三神(ぞうかさんしん)やん!!

古事記で一番最初に出てくる3柱

3柱揃って祀っている神社なんてめったにないです
(てか今まで行った神社では記憶にない)

サムハラ神社ではこの3柱を総称して

サムハラ大神と呼んでいます


でもサムハラ神社で覚えておきたいのが

こちらの銅像のお方

田中富三郎氏

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サムハラ神社は万年筆業界の先駆者でもある

富三郎氏が地元(岡山県津山市)で小さな祠を再興したのが起源
(現在、そちらは奥の院としています)

昭和25年、中之島の豊国神社のそばに自費で神社を建立

昭和36年、現在の地に移築

田中氏はサムハラ大神の熱心な信仰者で

そのお陰で日清・日露戦争で数々の苦境を乗り越えられたんだとか
(あの203高地からも無事に生還!!)

その後も自費でお守りを作成し兵士に無料で配布

サムハラのお守りを持っていると鉄砲の弾に当たらない

と評判になり

今でも災難除けとしてお守りを求める方が多いそうです


お守りにもいくつか種類があるんですが

決まった日にしか販売しない

“御神環(ごしんかん)”と呼ばれるリングがSNS等で話題となり

発売日には朝から長蛇の列ができるのだとか

購入者同士や神社の方とのいざこざ

転売問題などなど、色々とトラブルも多いみたい

そもそも神社でトラブってる人にご利益なんて来ないと思いますが・・・
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ところでさっきから“サムハラ・サムハラ”って

そのサムハラってなんやねん!

って思いますよね

こんな字を書いて“サムハラ”と読むそうです

これは漢字ではなく神字と呼ばれる神秘の文字

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サンスクリット語の“三跋羅(サンバラ)”が語源なのでは?

とか色々と説があります

加藤清正は文禄・慶長の役に出兵の際

自分の刀に

“サムハラ”の4文字を刻んでいた

なんてお話しも残っているそうですよ

神社の名前も神秘的ですが

神紋もちょっと変わっていますよね

こんな神紋みたことない

神紋というより市章や企業のマークっぽい(笑)

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最近は歴史に埋もれた災害除けの信仰が再注目されています

アマビエだけじゃなく

サムハラさん庚申さんも覚えておいて下さいね

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ちなみにこの富三郎氏

90歳まで自転車を乗り回し

100歳で生涯を終えたそうです


現在の新型コロナウイルスは戦時中でいう

“鉄砲の弾”みたいなものかもしれませんね

流れ弾ならぬ“流れウイルス”に被弾しないよう

できるだけ外出は控えたものです






いやいや、そんなお前は神社ばっかり行っるやろ!

ってツッコまれそうですが

最近ご紹介した以下の神社

一生に一度の願いを叶える?堀越神社に行ってきました♪
日本で最初の庚申さん・四天王寺庚申堂に行ってきました♪
神社のデパート?生國魂神社に行ってきました♪
全国の渡辺さん発祥の地?坐摩神社に行ってきました♪
仁徳天皇を祀る・難波神社に行ってきました♪

これ全部同じ日に参拝していました

しかもすべて徒歩移動(笑)


11時すぎに天王寺駅をスタートし

堀越神社➡庚申堂➡生國魂神社➡坐間神社➡難波神社➡サムハラ神社

そして大阪駅がゴール

途中、四天王寺近くで昼食をたべ

観光客が消えた黒門市場を通り

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心斎橋のクリスピークリームドーナツで休憩して

店員さんのひと言で得した気分になっても

1日で6ヶ所も大阪の神社を歩いて回れるんです!(笑)

クリスピー・クリーム・ドーナツで〇〇した気分になった話し♪


皆さんもコロナが落ち着いたら是非

大阪シティ神社ウォークに出かけてみて下さいね

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仁徳天皇を祀る・難波神社に行ってきました♪

大阪市中央区博労(ばくろう)町にある

“難波神社”に行ってきました♪

前にも同じような神社に行っていますが

あちらは難波大社・生國魂神社

こっちは難波神社です

実際に行ったのは緊急事態宣言前です


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御堂筋に面しているので前から存在は知っていたけど

実際に境内に入るのは今回が初めて
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御堂筋側(東側)の鳥居には扁額がないですが

南側に面した鳥居にはちゃんと扁額が掛かっていました

社殿が南側を向いているからこっちが正面なのかな?

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境内に入ると立派なクスノキが目にとまります

樹齢は約400年

大阪府の保存木・第一号だそうです
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狛犬はこんな感じ
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ご祭神は

第16代・仁徳天皇

さらにスサノオウカノミタマも祀っているみたいですね

第17代・反正天皇が父、仁徳天皇を祀ったのが始まりなんだとか
(創建当時は現在の松原市にあったそうです)
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境内にはいくつかの摂社・末社が点在しています

こちらは“十四柱相殿(じゅうよんばしらあいどの)神社”

以前は数社に分かれていた神社を合祀したそうで

左殿に4柱、中殿に3柱、右殿に4柱を祀っているみたいです
(あれ、11柱しかいない・・・)

左殿の4柱が凄いメンツ

■徳川家康
■楠木正成
■菅原道真
■豊臣秀吉


出世・勝負・学問

なんでもこいですね(笑)
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写真左下は“金刀比羅(ことひら)神社”

こんぴらさんは航海の神さま

写真右下は“博労稲荷神社”

おいなりさんは商売繁盛の神さま
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江戸時代には難波神社のことを

稲荷社とか稲荷宮とも呼んでいたそうです

さすが商人のまち船場

古代天皇のより商売の神様やったんや(笑)

ちなみに大阪府中央区あたりを

“船場(せんば)”って言いますよね
(船場センタービルとか)

語源はもちろん船着き場から船場だろ

って思っていましたが

それ以外にも

■たびたび戦があったから“戦場”からセンバ

■砂浜があったから“砂場(さば)”がなまってセンバ

■大阪城の馬を洗ったから“洗馬”からセンバ


なんて説もあるそうです

これ、ネタで使えそうでしょ(笑)


さて、そんな大阪の商業中心地にある難波神社ですが

四方を塀で囲まれていて、ちゃんと門限もあります

大阪の神社って門限がある神社が多いですよね・・・

(京都の感覚だと神社って24時間いつでも参拝できる感覚ですが)
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ご参拝の際は閉門時間に気を付けましょう
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超マイナーな春日神社に行ってきました♪

朝日屋で鯖寿司を買った帰り

ちょっと気になった神社によってみました

自転車だから行けたような神社で

まったく観光客向けではないです・・・

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八幡の市街地から国道へ抜ける脇にある小さな神社

扁額もないので何神社かもわかりません・・・
(地域の氏神なのかな?)

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こじんまりした境内ですが、稲荷社や天神社など摂社がいくつかありますね

で、中央の社殿には

“春日神社”と書かれていました
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主祭神が“アメノコヤネノミコト”

その下に

“タケミカヅチ”

“フツヌシ”の名前が書かれています
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春日の神、春日大明神はこの3柱と比売神の総称ですが

通常、春日といえばタケミカヅチ”なんですよね

アメノコヤネがタケミカヅチより上に祀られている神社って珍しいな〜って目がいってしまいました
(どーでもいいって?)

ちなみに

アメノコヤネは天岩戸神話の際、祝詞をよんだ神で藤原氏の祖神

タケミカヅチとフツヌシはオオクニヌシの国譲りの場面で活躍した神さま界の最強タッグ


タケミカヅチは鹿島神宮(茨城)の鹿島大明神

フツヌシは香取神宮(千葉)の香取大明神

2柱とも武神なので、道場にもよく祀られているそうです

前に映画「るろうに剣心」を見ていたら

道場の後ろにちゃんと

“鹿島大明神”“香取大明神”って掛け軸がかかっていました

あの映画、ほんと細部まで設定がよくできているな〜って感心します
(伊藤博文の描き方も妙にリアルだったし)


この春日神社は地元の観光パンフレットにも載っていないような小さな神社

恐らく地元の人でもどんな神さまが祀られているか知らない人が多いんじゃないかな?

皆さんの近所にも前は通ったことがあるけど入ったことがない

神社やお寺ってないですか?

ちょっと覗いてみると、意外な発見があるかもしれませんよ♪


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八幡名物・朝日屋の鯖寿司と走井餅♪

今回は石清水八幡宮の参拝に来たら

絶対に外せない名物を2品をご紹介します

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まずは石清水八幡宮の門前名物

“走井餅(はしりいもち)”

一ノ鳥居目の前にある

“やわた走井餅老舗”で購入できます

(境内にも小さい販売所がありますが、いつも閉まってる・・・)


走井餅は京都検定でもよく出題される有名なお餅

創業は1764年

大津で走井の名水を用いて作ったのが始まり

明治4年にここ、八幡にのれん分けしたんですが

その後、大津の本家が廃業

八幡の走井餅は、直系唯一の走井餅として本家の味を継承しています

※井筒八ツ橋本舗(追分店)で売っている走井餅とは別物

ちなみにこの笹かまぼこみたいな形は“刀”を表現しているそうですよ
(刀匠・三條小鍛冶宗近が走井の名水で刀を鍛えて故事に由来)

お土産用は5個からでしたが

こちらの店舗だと1個(130円)からOK
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お次は京阪・石清水八幡宮駅から男山ケーブルに向かう途中にある

和食処“朝日屋”

昔ながらの落ち着いた店内ですね

実はここの“鯖寿司”が絶品なんです!!

雑誌「ブルータス」の全国のおススメお取り寄せで金賞受賞

雑誌「dancyu」の京都のおススメお取り寄せさば寿司3選

などにも選ばれているそうです

以前、バラエティー番組の「ごぶごぶ」でも以前紹介されたそうですよ
(地元の友人談)
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前に店内で鯖寿司付きの定食を食べて感激したんですよね
(鯖寿司3カンとうどんで1430円)

こんな美味しいものが八幡にあったんだ!って(笑)

1本は多いので今回はハーフを持ち帰りで購入

竹の皮に包まれているのがいいですね

てか

切れてないんかーい!!!
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先日、新しい包丁買ったばかりで良かったわ(笑)

この鯖寿司、脂ののりが半端ないんですよね

トロっっっっとろ♪

でも全体的にはあっさりした味付けなのでしつこくない

こってりだけど後味さっぱり

こっさり系の鯖寿司なのでした♪
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でもお値段がね

1本3240円
(特上は4800円

このハーフでも2160円です

てことは

1切れ350円くらいか・・・・・・・
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美味しいものを食べるには

やっぱりお金を出さないといけませんね

あ、これ

パッケージツアーも同じですね



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石清水八幡宮に行ってきました♪【後半】

石清水八幡宮参拝レポートの後半です

八幡宮と言えば日本で一番多い神社

その中でも有名なのが日本三大八幡宮

創建順に並べると

 ̄Ш竿幡宮(571年)
∪仞郷緘幡宮(859年)
d┷蟲棔複坑横映)

※筥崎宮の代わりに鶴岡八幡宮(1063年)とする場合も


このブログでも何度かご紹介していますが

八幡神を最初に祀ったのは渡来系の氏族、秦氏

ちなみに稲荷も秦氏

日本を代表する神社が渡来人によって創建されたって

ちょっと不思議な感じですよね


ご祭神は

応神天皇(おうじんてんのう)
➡第15代天皇で仲哀天皇の皇子

神功皇后(じんぐうこうごう)
➡仲哀天皇の皇后で応神天皇の母

比売大神(ひめおおかみ)
➡宗像三女神とする場合が多いです


八幡神の神託を受け

宇佐八幡より勧請してきたのが

奈良にある大安寺の僧・行教(ぎょうきょう)

神社の創建に僧侶?って変な気もしますが

八幡信仰は神仏習合の歴史を色濃く残しているのです

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前置きが長くなりましたが

さっそく総門から周囲を回ってみましょう

東総門(写真右下)は江戸時代のもので重文

昇殿参拝の際はこの東総門の前から入ります
(写真左下)
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北東の角にあるのが

若宮社・若宮殿社・氣比社・水若社

若宮社(写真右下)のご祭神は

あの第16代

仁徳天皇!
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水若宮社の狛犬が沖縄のシーサーみたいで可愛いですね(笑)

ちなみにご祭神は、あの

ウジノワキイラツコ!

それ誰?って?(笑)

応神天皇の皇子で“宇治”の由来にもなっている神様

仁徳天皇とウジノワキは異母兄弟

この兄弟は皇位を譲り合っていましたが

ウジノワキが亡くなってしまったので仁徳天皇が即位

古代って皇位をめぐって争うことが多いのに

譲り合うって微笑ましいですよね
(真実かどうかは置いておいて・・・)
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この水若社の向かい(社殿の北東の角)

石垣が斜めにカットされているんですが

これは鬼門封じだそうです

京都御所も北東の角に鬼門除けの猿がいますよね
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社殿の北側にもいくつか神社が並んでいます

北総門(写真左下)の隣にあるのは

貴船社・龍田社

北西の角(写真右下)にあるのが

校舎・住吉社・一童社

一童社に祀られていたのは

“磯良命(イソラノミコト?)”って聞きなれない神様

調べてみたら海の神様で

安曇氏の祖神、安曇磯良のことらしい

茨木市に“磯良神社”って神社もあるみたいです

住吉三神は神功皇后に三韓征伐をすすめた神様

摂社・末社を調べていくと

ご祭神のストーリーに沿っているのがよく分かります
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西側には3社がセットで祀られていました

左から長田社・生田社・廣田社

なんか兵庫県の神社大集合!って感じ(笑)

長田社は事代主命(コトシロヌシノミコト)

生田社は稚日女命(ワカヒルメノミコト)

廣田社は天照大神(アマテラスオオミカミ)

どの神社も神功皇后ゆかりの神社で

三韓征伐の際、行きに祀ったのが

生田神社と廣田神社

帰りに祀ったのが長田神社だそうです

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こんな感じで本殿を周囲をグルっと回れるのですが

外壁に使われている築地塀(ついじべい)が見事だと思いません?

これ、織田信長が寄進したことから

“信長塀”と呼ばれているそうです
(熱田神社にも信長塀があります)
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南西の角にある立派なクスノキは

“楠木正成の楠”

建武元年、楠木正成が必勝祈願に奉納したものだそうです
(京都府指定の天然記念物)
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これにて本殿外周にある摂社・末社巡りは終了♪


社殿の東側の小高い丘に展望台があるので行ってみました

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京都市内や背割堤を望むことができます
(ちょっと見通しが悪いですが・・・)
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帰りはかつて太子坂と呼ばれた裏参道から降りてみました

めっちゃ古びた神社がありますが

こちらは石清水八幡宮の創建以前に起源をもつ

“石清水社(いわしみずしゃ)”
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横の井戸は名前の由来にもなった霊泉が湧き出る

“石清水井(いわしみずい)”

ご祭神が凄いですね

“天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)”

古事記で一番最初に出てくる万物創造の神です
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あと山の麓付近には“松花堂跡”があります

松花堂弁当の名前の由来でもある

松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)が晩年に住んでいた草庵跡です
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八幡宮がある男山は神仏習合の信仰が盛んだったので

“男山四十八坊跡”と言って、たくさんの僧坊跡が残っているんですよ


あと八幡市と言えばエジソン!

トーマスエジソンが白熱電球の実用化に向けて

八幡の竹をフィラメント線に使ったのは有名なお話し

山頂には“エジソン記念碑”があるのです

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駅前の通りはエジソン通りだしね(笑)

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さて、そんな歴史ある八幡市ですが

京都市内から離れているからか?

PRが下手なのか?

桜の季節以外、観光客が全然来ません(涙)

JRが通っていないので

京都駅からのアクセスは

“おけいはん”こと“京阪電車”のみ

これまた不便ですが京阪は京都駅と接続していないので

京都駅からは近鉄電車の丹波橋駅を経由

京都=(近鉄)=丹波橋=(京阪)=八幡市駅

あ、八幡市駅じゃない

2019年の10月から

“石清水八幡宮駅”に名称が変わったんだ・・・
(乗り換え案内で検索する際に注意しましょう)

所要時間は乗り換え込みで約30分

石清水八幡宮駅からは男山ケーブルを使うと便利ですよ♪

こんな感じで↓
嵐山鵜飼と待庵ツアー・2日目
(2019年7月12日)

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世の中が落ち着きを取り戻したら

限りなく大阪に近い京都の南の果て

八幡市にもぜひお越しくださいね



YouTubeで石清水八幡宮のイメトレ!






石清水八幡宮に行ってきました♪【前半】

京都府八幡市にある日本三大八幡宮のひとつ

“石清水八幡宮”に行ってきました♪
(いわしみずはちまんぐう)

行ってきました!ゆーても

先日、散歩がてらに自転車で行った

背割堤のついでです・・・

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ツアーレポートでは何度かブログに登場していますが

今回は完全プライベート

じっくり2回に分けてご紹介したいと思います

ツアーだと大抵は男山ケーブルを利用しますが

今回ご紹介するのは徒歩ルートです


こちらが一ノ鳥居

扁額の八の字が鳩になっているのが面白い!
(八幡宮の神使は“鳩”ですからね)

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一ノ鳥居をくぐると立派な社殿がありますが

こちらは“頓宮殿(とんぐうでん)”

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頓宮殿の脇にある神社は

“高良(こうら)神社”
(高良社とも)

吉田兼好の「徒然草」の中にある

仁和寺の法師の話しで登場する神社

石清水八幡宮参詣に憧れていた仁和寺の法師が

念願叶ってようやく参詣に来れたのに

ここが八幡宮の本殿だと思い込んで

高良神社だけ参拝して帰ったってお話しです
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高良神社の先に駐車場があって

大型バスも2台ほど止められます
(要予約)

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駐車場からは裏参道ルートと表参道ルートに分かれています

裏参道は近道ですが、傾斜が急なので行きはお勧めしません・・・

↓こんな感じ
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あと、駐車場のそばには

“頼朝松(よりともまつ)”って立派な松があります

源頼朝お手植えの松だそうです
(八幡宮は源氏の氏神)
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こちらが表参道にある二ノ鳥居

ここから七曲りと呼ばれる階段が続きます
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途中、眼下に神社があるので降りてみました
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“相槌(あいづち)神社”っていうそうです

扁額に“三條小鍛冶(さんじょうこかじ)”の名前も彫られていますね
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相槌と言えば刀匠!

京都で刀匠と言えば三條小鍛冶宗近!!
(はい、刀剣女子注目!!)

宗近が刀を打つ際

ここの井戸の水を利用したって話が残っているそうです

宗近と言えば

粟田口にこんな神社もありましたね

生活感満載の合槌稲荷神社に行ってきました♪
(2018年9月28日)

さて、七曲りを登っていくと“大扉稲荷社”って小さいお社があって

そこが分岐点になっています

右へ曲がっても裏参道経由で本殿へ行けますが

ここはそのまま真っすぐ表参道を進みましょう
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一番キツい最終コーナーを曲がると

ようやく最後の三ノ鳥居に到着です
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ここから有名な春日燈篭の参道が続きます
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こちらが南総門
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南総門から入って突き当りが本殿

と言いたいところですが

これは本殿でも拝殿ではなく

楼門にあたります

本殿・幣殿はこの中にあります
(昇殿参拝を申し込むと入れます)
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参道と楼門の角度が微妙にズレているですが

これはお帰りの際

神様にお尻を向けないための配慮だそうです


楼門に彫られた虎と龍の彫り物も素晴らしいですが

下にいる鳩に注目

この鳩、ちゃんと阿吽の鳩になっているんですよ(笑)
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ちなみに昇殿参拝で内部に入ると

回廊に彫られた彫刻が見れるんですが

これがめちゃくちゃ見事!!
(左甚五郎作と言われています)

さらに昇殿参拝で中に入ると

織田信長が寄進した黄金の雨どい

国宝に指定された摂社・武内社も拝観できます

てか、国宝指定された文化財って

ほとんどが有料エリア内なんです・・・

ぜひ、石清水八幡宮にお越しの際は

昇殿参拝を申し込んでみてくださいね
(所要時間:約30分/大人:1000円)

この1000円は価値があります♪



YouTubeで石清水八幡宮のイメトレ!







全国の渡辺さん発祥の地?坐摩神社に行ってきました♪

大阪市中央区にある

“坐摩神社”に行ってきました

通称「ざま」神社ですが

正式には「いかすり」神社というそうです

創建は神功皇后の時代なのでかなり古いですね

もちろん式内社で、旧社格は官幣中社

摂津国の一之宮でもあります

ご祭神は“坐摩神(ざまのかみ/いかすりのかみ)”

もともとは現在の天満橋あたりに鎮座していたそうで

現在はそちらに元宮が祀られています

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エントランスはコンクリート製の三つ鳥居

なかなか珍しいですね
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珍しいといえば

狛犬が陶器製ってのも珍しい!
(こんぴらさんにも備前焼きの狛犬がいます)
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あとなぜか境内にライオン

あとジブリに出てきそうな獅子?がいました・・・(笑)
(阿吽とかじゃなく、どちらも1匹づつ)
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境内に入ると右側にズラっと摂社五社が並んでいます
(現在改修工事中)
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こちらが拝殿&本殿

神紋が白鷺ってこれまた珍しい!
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絵馬にも白鷺が描かれていました
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境内の奥にまだお社があるようなので進んでみましょう

右側は見るからに稲荷社ですよね

左の陶器の燈篭がユニークな神社は何だろ?
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こちら、その名も

“陶器神社”って言うそうです!!

こんな神社あるんや!!

陶器問屋の守り神

そして火除けの神様として信仰の篤い神社だそうです
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あと、江戸時代

初代・桂文治が

坐摩神社の境内で寄席を開いたことから

“上方落語寄席発祥の地”でもあるそうです
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そして発祥の地といえば・・・

源氏の中でも有名な嵯峨源氏に

光源氏のモデル

源融(みなもとのとおる)がいますが

その子孫

源綱(みなもとのつな)がこの地に住んでいて
(酒吞童子退治の頼光四天王のひとり)

自ら渡辺綱と名乗り、渡辺姓を起こしたので

坐摩神社は“渡辺姓発祥の地”とも呼ばれているそうですよ



こちらも初めて訪れた神社でしたが

さすが一之宮

意外にもネタが満載な坐摩神社なのでした♪

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神社のデパート?生國魂神社に行ってきました♪

大阪市天王寺区生玉町にある

生國魂(いくたま)神社に行ってきました♪

地元では「いくたまさん」と呼ばれ親しまれている神社です

別名は“難波大社(なにわのおおやしろ)”
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町名は“生玉”ですが

神社の表記は“生國魂”

看板に“大阪最古の神社”って書いてますね

創建は神武天皇の即位前ということなので

相当古いみたいで、もちろん式内社
(社格は旧官幣大社)
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崖縁占が気になる・・・(笑)
(誰もいませんでした)
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今まで看板の前を通ったことはあるけど

実際に足を運ぶのは今回が初めて
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この立派な鳥居はサントリーの創業者

鳥井信治郎氏の寄進によるものだそうです
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桜に囲まれた狛犬(笑)

大阪の狛犬はほんと銅製が多いですね
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気になるご祭神は

“生島大神(いくしまのおおかみ)”

“足島大神(たるしまのおおかみ)”


あんまり聞きなれない神様ですが

国土の神として朝廷と繋がりの深い神様だそうです

ちなみに長野県上田市に

“生島足島神社”という神社があります


本殿は桃山様式でこの神社唯一の

“生國魂造り”
(現在の社殿は昭和31年に再建)

ここまでは

まぁ普通の神社かな〜

って印象だったんですが

案内板を見てビックリした

境内にめっちゃ神社あるやん!!

しかも定番の神様から個性的な神様まで

バラエティー豊かなメンバーです・・・
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こちらは“鞴(ふいご)神社”

鞴とは火を起こすときの道具

ってことは製鉄とか鍛冶に関係している神社ってことですよね

名前も変わっていますが、ご祭神がこれまた熱い

“天目一箇神(あめのまひとつのかみ)”

“石凝杼売神(いしこりどめのかみ)”

“香具土神(かぐつちのかみ)”


アメノマヒトツはめっちゃレアな鍛冶の神様

前に京都の粟田神社で見かけたくらいかな?

刀剣ファンの聖地・粟田神社に行ってきました♪

イシコリドメは天岩戸神話で八咫鏡を造った神様

天孫降臨ご一行のメンバーでもあります

カグツチは言わずと知れた火の神様ですね

このトリオはかなりレアな組み合わせでテンション上がる(笑)

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赤い建物の神社は

“鴫野(しぎの)神社”というそうです

鍵に心って書かれた絵馬が珍しいですね

ご祭神は

“市寸島比賣神(いちきしまひめのかみ)”

“大宮賣神(おおみやめのかみ)”

“淀姫神(よどひめのかみ)”


イチキシマヒメは厳島神社や宗像大社で有名な宗像スリーシスターズの三女

オオミヤメって誰?

と思ったら記紀神話には登場しない神様だそうです
(忌部氏の祖、フトダマノミコトの子どもらしい)

ヨドヒメはあの“淀君”のことです

ここに淀君が祀られていることから、生國魂神社は

女性の守り神として信仰を集めているそうですよ

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あと面白いのがこちら

“浄るり神社”

ご祭神は近松門左衛門を始めとした文楽の先賢だそうです
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境内には江戸時代の人形浄瑠璃作者

井原西鶴(いはらさいかく)

小説「めおと夫婦善哉」で知られる

織田作之助(おださくのすけ)の銅像もありました
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他にも家づくりの神様

“家造祖(やづくりみおや)神社”とか色々あるんですけど

キリがないのでこのへんで・・・(笑)
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それにしても色んな神様祀りすぎでしょ!

このポップな案内板が神社っぽくなくていいですね

なんとも神様のデパートみたいな神社なのでした・・・(笑)


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日本で最初の庚申さん・四天王寺庚申堂に行ってきました♪

堀越神社に行った際

グーグルマップで周辺の地図を見ていたら

“庚申堂(こうしんどう)”を見つけたのでついでに行ってみました
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四天王寺からも堀越神社からも近いんですが

住宅街の中にあるのでちょっと分かりにくい場所にありました・・・

本邦最初・庚申堂って書いてますね

実はこちらの四天王寺・庚申堂

全国にある庚申堂の元祖なんだそうです!

庚申堂ってナニ?って方はこちらの記事へ・・・

八坂庚申堂に行ってきました♪
(2018年3月9日)

読み返したら、ちゃんと自分でも

日本三大庚申として書いてましたね(笑)

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こちらの庚申堂の創建は701年

疫病で苦しむ人をなんとかしたいと思った

豪範(ごうはん)という僧が一心不乱に祈ると

“青面金剛童子(しょうめんこんごうどうじ)”が現れたそうです

その後、その青面金剛童子を祀ると疫病も収まったのだとか

今まさにお詣りしたいスポットですね


庚申堂と言えば“猿”

日光で有名な三猿の元祖でもあります
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こちらが“三猿堂”

堂内に三猿の木造が安置されていました

京都の八坂・庚申堂はカラフルな

“くくり猿”で一躍インスタで人気になりましたが

こちらの庚申堂にはくくり猿はおらず

代わりに“庚申願い球”なるご利益グッズが吊るされていました
(バエるまでにはもうちょっと時間がかかりそうです・・・)
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こちらが本堂

ご本尊の“青面金剛童子”は絶対秘仏
(御開帳は60年に一度)
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四天王寺庚申堂は創建から1300年以上経っていますが

一度も場所を移していないそうです

ただ本堂は大阪大空襲で焼失

現在の建物は1970年に建てられたもの

なんと大阪万博の休憩所を移築したそうですよ


境内の奥に七福神と大黒さんの石像がありました

この大黒さん

ソリに乗っているのかと思いきや・・・


それ、いつも肩に担いでる袋ですやん!

しかも打ち出の小槌、ちょっと出てるし!

それにしてもめっちゃ楽しそうな顔してますね(笑)
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1300年もの昔

疫病の苦しむ人々のために建てられたお堂ですが

現在は庚申日以外はひっそりとしているそうです

天王寺界隈にお越しの際は

ぜひ、庚申さんにもお立ち寄り下さいね
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一生に一度の願いを叶える?堀越神社に行ってきました♪

大阪市天王寺区茶臼山町にある

“堀越神社”に行ってきました♪

天王寺駅から四天王寺に行く途中

谷町筋に面している神社で

“一生に一度の願いを叶えてくれる”

として信仰の篤い神社なのです
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その昔、神社の前に綺麗なお堀があって

その堀を越えて参拝していたことから

“堀越神社”となったそうです
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神明鳥居から分かる通り、ご祭神は皇室関係

誰を祭っているかというと

第32代・崇峻(すしゅん)天皇

蘇我馬子によって暗殺された天皇です

天皇がご祭神として祀られている場合は

大抵、怨念を鎮めるために祀らていますよね・・・

創建は日本最初の女帝、推古天皇の時代

聖徳太子が建てた四天王寺七宮のひとつです


狛犬はこんな感じ

しめ縄が首輪みたいで可愛いですね
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こちらの神社にも境内にしめ縄鳥居がありました
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堀越神社はお守りのデザインがおしゃれで女性に人気だそうですよ
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この小さなお社は

“白龍社”“黒龍社”

中国の五行思想で

白龍は西方、黒龍は北方の守護だそうです


ちなみに南は赤龍、東は青龍、中央は黄龍

龍にも色々種類があるんですね
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あと“茶臼山稲荷神社”

熊野詣の九十九王子の第1番

“熊野第一王子之宮”があるのにも注目!
(もともとは天満橋付近にあったそうです)

茶臼山といえば大坂夏の陣で徳川家康が陣をはったことで有名

近くに真田幸村終焉の地、安居神社もあります
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こちらは境内にあった“かえる石”(詳細不明)

顔がカエルというか亀っぽい(笑)
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こじんまりした境内ですがけっこう見どころがありますね

桜もけっこう綺麗に咲いていました♪
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巨大な獅子で疫病退散!難波八阪神社に行ってきました♪

先日、難波に用事があったついでに寄ってきた神社をご紹介します

難波八阪神社
(なんばやさかじんじゃ)

道頓堀の戎橋から徒歩15分程の距離にあります

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御祭神は京都の八坂神社同様

荒ぶる神で疫病退散の神さま“スサノオ”

スサノオがオロチ退治でゲットした“クシナダヒメ”

2人の子ちゃま

“ヤハシロノミコガミ”を祀っています

ちなみに京都は八坂ですが

難波は“八阪”と書くそうです
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境内に入ってすぐの狛犬

綱敷天神社と同類っぽい
(目は青くないけど)
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拝殿前の狛犬

なかなか元気がよろしいですね(笑)
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創建は仁徳天皇の時代だそうですが

社殿は大阪大空襲の際に焼失

現在の社殿は昭和49年に再建されたものです
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吊り燈籠がたくさんありますね

ライトアップしたら綺麗だろーなー

社務所の方に

「これ、ライトアップとかするんですか?」って聞いたら

「ああこれ?つきますよ」

「でも17時で門は閉めますけど」って・・・
(どないやねん!!)
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神紋は京都と同様に“三つ巴”

“五瓜に唐花(ごかにからはな)”
(吉田松陰は五瓜に卍)

五瓜(ごか)は瓜がモチーフの

“木瓜紋(もっこうもん)”の1種

織田信長も使っていたことで有名

この神紋がきゅうりの切り口に似ていることから

京都では祇園祭りの期間中

氏子はきゅうりを食べないって風習があります
(これ、京都検定の定番問題)
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こちらの難波八阪神社

社殿を再建する際に舞殿も一緒に建てました

それがコチラ

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でっかい口を開けた獅子舞がインパクト大の舞殿

名前を“獅子殿”と言います

サイズは高さ12m・幅11m・奥行き10m

スサノオの荒魂を祀っているそうです

天井もなかなか凝っていますよね

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誰が奉納したんやろ?って見てみたら

551の豚まんで有名な

“蓬莱”の名前を発見(笑)

さすが大阪って感じですね♪
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境内には三宝荒神社稲荷社

庶民から慕われた大阪の代官

篠山十兵衛景義を祀った篠山神社のほか
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難波葱発祥の地の石碑や

戦艦陸奥の主砲抑気具記念碑などがありました

抑気具(よくきぐ)・・・主砲の先端についていた蓋
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関西人にはあまり知られていない神社ですが

ガイドブックに載っているからなのか

若者や外国人の参拝者がひっきりなしに参拝に来ていました

神社って一般的に夜でも参拝できる場所が多いですが

こちらは6:30〜17:00と開門時間が決まっているのでご注意くださいね
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同じ日の道頓堀界隈

いつもはインバウンドの観光客で賑わっているエリアはガラガラですが
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地元民が出歩くアーケード内は普通に賑わっていました
(ちなみにこれは平日です)
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痔の神さま?廣田神社に行ってきました♪

昨日は“歯痛”にお困りの方にご利益がある

歯神社をご紹介しましたが

今回は“痔疾”にお困りの方にご利益がある

“廣田神社”をご紹介します♪

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廣田神社は

先日ご紹介した“今宮戎神社”の約100m南にあります

西宮の西宮神社も同様に

“廣田神社”があるんですよね

えびすさんと仲良しなのか???
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ここも境内に注連縄鳥居が立っていますね
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拝殿はなんだか神社というよりお寺みたいな外観

ロウソクの奉納も神社っぽくないですね
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創建時代は不明で

社格は旧村社

御祭神は

撞賢木厳之御魂天疎向津媛命
(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)


名前長すぎやろ!!

てかダレ??

と思ったら

アマテラスの荒魂だそうです

土地の神さまとして信仰されていたのが

土地の神さま➡の神さま➡の神さま

バンザーイ!!!

みたいになったそうです
(めちゃ強引やな・・・)



拝殿にはエイの絵馬が掲げれれていました
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願い事を書く絵馬にもエイが描かれていますね
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実はこの廣田神社

神さまの使い、神使が

“アカエ(アカエイ)”なんです

神使が魚って珍しいですよね!!

他に神使が魚の神社と言えば

三嶋大社のウナギかな?

以前、京都の三嶋神社でも

鰻の絵馬を見たことがあります

京都散歩・コース45【東福寺・光明院・瀧尾神社】
(2018年6月16日)



廣田境内には

“赤土稲荷社”ってお稲荷さんが祀られていました

なんで赤土なのかは不明・・・
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気になる神紋は?

“五七桐(ごしちぎり)”

豊臣家の家紋や

日本国政府の紋章としても使われている紋章です

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普段、見慣れた家紋ですが

これを逆さにしたら

ん〜メノラーに見えなくもない・・・(笑)

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歯の神さま?歯神社に行ってきました♪

前回ご紹介した梅田の氏神、“綱敷天神社”

茶屋町に境外末社が2つあるようなので

ついでに行ってみました♪

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まずは

“綱敷天神社・御旅社”

商業ビルが立ち並ぶエリアにポツンとあります

目に入ったことはあるけど

立ち止まったことはない

そんな感じの小さい神社です
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でも扁額はめちゃくちゃ立派

写真では分かりにくいですが、社殿もなかなか豪華です
(阪急京都線からだとよく見えます)
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菅原道真の綱を敷いて梅を見たって故事は

もともとこの神社のお話しだそうで

ミッチーの帰りを待っていたお供の従臣たちが

“梅塚天満宮”として祀ったのが始まりだとか
(創建当時は太融寺町だったとも)

一般的にお祭りの際などに神様が休憩する場所を

“御旅所(おたびしょ)”といいますが

こちらは常にミッチーの御霊が鎮まっているので

“御旅社(おたびしゃ)”と呼ぶそうです



残りの1社はさらに賑やかなエリア

HEPファイブの大観覧車の裏あたりにありました

社殿はさらに小さくなるので

前を通っても目にも止めないかも・・・

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こちらの神社がちょっと変わった名前でして

“歯神社”

といいます(笑)

ご利益は言わなくても分かりますよね

歯痛です(笑)

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もともと農耕神として祀られていた神社で

淀川の決壊をこのあたりで歯止めたことから

“歯神社”と呼ばれるようになったんだとか

神社とかお寺の名称って

たまに無理やり感があるから面白い(笑)

社務所はないので御朱印はさっきの“御旅社”へ

ちなみにこの茶屋町界隈

かつて菜種油を採取するため

菜の花畑が広がっていたそうです

街道沿いに菜の花を楽しむための茶屋が三軒あったことから

“茶屋町”と呼ばれるようになったとも言われているそうです

茶屋町がかつて菜の花畑だったなんて信じられませんね!!


この3社をまとめると

嵯峨天皇を祀る神社➡神野太神宮➡綱敷天神社

菅原道真を祀る神社➡梅塚天神社➡綱敷神社・御旅社

農耕神を祀る神社➡歯神社

もとは別々の会社が

明治に入って業務提携したって感じですかね?(笑)

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以上の三社は全て徒歩圏内

買い物やデートで梅田に来られた際は

フラッと“梅田三社詣り”なんていかがですか?


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梅田の氏神さま・綱敷天神社に行ってきました♪

先日、会社で休業宣告を受けたあと

梅田近辺の神社をブラっと散策してきました♪
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まず最初に向かったのは

“綱敷(つなしき)神社”

阪急東通商店街のそばにある神社です

飲み屋や風俗店が立ち並ぶ

ゴチャゴチャした場所にあります(笑)
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会社の近所なのに今まで一度も足を踏み入れたことのない神社

なかなか立派な扁額ですね
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狛犬はこんな感じ

この青い目の狛犬

どこかで見覚えがあるな〜

と自分のブログを振り返ったら・・・
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そうそう、京都の貴船神社の狛犬そっくり

京都散歩・コース35【貴船神社(本宮・中宮・奥宮)】
(2019年12月15日)

毛の巻き具合といい、独特な尻尾といい

同じ作者なのかな???
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違う神社で同じ系統の狛犬を発見するのも面白いですね


そして最近大阪の神社を歩いてて思ったんですが

大阪って石の柱に注連縄を張った

“注連縄鳥居”が境内に立っている神社が多い印象

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こちらは拝殿前の狛犬

大阪の神社は扁額も狛犬も銅製が多いですね
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さて、タイトルにもあるように

この神社の御祭神はちょっと珍しい神様で

主祭神として祀っているのはここだけだそうです
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それは誰かというと

第52代・嵯峨天皇

平安京を造った桓武天皇のお子さんで

光源氏のモデルと言われる源融(みなもとのとおる)のお父さん

芸術面でも政治面でもやり手で弘法大師・空海とも仲良しさん

京都検定でもよく出題されるほど有名人なんです

だけど綱敷“天神社”ってことは

天神=菅原道真も祀っているはず

由緒書きによると

この地はもともと嵯峨天皇を祀る

“神野太神宮(かみぬだいじんぐう)”として創建されたあと

菅原のミッチーが大宰府に左遷される際

乗っていた舟の綱をグルグル巻きにしてお尻に敷いて

境内の梅を眺めたって伝説から

綱敷天神社と呼ばれるようになったのだとか

いやいや、嵯峨天皇の立場ないし!!(笑)


拝殿の前の大きな石燈籠には

片方に天満宮の神紋である梅

片方に皇室の御紋である菊

仲良く半分づつ刻まれていました

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拝殿の唐破風は天皇家をアピール

絵馬も嵯峨天皇ゆかりのデザインでした
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境内には“筆塚”って塚が

嵯峨天皇は書道が上手くて

空海・橘逸勢と並んで“三筆(さんぴつ)”に数えられています
(京都検定でもよく出題されるやつ)

境内の末社は2社

ひとつは“白龍社(はくりゅうしゃ)”

白龍大神とサルタヒコを祀っています

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こちらは“喜多埜(きたの)稲荷神社”
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梅田近辺を“キタ”って呼ぶのは

この地の古称である“喜多埜(キタノ)”が由来だそうです

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ちなみにこの地でミッチーが愛でた梅は後世“梅塚”と呼ばれ

もともと埋田(うめた)と呼ばれていたこの場所が

“梅田”と呼ばれるようになった由来とも言われているそうです

こんな会社の近所に普段何気に使っている

梅田とキタの語源に関わる神社が存在していたとは!!

神社の歴史ってほんと面白いですね

境内にあった“用便厳禁”の張り紙も

大阪らしくていい味出していました(笑)
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京都ゑびす神社に行ってきました♪

兵庫の西宮神社、大阪の今宮戎神社と並んで

日本三大ゑびすのひとつ

“京都ゑびす神社”に行ってきました
(登記上は“京都恵美須神社”)
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前回ご紹介した北向蛭子社のご近所で

すぐそばに風神雷神で有名な

“建仁寺(けんにんじ)”があります

もともと建仁寺の栄西が境内に鎮守として建てたのが始まりだとか

今ではエビスと言えば今宮戎神社の縁起物

福笹が有名ですが

実はこちらの京都ゑびす神社が発祥

後から売り出したほうが有名になるなんて

ちょっと切ない・・・

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実はここも初めてなんですよね

規模は小さいですが、けっこうユニーク

まず境内に入ると

“財布塚”“名刺塚”って2つの塚が並んでいました

財布塚の方には“松下幸之助”の名前が記されていますね

ちなみに名刺塚の“吉村孫三郎”は京都の紡績会社

“ヨシボー”の創業者だそうです
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そして注目すべきは境内に立つ鳥居

なんと扁額の部分が銅の福箕(ふくみ)になっていて

中央には大きなえびすさんの顔が

そして下には熊手が付いています

これ、参拝者がえびすさんの顔をめがけてお賽銭を投げるので

それを掬い取るためのものなんです

鳥居に向かってお賽銭を投げるなんて
(山口の某・元乃隅神社みたいやな・・・)

ちなみに十日戎の際は布が掛けられるので投げられないみたいです
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狛犬はいたって普通・・・

これまでのエビス神社の狛犬はずっと銅製でしたが

こちらは石製でした
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でもやっぱり神紋はメノラー

いや、三ツ柏でした
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こちらが拝殿

ちょっと面白い張り紙がありますね

「正面お詣りの後、左側の奥へお廻りになってお詣り下さい。」

どゆこと???
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指示されるがまま左へ行ってみると、こんな張り紙が

優しくトントンと叩いてください
(ゑびす様のお肩をたたくお詣りです、ノックをされるように優しくお願いします)

なるほど、えびすさんは耳が遠いもんね

今宮戎神社はドラでしたが

こちらは肩をノックだそうです(笑)
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ちなみに隙間から中を覗いてみると

奥に瓦のえびすんが祀られているのが微笑ましいです
(何故か大砲の玉も一緒に置いてあるのが謎ですが・・・)

一応、気になって後ろにまわってみたけど

ドラはありませんでした(笑)
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境内には他にも八幡神社や猿田彦神社などが祀られていました
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この京都ゑびす神社は京都五花街のひとつ

宮川町にも隣接しているんですよね

この日もどこからか小鼓(こつづみ)を練習する色が聞こえてきました
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宮川町って祇園から近いのに

以前から観光客が少なく穴場的なスポット

この日も八坂神社には若者が溢れていたのに

こっちには誰も歩いていませんでした

是非、京都へお越しの際は宮川町をブラブラ歩いて

ゑびすさんにも会いに行ってみて下さいね


ちなみに宮川町の踊りは

毎年4月に行われる“京おどり”

今年は4月1日〜16日までの予定でしたが

新型コロナウイルスの影響で10月に延期になるそうです


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祇園のえべっさんに行ってきました♪

今日もしつこくエビスめぐりレポート♪(笑)

これまで兵庫、大阪のえべっさんを訪ねましたが

次は場所を京都へ移しましょう!

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今回の目的地は八坂神社の境内にあります

こんな時期だけど、意外と参拝者がいますね
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でも所々で新型コロナウイルスの影響が出ていました
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八坂神社に参拝する際は一般的に

四条通に面した西門から入ると思うんですが

本殿に向かう途中、右側にあるのが今回の目的地です
(今まで思いっきりスルーしてた・・・)
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こちらが祇園のえべっさんと親しまれている

北向蛭子(きたむきえびす)社
(別名:蛭子社)

御祭神はコトシロヌシ

八坂神社の御祭神はスサノオでしょ

コトシロヌシはスサノオの子孫のオオクニヌシの息子なので

まぁコトシロヌシとスサノオは遠い親戚関係になります(笑)
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この小さい銅像は“ふれあいえびす像”

触ってお参りするえびすさんだそうです
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八坂神社の境内にはたくさんある摂社・末社がありますが

蛭子社もその中の一社

めっちゃ小さい神社なんですけど

実は大阪にある今宮戎神社は

この蛭子社の氏子が大阪に移り住んだ際

勧請して祀ったのが始まりと言われています

なので今宮戎神社の元宮的な存在なんです
(今でも両神社は交流を持っているそうです)

後から祀った方が有名になるなんて

ちょっと切ない・・・


あと、せっかく八坂神社に来たら

こちらも忘れずに参拝しましょう

“疫(えき)神社”

八坂神社の御祭神スサノオは

疫病を流行らせる荒ぶるインドの神

牛頭(ごず)天王と同一視されていて

それを鎮めるためのお祭りが今の祇園祭り

そんな牛頭天王(スサノオ)が蘇民将来(そみんしょうらい)

疫病を免れるおまじない

“茅の輪(ちのわ)”を教えた伝説が知られています

その蘇民将来を祀る神社が“疫神社”

今、最もお参りすべき神社なのかもしれませんね

鳥居には特別に茅の輪も設置されていました
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京都市内はどこもガラガラなのかな?

と心配していましたが

想像以上に賑わっていて少し安心しました
(ほとんど若者ですが)

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観光客を見ると、仕事柄ホッとしますね


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キタのえびす・堀川戎神社に行ってきました♪

大阪市北区にある“堀川のえべっさん”こと

堀川戎(ほりかわえびす)神社に行ってきました

今宮戎神社が“ミナミのえびす”と言われるのに対し

こちらは“キタのえびす”と親しまれているそうです

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創建は欽明天皇の時代
(509年〜571年)

社格は村社

御祭神はヒルコ・スクナヒコ・フトダマ

スクナヒコはオオクニヌシの右腕として活躍した神様

フトダマは天岩戸伝説の際に注連縄を張った神様です

最初はヒルコだけを祀っていたのが

651年にスクナヒコ、703年にフトダマを追加したそうです

比較的規模の小さい境内ですが

かなり歴史のある神社なんですね〜
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狛犬はこんな感じ

いたって普通(笑)
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でも手水舎はなんとも個性的なデザインです(笑)

朱色の社殿がなかなか立派ですね
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拝殿の脇には福興戎像が祀られていました

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こちらが境内にある末社

淡島神社=スクナヒコを祀る神社

他にもオオクニヌシや菅原道真も祀っているようです
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同じく境内にちょっと面白い末社があるんですよね

それがこちらの“榎木神社”

別名を“地車(だんじり)稲荷神社”言います
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狛犬がめちゃ寄り目(笑)

って面白いのはそこじゃない
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こちらの榎木神社

とっても小さい神社なんですが

なんと本殿が地車(だんじり)の形なんです!
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そして神様の使いの動物

神使(しんし)もちょっと変わっているんですよね

通常、稲荷神社の神使はキツネですが

こちらの神使はタヌキなんです(笑)

タヌキが地車を曳いている絵馬が可愛いですね
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会社からすぐそこにある神社なのに

今まで全然知らなかった・・・

皆さんも意外と近所の神社に

意外な発見があるかもしれませんよ♪
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ちなみに

こちらの堀川戎神社も

神紋は三ツ柏でした(笑)
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ミナミのえびす・今宮戎神社に行ってきました♪

西宮神社に引き続き

商売繁盛で笹持ってこい!!

の掛け声で有名な

“今宮戎(いまみやえびす)神社”に行ってきました
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創建は600年

天王寺が建てられた際、西方の守護として建てられたそうです

御祭神は5柱

アマテラス・コトシロヌシ・スサノオ・ツクヨミ・ワカヒルメ

天つ神のイザナキが生んだ三貴子(アマテラス・スサノオ・ツクヨミ)に

国つ神のオオクニヌシの息子

ってなんかアンバランスですよね

そして最後のワカヒルメノミコト(稚日女尊)って誰?

と思ったら

スサノオが高天原で暴れて機織り小屋に馬を投げ入れた際

ショックで亡くなってしまった女神でした

なんで被害者と加害者を一緒に祀ってんの!?(笑)

ツッコミどころの多い御祭神はさておき

西宮神社と同じくこちらも1月10日は

十日戎(とおかえびす)

西宮神社の福男に対し

今宮戎神社は“福むすめ”が有名

こちらはダッシュで決めるのではなく

書類と面接で決めるミスコン方式(笑)

応募資格は18歳〜23歳

福むすめになれるのは45名
(内5名は外国人留学生枠)

惜しくもファイナリストまで残った女性は
(25名程度)

えびす娘としてお祭りの間、境内で奉仕するのだとか
(ウィキペディア調べ)

ちなみに今宮戎神社も恥ずかしながら初訪問♪
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ここも狛犬が銅製なんですね

めっちゃシュッとしてる!

ドーベルマン系?(笑)

そして目がちょっと怖い・・・
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尻尾もシュッとしていました(笑)
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拝殿には大きな鯛の絵が掲げられています

えびすと言えば鯛やもんね

宵えびすには市場から鯛を奉納する献鯛式って神事もあるそうです
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本殿の両サイドに同じような建物がありますが

写真左下がオオクニヌシを祀っている摂社

写真右下が社務所です
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こちらはウカノミタマ(稲荷神)を祀っている末社

本殿の背後にあります
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背後と言えば

本殿の真裏にも礼拝する場所があるんですよね
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写真じゃちょっと分かりにくいんですが

両サイドには大きなドラが置かれています

実はえびす神は耳が遠いと言われていて

参拝する際は裏にまわってドラを鳴らす

という風習があったのだとか

(中にあるので叩くことはできないんですが・・・)

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あ、いまブログ書いてて気づいたけど

こちらはエビスはエビスでも

ヒルコではなくコトシロヌシなんですね

西宮神社はヒルコだったのに

やっぱりエビスは謎が多いです・・・

謎と言えば

この今宮戎神社も神紋は

もちろん三つ柏!

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やっぱりここもユダヤ系なのか・・・


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えびすさんの総本社・西宮神社に行ってきました♪

西宮のえべっさんこと

“西宮(にしのみや)神社”に行ってきました♪

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全国に約3000あるエビス神社の総本社です

えびす神社のお祭りと言えば“十日えびす”

1月09日:宵えびす
1月10日:本えびす
1月11日:残り福


西宮神社では毎年10日

6時の開門と同時に境内を猛ダッシュで駆け抜ける

“福男選び”と呼ばれる神事が知られていますよね

福男のスタート地点は表大門ですが、現在工事中なので

南門から境内へ

実は西宮神社、初めてなんですよね〜
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さすがレースが行われるだけあって、けっこう広い

ちなみに本殿までのコースには3つのカーブがあるそうで

写真左下は“天秤カーブ”と呼ばれているんだとか
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創建は不明でご祭神は

第一殿:えびす大神
第二殿:アマテラス・オオクニヌシ
第三殿:スサノオ


エビスは七福神のメンバーで唯一の日本代表

商売繁盛!!

のイメージが強いですが、実は謎が多い神様なんです

そもそもえびす神は

蛭子(ヒルコ)のことなのか

事代主(コトシロヌシ)なのか?

神社によっても異なるのでややこしい

ヒルコはイザナキとイザナミが最初に産んだ手足のない神様
(その後、海に流される・・・)

コトシロヌシはオオクニヌシの息子です
(国譲りの際にあっさり降参・・・)

ちなみに神紋に使われている

“三つ柏(みつかしわ)”

ユダヤのシンボルである蝋燭台

“メノラー”に由来するのでは?と噂されていて

三つ柏のような葉脈を持つ神社=ユダヤ系?

というのは都市伝説好きの間では有名なお話しです(笑)
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それはさておき、こちらの西宮神社

本殿前にある銅製の狛犬がとっても魅力的
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愛嬌のある顔つきといい躍動感のある尻尾といい

デザインが素敵すぎやしませんか?(笑)
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逆に灯篭は直線的で角ばった形をしていますね

上部は刀を表しているのかな?
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境内にはたくさんの摂社・末社があるので

最初にマップを写メってからまわることをお勧めします
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神池に架かる立派な橋は“瑞寶橋(ずいほうばし)”

六甲山系の花こう岩が使用されているそうでよ
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こちらが現在工事中の表大門(重文)
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境内の南側と東側に伸びている土塀は“大練塀(おおねりべい)”

熱田神宮の信長塀、三十三間堂の太閤塀

と並んで日本三大塀(土塀)に数えられています

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土塀も立派だけど、表大門の横に立つ燈篭もなかなか素晴らしかったです
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破損している箇所も多かったんですが

台座には獅子、胴の部分には龍

さらに麒麟に朱雀と神獣オンパレード!

映画でゆーたら

「ゴジラ キングオブモンスターズ」

って感じですね(笑)
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あ、そうそう

西宮市と言えば市章がユダヤのシンボル

ダビデの六芒星に見えるって有名ですが

どこかにないかな〜って探してみたら

あったあった、公衆トイレに(笑)
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確かにこれは六芒星と言われても仕方ないやろ・・・
(ちょっとだけズラしてるんですけどね)

中に描かれている文字も

弓田(ユダ)に見えると言われても仕方ないやろ・・・
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まぁそんなこんなで

商売繁盛から歴史ミステリーまで

色々と見どころが多い西宮神社なのでした♪
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カタカムナの聖地・保久良神社に行ってきました♪

前から気になっていた神社、神戸市東灘区にある

“保久良(ほくら)神社”に行ってきました!

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最寄り駅は阪急“岡本駅”

山の中腹にあるので、神社まではずっと登坂です・・・
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住宅街を通り抜け、公園を抜け

保倉山を登っていくので

途中からは山登り気分・・・
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ようやく開けた場所に到着

ここまで約20分ほどかな?
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こちらは“灘の一ツ火”と呼ばれる景勝地

ヤマトタケルが九州のクマソタケル征伐の帰り

この保久良神社の灯火のおかげで無事に難波へたどり着いたという伝説が残っています

大阪市内や六甲アイランド

さらに天気のいい日は友が島まで望めるようです

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いよいよ神社の境内へ

参道には干支の石像がお出迎え
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鳥居の脇に鎮座している凛々しい銅像は

浦島太郎!

ではなく“椎根津彦(シイネツヒコ)”

日本書紀に登場する神様です

別名を珍彦(うずひこ)と言います
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宮津の籠(この)神社にも同じような銅像があるんですが

そちらは“倭宿禰命(ヤマトスクネノミコト)”といいます

籠神社の由緒によれば

倭宿禰命の別名を椎根津彦・珍彦と呼ぶそうで

とにかく何かと謎の多い神様なのです



こちらが拝殿

特に突っ込みどころは見当たりませんね・・・

ご祭神は

スサノオ・オオクニヌシ・オオトシガミ・シイネツヒコ

なんかメンズばっかりやね(笑)

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脇にある神社は何だろ?

由緒書き扁額もないので詳細不明・・・

狛犬がむっちりした体形でかわいいです(笑)
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ってここまでは前置きで、本題はここから


皆さん、“カタカムナ”って聞いたことありますか?

私も説明できるほど詳しくないのでウィキペディアから一部抜粋させてもらうと

【カタカムナ文献】
実在不明の神社「カタカムナ神社」のご神体とされた書物。
独自の文字で綴られた古史古伝の一つで、古代日本の科学技術や哲学を記した文書だと一部研究者は主張している。
他の古史古伝と異なる点は「客観的に発見された写本」が一切無い点。
発見時期が1949年と極めて新しい点である。


楢崎皐月(ならさき こうげつ)という物理学者が六甲山系の金鳥山で出会った

平十字(ひらとうじ)という人物から見せてもらった螺旋状の図形(文字?)がカタカムナ

平十字の父親はカタカムナ神社の宮司だったということですが

平十字もカタカムナ神社も実在したという記録はありません
(一説には平十字は平家の末裔とも?)

学術的にはカタカムナは楢崎皐月の創作として相手にされていないそうですが

ミステリー好き・都市伝説好きでは結構有名みたいです
(私は最近知りました)

このサイトがわかりやすいです

森水学園「カタカムナ事件」とは? - Nikko.city


で、ここ保久良神社がそのカタカムナ神社ではないか?

と言われている場所なので

ファンの間では“カタカムナの聖地”なんて呼ばれている訳です


保久良神社がそのカタカムナ神社だったかは別として

保久良神社には古代の祭祀場として使われた磐座(いわくら)が多数残っています

それだけ古い時代から信仰の対象とされていた場所というには間違いないようですね
(社格も式内社だし)

特に有名なのがこちらの“立岩(たていわ)”
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上部が平面で周囲には人工的に入れたかのような切込みが見れます
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他にも境内の内側、外側に磐座がゴロゴロ・・・
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一説にはこの磐座群を上から見ると

カタカムナのように螺旋状に並んでいるとか?

椎根津彦の別名、珍彦(うずひこ)のウズと

カタカムナのらせん(ウズ)も関係があるのでは?

など、謎が謎を呼ぶミステリースポットなのでした


あと保久良神社は境内の奥に梅林があるので

この梅林目当てに参拝されている方が結構いましたよ
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ベンチもあるのでお弁当などを持参して

ピクニックを兼ねて訪れてみるのもいいかもしれませんね

神社にはトイレはありますが

売店や自販機はないのでご注意ください
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行き方がわかりにくいので

こちらのサイトを参考に行くといいですよ♪

【神戸】「カタカムナ」の聖地『保久良神社』への迷わない行き方2パターン



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天橋立に行ってきました♪【籠神社・真名井神社編】

天橋立の北側エリアは

あの神社・その神社

“籠(この)神社”!

からスタート

すいません、えりりん先輩のネタ勝手に使いました(笑)

宮中に祀られていた天照大神が現在の伊勢神宮に落ち着くまで

日本各地を点在してそうで

そんなスポットを元伊勢と呼んでいます

かつては“与謝宮・古佐宮・匏宮”と書いて

“よさのみや”とも呼ばれていたそうです


一説には旧約聖書に出てくる予言者・ヨシュアが語源で

ヨシュア➡ヨシャ➡与謝

になったというお話しも・・・

ちなみにいいことがあった時に

「ヨッシャー!!」って言いますが

あれも“ヨシュア”が語源っ説もあるみたいです

地名の与謝とヨッシャーにつながりがあったとは!!

てことは

与謝野晶子は

“ヨッシャー!の晶子”?(笑)


他にも

「ヤッホー」 「エッサ」 「ハッケヨイノコッタ」 「ヨイショ」

など、いまいちよく分からないまま使っている掛け声って

古代イスラエルのヘブライ語に由来しているとウワサされる言葉が多いんですよね〜

信じるか信じないかはあなた次第ですが・・・(笑)

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籠神社の狛犬は鎌倉時代の立派な狛犬で重要文化財にも指定されています

作者があまりに魂を込めて作ったもんだから

天橋立の松林に出てきて参拝者を驚かせた

って伝説もあるそうです
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ここの燈籠も月と太陽をモチーフにしていますね

由緒書きによると、籠神社は月と太陽など陰陽思想の影響を強く受けているそうです


籠神社は社紋にまつわるミステリーでも有名

現在の社紋は三つ巴ですが

昔は六芒星の真ん中に月と太陽が描かれていたことから

ユダヤと関係があるのでは?と噂が広まって

今では境内から六芒星は消えています
(ネットでググれば出てきますが)
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そんなこともあって、鳥居をくぐれば境内は撮影不可

その辺もなんか怪しい匂いがプンプンしますね

そもそも籠って名称が・・・

籠➡籠目➡カゴメ➡六芒星➡ダビデの星➡ユダヤ

って連想してしまうやん(笑)

主祭神は“彦火明命(ヒコホアカリノミコト)”

天孫ニニギのお兄さんです
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ちょっと気になったのが本殿の脇の“恵美須社”

エビスさんを祀っているんですが由緒書きに

御祭神は

彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)と

“倭宿禰命(ヤマトスクネノミコト)”

大化以前の籠神社の元宮であり主祭神


って書いてありました

エビスといえば普通、御祭神は

“ヒルコ”“コトシロヌシ”じゃないの?

って気がするんだけど・・・

ちなみにえびす宮の総本宮は西宮市の“西宮神社”
(御祭神はヒルコ)

そして西宮市の市章は

なんとユダヤの象徴とも言える六芒星

しかも六芒星の中に

ユダ(弓田)とも読める文字が入っているのです
(これには諸説あり)

ん〜めっちゃワクワクするやん!!(笑)

でも籠神社で一番注目すべきは境内にある亀に乗った銅像

“倭宿禰命(ヤマトスクネノミコト)”こと

海部宮司家・第4代の祖で

神武東征の際、亀に乗って現れ

神武天皇を大和の国に導いた神様です


さて、話しがちょっと反れましたが

次は籠神社の奥宮こと

“真名井(まない)神社”

籠神社から約500mと地味に遠いです
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しかも最後の坂道がこれまた地味にキツい・・・
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木の間に縄を張った結界

これも勧請縄ってことなのかな?

↓勧請縄についてはコチラを参照

行事神社に行ってきました♪
(2019年11月27日)
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神明鳥居の両サイドには狛犬ならぬ狛龍
(比較的新しいものです)
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そして真名井神社といえば

有名なのがこちらの石碑

以前は六芒星の中に月の太陽が描かれた社紋が付いていましたが
(右側がイメージ)

現在は三つ巴に変更されています
(ググればなんぼでも出てきますが)

隠されると余計に気になるのは私だけじゃないはず!(笑)
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写真左下は“波せき地蔵堂”

かつて大津波の際にここで波をせき止めた

霊験あらたかなお地蔵さんだとか

写真右下は“天の真名井の水”

手前が手水で奥が持ち帰り用の水汲み場
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真名井神社の御祭神は豊受大神(トヨウノケオオカミ)

外宮の神さまですね

本殿に続く階段の途中から写真撮影不可!

ん〜怪しい!!!(笑)

現在は籠神社同様、どこにも六芒星を見ることができませんでしたが

原始的な祭祀場など、古代ロマン溢れる神秘的な神社でした

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しかし今日は天気がいいな〜

12月も後半だっていうのに

上着もいらないくらいの陽気です

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ちなみに真名井神社の“マナイ”って言葉

高千穂にも“真名井の滝”があるように

全国の神聖な場所によく使われている言葉ですが

この語源が古代イスラエルの三種の神器

“マナの壺”から由来するって説もあるそうですよ

もちろん

信じるか信じないかはあなた次第ですが・・・(笑)

赤猫社(臼杵市)に行ってきました♪

先日の別府1泊のツアー

別府鉄輪温泉ツアー2日目♪
(2018年12月17日)

臼杵の自由散策中にお客様から

“赤猫社って神社が最近人気なので行ってきたよ”

という情報を教えてもらいました

“あかねこってナニ???”

じゃ今度臼杵に来たら行ってみますね〜

なんて言っていたら

1週間もしない内に再び臼杵がコースに入っていたので

これはチャンスとばかりに行ってきました♪
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赤猫社は

“福良(ふくら)天満宮”という神社の中にあるそうです

てか“神社本庁指定モデル神社”てナニ?(笑)
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この福良天満宮は初詣で人気のスポットでもあるらしい

立派な石垣の途中には映画

「男はつらいよ」のロケ地を示す看板が立っていました

この階段から見下ろす臼杵の町の風景を気に行ってロケ地に採用したそうです
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境内はいたる所に赤い招き猫が
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こちらが拝殿&本殿

もちろん御祭神は菅原のミッチー
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拝殿の脇には狛犬ならぬ狛赤猫
(ミッチーが猫アレルギーだったらいい迷惑やな・・・)

後で気づいたけど

境内では1匹も狛犬を見かけませんでした
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さて、拝殿の横にある小さなお社(というか祠)

ここがウワサの“あかねこ”こと

“招霊赤猫社”
(おがたまあかねこしゃ)

創建は平成に入ってからなのでまだ新しいです
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御神木の中に石があって、ここに神が鎮まっているそうです
(そんな目立たんとこに鎮まらんでも・・・)
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隣には“招猫たまり井戸”って井戸があって

赤猫石なる石や赤猫グッズが置かれていました
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あと福良天満宮の境内には

“石割玉”って祈願方法があるそうです

拝殿で“お願い玉”か“厄除け玉”を購入して(1体300円)

境内にある力石って石に当てて割るそうです

ストレス発散にもいいかも♪


粉々に割れるほど良いです。割れない場合はやり直してください。

って注意書きが親切です(笑)

さすが神社本庁から指定されたモデル神社!!
(使い方あってる?)
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で、赤猫ってなんやねん

って話しですが

明維初期

商売熱心の臼杵市民の間で対立騒動が起こり

その騒動の中で生まれた言葉が“あかねこ”だそうで

その中心人物が“大塚幸兵衛”って商人で

その幸兵衛さんが町に貢献した偉人だそうで

その幸兵衛さんが天満宮内に祀られていた稲荷社を信仰していて・・・

ってなんか由緒書きを読んでもよく分からないです(笑)

でもね

忘れないで欲しいのは

ここはあくまで天満宮であって

御祭神は菅原のミッチーこと菅原道真公であって

神使は猫さんじゃなく牛さんなんです

そう、ちゃんと境内には他の天満宮と同様に

撫で牛がおるのです

福良天満宮にお越しの際は赤猫だけじゃなく

ちゃんと牛さんも可愛がってあげてくださいね(笑)
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坂本東照宮とラーメン一徹♪

日吉大社を満喫したあと

“日吉東照宮”って看板が目に入ったので行ってみました

こんなところに東照宮があったんや!!

日吉大社からケーブルのりばと比叡山高校の前を通り過ぎ

約15分ほどで到着
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門は閉まっていましたが

土日祝の9時〜16時半までは中に入れるみたいです
(有料で200円)

規模は小さいですが、日光東照宮に先立って

あの天海僧正によって建てられた由緒あるお社なのです!

(日光東照宮のプロトタイプってところでしょうか)
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ここから見る景色もなかなかいいですね♪
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帰りはJRの比叡山坂本駅から帰ることにしました

駅前にあった“ラーメン一徹”ってお店で

味噌ラーメン(730円)を食べたんですが

けっこう美味しかったです

麺が細めのちぢれ麺なのと

細かく切ってあるチャーシューが個人的に気に入りました
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日本全国ご当地麺ランキングで

札幌ラーメン部門で1位になったそうですよ

日吉大社の参拝の帰りにオススメです♪

日吉大社に行ってきました♪【東本宮・金大巌編】

西本宮から神輿収蔵庫経由で東本宮へ

東本宮は楼門の内側に2つのお社があります
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まず入って左側が樹下(じゅげ)社

御祭神は鴨玉依姫神(かもたまよりひめのかみ)

やっぱりこっちの社殿にも木像の狛犬がいるんやね
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奥にあるのが東本宮本殿(国宝)

御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)

狛犬が寄り目で迫力に欠ける・・・
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東本宮の方が西に比べて煌びやかな印象でした
(創建も東本宮の方が新しい)
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さて、ここまでは前置き(笑)

あのガイドブックに載っていた景色は

標高381mの八王子山を登らないと見れません

山の中腹にあるお社を目指すのですが

片道30分ほどかかるので

登山口には遥拝所も置かれていました
(写真左下)
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30分がどーとかより

勾配が急でめっちゃしんどいんですけど!!!

ヒーヒー言いながら登っていくと

山の斜面に2つの社殿が見えてきました
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向かって左が

三宮(さんのみや)神社本殿(重文)

御祭神は鴨玉依姫神の荒魂

右側が

牛尾(うしお)神社本殿(重文)

御祭神は大山咋神の荒魂

そして中央にそびえるのが

“金大巌(こがねのおおいわ)”

見るからにご神体!(笑)

見るからに磐座!(笑)

日吉大社の信仰はこの岩から始まったそうです
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昔はもっと上まで行けたっぽいけど

今は社殿のところで通行止めになっていました

社殿と言っても倉庫みたいで誰もいない

お賽銭箱すら置いてありませんでした
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ここから見下ろす坂本の町並みと琵琶湖が絶景!!
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ちょうど対岸に見える山は三上山(近江富士)ですね
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しかしすごい場所にたってるな・・・

清水の舞台に代表されるこの建築は

懸造り(かけづくり)と呼ぶそうです
(三徳山の投入堂とか)
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皆さんも是非、日吉大社へお参りの際は

頑張ってこの絶景に会いに来てくださいね

上には自販機も売店もトイレもないので

しっかり三九朗のよもぎ餅を食べて

エネルギーチャージをしてから登りましょう!
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日吉大社に行ってきました♪【西本宮・神輿収蔵庫編】

2週間前の休日のお話しです

この日はどこにも出かないと決めていました
(このあとは秋の3連添だし骨休め)

部屋でFM802を聞きながら

“関西の神社をめぐる本”をパラパラめくっていると
(どんだけ神社仏閣好きやねん)

めっちゃいい景色のページを発見!

ここどこ?って見てみると


“日吉大社(滋賀県)”って書いてある

窓の外は快晴

このまま部屋でまったりするには勿体ない

これは行くしかないでしょ!

ってことで急いで昼食を済ませ

さっそく日吉大社(ひよしたいしゃ)へ向かいました♪
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行きはJRで大津京駅へ

たまたま乗った列車が

“忍者列車SHINOBI-TRAIN”でした
(地味に凝ったデザインです)
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大津京駅で京阪に乗り換えて

坂本比叡山口駅

車内も駅も全然人がいな〜い・・・

(ほとんどの観光客はJRの比叡山坂本駅を利用するしね)
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日吉大社は大きく分けて

西本宮・東本宮に分かれています
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日吉大社は神社には珍しく有料

西本宮と東本宮

それぞれの入り口に受付が設けられていました
(入苑料と呼んでいます)

まずは一般的なルートに沿って西本宮から入ってみました
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こちらが日吉大社のシンボル、山王(さんのう)鳥居
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日吉大社は猿が神使なので猿もおりました
(わざわざ飼わなくてもその辺にいそうですが)

神猿と書いて“まさる”と読みます
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こちらが西本宮楼門(重文)

屋根の下には4匹の“棟持ち猿”が屋根を支えています
(神様のお遣いなのに重労働・・・)
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本殿の前の拝殿も立派ですね

天井の造りもめちゃ繊細
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こちらが西本宮本殿(国宝)

御祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)

大きな木像の獅子がインパクト大ですね!
(文殊菩薩を乗せたい!)
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本殿側から楼門を振り返ったところ

建築美にウットリ♪
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西本宮と東本宮の間には摂社・末社がたくさんあって

“山王二十一社”と呼ばれています
(その昔は百八もあったとか)

上七社・中七社・下七社ってランクがあるんですが

その中でも大きいのが

“宇佐社”

御祭神は田心姫神(たごりひめのかみ)

西本宮・東本宮と同じ

“日吉(ひえ)造り”という独特の建築スタイル
(どの辺が独特かよくわかりません・・・)
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“白山社”

御祭神は菊理姫神(くくりひめのかみ)

日吉造りではないですが、向拝が長くてカッコいい!
(それくらいしか違いがわからん)
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西本宮から東本宮へ向かう途中に

“神輿収蔵庫”があります

山王祭りで使う神輿が納められていました

ここは必見!!

神輿でこんなテンション上がったの初めてですね(笑)

ほんとしびれるくらい立派でした
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山王二十一社のうちの上七社の7基の神輿が勢ぞろい
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ここの神輿が神輿の発祥って説もあるんですよね
(あれ、宇佐でも同じような説があったけど)

この鳳凰、どうみてもケルビムにしか見えん!!(笑)

※ケルビム=失われたアークの上に飾られていた黄金の天使像
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あと日吉大社のお土産としては

JRと京阪の間の参道にお店を構える

“三九朗(さんくろう)”のよもぎ餅が有名だそうです

西本宮楼門前にある日吉茶屋でも販売していました

東本宮の参拝後に食べてみましたが

めっちゃ美味しかったです♪

なくなり次第販売終了なのでお早めに〜
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行事神社に行ってきました♪

太郎坊宮の帰り

どうしても気になる場所があったので

JR野洲駅で下車しました

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先日の湖東三山と湖南三山ツアーの2日目

昼食場所の沙羅さんに向かう途中

たまたま前を通った神社です

湖東三山と湖南三山ツアー2日目♪【前半】
(2019年11月21日)

それがこちら

行事(ぎょうじ)神社

野洲駅からは徒歩で約10分

先日、バスでこの前を通った時

えっ?なにこれ???

ってなったんです
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これこれ、そうこの手水舎の亀

じゃなくて・・・

鳥居の奥!

なんか飾ってるでしょ!
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これですよこれ!

なんですかこのアマゾンの少数民族の村とかに飾られてそうな飾りは?

注連縄にしてはデザインが奇抜すぎるし・・・
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ホラー映画の

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」でこんなシーンあったよね・・・

実はこの飾り

村などに悪霊が入ってこないようにするおまじないの一種

“道切り”とか“勧請縄”・“勧請吊り”と呼ぶそうで

昔は日本各地で行われていたんですって

中央の飾りは“トリクグラズ”と呼ばれる飾り

この行事神社では4本の竹串を縦横斜めに並べて

中央の木片の上部に“上”と書かれていました

神社によってこの飾り付けは異なるそうです
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ちなみにご本殿はこんな感じ

御祭神は“金山昆古神(かなやまびこのかみ)”

鉱山の神さまで金運アップで人気の神さまです

京都ではここで祀られていましたね↓
金ピカの鳥居が輝く神社って知ってる?
(2018年11月14日)
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裏からみた勧請縄

ん〜こんな風習があったとはね

神社検定のテキストにも載っていなかったはず

いい勉強になりました
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湖南地方にはこの勧請縄が飾られている神社が数多くあるそうで

それをまとめたサイトや本も存在していました(笑)

五芒星や六芒星の“トリクグラズ”があったり

なんだか色んな勧請縄をめぐる旅も面白そうですね

そのうちダムカードやマンホールカードに対抗して

“勧請縄カード”とか出てくるかも♪
(それはないか・・・)


余談ですが

この行事神社の横には

“背比べ地蔵”と呼ばれるお地蔵さんが祀られていました
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この2体の石仏は鎌倉時代のもので

右が背比べ地蔵、左が阿弥陀如来

乳児の死亡率が高かった当時

このお地蔵さんくらいまで育てば、あとはよく育つ

と言われたことから

“背比べ地蔵”と呼ばれるようになったそうです

恵まれた現代に生まれたことに感謝ですね

さぁ、夕日も沈んでしまいましたが

もう1ヶ所だけ行きたいところが・・・
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それがこちら

大行事(だいぎょうじ)神社

行事神社と名前が似ている神社なので

気になって行ってみただけです(笑)

行事神社からは地味に20分ほどかかりました・・・
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円光寺呼ばれる天台宗のお寺の隣にある神社です

こちらは特に勧請縄は飾られていませんでした
(どないやねん!!)
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写真は修整して明るくしていますが

実際はかなり薄暗かったので

けっこう不気味な雰囲気でした・・・

御祭神は“高皇産霊神(たかみむすびのかみ)”

古事記では2番目に登場するめっちゃ偉い神様です
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行事神社と関連性があると思っていったんだけど

名前以外に関連性がまったく見つからない・・・

ちなみに“大行事”で調べてみると

日吉大社の摂社に“大物忌神社”って神社があって

ここの旧称が“大行事大権現”

ってくらいかな・・・

でも大物忌神社の御祭神は大年神

タカミムスビともカナヤマヒコとも関係ないやん

ん〜謎・・・・・・

謎といえば

境内にあった吽形の狛犬

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足元に紙か布かわからんけど

何かがグルグル巻きになってた

最初修理かな?と思ったけど

損傷している様子はないし

何かのおまじないですかね?

ん〜謎・・・・・・
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滋賀県の神社仏閣

なかなか面白いやないか・・・

太郎坊宮(阿賀神社)に行ってきました♪

今日もお休みを利用して日帰りで紅葉を見に行ってきました

今回は下見じゃなく

完全プライベートです(笑)

前々から行く予定はしていたんですが

紅葉と天気のコンディションがいい日をずっと待っていたのです!

JR近江八幡駅から近江鉄道に乗車

近江鉄道って初めて乗るかも!

ICカードが使えないことと

車内で路線バスみたいに

沿線のお店のCMが流れるのにカルチャーショックを受けました(笑)
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車窓から見えるのどかな景色に癒されますね♪

ちなみに写真左下に見えるお山が今回の目的地
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近江鉄道に揺られること15分

“太郎坊宮(たろうぼうぐう)前”

という無人駅で降りました

駅の出口が既に鳥居やん!!(笑)

しかもめっちゃ正面のお山を遥拝してるし(笑)
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そう、今回の目的地はこちら

太郎坊宮(たろうぼうぐう)こと

阿賀(あが)神社です

正面に見える標高357.2mの

赤神山(あかがみやま)の中腹にある神社です

御祭神はアメノオシホミミ

オシホミミゆーたら

アマテラスの子どもでニニギのお父さんですね

アメノオシホミミの正式名称が

正哉吾勝勝速日天忍穂耳命
(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)

名前にが2つも付くので

勝負の神さまとして人気があるようです

(古事記のストーリーからは全然強そうなイメージないけど・・・)

オシホミミを守るため“太郎坊”という天狗が住んでいたので

神社の通称を“太郎坊宮”

赤神山を“太郎坊山”と呼んでいるそうです
(オシホミミの立場が・・・)

ちなみにこの太郎坊の弟の次郎坊が

義経に剣術を教えた鞍馬の天狗なのです!

という胸アツな伝説もあるとかないとか・・・
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さぁ徐々に赤神山が近づいてきました

この景色にワクワクが止まらない♪

写真右下は駐車場ですが、まだ上にも駐車場はあります
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田んぼに水がはったら

これまたバエる写真が撮れるみたいですよ
(インスタで検索してみてください)

しかしめっちゃ△やな〜

近江富士の三上山に対抗して

近江ピラミッドとして売り込んだらいいのに(笑)
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山麓の大きなイチョウが大迫力で必見
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“太郎坊大権現”って大きな石碑が見えてきました

“大権現”ってことは神仏習合の匂いがプンプンしますね

階段の上に建つのは“成就寺(じょうじゅじ)”

最澄作の薬師陀如来がご本尊の天台宗の寺院です
(滋賀県は天台宗ばっかりやね)
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こちらの境内からいよいよ神社の参道らしくなってきます
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この狛犬

どことなく河野外相に似てるね・・・(笑)
(船越英一郎にも見えなくもない)
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山の中腹にある神社だけあって階段がすごい

本殿までは740段ほどあるそうです(汗)
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ようやく到着〜と思ったら

こちらは本殿ではなく自動車用の参拝所
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ここからの景色もいいですね

“昇運授福(しょううんじゅふく)かわら投げ”

なんていうお楽しみコーナーもありました

カップルなら是非、ハートマークの“御円”にチャレンジ!(笑)
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遠くからも目立っていた建物は“参集殿(さんしゅうでん)”

売店、有名人のサイン、御朱印、顔出しパネルなどはこちら

バスやマイカーはこの参集殿まで上がってこれるみたいですね

ここまでで参道の3分の2だそうです
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参集殿からも階段が急ですが、紅葉はこの辺りが一番綺麗でした
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途中、分岐点に出ますが

看板の指示通り

表参道(直進)で上がって

裏参道から下りるルートをとりました
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こちらが太郎坊宮のシンボル“夫婦岩”

大きな岩の間を通り抜けます

悪心があれば途中で挟まれるそうです
(いや、ただの太り過ぎやろ)
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夫婦岩を抜けると小さな社殿が見えてきました

小さいですが、こちらが本殿です

無人だと思って参拝したら

中に神職の方がいてビックリしました(笑)
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神社の神紋に仏教の法輪がデザインされているのが面白いですね
(写真左下)

そういえば麓の成就寺の寺紋も法輪でした
(写真右下)
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本殿前にある展望台からの景色もサイコー♪

本殿には自販機や売店はないのでご注意ください
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さて、下りも気を抜かずに降りましょう

落ち葉が滑って危なかったです
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いや〜しかし紅葉も天気も

狙い通りのコンディションで大満足♪

やっぱりこれからは滋賀やな〜

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アークを探しに徳島へ♪【劔山本宮・宝蔵石神社編】

西島駅からのルートは

“根道コース(40分)
大劔道コース(60分)
縦走路コース(80分)


と3つに分かれているようですが

今回は大劔道で登って

尾根道で下りました

ちなみ今回履いたシューズは

キーンのジャスパーロックス

それほど足場も悪くないのでスニーカーでも問題ないと思います
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西島駅のトイレです

ホラーです(笑)
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登山道に鳥居があるのが信仰の山って感じでいいですね

雨上がりのモヤがなんともミステリアス

いい雰囲気やん♪
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こちらが“大劔神社”

後ろの大きな岩がご神体なのかな?

天下一切の悪縁を絶ち

現世最高の良縁を結ぶ


がキャッチコピーのパワースポットです
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引き続き山頂を目指します

写真だけ見るとちょっと怖そうな雰囲気ですが

実際はそんなに怖くないですよ(笑)
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霧が濃くて距離感がまったくわかりませんが

この鳥居を越えたら神社が目の前にありました
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ここが“剱山本宮・宝蔵石神社”

ここも後ろに大きな岩がありますね

これが“宝蔵石(ほうぞうせき)”みたいです
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神社の横にある小屋は“剣山頂上ヒュッテ”
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ヒュッテと神社の間を進むと頂上はすぐそこ!
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頂上付近は木道になているので歩きやすい♪

なんだか大山を思い出しますね

あの時もこんな天気だったような・・・

夏の大山 弾丸登山♪【6合目〜頂上】前半
(2014年9月3日)
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こちらが有名な頂上にある三角点の注連縄
(上から見ると目のように見えるそうです)
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なんか“ここが頂上!!”

って場所がないので達成感が沸かないな〜・・・

仕方ないのでこの看板の前にしゃがんで記念写真(笑)
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劔山本宮・宝蔵石神社を後ろから見ると迫力がありますね

この岩の下に失われたアークが眠っているのか?

それとも壇ノ浦から落ち延びた

安徳天皇の剣が埋まっているのか?
(剣山の名前の由来のひとつ)

“宝の蔵の石”ってネーミングにワクワクしてしまいます(笑)
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そんなことを想像しながら下山開始

帰りのバスを逃したら帰れなくなるからね

本当は“鶴岩・亀岩”み見たかったけど時間がなかった・・・

剣山はもともと“鶴亀山”で「つるきさん」だったとの説も
(鶴は日本、亀はイスラエルを現している?)
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写真左下は“刀掛けの松”

安徳天皇の刀を掛けたという伝説が残るそうです

写真右下の小さなお社は“枝折(しおり)神社”
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名残惜しく観光リフトで山を下ります

結局天気はずっとモヤっていましたが

今回は登山目的ではなく

剣山にまつわるミステリーを追う旅だったので

個人的にはこの天気で良かったです♪
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穴吹駅から高速バスの乗り場までは時間がないのでタクシーを利用
(事前に配車をしておきました)

脇町の高速バスのりばから綺麗な夕日が見れました♪
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これにて今回のアーク探しの旅はいったん終了

でも剣山周辺にはまだまだミステリアスなスポットがたくさんあるんですよね

古事記の舞台は実は阿波だったかも!?

って話しも気になるし

秦氏と空海

そして古代イスラエルとユダヤを辿る旅はまだ始まったばかりです♪
旧プロフィール



フナッシュ

現役添乗員のフナッシュです
添乗員という仕事を通して添乗員業界、観光業界、そして世の中をもっともっと明るくしたい!!そんな熱い思いで絶賛更新中っ!
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用語解説
【フナッシュ】
このブログを書いてる人。京都生まれで京都在住

【YOC】
フナッシュが隊長を務めるアウトドアサークル。かなり不定期で活動中
入隊随時募集中(笑)

【センダー(センディング)】
ツアーの集合場所でお客様の誘導や添乗員のフォロー、チェックインなどを行う業務

【連添】
添乗から帰ってきた翌日にまた添乗に出ること
“北海道から帰ってきた翌日に沖縄”
“国内添乗から帰ってきた翌日に海外添乗”
なんて場合も・・・